JPH0310714A - ワーク断面形状の判別方法、及びワーク断面形状の判別装置 - Google Patents

ワーク断面形状の判別方法、及びワーク断面形状の判別装置

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JPH0310714A
JPH0310714A JP14224789A JP14224789A JPH0310714A JP H0310714 A JPH0310714 A JP H0310714A JP 14224789 A JP14224789 A JP 14224789A JP 14224789 A JP14224789 A JP 14224789A JP H0310714 A JPH0310714 A JP H0310714A
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Susumu Toyama
進 外山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明は、鋸盤におけるワーク断面形状の判別方法お
よびその装置に関する。
(従来の技術) 鋸盤としての例えば帯鋸盤においては、切断の際に適正
な切込みを与える指標として、平均切削率を用いている
そして、マニュアルに示されている適正な平均切削率と
、切断後に求めた実際の切削率とのずれを試行錯誤の調
整を繰返すことにより修正し、適正な切削率としている
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来の帯鋸盤での切込みは、主として定荷重
方式が採用されており、切込みはを直接には制罪してい
ない。したがって、切削率を目標値に合わせるのは非常
に困難である。
また、目標切削率といえども、それは全断面に対する平
均切削率であり、切断中における部分。
部分での適、不適は不明である。
切断条件を切断面の部分1部分において適正にするため
には、切込み制限の基本3岱である切込み深さ、ガレッ
ト充填口および背分力を計測する必要がある。このうち
ガレット充填問は、切込み深さX切削長さにより求めら
れる。この切削長さを求めるには断面形状を知る必要が
ある。
このワークの断面形状は従来、自動認識することができ
ないため、入力項目が多く、操作が煩雑となり、ミスも
生じやすく、自動化を行ううえでネックとなっていた。
この発明の目的は、適正な切込み条件とするため切削長
さを求めるに際し、ワークの断面形状が判別できれば、
寸法データおよび切削位置データをもとに切削良さを演
算によって求められるから、切断中にワークの断面形状
を判別できるようにした鋸盤におけるワーク断面形状の
判別方法およびその装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、ワークに切断
加工を行う鋸盤で、切断加工中における予め設定された
切断位置での実際の切削抵抗を検出し、この検出された
実際の切削抵抗と、予め求められている切削抵抗データ
からの判別データとを比較してワークの断面形状を判別
する鋸盤におけるワーク断面形状の判別方法である。
また、この発明は、ワークに切断加工を行う鋸盤と、こ
の鋸盤でワークに切断加工を行っている切断中に実際の
切削抵抗を検出する検出器と、予め求められている切削
抵抗データからの判別データと前記検出器で検出された
実際の切削抵抗とを比較し、ワークの断面形状を判別す
る制御装置と、を備えて鋸盤におけるワーク断面形状の
判別装置を構成した。
(作用) この発明の鋸盤におけるワーク断面形状の判別方法およ
びその装置を採用することにより、鋸盤でワークに切断
加工を行っている切断中に、予め設定した切断位Uで切
削抵抗を検出する検出器で実際の切削抵抗を検出する。
制御装置内では予め求められている切削抵抗データから
の判別データと前記検出器で検出された実際の切削抵抗
とが比較されて、ワークの断面形状が判別される。
而して、判別されたワークの断面形状をもとにし、寸法
データ、切削位置データとで演算処理して実際の切削長
さが求められる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
鋸盤としては横型帯鋸盤、竪型帯鋸盤の帯鋸盤や、丸鋸
盤、弓鋸盤などが挙げられるが、本実施例においては、
鋸盤としてヒンジタイプの横型帯鋸盤を例にとって説明
する。
第1図を参照するに、ヒンジタイプの横型帯鋸1におけ
るベース3上には、ワークWS載置され、固定バイス5
と移動バイス7によりワークWはクランプされる。
ワークWに切断加工を施すための上下動自在な鋸刃ハウ
ジング9が設けられでおり、その鋸刃ハウジング9には
回転可能な駆動ホイール11と従動ホイール13が装着
されている。その駆動ホイール11と従動ホイール13
とには帯鋸刃Tが巻回されている。駆動ホイール11に
は駆動ホイール11を駆動するため鋸速Vを検出するエ
ンコーダ15Aを備えたサーボモータのごとき鋸刃モー
タ15が連動連結されている。
上記構成により、鋸刃モータ15を駆動することにより
、駆動ホイール11が矢印の如く一定方向へ回転し帯鋸
刃Tが左方から右方へ向けて走行されることになる。
