JPH01306130A - シール装置 - Google Patents

シール装置

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JPH01306130A
JPH01306130A JP13395188A JP13395188A JPH01306130A JP H01306130 A JPH01306130 A JP H01306130A JP 13395188 A JP13395188 A JP 13395188A JP 13395188 A JP13395188 A JP 13395188A JP H01306130 A JPH01306130 A JP H01306130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
cylinder
seal
lower arm
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13395188A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Futamura
昭二 二村
Kazuyoshi Komehana
米花 一好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Institute of Technology Precision Electrical Discharge Works
Original Assignee
Institute of Technology Precision Electrical Discharge Works
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Filing date
Publication date
Application filed by Institute of Technology Precision Electrical Discharge Works filed Critical Institute of Technology Precision Electrical Discharge Works
Priority to JP13395188A priority Critical patent/JPH01306130A/ja
Publication of JPH01306130A publication Critical patent/JPH01306130A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
ワイヤ放電加工機には、加工液を満たした加工槽の中に
工作物を置いて放電加工する浸漬壁のワイヤ放電加工機
があるが、本発明は、そのようなワイヤ放電加工機等に
おいて、加工液が漏出するのを防止するシール装置に関
するものである。
【従来の技術】
第8図5第9図に、浸漬型ワイヤ放電加工機を示す。第
8図は側面図、第9図は正面図である。 これらの図において、5は加工槽、7は下部アーム、1
4はコラム、15はワイヤ、16は上部ワイヤ支持装置
、17は上部アーム、18は加工液である。 加工槽5の中には加工液18が満たされ、この中に工作
物(図示せず)を置く。そして、工作物に開けた加工開
始穴にワイヤ15を挿通し、ワイヤ15と工作物との間
に電圧を印加して放電を生せしめる。 加工は、加工槽5を載置したXテーブル20゜Yテーブ
ル21を、それぞれX方向(第8図参照)に移動させた
り、Y方向(第9図参照)に移動させたりして行う。 上部アーム17は、加工液面の1か上方に位置している
から、それが上下動作しても、加工液18を漏出させは
しない。 しかし、下部アーム7は加工槽5の1壁面を貫通して設
けられているので、各テーブルが動くと加工槽5に対し
て相対的に移動し、加工槽5の壁面に対して出没したり
(X方向移動)、左右に移動したり(Y方向移動)する
、従って、何らかのシール装置を施さなければ、加工液
が漏出する。 従来のシール装置としては、例えば、次のようなものが
あった。 Y方向への移動の際の漏出に対しては、下部アーム7の
移動を可能にするために開けた加工槽5の開口部の周囲
にパツキンを施し、このパツキンに対して下部アーム7
に直角に設けた摺動板を押し付けつつ摺動させて対処す
る。 一方、X方向への移動の際の漏出に対しては、下部アー
ム7の中間部の周囲に防水材で出来た蛇腹の1方の開口
端を取り付け、他方の開口端を前記摺動板に取り付けて
対処するというものである。
【発明が解決しようとしている課題】
前記した従来の技術では、下部°アームを左右に(Y軸
方向に)移動させる時、摺動板をパツキンに押し付けつ
つ摺動させなければならないので、移動時の摩擦力が大
であるという問題点があった。 また、下部アームを長手方向に移動させる時、伸縮距離
が移動距離と等しい蛇腹を必要とするので、移動距離を
大にしたい場合には、長い蛇腹を必要とするという問題
点があった。 本発明は、このような問題点を解決することを課題とす
るものである。
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明にかかわるシール装置
では、次のような手段を講じた。 即ち、第1の平面壁とそれに隣接して平行に移動する第
2の平面壁との間のシールをするシール装置には、折り
返され、一端が該第1の平面壁に液密に固着され、他端
が該第2の平面壁に液密に固着され、且つ膜面が第1.
