JPH013023A - ガラスの製造方法 - Google Patents
ガラスの製造方法Info
- Publication number
- JPH013023A JPH013023A JP62-34947A JP3494787A JPH013023A JP H013023 A JPH013023 A JP H013023A JP 3494787 A JP3494787 A JP 3494787A JP H013023 A JPH013023 A JP H013023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- gel
- sintering
- container
- sol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 20
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 15
- 239000011240 wet gel Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 9
- 238000003980 solgel method Methods 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 150000004703 alkoxides Chemical class 0.000 claims description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 5
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims description 2
- 239000005373 porous glass Substances 0.000 claims description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 239000000499 gel Substances 0.000 description 9
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BOTDANWDWHJENH-UHFFFAOYSA-N Tetraethyl orthosilicate Chemical compound CCO[Si](OCC)(OCC)OCC BOTDANWDWHJENH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000006460 hydrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属アルコキシドを主原料としたゾル−ゲル
法によるガラスの製造方法に関する。
法によるガラスの製造方法に関する。
本発明は、金属アルコキシドを主原料としたゾル−ゲル
法によるガラスの製造方法の工程において、通気性容器
内で乾燥、焼結することにより、全表面から均一に水分
、アルコールを除くことを可能にし、ワレ、ソリ、キレ
ツ等を防ぐ製造方法である。
法によるガラスの製造方法の工程において、通気性容器
内で乾燥、焼結することにより、全表面から均一に水分
、アルコールを除くことを可能にし、ワレ、ソリ、キレ
ツ等を防ぐ製造方法である。
従来から金属アルコキシドを主原料としたゾル−ゲル法
によるガラスの製造方法は種々試みられている。ゾル−
ゲル法の利点としては、今までガラスの製造方法は、原
料を1500℃〜2000℃という高温で一度溶解した
後、結晶ができないように凝固させる方法であったのが
、このブルーゲル法を使用すれば、1000℃位の低い
温度で製造することができる。従って、エネルギーの節
約にもなる。
によるガラスの製造方法は種々試みられている。ゾル−
ゲル法の利点としては、今までガラスの製造方法は、原
料を1500℃〜2000℃という高温で一度溶解した
後、結晶ができないように凝固させる方法であったのが
、このブルーゲル法を使用すれば、1000℃位の低い
温度で製造することができる。従って、エネルギーの節
約にもなる。
又、低い温度で製造できるので、耐熱性の低い金属と組
み合わせたガラスを製造することができるし、高温で原
料を溶かす従来の方法では、熔かした時に成分が均一に
混ざり合わないことがあったが、このゾル−ゲル法では
そのようなことがなく新しい組成のガラスを製造する可
能性がある。
み合わせたガラスを製造することができるし、高温で原
料を溶かす従来の方法では、熔かした時に成分が均一に
混ざり合わないことがあったが、このゾル−ゲル法では
