JPH01302981A - 静止画の伝送装置 - Google Patents

静止画の伝送装置

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JPH01302981A
JPH01302981A JP13301988A JP13301988A JPH01302981A JP H01302981 A JPH01302981 A JP H01302981A JP 13301988 A JP13301988 A JP 13301988A JP 13301988 A JP13301988 A JP 13301988A JP H01302981 A JPH01302981 A JP H01302981A
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JP
Japan
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signal
image data
mode
image
period
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JP13301988A
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English (en)
Inventor
Toru Minematsu
徹 峰松
Touzai Nagayama
永山 東材
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段(第1図)F 作用 G 実施例 G1 第1の実施例(第1図〜第5図)G2他の実施例 H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は静止画の伝送装置に関する。
B 発明の概要 この発明は、例えば一般の公衆電話回線を使用して、い
わゆるテレビ電話を実現する場合において、所定のマス
ク処理を行うことにより、適切な画像表示ができるよう
にしたものである。
C従来の技術 テレビ電話を実現する場合、ビデオ信号をそのまま伝送
すると、広帯域の専用回線が必要となるので、そのよう
なテレビ電話は、企業が重要な会議などに使用する場合
はともかく、個人が手軽に使用することは困難である。
したがって、個人用のテレビ電話においては、一般の公
衆電話回線を使用せざるを得ないが、−般の公衆電話回
線は音声用であり、その伝送帯域が300〜3400H
z程度しかない。したがって、この場合には、画像は静
止画とし、そのビデオ信号を時間軸伸張して伝送するこ
とになる。
また、その静止画も1フレームの全画素を伝送すると、
かなりの時間を必要としてしまい、実用的ではない。し
たがって、画素は適当な割り合いで間引いて伝送するこ
とになる。
そこで、以上のことを考慮して次のような規格が考えら
れている。
すなわち、まず、画面モード(画面フォーマット)であ
るが、これは第6図のとおりである。
1 モートAのとき(第6図へ) 水平画素数:160画素 垂直画素数゛100画素 階   調、16 階調以上 11  モートBのとき(第6図B) 水平画素数二 966画 素直画素数:100画素 階   調、16階調以上 なお、階調を16階調とすれば、1画素は4ビツトで表
現できるので、画像データのデータ量は、モートAのと
き 160画素×100画素×4ビット=64にビットモー
ドBのとき 96画素×100画素×4ビットー38.4 kビット
となる。
次に、画像データを伝送するときの信号フォーマットで
あるが、これは第7図のとおりである。
すなわち、相手との回線が接続されているとき、送信側
のテレビ電話において画像の送り出しキーを押すと、送
信側から受信側へと、期間T1、例えばT、  =0.
4秒間にわたって、デュアルトーン信号DLTNが送出
される。この信号DLTNは、受信側のテレビ電話を通
常の通話モードから画像の受信モードに強制的に切り換
えるための信号である。
このため、この信号DLTNは、NTSC方式における
色副搬送周波数f c(−3,579545MHz)の
交番信号Scを、周波数f、、f2、例えば、 f 、 = fc/1784=2006Hz・・−= 
S。
f 2= f c/2192=1633Hz・・++ 
・+ 32にそれぞれ分周し、その分周信号S、、S2
を混合した一定レベルの信号である。したがって、この
信号DLTNは、周波数f、、f2の信号成分が期間T
1にわたって連続するので、受信側において、容易に、
かつ、確実に音声信号などと識別できる。
そして、期間T1 に続いて期間T2、例えばT2=0
.4秒にわたって無信号期間とされる。
