JPH01300982A - 作業台 - Google Patents
作業台Info
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- JPH01300982A JPH01300982A JP63216447A JP21644788A JPH01300982A JP H01300982 A JPH01300982 A JP H01300982A JP 63216447 A JP63216447 A JP 63216447A JP 21644788 A JP21644788 A JP 21644788A JP H01300982 A JPH01300982 A JP H01300982A
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- Japan
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- sewing machine
- sewing
- workbench
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B25/00—Sewing units consisting of combinations of several sewing machines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B75/00—Frames, stands, tables, or other furniture adapted to carry sewing machines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B73/00—Casings
- D05B73/04—Lower casings
- D05B73/12—Slides; Needle plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、細断された布地全裁縫する為の作業台に関す
るものであり、支持フレームはその頂部に支持面を形成
し、その支持面上に少なくとも1つのミシンが設置され
、加工される細断された布地に与えられた数の操作音な
し、前駅作業台の正面は支持面の正面に坐る使用者に面
L7ているようになっている。
るものであり、支持フレームはその頂部に支持面を形成
し、その支持面上に少なくとも1つのミシンが設置され
、加工される細断された布地に与えられた数の操作音な
し、前駅作業台の正面は支持面の正面に坐る使用者に面
L7ているようになっている。
衣服のような細断された布地の裁縫がなされる時は、異
なった種類の多くの裁縫操作が必要である。例えば、肌
着を作る時は、先づ組み合わせてその異なった部分をぬ
い付け、次いで首ひも或は支持テープが首の縁、時に袖
の縁にとりつけられる。更に、テープが用いられない時
は、肌着及び肌着の袖の下端に縁ぬいをする必要がある
。
なった種類の多くの裁縫操作が必要である。例えば、肌
着を作る時は、先づ組み合わせてその異なった部分をぬ
い付け、次いで首ひも或は支持テープが首の縁、時に袖
の縁にとりつけられる。更に、テープが用いられない時
は、肌着及び肌着の袖の下端に縁ぬいをする必要がある
。
与えられた布地を縫合するのに必要な総ての操作をする
為に、いくつかの連続的に並べられ九台よシなる作業ラ
インが設けられ、各台は夫々針子にまかせられ、且実質
的に与えられた作業台するのに適し、支持フレームの頂
部に形成された支持テーブルの近くに設けられるミシン
となる。
為に、いくつかの連続的に並べられ九台よシなる作業ラ
インが設けられ、各台は夫々針子にまかせられ、且実質
的に与えられた作業台するのに適し、支持フレームの頂
部に形成された支持テーブルの近くに設けられるミシン
となる。
完成品を作る為に、作業サイクルで与えられた全縫製作
用は一つの作業台から他の作業台へ細断された布地を連
続する通すじを通って最終工程に至る。
用は一つの作業台から他の作業台へ細断された布地を連
続する通すじを通って最終工程に至る。
詳細に説明すると、細断された布地は作業台の与えられ
た作業操作をなされた後、作業サイクルによって与えら
れ九新しい操作をするよう次の作業台の針子に引渡され
る。
た作業操作をなされた後、作業サイクルによって与えら
れ九新しい操作をするよう次の作業台の針子に引渡され
る。
然し乍ら、この作業方法は多くの欠点を有する。
先づ、加工品は一つの作業台から他の作業台に移動する
のに多くの時間がかかるから、加工品の処理時間が増加
し、生産性を低下する。
のに多くの時間がかかるから、加工品の処理時間が増加
し、生産性を低下する。
一方、各針子の作業は作業サイクルの決められた結果で
生ずるその針子の前方で作業する総ての他の針子の生産