鋸刃ハウジング9における右側端下部には、ブラケット
17が取付けられており、そのブラケット17はヒンジ
ビン19で枢支されている。而して鋸刃ハウジング9は
ヒンジビン1つを支点として上下動される。鋸刃ハウジ
ング9が上下動された際の角度Sを検出するために、ヒ
ンジビン19にはロータリーエンコーダ21が取付けら
れている。
鋸刃ハウジング9の上下動を制御させるために、鋸刃ハ
ウジング9には油圧回路23が設けられている。例えば
鋸刃ハウジング9の右側下部には油圧回路23のうちの
シリンダ装置としてのピストンロッド25を介して油圧
シリンダ27が設けられている。油圧シリンダ27の例
えば左側壁には配管29の一端が接続されており、配管
29の他端は油圧ポンプ31に接続されている。配管2
9の途中にはヂエック弁33が設けられている。
前記油圧ポンプ31には油圧ポンプ31を作動させるた
めのモータ35が連動連結しである。また油圧ポンプ3
1には配管37の一端が接続されており、配管37の他
端はフィルタ39に接続されている。フィルタ39はタ
ンク41内に設けられている。
前記油圧シリンダ27の右側壁には配管43の一端が接
続されており、配管43の他端には、油圧シリンダ27
内の油圧室27Aにおける圧力を検出するための弾性体
方式などの圧力センサ45が接続されている。配管43
の途中における分岐点47には配管4つの一端が接続さ
れており、配管49の他端は、4ボ一ト3位首電磁切換
弁51の8ポートに接続されている。
4ポ一ト3位置電磁切換弁51にはソレノイドSQL+
 、5OL2がそれぞれ備えられている。
4ポ一ト3位置電磁切換弁51のTポートには配管53
の一端が接続されており、配管53の他端は前記タンク
41に連通されている。配管53の途中には切込み制御
手段としての調節自在な流量調整弁55が設けられてい
る。
上記構成により、モータ35を駆動させ、油圧ポンプ3
1を作動させると、タンク41内の油がフィルタ39、
配管37を介して吸い上げられて配管29に突出される
。配管29に吐出された油は油圧シリンダ27の油圧室
27Aに供給されてピストンロッド25を押上げること
により、鋸刃ハウジング9がヒンジビン19を支点とし
て上昇される。
モータ35を停止すると共に、4ボ一ト3位碩電磁切換
弁51のソレノイドSQL+を励磁させると、Bボート
とTポートが連通し油圧シリンダ27の油圧室27Aか
ら圧油が配管43に流れる。
配管43に流れた圧油は配管49.53および流量調整
弁55を介してタンク41に戻されるから、鋸刃ハウジ
ング9は自重により下降されることとなる。その際、流
量調整弁55を調整することによって、鋸刃ハウジング
9の下降速度すなわち切込み考の制御が行われる。
前記移動バイス7にはワークWの大きさすなわち寸法を
検出するエンコーダ57が取付けられている。
前記鋸刃モータ15に備えられたエンコーダ15A、ロ
ータリーエンコーダ21、圧力センサ45、流ω調整弁
55およびエンコーダ57は、それぞれインターフェイ
ス59Δ、59B、59C。
59Dおよび59Eを介して制御装置61の中央処理装
置(以下、CPUという。)63に接続されている。
CPU63には予め設定された設定値を入力するための
設定入力部65が接続されている。また、CPLI63
にはワークWに切断加工を行ったときの切削時間を測定
する時計67が接続されている。
CPU63には前記エンコーダ15Aで検出される帯鋸
刃Tの鋸速V、ロータリーエンコーダ21で検出される
角度S、圧カセンサ45で検出される切削抵抗の背分力
FHおよびエンコーダ57で検出されるワークWの寸法
りをそれぞれ一旦記憶させておく第1メモリ69.第2
メモリ71.第3メモリ73および第4メモリ75が接
続されている。
前記CPLI63には、第1メモリ69に記憶される鋸
速Vと、第3メモリ73に記憶される背分力FHと、切
込定数KA (一定)とで次式で部分切削率(C)が演
算処理される第1演尊処理手段77が接続されている。
部分切削率(C)−(FHxV)/KAさらに、CPU
63には第2メモリ69に記憶される角度Sと定数KB
をもとに次式で切込み深さ(H)が演算処理される第2
演算処理手段79が接続されている。
切込み深さ(H) =Ks −sin 3CPU63に
は、時計67にて切断開始から切込み深さHまでの時間
Tと、第1演算処理手段77で演算処理された部分切削
率(C)と、第2演痒処理手段7つで演算処理された切
込み深さ(H)をもとに次式で切削長さ(L)が演算処
理される第3演算処理手段81が接続されている。
切削長さ(L)= (CxT)/f( CPU63には、第1データベース83.第2データベ
ース85が接続されている。第1データベース83には
第2図<A>に示された丸棒を切断加工した場合に第2
図(B)に示した各断面位置での背分力が発生すること
がすでに求められて格納されている。また、第2データ
ベース85には第3図(A)に示された角棒を切断加工
した場合に第3図(B)に示した各断面位置での背分力
が発生することがすでに求められて格納されている。
ここで、第2図(B)、第3図(B)の背分力曲線は刃
先の摩耗による背分力の増加があっても類但に推移する
。ざらに、切削開始時点では切削長さ(L)が短かいた