次に、期間T2 に続いて期間T3 、例えばT3;0
.1 秒間にわたってフレーム同期信号FSYNが送出
される。この信号FSYNは、以後に続く信号のタイミ
ングの基準となる頭出し信号であるとともに、以後の信
号の周波数及び位相の基準となる信号でもある。このた
め、信号FSYNは、信号Scを周波数f3、例えば、 f 、 = f c/2048;1748Hz−・・−
−33に分周した分周信号S3 とされるとともに、位
相が0°の信号S3 と、180°の信号S3 とが所
定の順序で組み合わされた信号である。また、信号FS
YNのレベルは、この伝送される一連の信号の最大レベ
ルとされる。なお、期間T3 は、厳密には信号S3 
の176サイクル期間(=0.1秒)である。
続いて期間T 4 、例えばT4=0.07秒間にわた
って振幅較正信号ACALが送出される。この信号AC
ALは、受信側のテレビ電話において、電話回線の伝送
利得のばらつきに対して以後に続く信号のレベルを補正
するための信号である。このため、信号ACALは、信
号S3 が所定のレベル(16階調)及び位相(0°ま
たは180°)に振幅及び位相変調された信号であり、
128サイクルにわたって送出される。したがって、期
間T、は、信号S3 の128サイクル期間である。
さらに、続く期間T5 に識別コートIDが送出される
。このコードIDは、送信する画像のモード、送信側の
テレビ電話機の通信能力などを°′0゛及び′1″のバ
イナリコードで示すものである。
このため、識別コードIDは、信号S3 がバイナリコ
ードの0″または1″にしたがって0゜または180°
に位相変調された信号であり、コードIDの長さ(期間
T5 の長さ)は、信号S3 の64サイクルの整数倍
とされる。
そして、期間T5 に続く期間T6 に画像データが送
出される。この場合、この画像データの送出は、信号S
3 を画像データにより振幅・位相変調し、その被変調
信号Smを送出することにより実現される。
ただし、このとき、第8図に示すように(この図は16
階調の場合を示す)、信号Sm(S3)の1サイクルが
1画素の画像データに割り当てられ、その1サイクルの
振幅及び位相が、1画素の画像データにしたがって変調
されるとともに、画素が黒レベル(第0階調)のとき、
信号Smは位相が0゜で振幅が最大、白レベル(第15
階調)のとき、位相が180°で振幅が最大とされる。
なお、信号Smの振幅が最小のときでも、その振幅が0
にならないように変調が制限され、したがって、最小振
幅時でも信号Smが途切れることはなく、信号S3 が
キャリア信号としでて存在することになる。また、階調
が16階調以上の場合も上述に準じて信号Smの振幅が
細分化される。
したがって、モードAの場合、1画面は160画素×1
00画素であるから、 T6 =160 xlOOxi/ r 、1;9,2秒 となる。また、モードBの場合は、同様にしてT6=9
6 X100 Xi/ f 3γ5.5秒 となる。
参考文献:特願昭62−155145号などの明細書及
び図面 D 発明が解決しようとする課題 この発明は、上述のような画像データを受信して画像と
して表示するとき、これが適切に行われるようにしよう
とするものである。
E 課題を解決するための手段 このため、この発明においては、相手から画像データが
送られてきたとき、その画像データを受信しながら画像
として順次表示していくとともに、画像データをまだ受
信していない区間にはマスク処理を行うようにしたもの
である。
F 作用 画像データの受信状態を知ることができるとともに、画
面に古い画像データによる画像が表示されることがない
G 実施例 G1 第1の実施例 第1図はこの発明の一例を示す。ただし、この例におい
ては、通常の電話機に接続してテレビ電話を実現するア
ダプタ形式に構成した場合であるが、具体的な数値は上
述のとおりである。
第1図において、(11)は一般の公衆電話回線、(1
2)は通常の電話機、(13)は画像データを保存した
いときに使用するオーディオ用のテープレコーダ、(1
4)は相手から送られてきた静止画をノ\−トコピーと
して得るためのビデオプリンタを示し、以上の手段(1
1)〜(14)はコネクタ(21)〜(24)を通じて
このテレビ電話アダプタに接続される。
また、(31)は自分の顔などを撮像する撮像管、(3
4)は4ビツトのA/Dコンバータ、(35)は4ビツ
トのD/Aコンバーク、(38)は画像を表示する例え
ば4型の偏平受像管、(41)は相手に送出する画像デ
ータをストアするメモリ、(42)は相手から送られて
きた画像データをストアするメモリ、(43)はそのメ
モリコントローラを示し、メモリ(41)、 <42)
  はそれぞれモードAの1画面分である64にビット
