JPH01306977A - カードリーダライタ用カード抜け止め構造 - Google Patents

カードリーダライタ用カード抜け止め構造

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JPH01306977A
JPH01306977A JP63137137A JP13713788A JPH01306977A JP H01306977 A JPH01306977 A JP H01306977A JP 63137137 A JP63137137 A JP 63137137A JP 13713788 A JP13713788 A JP 13713788A JP H01306977 A JPH01306977 A JP H01306977A
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JP
Japan
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card
arm
writer
spring
card reader
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JP63137137A
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English (en)
Inventor
Norio Kawashima
規夫 川島
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NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 〈産業上の利用分野〉 本発明は、情報記憶媒体としてのカードの読み出し或い
は書き込みを行うためのカートリーダライタに関する。
〈従来の技術〉 従来の情報記憶カード、例えばICカードのためのカー
ドリーダライタに於ては、挿入されて情報授受位置にあ
るカードに対して、例えばアクセス中に誤ってカードを
抜き出した場合、カードの接点と情報授受用の接触子と
が互いに離反し、場合によっては誤った情報の授受が行
われたり、カード内の情報が破壊される虞れがおる。そ
こで、特開昭62−224873@公報に開示されてい
るように、情報授受位置におるカードの後端に係合する
爪部を有するロックレバ−を設けて、カードの抜け止め
を行うようにしたものがある。
しかしながら上記構造によると、ロックレバ−が、カー
ドの厚さ方向に回動するように枢支されていることから
、その爪部を逃がすスペースをカードの厚さ方向に設け
る必要があり、装置の薄型化が困難であった。また、カ
ードの幅方向の側方側からカードの後端側に回動するよ
うにロックレバ−を枢支するものもあるが、カードの幅
方向に対する装置のコンパクト化が困難である。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、簡単な構造をもって装置をN型化かつコンパクト化
し得るように改良されたカードリーダライタ用抜け止め
構造を提供することにある。
[発明の構成1 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、挿入口よりケーシ
ングの内部の情報授受位置に向りて挿入された情報記憶
カートに対して情報の授受を行うカードリーダライタに
於けるカードの抜け止め構造であって、前記挿入口の長
手方向に沿って延在し、かつその一端部にて傾動自在に
支持されたアームと、前記アームの一部により前記挿入
口を少なくとも部分的に閉塞する向き若しくは該閉塞を
解除する向きに前記アームを付勢するばね手段と、前記
カードが前記情報授受位置以外にあるときには、前記ば
ね力に抗し若しくは前記ばね力をもって前記アームを前
記閉塞を解除する向きに傾動させ、前記カードが前記情
報授受位置に達した際に、前記ばね力をもって若しくは
前記ばね力に抗して前記アームを前記閉塞する向きに傾
動させる手段とを有することを特徴とするカートリーダ
ライタ用カード抜け止め構造を提供することにより達成
される。また、前記アームを傾動させる手段が、前記カ
ードの移動に連動することにより前記アームに係合する
カムであると良い。また、前記アームがばね材からなる
と良い。
〈作用〉 このように、アームを、挿入口の長手方向に沿って延在
するように設け、かつその一端部にて傾動自在に支持す
ることにより、アームの一部ににり挿入口を閉塞してカ
ードの抜け止めを行うことができると共に、アームの変
位を小さくすることができる。また、カードの幅を越え
るようにアームを設ける必要がない。特に、アームがば
ね材からなることにより、ばね手段を設ける必要がない
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図〜第3図は、本考案が適用されたIC力−ドリー
タ゛ライタを示す図でおり、カード1の非挿入状態を示
している。カード1に対して情報の授受を行なうための
