JPH01303058A - スイッチングレギュレータ - Google Patents
スイッチングレギュレータInfo
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- JPH01303058A JPH01303058A JP13242888A JP13242888A JPH01303058A JP H01303058 A JPH01303058 A JP H01303058A JP 13242888 A JP13242888 A JP 13242888A JP 13242888 A JP13242888 A JP 13242888A JP H01303058 A JPH01303058 A JP H01303058A
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- switch
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 230000005281 excited state Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Rectifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスイッチングレギュレータに関するもので、さ
らに詳しく言えば交流を直接整流して直流出力を得るス
イッチングレギュレータの交流入力電流を正弦波に近似
させるスイッチングレギュレータに関するものである。
らに詳しく言えば交流を直接整流して直流出力を得るス
イッチングレギュレータの交流入力電流を正弦波に近似
させるスイッチングレギュレータに関するものである。
従来技術とその問題点
交流を直接整流して直流出力を得るスイッチングレギュ
レータの交流入力電流は休止期間をもったパルス状とな
るため、入力力率が100%とならず、交流の受電側で
力率を改善する対策を講じる必要があった。一方、スイ
ッチングレギュレータ自体に力率を改善する機能を備え
たものとして第5図のような構成のものが知られている
。この第5図のスイッチングレギュレータにおいて、交
流入力電源1の電圧の波高値に応じてスイッチ2のオン
、オフ比を第6図(b)のように制御すると、交流入力
電流1iの波形は第6図(a)のように正弦波状になる
。すなわち、交流入力ilt源1をチョークコイル6を
介して整流回路4に印加し、整流回路4の出力と並列に
前記スイッチ2を接続するとともに、このスイッチ2と
並列にダイオード5とコンデンサ6との直列回路を接続
して昇圧チョッパ回路7を構成する。今、時刻tQにお
いて、スイッチ2をオンさせると(第6図■)がHレベ
ルにする)、第6図(a)のように交流入力電流Iiは
工toから1 dVi − Itlまで増加し、その値は■i−L’dt でボされ
、時刻t1において、チョークコイル6にエネルギーT
”工t1 が蓄積される。次に時刻t1において、スイ
ッチ2をオフさせると(第6図(b)でLレベルにする
)、蓄積されたエネルギーT”工t1 は整流回路4
、ダイオード5を介してコンデンサ乙に移され、それと
ともに交流入力電流1土は徐々に減少する。ここで時刻
t2において、再びスイッチ2をオンさせると、交流入
力電流工1はその時点の電流値It2から時刻t3にお
いて再びスイッチ2をオフさせるまで増加し、電流値は
It3 になる。以下同様の動作を反復させる。こうし
て第6図(〜のように交流入力電流Iiの波形を正弦波
状にする。この制御方式は一般にデルタモジュレーショ
ン方式と言われ、正弦波状の波形の波高値を任意に変化
させることができ、またコンデンサ6に移されるエネル
ギーも任意に変化させることができるので、コンデンサ
乙の端子間電圧を定電圧化することも可能である。この
ような昇圧チプッパ回路7の後段にスイッチ8.9、)
ランス10、ダイオード11,12、リアクトル16、
コンデンサ14からなるプッシュプル形コンバータ15
を接続し、スイッチ8.9のオン、オフ比を制御して出
力端子16.16’間に安定化された直流出力が得られ
る構成とすれは、スイッチングレギュレータの力率を1
00%にすることができる。
レータの交流入力電流は休止期間をもったパルス状とな
るため、入力力率が100%とならず、交流の受電側で
力率を改善する対策を講じる必要があった。一方、スイ
ッチングレギュレータ自体に力率を改善する機能を備え
たものとして第5図のような構成のものが知られている
。この第5図のスイッチングレギュレータにおいて、交
流入力電源1の電圧の波高値に応じてスイッチ2のオン
、オフ比を第6図(b)のように制御すると、交流入力
電流1iの波形は第6図(a)のように正弦波状になる
。すなわち、交流入力ilt源1をチョークコイル6を
介して整流回路4に印加し、整流回路4の出力と並列に
前記スイッチ2を接続するとともに、このスイッチ2と
並列にダイオード5とコンデンサ6との直列回路を接続
して昇圧チョッパ回路7を構成する。今、時刻tQにお