の容量を有する。また、メモリコントローラ(43)は
ゲートアレイにより構成され、メモ!J (41)、 
(42)  の書き込み及び読み出しなどに必要な信号
を形成するとともに、若干のビデオ信号処理も行う。
さらに、(44)は相手に送出する画像データを被変調
信号Sm に変換するデジタル変調回路を示し、これは
、信号S3 をクロックとして4ピントのD/A変換を
行うことにより並列4ビア)の画像データを信号Sm 
に変換するものである。
また、(52)は相手から送られてきたデュアルトーン
信号DLTNを検出する検出回路、(53)は同様の検
出回路、(55)は受信した較正信号ACALに基づい
て受信信号のレベルを補正する利得制御アンプ、(56
)は復調回路、(71)はこの装置全体の動作を制御す
るためのマイクロコンピュータにより構成さレタシステ
ムコントローラを示し、このシスコン(71)には動作
状態を表示する複数のL E D(72)と、動作モー
ドを人力するためのキー(スイッチ)(73八)〜(7
3F)  とが接続される。
さらに、〈81)はマスククロック用の形成回路を示す
。この形成回路(81)自体は、一般のビデオカメラな
どにおいて使用されるNTSC方式の同期信号形成用の
1チツプICであり、したがって、この形成回路(81
)は水晶発振子を有し、色副搬送波信号Sc(周波数f
c)、垂直及び水平同期パルスPv。
Ph及び複合同期パルス5YNCが出力される。
そして、この形成回路(81)からの同期パルスPv、
Phが偏向回路(82)に供給されて垂直及び水平偏向
信号が形成され、これら信号が撮像管(31)の垂直及
び水平偏向コイル(310)  に供給されるとともに
、パルスPv、Ph が偏向回路(83)に供給されて
垂直及び水平偏向信号が形成され、これら信号が受像管
(38)の垂直及び水平偏向コイル(38D)に供給さ
れる。なお、このとき、撮像管(31)及び受像管(3
8)におけろ走査は、15%程度のオーバースキャンと
され、モードAのとき゛の画像が、画面−杯の大きさと
なるようにされる。
マタ、同期パルスPv、Phが、コントローラ(43)
及びシスコン(71)に輝度信号のタイミングを示す信
号として供給され、形成回路(81)からの信号Scが
コントローラ(43)に供給されるとともに、シスコン
(71)、特にシスコン(71)のCPUにそのクロッ
クとして供給される。さらに、信号Scが分周回路(8
4)に供給されて信号81〜S3 に分周され、信号S
3 がコントローラ(43)に供給されるとともに、変
調回路(44)にキャリア信号として供゛  給される
さらに、(91)〜(95)はスイッチ回路であるが、
これらスイッチ回路(91)〜(95)は制御信号ライ
ン(図示せず)を通じてシスコン(71)により制御さ
れる。また、(74S)  はリレー接点であり、その
リレー(74)もシスコン(71)により制御される。
そして、この装置を使用していないときには、リレー接
点(74S)が図の状態にあり、電話機(12)が接点
(74S)  を通じて回線(11)に接続された状態
にある。したがって、この場合には、電話機(12)を
通常の電話機のように使用でき、相手との通話を行うこ
とができる通話モードにある。
また、通話モードにあるとき、電源を入れると、スイッ
チ回路(91)〜(95)はシスコン(71)により図
の状態とされる。そして、撮像管(31)からNTSC
方式に準拠した輝度信号syが取り出され、この信号S
yがプリアンプ(32)を通じてプロセッサ回路(33
)に供給されてガンマ補正及びAGCなどが行われてか
らスイッチ回路(91)を通じてΔ/Dコンバータ(3
4)に供給されるとともに、形成回路(81)からの信
号Scがスイッチ回路(92)を通じてコンバーク(3
4)にクロックとして供給され、信号Syは周波数fc
で標本化及び量子化されて4ビット並列のデジタル輝度
信号Pyとされる。
そして、この信号Py がコントローラ(43)におい
て、詳細は後述するが、画面モードにかかわらず160
画素×100画素の信号とされ、この信号が、後述する
マスク回路(39)を通じてD/Aコンバータ(35)
に供給されるとともに、信号Sc がコンノーータ(3
5)にクロックとして供給されて信号Pyはアナログの
輝度信号Sy に変換され、この信号Syがビデオアン
プ(36)に供給されて同期パルス5YNCが付加され
、この同期パルス5YNCの付加された信号sy が受
像管(38)に供給される。
したがって、電源を入れると、撮像管(31)の撮像し
ている画像を、動画の状態で受像管(38)によリモニ
タできるモードとなる。
そして、このモニタモートにあるとき、キー(73A)
  〜(73F)  のうちの「撮る」キー(73B)
