JPH01302626A - サーモスタット - Google Patents
サーモスタットInfo
- Publication number
- JPH01302626A JPH01302626A JP13187788A JP13187788A JPH01302626A JP H01302626 A JPH01302626 A JP H01302626A JP 13187788 A JP13187788 A JP 13187788A JP 13187788 A JP13187788 A JP 13187788A JP H01302626 A JPH01302626 A JP H01302626A
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- JP
- Japan
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- metal piece
- spring
- contact
- lever
- switch
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- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 206010041235 Snoring Diseases 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気冷蔵庫、冷凍庫、ショーケース等の温度制
御を行なうサーモスタットに関し、詳しくは温度調節ダ
イアルを回転させてもOFF温度は変化するが、ON温
度は一定である定温度復帰型のサーモスタットに関する
ものである。
御を行なうサーモスタットに関し、詳しくは温度調節ダ
イアルを回転させてもOFF温度は変化するが、ON温
度は一定である定温度復帰型のサーモスタットに関する
ものである。
従来の技術
従来の技術としては例えば特公昭57−36694号公
報に示されている様な例がある。第4図に示す如く1は
温度により圧力変化を起すベローズの出力を荷重Pとし
て表わしている。2は荷重pによシ支点3を中心に回転
自在に動くレバーである。
報に示されている様な例がある。第4図に示す如く1は
温度により圧力変化を起すベローズの出力を荷重Pとし
て表わしている。2は荷重pによシ支点3を中心に回転
自在に動くレバーである。
4は該レバー2の回転によシ開閉されるスイッチである
。6は荷重pの出力と逆方向にバイアスする第1スプリ
ング、6は第1スプリングと直列に接続されている第2
スプリングで、7は第1スプリングと第2スプリングを
つなぐ連結片である。
。6は荷重pの出力と逆方向にバイアスする第1スプリ
ング、6は第1スプリングと直列に接続されている第2
スプリングで、7は第1スプリングと第2スプリングを
つなぐ連結片である。
8はカム9により支点1Qを中心に変位するカムアーム
であり、11は前記カムアーム8に取付i−1られ前記
第2スプリング6の張力を調整するアジャストネジであ
る。12は、前記連結片了と当接自在なる位置に設けら
れたストッパーであり、ストッパー位置は自在に調整で
きる構造である。
であり、11は前記カムアーム8に取付i−1られ前記
第2スプリング6の張力を調整するアジャストネジであ
る。12は、前記連結片了と当接自在なる位置に設けら
れたストッパーであり、ストッパー位置は自在に調整で
きる構造である。
ここで、温度が」二昇し、荷重p1が増加するとレバー
2が時計方向に回転シ2、第1スプリング5のパイアス
カに抗してスイッチ4をONさせる。
2が時計方向に回転シ2、第1スプリング5のパイアス
カに抗してスイッチ4をONさせる。
ここで、第1スプリング6の力は、連結片了がストッパ
ー12によりある位置よりは動かないので、カム9の変
位に関わらず、○N温度は第1スプリング6によっての
み支配されるので一定となり第2スフリング6の張力は
ON時には関係しないのでカム9を回転させてもON温
度は一定となる。
ー12によりある位置よりは動かないので、カム9の変
位に関わらず、○N温度は第1スプリング6によっての
み支配されるので一定となり第2スフリング6の張力は
ON時には関係しないのでカム9を回転させてもON温
度は一定となる。
逆に温度が下がると荷重p1が減少し、レバー2が反時
計方向に回転し、スイッチ4をOFF させる。この
とき連結片アはOFFする位置よp前にストッパー12
から離れ、OFF時は第1スプリング6と第2スノリン
グθとの合成された力によって決定される。
計方向に回転し、スイッチ4をOFF させる。この
とき連結片アはOFFする位置よp前にストッパー12