いて、スイッチ2をオンさせると(第6図■)がHレベ
ルにする)、第6図(a)のように交流入力電流Iiは
工toから1 dVi − Itlまで増加し、その値は■i−L’dt でボされ
、時刻t1において、チョークコイル6にエネルギーT
”工t1 が蓄積される。次に時刻t1において、スイ
ッチ2をオフさせると(第6図(b)でLレベルにする
)、蓄積されたエネルギーT”工t1 は整流回路4
、ダイオード5を介してコンデンサ乙に移され、それと
ともに交流入力電流1土は徐々に減少する。ここで時刻
t2において、再びスイッチ2をオンさせると、交流入
力電流工1はその時点の電流値It2から時刻t3にお
いて再びスイッチ2をオフさせるまで増加し、電流値は
It3 になる。以下同様の動作を反復させる。こうし
て第6図(〜のように交流入力電流Iiの波形を正弦波
状にする。この制御方式は一般にデルタモジュレーショ
ン方式と言われ、正弦波状の波形の波高値を任意に変化
させることができ、またコンデンサ6に移されるエネル
ギーも任意に変化させることができるので、コンデンサ
乙の端子間電圧を定電圧化することも可能である。この
ような昇圧チプッパ回路7の後段にスイッチ8.9、)
ランス10、ダイオード11,12、リアクトル16、
コンデンサ14からなるプッシュプル形コンバータ15
を接続し、スイッチ8.9のオン、オフ比を制御して出
力端子16.16’間に安定化された直流出力が得られ
る構成とすれは、スイッチングレギュレータの力率を1
00%にすることができる。
ところが、このようなスイッチングレギュレータでは、
プッシュプル形コンバータ15と昇圧チョッパ回路7と
を用いているため、回路が複雑になるうえに、スイッチ
2,8.9による6個分のスイッチング損失があるため
、全体の効率が低下するという欠点があった。
プッシュプル形コンバータ15と昇圧チョッパ回路7と
を用いているため、回路が複雑になるうえに、スイッチ
2,8.9による6個分のスイッチング損失があるため
、全体の効率が低下するという欠点があった。
発明の目的
本発明は上記欠点を解消するもので、プッシュプル形コ
ンバータを昇圧モードで動作させることにより、昇圧チ
ロソバ回路を省略させてなるスイッチングレギュレータ
を得ることを目的とする。
ンバータを昇圧モードで動作させることにより、昇圧チ
ロソバ回路を省略させてなるスイッチングレギュレータ
を得ることを目的とする。
発明の構成
本発明のスイッチングレギュレータは、光流電源とこの
交流電源から得られる交流を直接整流する整流回路との
間にチョークコイルを介挿するとともに、整流回路の出
力と並列にスイッチとトランスの1次巻線との直列回路
を少なくとも2本接続し、前記スイッチにトランスが無
励磁状態となる動作モードを設け、この動作モードにお
いて前記チョークコイルにエネルギーを蓄積させ、トラ
ンスが励磁状態になる動作モードにおいてη1」記蓄積
されたエネルギーをトランスの2次側に移すことを特徴
とするものである。
交流電源から得られる交流を直接整流する整流回路との
間にチョークコイルを介挿するとともに、整流回路の出
力と並列にスイッチとトランスの1次巻線との直列回路
を少なくとも2本接続し、前記スイッチにトランスが無
励磁状態となる動作モードを設け、この動作モードにお
いて前記チョークコイルにエネルギーを蓄積させ、トラ
ンスが励磁状態になる動作モードにおいてη1」記蓄積
されたエネルギーをトランスの2次側に移すことを特徴
とするものである。
実施例
以下実施例により説明する。第1図は本発明のスイッチ
ングレギュレータの回路図で、第5図の従来回路からス
イッチ2、ダイオード5、コンデンサ6からなる昇圧チ
目ツバ回路7を除去したものである。第1図の回路で、
第2図(a)のように交流入力電流Iiの波形を正弦波
状にするため、スイッチ8を第2図の)、スイッチ9を
第2図(C)のように制御する。今、時刻tQにおいて
、第2図(b)のようにスイッチ8をオンさせた状態で
第2図(C)のようにスイッチ9をオンさせると、トラ
ンス10は無励磁状態になり、その2次側出力は零とな
り、交流入力電流工iすなわちチョークコイル6に流れ
る電流は工1において、エネルギー−L Ij12 が
蓄積される。
ングレギュレータの回路図で、第5図の従来回路からス
イッチ2、ダイオード5、コンデンサ6からなる昇圧チ
目ツバ回路7を除去したものである。第1図の回路で、
第2図(a)のように交流入力電流Iiの波形を正弦波
状にするため、スイッチ8を第2図の)、スイッチ9を
第2図(C)のように制御する。今、時刻tQにおいて
、第2図(b)のようにスイッチ8をオンさせた状態で
第2図(C)のようにスイッチ9をオンさせると、トラ
ンス10は無励磁状態になり、その2次側出力は零とな
り、交流入力電流工iすなわちチョークコイル6に流れ
る電流は工1において、エネルギー−L Ij12 が
蓄積される。
次に時刻t1において、スイッチ9をオンさせたままで
スイッチ8をオフさせると、蓄積されま たエネルギー−LIj12は整流回路4、トランス10
、スイッチ9を介して循環するため、ダイオード11.
