JPH01306244A - 改良型スクリーン印刷機 - Google Patents
改良型スクリーン印刷機Info
- Publication number
- JPH01306244A JPH01306244A JP63137448A JP13744888A JPH01306244A JP H01306244 A JPH01306244 A JP H01306244A JP 63137448 A JP63137448 A JP 63137448A JP 13744888 A JP13744888 A JP 13744888A JP H01306244 A JPH01306244 A JP H01306244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen printing
- printing plate
- plate
- squeegee
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 claims abstract description 55
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明は、スクリーン印刷に於る性能の改良に関するも
のである。
のである。
スクリーン印刷は、第1図に示すようにスクリーン(網
目状の織物)3の4周を版枠4に緊張した状態で固定し
、このLに手工的又は、光化学的方法で版膜(レジスト
)を作成して製版し、浅い箱船状となった眼内スクリー
ン印刷用インキを入れ、スキージ2によって眼内面を加
圧して擦ることによって、インキを版膜のない部分より
スクリーン面を通して版下面に置かれた被印刷体表面に
押出すことによって印刷を行うものである。
目状の織物)3の4周を版枠4に緊張した状態で固定し
、このLに手工的又は、光化学的方法で版膜(レジスト
)を作成して製版し、浅い箱船状となった眼内スクリー
ン印刷用インキを入れ、スキージ2によって眼内面を加
圧して擦ることによって、インキを版膜のない部分より
スクリーン面を通して版下面に置かれた被印刷体表面に
押出すことによって印刷を行うものである。
スクリーン印刷は、多種類のインキが使用でき品性に優
れ、この為近年ではIC回路等のプリント基盤の印刷に
も使用されている。
れ、この為近年ではIC回路等のプリント基盤の印刷に
も使用されている。
ところで、第2図に示すように、スクリーン印刷版3の
スキージ2移動方向の長さは、一定である以上、スクリ
ーン印刷版に何らの張力を加えないで、スキージの先端
に接触する点Pの軌跡は、本来楕円となる筈である。し
かし、被印刷体の表面形状は、平面である為、スキージ
はスクリーン印刷版に一定の張力を加えながらインキを
スクリーン印刷版面を通して被印刷体へ押し出すことに
なるが、スキージが被印刷体の端部にいくに従って、ス
キージは、より大きい張力を加えることが必要となるの
で、端部の側ではスクリーン印刷版の網の目は大きくな
り、これは印刷された文字、図形等の寸法が中央部と端
部とでは相対的に変わる原因となった。
スキージ2移動方向の長さは、一定である以上、スクリ
ーン印刷版に何らの張力を加えないで、スキージの先端
に接触する点Pの軌跡は、本来楕円となる筈である。し
かし、被印刷体の表面形状は、平面である為、スキージ
はスクリーン印刷版に一定の張力を加えながらインキを
スクリーン印刷版面を通して被印刷体へ押し出すことに
なるが、スキージが被印刷体の端部にいくに従って、ス
キージは、より大きい張力を加えることが必要となるの
で、端部の側ではスクリーン印刷版の網の目は大きくな
り、これは印刷された文字、図形等の寸法が中央部と端
部とでは相対的に変わる原因となった。
しかも、スキージが端部に移動するに従って、スクリー
ン印刷版と被印刷体とのインキを保持する側と反対側の
角度であるスナップ十フ角度βが次第に小さくなりこれ
は、艶、剣体におけるインキの濃度ムラの原因ともなる
。
ン印刷版と被印刷体とのインキを保持する側と反対側の
角度であるスナップ十フ角度βが次第に小さくなりこれ
は、艶、剣体におけるインキの濃度ムラの原因ともなる
。
このような点を克服する為に、第3図に示すように、ス
キージ2の先端Pに於て、角度α、βの両方が一定とな
るように、スクリーン印刷版3の両側にスクリーン印刷
版の端部A、Bが移動するホルダー11.12を設ける
発明が行われ、これは既に御庁に出願されている(昭和
62年特許願第115846号)。
キージ2の先端Pに於て、角度α、βの両方が一定とな
るように、スクリーン印刷版3の両側にスクリーン印刷
版の端部A、Bが移動するホルダー11.12を設ける
発明が行われ、これは既に御庁に出願されている(昭和
62年特許願第115846号)。
そして、この場合のホルダー11.12の断面は。
第4図のグラフに於て、スクリーン印刷版の両端部の座
標をA (XI 、 yl) 、 B (X2 、 y
2 )とした場合、 Xl −X2 =yl cot α+Y2 cotβy
ICO5eC(X+ y2CO5eCβ=Lの式を満た
すことが必要とされている。
標をA (XI 、 yl) 、 B (X2 、 y
