JPH01305316A - 複合型ロータリエンコーダ - Google Patents

複合型ロータリエンコーダ

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JPH01305316A
JPH01305316A JP13609488A JP13609488A JPH01305316A JP H01305316 A JPH01305316 A JP H01305316A JP 13609488 A JP13609488 A JP 13609488A JP 13609488 A JP13609488 A JP 13609488A JP H01305316 A JPH01305316 A JP H01305316A
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incremental
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rotary encoder
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Yasumi Kawabata
康己 川端
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英詞 大矢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、回転角度の検出に使用されるロータリエンコ
ーダに関する。
[従来の技術] 従来より、軸の回転角度を検出するために用いられるロ
ータリエンコーダとしては、インクリメンタル型および
アブソリュート型が一般的である。
インクリメンタル型ロータリエンコーダとは、軸に結合
された回転円板上に等間隔の2値化符号パターンを形成
し、回転円板の回転にともなってこの2値化符号パター
ンをパルス信号として検出し、該パルス信号を積算する
ことによって、軸の回転角度を検出するものである。
このインクリメンタル型ロータリエンコーダは、回転円
板上のパターン形成が比較的容易であり、また、検出さ
れたパルス信号を逓倍すること等でより高分解能とする
ことができる。
しかし、軸の回転速度が低い場合には、パルス間隔が長
くなり正確な制御ができなくなったり、電気ノイズ等に
より検出誤差がでやすいという欠点がある。
アブソリュート型エンコーダは、カウンタを用いること
なく、そのセンサから回転角度に相当する絶対位置を瞬
時に検出できるものとして知られている。
このアブソリュート型エンコーダの代表的な検出盤は、
回転円板の構成を採り、その表面において、同心状に符
号ビット数に応じた数の円環パターンが形成され、この
円環パターンによってバイナリ−符号化された被検出パ
ターンを構成したものである。
このようにすることによって、分割数は前記符号ビット
数をnとすると20とすることができ、たとえば、10
個のセンサを用いれは°2”= 1024分割のロータ
リエンコーダを得ることができる。
しかし、分解能をあげようとすると、さらに、多数のセ
ンサ、より微細な円環パターンを必要とするため、高価
なものとなってしまう。
また、回転円板を小さくすると、円環パターンの直径一
方向の幅が狭くなり、各円環パターンの情報を確実に検
出することが難しくなるので、小型化は難しい。
ざらに、両者を翻み合わせたものとして、回転円板上に
インクリメンタル用の符号パターンと、アブソリュート
用の符号パターンとの両者を設けたロータリエンコーダ
がある(特開昭60−100015等)。
しかし、このロータリエンコーダは、インクリメンタル
用の符号パターンを用いて軸の回転速度を検出し、アブ
ソリュート用のパターンを利用して軸の回転角度を検出
するものである。
そのため、インクリメンタル用のパターンから検出され
た信号と、アブソリュート用のパターンから検出された
信号とは、別々に処理されている。
したがって、軸の回転角度を高分解能で検出するために
は、アブソリュート用の円環パターンの本数を多くする
必要がある。また、各信号の検出誤差、パルスの取りこ
ぼし等が重なって、回転角度の検出結果がこれらの信号
の間で異なる場合もある。
[発明が解決しようとする課題] 近年、技術の進歩に伴って、より小型で、かつ高分解能
、高精度を有するロータリエンコーダが要求されている
本発明はそのような条件を満たすロータリエンコーダの
提供を課題とする。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決する本発明の要旨は、軸の回転角
度をnビットのディジタル信号として検出するロータリ
エンコーダにおいて、回転円板に回転角度信号のmビッ
ト(ただし、1<m<n)であるアブソリュート信号と
なるアブソリュート符号パターンを設けると共に、固定
板に該アブソリュート信号を検出する検出部を備えたア
ブソリュート信号検出手段と、 上記回転角度信号のQビット(ただし、(2=n−m)
を検出するために用いるインクリメンタル信号を出力す
るように、上記回転円板にインクリメンタル符号パター
ンを設けると共に、上記固定板にインクリメンタル信号
の検出部を備えたインクリメンタル信号検出手段と、 を備えたことを特撮とする複合型ロータリエンコーダに
ある。
[作用] 本発明では、例えば、アブソリュート信号検出手段は回
転角度信号の上位mビットを示すアブソリュート信号を
出力し、インクリメンタル信号検出手段は回転角度信号
の下位Qビットを検出するために用いるインクリメンタ
ル信号を出力する。
すなわち、アブソリュート信号で回転角度をおおまかに
検出し、さらに細かい回転角度についてインクリメンタ
ル信号で検出するよう構成されている。
したがって、回転円板に設けられるアブソリュート符号
パターンはmビワ5分あれば良く、小型化できると共に