から離れ、OFF時は第1スプリング6と第2スノリン
グθとの合成された力によって決定される。
ここでカム9を回転さぜるとカムアーム8はカム9と共
に変位するためカム9を回転させるとカムアーム8も連
動して変位し、更に第2スプリング6の張力も変化する
ことにより結果的に第1スプリング6と第2スプリング
6との合成力も変化することでOFF 温度が変化する
ものであった。
に変位するためカム9を回転させるとカムアーム8も連
動して変位し、更に第2スプリング6の張力も変化する
ことにより結果的に第1スプリング6と第2スプリング
6との合成力も変化することでOFF 温度が変化する
ものであった。
発明が解決しようとする課題
従来技術において、定温度復帰型のサーモスタットとし
て充分機能するものであるが、組立時に2つの引張バネ
を組込“まねばならず、また2つのバネの連結に連結片
を用いる必要があり、組立てに時間を要し、コスト低減
に障害となるものであった。
て充分機能するものであるが、組立時に2つの引張バネ
を組込“まねばならず、また2つのバネの連結に連結片
を用いる必要があり、組立てに時間を要し、コスト低減
に障害となるものであった。
本発明は上記問題点に鑑み、組立てがしやすく、調整作
業が簡岸で安価なサーモスタットを提供せんとするもの
である。
業が簡岸で安価なサーモスタットを提供せんとするもの
である。
課題を解決するだめの手段
前記問題点を解決するために本発明のサーモスタットは
、圧力応動素子と当接し、その回動によりスイッチを開
閉するレバーと、薄枠に回動自在に取付けられたカムア
ームと、前記レバーとカムアーム間に取付けられた引張
スプリングから成り、前記引張スプリングに巻外径より
大なる円盤状の金属片を挿入し前記金属片が調整自在な
ストッパーとスイッチONする直前に当接し、OFFす
る直前に離れるように構成したものである。
、圧力応動素子と当接し、その回動によりスイッチを開
閉するレバーと、薄枠に回動自在に取付けられたカムア
ームと、前記レバーとカムアーム間に取付けられた引張
スプリングから成り、前記引張スプリングに巻外径より
大なる円盤状の金属片を挿入し前記金属片が調整自在な
ストッパーとスイッチONする直前に当接し、OFFす
る直前に離れるように構成したものである。
作 用
本発明は上記した構成により、スイッチがOFFする直
前は引張スプリングに挿入された金属片がストッパーと
当接せず、OFFする力はカムにより変化すも前記引張
スプリングのバネ力により決定され、ONする直前は引
張スプリングに挿入された金属片がストッパーと、当接
し金属片よりカムアーム側の引張スプリングのバネ力が
働かなくなり、カムにより変位するカムアームからの力
には影響を受けず、金属片よりロードレバー側の引張ス
プリング力のみとなるため、定温度復帰型サーモスタッ
トが形成できる。
前は引張スプリングに挿入された金属片がストッパーと
当接せず、OFFする力はカムにより変化すも前記引張
スプリングのバネ力により決定され、ONする直前は引
張スプリングに挿入された金属片がストッパーと、当接
し金属片よりカムアーム側の引張スプリングのバネ力が
働かなくなり、カムにより変位するカムアームからの力
には影響を受けず、金属片よりロードレバー側の引張ス
プリング力のみとなるため、定温度復帰型サーモスタッ
トが形成できる。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図を参照
しながら説明する。20は内部にガスを封入した圧力応
動素子(本実施例ではベローズ、以下ベローズと称す)
でろシ制御部の温度検知用キャピラリー21にて、温度
変化を検知する。前記ベローズ20はサーモスタット外
殼を形成する薄枠22に固定されたハウジング23に半
田付にて取付けられている。更にベローズ先端には、薄
枠22の側壁22aに設けられた支点24を中心に回動
自在に取イ」けられたレバー25と当接するポイントピ
ース26が固着されている。
しながら説明する。20は内部にガスを封入した圧力応
動素子(本実施例ではベローズ、以下ベローズと称す)
でろシ制御部の温度検知用キャピラリー21にて、温度
変化を検知する。前記ベローズ20はサーモスタット外
殼を形成する薄枠22に固定されたハウジング23に半
田付にて取付けられている。更にベローズ先端には、薄
枠22の側壁22aに設けられた支点24を中心に回動
自在に取イ」けられたレバー25と当接するポイントピ
ース26が固着されている。
前記レバー26は略り字状に形成され、前記ポイントピ
ース26と当接する頭部と前記薄枠22に設けられた支
点24にかん合する足を持っておシ。
ース26と当接する頭部と前記薄枠22に設けられた支
点24にかん合する足を持っておシ。