接触子ユニット2を有するり゛−シング3は、カード1
の挿入方向に長い偏平な箱型を成しており、接触子ユニ
ット2等を支持す= 5− るだめに金属板からなる支持板5かケーシング3の底面
に対して間隙をもって設けらている。
第1図に於ける左側部分には、支持板5とケーシング3
とによりカード挿入口4が郭成されており、支持体5と
ケーシング3の底面との間には、  ′カード1を収容
するカード収容室52が郭成されている。収容全52内
のケーシング30両側壁にはコ字形断面を有する一対の
ガイドレール6が、それぞれ開放端内側に向けて互いに
対峙するよう設けられている。また、ケーシング−3に
は、図示されないカード搬送装置が設けられており挿入
口4からカート1が挿入されると、カード1がガイドレ
ール6によりガイドされつつ、第1図に於ける右側に設
けられた接触子ユニット2に対応する情報授受位置に向
けて搬送される。
接触子ユニット2は、偏平な直方体形状をなす合成樹脂
材のボディ7と、第7図に示されるように、基端部を小
ディアに保持された例えぼりん青銅材であって良い接触
子9とを有している。尚、接触子9の遊端部に設けられ
た字形状をなす接触部8がボディ7の下面から下方に向
けて突出している。
ボディ7の両側壁面には、それぞれカード1の移動方向
に所定の間隔をもって一対のガイドピン10が設けられ
ており、支持板5の上面に固設された一対のガイド部材
11のガイドスロット12内にガイドピン10がスライ
ド自在に受容されている。ガイドスロット12は、略ク
ランク状に形成されており、カード2の挿入方向に小デ
イ7がカイトされると、両ガイド部材11間に設けられ
た開口部13を介してボディ7の下面が支持板5の下方
に臨むようにされている。尚、ボディ7は、カード非挿
入時は戻しばね14により付勢されて支持板5の上方に
位置している。
支持板5には、カード1の移動方向に沿ってガイド孔1
5が開設されており、ガイド孔15にはスライダ16が
スライド自在に支持されている。
スライダ16の支持板5の下面に沿って延在する先端部
には下方に向けて爪部17が曲折されており、挿入され
るカード1の先端が爪部17に係合するようにされてい
る。尚、スライダ16は、戻しばね18により挿入口4
に向けて付勢されている。
支持板5には、中間部を枢軸19により枢支された第1
のロックアーム21か設けられている。
この第1のロックアーム21は、ケーシング3の挿入口
4とは相反する側に設けられたソレノイド22により選
択的に駆動されることにより、第1図の矢印Aの向きに
回動するが、ソレノイド22の非励磁時には戻しばね2
3により矢印Aとは逆向きに付勢されている。また、支
持板5には、後記するカード]の抜け止め用のばねスト
ッパ24を作動させるためのスライドレバー25が枢軸
26により回動自在に枢支されており、このスライドレ
バー25と第1のロックアーム21との上面には、カー
ド1の移動方向に沿って変移可能に両枢軸19.26に
よりガイドされるスライド部材27か重ね合せられてい
る。尚、スライド部材27は、戻しばね28により挿入
口4に向けて付勢されている。
スライド部材27には、カード挿入方向にスライダ16
がスライドする際に、スライダ16に設けられた係合片
29と係合する係合部31が設けられている。係合片2
9と係合部31とが係合して、スライド部材27が移動
した際に接触子ユニット2のボディ7を同方向に移動さ
せるべく、スライド部材27にはボディ7に当接する押
圧係合片32が設けられている。また、スライド部材2
7の中間部にはカード挿入方向に沿って長孔33が開設
されており、長孔33内には、第1のロックアーム21
の挿入口側端部に設けられた係合片34が受容されてい
る。
長孔33の長手方向に沿う側縁部には、長孔33内に向
けて鋸歯形状をなす係合部35が形成されている。カー
ド非挿入時には、係合部35のカード挿入方向側に係合
片34が位置しており、その位置にある係合片34に対
して鋸歯形状の斜面部を向けるように係合部35が形成
されている。
従って、スライド部材27がカード挿入方向に移動する
際には、その係合部35と係合片34とが互いに係合す
ることがなく、係合片34が係合部35の斜面部を乗り
越えた後には、戻しばね28の付勢力に抗して係合片3
4に係合部35が係合するため、その状態でスライド部
材27が保持さ 。
れる。このようにして、カード1を情報授受位置に保持
または解除するためのラッチ構造が構成されている。
ところで、前記したばねストッパ24は、線ばね材から
なるものであって良く、その基端部を、支持板5の上面
に立設する柱状の支持部材36に巻回させて、支持部材
36の拡頭部37により抜け止め固定されている。ばね
ストッパ24は、支持部材36から挿入口4近傍にてそ
の長手方向に延在するように延出されたアーム状に形成
されている。ばねストッパ24の基端部から延出された
アーム部30の遊端側には、第3図に良く示されるよう
に、アーム部300基端側に対してケーシング3の底面
側に向けて若干曲折されたカム部38が設けられており