2 )とした場合、 Xl −X2 =yl cot α+Y2 cotβy
ICO5eC(X+ y2CO5eCβ=Lの式を満た
すことが必要とされている。
即ち、前記2式を充たすA (XI 、yt)、 B
(X2.T/2)であれば、p (t 、 o)の移動
に伴い、角度α、βを一定に保持できる訳である。
(X2.T/2)であれば、p (t 、 o)の移動
に伴い、角度α、βを一定に保持できる訳である。
そして、スキージの移動に伴い、これと同期し動じた場
合には、スクリーン印刷版のスキージ移動方向の長さ(
第3図に於るAPB)は、本来−定であることから、ス
クリーン印刷版のスキージに対する張力は不変となる筈
である。
合には、スクリーン印刷版のスキージ移動方向の長さ(
第3図に於るAPB)は、本来−定であることから、ス
クリーン印刷版のスキージに対する張力は不変となる筈
である。
しかし、実際にこのようなホルダーを設け、且つスキー
ジとスクリーン印刷版の両端部とを同期して移動させた
場合には、 ■被印刷体の厚み誤差、 ■ホルダーの設定角度の誤差 等から、スクリーン印刷版のスキージに対する張力が必
ずしも一定に保持されることにはならない本発明は、第
3図、第4図に示す従来のスクリーン印刷版印刷の改良
技術を更に改良することを目的とするものである。
ジとスクリーン印刷版の両端部とを同期して移動させた
場合には、 ■被印刷体の厚み誤差、 ■ホルダーの設定角度の誤差 等から、スクリーン印刷版のスキージに対する張力が必
ずしも一定に保持されることにはならない本発明は、第
3図、第4図に示す従来のスクリーン印刷版印刷の改良
技術を更に改良することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明は、
スキージが移動するに連れて、スクリーン印刷版と被印
刷体との両側の角度を一定とするようにス持する側の端
部の一方又は両方が該把持部に対し、可逆的に移動自在
とさせたことによる改良型スクリーン印刷機からなる。
刷体との両側の角度を一定とするようにス持する側の端
部の一方又は両方が該把持部に対し、可逆的に移動自在
とさせたことによる改良型スクリーン印刷機からなる。
以下更に具体的に本発明の詳細な説明する。
第5図は、スクリーン印刷版の端部31の内のスキージ
がインキを保持する側に於て、ホルダーに沿って移動す
る把持部5に対し、可逆的に移動自在とした全体の構成
を示す。
がインキを保持する側に於て、ホルダーに沿って移動す
る把持部5に対し、可逆的に移動自在とした全体の構成
を示す。
このようなホルダーとスクリーン印刷版の端部とが、可
逆的に移動自在とする為の具体的な実施例の構成として
は。
逆的に移動自在とする為の具体的な実施例の構成として
は。
第7(a)図に示すように、把持部5を通貫する移動棒
6を設け、該移動棒8をスクリーン印刷版の端部31と
結合し、且つ移動棒Bのスクリーン印刷版端部31と反
対側の端部と把持部5との間に、圧縮バネ71を介在さ
せる方式。
6を設け、該移動棒8をスクリーン印刷版の端部31と
結合し、且つ移動棒Bのスクリーン印刷版端部31と反
対側の端部と把持部5との間に、圧縮バネ71を介在さ
せる方式。
又は第7(b)図に示すように、該スクリーン印刷版り
バネ72を介在させる方式 が存在する。
バネ72を介在させる方式 が存在する。
又、第7(a)図、第7(b)図の実施例において、弾
性バネに代えて弾性ゴムを介在させて使用することは当
然可能である。
性バネに代えて弾性ゴムを介在させて使用することは当
然可能である。
又、第8(a)図、第8(b)図に示すように、第7(
a)図の圧縮バネに代えて、容器に空気を充満させたこ
とによる押圧線装置stを持し、第7(b)図に示す引
っ張りバネ72に代えて、内部を低圧空気又は真空とし
た容器82による吸引装置を使用する実施例も存在する
。
a)図の圧縮バネに代えて、容器に空気を充満させたこ
とによる押圧線装置stを持し、第7(b)図に示す引
っ張りバネ72に代えて、内部を低圧空気又は真空とし
た容器82による吸引装置を使用する実施例も存在する
。
尚、第8(a)図に於ては、移動棒6の後方端に下側の
突出部62を設けて、装置81を把持部5との間で押圧
する。
突出部62を設けて、装置81を把持部5との間で押圧
する。
他方、第8(b)図に於ては、装置82の両端に横方向
に突出したツバ821.822を設け、恥部5から突出
したカギ状の把手51及び移動jiJ!S6の前方の端
部から突出したカギ状の把手63によって鍔821゜8
22を介して装置82を引っ張っている。
に突出したツバ821.822を設け、恥部5から突出
したカギ状の把手51及び移動jiJ!S6の前方の端
部から突出したカギ状の把手63によって鍔821゜8
22を介して装置82を引っ張っている。
限定される訳ではない。
このように、第7(d)図、第7(b)図は、把持部と
スクリーン印刷版端部を把持部から水平方向又は略水平
方向に可逆的に移動自在とする為に弾性バネを使用した
実施例であり、 第8(a)図、第8(b)図に示すのは、スクリーン印
刷版端部を把持部から水平方向又は略水平方向に可逆的
