JPH01301443A - ブレーキ装置 - Google Patents

ブレーキ装置

Info

Publication number
JPH01301443A
JPH01301443A JP6339189A JP6339189A JPH01301443A JP H01301443 A JPH01301443 A JP H01301443A JP 6339189 A JP6339189 A JP 6339189A JP 6339189 A JP6339189 A JP 6339189A JP H01301443 A JPH01301443 A JP H01301443A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
electric switch
pedal
switch
brake pedal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6339189A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2866099B2 (ja
Inventor
Hans-Dieter Reinartz
ハンス―ディーター・ライナルツ
Helmut Steffes
ヘルムート・シュテッフェス
Michael Schorn
ミハエル・ショルン
Karlheinz Haupt
カールハインツ・ハウプト
Rudolf Spaeth
ルドルフ・シュペート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Continental Teves AG and Co oHG
Original Assignee
Alfred Teves GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from DE19883808523 external-priority patent/DE3808523A1/de
Application filed by Alfred Teves GmbH filed Critical Alfred Teves GmbH
Publication of JPH01301443A publication Critical patent/JPH01301443A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2866099B2 publication Critical patent/JP2866099B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マスタブレーキシリンダと、車輪用ブレーキ
シリンダと、主特許(特許出願P 3731GO3,6
)に基づくアンチスキッド制御装置とを有する、特に車
両用のブレーキ装置に関する。
[従来の技術] 上記の主特許中に示された従来のブレーキ装置は、例え
ば西独特許H1願P 3G41712.2に従って、ア
ンチスキッドシステムを備え補助ポンプを有する。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、ポンプが故障しても、マスクシリンダの圧力
室とそれに連なる液圧システム中に最大両の圧力流体を
確保できるるように、ブレーキペダルの制御の際、ブレ
ーキペダルへのABSの反作用を、一定の作動領域で排
除し、保障領域では減少することにある。
[課題を解決するための手段、利点] 上記の課題は、ブレーキペダルに設置された感知装置が
、ブレーキペダルの第1方向でオンにし第2方向でオフ
にする電気スイッチであることにより解決される。
本発明のを利な解決法は、電気スイッチがペダルストロ
ークの保障領域で常にオン位置で固定されていることで
ある。更に、上記の課題を解決するために、電気スイッ
チが、ペダルストロークの通常作動領域で、一定の間隔
で決められた複数のオン位置及びオフ位置を有する点で
有利である。
更に、有利な点は、電気スイッチがブレーキペダルと直
接連結されていることである。構造上の必要に応じて、
スイッチはラチェットスイッチ、滑動スイッチ、デジタ
ルポテンシャルスイッチ、又は電子スイッチ装置付きの
スライドボテンショメ゛−夕であり、ポテンショメータ
として、ホイーストンブリッジの構成要素、ホールセン
サを有する磁気バリア、及び、電子スイッチ装置を有し
明暗領域により制御可能な光バリアであってもよい。
本発明の利点は、極めて僅かなコスト増により、即ち既
存のシステムを変えることなく、小さなユニットを付加
することにより、機能の改善と機能チエツクが達成され
ることである。機能を改善することにより、快適性が増
大する。また、機能チエツクが常に出来ることで、安全
性が更に高められる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図のブレーキ装置は、タンデムマスタシリンダ2と
、前方に接続された負圧アブースタ3とによりブレーキ
圧発生器1として構成された液圧ユニットを有する。ブ
レーキペダル4に作用する踏力Fは負圧ブースタ3へ伝
達され、この負圧ブースタで増幅されてタンデムマスタ
シリンダ2のマスクピストン5.6へ伝達される。図示
したようにブレーキが解放位置にある時、タンデムマス
クシリンダ2の圧力室7,8は、解放された中央制御弁
9.10を介して、圧力流体用リザーブタンク11に接
続される。タンデムマスクシリンダ2の2つのマスタブ
レーキ導管12.13は、電磁的に制御可能であり、無
励磁状態で開位置へ切り換えられ大口弁として機能する
SO弁を介して、車輪用ブレーキシリンダ16.17,
18.19に接続されている。更に、車輪用ブレーキシ
リンダ16乃至1つは、電磁的に制御可能で無励磁状態
で閉の出口弁21.22として機能するSG弁に接続さ
れている。SG弁は液圧戻り導管23を介して圧力媒体
用リザーバタンク11に接続されている。吸込導管24