第2の平面壁に離脱自在に密着されたシールシートと、
該シールシートの折り返された部分の内側に挿入された
張設棒と、前記移動時に該シールシートに皺が寄らぬよ
う該張設棒を該シールシートの折り返し方向とは反対の
方向へ弾性的に引っ張る手段と、該シールシートの下端
部を該下端部が接する部材に密着させる手段とを備える
こととした。 また、平面壁と該平面壁の開口部を貫通して該平面壁に
対して直角方向に相対移動する移動部材との間をシール
するシール装置には、一方の開口端が前記移動部材の周
囲に液密に固着され他方の開口端が前記開口部に液密に
固着され、且つ筒壁が柔軟に折り返され得るシール筒と
、該シール筒に対しシールする液に接しない側に隣接し
、一方の開口端が前記移動部材の周囲に液密に固着され
他方の開口端が前記開口部に液密に固着され、且つ筒壁
が柔軟に折り返され得る筒と、該シール筒と核部との間
に遊嵌される整形用滑動筒とを備えることとした。
【作  用】
(1)  シールシートは、2つの平面壁が平行に相対
移動するに際し、2つの平面壁間を液密に保つと共に2
重に折り返されながらその移動に追従し、2・つの平面
壁の隙間から加工液が漏出するのを防止する作用をする
。 (2)  シール筒は、平面壁を貫通する移動部材が該
平面壁に対して直角の方向に移動するに際し、平面壁と
移動部材との間を液密に保つと共に筒壁が2重に折り返
されながらその移動に追従し、移動部材と平面壁との隙
間から加工液が漏出するのを防止する作用をする。
【実 施 例】
以下、本発明を浸漬型の放電加工機に対して適用した実
施例を、図面に基づいて詳細に説明する。 (構成について) 第1図に、本発明の実施例にかかわるワイヤ放電加工機
のシール装置(加工槽の中より下部アームを見た斜視図
)を示し、第3図に、下部アームが横方向(Y方向)に
移動する時のシール動作を説明する図を示し、第4図に
、下部アームが長平方向(X方向)に移動する時のシー
ル動作を説明する図を示す。 なお、実際には、下部アームは固定され、Xテーブル、
Yテーブルの移動により加工槽の方が移動されるのであ
るが、加工液漏出の原因は下部アームと加工槽との間の
相対的移動であるので、どちらを固定して考えても構わ
ない、以下の説明では、便宜上、加工槽の方を固定し、
下部アームの方が移動するとして説明する。 これらの図において、第8図と同じ符号のものは、第8
図のものに対応する。そして、1.2はシールシート、
3はシール筒、4は筒、6はシート背板、8はガイド筒
、9は整形用滑動筒、10は張設棒、12はローラ軸受
、19はスプリングである。 シールシー)1.2の材料としては、例えば、ゴムシー
ト、シール筒3の材料としては、例えば、ベロフラム(
ゴムと布の薄膜成形品)が用いられる。筒4の材料は、
シール筒3と同様の柔軟さで変形するものであればよい
が、シール筒3と同じ材料であることが望ましい。 シート背板6とガイド筒8とは一体になっており、ガイ
ド筒8には、下部アーム7が挿通される。 シール筒3の一方の開口部は、下部アーム7の周囲に液
密に接続され、他方の開口部はガイド筒8の内周に液密
に接続される。従って、下部アーム7とガイド筒8との
間からの加工液の漏出は、シール筒3によって防止され
る。 シール筒3と筒4との間には、整形用滑動筒9が遊嵌さ
れる。整形用滑動筒9の役目は、シール筒3や筒4に皺
が出来ないようにすることであるが、そうすることが必
要な理由については、後で詳しく述べる。 シート背板6のガイド筒8に隣接する部分には、シール
シート1,2の1端が液密に接続される。 シールシート1,2は張設棒10のところで折り返され
、他端は、加工槽5の側壁開口部脇の外壁に接続される
。張設棒lOは、ローラ軸受12を介してスプリング1
9で側方に引っ張られている。 第2図に、シールシートを張設するための構成を示す、
シールシートを張設する理由は、シールシートに皺がよ
って加工槽5の外壁とシート背板6との間に噛み込まれ
ると、下部アーム7が左右に移動できなくなる恐れがあ
るからである。 第2図(イ)は、張設棒10がローラ軸受12を介して
スプリング19により引っ張られる状態を示している。 第2図(ロ)は、シート背板6を背にしてシールシート
1が折り返されている状態を示している。折り返し部1
−1の内側に張設棒lOが挿入され、スプリング19で
引っ張られる。 スプリング19は、加工槽5の延長壁5−1の端部を折
り曲げた支持部5−2に支持される。 なお、11−1は下部のローラ軸受12の移動をガイド
する軸受溝、11−2は、加工槽に伴走してレールガイ
ド11が移動する時(実際には、下部アームの方が固定
され(従って、シート背板も固定され)、加工槽の方が
移動される)、シート背板6をガイドするシート背板用
溝、13は、万一シール装置から加工液が漏出して来た
場合、それを受ける樋である。 下部アーム7の横方向の移動に対するシールとしては、
シールシート1.2が働き、下部アーム7の長手方向の
移動に対するシールとしては、シール筒3.筒4が働く
。 (下部アームの横方向移動とシール動作)第3図によっ