  を押すと、このキー出力に基づいてシスコン(71
)によりコントローラ(43)が缶111卸され、コン
バータ(34)からの信号Pyがコントローラ(43)
を通じてメモリ(41)に供給されるとともに、コント
ローラ(43)からメモリ(41,)に信号Sc の周
期でライト信号及びアドレス信号が供給されて1フイー
ルドの信号py のうちの上記した160画素×100
 画素の画像データがメモ!J(41)に書き込まれて
ストアされる。
そして、画像データがメモ’J (41)に書き込まれ
ると、続いてコントローラ(43)からメモリ(41)
に信号Scの周期てリード信号及びアドレス信号が供給
されてメモIJ(41)にストアされた画像データが順
次繰り返し読み出されて静止画の信号Pyとして取り出
され、この信号Pyがコントローラ(43)を通じてコ
ンバータ(35)に供給される。したがって、受像管(
38)にはメモリ(41)にストアされている画像デー
タが静止画として、すなわち、「撮る」キー(73B)
  を押したときの画像が静止画として表示される。
また、この静止画の表示されているとき、キー(73A
)  〜(73F>  のうちの「見る」キー(73A
>  を押すと、このキー出力に基づいてシスコン(7
1)によりコントローラ(43)が制御されて再びモニ
タモードとなり、撮像管(31)の撮像している画像が
動画の状態で受像管(38)に表示される。
したがって、キー(73八)、 (73B)  の操作
を繰り返すことにより、必要な画像あるいは好みの画像
の画像データをメモIJ(41)にストアできる。
そして、メモIJ(41)に画像データがストアされて
いる状態のとき(このとき、受像管(38)には、その
静止画が表示されている)キー(73A) 〜(73F
)のうちの「送る」キー(73C)  を押すと、この
キー出力に基づいてシスコン(71)によりリレー(7
4)が駆動され、その接点(74S)  は図とは逆の
状態に接続される。
さらに、シスコン(71)により分周回路(84)から
の信号Sl、S2 がスイッチ回路(93)を通じて加
算回路(,45)に供給され、加算回路(45)からは
信号S、、S2の加算信号、すなわちデュアルトーン信
号DLTNが取り出され、この信号DLTNが、送り出
しレベル規整用のアッテネータ(46)→不要信号成分
ヲ除去するバンドパスフィルタ(4,7)→トランス(
48)→接点(74S)  の信号ラインを通じ回線(
11)へと送り出される。
そして、この信号DLTNが期間T1  にわたって送
り出されると、シスコン(71)により回路(44)、
 (93)が制御されて無信号期間T2 とされ、続い
て期間T3〜T5 にシスコン<71)から変調回路(
44)に所定の変調信号が供給されるとともに、変調回
路(44)の処理が許可されて信号FSYN、 ACA
L、  I Dが順次形成され、これら信号が加算回路
(45)を通じて上述のように電話回線(11)へと順
次送出される。
そして、期間T5 に続いて期間T6になると、コント
ローラ(43)からメモリ(41)に信号S3 の周期
でリード信号及びアドレス信号が供給されてメモIJ(
41)からは信号S3の周期で、すなわち、信号S3 
の1ザイクルにつき1番地(1画素分4ビア6 ツ ト 像データがコントローラ(43)を通じて変調回路(4
4)に供給されて被変副信号Sm とされ、この信号S
mが、同様にして回線(11)へと送り出される。
なお、期間T1 〜T6には、L E D(72)が点
滅して画像データの送り出しモートであることが表示さ
れる。
そして、期間T6 が経過し、すべての画像データの送
り出しが完了すると、リレー(74)は駆動されなくな
り、その接点(73S)が図の状態に復帰して再び通話
モードとなる。
なお、動画をモニタしている状態から「撮る」キー(7
3B)  を押さずに「送る」キー(73C)  を押
した場合には、キー(73B)  を押したときと同様
にしてキー(73C)  を押した時点の画像データが
メモリ(41)にストアされ、続いてその画像データが
上述のようにして回線(11)へと送り出される。
さらに、このように画像データを相手へと送り出してい
るとき、期間T1 〜T6 にわたってテープレコーダ
(13)を録音状態としておけば、信号DLTN−3m
が、フノルク(47)からバッファアンプ(54)を通
じてテープレコーダ(13)に供給され、この信号がテ
ープに録音される。
一方、通話中に相手から画像データが送られてきた場合
には、その先頭に位置するデュアルトーン信号DLTN
が、回線(11)→接点(74S) →トランス(51
)の信号ラインを通じて検出回路(52)に供給されて
