JPH01303412A - 液晶素子及びその製造方法 - Google Patents
液晶素子及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH01303412A JPH01303412A JP13470988A JP13470988A JPH01303412A JP H01303412 A JPH01303412 A JP H01303412A JP 13470988 A JP13470988 A JP 13470988A JP 13470988 A JP13470988 A JP 13470988A JP H01303412 A JPH01303412 A JP H01303412A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- microstructure
- light
- forms
- crystal element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 11
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- -1 Polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 6
- 239000000113 methacrylic resin Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 3
- 239000002033 PVDF binder Substances 0.000 description 2
- 125000005395 methacrylic acid group Chemical group 0.000 description 2
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 2
- 229920002981 polyvinylidene fluoride Polymers 0.000 description 2
- 150000003457 sulfones Chemical class 0.000 description 2
- WWUVJRULCWHUSA-UHFFFAOYSA-N 2-methyl-1-pentene Chemical compound CCCC(C)=C WWUVJRULCWHUSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- WSSSPWUEQFSQQG-UHFFFAOYSA-N 4-methyl-1-pentene Chemical compound CC(C)CC=C WSSSPWUEQFSQQG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920003171 Poly (ethylene oxide) Polymers 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004962 Polyamide-imide Substances 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 229920001328 Polyvinylidene chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004990 Smectic liquid crystal Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000005262 ferroelectric liquid crystals (FLCs) Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920002312 polyamide-imide Polymers 0.000 description 1
- 229920001748 polybutylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 229920002620 polyvinyl fluoride Polymers 0.000 description 1
- 239000005033 polyvinylidene chloride Substances 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- HHVIBTZHLRERCL-UHFFFAOYSA-N sulfonyldimethane Chemical compound CS(C)(=O)=O HHVIBTZHLRERCL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は液晶をもちいた表示パネル、液晶シャッターな
どの電気光学素子に使用する配向膜をもらいた液晶素子
にかんする。さらに詳しくは、液晶の配向性に優れた配
向膜をもちいた液晶素子に関する。
どの電気光学素子に使用する配向膜をもらいた液晶素子
にかんする。さらに詳しくは、液晶の配向性に優れた配
向膜をもちいた液晶素子に関する。
最近、液晶表示体はブラウン管(CRT)等のデイスプ
レィに代わってポケットテレビ、壁掛はテレビ、パソコ
ン端末、ワープロ表示体に使用されはじめた。
レィに代わってポケットテレビ、壁掛はテレビ、パソコ
ン端末、ワープロ表示体に使用されはじめた。
液晶電気光学素子は駆動用の透明電極及び液晶分子配列
用の配向膜をガラス基板を一定間隔で対向配置し、間隙
部分に液晶を封入して構成されている。
用の配向膜をガラス基板を一定間隔で対向配置し、間隙
部分に液晶を封入して構成されている。
従来、ネマチック型の液晶が主に用いられてきたが、近
年メモリー性を有するスメクチック型の強誘電性液晶や
ネマチック型液晶を200°前後まで捩ったスーパーツ
イスト液晶素子が次世代の液晶素子として注目されるよ
うになってきた。
年メモリー性を有するスメクチック型の強誘電性液晶や
ネマチック型液晶を200°前後まで捩ったスーパーツ
イスト液晶素子が次世代の液晶素子として注目されるよ
うになってきた。
これらの液晶素子には、基板にほぼ平行に配向させるた
めの配向処理剤として、ポリイミド樹脂等の有機樹脂が
最も一般的に使用されていた。基板上に形成された有機
樹脂膜を布で一定の方向ヘラピングすることにより、ラ
ビング方向へ液晶分子が配向し、基板表面に対して液晶
分子は1〜3゜程度傾斜することが知られていた。
めの配向処理剤として、ポリイミド樹脂等の有機樹脂が
最も一般的に使用されていた。基板上に形成された有機
樹脂膜を布で一定の方向ヘラピングすることにより、ラ
ビング方向へ液晶分子が配向し、基板表面に対して液晶
分子は1〜3゜程度傾斜することが知られていた。
しかしこれらの液晶素子において、良好な表示状態を得
るためには、基板にたいして分子が20°程度傾斜する
ことが必要であった。
るためには、基板にたいして分子が20°程度傾斜する
ことが必要であった。
(発明が解決しようとする課8)
基板上に形成された有機樹脂をラビングする方法では、
液晶分子を大きく傾斜配向させることが困難であった。
液晶分子を大きく傾斜配向させることが困難であった。
また、基板上にSiO等の無機物質を斜め蒸着する方法
は、ラビング法に比べて繁雑であり工業的には必ずしも
適当な方法ではなかった。
は、ラビング法に比べて繁雑であり工業的には必ずしも
適当な方法ではなかった。
(問題点を解決するための手段) 、
上記問題点を解決するために本発明は下記の構成のから
なる。
なる。
[一対の電極基板、配向膜及び液晶を包含する液晶素子
