JPH01301014A - 鋸盤におけるワーク切断方法及び鋸盤 - Google Patents

鋸盤におけるワーク切断方法及び鋸盤

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JPH01301014A
JPH01301014A JP12712788A JP12712788A JPH01301014A JP H01301014 A JPH01301014 A JP H01301014A JP 12712788 A JP12712788 A JP 12712788A JP 12712788 A JP12712788 A JP 12712788A JP H01301014 A JPH01301014 A JP H01301014A
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saw blade
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bend
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Hirohide Nakano
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    • B23D59/001Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade
    • B23D59/002Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade for the position of the saw blade

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的J (産業上の利用分野) この発明は、帯鋸盤における帯鋸刃の切曲り矯正方法に
関する。
(従来の技術) 従来、帯Wi盤で走行自在な帯鋸刃によりワ−りに切断
加工を行っている切断加工中に帯鋸刃の切曲りが発生し
たときの帯鋸刃の切曲り矯正方法としては、次の方法が
知られている。
ずなわら、帯鋸刃を案内する鋸刃ガイドを帯鋸刃の曲り
と逆方向に傾斜させて帯鋸刃の切曲りを矯正する方法、
または、帯鋸刃の張力を増大させて帯鋸刃の切曲りを矯
正する方法、あるいは、帯鋸刃の切曲った側のアザリ刃
を鈍下させて帯鋸刃の切曲りを矯正する方法などが知ら
れている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、帯!iilで走行自在な帯鋸刃によりワーク
に切断加工を行っている切断加工中に帯鋸刃の切曲りが
生じる原因としては、種々のことがらがあげられる。特
に切削速1哀(鋸速と切込み速度のどちらか一方の速度
をいう。)が速ずぎるとぎ、またはワークの硬度が部分
的に高いとぎ、あるいは帯鋸刃が摩耗して切れ味が鈍っ
てきたとき等の場合には、切削条件が過大/まため、前
述した従来の切曲り矯正方法を鯖じても帯鋸刃の切曲り
を矯正ケることができなかった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、切断加
工中に帯鋸刃の切曲りを切曲り検出装置で検出して切曲
りを自動的に矯正できるようにした帯鋸盤にJ3ける帯
鋸刃の切曲り矯正方法を提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 、L開目的を達成するために、この発明は、帯鋸盤にお
()る鋸刃ハウジングに支承された走行自在な(i)鋸
刃でワークに切断加工を行っている切断加工中に、帯鋸
刃の切曲りを切曲り検出装置で検出し、その検出された
切曲り世が予め設定された許容切曲り吊を越えたとき、
切込み速度と調速p少% くとも一方を低下させて帯鋸
刃の切曲りを矯正する帯鋸盤にお番ノる帯鋸刃の切曲り
矯正方法である。
(作用) この発明の帯鋸盤における帯鋸刃の切曲り矯正方法を採
用することにより、走行自在な帯鋸刃でワークに切断加
工を行っている切断加工中に、切曲り検出装置で帯鋸刃
の切曲りを検出したとき、この検出された実際の切曲り
堡が予め設定された許容切曲り吊を越えると、切込み速
度と調速の少なくとし一プJを低下させるように制御す
ることによって、切曲りが自動的に矯正される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図を参照・するに、帯鋸盤としての一例である横型
帯鋸盤1は、箱状のベース3と、ベース3にjl して
4降自在の鋸刃ハウジング5などによりなるものである
。鋸刃ハウジング5はヒンジシ17フト7によってベー
ス3に上下方向に回転自在にHH支されているものであ
る。しかしながら、ベース3に対して鋸刃ハウジング5
を昇降自在に装着づる構成としては、図示の実施例に限
ることなく、ベース3にガイドボストを立設し、このガ
イドボス1−に沿って鋸刃ハウジング5が昇降する構成
とJることもできるものである。
前記鋸刃ハウジング5は、ベース3と鋸刃ハウジング5
との間に介装した昇降用シリンダー9の作動によって昇
降されるものである。前記鋸刃ハウジング5内には、エ
ンドレス状の帯鋸刃Bを掛回した駆動ホイール11J3
よび従動ホイール13がそれぞれ回転@15.17に回
転自在に支承されており、駆動ホイール11は回転軸1
5に伝達装置19.減速様21を介して連動連結された