信号DLTNが検出され、この検出出力がシスコン(7
1)に供給される。
すると、その検出出力に基づいてシスコン(71)によ
りリレー(74)が駆動されて接点(74S)  は図
とは逆の状態に接続されるとともに、シスコン(71)
によりスイッチ回路(94)、 (95)  が図の状
態に接続される。
したがって、続いて期間T3〜T5 に信号FSYN〜
IDが送られてくると、これらの信号は、回線(11)
→接点(74S)  →トランス(48)→アンプ(5
4)→スイッチ回路(94)→利得制御アンプ(55)
の信号ラインを通じて復調回路(56)に供給され、そ
の復調出力がA/Dコンバーク(57)に供給されると
ともに、分周回路(84)からの信号S3 がスイッチ
回路(95)を通じてコンバータ(57)にクロックと
して供給されてその復調出力はデジタル化され、このデ
ジタル信号が期間T3〜T5 にわたって順次シスコン
(71)に供給される。
こうして、期間T3 には、フレーム同期信号FSYN
に基づいてシスコン(71)の出力により復調回路(5
6)の復調時における基準位相が0°に規整されるとと
もに、シスコン(71)における期間T4 以後の信号
に対する同期信号とされる。また、期間T、には、較正
信号ACALに基づいてシスコン(71)の出力により
アンプ(55)の利得が制御されて以後の信号のレベル
が補正される。さらに、期間T。
には、識別コードIDに基づいてシスコン(71)によ
り続く画像データ (信号Sm)に対する所定の準備が
行われ、例えばスイッチ回路(91)、 (92)  
が図とは逆の状態に接続される。
そして、期間T6 にアンプ(55)から信号Smが得
られるが、この信号Smが復調回路(56)に供給され
てアナログの輝度信号Syが復調され、すなわち、信号
Saの1サイクルごとに1つの画素の階調を示すレベル
の輝度信号syが復調され、この信号Sy がスイッチ
回路(91)を通じてA/Dコンバータ(34)に供給
されるとともに、分周回路(84)からの信号S3がス
イッチ回路(95)、 (92)  を通じてA/Dコ
ンバーク(34)及びコントローラ(43)にクロック
として供給される。
こうして、復調回路(56)からの輝度信号sy が、
コンバーク(34)において分周回路(84)からの信
号S3 に同期してデジタル信号Py(画像データ)に
変換され、この信号Pyがコントローラ(43)を通じ
て受信用のメモリ(42)に供給されるとともに、コン
トローラ(43)から分周回路(84)からの信号S3
に同期したライト信号及びアドレス信号がメモリ(42
)に供給されて信号Pyがメモリ(42)に順次書き込
まれてストアされていく。
そして、このとき、信号Pyの書き込みと同時に、コン
トローラ(43)からメモリ(42)に信号Scの周期
でリード信号及びアドレス信号が供給されてメモ!J 
(42)にストアされた画像データが順次繰り返し読み
出されて静止画の信号Py として取り出され、この信
号PyがD/Aコンバーク(35)に供給される。した
がって、相手から送られてきた画像データが、受像管(
38)にその伝送速度にしたがって上から順に静止画と
して表示されていくとともに、期間T6 を終了したと
き、完全な1枚の静止画が表示されることになる。
なお、画像データの受信処理をしている期間T1〜T6
にはL E D (72)が点滅して画像データの受信
モードであることが表示される。
そして、期間T6が終了すると、リレー(74)が駆動
されなくなり、その接点(74S)  が図の状態に復
帰するとともに、スイッチ回路(91)〜(95)も図
の状態とされ、以後、再び通話モートとなる。
なお、この画像データの受信モードのとき、期間T1〜
T6 にわたってテープレコーダ(13)を録音状態と
しておけば、相手から送られてきた信号DLTN−3m
がテープに記録される。
こうして、相手から画像データが送られてくると、その
画像データがメモリ〈42)にストアされて受像管(3
8)に静止画として表示される。
また、メモU (41)に相手に送るべき画像データが
ストアされ、メモIJ(42)に相手から送られてきた
画像データがストアされている場合には、キー(73A
)  〜(73B)  のうちの「相手」キー(73D
) を押した時には、メモ+J(42)から画像データ
が読み出され、この読み出された画像データが輝度信号
Syに変換されて受像管(38)に供給され、「自分」
キー(731E)  を押したときには、メモ!J(4
1)から画像データが読み出され、この画像データが輝
度信号Syに変換されて受像管(38)に供給される。
したがって、キー(73D)、 (73B)により相手
に送る画像と、相手から送られてきた画像とを自由に選
択して表示することができる。