12を介してコンデンサー4に移され、それとともに交
流入力電流Iiは徐々に減少する。ここで時刻t2にお
いて、再びスイッチ8をオンさせると、その時点の電流
値工t2から交流入力電流Iiは増加し、チョークコイ
ル3に再びエネルギーが蓄積される0次に時刻t5にお
いて、スイッチ8をオンさせたままでスイッチ9をオフ
させると、蓄積されたエネルギーは整流回路4、トラン
ス10、スイッチ8を介して循環するため、ダイオード
11.12を介してコンデンサ14に移され、それとと
もに交流入力電源工1は徐々に減少する。以下同様の動
作を反復させると、トランス10の2次側出力は第2図
(■のようになり、正弦波状の入力端子波形を保ちなが
らコンデンサ14の端子間電圧を一定にすることができ
、しかもスイッチングレギュレータの力率を100%に
することができる。
スイッチ8をオフさせると、蓄積されま たエネルギー−LIj12は整流回路4、トランス10
、スイッチ9を介して循環するため、ダイオード11.
12を介してコンデンサー4に移され、それとともに交
流入力電流Iiは徐々に減少する。ここで時刻t2にお
いて、再びスイッチ8をオンさせると、その時点の電流
値工t2から交流入力電流Iiは増加し、チョークコイ
ル3に再びエネルギーが蓄積される0次に時刻t5にお
いて、スイッチ8をオンさせたままでスイッチ9をオフ
させると、蓄積されたエネルギーは整流回路4、トラン
ス10、スイッチ8を介して循環するため、ダイオード
11.12を介してコンデンサ14に移され、それとと
もに交流入力電源工1は徐々に減少する。以下同様の動
作を反復させると、トランス10の2次側出力は第2図
(■のようになり、正弦波状の入力端子波形を保ちなが
らコンデンサ14の端子間電圧を一定にすることができ
、しかもスイッチングレギュレータの力率を100%に
することができる。
第6図は本発明のスイッチングレギュレータの他の実施
例で、スイッチ8.9をスイッチ8−1 、8−2 、
9−1.9−2にしたフルブリッジ形コンバータ15′
として構成したものである。第6図の回路で、第4図(
a)のように交流入力電流Iiの波形を正弦波状にする
ため、スイッチ8−1を第4図Φ入スイッチ8−2を第
4図(c)、スイッチ9−1を第4図(d)、スイッチ
9−2を第4図(e)のように制御する。今、時刻1(
。
例で、スイッチ8.9をスイッチ8−1 、8−2 、
9−1.9−2にしたフルブリッジ形コンバータ15′
として構成したものである。第6図の回路で、第4図(
a)のように交流入力電流Iiの波形を正弦波状にする
ため、スイッチ8−1を第4図Φ入スイッチ8−2を第
4図(c)、スイッチ9−1を第4図(d)、スイッチ
9−2を第4図(e)のように制御する。今、時刻1(
。
において、第4図(C)のようにスイッチ8−2をオン
、第4図(e)のようにスイッチ9−2をオフさせた状
態で第4図[有])のようにスイッチ8−1をオン、第
4図(d)のようにスイッチ?−1をオフさせると、ス
イッチ8−1.8−2を介してチロ−クコイル6に電流
が流れてエネルギーが蓄積される。次に時刻t1におい
て、スイッチ8−1をオンさせたままでスイッチ8−2
をオフ、スイッチ9−2をオンさせると、蓄積されたエ
ネルギーがスイッチ8−1、)ランス10の1次巻線、
スイッチ?−2を介して循環するため、ダイオード11
.12を介してコンデンサ14に移され、それとともに
交流入力電流は徐々に減少する。ここで時刻t2におい
て、スイッチ8−2をオフ、スイッチ9−2をオンさせ
たままで、スイッチ8−1をオフ、スイッチ9−1をオ
ンさせると、スイッチ9−1 、9−2を介してチョー
クコイル6に電流が流れてエネルギーが蓄積される。次
に時刻t3において、スイッチ8−1をオフ、スイッチ
9−1をオンさせたままで、スイッチ8−2をオン、ス
イッチ9−2をオフさせると、蓄積されたエネルギーが
スイッチ9−1、)ランス10の1次巻線、スイッチ8
−2のように循環するため、ダイオード11.12を介
してコンデンサ14に移され、それとともに交流入力電
流は徐々に減少する。以下同様の動作を反復させると、
トランス10の2次側出力は第4図(f)のようになり
、プッシュプル形コンバータ15を用いたものと同じ動
作をさせることができる。
、第4図(e)のようにスイッチ9−2をオフさせた状
態で第4図[有])のようにスイッチ8−1をオン、第
4図(d)のようにスイッチ?−1をオフさせると、ス
イッチ8−1.8−2を介してチロ−クコイル6に電流
が流れてエネルギーが蓄積される。次に時刻t1におい
て、スイッチ8−1をオンさせたままでスイッチ8−2
をオフ、スイッチ9−2をオンさせると、蓄積されたエ
ネルギーがスイッチ8−1、)ランス10の1次巻線、
スイッチ?−2を介して循環するため、ダイオード11
.12を介してコンデンサ14に移され、それとともに
交流入力電流は徐々に減少する。ここで時刻t2におい
て、スイッチ8−2をオフ、スイッチ9−2をオンさせ
たままで、スイッチ8−1をオフ、スイッチ9−1をオ
ンさせると、スイッチ9−1 、9−2を介してチョー
クコイル6に電流が流れてエネルギーが蓄積される。次
に時刻t3において、スイッチ8−1をオフ、スイッチ
9−1をオンさせたままで、スイッチ8−2をオン、ス
イッチ9−2をオフさせると、蓄積されたエネルギーが
スイッチ9−1、)ランス10の1次巻線、スイッチ8
−2のように循環するため、ダイオード11.12を介