更にスナップスイッチ2Tを開閉するための絶縁物で作
られたスペーサ28が取付けられている。
られたスペーサ28が取付けられている。
前記レバー25と同様に一端を薄枠22の側壁22aに
設けられた支点29に回動自在に係合し他端を薄枠22
に回動自在に取イ4けられ偏心カム部30を持つカムシ
ャフト31の偏心カム部3Qと当接する平板状のカムア
ーム32があり、引張スプリング33のバネ力を調整す
るアジャストネジA34が取付けられる穴32aを有し
ている。
設けられた支点29に回動自在に係合し他端を薄枠22
に回動自在に取イ4けられ偏心カム部30を持つカムシ
ャフト31の偏心カム部3Qと当接する平板状のカムア
ーム32があり、引張スプリング33のバネ力を調整す
るアジャストネジA34が取付けられる穴32aを有し
ている。
前記引張スプリング33の一端は前述の如く、アジャス
トネジA34を介してカムアーム32に取付けられ他端
は前記レバー25に取付けられておシ、該引張スプリン
グ33は、前記レバー26側からはソ中央部まで密着巻
きされた密着巻部35aと残9部はピッチ巻きされたピ
ッチ巻部36bから成っており、前記ピッチ巻部ssb
と密着巻部35aの境界部に引張スプリング33の外径
より犬なる円盤状の金属片36が挿入されている。
トネジA34を介してカムアーム32に取付けられ他端
は前記レバー25に取付けられておシ、該引張スプリン
グ33は、前記レバー26側からはソ中央部まで密着巻
きされた密着巻部35aと残9部はピッチ巻きされたピ
ッチ巻部36bから成っており、前記ピッチ巻部ssb
と密着巻部35aの境界部に引張スプリング33の外径
より犬なる円盤状の金属片36が挿入されている。
前記引張スプリング33に挿入された金属片36と当接
自在に設けられたストッパー37は略り字形状であり、
一部は2つの長方形片37aよシなり前記型枠22とカ
ムシャフト31の間に摺動可能に配置され、他部は、前
記引張スプリング33の巻外径よυ大きく、金属片36
の径より小さい半円状の切欠き部38を有し、かつ他端
にアジャストネジB39挿入用のネジ穴40を有する。
自在に設けられたストッパー37は略り字形状であり、
一部は2つの長方形片37aよシなり前記型枠22とカ
ムシャフト31の間に摺動可能に配置され、他部は、前
記引張スプリング33の巻外径よυ大きく、金属片36
の径より小さい半円状の切欠き部38を有し、かつ他端
にアジャストネジB39挿入用のネジ穴40を有する。
前記アジャストネジB39は一端を前記ネジ穴40に螺
着され、他端を前記型枠22の後壁22bの一部の穴4
1全通して調整自在に配置される。
着され、他端を前記型枠22の後壁22bの一部の穴4
1全通して調整自在に配置される。
また、スナップスイッチ27は、樹脂製ケース42にて
保持されており、前記ケース42は前記型枠22と固定
される。またスナップスイッチ27の切替ストロークは
、ケース42にネジ込まれたデフスクリュー43にて調
節される。
保持されており、前記ケース42は前記型枠22と固定
される。またスナップスイッチ27の切替ストロークは
、ケース42にネジ込まれたデフスクリュー43にて調
節される。
以上のように構成されたサーモスタットの動作について
説明する。
説明する。
制御部の温度変化を感知し、例えばスナップスイッチ2
7がOFFする場合を考える。制御部の温度によりベロ
ーズ2oの出力が変化し任意の温度にてスナップスイッ
チ27が切れるようにする。
7がOFFする場合を考える。制御部の温度によりベロ
ーズ2oの出力が変化し任意の温度にてスナップスイッ
チ27が切れるようにする。
レバー26をOFF させる方向に移動させるカーア
ジャストネジA34を調整することによシ引張スプリン
グ33の力を変化させてアジャストすムここで、引張ス
プリング33のピッチ巻部3sbは伸びるが、密着巻部
35aは初張力を持つためほとんど伸びない。更にカム
シャフト31を回転させてカムアーム32を変位させ、
該引張スプリング33のバネ力を可変することによりO
FF温度を可変出来る。またOFF時にはストッパー3
7をアジャストネジB39にて位置をスライドさせ、前
記ストッパーの切欠き部38と引張スプリング33に挿
入された金属片3θとは隙間があるように設定する。次
にONする場合を考える。レバー26をONさせる方向
に移動させる力は、スナップスイッチ27の切替ストロ
ークをデフスクリュー43を調節することで可変出来る
。
ジャストネジA34を調整することによシ引張スプリン
グ33の力を変化させてアジャストすムここで、引張ス
プリング33のピッチ巻部3sbは伸びるが、密着巻部
35aは初張力を持つためほとんど伸びない。更にカム
シャフト31を回転させてカムアーム32を変位させ、