さらに、電話機(12)を使用していないとき、テープ
レコーダ(13)に録音しておいた期間T1〜T6の信
号を再生すると、その再生信号の先頭に位置するデュア
ルトーン信号DLTNが検出回路(53)により検出さ
れ、その検出出力に基づいてスイッチ回路(92)、 
(94)、 (95)が図とは逆の状態に接続される。
したがって、テープレコーダ(13)の再生信号が回線
(11)から送られてくる信号に代わってアンプ(55
)に供給されるとともに、アンプ(55)からの信号S
mが整形回路(58)に供給されて信号Smから信号S
3 が抽出され、この信号S3 がスイッチ回路(95
)、 (92)  を通じてコンバーク(34)及びコ
ントローラ(43)にテープ再生時のクロックとして供
給され、以後同様に処理されるので、テープに記録して
おいた画像が受像管(38)に表示される。したがって
、テープレコーダ(13)を用意すれば、静止画をファ
イルとして保存できる。
次に、モードA及びモートBにおけるメモリ(41)、
(42)  、コントローラ(43)及びマスク回路(
35)の動作について説明しよう。
第2図は、メモIJ (41)、 (42)  のアド
レスマツプを示し、これは、モードAの160画素×1
00画素及び1画素につき4ビツトの画像データに対応
して160番地×100番地及び1番地につき4ビツト
の容量を有する。なお、図中、「0」〜r15999 
」の数字は、そのアドレス番号を示す。
また、このメモ’J (41)、 (42)  は、い
わゆるビデオRAM方式とされているもので、第0番地
、第159番地、第15840番地、第15999番地
の各データが、モードAの画面のときの左上、右上、左
下、右下の各画素に対応する。そして、メモIJ(41
)または(42)の画像データを受像管(38)に画像
として表示する場合には、画面モートにかかわらず、メ
モIJ(41)または(42)の全アドレスを対象とし
て、かつ、受像管(38)の水平及び垂直走査位置に対
応するアドレスからその画像データがモード八で読み出
されて信号Py として取り出される。
なお、キー(73A)  〜(73F>  のうち、キ
ー(73F)がモードキーであり、そのキー出力がシス
コン(71)により判別され、その判別結果がコントロ
ーラ(43)に供給される。
そして、例えば「撮る」キー(73B)  を押すこと
により、自分の静止画の画像データがメモIJ(41)
に書き込まれるときには、このとき、モードキー(73
F)  が指定している画面モードにかかわらず、メモ
IJ(41)の全アドレスを対象として、かつ、撮保管
(31)の水平及び垂直走査位置に対応するアドレスに
、その走査位置の画像データが、モードAで書き込まれ
る。
そして、このとき、上述のように、メモIJ(41)の
全アドレスに対して読み出しが行われているので、受像
管(38)には、自分の静止画が、モードキー(73F
)  で指定した画面モードに関係なくそ一トAで表示
される。
そして、モードキー(73F)  がモードAを指定し
ている場合に、「送る」キー(73C)  を押したと
きには、期間T6にメモIJ(41)の第0番地から第
15999番地までの画像データが、そのアドレスの昇
順に、すなわち、撮像管(31)の撮像順に連続して、
かつ、信号S3をクロックとして順次読み出され、信号
Sm に変換されて回線(11)に送り出される。
また、モードキー(73F>  がモードBを指定して
いる場合に、「送る」キー(73C)  を押したとき
には、期間T6 に、例えば第2図に太線で囲ったアド
レスの画像データ、すなわち、第32番地、第127番
地、第15872番地、第15967番地を頂点とする
方形のアドレスエリアの画像データがそのアドレスの昇
順に連続して、かつ、信号S3 をクロックとして順次
読み出され、信号Sm に変換されて回線(11)に送
り出される。
一方、相手から画像データが送られてきた場合には、シ
スコン(71)において識別コードIDから画面モード
が判別され、その判別結果がコントローラ(43)に供
給される。
そして、画面モードがモードAのときには、期間T6 
に、第1図に示すようにメモIJ(42)の全アドレス
に対してその昇順に、画像データが受信した順序で書き
込まれていく。
そして、このとき、上述のようにメモIJ(42)のす
べてのアドレスに対して表示のための読み出しが行われ
ているので、受像管(38)には、そのモードAで送ら
れてきた画像データがモードAの画面として正しく表示
される。
ただし、この場合、受像管(38)の画面において、す
でに画像データを受信した画素は、その画像データにし
たがって新しい輝度とな−っているが、まだ画像データ
