JPH01306669A - 洗浄水の流量および温度を調節する方法 - Google Patents
洗浄水の流量および温度を調節する方法Info
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- JPH01306669A JPH01306669A JP63318720A JP31872088A JPH01306669A JP H01306669 A JPH01306669 A JP H01306669A JP 63318720 A JP63318720 A JP 63318720A JP 31872088 A JP31872088 A JP 31872088A JP H01306669 A JPH01306669 A JP H01306669A
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- D—TEXTILES; PAPER
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- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
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- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、いくつかの直列に接続嘔れた洗浄槽を通る
ように、編織品のウェブを導き、かつこれら洗浄槽全通
るよ5に、温かい洗浄水を向流で導き、その際に、洗浄
水の流量および温度全調節するようにした、幅全体に渉
って洗浄する幅洗浄機械を使用して、編織品の仕上げ加
工を行なう際に、編織品のウェブから、過剰の化学品の
ような汚染を洗い去る際の、洗浄水の流量および温度を
調節する方法、に関する。このような方法は、実務から
知られている。
ように、編織品のウェブを導き、かつこれら洗浄槽全通
るよ5に、温かい洗浄水を向流で導き、その際に、洗浄
水の流量および温度全調節するようにした、幅全体に渉
って洗浄する幅洗浄機械を使用して、編織品の仕上げ加
工を行なう際に、編織品のウェブから、過剰の化学品の
ような汚染を洗い去る際の、洗浄水の流量および温度を
調節する方法、に関する。このような方法は、実務から
知られている。
かかる方法では、洗い去シの程度″!たけいわゆる洗浄
効果が、汚染濃度感知器によって制御される。かかる汚
染濃度感知器は、例えはpH計または導電率感知器であ
シ、これは、過剰の化学品で汚染された編織品の導電率
の程度を測定する。機械の入口および出口では、かかる
感知器が編織品に押付けできる。この場合に、編織品の
質か定まっている際に、所望の洗浄効果の定まった値に
対して、水の流量および水の温度が調節される。しかし
ながら、こ4は編織品の単一のηにだけ当てはまシ、編
織品の質が別の場合には、対応する洗浄効果を達成する
ためrcは、水の流量および温度の別の調節が利用され
なけf′Lはならない。
効果が、汚染濃度感知器によって制御される。かかる汚
染濃度感知器は、例えはpH計または導電率感知器であ
シ、これは、過剰の化学品で汚染された編織品の導電率
の程度を測定する。機械の入口および出口では、かかる
感知器が編織品に押付けできる。この場合に、編織品の
質か定まっている際に、所望の洗浄効果の定まった値に
対して、水の流量および水の温度が調節される。しかし
ながら、こ4は編織品の単一のηにだけ当てはまシ、編
織品の質が別の場合には、対応する洗浄効果を達成する
ためrcは、水の流量および温度の別の調節が利用され
なけf′Lはならない。
一般に、かかる調節は、編織品のすべての質に対して、
所望の洗浄効果を達成するように広く査定された、過度
の水と高い温度で実施される。このルM節の場合に洗浄
過程に必要なエネルギは、洗浄水および洗浄すべき屍織
品全成る温度にするのに、必要な温度を持続するのに、
すなわち生じるエネルギ損失を補償するのに、および機
械を駆動するのに、利用される。
所望の洗浄効果を達成するように広く査定された、過度
の水と高い温度で実施される。このルM節の場合に洗浄
過程に必要なエネルギは、洗浄水および洗浄すべき屍織
品全成る温度にするのに、必要な温度を持続するのに、
すなわち生じるエネルギ損失を補償するのに、および機
械を駆動するのに、利用される。
実際に示されたところによれば、洗浄過程の熱的収益は
、しばしば最適ではない、すなわち、所望の洗浄効果は
、種種の経路で達成でき、その際に、a)多くの水およ