、高分解能、高精度のロータリエンコーダとすることが
できる。
また、充分直径方向に広い幅のアブソリュート符号パタ
ーンとすることができるので、アブソリコード信号の出
力が大きくなり、安定した出力が得られる。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明の実施例である光学式の複合
型ロータリエンコーダについて説明する。
零ロータリエンコーダは、回転角度を15ビツトのディ
ジタル信号(2+5=32768分割)として検出する
ものであり、回転角度の上位8ビツトをアブソリュート
符号パターンにより検出し、下位7ビツトをインクリメ
ンタル符号パターンによって検出する。
第3図は本実施例の複合型ロータリエンコーダ2の断面
を示す図である。
本エンコーダ2は、基体4、カバー6からなる筐体8内
に収納されている。
基体4からはロータ軸10が突出しており、このロータ
軸10は基体4に取り付けられたベアリング12によっ
て支軸されている。
このロータ軸10には回転円板14が取り付けられ、こ
の回転円板14はロータ軸10と共に回転するようにな
っている。
回転円板14には、後述するように、アブソリュート符
号パターンとインクリメンタル符号パターンとが形成さ
れている。
回転円板14の背面(図中上側)には発光素子16が配
置され、この発光素子16は波形整形回路基板18に搭
載されている。なお、波形整形回路基板1日は筐体8に
支持され、回転円板14に対して固定されて配置された
ものである。
また、波形整形回路基板1日は回転円板14の外周部を
股がって回転円板14の表面にまで延在されて形成され
、固定スリット板20が固定されている。
この固定スリット板20は回転円板14の表面(図中下
側)において回転円板14と対向して配置され、後述す
るように、その面には複数のスリ・ントが形成されてい
る。
さらに固定スリット板20の回転円板14と対向する側
と反対側の面には各スリット毎に受光素子22が配置さ
れている。
そして、固定スリット板20の各スリットとそれに対応
する受光素子22とが絹み合わされた検出部により、ア
ブソリュート信号、インクリメンタル信号が検出される
受光素子22の出力は波形整形回路基板1日に人力され
るようになっており、さらに波形整形回路基板1日の出
力はリード線24を介して筐体8外へ取り出されるよう
になっている。
回転円板14は、第1図に示すように、外周部に等間隔
のスリットからなるインクリメンタル符号パターン30
、内周部に同心状に配列された8本の円環パターン32
A〜32Hからなるアブソリュート符号パターン32、
インクリメンタル符号パターン30とアブソリュート符
号パターン32との間にタイミング符号パターン34を
有する。
これらのパターンはいずれも予め定められた規則にした
がって形成されたスリット列であり、これらスリ・ント
列は、例えは、回転円板14となる透明円板面に遮光性
の蒸着膜を形成し、前記スリット形成領域に相当する前
記蒸着膜を写真蝕刻技術によって選択工・ソチングする
こと等によって形成される。
また、アブソリュート符号パターン32の円環パターン
32Dと32Eとの間と、円環パターン32Hとタイミ
ング符号パターン34との間には、光量補正トラック3
6A、36Bが設けられている。
アブソリュート符号パターン32は、前述のように同心
状に配列された8本の円環パターン32A〜321(か
らなり、これらは基準となる所定径から円周同方向へ例
えばグレー・コードからなる論理レベルを示す領域で構
成されている。
ここで、例として4ビツトのグレー・コードを以下に示
す。
各円環パターン32A〜32Hは前述のように、論理レ
ベルはスリット列における明暗パターンで形成している
一方、固定スリット板20は、第2図に示すように、イ
ンクリメンタル信号検出用スリット40A、40B、タ
イミング信号検出用スリット42、アブソリュート信号
検出用スリット44A〜44H5光量補正用スリツ)4
6A、46Bを有する。
インタリメンタル信号検出用スリ・ン)40A。
40Bは、回転円板14のインクリメンタル符号パター
ン30と協働して出力の位相が90度づれたインクリメ
ンタル信号A相、B相を発生する。
また、タイミング信号検出用スリット42は、回転円板
14のタイミング符号パターン34と協働してタイミン
グ信号を発生する。このタイミング信号は、急峻な立上
がり、立下がりを必要とするので、スリット42の円周
方向の幅は30J1mと非常に細く形成されている。そ
して、光量を確保するために、5本のスリットから構成
される。
一方、アブソリュート信号検出用スリット44A〜44
Hは、回転円板14のアブソリュート符号パターン32
A〜32Hと協働してアブソリュート信号A〜Hを発生
する。このアブソリュート信号A〜Hは後述のようにタ
イミングパルスによるので、スリット44A−44Hの
幅は、240JLmと広くでき、充分な光量を確保でき
る。
回転円板14と固定スリット板20とは、各信号用の円
環パターンとスリットとが対応するよう筺体8に取り付
けられる。
そして、回転円板14のスリットと固定スリット板20
のスリットとが、一致すると、発光素子16からの透過
光が受光素子22に検出される。
第4図は回転円板14の回転にともなう受光素子22の
各出力信号である。これらの出力信号は第5図に示す回
路により回転角度を表す15ビツトのディジタル信号と
なる。
すなわち、まずタイミング信号とゲートによって遅延さ
れた該タイミングパルスを反一致回路(EX−OR)5
0に人力して、タイミングパルスを得る。
そして、アブソリュート信号A〜Hが人力されたD−フ
リップフロップ回路52のクロック端子CKにこのタイ
ミングパルスが人力されると、回転角度信号の上位8ビ
ツトb8〜b15が出力される。
一方、90度位相のずれたインクリメンタル信号のA相