性に従属するものであり、他方、後工程で作業する針子
の作業に影響を及ぼすという事実から又多くの問題がお
きる。
生ずるその針子の前方で作業する総ての他の針子の生産
性に従属するものであり、他方、後工程で作業する針子
の作業に影響を及ぼすという事実から又多くの問題がお
きる。
上述の事は針子が裁縫し得る加工品に等しい量の加工品
を各針子に等しく分配する事を確実にする所謂1ライン
ーバランス”をさせる事に多くの困難性を有する。更に
、上記のラインーノfランスは殆んど得られないばかシ
でなく、針子の欠席、ミシンの破損等のような思いがけ
ない事故の為容具に失われる。
を各針子に等しく分配する事を確実にする所謂1ライン
ーバランス”をさせる事に多くの困難性を有する。更に
、上記のラインーノfランスは殆んど得られないばかシ
でなく、針子の欠席、ミシンの破損等のような思いがけ
ない事故の為容具に失われる。
更に、各針子はその前の針子の作業が一時的に停止した
シ或は遅れたシする理由で前記加工品がなくなるのを防
止する為、針子の作業用として加工品の貯蔵や供給をす
べきである。通常、設けられる作業台の数を考慮すると
、貯蔵量は重要な意味を有し従って製造ラインにおける
各加工品の一時的な無駄な時間を相当に増加する。実際
、加工品に対する適当な裁縫操作をするのに必要な時間
に、各作業台における貯蔵の如き加工品が停止する時間
を加える事が常に必要となる。
シ或は遅れたシする理由で前記加工品がなくなるのを防
止する為、針子の作業用として加工品の貯蔵や供給をす
べきである。通常、設けられる作業台の数を考慮すると
、貯蔵量は重要な意味を有し従って製造ラインにおける
各加工品の一時的な無駄な時間を相当に増加する。実際
、加工品に対する適当な裁縫操作をするのに必要な時間
に、各作業台における貯蔵の如き加工品が停止する時間
を加える事が常に必要となる。
上述した総ての理由の為に、注文品を早く仕上げる事は
出来ない、実際、若し総ての細断された布地の供給が作
業中に先に流れないと、布地の特別な種類の作業を始め
る、事は不可能である。この欠点は大きな緊急な仕事が
入ると非常な困難性をともなう。
出来ない、実際、若し総ての細断された布地の供給が作
業中に先に流れないと、布地の特別な種類の作業を始め
る、事は不可能である。この欠点は大きな緊急な仕事が
入ると非常な困難性をともなう。
更に複数の作業台の存在の為、先の作業が終って総ての
ミシンを新しい種類の布地がすぐ縫える状態にする事が
必要な時はいつでも長い無駄な時間がかかる。この事は
小量の異なった種類の布地を縫う必要がある時は特にや
っかいである。
ミシンを新しい種類の布地がすぐ縫える状態にする事が
必要な時はいつでも長い無駄な時間がかかる。この事は
小量の異なった種類の布地を縫う必要がある時は特にや
っかいである。
公知の技術は又個々の布地が縫われる時、製品の欠かん
を直ちに見つける事が非常に困難であるという欠点を有
する。これに反し、例えばミシンの悪い据えつけ、針子
の未熟の為、製品の欠かんが、欠かんが生じた次の台で
発見される事が多い。
を直ちに見つける事が非常に困難であるという欠点を有
する。これに反し、例えばミシンの悪い据えつけ、針子
の未熟の為、製品の欠かんが、欠かんが生じた次の台で
発見される事が多い。
この場合、発見された欠かんは、欠かんが始まった台と
欠かんが発見され九台との間の総ての台にある総ての貯
蔵され次衣類に存在する可能性がある。
欠かんが発見され九台との間の総ての台にある総ての貯
蔵され次衣類に存在する可能性がある。
前述した製造機構は、仕事が殆んど規則的に限定され、
単調な操作の単なる〈シ返えしであるので作業を計画す
るスタッフの興味を刺激しない。
単調な操作の単なる〈シ返えしであるので作業を計画す
るスタッフの興味を刺激しない。
この事は人間的見地からも重要であると共に、生産性に
も又製品の品質にも間接的に影響する。
も又製品の品質にも間接的に影響する。
本発明の目的は、−人の針子が複数の異なった作業を有
する与えられた作業サイクルを始めそして終るような作
業によって出来るだけ公知の技術の問題点を除去する事
である。
する与えられた作業サイクルを始めそして終るような作
業によって出来るだけ公知の技術の問題点を除去する事
である。
本発明によって更に明らかとなる他の目的は実質的に細
断された布地を縫う一つの作業台によって得られるもの
であり、支持面は所定の作業サイクルに従って細断され
た布地に最も数の多い裁縫操作をするよう用いられ得る
第1のミシンを支持する中央の領域と、使用者に対1−
5側方で中央の領域に対し斜めて且連続し?:′延在[
−z 、第1のミシンのミシンによってなされる操作に
対し中間関係で裁縫操作な・するよう用いられる第2の
ミシン金支持する第1の側方領域と、中央の領域に対(
2直角で連続して延在し、使用者に対し側方で且第1の
側方領域に対向し、細断された布地に飾りつり操作をす