び低い温度、およびb)少ない水および高い温度、が極
端な経路と認めらねる。一般に、多過ぎる洗浄水でかつ
高過ぎる温度で作動すると、エネルギの費用が余りにも
高くなる。特に、温度か高く上昇すると、特に温度が高
い場合に蒸発が大いに強くなるので、エネルギの損失(
およびそれ故にエネルギの費用)が指数的に増大する。
、しばしば最適ではない、すなわち、所望の洗浄効果は
、種種の経路で達成でき、その際に、a)多くの水およ
び低い温度、およびb)少ない水および高い温度、が極
端な経路と認めらねる。一般に、多過ぎる洗浄水でかつ
高過ぎる温度で作動すると、エネルギの費用が余りにも
高くなる。特に、温度か高く上昇すると、特に温度が高
い場合に蒸発が大いに強くなるので、エネルギの損失(
およびそれ故にエネルギの費用)が指数的に増大する。
この究明は、すべての編織品に利用できるような方法で
、所望の洗浄効果を維持しながら、洗浄水の流量および
温度の、価格的に有利な最適の調節を、迅速な方法で達
成するようにして、上述の問題点を除去し、改良された
方法を提供することを、その目的とする。冒頭に述べた
ようなこの発明の種類の方法は、この目的の達成のため
、洗浄水の1つの温度の際の測定によって、洗浄水の流
量および洗浄効果を測定し、これから、対応する第1の
交換係数全計算し、別のff!度の際の別の測定によっ
て、新もだに洗浄水のカ「量および洗浄効果を測定し、
これから、別の対応する第二の交換係数を計算し、第1
の交換係数、第2の交換係数およびこれらに対応する温
度から、W線的な関係M=f(T)i求め、流れ区域に
おいて常に増大する洗浄水のff1i量の値およびFF
望の洗浄効果に対して、それに応じた必要な交換係数全
決定すると共に、前記の回線的な関係を介して必要な温
度を決定し、その際に、その都度の洗浄水流消費量およ
び蒸気消費量の費用を求め、これから生じるこの費用の
最小値によって、対応する洗浄水の流量および蒸気の供
給量を調節するようにする。
、所望の洗浄効果を維持しながら、洗浄水の流量および
温度の、価格的に有利な最適の調節を、迅速な方法で達
成するようにして、上述の問題点を除去し、改良された
方法を提供することを、その目的とする。冒頭に述べた
ようなこの発明の種類の方法は、この目的の達成のため
、洗浄水の1つの温度の際の測定によって、洗浄水の流
量および洗浄効果を測定し、これから、対応する第1の
交換係数全計算し、別のff!度の際の別の測定によっ
て、新もだに洗浄水のカ「量および洗浄効果を測定し、
これから、別の対応する第二の交換係数を計算し、第1
の交換係数、第2の交換係数およびこれらに対応する温
度から、W線的な関係M=f(T)i求め、流れ区域に
おいて常に増大する洗浄水のff1i量の値およびFF
望の洗浄効果に対して、それに応じた必要な交換係数全
決定すると共に、前記の回線的な関係を介して必要な温
度を決定し、その際に、その都度の洗浄水流消費量およ
び蒸気消費量の費用を求め、これから生じるこの費用の
最小値によって、対応する洗浄水の流量および蒸気の供
給量を調節するようにする。
このようなこの発゛明による実施の場合には、所望の洗
浄効果を保持するよりに0済的な系を保持するような方
法で、幅洗浄機械が調整できる。これKよれば、実際に
平均のエネルギ消費が、知られている方法と比べて、ダ
θないし50チだけ低減できる。
浄効果を保持するよりに0済的な系を保持するような方
法で、幅洗浄機械が調整できる。これKよれば、実際に
平均のエネルギ消費が、知られている方法と比べて、ダ
θないし50チだけ低減できる。
この発明の実施例について、図面を参照しながら、以下
に説明する。
に説明する。
第1図は、幅全体罠渉って洗浄するいわゆる幅洗浄機械
を図解的に示し、これにおいて、浸出液処理および漂白
処理に由来するアルカリおよび反応生成物のような、不
要な化学品が、&織品から洗い出される。かかる機械は
、例えば3個の洗浄槽Sを有し、これは、各洗浄槽の洗
浄効果を上昇させるため、3つの直列に接続された洗浄
隔室lに分割される。洗浄水コは、向流方式で機械の中
を導か4、この際に、新鮮な洗浄水は、右側で機械に流
入し、その鎌にすべての隔室を淵過する。
を図解的に示し、これにおいて、浸出液処理および漂白
処理に由来するアルカリおよび反応生成物のような、不
要な化学品が、&織品から洗い出される。かかる機械は
、例えば3個の洗浄槽Sを有し、これは、各洗浄槽の洗
浄効果を上昇させるため、3つの直列に接続された洗浄
隔室lに分割される。洗浄水コは、向流方式で機械の中
を導か4、この際に、新鮮な洗浄水は、右側で機械に流