そのようなことがなく新しい組成のガラスを製造する可
能性がある。
更に、純度の高いガラスができる均質性が高い等のいく
つかの利点があげられる。
つかの利点があげられる。
このように数多くの利点を有している。−船釣な製造方
法は、原料を水・アルコール(溶媒として必要)と共に
混合させて、加水分解反応を起こさせゲル状にする。次
にゲルを乾燥するとアルコールや水分が徐々に揮発し、
固体状ゲルになる。
法は、原料を水・アルコール(溶媒として必要)と共に
混合させて、加水分解反応を起こさせゲル状にする。次
にゲルを乾燥するとアルコールや水分が徐々に揮発し、
固体状ゲルになる。
それを焼結(加熱)することによってガラスを得ている
。
。
しかし、従来のゾル−ゲル法を用いたガラスの製造方法
では、乾燥、焼結中に表面全体にワレやキレツ、及び薄
膜、薄板を作製する時にソリが生ずるという欠点を有し
ていた。
では、乾燥、焼結中に表面全体にワレやキレツ、及び薄
膜、薄板を作製する時にソリが生ずるという欠点を有し
ていた。
そこでこの発明は、従来のこのような欠点を解決するた
めに、通気性の良い容器を使用して、全表面から均一に
水分、アルコールを除去して、ワレ、キレツ、ソリを防
ぐことを目的としている。
めに、通気性の良い容器を使用して、全表面から均一に
水分、アルコールを除去して、ワレ、キレツ、ソリを防
ぐことを目的としている。
上記問題点を解決するためにこの発明は、ゾル−ゲル法
のガラスの製造方法の工程において得られた湿潤ゲルを
、通気性の良い容器の中に入れて、時間をかけて乾燥、
焼結させることで、湿潤ゲルのまわり全体から均一に、
水分、アルコールを除去できる構成にして、ワレ、キレ
ツ、ソリを皆無にするとともに、高密度な焼結を可能に
した。
のガラスの製造方法の工程において得られた湿潤ゲルを
、通気性の良い容器の中に入れて、時間をかけて乾燥、
焼結させることで、湿潤ゲルのまわり全体から均一に、
水分、アルコールを除去できる構成にして、ワレ、キレ
ツ、ソリを皆無にするとともに、高密度な焼結を可能に
した。
ブルーゲル法のガラスの製造方法の工程において作られ
た湿潤ゲルにはまだ十分、水分、アルコールが含まれて
おり、それらは乾燥、焼結過程により脱離される。しか
し、脱水時にはワレやすく、焼結時にはキレツ、ソリが
生成しやすい。ところが、乾燥速度は加熱温度、空気湿
度、空気速度により決まり、加熱温度と空気速度は乾燥
機の設定温度、及び排気量により制御可能である。よっ
て、乾燥機内の湿度を制御することにより、乾燥状態が
検出でき、時間をかけて乾燥させることができる。その
結果、温潤ゲルを通気性の良い容器に入れてまわり全体
から、ゆっくり均一に乾燥、そして焼結していくことに
より、水分、アルコールを除去する乾燥、焼結の過程で
、ワレ、キレツ、ソリの発生を防くことができる。
た湿潤ゲルにはまだ十分、水分、アルコールが含まれて
おり、それらは乾燥、焼結過程により脱離される。しか
し、脱水時にはワレやすく、焼結時にはキレツ、ソリが
生成しやすい。ところが、乾燥速度は加熱温度、空気湿
度、空気速度により決まり、加熱温度と空気速度は乾燥
機の設定温度、及び排気量により制御可能である。よっ
て、乾燥機内の湿度を制御することにより、乾燥状態が
検出でき、時間をかけて乾燥させることができる。その
結果、温潤ゲルを通気性の良い容器に入れてまわり全体
から、ゆっくり均一に乾燥、そして焼結していくことに
より、水分、アルコールを除去する乾燥、焼結の過程で
、ワレ、キレツ、ソリの発生を防くことができる。
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
市販されているケイ酸エチル(Si(OCzHs) 4
)に、良く混合させた水(11□0)・塩酸(IIC+
+) ・エタノール(C!115011)の溶液を注
入し、分散装置で1〜2時間程攪拌を行い十分加水分解
させる。
)に、良く混合させた水(11□0)・塩酸(IIC+
+) ・エタノール(C!115011)の溶液を注
入し、分散装置で1〜2時間程攪拌を行い十分加水分解
させる。
この時、各原料の比率は次の通りである。
この時に水を加えすぎると加水分解をしきれない分の水
が金属アルコキシドと直接反応を起こして、焼結時に透
明化を妨げ、屈折率分布も不安定となってしまうのであ
まり水を加えないことが望ましい。
が金属アルコキシドと直接反応を起こして、焼結時に透
明化を妨げ、屈折率分布も不安定となってしまうのであ
まり水を加えないことが望ましい。
次に得られたゾル状物質を乾燥機内で、加熱温度・空気
湿度・空気速度を制御しながら、温度60℃〜80℃で
lO日日間らいゆっくりと時間をかけて乾燥させること
により、高品質な湿潤ゲル1を得ることができる(第1
図(a))。