、カム部38の遊端側には、支持板5に開設された開口
部39内に出没自在に受容されるV字形状をなすストッ
パ部40が設けられている。尚、ばねストッパ24にあ
っては、線ばね材に限ることなく、例えば板ばねであっ
ても良い。
スライドレバー25は、2本のアーム部を有する略り字
形状をなし、その中間部を枢軸26により枢支されてお
り、カード非挿入時にはストッパ部40が挿入口4を塞
がないように、その一方のアーム部41の遊端部かばね
ストッパ24のカム部38と係合するように、カムとし
て設けられている。スライドレバー25の他方のアーム
部の遊端部には、上方に向けて曲折された係合片42が
設けられており、スライド部材27に設けられた孔51
内に受容されている。また、スライドレバー25は、第
1図に示す矢印Bの向きに回動する向きにコイルばね4
3により弾発付勢されている。
スライドレバー25の係合片42側の側方には第2のロ
ックアーム44が設けられている。この第2のロックア
ーム44は、一端部を枢軸46により枢支されると共に
、枢軸46に巻回されたコイルばね47により、係合部
45を係合片42に係合さぜる向きに弾発付勢されてい
る。また、第2のロックアーム44の係合部44側には
、スライド部材27に設けられた係合片48に当接する
ガイド部49が形成されている。ガイド部49はスライ
ド部材27がカード挿入方向に移動した際に、第2のロ
ックアーム44が第1図の矢印Cの向きに回動じ得るよ
うに形成されている。従って、第2のロックアーム44
か矢印Cの向きに回動した際には、スライドレバー25
の係合片42に対する係合部状態が解除されるため、ス
ライドレバー25が矢印Bの向きに回動することとなる
スライドレバー25が矢印Bの向きに回動して第4図に
示す状態になると、第6図に示すように、アーム部41
とばねストッパ24のカム部38との係合状態か解除さ
れるため、ばねスツパ24のばね力によりストッパ部4
0が開口部39の下方に下降する。尚、ストッパ部40
の遊端側には、ストッパ部40が下降した際に支持板5
の上面に当接する係止部49か設けられている。
次に本実施例の作動要領を以下に示す。
カード1を挿入口4からケーシング3内に挿入した際に
は、図示されないカード搬送装置によりカード1を第1
図に於ける右方に向けて搬送する。
このときカード1は、前記した一対のガイドレール6に
よりその両側縁部をガイドされるため、移動に対してふ
らつくことがない。
カード1の先端がスライダ16の爪部17に当接した後
には、カード1と共にスライダ16が移動して、更にス
ライダ16の係合片29がスライド部材27の係合部3
1に係合する。そして、スライド部材27が移動すると
、その押圧係合片32が接触ユニット2のボディ7を押
すため、ボディ7がガイド部材12によりガイドされて
、第7図の矢印りにより示すように開口部13に向けて
移動する。
また、スライド部材27が移動した際には、前記したよ
うに第2のロックアーム44が第1図の矢印Cの向きに
回動じ、カムとして作用するスライドレバー25が矢印
Bの向きに回動じて、カム部38との係合状態が解除さ
れるため、第6図に示されるように、ばねストッパ24
自体の弾発力によりスi・ツバ部40が下降して挿入口
4が塞がれる。従って、カード1が抜け止めされると共
に、カードの重複挿入を防止できる。
第4図及び第5図は、カード1か情報授受位置にある状
態を示しているが、この状態におるスライダ16のカー
ド挿入方向側に設けられたストッパ面53に対して、ガ
イド孔150カード挿入方向の端縁54か、情報授受位
置から図に示す距離りだけ越えた位置に形成されている
。従って、図の想像線により示されるように情報授受位
置を越えた位置までカード1が移動した後に、例えば搬
送装置による搬送力を解除することにより、スライダ1
6の戻しばね18により情報授受位置に向けてカード1
が戻される。そして、は′ねストッパ24のストッパ部
40にカード1の後端が当接して、カート1か抜け止め
されかつ情報授受位置に保持される。
このとぎ、第7図に示されるように、接触子9がカード
1の接点50に接触していることから、カード1が戻さ
れる際に接点50に対して接触子9の接触部8が摺接し
、接点50の表面に付着している埃や酸化物を好適に除
去することができる。
ところで、接触子ユニット2を情報授受位置に保持する
ようにスライド部材27の係合部35と第1のロックア
ーム1の係合片34とが係合するため、カード1が情報
授受位置を越えた位置から距離りだけ戻る際には、接触
子9が確実に停止状態にあり、接触子9の接触部8と接
点50とを確実に摺接させることができる。
尚、カード1に対する情報授受を行った後には、図示さ
れない制御回路にてソレノイド22を駆動することによ
り、係合部35と係合片34との係合状態が解除される
。すると、戻しばね28によりスライド部材27が挿入
口4に向けて戻されて、孔51の縁部によりスライドレ
バー25の係合片42が押される。そのため、スライド
レバー25か第4図の矢印Eの向きに回動し、ばねスト