入し、その鎌にすべての隔室を淵過する。
洗浄すべき編織品のウェブ3は、左側で機械の中に進み
、ローラに沿ってすべての隔室を通過する。
、ローラに沿ってすべての隔室を通過する。
この際に、mil&品の進路は、垂直および水平にでき
る。各洗浄槽ののちに、編織品は、圧搾amダによって
圧搾され、絞り出された水は、流過する洗浄水に再び戻
される。洗浄槽ごとに、洗浄水は、例えは高温の蒸気の
吹込みによって、適当の温度にされかつ保持される。同
時に、入口、場合によっては洗浄槽の1つ、および出口
には、導電率感知器のような汚染濃度感知器が取付けら
れ、こtは編織品に押付けられる。
る。各洗浄槽ののちに、編織品は、圧搾amダによって
圧搾され、絞り出された水は、流過する洗浄水に再び戻
される。洗浄槽ごとに、洗浄水は、例えは高温の蒸気の
吹込みによって、適当の温度にされかつ保持される。同
時に、入口、場合によっては洗浄槽の1つ、および出口
には、導電率感知器のような汚染濃度感知器が取付けら
れ、こtは編織品に押付けられる。
実際に、洗浄水消費量および温度(すなわち蒸気送入f
)は、すべての状態で良好な洗浄効果が保fcれるよう
に、一般に選択される。こtは、殆んど一般に、洗浄水
が多過ぎかつ温度が高過ぎると、エネルギ費用が高過ぎ
るということを意味する。
)は、すべての状態で良好な洗浄効果が保fcれるよう
に、一般に選択される。こtは、殆んど一般に、洗浄水
が多過ぎかつ温度が高過ぎると、エネルギ費用が高過ぎ
るということを意味する。
この発明は、洗浄水の流量および温度の最適な同調に対
して、所望の洗浄効果を保持しながらエネルギの節約を
可能にし、それのため、第2図に図示されるような予防
処1ili、ヲ装備するような方法を提供する。洗浄水
消費量および蒸気消費量の測定に対して、両生送入通路
の流量計WおよびSが配室され、仏僧の洗浄槽における
温度測定に対して、例えばPt−100−p累のような
温度感知器T1からT6が装着される。同じく、w織品
のウェブの速度に対して、速度計Vが取付けられる。洗
浄水送入通路に1からに6におけZ弁は、流量で制御さ
れる穿圧弁としてツ施できる。編織品の汚染度のため罠
は、入口、洗浄槽、および出口に、導電率感知器G1か
ら03が取付けられる。
して、所望の洗浄効果を保持しながらエネルギの節約を
可能にし、それのため、第2図に図示されるような予防
処1ili、ヲ装備するような方法を提供する。洗浄水
消費量および蒸気消費量の測定に対して、両生送入通路
の流量計WおよびSが配室され、仏僧の洗浄槽における
温度測定に対して、例えばPt−100−p累のような
温度感知器T1からT6が装着される。同じく、w織品
のウェブの速度に対して、速度計Vが取付けられる。洗
浄水送入通路に1からに6におけZ弁は、流量で制御さ
れる穿圧弁としてツ施できる。編織品の汚染度のため罠
は、入口、洗浄槽、および出口に、導電率感知器G1か
ら03が取付けられる。
第3図に示される調節ユニット8は、マイクロコンピュ
ータでよい。温度感知器で1導電率感知器Gおよび計器
W%S、Vの測定データは、データロガ−(Datal
ogget ) A K集めらj1十分毎に一回、切断
場所りを介して調節ユニット8にづらに送られる。この
調節ユニット8から発する二進符号の制御信号は、切W
J+故所9を介して、ioで一般に示される弁のための
、ダから−Qmムの制御信号に変換される。この除に、
水の流量に対しては、比例調節か用いられ、温度に対し
ては、Pよりv麺節が用いられる。
ータでよい。温度感知器で1導電率感知器Gおよび計器
W%S、Vの測定データは、データロガ−(Datal
ogget ) A K集めらj1十分毎に一回、切断
場所りを介して調節ユニット8にづらに送られる。この
調節ユニット8から発する二進符号の制御信号は、切W
J+故所9を介して、ioで一般に示される弁のための
、ダから−Qmムの制御信号に変換される。この除に、
水の流量に対しては、比例調節か用いられ、温度に対し
ては、Pよりv麺節が用いられる。
調節は、編織品における汚染の濃膣゛を、但えは汚染の
この濃度に比例的に対応する導電率によって測定するこ
とに基いて、達成される。n隔室ののちの所望の導電率
の値は、入口で測定された導電率と共に、所望の洗浄効
果ψを生じ、こねは、出口における編織品の導電率Cn
を、入口における導電率C6で割ったものである、ψ−
Cn / c o、この所望の洗浄効果に対して、洗浄
水の流量および温度の最適の低廉な組合せが計算され、
その後にこれが、弁によって調節され、偏倚の場合には
追跡される。