該引張スプリング33のバネ力を可変することによりO
FF温度を可変出来る。またOFF時にはストッパー3
7をアジャストネジB39にて位置をスライドさせ、前
記ストッパーの切欠き部38と引張スプリング33に挿
入された金属片3θとは隙間があるように設定する。次
にONする場合を考える。レバー26をONさせる方向
に移動させる力は、スナップスイッチ27の切替ストロ
ークをデフスクリュー43を調節することで可変出来る
。
切替ストロークを大きくするとレバー26はスナップス
イッチ27をONさせるのに多く移動せねばならず、結
果的に引張スプリング33の力が増加し金属片36は引
張スプリング33及びレバー25と共にレバー26側に
移動する。
イッチ27をONさせるのに多く移動せねばならず、結
果的に引張スプリング33の力が増加し金属片36は引
張スプリング33及びレバー25と共にレバー26側に
移動する。
この時、引張スプリング33に挿入された金属片36と
前記ストッパー37の切欠き部38がONするまでに当
接するように設定されているので、金属片3eとストッ
パー37が接触した後は、引張スプリング33の密着巻
部3sbが変位し08時の力はこの密着巻部ssbのみ
によシ決定される。よってONするための力すなわち温
度はカムシャフト31の位置関係なく一定となる。
前記ストッパー37の切欠き部38がONするまでに当
接するように設定されているので、金属片3eとストッ
パー37が接触した後は、引張スプリング33の密着巻
部3sbが変位し08時の力はこの密着巻部ssbのみ
によシ決定される。よってONするための力すなわち温
度はカムシャフト31の位置関係なく一定となる。
よってカムシャフト31の位置により、OFF温度は可
変出来、ON温度31は一定である定温度復帰型サーモ
スタットが形成される。
変出来、ON温度31は一定である定温度復帰型サーモ
スタットが形成される。
以上述べたとおり、スプリングは引張スプリング331
つのみであυ、2つのスプリングを連結させるための連
結片が不要の為、組立てが容易であると共に部品点数も
少なくコストダウンが図れる。
つのみであυ、2つのスプリングを連結させるための連
結片が不要の為、組立てが容易であると共に部品点数も
少なくコストダウンが図れる。
発明の効果
以上述べたように本発明は、圧力応動素子と当接し、そ
の回動によシスイッチを開閉するレバーと、型枠に回動
自在に取付けられたカムアームと、前記レバーとカムア
ーム間に取付けられた引張スプリングから成り、前記引
張スプリングの中央付近に、引張スプリング外径よシ大
きい金属片が挿入されており、前記器枠に摺動自在に取
付けられ、前記引張スプリングに挿入された金属片と当
接自在に位置し、かつ前記スプリングに挿入された金属
片と当接する位置を調整する手段を持ったストッパーか
ら成り、前記ストッパーと金属片とがスイッチONする
直前に当接し、OFFする直前に離れるように構成した
ものであるため、従来ではスプリングを2個使用してい
たものが本発明においては引張スプリングを1個使用す
るのみであり2つのスプリングを連結する連結片等が不
要でちり組立てが容易でコストダウンが図れるものであ
る。
の回動によシスイッチを開閉するレバーと、型枠に回動
自在に取付けられたカムアームと、前記レバーとカムア
ーム間に取付けられた引張スプリングから成り、前記引
張スプリングの中央付近に、引張スプリング外径よシ大
きい金属片が挿入されており、前記器枠に摺動自在に取
付けられ、前記引張スプリングに挿入された金属片と当
接自在に位置し、かつ前記スプリングに挿入された金属
片と当接する位置を調整する手段を持ったストッパーか
ら成り、前記ストッパーと金属片とがスイッチONする
直前に当接し、OFFする直前に離れるように構成した
ものであるため、従来ではスプリングを2個使用してい
たものが本発明においては引張スプリングを1個使用す
るのみであり2つのスプリングを連結する連結片等が不
要でちり組立てが容易でコストダウンが図れるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すサーモスタットの断面
図、第2図は上記サーモスタットの要部平面図、第3図
は上記サーモスタットの分解斜視図、第4図は従来のサ
ーモスタットの模式図である。 20・・・・・・圧力応動素子、22・・・・・・薄枠
、25・・・・・・レバー、2了・・・・・・スイッチ
、30・・・・・・カム、32・・・・・・カムアーム
、33・・・・・・引張スプリング、37・・・・・・
ストッパー、36&・・・・・・引張スプリング密着巻
部、3eib・・・・・・引張スプリングピッチ巻部、