サーボを−9のごとき駆動モータ23によって駆動され
ることにより、帯鋸刃Bは切削作用を行うべく走行駆動
されるものである。
帯鋸刃Bが横型帯鋸盤1にJ3ける切削作用領域(切断
部)に位置する部分は、歯先が垂直下方を向くようにガ
イド部材としての一対の駆動側ガイド部材25、従動側
ガイド部材27によって摺動自在に案内されている。一
対の駆動側ガイド部材25、従動側ガイド部材27は、
それぞれ支持アーム29.31の下端部に適宜に装着し
であるものであり、支持アーム29.31は前記鋸刃ハ
ウジング5の上部位置に固定したビーム部材33に位置
調節自在に支持されているものである。
また、ベース3の切削作用領域の部分には、切断りべぎ
ワークWを載置ケるワークテーブル35が装着しである
と共に、ワークWを挟持固定するための固定バイスジョ
ー37「と可動バイスジョー37mを備えたバイス装置
37が装着しである。
したがって、上昇した位置から鋸刃ハウジング5が下降
されると、駆動ホイール11によって走行駆動されてい
る帯鋸刃Bはバイス装置37によってワークテーブル3
5上に固定されているワークWに対して切込むこととな
り、ワークWを切断することができるものである。なお
、ワークWに対する帯鋸刃Bの切込み速度は、昇降用シ
リンダー〇を適宜に制御して鋸刃ハウジング5の下降速
度を制御することにより制ill することができる。
前記駆動側ガイド部材25の一側部には、変位検出器に
よる切曲り検出器@39が設けられている。この切曲り
検出装置39は変位検出器に限らず、近接スイッチを使
用した非接触式の切曲り検出装置でもよく、取付位dも
従動側ガイド部材27に設りてちよい。また、切曲り検
出装置39は帯鋸刃Bのねじれを検出するのでなく、ワ
イヤ。
フィーラなどによりワークWの切断面の切曲り状態を直
接検出してもよい。
前記昇降用シリンダー9におけるピストンロッド41の
先制は前記鋸刃ハウジング5の下端に取((けられてい
る。また昇降用シリンダー9のシリンダ室には配管43
の一端が接続されており、その配管43の他端はチエツ
ク弁45を介して4ボ一ト3位置の電磁方向切換弁47
のBボートに接続されている。電磁方向切換弁47には
ソレノイドバルブSOL+ 、5OL2が備えられてい
る。
電磁方向切換弁47のPポートには配管49の一端が接
続されており、配管49の他端は油圧ポンプ51に接続
されている。油圧ポンプ51には油圧ポンプ51を作動
させるための駆動モータ53が連動連結されている。
油圧ポンプ51には配管55の一端が接続されており、
配管55の他端はフィルタ57に接続され、このフィル
タ57はタンク59に連通されている。
電磁方向切換弁/1.7のTポートには配管61を介し
てタンク59に連通されている。また、配管43の途中
から分岐して配管63の一端が接続されCおり、配管0
3の他端にはスプリング65を猫λた圧力制御弁67が
接続されている。この圧力制御弁67には配管69の一
端が接続されており、配管69の(I!!端には流[j
制御弁オリフィス輔71をfli^えた流量制御弁73
が接続されている。
この流M制御弁、73には配管75の一端が接ECされ
ており、配管75の他端は前記配管/13の途中に1&
続されている。
上記構成により、駆動モータ53を駆動して油圧ポンプ
51を作動させると共に、電磁方向切換弁47のソレノ
イドS○1−2を作動させると、タンク5つから圧油が
フィルタ57.配管55,49を介して配管43に流れ
、さらに圧油はチエツク弁45を介して昇降用シリンダ
ー9のシリンダ室に供給される。而して、4降用シリン
ダー9のピストンロッド41が上昇することによって、
鋸刃ハウジング5を介して帯鋸刃Bが上界されることに
なる。
また、電磁方向切換弁47のソレノイド5QL3、圧力
制御弁67、流量制御弁73および配管75を経てBボ
ートからTポートに流れ、さらに配管61を経てタンク
59に戻される。而して、ピストンロッド41が下降す
ることによって、鋸刃ハウジング5を介して帯鋸刃Bが
下降して、帯鋸刃BでワークWは切断されることとなる
圧力制御弁67と流量制御弁73は、第2図に示した如
く、サーボモータのごとき駆動モータ77を駆動するこ
とにより、駆動モータ77に連結されたギア79とこの
ギア79に噛合されたギア81によって同時に制御され
る。なお、圧力制御弁67と流量制御弁73とは上述し
たごとく、同時に制御するのみならず、圧力制御弁67
と流量制御弁73とを個々の駆動モータで別個に制御さ
せても構わない。
前記帯鋸刃Bの調速および切込み速度は駆動モータ23
.77を制(all ?l’ることによって制御される
。しか乙、駆動[−夕23,77はそれぞれ比較器83
に接続されており、この比較器83には前記切曲り検出
装置39が接続されている。
比較器83には許容切曲り吊C3と設定時間TSが予め
入力されている。しかも、設定時間TSとは切曲り検出
装置3つで実際の切曲り吊を検出してから信号を出すま
での時間でなく、切断加工中に切曲り始めてから横型帯
!ii盤1の運転を停止さU゛るまでの時間である。
前記帯鋸刃BでワークWを切断加工する場合、まず、切
断条件を決定し、帯鋸刃Bの調速vl′3と切込み速度
VCの切削速度を設定する。切断加工を開始し、切曲り
検出装置39で切曲り間を検出し、この切曲り検出(f
fi号を出力する時間を切曲り検出後、例えば10秒と
し、かつ比較器83へ入力する設定時間TSを30秒と
する。
次に、第3図のフローチャー1〜を基にして、帯鋸刃B