この濃度に比例的に対応する導電率によって測定するこ
とに基いて、達成される。n隔室ののちの所望の導電率
の値は、入口で測定された導電率と共に、所望の洗浄効
果ψを生じ、こねは、出口における編織品の導電率Cn
を、入口における導電率C6で割ったものである、ψ−
Cn / c o、この所望の洗浄効果に対して、洗浄
水の流量および温度の最適の低廉な組合せが計算され、
その後にこれが、弁によって調節され、偏倚の場合には
追跡される。
一般に、各洗浄隔室が、その水の流口で、それ自身の温
度で、それ自身の洗浄効果を有するということが、前提
となる。例えば、隔室の寸法と、定まった隔室の間の編
織品の圧搾装置の寸法との結果として、上述のことは、
実際に常に当っているとは限らないから、隔室自シの平
均の洗浄効果で#、j<。第4図には、若干の1隔室を
伴えた幅洗浄機械の図解的表示が与えられ、これにおい
て、編織品3は、左側で送入されかつ右側で送出され、
この編織品の汚染度は、左から右へと低減する。
度で、それ自身の洗浄効果を有するということが、前提
となる。例えば、隔室の寸法と、定まった隔室の間の編
織品の圧搾装置の寸法との結果として、上述のことは、
実際に常に当っているとは限らないから、隔室自シの平
均の洗浄効果で#、j<。第4図には、若干の1隔室を
伴えた幅洗浄機械の図解的表示が与えられ、これにおい
て、編織品3は、左側で送入されかつ右側で送出され、
この編織品の汚染度は、左から右へと低減する。
仁の際に1洗浄水流コにおいては、汚染度が右から左へ
と増大する。この際に、C0・・・C1−3、C1−2
、C1−1、C1は、編織品の汚染濃度であシ、Ko−
・−に1−3、 □−2、1−1、K1は、洗浄水にお
ける汚染の濃度である。洗浄隔室に対する交換係数Mは
、この場合に、洗浄水によって交換される、編織品と共
にはいって凍る液体の割合として定められる。
と増大する。この際に、C0・・・C1−3、C1−2
、C1−1、C1は、編織品の汚染濃度であシ、Ko−
・−に1−3、 □−2、1−1、K1は、洗浄水にお
ける汚染の濃度である。洗浄隔室に対する交換係数Mは
、この場合に、洗浄水によって交換される、編織品と共
にはいって凍る液体の割合として定められる。
M−(C1−2−・・c1)/ (cl−□−に1−、
) (1)完全な交換の場合KM−1であシ、交
換なしの場合にM−0である。この交換係数は、作動区
域において温度に直線に依存することが判る。
) (1)完全な交換の場合KM−1であシ、交
換なしの場合にM−0である。この交換係数は、作動区
域において温度に直線に依存することが判る。
M −RC!−T−1−B (Tは℃で)(2)ここで
RCおよびBは、洗浄隔室および編織品の運の種類によ
って定められる定数である。Mは、(ロ)しく、水流の
lに左右されない。簡単な洗浄モデルによれば、洗浄さ
れない分数−−Cn/Co1又換係数Mおよび液体汎の
間の関係に対する関知が引出しできる。この関係は、次
のように1軟できる。
RCおよびBは、洗浄隔室および編織品の運の種類によ
って定められる定数である。Mは、(ロ)しく、水流の
lに左右されない。簡単な洗浄モデルによれば、洗浄さ
れない分数−−Cn/Co1又換係数Mおよび液体汎の
間の関係に対する関知が引出しできる。この関係は、次
のように1軟できる。
cn/co−(l F)/(1−F(F/P) n)
(31ここで、Fは、位相比、すなわち1秒
間に送入される洗浄水の容積を7秒間に編織品と共に送
られる水の容積で割ったものでhF)、P−F−MP+
Mであシ、この際に、7秒間に轟織品と共に送られる水
の容積に対しては、一定の平均値が採用される。
(31ここで、Fは、位相比、すなわち1秒
間に送入される洗浄水の容積を7秒間に編織品と共に送
られる水の容積で割ったものでhF)、P−F−MP+
Mであシ、この際に、7秒間に轟織品と共に送られる水
の容積に対しては、一定の平均値が採用される。
上述した式(2)および(3)ヲ用いて、洗浄効果ψ−
Cn/Co、洗浄水の温IITおよび位相比Fの間の関
係が、例えは第5図に洗浄効果を一定として示したよう
に、確定できる。この図から明らかになるように、一定
の所望の洗浄効果が、水の流量および温度の多数の調節
によって到達できる。
Cn/Co、洗浄水の温IITおよび位相比Fの間の関
係が、例えは第5図に洗浄効果を一定として示したよう
に、確定できる。この図から明らかになるように、一定
の所望の洗浄効果が、水の流量および温度の多数の調節
によって到達できる。
最適の低廉な組合せの決定のためには、この調節の際に
、蒸気および水の費用が知らf′Lfxけtばならない