湿度・空気速度を制御しながら、温度60℃〜80℃で
lO日日間らいゆっくりと時間をかけて乾燥させること
により、高品質な湿潤ゲル1を得ることができる(第1
図(a))。
次に、得られた湿潤ゲルを同等の大きさの通気性の非常
に良いハニカムセラミックスの容器2に移しかえる(第
1図(b))。そして焼結炉の中へそのまま入れて11
00℃までゆっくり温度を上昇させながら乾燥、焼結さ
せることにより、湿潤ゲルの全表面から水分、アルコー
ルを除去することができるようにした。その結果、従来
湿潤ゲルを乾燥。
に良いハニカムセラミックスの容器2に移しかえる(第
1図(b))。そして焼結炉の中へそのまま入れて11
00℃までゆっくり温度を上昇させながら乾燥、焼結さ
せることにより、湿潤ゲルの全表面から水分、アルコー
ルを除去することができるようにした。その結果、従来
湿潤ゲルを乾燥。
焼結して透明ガラス化した時に、体積が収縮する為、そ
の時に、ワレ、ソリ、キレツが入ったのがなくなり、高
品質なガラスが得られるようになっ本発明で用いる通気
性容器は、実施例で使用したハニカムセラミ・ノクスの
他に多孔質ガラス、多孔質性ポリマーのいずれでもよい
。
の時に、ワレ、ソリ、キレツが入ったのがなくなり、高
品質なガラスが得られるようになっ本発明で用いる通気
性容器は、実施例で使用したハニカムセラミ・ノクスの
他に多孔質ガラス、多孔質性ポリマーのいずれでもよい
。
又、通気性容器は第2図、第3図に示すように同し材質
でぶた3をして密閉型通気性容器とし、この容器中で湿
潤ゲルを乾燥、焼結させてもよい。
でぶた3をして密閉型通気性容器とし、この容器中で湿
潤ゲルを乾燥、焼結させてもよい。
以上のように、本発明による製造方法を用いれば、従来
のゾル−ゲル法では無欠陥なガラスが製造しにくかった
のが、ワレ、ツレ、キレツの無いガラスの製造が可能に
なった。
のゾル−ゲル法では無欠陥なガラスが製造しにくかった
のが、ワレ、ツレ、キレツの無いガラスの製造が可能に
なった。
又、本発明の手法は、本実施例で示したケイ酸エチルを
主原料とするゾル−ゲル法に限定されるものではない。
主原料とするゾル−ゲル法に限定されるものではない。
又、乾燥時間、温度、焼結温度等の製造条件については
本実施例以外に種々考えられるが、本発明の適用範囲は
本実施例に限定されるものでないことは明らかである。
本実施例以外に種々考えられるが、本発明の適用範囲は
本実施例に限定されるものでないことは明らかである。
本発明は、以上説明したようにガラスを製造するゾル−
ゲル法において、通気性の良い容器内で乾燥、焼結する
ことにより、全表面積から均一に水分2 アルコールを
除くことを可能にし、それによってワレ、キレッ、ソリ
等を防ぎ、高品質なガラスの製造を可能にさせる効果を
有する。
ゲル法において、通気性の良い容器内で乾燥、焼結する
ことにより、全表面積から均一に水分2 アルコールを
除くことを可能にし、それによってワレ、キレッ、ソリ
等を防ぎ、高品質なガラスの製造を可能にさせる効果を
有する。
第1図(alは湿潤ゲルを作るまでの状1客の説明UA
]、第1図(blは第1図[alで得られた湿潤ゲルを
同等の大きさの多孔質性のハニカムセラミックスの容器
に移した状態を示す説明図、第2図及び第3図は密閉型
通気性容器の断面図である。 1・・・ン易潤ゲル 2・・・通気性の良い容器(ハニカムセラミ。 クスの容25) 3・・・ふた 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社
]、第1図(blは第1図[alで得られた湿潤ゲルを
同等の大きさの多孔質性のハニカムセラミックスの容器
に移した状態を示す説明図、第2図及び第3図は密閉型
通気性容器の断面図である。 1・・・ン易潤ゲル 2・・・通気性の良い容器(ハニカムセラミ。 クスの容25) 3・・・ふた 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社
Claims (3)
- (1)金属アルコキシドを主原料とするゾル溶液をゲル
化し、湿潤ゲルを得た後、焼結することによりガラスを
製造するゾル−ゲル法において、湿潤ゲルを通気性容器
内で乾燥、焼結させることを特徴とするガラスの製造方
法。 - (2)通気性容器が、密閉型通気性容器である特許請求
の範囲第1項記載のガラスの製造方法。 - (3)前記通気性容器は、多孔質性ガラス、ハニカムセ
ラミックス、多孔質性ポリマーのいずれかであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載の