を受信していない画素は、古い画像の輝度のままとなっ
ている。あるいは、電源投入後、初めて画像データを受
信しているときであれば、まだ画像データを受信してい
ない画素は、電源投入時にメモIJ(42)に書き込ま
れてしまうランダム値にしたがってランダムな輝度とな
っている。
そこで、コントロール回路(43)から、画素データの
受信状況につれてパルス幅が変化していく所定のマスク
信号VMSKが取り出され、この信号VMSKがマスク
回路(39)に制御信号として供給され、メモ!] (
42)から読み出された信号Pyのうち、まだ画像デー
タを受信していない信号区間は、16階調のうちの例え
ば第4階調の信号、すなわち、py−” 0100 ”
とされる。そして、このような処理の行われた信号Py
がコンバータ(35)に供給される。
したがって、モードAの画像データの受信時には、受像
管(38)の表示は、第4図に示すように変化してい(
。すなわち、期間T6 の開始時点には、まだ、画像デ
ータ(信号Sm)を受信していないので、受像管(38
)の画面は、同図Aに示すように、全面が信号VMSK
によりマスクされて第4階調の灰色である。しかし、画
像データを受信するにつれて同図B、Cに示すように画
像が上から順に表示されていくとともに、信号VMSK
によりマスクされて灰色とされているエリアは小さくな
っていく。
そして、期間T6 が終了した時点では、すべての画像
データの受信を終了しているので、同図りに示すように
、完全な静止画が表示される。
また、送られてきた画像データがモードBのときには、
期間T6 に、メモリ(42)のうち、第3図に太線で
囲ったエリアのアドレスに対してその昇順に、画像デー
タが受信した順序で書き込まれる。
そして、このとき、メモ!J (42)のすべてのアド
レスに対して表示の読み出しが行われているので、太線
のエリア外のアドレスから読み出しが行われたとき、及
びまだ新しい画像データが書き込まれたアドレスから読
み出しが行われたとき、その信号Pyはマスク回路(3
9)において信号VMSKにより第4階調の信号とされ
る。したがって、第5図A〜Dに示すように、受像管(
38)の画面には、モードBで送られてきた画像が、上
から順に表示されていくとともに、信号VMSKにより
マスクされて灰色とされているエリアは次第に小さくな
り、期間T6 が終了すると、モードBで送られてきた
画像データがモードBの画面として正しく表示される。
こうして、この発明によれば、画像データの送受信及び
表示が行われるが、この場合、特にこの発明によれば、
画像データの受信時、その画像データを受信するにつれ
て第4図及び第5図に示すようにその画像データを画像
として順次表示していくとともに、まだ、画像データを
受信していない画面エリアは、信号VMSKによりマス
クしているので、画像データの受信中、古い画像が表示
されたり、電源投入時のランダムな輝度の画素が表示さ
れることがなく、きれいな品のよい画面の表示となる。
また、信号VMSKにより画像データの未受信エリアを
マスクする代わりに、期間T6の開始時に、メモリ(4
2)をクリアすることも考えられるが、この場合には、
メモリ(42)としてアクセスタイl、の短いものが必
要とされ、高価になってしまうが、この発明によれば、
そのようなことがない。
さらに、受信した画像データを表示するとき、それがモ
ードΔであってもモードBであってもメモIJ(42)
に対する読み出しアドレスなどの形成方法を変更する必
要がない。すなわち、表示用の読み出しアドレスは、水
平及び垂直走査に対応した比較的高速で変化するので、
これをモード八とモードBとで変更するときには、コン
トローラ(43)の構成が複雑となるが、この発明にお
いては変更の必要がないので、コントローラ(43)の
設計が容易になるとともに、その構成が簡単になる。
また、画像データを送るために画面をフリーズして静止
画とするとき、画面モードを決定しておく必要がなく、
使い勝手がよい。
G2他の実施例 なお、上述においては、電話機(12)及びテープレコ
ーダ(13)が装置と別体であるが一体とすることもで
き、この場合には、画像データの留守番記録や他のテレ
ビ電話へ転送しての表示などを行うこともできる。また
、スイッチ回路(92)、 (95)  をコントロー
ラ(43)と別体としたが、コントローラ(43)に含
ませることもできる。さらに、上述においては、メモI
J  (41)、 (42)に対して信号Py の書き
込みと読み出しとを同時にできるものとしたが(これは
、デュアルポートのRAMなどで実現できる)、バッフ
ァメモリを用意し、水平ブランキング期間に、このバッ
ファメモリとメモ’J (41)または(42)との間