。
、蒸気および水の費用が知らf′Lfxけtばならない
。
洗浄水および編織品の加熱のために必要な蒸気のiは、
洗浄水および編織品を朋輩の温度にするために理論的に
必要な蒸気の量(温度に直線的に依存)と、熱損失を補
償するために必要な蒸気の量とを包含する。
洗浄水および編織品を朋輩の温度にするために理論的に
必要な蒸気の量(温度に直線的に依存)と、熱損失を補
償するために必要な蒸気の量とを包含する。
一定の所望の洗浄効果を生じる水の流量および温度の仏
僧の組合せに対して、水および蒸気のだめの全体の費用
を対照はせると、第6図に図示される関係が生じる。こ
の図から明らかなように、所望の各洗浄効果に対して、
水の#量と温度の最適で低廉な組合せが、見出すことが
できる。
僧の組合せに対して、水および蒸気のだめの全体の費用
を対照はせると、第6図に図示される関係が生じる。こ
の図から明らかなように、所望の各洗浄効果に対して、
水の#量と温度の最適で低廉な組合せが、見出すことが
できる。
以前のデータによって、調節ユニットに次の調節モデル
が作成できる。
が作成できる。
1)調節ユニットにおける測定値の投入。
2)測定値の平均値の計算。
3)測定された洗浄効果ψ−Cn / Ooおよび水の
済1蓋からの交換係1Mの計算。
済1蓋からの交換係1Mの計算。
ダ)交換係t・Mと温度Tの間の関係の計算。
5)だ望の洗浄効果の際の水の流量および温度の最適で
低廉な組合せの決定。
低廉な組合せの決定。
6)調節点の適合。
上述した式(3)を鳴き直すと、平均某換保数Mに対し
て、次の式が保持される。
て、次の式が保持される。
ここでn−隔室の個数(例えば/、2)である。
前述した式(4)から、若干のn隔室′f−備えた洗浄
機械に対して、展望の洗浄効果および選択された水の流
量の値に、Mの1つの値が捉する。水の温度が(所望の
洗浄効果に対する)所望の値Mに到達した、定められた
幅洗浄機械の場合に、計算できるようにするためには、
こねら双方の量の間の関係が知られなけfltfならな
い。この関係が直線的であると仮定すると、直iM=f
(T)の方向係数(Re)および軸線との交差点(B)
が、最初に決定されなければならない。
機械に対して、展望の洗浄効果および選択された水の流
量の値に、Mの1つの値が捉する。水の温度が(所望の
洗浄効果に対する)所望の値Mに到達した、定められた
幅洗浄機械の場合に、計算できるようにするためには、
こねら双方の量の間の関係が知られなけfltfならな
い。この関係が直線的であると仮定すると、直iM=f
(T)の方向係数(Re)および軸線との交差点(B)
が、最初に決定されなければならない。
第1図全参照して、この、関係を次に決定する。
□第1の測定過程において、温度が一定の場合に、入口
および出口rCおける導電率の平均測定値から、および
水の流量から、対応するM値が求められ、こtは、関数
M=f(T)の方向係数の第1評価を与える。
および出口rCおける導電率の平均測定値から、および
水の流量から、対応するM値が求められ、こtは、関数
M=f(T)の方向係数の第1評価を与える。
□銅−の測定過程において、次の温度の際に、導電率の
測定値から、および油量から、第二〇対応するM値が求
められる。このM値および前の前に求められたM値から
、新しい方向係数RCが求められる。この方法によれば
、常にその都度の最後の2つのM値が、直線M=f(T
)を決定するために利用される。
測定値から、および油量から、第二〇対応するM値が求
められる。このM値および前の前に求められたM値から
、新しい方向係数RCが求められる。この方法によれば
、常にその都度の最後の2つのM値が、直線M=f(T
)を決定するために利用される。
この計算の際に、第8図の経過線図にも示されているよ
うに、次の事態が生じる。
うに、次の事態が生じる。
1)第1測定の際に、軸線との交差点Bに付して、値ゼ
ロが仮定される。
ロが仮定される。
2)次の測定の際に、測定された温度T□とT2が異な
る場合、直線は次のように決定される。
る場合、直線は次のように決定される。
RC−(M2−Mよ)/(T2−’rユ)およびB−M
2−Re−T2 3)次の測定の際に、測定された温[T□とT2か等し
い場合、或いは、何らかの原因によって、負のReまた
はBが生じた場合には、直線は次のように決定される。
2−Re−T2 3)次の測定の際に、測定された温[T□とT2か等し
い場合、或いは、何らかの原因によって、負のReまた
はBが生じた場合には、直線は次のように決定される。
RO−(M2−Bo)/T2