ると共に、第1と第2のミシンによってなされる操作の
中間関係の別の操作をするよう用いられる第3のミシン
金支持する第2の側方領域とを有している。
断された布地を縫う一つの作業台によって得られるもの
であり、支持面は所定の作業サイクルに従って細断され
た布地に最も数の多い裁縫操作をするよう用いられ得る
第1のミシンを支持する中央の領域と、使用者に対1−
5側方で中央の領域に対し斜めて且連続し?:′延在[
−z 、第1のミシンのミシンによってなされる操作に
対し中間関係で裁縫操作な・するよう用いられる第2の
ミシン金支持する第1の側方領域と、中央の領域に対(
2直角で連続して延在し、使用者に対し側方で且第1の
側方領域に対向し、細断された布地に飾りつり操作をす
ると共に、第1と第2のミシンによってなされる操作の
中間関係の別の操作をするよう用いられる第3のミシン
金支持する第2の側方領域とを有している。
図面、特に第1Nにおいて、本発明による細断された布
地を縫う作業台を全体的に1で示し2か二〇作業台1は
支持面2を頂面に形成する支持フレーム(多くの公知の
ものかあ/!−)ので図示しない〕全有し、支持面の正
面には使用者が坐る回転椅子3がある。
地を縫う作業台を全体的に1で示し2か二〇作業台1は
支持面2を頂面に形成する支持フレーム(多くの公知の
ものかあ/!−)ので図示しない〕全有し、支持面の正
面には使用者が坐る回転椅子3がある。
通常、支持面2θ:3つの領域に別れ、各領域には与え
られた数の裁縫操作をするミシンが設けられている。
られた数の裁縫操作をするミシンが設けられている。
詳細に説明Jると、使用者の正面に設けらノコ−5第1
のミシン5′1:f:有する中央の領域4と、この中央
の領域4に対し連続り、且斜め方向にヌ使用者に対して
側方に延びて第2のミシン7全η゛する第1の側方領域
6と、第1の側方領域に対向し、従って第1の側方領域
に対面し7、第3のミシン9を有すると共に中央の領域
2に連続し且直角に延びる第2の側方領域8がある。
のミシン5′1:f:有する中央の領域4と、この中央
の領域4に対し連続り、且斜め方向にヌ使用者に対して
側方に延びて第2のミシン7全η゛する第1の側方領域
6と、第1の側方領域に対向し、従って第1の側方領域
に対面し7、第3のミシン9を有すると共に中央の領域
2に連続し且直角に延びる第2の側方領域8がある。
支持面2は全体として椅子3のまわりにあり、従って使
用者は単に角度的な(ロ)転をする丈でミシン5.7及
び9を別個に利用出来、被加工品全1つのミシンから他
のミシンに動かし得る。
用者は単に角度的な(ロ)転をする丈でミシン5.7及
び9を別個に利用出来、被加工品全1つのミシンから他
のミシンに動かし得る。
従って、なされるべき作業全基礎として選ばれるミシン
5.7及び9は加工される細断された布地に特別の作業
ザイクA−孕始めさぜ且終らせる為に、所定の順序に従
って個々に用いられるよう適応する。
5.7及び9は加工される細断された布地に特別の作業
ザイクA−孕始めさぜ且終らせる為に、所定の順序に従
って個々に用いられるよう適応する。
一般に、本発明にJ、ると、中央の領域4は作業サイク
Ayk完成するのに最も多く用いられるミシン金支持す
るようになって居り、一方第2の側方の領域は最も少な
く用いられ2)ミシン金支持する。
Ayk完成するのに最も多く用いられるミシン金支持す
るようになって居り、一方第2の側方の領域は最も少な
く用いられ2)ミシン金支持する。
換言すれば、3“りのミシンの内、第1のミシン5は作
業サイクル中綴も多い裁縫操作をするように据えつけら
れる。他方第2のミシン7は第1のミシン、5によって
なされる操作の中間関係における裁縫操作を実施するよ
うに据えつけられる。これに反し、第3のミシン9は若
し、必要であれば飾りつけ操作金なし得るものであり、
更に第2と第1のミシンによってなされ7’i−操作と
中間関係の操作全可能としている。
業サイクル中綴も多い裁縫操作をするように据えつけら
れる。他方第2のミシン7は第1のミシン、5によって
なされる操作の中間関係における裁縫操作を実施するよ
うに据えつけられる。これに反し、第3のミシン9は若
し、必要であれば飾りつけ操作金なし得るものであり、
更に第2と第1のミシンによってなされ7’i−操作と
中間関係の操作全可能としている。
第2図、第3図及び第4図は1、第5a図及び第5b図
に示された形の・ぐジャマを作る為に細断された布地金
裁縫するよう作業台が配置された時、作業台1に組み込
まれた第1.第2及び第3のミシンの一例のみを示す。
に示された形の・ぐジャマを作る為に細断された布地金
裁縫するよう作業台が配置された時、作業台1に組み込
まれた第1.第2及び第3のミシンの一例のみを示す。
第2図に示すように、第1のミシン5は加工品の縁の何
れかの側部の縁縫いケするものであって、公知の」二う
に、通常の裁縫と同様、へり縫い、異なっ7?T形の首