、B相はアップダウン判別回路54で、回転円板14の
回転方向が正であるか、逆であるかを判別し、アップダ
ウン信号を出力する。このアップダウン信号は、正回転
であれば“0”に、逆回転であれば“1″となる。
また、インクリメンタル信号のA相、B相はパルス4遍
倍回路に人力され、4遜倍されたパルス信号を出力する
そして、ア・ンブダウン信号は、4ビットのアップダウ
ンカウンタ58.60のアップダウン端子D/Uおよび
プリセット端子A1〜A4に人力され、パルス信号はア
ップダウンカウンタ5日のクロック端子CKに人力され
る。
したがって、前述のタイミングパルスがアップダウンカ
ウンタ58.60のロード端子りに人力されると、回転
円板14が正回転のときはカウンタ5B、60の各ビッ
トに“0”がセットされ、逆回転のときは各ビットに1
”がセットされる。
そして、パルス信号が1つ人力される毎に1ずつインク
リメントまたはデクリメントされていく。
その結果、カウンタ5日の出力端子81〜B4およびカ
ウンタ60の出力端子81〜B3から回転角信号の下位
7ビットb1〜b7が出力される。
そして、アブソリュート信号から得られたb8〜b15
とインクリメンタル信号から得られたb1〜b7を加え
ることによって、15ビツトのディジタル信号b1〜b
15が得られる。なお、本実施例では、カウンタ60の
出力端子B4の出力は使用していない。
すなわち、本実施例では、タイミングパルスが発生した
ときに、アブソリュート信号が取り込まれると共に、イ
ンクリメンタル信号のカラン!・の初期化が行われる。
そのため、インクリメンタル信号を用いた回転角度の検
出も、高分解能であり、かつ高精度で行える。
従来のアブソリュート型ロータリエンコーダでは、回転
角度を15ビツトのディジタル信号として出力するため
に、少なくとも15本の円環パターンを必要とした。
しかし、本実施例では、アブソリュート符号パターンと
インクリメンタル符号パターンとを絹み合わせることに
よって、非常に少ない円環パターンで回転角度を高精度
の15ビツトのディジタル信号として出力できる。
このように円環パターンの本数が少なくなったために、
本実施例のロータリエンコーダは小型とすることができ
る。また、円環パターンの本数が少ないために各円環パ
ターンの直径方向の幅を広く採ることができ、各信号を
安定して検出できる。
なお、本実施例では、各信号の検出を光学的に行ってい
るが、各符号パターンとして磁気記録パターンを用いる
と共に、各信号を磁気検出素子によって検出するよう構
成された磁気式としてもよい。また、一部の符号パター
ンを光学式とし、他を磁気式としてもよい。
さらに、本実施例のアブソリュート符号パターンは、グ
レーコードに基づいたものであるが、必ずしもこれに限
定されることはなく他のコードに基づくものであっても
よい。
[発明の効果] 本発明の複合型ロータリエンコーダは、回転角度の上位
mビットをアブソリュート符号パターンによって検出し
、下DQビットをインクリメンタル符号パターンによっ
て検出する。
そのために、小型軽量でありながら、高分解能、高精度
で回転角度を検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である複合型ロータリエンコ
ーダの回転円板に形成される各符号パターンを説明する
平面図、第2図はその固定スリッ!・板に形成されるス
リットの配列を説明する平面図、第3図はその全体構成
を示す断面図、第4図はその受光素子の出力信号の説明
図、第5図はその波形整形回路の説明図である。 14・・・回転円板、16・・・発光素子、20・・・
固定スリット板、22・・・受光素子、30・・・イン
クリメンタル符号パターン、32A〜32H・・・アブ
ソリュート符号パターン、4OA、40B・・・インク
リメンタル信号検出用スリット、44A〜44H・・・
アブソリュート信号検出用スリット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 軸の回転角度をnビットのディジタル信号として検出す
    るロータリエンコーダにおいて、 回転円板に回転角度信号のmビット(ただし、1<m<
    n)であるアブソリュート信号となるアブソリュート符
    号パターンを設けると共に、固定板に該アブソリュート
    信号を検出する検出部を備えたアブソリュート信号検出
    手段と、 上記回転角度信号のlビット(ただし、l=n−m)を
    検出するために用いるインクリメンタル信号を出力する
    ように、上記回転円板にインクリメンタル符号パターン
    を設けると共に、上記固定板にインクリメンタル信号の
    検出部を備えたインクリメンタル信号検出手段と、 を備えたことを特徴とする複合型ロータリエンコーダ。
JP63136094A 1988-06-02 1988-06-02 複合型ロータリエンコーダ Expired - Lifetime JP2629833B2 (ja)

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US07/360,191 US4945231A (en) 1988-06-02 1989-06-01 Compound rotary encoder for detecting the rotation angle and the number of rotations of a rotor shaft

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020240877A1 (ja) * 2019-05-27 2020-12-03 三菱電機株式会社 角度検出器、交流回転機の制御装置、および電動パワーステアリング装置

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