は、圧力媒体用リザーバタンク11から、電動モータで
駆動される液圧ポンプ25へ延設されている。液圧ポン
プ25の出口26は、逆止弁27,28を介してマスタ
ブレーキ導管12.13へ通じている。
誘導性センサS1乃至S4は各車輪に設置されており、
車輪回転速度又はその変化を検出して、電気信号を発生
ずる。これらの電気信号はブレーキ圧制画信号を発生す
る電子信号処理回路装置29へ送られる。1又はそれ以
上の車輪がスキッド傾向にある時、ブレーキ圧制御信号
によって、その都度関連する入口弁14.15及び出口
弁21゜22が個々に又は同時に切り換えられる。こう
して、ブレーキ圧は所定の値に減圧され、スキッド傾向
が終わると、再度増圧される。このため、電子信号処理
回路装置29の出力端Al乃至A4に、大口弁及び出口
弁の制御磁石が電線及び端子(図示せず)を介して接続
される。
電子信号処理回路装置29は、通常の電気結線回路又は
プログラミング可能な電子ユニット、例えばマイクロコ
ンピュータとか、マイクロプロセッサにより形成される
スキッド制御中は、液圧ポンプ25のモータMを作動す
る必要があるモータMを始動するオン信号は、端子mを
介してモータMへ供給される。電気スイッチ30はブレ
ーキペダル4で直接作動されるマイクロスイッチ30°
を有する。マイクロスイッチ30゛は車体側に固定され
ており、端子31を介して電子信号処理回路装置29に
接続されている。マイクロスイッチ30°を作動する制
御機構は、のこ歯形状の機械的ラチェット30゜を備え
る。
ラチェット30°の一端はブレーキペダル4とヒンジ結
合されており、その反対側は、スプリングを介して車体
側に接続されている。この接続部とラチェットとの間隔
は、ブレーキペダル4の踏み込み量に比例するラチェッ
ト30”の最大のストロークよりも大きい。ラチェット
30°には、ブレーキペダル4又はラチェット30”の
全有効ストロークの約3分の2の長さに亙って、のこ歯
形状部が設けられている。マスクピストン5・ 6の保
障ストローク即ち最大移動領域に対応するラチェット3
0″の約3分の1部位は、直線的に形成され、マイクロ
スイッチ30°をオン位置で保持する。これにより、マ
スクピストン5.6が保障ストローク領域まで移動され
ると、液圧ポンプ25はブレーキペダル4及びラチェッ
ト30′の動きに左右されずにオンにされたままとなり
、ラチェット30°の隣接するのこ歯形状部によりマイ
クロスイッチ30°、従って、液圧ポンプ25がオフに
される位置まで、このマスクピストン5゜6は戻される
。従って、ブレーキペダル4はマスクピストン6及び5
の保障ストロークが開始する位置以上には動かない。図
示の実施例では、ブレーキペダル4の戻りは、保障スト
ロークとのこ歯形状部の最後の山との間の最少限の動き
に限定されている。
ブレーキ嶽作の際にブレーキペダル4を全有効ストロー
ク中の通常作動領域に踏み込む場合には、ブレーキペダ
ル4の戻り量はのこ歯形状部の2つの山の間隔に限定さ
れる。2つの山の間で、液圧ポンプ25がオン及びオフ
にされる。ブレーキペダル4が全有効ストローク中の保
障領域まで踏み込んだ場合は、ブレーキペダル4はブレ
ーキペダルの通常領域の隣接部まで戻される。電気スイ
ッチ30は、スライドスイッチ、ボテンシジオメータ又
はデジタルポテンショメータ(必要な場合は、ホイース
トンブリッジと組合わせて)、磁気バリア及びホールセ
ンサを有するスイッチ、又は明暗領域によって制御可能
な光バリアにより形成することができる。
作用は次の通りである。ブレーキ制御の際に、ブレーキ
踏力Fが負圧ブースタ3中の負正によりマスクシリンダ
ピストン5,6へ伝えられる。制御弁9.10が閉じ、
入口弁14,1.5及び出口弁21.22を介して車輪
用ブレーキシリンダ16乃至19へ供給するブレーキ圧
がブレーキ室7゜8及びマスタブレーキ導管12.13
内に形成される。
センサS1乃至s4と電子信号処理回路装置29により
、1又はそれ以上の車輪でスキッド傾向が認識されると
、アンチスキッド制御が開始する。
即ち、電子信号処理回路装置29の信号に基づき、スキ
ッド傾向に関連した大口弁14.15は閉位置へ切り換
えられる。こうして、車輪用ブレーキシリンダ16乃至
19はマスタブレーキ導管12゜13から遮断される。
電子信号処理回路装置2つの信号は同時にモータMをオ
ンにし、マスクブレーキ導管12.13及び圧力室7,
8、入口弁14.15まで圧力が形成される。圧力室7
,8内の容積又は圧力が増大することにより、電気スイ
ッチ30が液圧ポンプ25をオフにするまで、マスクピ
ストン5,6がペダル踏力Fに抗して動がされる。ラチ
ェットスイッチ30は、モータMJll制御スイッチと
して設けられている。そうすれば、電子信号処理回路装
置2つは電気的に接続されるであろう。
第2図のスライρスイッチ32は、車体側に固定された
平軸受33内を案内される中空シリンダ状の摺動ハウジ
ング(以下、単にハウジングと言う)34を備える。ハ
ウジング34の内部にスライドコンタクト35が設けら
れる。スライドコンタクト35と摺接するコンタクトス
プリング37ををする中空ピストン状スライダ36は、
ハウジング34内を摺動する。スライダ36は中央孔3
8を有する。この中央孔38を介して、引張りロッド3
9がある程度移動可能に支持されている。
この引っ張りロッド39は、コンタクトスプリング37
に当接するコンタクトスプリング40を形成し、コンタ
クトスプリング40と反対側でヒンジ43によりブレー
キペダル4に機械的に連結されている。ストッパ41は
、スライドコンタクト35の相手方である引張りロッド
3つと弾性的且つ電気的に接触している。ハウジング3
4はテンションスプリング42に結合されている。テン
ションスプリング42は、ブレーキペダル4又は平軸受
33に対し、ハウジング34を所定の位置関係に配置す
る。
作用は次の通りである。アンチスキッド制御のない通常
のブレーキ操作中は、まず、ピストン状のスライダ36