ひも、テープの裁縫及び細断された布地の縁に沿9リゲ
ン状の飾りつけをする別の装置を設けている。前記のミ
シン6−既に同一出願人によるイタリヤ特許出願第22
210−A/87で発明されている。
れかの側部の縁縫いケするものであって、公知の」二う
に、通常の裁縫と同様、へり縫い、異なっ7?T形の首
ひも、テープの裁縫及び細断された布地の縁に沿9リゲ
ン状の飾りつけをする別の装置を設けている。前記のミ
シン6−既に同一出願人によるイタリヤ特許出願第22
210−A/87で発明されている。
l!i前記ミシン5Fi、それ自身既に公知でちるから
、詳細には述べていない。簡単に述べると、ミシン5は
ミシンの頂部に固定され、流体操作シリンダJ2によっ
て第2図に示l−た静止位置から作業位置に動き得る送
りガイド11を有する送シュニットJ Off、設け、
作業位置において(はガイドはミシンの加工品支持テー
ブル13と略凹−面で操作し、裁縫が行われている間、
押え金14の下方に飾りのリボン状片全送給づ”る3、 従って、リボン状の飾り片はl!lfl記載縫によって
縫いつけられ、このようにして細断された布地の対応す
る縁にそって縫われ、裁縫の終りで切断ユニット15に
より自動的に切断される。
、詳細には述べていない。簡単に述べると、ミシン5は
ミシンの頂部に固定され、流体操作シリンダJ2によっ
て第2図に示l−た静止位置から作業位置に動き得る送
りガイド11を有する送シュニットJ Off、設け、
作業位置において(はガイドはミシンの加工品支持テー
ブル13と略凹−面で操作し、裁縫が行われている間、
押え金14の下方に飾りのリボン状片全送給づ”る3、 従って、リボン状の飾り片はl!lfl記載縫によって
縫いつけられ、このようにして細断された布地の対応す
る縁にそって縫われ、裁縫の終りで切断ユニット15に
より自動的に切断される。
切断ユニット15は:ミシンベッド18に固定された案
内17」二に設けられた切断部月16金有し1、流体操
作アクチ1エータ19により、第2図に示した静止位置
から作業位置に動き、作業位置においては押え金14の
正面で操作し、押え金と送りガイド11との間の部分で
飾り片を切断する。
内17」二に設けられた切断部月16金有し1、流体操
作アクチ1エータ19により、第2図に示した静止位置
から作業位置に動き、作業位置においては押え金14の
正面で操作し、押え金と送りガイド11との間の部分で
飾り片を切断する。
第1のミシン5f′i、又案内17に滑動的に連結され
た縁折り部21を有するへり縫い部20を設け、別の流
体操作シリンダ22により第2図に示l−た静止位置か
ら作業位置に動き、その作業位置においては、へり縫い
部は支持テープ/I/13と同一面てあシ押え金14の
正面に案内され、加工される細断された布地の縁を適宜
に形成する。
た縁折り部21を有するへり縫い部20を設け、別の流
体操作シリンダ22により第2図に示l−た静止位置か
ら作業位置に動き、その作業位置においては、へり縫い
部は支持テープ/I/13と同一面てあシ押え金14の
正面に案内され、加工される細断された布地の縁を適宜
に形成する。
若し、必要であれば、縁折り部21は図示しない公知孔
任意のしわつけガイド或は要求に応じて異なった形の他
の部材と置換え得る。
任意のしわつけガイド或は要求に応じて異なった形の他
の部材と置換え得る。
次に第3図において、第2のミシン7は2つの針を・設
けた左様式の従来の平らな台を有するミシンである。第
2のミシン7の加工品支持テーブル23は、第1のミシ
ン5が右様式であり、第2のミシン7を支持している第
1の側方領域6が第1のミシンの支持テーブル13が向
く方向、即ち中心領域4の左側部に位置するから、第1
のミシン5の加工品支持テーブル13方向に配置される
。
けた左様式の従来の平らな台を有するミシンである。第
2のミシン7の加工品支持テーブル23は、第1のミシ
ン5が右様式であり、第2のミシン7を支持している第
1の側方領域6が第1のミシンの支持テーブル13が向
く方向、即ち中心領域4の左側部に位置するから、第1
のミシン5の加工品支持テーブル13方向に配置される
。
この配置によると、第2のミシン7と第1のミシ15の
加工品支持テーブル23と13とは互いに非常に近くに
配々されるから、使用者は加工品を前記ミシンの一方か
ら他方に容易に動かし得る。
加工品支持テーブル23と13とは互いに非常に近くに
配々されるから、使用者は加工品を前記ミシンの一方か
ら他方に容易に動かし得る。
第2のミシン7は夫々送シガイド24全設け、その自由
端25は支持テーブル23と同一面で図示しない対応す
る押え金の正面に配置され、第1のミシンで縫われるべ
き加工品に対し異なった形のチー!のような飾シのリゼ
ン状片を押え金に送る。
端25は支持テーブル23と同一面で図示しない対応す
る押え金の正面に配置され、第1のミシンで縫われるべ
き加工品に対し異なった形のチー!のような飾シのリゼ