て、下部アーム7の左右移動時(実際には、テーブルト
に固定された加工槽の方が移動)のシール動作を説明す
る。第3図(イ)は下部アーム7が中央にある場合の図
、第3図(ロ)は矢印Aの方向へ移動した場合の図、第
3図(ハ)は矢印Bの方向へ移動した場合の図である。 但し、下部アーム7の長手方向への進出度合は、略中位
の位置まで進出している場合としている。 下部アーム7とガイド筒8との間のシールは、シール筒
3によってなされている。 加工槽5の液圧Pのため、シールシート1,2の折り返
し部までの部分はシート背板6に密着され、折り返し部
以降の部分は加工槽5の外壁に密着される。 第3図(ロ)のようば、下部アーム7がAの方向に移動
されると、その方向にあるシールシート2のシート背板
6に密着している部分が、移動量に応じてめくれ返り、
その分析り返されて加工槽5の外壁に密着する。 一方、Aとは逆方向にあるシールシート1では、加工槽
5の外壁に密着していた部分が移動量に応じてめくれ返
り、その分析り返されてシート背板6に密着する。 第3図(ハ)のように、八とは逆のBの方向に移動する
場合も、同様に動作する。 シールシートかめ(れ返ったり密着したりする上記のよ
うな動作の際には摩擦抵抗はないから、下部アーム7の
左右移動はスムースに行われる。 (下部アームの長手方向移動とシール動作)次に、第4
図によって、下部アーム7の長手方向時のシール動作に
ついて説明する。第4図(イ)は、下部アーム7が加工
槽5・の最も奥深くまで進出している場合を示し、第4
図(ロ)は中位の位置にある場合を示し、第4図(ハ)
は最も後退している場合を示す。 シール筒3と筒4との間に介在されている整形用滑動筒
9の役目は、シール筒3または筒4に皺が出来るのを防
止することにある。もし、皺が出来ると、それが下部ア
ーム7の外壁とガイド筒8の内壁との間に噛み込まれ、
下部アーム7の長手方向の移動が出来なくなってしまう
、整形用滑動筒9を介在させることにより、シール筒3
および筒4の表面を常に広がった状態に保ち、皺が出来
るのを防ぐことが出来る。第5図に、整形用滑動筒を示
す。 第4図(イ)の場合は、シール筒3が外側となり、箇4
が内側となり、いずれも2重に折り返された部分は無い
状態となっている。 下部アーム7が中位の位置まで後退すると、第4図(ロ
)のようになり、シール筒3.筒4は、いずれも2重に
折り返された形となる。更に後退すると、第4図(ハ)
のようになり、2重に折り返された部分はな(なるが、
この場合には筒4が外側、シール筒3が内側となる。 下部アーム7が、加工槽5の中へ進出する時のシール動
作は、上記の逆の動作(ハーローイ)となる。 このように、下部アーム7の長手方向の移動時のシール
は、シール筒3が変形しつつ受は持ち、整形用滑動筒9
と筒4がシール筒3を変形させるのを支援する。この変
形をスムースにするために、整形用滑動筒9の開口端の
縁を丸めておくとか、シール筒3と筒4とで挟まれる空
間(つまり整形用滑動筒9が配設される空間)に油等の
滑動用流体を充填しておくとかすることが望ましい。 下部アーム7の長手方向の移動時のシールは、シール筒
3によって達成されているから、これのみあれば良いよ
うに思われるが、前述したようにシール筒3が単独で存
在していたのでは、皺が出来易い。しかし、整形用滑動
筒9を介在させて、この表面に沿ってしか変形し得ない
ようにすると、皺ができる余地はない。 筒4は、シール筒3と共に整形用滑動筒9を包み、これ
を支持し移動させるものであるから、シール筒3と同様
な柔軟さで変形するものであれば、必ずしも同質のシー
ルシートでなくともよい、しかし、同質のシールシート
とすれば、もしシール筒3のシールが不十分で加工液が
漏出して来たとしても、筒4のところで食い止めること
ができる。 即ち、シールを2重に出来る。 第4図(イ)と(ハ)から明らかなように、下部アーム
7の長手方向への移動距離は、シール筒3の筒長の2倍
の長さとなっている。従来のような蛇腹では、蛇腹の伸
縮距離と同じ長さしか移動出来なかったが、それに比べ
てシール筒3は、小型のサイズでより大きな移動距離を
得ることが出来る。 第6図は、シールシートの下縁部を着磁体で構成した図
である。シールシート1 (2)の下縁とレールガイド
11との隙間から加工液が漏れるのを防止するため、シ
ールシート1 (2)の下縁部1−2を着磁体で構成す
る。すると下縁部1−2はレールガイriiに吸着し、
漏れを防止する。 第7図は、シールシートの折り返し部の断面を示す図で
ある。下部のローラ軸受12は、軸受溝11−1に略密
着嵌合され、その中を摺動する。 摺動は、このように略密着嵌合されつつ行われるので、
加工液が軸受溝11−1を通って外部へ漏出するのが防
止される。 なお、シール筒3.筒4.整形用滑動筒9の形状は、平
面壁に対して直角方向に移動する下部アーム7の断面形
状に適合した形状とすることは言うまでもない。例えば
、下部アーム7が円柱状である場合には、それぞれ円筒
状のものとする。 また、ガイド筒8は必要に応じて設りればよく、必ず設