ここでBoはBの最後に測定された値であシ、こわが高
過ぎる場合には、Boに対して、固定の実際値が採用さ
れる。
過ぎる場合には、Boに対して、固定の実際値が採用さ
れる。
MとTCI間の上述した関係が決定されたのちに、始め
の値から出発して、そののちに、流4区域における水の
mt量の増大する値および所望の洗浄効果から出発して
、対応する珍望の交換係t5Mおよび対応する温度Tが
算出される。水のfN量および温度のこの後続の組合せ
に対して、対応する費用が算出され、これから、最小の
費用のこのような組合わせが選択される。次いで、水の
流量および温度のこの組合せが調節され、そのすべては
、第9図の経過線図に示されている通シである。
の値から出発して、そののちに、流4区域における水の
mt量の増大する値および所望の洗浄効果から出発して
、対応する珍望の交換係t5Mおよび対応する温度Tが
算出される。水のfN量および温度のこの後続の組合せ
に対して、対応する費用が算出され、これから、最小の
費用のこのような組合わせが選択される。次いで、水の
流量および温度のこの組合せが調節され、そのすべては
、第9図の経過線図に示されている通シである。
表工において、編織品のウェブの列に対して、古い方法
および新しい方法で得られる結果が示される。明らかに
、必要な洗浄効果の維持によって、著しいエネルギ節約
が達成される。□
および新しい方法で得られる結果が示される。明らかに
、必要な洗浄効果の維持によって、著しいエネルギ節約
が達成される。□
第1図は、洗浄隔室に分割された3個の洗浄檜全備えた
幅洗浄機械の図解図である。第2図は、この発明による
方法に利用される測定要素および調節要素の原理を示す
。第3図は、利用されるルー節ユニットの簡単な図示で
ある。第1図は、洗浄隔室に使用すべき交換係数の決定
を説明するための図である。第5図は、洗浄効果を一定
にしfc場合の位相比と温度の間の関係を例示するグラ
フである。第6図は、洗浄効果が一定の場合の、洗浄水
の#量と温度の組合わせと組節費用との関係を例示する
グラフである。第1図は、交換係か・と温度の間の関係
を例示するグラフである。第8図は、交換係数と温度の
間の関係を決定する経過線図である。第9図は、洗浄水
の流量および温度の費用を最小にする調節の経過線図で
ある。 図面において、lは洗浄隔室、コは洗浄水、3はm&品
のウェブ、ダは圧搾装置、Sは洗浄槽を示す。 浄訳内容に変更なし) ;゛ ロコ Σ 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和63年 特許願 第318720号2、発明の名称 洗浄水の流量および温度をvI4Sする方法3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名称でミ7ユークライネヴエファース・ゲゼルシャフト
Φqット・べ7ユレンクテル・ハフラング4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261明細:I:の浄−
!1.:、+、:でj゛に変更なしmT 、’T :
ニー:I’ 、”、Z; L:、 m+ 可tP1手続
ネ甫正書(自発) 平成元年 3月10日
幅洗浄機械の図解図である。第2図は、この発明による
方法に利用される測定要素および調節要素の原理を示す
。第3図は、利用されるルー節ユニットの簡単な図示で
ある。第1図は、洗浄隔室に使用すべき交換係数の決定
を説明するための図である。第5図は、洗浄効果を一定
にしfc場合の位相比と温度の間の関係を例示するグラ
フである。第6図は、洗浄効果が一定の場合の、洗浄水
の#量と温度の組合わせと組節費用との関係を例示する
グラフである。第1図は、交換係か・と温度の間の関係
を例示するグラフである。第8図は、交換係数と温度の
間の関係を決定する経過線図である。第9図は、洗浄水
の流量および温度の費用を最小にする調節の経過線図で
ある。 図面において、lは洗浄隔室、コは洗浄水、3はm&品
のウェブ、ダは圧搾装置、Sは洗浄槽を示す。 浄訳内容に変更なし) ;゛ ロコ Σ 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和63年 特許願 第318720号2、発明の名称 洗浄水の流量および温度をvI4Sする方法3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名称でミ7ユークライネヴエファース・ゲゼルシャフト
Φqット・べ7ユレンクテル・ハフラング4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261明細:I:の浄−