ン状片を押え金に送る。
第4図において、第3のミシン9は2つの針金もつ九円
筒状の台を有する右様式のミシンで、支持テーブル27
と同一面で且押え金28の正面で操作するように配置さ
れた縁折り部26を設け、押え金の下側に加工品の曲っ
fc縁を案内する。
筒状の台を有する右様式のミシンで、支持テーブル27
と同一面で且押え金28の正面で操作するように配置さ
れた縁折り部26を設け、押え金の下側に加工品の曲っ
fc縁を案内する。
公知のように、縁折り部26は又第3のミシン9の台の
まわりに設けられた支持ロー229上に先にとりつけら
れた弾性バンドと滑動的に係合し、弾性バンドを加工品
の縁に沿って形成されたひだ内に係合し、裁縫中その場
所に固定する。
まわりに設けられた支持ロー229上に先にとりつけら
れた弾性バンドと滑動的に係合し、弾性バンドを加工品
の縁に沿って形成されたひだ内に係合し、裁縫中その場
所に固定する。
第3のミシンは又夫々送りガイド31を有し、その自由
端31aは加工品支持テーブル27と同一面で且押え金
28の正面で操作し、す?ン状の飾シ片をこの押え金の
下方に送る。そしてこの飾シは先に述べたミシンを用い
て縫い込まれた飾りとは異なった形と色を有している。
端31aは加工品支持テーブル27と同一面で且押え金
28の正面で操作し、す?ン状の飾シ片をこの押え金の
下方に送る。そしてこの飾シは先に述べたミシンを用い
て縫い込まれた飾りとは異なった形と色を有している。
縁折り部26と送りガイド31とは、それ等の各作業位
置に選択的にもたらされた夫々の流体操作シリンダによ
り駆動され、ヘシ縫い、若し必要であれば弾性バンドの
取りつけ、更には製造された製品の一つの縁に重ねられ
たテープの取りつけをする。
置に選択的にもたらされた夫々の流体操作シリンダによ
り駆動され、ヘシ縫い、若し必要であれば弾性バンドの
取りつけ、更には製造された製品の一つの縁に重ねられ
たテープの取りつけをする。
第3のミシン9は同一の出願人による同時のイタリヤ特
許出願で発明されている。従ってこのミシンについては
前記の出願で公知であるから詳細には述べていない。
許出願で発明されている。従ってこのミシンについては
前記の出願で公知であるから詳細には述べていない。
上述に続いて、第5i図の32で示した下着のパジャマ
と、第5b図の43で示したズボンは次のようにして完
成される。
と、第5b図の43で示したズボンは次のようにして完
成される。
作業台1には公知で任意の電子制御ユニットがルが始ま
ると、曲記制御ユニットは自動的にミシン5.7.9を
セットし、次いで作業員の介在なしに必要な裁縫操作の
準備をする。
ると、曲記制御ユニットは自動的にミシン5.7.9を
セットし、次いで作業員の介在なしに必要な裁縫操作の
準備をする。
特に第5a図において、若し、第1に第1のミシン5を
用いてパジャマ32全縫い始めるならば、34で示した
総ての裁縫ラインを作る事が必要であり、このラインは
先に切断されたパジャマの主部分を組み合せるのに適応
している。これ等の組合せ操作は次いで互いに縫いつけ
られるべき布地部分の先に重ねられた綴金縁縫いしてな
される。
用いてパジャマ32全縫い始めるならば、34で示した
総ての裁縫ラインを作る事が必要であり、このラインは
先に切断されたパジャマの主部分を組み合せるのに適応
している。これ等の組合せ操作は次いで互いに縫いつけ
られるべき布地部分の先に重ねられた綴金縁縫いしてな
される。
従って、これ等の操作中、第1のミシン5の送りガイド
11、縁折シ部2ノ及び切断部材16は第2図に示した
ような静止位置にある。
11、縁折シ部2ノ及び切断部材16は第2図に示した
ような静止位置にある。
次いで、パジャマ32の下方の縁に沿う縁ぬいが必要で
ある。この操作は又第1のミシン5によってなされ、こ
の第1のミシンは押え金14の正面の作業位置に縁折り
部2i全位置させてセットされてhる。前記縁ぬい操作
の代りに、パジャマの下方の縁35にテープが用いられ
る事がある。
ある。この操作は又第1のミシン5によってなされ、こ
の第1のミシンは押え金14の正面の作業位置に縁折り
部2i全位置させてセットされてhる。前記縁ぬい操作
の代りに、パジャマの下方の縁35にテープが用いられ
る事がある。
この適用は又第1のミシン5f:用いてなされ、この場
合、その送υガイド1ノは作業位置に配置される。
合、その送υガイド1ノは作業位置に配置される。
然し乍ら、下方の縁35に前記テープ全とりつける事は
第2のミシン7或は第3のミシン9を用いてもなされる
。
第2のミシン7或は第3のミシン9を用いてもなされる
。
次いで首ひも36がパジャマ32の首の縁に沿ってぬわ
れ、この為に第2のミシン7が用いられる。この場合、
使用者は加工品の小さな移動と共に第1のミシン5の使
用位置から第2のミシンの使用位置にすげやく移動する
。首ひも36は組み込まれた送りガイド3ノの助Vjを