を有する引張りロッド39がハウジング34内で制御方
向に移動される。その際、コンタクトスプリング37及
び39は接触し合う。
こうして1、スライドコンタクト35とその対及びスト
ッパを介して、液圧ポンプ25のモータMの電気端子に
接続される電気回路が閉成されている。引張りロッド3
9が、ストッパ41の所に達すると、ハウジング34と
共に、平軸受33を通して移動される。
アンチスキッド制御が始まると、電子信号処理回路装置
29がモータMにより液圧ポンプ25をオンにする。液
圧ポンプ25はマスクブレーキ導管12.13に圧力流
体を送り、第1図の実施例と同様に、マスクピストン5
,6及びブレーキペダル4は制御方向に抗して戻される
。ハウジング34がテンションスプリング42により戻
されていない場合は、テンションスプリング42が作用
するハウジング34又はストッパ41によって、コンタ
クトスプリング37及び4oが押圧し合う。
モータMに給電する電気回路は閉じられたままである。
ピストン状のスライダ36がストッパ41がら離れ、ハ
ウジング34が初期位置に戻った後、ブレーキペダル4
が更に戻ると、引張りロッド39と中央孔38の間、及
びスライダ36とスライダコンタクト35の間の摩擦力
の差により、スライダ36と引張りロッド39とが相対
的に移動する。
これにより、コンタクトスプリング37.40間の間隔
が最大となる。この最大の間隔は、引張りロッド39用
ストツパとして形成されているスライダ36により規定
される。コンタクトスプリング37及び40の間隔は、
モータMの電気回路が開いていることを意味している。
液圧ポンプ25は停止し、マスクピストン5.6及びブ
レーキペダル4が更に戻ることも停止する。更に、第1
図の実施例と同様に、アンチスキッド制御中は、車輪用
ブレーキシリンダ16乃至19内がら圧力流体が排出さ
れるため、ペダル踏力が同一であれば、ブレーキペダル
4は制御方向に動がされ、コンタりトスプリング37.
40は再度接触し合う。液圧ポンプ25は、マスクピス
トン5.6及びブレーキペダル4が制御方向と反対方向
に戻るまで、圧力流体を送る。上記のように、同一のオ
フ操作が繰返される。こうして、ペダル位置は制御領域
内で無段式に調整される。
【図面の簡単な説明】
第1図はラチェットスイッチを有するブレーキ装置の概
略図、第2図はスライドスイッチの断面図である。 2・・・マスクシリンダ、4・・・ブレーキペダル、1
6.17,18.19・・・車輪用ブレーキシリンダ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マスタブレーキシリンダ(2)と、車輪用ブレーキ
    シリンダ(16乃至19)と、アンチスキッド制御装置
    とを有する、特に車両用のブレーキ装置において、ブレ
    ーキペダル(4)に設置された感知装置が、ブレーキペ
    ダルの第1の移動方向でオンにし第2移動方向でオフに
    する電気スイッチ(30)であることを特徴とするブレ
    ーキ装置。 2、前記電気スイッチ(30)がペダルストロークの保
    障領域で常にオン位置に配置されることを特徴とする請
    求項1に記載のブレーキ装置。 3、前記電気スイッチ(30)が、前記ペダルストロー
    クの通常作動領域で、一定の間隔で決められた複数のオ
    ン位置及びオフ位置を有することを特徴とする請求項2
    に記載のブレーキ装置。 4、前記電気スイッチ(30)が、前記ペダルストロー
    クの通常作動領域で、無段式に移動可能な複数のオン位
    置及びオフ位置を有することを特徴とする請求項2に記
    載のブレーキ装置。 5、前記電気スイッチ(30)が前記ブレーキペダル(
    4)と直接連結されていることを特徴とする請求項3に
    記載のブレーキ装置。 6、前記電気スイッチ(30)がラチェットスイッチで
    あることを特徴とする請求項3又は5に記載のブレーキ
    装置。 7、前記電気スイッチ(30)がスライドスイッチであ
    ることを特徴とする請求項3又は5に記載のブレーキ装
    置。 8、前記電気スイッチ(30)が電子スイッチ装置に連
    結されたデジタルポテンショメータであることを特徴と
    する請求項3又は5に記載のブレーキ装置。 9、前記電気スイッチ(30)が電子スイッチ装置に連
    結されたスライドポテンショメータであることを特徴と
    する請求項3又は5に記載のブレーキ装置。 10、前記電気スイッチ(30)が電子スイッチ装置を
    有するポテンショメータであり、ホイーストンブリッジ
    の構成要素として設けられていることを特徴とする請求
    項3又は5に記載のブレーキ装置。 11、前記電気スイッチ(30)が、磁気バリア及びと
    ホールセンサと電子スイッチ装置との組合せであること
    を特徴とする請求項3又は5に記載のブレーキ装置。 12、前記電気スイッチ(30)が、電子スイッチ装置
    を有し明暗領域により制御可能な光バリアであることを
    特徴とする請求項8に記載のブレーキ装置。
JP1063391A 1988-03-15 1989-03-15 ブレーキ装置 Expired - Lifetime JP2866099B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19883808523 DE3808523A1 (de) 1987-09-19 1988-03-15 Bremsanlage fuer kraftfahrzeuge mit antiblockierregelung
DE3808523.2 1988-03-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01301443A true JPH01301443A (ja) 1989-12-05
JP2866099B2 JP2866099B2 (ja) 1999-03-08