!1.:、+、:でj゛に変更なしmT 、’T :
ニー:I’ 、”、Z; L:、 m+ 可tP1手続
ネ甫正書(自発) 平成元年 3月10日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、いくつかの直列に接続された洗浄槽を通るように、
編織品のウェブを導き、かつこれら洗浄槽を通るように
、温かい洗浄水を向流で導き、その際に、洗浄水の流量
および温度を調節するようにした、幅全体に渉つて洗浄
する幅洗浄機械を使用して、編織品の仕上げ加工を行な
う際に、編織品のウェブから、過剰の化学品のような汚
染を洗い去る際の、洗浄水の流量および温度を調節する
方法において、洗浄水の1つの温度(T1)の際の測定
によつて、洗浄水の流量および洗浄効果を測定し、これ
から、対応する第1の交換係数(M1)を計算し、別の
温度(T2)の際の別の測定によつて、新らたに洗浄水
の流量および洗浄効果を測定し、これから、別の対応す
る第一の交換係数(M2)を計算し、第1の交換係数、
第2の交換係数およびこれらに対応する温度から、直線
的な関係M=f(T)を求め、流れ区域において常に増
大する洗浄水の流量の値および所望の洗浄効果に対して
、それに応じた必要な交換係数を決定すると共に、前記
の直線的な関係を介して必要な温度を決定し、その際に
、その都度の洗浄水流消費量および蒸気消費量の費用を
求め、これから生じるこの費用の最小値によつて、対応
する洗浄水の流量および蒸気の供給量を調節すること、
を特徴とする方法。 2、洗浄効果を、入口における編織品汚染濃度(C_o
)と出口におけるそれ(C_n)の比によつて与えるよ
うにした場合に、nで、洗浄隔室の個数を示し、Fで、
毎秒当りに加えられる洗浄水の容積を毎秒当りに編織品
で運ばれる水の容積で割つたもの、を示して、交換係数
(M)と洗浄効果(ψ=C_n/C_o)の関係を M=[F/(F−1)]{1−[F/(F+ψ−1)]
}^1^/^nで示す、請求項1に記載の方法。 3、毎秒当りに編織品で運び去られる水の容積を、一定
の平均値と仮定する、請求項2に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8703074 | 1987-12-18 | ||
NL8703074 | 1987-12-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01306669A true JPH01306669A (ja) | 1989-12-11 |
JPH0375661B2 JPH0375661B2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=19851116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63318720A Granted JPH01306669A (ja) | 1987-12-18 | 1988-12-19 | 洗浄水の流量および温度を調節する方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4922566A (ja) |
EP (1) | EP0321904B1 (ja) |
JP (1) | JPH01306669A (ja) |
DE (1) | DE3862753D1 (ja) |
ES (1) | ES2022585B3 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7089620B2 (en) * | 2000-08-16 | 2006-08-15 | Senkingwerk Gmbh | Method for washing laundry in a tank-free wash path as well as wash path for carrying out the method |
JP2006249628A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Hisaka Works Ltd | 繊維品の洗浄方法 |
WO2006126316A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Hisaka Works, Ltd. | 繊維品の洗浄方法 |