かりながら第3のミシン9を用いてぬわれる。
れ、この為に第2のミシン7が用いられる。この場合、
使用者は加工品の小さな移動と共に第1のミシン5の使
用位置から第2のミシンの使用位置にすげやく移動する
。首ひも36は組み込まれた送りガイド3ノの助Vjを
かりながら第3のミシン9を用いてぬわれる。
・ぐジャマ32を完成する最後の操作は、袖の下縁に沿
ってテープ37をとりつける事である。とりつけられる
べきテープの形、或は用いられる縫い方によシ、前記操
作は第1のミシン5.第2のミシン7及び第3のミシン
9金夫々用いてなされる。テープをとりつける代りに、
縁ぬい操作が第1のミシン5によってなされる事もある
。
ってテープ37をとりつける事である。とりつけられる
べきテープの形、或は用いられる縫い方によシ、前記操
作は第1のミシン5.第2のミシン7及び第3のミシン
9金夫々用いてなされる。テープをとりつける代りに、
縁ぬい操作が第1のミシン5によってなされる事もある
。
ノ争、ジャマ32が完成すると、ズボン33を縫う事が
始まる。
始まる。
この場合も、ズボンの主な部分である縁に沿う縫い目を
作る為に、先づ第1のミシ15が使用される。その後、
第3のミシン9t−用いて同時に弾性の無端・ぐンド全
挿入し乍ら、ズボンの上縁39に沿ワてへり縫いがなさ
れる。
作る為に、先づ第1のミシ15が使用される。その後、
第3のミシン9t−用いて同時に弾性の無端・ぐンド全
挿入し乍ら、ズボンの上縁39に沿ワてへり縫いがなさ
れる。
上述した操作の為に、第3のミシン9に設けられた縁折
り部26が用いられる。
り部26が用いられる。
最後に、テープ4θがズボンの脚部の下端縁にとりつけ
られる。このテープは送りガイド3Jの助けをかり乍ら
、第3のミシン9で或は取りつけられるテープの形状又
は使用されるステッチの形によシ第1のミシン5或は第
2のミシン7を夫々用いてとりつけられる。
られる。このテープは送りガイド3Jの助けをかり乍ら
、第3のミシン9で或は取りつけられるテープの形状又
は使用されるステッチの形によシ第1のミシン5或は第
2のミシン7を夫々用いてとりつけられる。
ズボンの脚部の下端に沿って、テープ40金とりつける
代りに、縁ぬいをする事も可能であり、この場合は縁折
り部21の助けをかり乍ら第1のミシン5が、又縁折り
部26の助けをかり乍ら第3のミシン9が用いられる。
代りに、縁ぬいをする事も可能であり、この場合は縁折
り部21の助けをかり乍ら第1のミシン5が、又縁折り
部26の助けをかり乍ら第3のミシン9が用いられる。
本発明は次のような目的全達成する。
実際、本発明の作業台により、−人の作業員が枚数の異
なった裁縫操作全頁する特別な作業サイクル全始め又終
らせ得る。従って本発明は異なった裁縫操作がな埒れる
時、細断された布地が一つの作業台から他の作業台に通
過する事全うながす従来の形の作業力法に関連する大部
分の問題点を解決する。
なった裁縫操作全頁する特別な作業サイクル全始め又終
らせ得る。従って本発明は異なった裁縫操作がな埒れる
時、細断された布地が一つの作業台から他の作業台に通
過する事全うながす従来の形の作業力法に関連する大部
分の問題点を解決する。
本発明の作業台は意図する作業の種類とは別に使1月に
ついて相当の融通性金有している。これは特別な要求に
応じてその一つ金その時点で選び得る3つの異なったミ
シンが存在する為であり、この融曲1す:はノ9ジャマ
を作るのに適した上述の作業台の場合に正に立証される
。実際この作業台には3つのミシンがあり、異なった種
類の裁縫と、異なった種類のリケ/状の飾りつけをする
のに適している。更に、前記ミシンの2つは加工品に2
つの異なっfr、種類の縁ぬいをする事が出来、その一
つは弾性の無喘バンドの挿入である。
ついて相当の融通性金有している。これは特別な要求に
応じてその一つ金その時点で選び得る3つの異なったミ
シンが存在する為であり、この融曲1す:はノ9ジャマ
を作るのに適した上述の作業台の場合に正に立証される
。実際この作業台には3つのミシンがあり、異なった種
類の裁縫と、異なった種類のリケ/状の飾りつけをする
のに適している。更に、前記ミシンの2つは加工品に2
つの異なっfr、種類の縁ぬいをする事が出来、その一
つは弾性の無喘バンドの挿入である。
本発明には多くの変形があり、特に中央の領域と支持面
2の側方領域におけるミシンの配置は、これ等のミシン
の位置がなされるべき作業の種類に応じて選ばれるから
自由である。
2の側方領域におけるミシンの配置は、これ等のミシン
の位置がなされるべき作業の種類に応じて選ばれるから
自由である。
第1図は本発明による作業台の概略の平面図、第2図は
第1図に示した台の一部である支持面の中央の領域上に
位置する第1のミシンの一例を示す斜視図、第3図は前
記支持面の第1の側方領域に組み込まれ得る第2のミシ
ンの側面図、第4図は支持面の第2の側方領域に設置さ