の切曲り矯正方法の動作を説明する。
第3図において、ステップS1では調速V[3゜切込み
速度VCを設定し、ステップS2で許容切曲り吊cs、
設定時間1”sを比較器83に入力し設定する。次いで
、ステップS3で横型帯鋸盤1を運転させ、走行自在な
帯鋸刃BでワークWに切断加工を開始する。
ステップ$4では帯鋸刃BでワークWに切断加工を行っ
ている間に、切曲り検出装置39で帯鋸刃Bの切曲り吊
Cを検出する。この検出された切曲り吊Cを比較器83
に取込せて、比較器83で切曲りff1cと予め設定さ
れている許容切曲り吊C3と比較す°る。実際の切曲り
mCが許容切曲り】03を越えていなければ(C<C3
)、ステップS5に進み、切断加工が終了したかどうか
判断されて、切断加工が終了していないと判断されると
、ステプS3の手前に戻り、切断加工が終了していると
判断されると、そのまま切断加工が終了する。
ステップS4において、実際の切曲りff1cが許容切
曲り届C5を越えていると判断されると(C〉C3)、
ステップS6に進む。ステップS6では切削速度(調速
VB、切込み速度VCの一方)を切曲り検出前より、例
えば20%遅くして、ステップS7で切断加工を続行す
る。ステップS8で再1α実際の切曲り吊Cと許容切曲
りICsとを比較器83で比較する。このときの切曲り
検出時間は切削速度を制御する信号を出力した時点でO
(ゼロ)となり、切曲り伝が矯正されていな(プれば(
(E>C3)、ステップS9で切曲り時間Tが設定時間
下Sと比較され、切曲り時間Tが設定時間下S例えば3
0秒に到達していなレプればステップS6の平面に戻り
、ステップS6で切削速度を再び20%遅くしてステッ
プS7で切断加工を行う。ステップS8で切曲り債が1
0秒後に矯正されないと判断されると、ステップS9で
切曲り時間Tが設定時間Tsと比較され、T=Tsとな
れば、ステップSzoで横型帯鋸盤1を停止して切断加
工を中断する。
ステップS8で切曲り但が矯正されていると判断されれ
ば、ス゛テップS3の手前に戻り、以後同様の処理がな
される。
なお、切曲り矯正後、切断加工を続行して、再び切曲っ
たとぎは全く新たに上記フローチャートに基づいて切曲
りの矯正が行われることになる。
前記切削速度の調速VBと切込み速度VCは常に同じ割
合で変化させる必要はなく、調速VBと切込み速度Vc
の一方のみを変化させればよい。
このように、帯鋸刃BでワークWに切断加工を行ってい
る切断加工中に、切曲り検出装置39で切曲り岱Cを検
出し、比較器83で実際の切曲り最Cが許容切曲り量O
8を越えていると判断されれば、切削速度である調速V
B、切込み速度Vcの少なくとも一方を低下せしめるよ
うに制御することにJ、って切曲りが自動的に矯正する
ことができ、無人化に対応することができる。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることなく
、適宜の変更を行うことにより、その他の態様で実施し
得るものである。本実施例は横型帯鋸盤1を例にとって
説明したが、フレーム移動又はテーブル移動の竪型帯鋸
盤にも適用できる。
また、切込み速度は帯鋸刃の切込み速度(フレーム移動
型)で説明したが、ワークの送り速度(テーブル移fI
J型)であっても対応できる。
さらに、切曲り矯正後、ある設定時間切曲りがな【′、
lれば切削速痘を増速させて切断加工を行うことも可能
である。また、切曲りを矯正するために、切削速1哀を
低下させて切断加工を終了したときには、次の切断加工
時にR初から切削速度を低下さけて切断加工することも
できる。
[発明の効果1 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、走行自在な帯鋸刃でワークに切断加工を
行っている切断加工中に、切曲り検出装δで帯鋸刃の切
曲りを検出したとぎ、この検出された実際の切曲り■が
予め設定された許容切曲り吊を越えると、切込み速度と
調速の少なくとb一方を低下させて、切曲り市を許容切
曲り市内になるよう制御することによって、切曲りを自
0J的に矯正することができる。延いては帯鋸盤の無人
化運転に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(ユこの発明を実施した一実施例の帯鋸盤として
の横型帯鋸盤の構成図、第2図は圧力制御弁と流量制御
弁を1つの駆動モータで制御する概略図、第3図はこの
発明の詳細な説明するフローチャート図である。 1・・・横型帯鋸盤      5・・・鋸刃ハウジン
グ23・・・駆動モータ 25・・・駆動側ガイド部材
39・・・切曲り検出装置 67・・・圧力制御弁73
・・・流昂制御弁    77・・・駆動モータ83・
・・比較器       B・・・帯鋸刃代理人 弁理
士 三 好  保 男

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 帯鋸盤における鋸刃ハウジングに支承された走行自在な
    帯鋸刃でワークに切断加工を行つている切断加工中に、
    帯鋸刃の切曲りを切曲り検出装置で検出し、その検出さ
    れた切曲り量が予め設定された許容切曲り量を越えたと
    き、切込み速度と鋸速の少なくとも一方を低下させて帯
    鋸刃の切曲りを矯正することを特徴とする帯鋸盤におけ
    る帯鋸刃の切曲り矯正方法。
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