してコンデンサ14に移され、それとともに交流入力電
流は徐々に減少する。以下同様の動作を反復させると、
トランス10の2次側出力は第4図(f)のようになり
、プッシュプル形コンバータ15を用いたものと同じ動
作をさせることができる。
発明の効果
実施例において詳述した如く、本発明のス・イッチンダ
レギュレータは、交流入力電流を正弦波状にするための
昇圧チョッパ回路を使用せずに力率を100%にするこ
とができる。
レギュレータは、交流入力電流を正弦波状にするための
昇圧チョッパ回路を使用せずに力率を100%にするこ
とができる。
第1図は本発明のスイッチングレギュレータの回路図、
第2図はその動作波形図、第6図は本発明の他の実施例
の回路図、第4図はその動作波形図、第5図は従来のス
イッチングレギュレータの回路図、第6図はその動作波
形図である。
第2図はその動作波形図、第6図は本発明の他の実施例
の回路図、第4図はその動作波形図、第5図は従来のス
イッチングレギュレータの回路図、第6図はその動作波
形図である。
Claims (1)
- 交流電源と、この交流電源から得られる交流を直接整流
する整流回路との間にチョークコイルを介挿するととも
に、整流回路の出力と並列にスイッチとトランスの1次
巻線との直列回路を少なくとも2本接続し、前記スイッ
チにトランスが無励磁状態になる動作モードを設け、こ
の動作モードにおいて前記チョークコイルにエネルギー
を蓄積させ、トランスが励磁状態になる動作モードにお
いて前記蓄積されたエネルギーをトランスの2次側に移
すことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63132428A JPH0834685B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | スイッチングレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63132428A JPH0834685B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | スイッチングレギュレータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01303058A true JPH01303058A (ja) | 1989-12-06 |
JPH0834685B2 JPH0834685B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=15081147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63132428A Expired - Fee Related JPH0834685B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | スイッチングレギュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0834685B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107733265A (zh) * | 2016-08-12 | 2018-02-23 | 韦景川 | 具一二次同步追踪功能的能量转换器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107784A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-26 | Origin Electric Co Ltd | Controlling method of dc/dc converter |
JPS63268470A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換器 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63132428A patent/JPH0834685B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107784A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-26 | Origin Electric Co Ltd | Controlling method of dc/dc converter |
JPS63268470A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107733265A (zh) * | 2016-08-12 | 2018-02-23 | 韦景川 | 具一二次同步追踪功能的能量转换器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0834685B2 (ja) | 1996-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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R371 | Transfer withdrawn |
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