36・・・・・・金属片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名zo
−圧力応動素子 ご−5作 第311 25− レバー27
−−−スイ・ソチ 第4図
図、第2図は上記サーモスタットの要部平面図、第3図
は上記サーモスタットの分解斜視図、第4図は従来のサ
ーモスタットの模式図である。 20・・・・・・圧力応動素子、22・・・・・・薄枠
、25・・・・・・レバー、2了・・・・・・スイッチ
、30・・・・・・カム、32・・・・・・カムアーム
、33・・・・・・引張スプリング、37・・・・・・
ストッパー、36&・・・・・・引張スプリング密着巻
部、3eib・・・・・・引張スプリングピッチ巻部、
36・・・・・・金属片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名zo
−圧力応動素子 ご−5作 第311 25− レバー27
−−−スイ・ソチ 第4図
Claims (1)
- 制御部の温度変化により圧力変化を起こすガスを封入し
た圧力応動素子と、該圧力応動素子に当接してサーモス
タットの外殼を形成する器枠の一部を支点として回動可
能なレバーと、該レバーにより開閉するスイッチと、一
端を器枠の一部を支点として他端を器枠に回転自在に取
り付けられたカムに当接してなるカムアームと、一端を
前記レバーに他端を調整自在にカムアームに取り付けら
れた引張スプリングと、前記引張スプリングの巻径の中
央付近に、前記引張スプリングの巻外径より大きい金属
片が挿入されており、前記器枠に摺動自在に取付けられ
、前記引張スプリングに挿入された金属片と当接自在に
位置し、かつ前記スプリングに挿入された金属片と当接
する位置を調整する手段を持ったストッパーから成り、
前記ストッパーとスプリングに挿入された金属片とがス
イッチがONする直前に当接し、OFFする直前に離れ
るように配置されたサーモスタット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13187788A JPH01302626A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | サーモスタット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13187788A JPH01302626A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | サーモスタット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01302626A true JPH01302626A (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=15068231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13187788A Pending JPH01302626A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | サーモスタット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01302626A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100341089C (zh) * | 2003-09-22 | 2007-10-03 | 松下电器产业株式会社 | 恒温器 |
WO2021176365A1 (en) * | 2020-03-03 | 2021-09-10 | Robertshaw Controls Private Limited | A manual defrost mechanism |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP13187788A patent/JPH01302626A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100341089C (zh) * | 2003-09-22 | 2007-10-03 | 松下电器产业株式会社 | 恒温器 |
WO2021176365A1 (en) * | 2020-03-03 | 2021-09-10 | Robertshaw Controls Private Limited | A manual defrost mechanism |
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