に移動自在とする為に、内部の気圧を調整したことによ
る吸引用又は圧縮用の装置を使用した実施例である。
スクリーン印刷版端部を把持部から水平方向又は略水平
方向に可逆的に移動自在とする為に弾性バネを使用した
実施例であり、 第8(a)図、第8(b)図に示すのは、スクリーン印
刷版端部を把持部から水平方向又は略水平方向に可逆的
に移動自在とする為に、内部の気圧を調整したことによ
る吸引用又は圧縮用の装置を使用した実施例である。
以1−の実施例において、第7(a)図、第7(b)図
の場合には、把持部5とスクリーン印刷版の端部31と
を連結する移動棒6は、ホルダー11又は12に対し、
直角方向に伸長している。
の場合には、把持部5とスクリーン印刷版の端部31と
を連結する移動棒6は、ホルダー11又は12に対し、
直角方向に伸長している。
これに対し、第8(a)図、第8(b)図の実施例に於
ては、このような移動棒6の先端とスクリーン印刷版の
端部31とは、別の綱又は紐61によって連結されてお
り、この場合には綱又は紐61はスクリーとの結合形状
は、−h記のような各実施例に停まらず、例えば、支持
棒6を被印刷体9と平行な方向(水平方向又は略水平方
向)に延長させる構成も可能である。
ては、このような移動棒6の先端とスクリーン印刷版の
端部31とは、別の綱又は紐61によって連結されてお
り、この場合には綱又は紐61はスクリーとの結合形状
は、−h記のような各実施例に停まらず、例えば、支持
棒6を被印刷体9と平行な方向(水平方向又は略水平方
向)に延長させる構成も可能である。
尚、第6図は、スキージがインキを保持する側と反対側
において、把持部5に対し、スクリーン印刷版の端部3
1を可逆的に移動自在としない状態で結合した状態を示
す。
において、把持部5に対し、スクリーン印刷版の端部3
1を可逆的に移動自在としない状態で結合した状態を示
す。
(発明の作用効果)
以]二のような本発明の構成によって、■被印刷体9の
上下方向の位置がずれた場合、■ホルダー11.12の
角度に誤差が生じた場合、これらは、スクリーン印刷版
のスキージの移動方向の長さ(第3図のAPR)を変化
させる原因であり、スクリーン印刷版の張力がこれらに
よって変動することになるが、前記のような構成によっ
て、スクリーン印刷版のスキージがインキを保持する側
の一方側端部を可逆的に移動させるならば移動によって
、スクリーン印刷版の張力を一定に保持することができ
る。
上下方向の位置がずれた場合、■ホルダー11.12の
角度に誤差が生じた場合、これらは、スクリーン印刷版
のスキージの移動方向の長さ(第3図のAPR)を変化
させる原因であり、スクリーン印刷版の張力がこれらに
よって変動することになるが、前記のような構成によっ
て、スクリーン印刷版のスキージがインキを保持する側
の一方側端部を可逆的に移動させるならば移動によって
、スクリーン印刷版の張力を一定に保持することができ
る。
何故ならば、前記■、■による張力の変化は。
スクリーン印刷版の端部31の把持部5に対する可逆的
移動によって吸収されてしまうからである。
移動によって吸収されてしまうからである。
このようなスクリーン印刷版の張力を一定に保持させな
がら、他方では、スクリーン印刷版のスキージとの接触
部位に於る被印刷体との両側の角度(α、β)を一定に
設定しながら印刷を行うことができるので、本発明のス
クリーン印刷機は、極めて良質な印刷を可能とするもの
である。
がら、他方では、スクリーン印刷版のスキージとの接触
部位に於る被印刷体との両側の角度(α、β)を一定に
設定しながら印刷を行うことができるので、本発明のス
クリーン印刷機は、極めて良質な印刷を可能とするもの
である。
このように、本発明によって、スクリーン印刷は、画期
的に良好なものとなるので1本発明の利用価値は極めて
高いものである。
的に良好なものとなるので1本発明の利用価値は極めて
高いものである。
第1図ニスクリーン印刷機の概要を示す見取図第2図:
本発明の詳細な説明する為の断面図(点線はスクリーン
印刷版の長さを− 第3図ニスクリーン印刷版のスキージとの接触部分に於
る両側の角度を一定とするホルダーを用いた従来の改良
技術を示す側面図 第4図:第3図に示すホルダーが満たすべき数式を説明
する為のグラフ 第5図:スキージがインキを保持する側の一方端部を夫
々把持部に対し、水平方向又は略水平方向に可逆的に移
動自在とする実施例の側面図 第6図:スキージがインキを保持する側のスクリーン印
刷版の端部と把持部との結合関係を示す側面図 第7(a)図、第7(b)図ニスクリーン印刷版の端部
と把持部との間に弾性バネを介在する実施例の側面図 第8(a)図、第8(b)図ニスクリーン印刷版の端部
と把持部との間に内部の気圧を調整した容器による押圧
装置、又は吸引装置を夫1・インキ 比12・本発明の
ホルダー2・スキージ 3・スクリーン印刷版 31・スクリーン印刷版の端部 4・枠5・把持部 6
・移動棒 71・圧縮バネ72・引張りバネ 81・抑
圧装置 82番吸引装置9・被印刷体 尚、−の矢印は印刷時におけるスキージの移動方向を表
わす。
本発明の詳細な説明する為の断面図(点線はスクリーン