において、配向膜が光反応基を有し特定方向からの光照
射により配列したミクロ構造を生じ液晶分子を配向せし
むることを特徴とする液晶素孔 (作用) 皿ち、本発明はメタアクリル等の樹脂に光反応基を付加
せしめ、光重合を行う際光の方向によりミクロ構造が樹
脂中に生じる事を利用して液晶分子に高傾斜角を保持さ
せるものである。
において、配向膜が光反応基を有し特定方向からの光照
射により配列したミクロ構造を生じ液晶分子を配向せし
むることを特徴とする液晶素孔 (作用) 皿ち、本発明はメタアクリル等の樹脂に光反応基を付加
せしめ、光重合を行う際光の方向によりミクロ構造が樹
脂中に生じる事を利用して液晶分子に高傾斜角を保持さ
せるものである。
(実施例)
光反応基を付加されたメタアクリル樹脂は、例えば住友
化学社製光反応基付加メタアクリル樹脂が20″′〜3
0″′の高傾斜角を持つ良好な配向状態を示した。また
該メタアクリル樹脂は、本発明とは直接関連はないが方
向性を有するミクロ構造により光制御膜としても良好な
特性を示す。即ち、光透過率が90%以上の透明状態と
透過光線の80%程度を散乱する摺りガラス状となる不
透明状態となる。
化学社製光反応基付加メタアクリル樹脂が20″′〜3
0″′の高傾斜角を持つ良好な配向状態を示した。また
該メタアクリル樹脂は、本発明とは直接関連はないが方
向性を有するミクロ構造により光制御膜としても良好な
特性を示す。即ち、光透過率が90%以上の透明状態と
透過光線の80%程度を散乱する摺りガラス状となる不
透明状態となる。
本発明において光反応基を有する樹脂は、メタアクリル
樹脂以外特に限定されるものではないが、ポリイミド樹
脂等の耐熱性を有する樹脂が好ましい。
樹脂以外特に限定されるものではないが、ポリイミド樹
脂等の耐熱性を有する樹脂が好ましい。
傾斜角の制御は、照射される光の角度によりなされる。
角度は、照射面の垂直方向からO°〜90°の範囲で特
に限定されるものではないが、好ましくは10″〜80
″が良い。
に限定されるものではないが、好ましくは10″〜80
″が良い。
光反応基を有するメタアクリル樹脂配向膜等により液晶
分子が高傾斜角を有する機構は、SiO斜め蒸着により
基板表面にSiOの柱状構造が生じて高傾斜配向となる
機構と類似していると考えられる。メタアクリル配向膜
に斜めから光を照射すると重合が開始され配向膜内に斜
めに方向性をもったミクロ構造が生じ、配向膜表面に達
する。
分子が高傾斜角を有する機構は、SiO斜め蒸着により
基板表面にSiOの柱状構造が生じて高傾斜配向となる
機構と類似していると考えられる。メタアクリル配向膜
に斜めから光を照射すると重合が開始され配向膜内に斜
めに方向性をもったミクロ構造が生じ、配向膜表面に達
する。
膜面内ではかかるミクロ構造が島状に点在するが、液晶
を配列させるには充分な配向力をもつことができる0本
発明による配向状態は、偏光顕微鏡による観察ではラビ
ングによる配向状態より均一で良好な配向を得た。
を配列させるには充分な配向力をもつことができる0本
発明による配向状態は、偏光顕微鏡による観察ではラビ
ングによる配向状態より均一で良好な配向を得た。
本発明において樹脂は、特に限定されるものではないが
、エポキシ樹脂、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリ
アミド、ポリビニルアルコール。
、エポキシ樹脂、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリ
アミド、ポリビニルアルコール。
ポリエチレンテレフタレート、ポリ弗化ビニリデン、ポ
リプロピレン、ポリブテン−1,ポリイソブチン−1,
ポリ−4−メチルペンテン、ポリ−2−メチルペンテン
−1,ポリ−2−エチルペンテン−1,ポリ弗化ビニル
、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ弗化ビニ
リデン、ポリアセタール、ポリエチレンオキシド、ポリ
テトラメチルスルホン、ポリペンタメチレンスルホン、
ポリペンタメチレンチオエーテル、ポリへキサメチレン
スルホン、ポリへキサメチレンチオエーテル。
リプロピレン、ポリブテン−1,ポリイソブチン−1,
ポリ−4−メチルペンテン、ポリ−2−メチルペンテン
−1,ポリ−2−エチルペンテン−1,ポリ弗化ビニル
、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ弗化ビニ
リデン、ポリアセタール、ポリエチレンオキシド、ポリ
テトラメチルスルホン、ポリペンタメチレンスルホン、
ポリペンタメチレンチオエーテル、ポリへキサメチレン
スルホン、ポリへキサメチレンチオエーテル。
ポリオレフィン等に光反応基を付加せしめた樹脂が高傾
斜角を示した。
斜角を示した。
以上説明したように本発明によれば、液晶の配向膜とし
て光反応基を有しかつ斜めミクロ構造を生じるポリマー
を用いることにより、コントラストが高く画像が良好で
見易い液晶素子を提供することが可能である。さらに、
ラビングを用いずに配向膜の塗布後、膜を硬化するだけ
で液晶を配向させることができ、工業的に安価な液晶素
子を提供することができる。
て光反応基を有しかつ斜めミクロ構造を生じるポリマー
を用いることにより、コントラストが高く画像が良好で
見易い液晶素子を提供することが可能である。さらに、
ラビングを用いずに配向膜の塗布後、膜を硬化するだけ
で液晶を配向させることができ、工業的に安価な液晶素
子を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明による液晶素子の構成図第2図・・
・配向膜内のミクロ構造 lは、基板、2は、電極、3は、配向膜、4は、液晶、
5は、ミクロ構造である。
・配向膜内のミクロ構造 lは、基板、2は、電極、3は、配向膜、4は、液晶、
5は、ミクロ構造である。
Claims (1)
- 一対の電極基板、配向膜及び液晶を包含する液晶素子に
おいて、配向膜が光反応基を有し特定方向からの光照射
により配列したミクロ構造を生じ液晶分子を配向せしむ
ることを特徴とする液晶素子
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63134709A JP2696108B2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 液晶素子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63134709A JP2696108B2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 液晶素子及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01303412A true JPH01303412A (ja) | 1989-12-07 |
JP2696108B2 JP2696108B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=15134763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63134709A Expired - Lifetime JP2696108B2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 液晶素子及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2696108B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0525478A2 (de) * | 1991-07-26 | 1993-02-03 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Flüssigkristallanzeigezelle |