ッパ24を押上げる向きにカム部38に係合して、スト
ツパ部40か上昇してばねストッパ24が第3図の状態
になる。従って、戻しばね1Bによりスライダ16を介
してカード1が挿入口4から外方へ押し出されるため、
カード1を取出すことができる。
尚、本実施例にあっては、挿入口4を塞ぐ向きにばねス
トッパ24がばね付勢されているが、逆向きに付勢する
ようにしても良い。この場合には、挿入口4を塞ぐ向き
に、カムをばねス1〜ツバ24に係合させることとなる
。また、スライドレバー25の代りにカードの移動に連
動して回転するカムを設(プ、そのカムによりばねスト
ッパ24を上下動させても良い。また、スライド部材2
7に連動させてスライドレバー25を作動させたが、そ
の作動手段を限定するものではなく、例えばカードの情
報授受位置を検出するための位置センサを設け、位置セ
ンサからの田力によりソレノイドを駆動して、スライド
レバー25を作動させるようにしても良い。
[発明の効果] このように、本発明によれば、カードの挿入口の長手方
向に延在するアームを設け、そのアームを傾動させるこ
とにより、アームの一部によりカードの抜け止めを行う
ことができるため、カードの厚さ方向にアームの逃げの
ためのスペースを大きく設ける必要がないと共に、アー
ムをカードの幅を越えるように設ける必要がなく、装置
を薄型化かつコンパクト化することができる。また、ア
ームをばね材により形成することにより、ばね手段を設
ける必要がなく、よりコンパクト化し1qるなど、その
効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づくカードリーダライタを、その
ケーシングの上面を切除して示す平面図である。 第2図は、第1図の■〜■線について見た側断面図であ
る。 第3図は、第1図の■−■線についてみた断面図でおる
。 第4図は、カードをケーシング内に挿入した状態を示す
第1図に対応する図である。 第5図は、第4図のV−■線についてみた側断面図であ
る。 第6図は、第4図のVl −VI線についてみた断面図
である。 第7図は、第4図のVl −VI[線についてみた断面
図である。 1・・・カード     2・・・接触子ユニット3・
・・ケーシング   4・・・挿入口5・・・支持板 
    6・・・ガイドレール7・・・ボディ    
 8・・・接触部9・・・接触子     10・・・
カイトピン11・・・ガイド部材  12・・・カイト
スロット13・・・開口部    14・・・戻しばね
15・・・ガイド孔   16・・・スライダ17・・
・爪部     18・・・戻しばね19・・・枢軸 
    21・・・第1のロックアーム22・・・ソレ
ノイド  23・・・戻しばね24・・・ばねストッパ
 25・・・スライドレバー26・・・枢軸     
27・・・スライド部材28・・・戻しばね   29
・・・係合片30・・・アーム部   31・・・係合
部32・・・押圧係合片  33・・・長孔34・・・
係合片    35・・・支持部材36・・・支持部材
   37・・・拡頭部38・・・カム部    39
・・・開口部40・・・ストッパ部  41・・・アー
ム部42・・・係合片    43・・・コイルばね4
4・・・第2のロックアーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 挿入口よりケーシングの内部の情報授受位置に
    向けて挿入された情報記憶カードに対して情報の授受を
    行うカードリーダライタに於けるカードの抜け止め構造
    であって、 前記挿入口の長手方向に沿って延在し、かつその一端部
    にて傾動自在に支持されたアームと、前記アームの一部
    により前記挿入口を少なくとも部分的に閉塞する向き若
    しくは該閉塞を解除する向きに前記アームを付勢するば
    ね手段と、前記カードが前記情報授受位置以外にあると
    きには、前記ばね力に抗し若しくは前記ばね力をもって
    前記アームを前記閉塞を解除する向きに傾動させ、前記
    カードが前記情報授受位置に達した際に、前記ばね力を
    もって若しくは前記ばね力に抗して前記アームを前記閉
    塞する向きに傾動させる手段とを有することを特徴とす
    るカードリーダライタ用カード抜け止め構造。
  2. (2) 前記アームを傾動させる手段が、前記カードの
    移動に連動することにより前記アームに係合するカムで
    あることを特徴とする請求項1に記載のカードリーダラ
    イタ用カード抜け止め構造。(3) 前記アームがばね
    材からなることを特徴とする請求項1若しくは2に記載
    のカードリーダライタ用カード抜け止め構造。
JP63137137A 1988-06-03 1988-06-03 カードリーダライタ用カード抜け止め構造 Pending JPH01306977A (ja)

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