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CA2425098A1 (en) * | 2000-10-27 | 2002-05-02 | Mushtaq Hussain Kamal | An improved consumer product kit, and a method of use therefor |
DE10109749A1 (de) * | 2001-02-28 | 2002-09-05 | Pharmagg Systemtechnik Gmbh | Verfahren zur Nassbehandlung von Wäschestücken |
JP4562484B2 (ja) * | 2004-10-07 | 2010-10-13 | 株式会社日阪製作所 | 繊維品の洗浄方法およびそれに用いる繊維品の処理装置 |
CN110158254B (zh) * | 2019-06-27 | 2021-07-09 | 卡是纺织科技(上海)有限公司 | 一种布匹染色工序用浸泡搓洗装置 |
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EP0087391A1 (de) * | 1982-02-23 | 1983-08-31 | Ciba-Geigy Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Auftragen eines Chemikals auf eine Materialbahn |
DE3511949A1 (de) * | 1985-04-02 | 1986-10-09 | Babcock Textilmaschinen GmbH, 2105 Seevetal | Verfahren und vorrichtung zur einsparung von wasser bei waschmaschinen |
-
1988
- 1988-12-19 DE DE8888121228T patent/DE3862753D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-19 ES ES88121228T patent/ES2022585B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-19 JP JP63318720A patent/JPH01306669A/ja active Granted
- 1988-12-19 US US07/286,745 patent/US4922566A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-19 EP EP88121228A patent/EP0321904B1/de not_active Expired - Lifetime
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WO2006098149A1 (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Hisaka Works, Ltd. | 繊維品の洗浄方法 |
JP4551794B2 (ja) * | 2005-03-14 | 2010-09-29 | 株式会社日阪製作所 | 繊維品の洗浄方法 |
WO2006126316A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Hisaka Works, Ltd. | 繊維品の洗浄方法 |
JP2006328580A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Hisaka Works Ltd | 繊維品の洗浄方法 |
JP4551818B2 (ja) * | 2005-05-25 | 2010-09-29 | 株式会社日阪製作所 | 繊維品の洗浄方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3862753D1 (de) | 1991-06-13 |
EP0321904A1 (de) | 1989-06-28 |
US4922566A (en) | 1990-05-08 |
ES2022585B3 (es) | 1991-12-01 |
JPH0375661B2 (ja) | 1991-12-02 |
EP0321904B1 (de) | 1991-05-08 |
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