JPH0756173A (ja) * | 1993-08-17 | 1995-03-03 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶表示素子と液晶配向処理方法及び液晶表示素子の製造方法 |
US5855968A (en) * | 1993-07-30 | 1999-01-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device and method for producing the same |
US6013335A (en) * | 1993-07-30 | 2000-01-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display apparatus and method for processing the same |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237431A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | Canon Inc | 液晶素子 |
JPS63158526A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Asahi Glass Co Ltd | 液晶表示素子 |
JPH01251345A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 光記録素子 |
JPH01277819A (ja) * | 1988-04-29 | 1989-11-08 | Fujitsu Ltd | 液晶表示パネル及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP63134709A patent/JP2696108B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237431A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | Canon Inc | 液晶素子 |
JPS63158526A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Asahi Glass Co Ltd | 液晶表示素子 |
JPH01251345A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 光記録素子 |
JPH01277819A (ja) * | 1988-04-29 | 1989-11-08 | Fujitsu Ltd | 液晶表示パネル及びその製造方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0525478A2 (de) * | 1991-07-26 | 1993-02-03 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Flüssigkristallanzeigezelle |
EP0525478A3 (en) * | 1991-07-26 | 1993-08-04 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Liquid crystal display cell |
US5855968A (en) * | 1993-07-30 | 1999-01-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device and method for producing the same |
US6013335A (en) * | 1993-07-30 | 2000-01-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display apparatus and method for processing the same |
JPH0756173A (ja) * | 1993-08-17 | 1995-03-03 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶表示素子と液晶配向処理方法及び液晶表示素子の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2696108B2 (ja) | 1998-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW548475B (en) | Fabrication method of homeotropic aligned LCD structure and the bump structure | |
CN1637502A (zh) | 补偿膜及其制造方法和使用该补偿膜的液晶显示器 | |
JPS6377019A (ja) | 強誘電性液晶素子 | |
JPH11352486A (ja) | 液晶電気光学装置 | |
US5684613A (en) | LCD with stripe-shaped insulating projections covering gap entirely between stripe-shaped electrodes | |
TW200912451A (en) | Liquid crystal display panel | |
JPH01303412A (ja) | 液晶素子及びその製造方法 | |
JP4546586B2 (ja) | 液晶表示素子とその製造方法 | |
JPS62192724A (ja) | 強誘電性液晶素子及びその製造方法 | |
KR100751188B1 (ko) | 강유전성 액정표시장치의 제조방법 | |
JP2647828B2 (ja) | 液晶素子の製造法 | |
JPS6236634A (ja) | 液晶表示素子 | |
JP2017062362A (ja) | 調光フィルム | |
US9091887B2 (en) | Liquid crystal display deviceand methods for manufacturing the same | |
JPH09190157A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2645754B2 (ja) | 液晶素子 | |
JPH06175113A (ja) | 液晶表示素子およびその製造方法 | |
JPS63124030A (ja) | 液晶素子 | |
JPH1062623A (ja) | 液晶表示パネル | |
JP2006330326A (ja) | 液晶配向用基板及びその製造方法 | |
JP2699999B2 (ja) | 液晶素子 | |
JP2639583B2 (ja) | 強誘電性高分子液晶素子 | |
JPH0526174B2 (ja) | ||
JPH01145629A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH07239475A (ja) | 液晶分子の配向法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070919 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919 Year of fee payment: 11 |