で画像データを転送して見かけ上、同時化することもで
きる。
また、上述においては理解を容易にするため、復調回路
(56)の信号処理をはじめとして、かなりの信号処理
についてハードウェアにより表現したが、それらの信号
処理はシスコン(マイクロコンピュータ) (71) 
 及びそのソフトウェアにより実行することもできる。
さらに、画像データの送受信時、モードBの場合には、
読み出しアドレスが第2図の太線のエリア内のよう変化
する必要があるが、これは、信号Sc、 Ph、 Pv
 により制御されるアドレスカウンタで実現できる。そ
して、このとき、その読み出しアドレスは、太線のエリ
ア内のように変化するとしても、これは画像データの送
受信の速度、すなわち、信号S3 の周波数f 、 (
=1748 Hz)なので、複雑化することはない。あ
るいは、このアドレス処理もシスコン(71)により行
うことができる。
また、マスク信号V M S K信号も、アドレスカウ
ンタの出力から形成できる。さらに、モードBの画像の
位置を、画面の中央から水平方向にずらしたいときには
、メモIJ(41)ないしく42)に対するアドレス(
太線のエリア)を対応して変更すればよい。
H発明の効果 この発明によれば、画像データの受信時、その画像デー
タを受信するにつれて第4図及び第5図に示すようにそ
の画像データを画像として順次表示していくとともに、
まだ、画像データを受信していない画面エリアは、信号
VMSKによりマスクしているので、画像データの受信
中、古い画像が表示されたり、電源投入時のランダムな
輝度の画素が表示されることがなく、きれいな品のよい
画面の表示となる。
また、信号VMSKにより画像データの未受信エリアを
マスクする代わりに、期間T6 の開始時に、メモリ(
42)をクリアすることも考えられるが、この場合には
、メモIJ(42)としてアクセスタイムの短いものが
必要とされ、高価になってしまうが、この発明によれば
、そのようなことがない。
さらに、メモリ(41)ないしく42)をモードAに対
応する大きさのアドレスとするとともに、モードへのと
きには、そのアドレスのすべてを使用して画像データの
送受信及び表示用の読み出しを行い、モードBのときに
は、画面の例えば中央に対応するアドレスに対して画像
データの送受信を行うとともに、アドレスのすべてに対
して表示用の読み出しを行うようにしたので、受信した
画像データを表示するとき、それがモードAであっても
モードBであってもメモ’)  (42)に対する読み
出しアドレスなどの形成方法を変更する必要がない。す
なわち、表示用の読み出しアドレスは、水平及び垂直走
査に対応した比較的高速で変化するので、これをモード
八とモードBとで変更するときには、コントローラ(4
3)の構成が複雑となるが、この発明においては変更の
必要がないので、コントローラ(43)の設計が容易に
なるとともに、その構成が簡単になる。
また、画像データを送るために画面をフリーズして静止
画とするとき、画面モードを決定しておく必要がなく、
使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第8図はそ
の説明のための図である。 (31)は撮像管、(34)はA/Dコンバータ、(3
5)はD/Aコンバータ、(38)は受像管、(41)
、 (42)はメモ’J 、(44)は振幅・位相変調
回路、(56)は復調回路、(71)はシスコンである
。 代  理  人     伊  藤     真向  
      松  隈  秀  盛9区 モーF′A モーFM3 表示状態の図 第4図 表示状態の図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 静止画の画像データを音声帯域の伝送ラインを通じて受
    信する伝送装置において、 上記画像データをストアするメモリと、 上記静止画を表示するための表示手段と、 マスク回路とを有し、 上記メモリに対して周期的に読み出しを行ってストアさ
    れているデータを読み出し、 この読み出されたデータを上記マスク回路を通じて上記
    表示手段に供給するとともに、 上記メモリに上記伝送ラインを通じて上記画像データが
    書き込まれている期間には、まだ画像データの書き込ま
    れていないアドレスから上記読み出しが行われたとき、
    上記マスク回路においてその読み出されたデータをマス
    クするようにした静止画の伝送装置。
JP13301988A 1988-05-31 1988-05-31 静止画の伝送装置 Pending JPH01302981A (ja)

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