れ得る第3のミシンの一例の概略の斜視図、第5a図は
前記図面に示す作業台によって製造される・やジャマの
概略図で第5b図は@配した図面に示す作業台によって
製造され第5&図に示したパジャマに組み込まれて完全
な衣服となる/ぐジャマのズボンの概略図である。 1・・・作業台、2・・・支持面、4・・・中央の領域
、5・・・第1のミシン、6・・・第1の側方領域、7
・・・第2のミシン、8・・・第2の側方領域、9・・
・第3のミシン。
第1図に示した台の一部である支持面の中央の領域上に
位置する第1のミシンの一例を示す斜視図、第3図は前
記支持面の第1の側方領域に組み込まれ得る第2のミシ
ンの側面図、第4図は支持面の第2の側方領域に設置さ
れ得る第3のミシンの一例の概略の斜視図、第5a図は
前記図面に示す作業台によって製造される・やジャマの
概略図で第5b図は@配した図面に示す作業台によって
製造され第5&図に示したパジャマに組み込まれて完全
な衣服となる/ぐジャマのズボンの概略図である。 1・・・作業台、2・・・支持面、4・・・中央の領域
、5・・・第1のミシン、6・・・第1の側方領域、7
・・・第2のミシン、8・・・第2の側方領域、9・・
・第3のミシン。
Claims (3)
- (1)少なくとも1つのミシンが配置される支持面を頂
部に有する支持フレームを有し、ミシンは操作される細
断された布地に与えられた数の操作をなし得るように配
置され、その正面部分は支持面の正面に坐わる使用者に
面する細断された布地を裁縫するものであって、前記支
持面は、所定の作業サイクルに従って細断された布地に
最も数の多い裁縫操作をするよう用いられ得る第1のミ
シンを支持する中央の領域と、使用者に対し側方で中央
の領域に対し斜めで且連続して延在し、第1のミシンに
よってなされる操作に対し中間関係の裁縫操作をするよ
う用いられる第2のミシンを支持する第1の側方領域と
、中央の領域に対し直角で連続して延在し、使用者に対
して側方で且第1の側方領域に対向し、細断された布地
に飾りつけ操作をすると共に、第1と第2のミシンによ
ってなされる操作の中間関係の別の操作をするよう用い
られる第3のミシンを支持する第2の側方領域とを有す
る作業台。 - (2)第2のミシンの加工品支持テーブルは、第1のミ
シンの加工品支持テーブルの方向に向いて配置され、前
記第1の側方領域は、第1のミシンの支持テーブルが向
く側で中央の領域に対し側方に位置する請求項1記載の
作業台。 - (3)ミシンに対する支持面は人間工学上の見地から使
用者をとりかこんで延在する請求項1記載の作業台。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT20795A/88 | 1988-05-30 | ||
IT8820795A IT8820795A0 (it) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | Postazione di lavoro per la cucitura di manufatti. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01300982A true JPH01300982A (ja) | 1989-12-05 |
JPH0374599B2 JPH0374599B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=11172176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63216447A Granted JPH01300982A (ja) | 1988-05-30 | 1988-09-01 | 作業台 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4901658A (ja) |
JP (1) | JPH01300982A (ja) |
CH (1) | CH673297A5 (ja) |
DE (1) | DE3830771A1 (ja) |
FR (1) | FR2631983B1 (ja) |
GB (1) | GB2219315B (ja) |
IT (1) | IT8820795A0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200485844Y1 (ko) * | 2017-07-14 | 2018-03-02 | 김진만 | 바지 제조장치 |
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FR2632987B1 (fr) * | 1988-06-16 | 1990-10-26 | Robin Francois | Procede de prehension automatisee de deux coins adjacents d'un linge plat et machine correspondante |