め、切込み深さ(+−1>一定の切断加工がなされる。
そして、第2図<8)、第3図(B)において点線丸で
囲んだ部分から理解されるように、切削開始時点での背
分力FHの増加傾向は、丸棒の場合急であり、角棒の場
合それに比べてゆるやかである。すなわち、第4図にお
いて背分力曲線Fcが丸棒の切削開始時点のもの、背分
力曲線Fkが角棒の切削開始時点のものである。この両
曲線Fc、Fkをもとにして、例えば点線FOで示した
曲線をワーク断面形状の判別曲線と定めた判別手段87
が前記CPU63に接続されている。
CPIJ63には、各種検出されたデータを表示する表
示装置89が接続されており、必要に応じて表示装置8
9に各種データが表示される。
上記構成により、横型帯鋸盤1において帯鋸刃Tでワー
クWに切断加工が行われる。切断加工を開始し、予め設
定した切削開始時点の切込み深さ(H)における背分力
(FH)が圧力センサ45で検出されて一旦第3メモリ
73に記憶される。
第3メモリ73に記憶された実際の背分力(FH)が判
別手段87に取込まれる。
判別手段87ではこの実際の背分力(FH)が判別曲線
FOと比較されて、判別曲線FOの判別点より大きい場
合には丸棒として、イれ未満の場合には角棒として判別
されることになる。
上述した判別操作により、実際切断加工しているワーク
Wの断面形状が、実際に丸棒か角棒かを区別することが
できると共に、区別されたワークWの断面形状に基づい
て、第1演算処理手段77で部分切削率(C)が、第2
演算処理手g279で切込み深さ(H)が、m3浦算処
理手段81で切削長さ(L)が求められるから、実際の
切削条件が決定される。さらにワークWの断面形状を予
め設定入力部65から入力する必要がなくなり、入力ミ
スの低減や無人化システムに顕著な効果を発揮する。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることなく
、適宜の変更を行うことにより、その他の態様で実施し
得るものである。例えば、本実施例では切削抵抗として
背分力を検出することにより、ワークWの実際の断面形
状を判別する例で説明したが、背分力の代りに主分力の
増加傾向あるいはその合力である切削力の増加傾向でワ
ークWの断面形状を判別するようにしてもよい。
また、本実施例では切削開始時点での背分力の発生傾向
をもとにしてワークWの断面形状を判別する例で説明し
たが、断面全体に亘る傾向の際を基にしてワークWの断
面形状を判別するようにしてもよく、例えば、最大背分
力がどの切断位置で発生しているかを判別要素として使
うことでも可能である。
[発明の効果」 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、鋸盤でワークに切断加工を行っている切
断中に、予め設定した切断位置で切削抵抗を検出する検
出器で実際の切削抵抗を検出する。制御装置内では予め
求められている切削抵抗データからの判別データと、前
記検出器で検出された実際の切削抵抗とが比較されてワ
ークの断面形状を判別することができる。
而して、判別されたワークの断面形状をもとにして、寸
法データ、切削位置データとで演算処理して実際の切削
長さなどが求められて切削条件が決定される。また、従
来ではワークの断面形状をいちいちυ制御装置に入力し
ていたが、その入力が不要となると共に、入力ミスの低
減や無人化システムに効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施する一実施例の概略構成ブロッ
ク図、第2図(△>、(B)および第3図(A)、(B
)は第1.第2データベースに予めファイルされている
丸棒、角棒を切断した際の背分力の説明図、第4図は実
際に検出された背分力からワーク断面形状を判別する判
別例の一例図である。 1・・・横型帯鋸盤(鋸磐) 9・・・鋸刃ハウジング
15・・・鋸刃モータ 15A・・・エンコーダ21・
・・ロータリーエンコーダ 45・・・圧力センサ 57・・・エンコーダ61・・
・制御装置 63・・・CPU67・・・時計 69.71.73.75・・・第1.第2.第3.第4
メモリ 77.79.81・・・第1.第2.第3演n処理手段 87・・・判別手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークに切断加工を行う鋸盤で、切断加工中にお
    ける予め設定された切断位置での実際の切削抵抗を検出
    し、この検出された実際の切削抵抗と、予め求められて
    いる切削抵抗データからの判別データとを比較してワー
    クの断面形状を判別することを特徴とする鋸盤における
    ワーク断面形状の判別方法。
  2. (2)ワークに切断加工を行う鋸盤と、この鋸盤でワー
    クに切断加工を行っている切断中に実際の切削抵抗を検
    出する検出器と、予め求められている切削抵抗データか
    らの判別データと前記検出器で検出された実際の切削抵
    抗とを比較し、ワークの断面形状を判別する制御装置と
    、を備えてなることを特徴とする鋸盤におけるワーク断
    面形状の判別装置。
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