ガラスの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3494787A JPS643023A (en) | 1987-02-04 | 1987-02-18 | Production of glass |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2425487 | 1987-02-04 | ||
JP62-24254 | 1987-02-04 | ||
JP3494787A JPS643023A (en) | 1987-02-04 | 1987-02-18 | Production of glass |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH013023A true JPH013023A (ja) | 1989-01-06 |
JPS643023A JPS643023A (en) | 1989-01-06 |
Family
ID=26361747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3494787A Pending JPS643023A (en) | 1987-02-04 | 1987-02-18 | Production of glass |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS643023A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5776634B2 (ja) | 2011-07-06 | 2015-09-09 | 信越化学工業株式会社 | 無水コハク酸基含有環状オルガノシロキサン、その製造方法、オルガノシロキサン組成物及び熱硬化性樹脂組成物 |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP3494787A patent/JPS643023A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4851150A (en) | Drying control chemical additives for rapid production of large sol-gel derived silicon, boron and sodium containing monoliths | |
CN106927802A (zh) | 一种注凝成型熔融石英坩埚的制造方法 | |
JPH013023A (ja) | ガラスの製造方法 | |
JPS6237683A (ja) | セラミツク焼成用道具 | |
KR870007860A (ko) | 규산알루미늄리튬유리, 유리 세라믹분말 및 이들의 제조방법 | |
US4146670A (en) | Manufacture of ceramic articles | |
US1527874A (en) | Refractory product and method of producing same | |
JPS64331B2 (ja) | ||
JPH01111732A (ja) | ガラスの製造方法 | |
JPS61111961A (ja) | 耐水和性高緻密質マグネシア焼結体の製造法 | |
JPS6191021A (ja) | 石英ガラスの製造方法 | |
US3110545A (en) | Inorganic fibers and preparation thereof | |
JPS6054931A (ja) | 板状石英ガラスの量産方法 | |
JPH02221130A (ja) | 半導体ドープガラス | |
JPS60176969A (ja) | Plζtの製造方法 | |
GB1331357A (en) | Method of producing top plates for use in ranges | |
JPS6144727A (ja) | 光フアイバ用ガラスの製造方法 | |
JPS643023A (en) | Production of glass | |
JPH0336777B2 (ja) | ||
Emblem | Some uses of alkyl silicates in refractory technology | |
SU958341A1 (ru) | Способ получени глушенных облицовочных плит из стеклопорошка | |
JPH0196022A (ja) | セラミックスの製造方法 | |
JPH01111731A (ja) | 光ディスク用基板の製造方法 | |
JPS63112432A (ja) | ガラスの製造方法 | |
CN114230323A (zh) | 一种石英陶瓷坩埚的制作方法 |