印刷版の長さを− 第3図ニスクリーン印刷版のスキージとの接触部分に於
る両側の角度を一定とするホルダーを用いた従来の改良
技術を示す側面図 第4図:第3図に示すホルダーが満たすべき数式を説明
する為のグラフ 第5図:スキージがインキを保持する側の一方端部を夫
々把持部に対し、水平方向又は略水平方向に可逆的に移
動自在とする実施例の側面図 第6図:スキージがインキを保持する側のスクリーン印
刷版の端部と把持部との結合関係を示す側面図 第7(a)図、第7(b)図ニスクリーン印刷版の端部
と把持部との間に弾性バネを介在する実施例の側面図 第8(a)図、第8(b)図ニスクリーン印刷版の端部
と把持部との間に内部の気圧を調整した容器による押圧
装置、又は吸引装置を夫1・インキ 比12・本発明の
ホルダー2・スキージ 3・スクリーン印刷版 31・スクリーン印刷版の端部 4・枠5・把持部 6
・移動棒 71・圧縮バネ72・引張りバネ 81・抑
圧装置 82番吸引装置9・被印刷体 尚、−の矢印は印刷時におけるスキージの移動方向を表
わす。
Claims (4)
- (1)スキージが移動するに連れて、スクリーンと被印
刷体の両側の角度を一定とするようにスキージの移動方
向と直交する方向のスクリーン印刷版の両側端部と連結
する把持部が移動するホルダーを設け、且つスクリーン
印刷版のインキを保持する側の端部を該把持部に対し、
可逆的に移動自在とさせたことによる改良型スクリーン
印刷機 - (2)スクリーン印刷版のインキを保持する側の端部を
可逆的に移動させる方式として、該把持部とスクリーン
印刷版の端部との間に弾性バネを介在させたことを特徴
とする特許請求の範囲(1)記載の改良型スクリーン印
刷機 - (3)スクリーン印刷版のインキを保持する側の端部を
可逆的に移動させる方式として、該把持部とスクリーン
印刷版の端部との間に弾性ゴムを介在させたことを特徴
とする特許請求の範囲(1)記載の改良型スクリーン印
刷機 - (4)スクリーン印刷版のインキを保持する側の該把持
部を可逆的に移動自在とさせる方式として、内部を低圧
空気又は真空とした容器による吸引装置又は内部を高圧
空気とした容器による加圧装置を使用したことを特徴と
する特許請求の範囲(1)記載の改良型スクリーン印刷
機
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63137448A JPH01306244A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 改良型スクリーン印刷機 |
EP89300389A EP0325401A3 (en) | 1988-01-18 | 1989-01-17 | Improved screen printing machine |
CA000588456A CA1302156C (en) | 1988-01-18 | 1989-01-17 | Screen printing machine |
KR1019890000471A KR920000971B1 (ko) | 1988-01-08 | 1989-01-18 | 스크린 인쇄기 |
SE8900609A SE8900609L (sv) | 1988-04-28 | 1989-02-22 | Foerbaettrad stencilskaermtryckmaskin |
US07/422,891 US5036760A (en) | 1988-04-28 | 1989-10-18 | Screen printing machine |
US07/573,714 US5046414A (en) | 1988-04-28 | 1990-08-24 | Screen printing machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63137448A JPH01306244A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 改良型スクリーン印刷機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01306244A true JPH01306244A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15198850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63137448A Pending JPH01306244A (ja) | 1988-01-08 | 1988-06-06 | 改良型スクリーン印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01306244A (ja) |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP63137448A patent/JPH01306244A/ja active Pending
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