けなければならないものではない。
【発明の効果】
以上述べた如く、本発明のシール装置によれば、次のよ
うな効果を奏する。 ■ 第1の平面壁とそれに隣接、して平行に移動する第
2の平面壁との間のシールをするシール装置では、摩擦
抵抗が殆どなくなった。 シールシートが、2つの平面壁が平行に相対移動するに
際し、2つの平面壁間を液密に保つと共に2重に折り返
されながらその移動に追従し、2つの平面壁の隙間から
加工液が漏出するのを防止する。このような動作には、
殆ど摩擦抵抗はないからである。 ■ 平面壁と該平面壁の開口部を貫通して該平面壁に対
して直角方向に相対移動する移動部材との間をシールす
るシール装置では、シール筒の筒長は移動部材の移動距
離の半分の長さでよく、シール装置を小型にすることが
出来た。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明の実施例にかかわるシール装置第2
図・・・シールシートを張設するための構成第3図・・
・下部アームが横方向に移動する時のシール動作を説明
する図 第4図・・・下部アームが長手方向に移動する時のシー
ル動作を説明する図 第5図・・・整形用滑動筒 第6図・・・シールシートの下縁部を着磁体で構成した
図 第7図・・・シールシートの折り返し部の断面を示す図 第8図、第9図・・・浸漬型ワイヤ放電加工機図におい
て、l、2はシールシート、3はシール筒、4は筒、5
は加工槽、6はシート背板、7は下部アーム、8はガイ
ド筒、9は整形用滑動筒、10は張設環、11はレール
ガイド、11−1は軸受溝、11−2はシート背板用溝
、12はローラ軸受、13は樋、14はコラム、15は
ワイヤ、16は上部ワイヤ支持装置、17は上部アーム
、18番より■エン夜、19はスプリングである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の平面壁とそれに隣接して平行に移動する第
    2の平面壁との間のシールをするシール装置において、
    折り返され、一端が該第1の平面壁に液密に固着され、
    他端が該第2の平面壁に液密に固着され、且つ膜面が第
    1、第2の平面壁に離脱自在に密着されたシールシート
    と、該シールシートの折り返された部分の内側に挿入さ
    れた張設棒と、前記移動時に該シールシートに皺が寄ら
    ぬよう該張設棒を該シールシートの折り返し方向とは反
    対の方向へ弾性的に引っ張る手段と、該シールシートの
    下端部を該下端部が接する部材に密着させる手段とを備
    えたことを特徴とするシール装置。
  2. (2)平面壁と該平面壁の開口部を貫通して該平面壁に
    対して直角方向に相対移動する移動部材との間をシール
    するシール装置において、一方の開口端が前記移動部材
    の周囲に液密に固着され他方の開口端が前記開口部に液
    密に固着され、且つ筒壁が柔軟に折り返され得るシール
    筒と、該シール筒に対しシールする液に接しない側に隣
    接し、一方の開口端が前記移動部材の周囲に液密に固着
    され他方の開口端が前記開口部に液密に固着され、且つ
    筒壁が柔軟に折り返され得る筒と、該シール筒と該筒と
    の間に遊嵌される整形用滑動筒とを備えたことを特徴と
    するシール装置。
JP13395188A 1988-05-31 1988-05-31 シール装置 Pending JPH01306130A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5111016A (en) * 1990-06-20 1992-05-05 Agie Ag Fur Industrielle Elektronik Machine for spark erosion cutting with a guide-arm crossing the back wall of the working liquid container
WO1994009938A1 (en) * 1992-10-26 1994-05-11 Fanuc Ltd Water-tight structure for immersion wire electric discharge machines
WO1995005915A1 (fr) * 1993-08-27 1995-03-02 Fanuc Ltd Protection integree a un dispositif d'etancheite destine au recipient contenant le liquide de traitement d'une machine a decharges electriques par fil
WO2022009953A1 (ja) * 2020-07-10 2022-01-13 ファナック株式会社 シール装置およびワイヤ放電加工機

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