Family

ID=6349726

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1063391A Expired - Lifetime JP2866099B2 (ja) 1988-03-15 1989-03-15 ブレーキ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2866099B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010540333A (ja) * 2007-10-04 2010-12-24 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 走行動特性制御装置内における絶対圧力弁の使用

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59130769A (ja) * 1982-11-26 1984-07-27 ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 油圧式の自動車ブレ−キ系
JPS62216852A (ja) * 1986-03-17 1987-09-24 Nippon Denso Co Ltd 車両用制動装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59130769A (ja) * 1982-11-26 1984-07-27 ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 油圧式の自動車ブレ−キ系
JPS62216852A (ja) * 1986-03-17 1987-09-24 Nippon Denso Co Ltd 車両用制動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010540333A (ja) * 2007-10-04 2010-12-24 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 走行動特性制御装置内における絶対圧力弁の使用

Also Published As

Publication number Publication date
JP2866099B2 (ja) 1999-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2650689B2 (ja) ブレーキ装置及びそのモニタ方法
KR101311078B1 (ko) 모터 차량용 브레이크 시스템
US8991941B2 (en) Vehicle brake apparatus
JPH0343108B2 (ja)
CN102414064A (zh) 制动装置
US8979218B2 (en) Brake system for motor vehicles
CZ288563B6 (cs) Elektronicky regulovatelná soustava pro ovládání brzd
KR20060023162A (ko) 전기 기계식 서보 브레이크
KR20070102715A (ko) 차량의 브레이크 시스템
KR20000048563A (ko) 유압 서보 브레이크를 구비한 유압 브레이크 시스템
JPS63103756A (ja) ブレーキシステム
US5000525A (en) Brake system
US5098171A (en) Brake system with stroke sensors and hydraulic boosting
CN109572659A (zh) 电制动系统及其控制方法
US4817767A (en) Hydraulic brake system for automotive vehicles
US5048899A (en) Anti-skid and traction control apparatus for a vehicle
KR101969892B1 (ko) 전자식 브레이크 시스템
JPS62203861A (ja) スリツプ制御形ブレ−キシステム
JPH02504131A (ja) マスターシリンダの作動方法
KR20190136255A (ko) 전자식 브레이크 시스템 및 제어 방법
US9403515B2 (en) Pressure transmission device for a vehicle, power-assisted braking system and method
KR20190035125A (ko) 전자식 브레이크 시스템 및 제어 방법
JPH01301443A (ja) ブレーキ装置
US4709969A (en) Brake pressure booster in vehicle brake systems
EP0768221A1 (en) Brake pedal means for actuation of a brake cylinder of a motor vehicle and an actuation unit for an electronic brake system for a motor vehicle using the brake pedal means