US5390614A (en) * | 1991-06-06 | 1995-02-21 | Union Special Corporation | Method and apparatus for automatically attaching a collarette display and label to a garment body by using a two step sewing operation |
US5540160A (en) * | 1994-05-10 | 1996-07-30 | Pluma, Inc. | Sewing table and chair |
DE19538362C1 (de) * | 1995-10-14 | 1996-12-19 | Itwe V Chemnitz | Näharbeitsplatz |
CN100497787C (zh) * | 2003-09-15 | 2009-06-10 | 凯诺科技股份有限公司 | 折叠式组合缝制模板 |
CN102936803A (zh) * | 2011-08-16 | 2013-02-20 | 苏州优曼时装有限公司 | 缝纫机 |
CN111676602A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-09-18 | 江苏国沃纺织品有限公司 | 一种防止被套飞边漏针的快速缝制方法 |
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DE2238686A1 (de) * | 1972-08-05 | 1974-02-07 | Werner Augustin | Fertigungsstrasse zur herstellung von bekleidungsstuecken |
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US4333410A (en) * | 1978-10-13 | 1982-06-08 | Bunsaku Taketomi | Sewing machine |
JPS55116809A (en) * | 1979-03-01 | 1980-09-08 | Haggar Co | Pocket attaching apparatus |
DE8022760U1 (de) * | 1980-08-27 | 1981-02-19 | Institut Fuer Bekleidungsmaschinen E.V., 5100 Aachen | Drehgestell fuer industrienaehmaschinen |
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-
1988
- 1988-05-30 IT IT8820795A patent/IT8820795A0/it unknown
- 1988-08-30 US US07/238,320 patent/US4901658A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-01 JP JP63216447A patent/JPH01300982A/ja active Granted
- 1988-09-09 DE DE3830771A patent/DE3830771A1/de active Granted
- 1988-09-13 CH CH3412/88A patent/CH673297A5/it not_active IP Right Cessation
- 1988-09-14 FR FR888811977A patent/FR2631983B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-14 GB GB8821499A patent/GB2219315B/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5416441A (en) * | 1977-06-29 | 1979-02-07 | Iwaki Seiyaku Kk | Phenylglyoxalate derivative and process for preparing same |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3830771C2 (ja) | 1990-09-13 |
GB2219315A (en) | 1989-12-06 |
FR2631983A1 (fr) | 1989-12-01 |
CH673297A5 (ja) | 1990-02-28 |
JPH0374599B2 (ja) | 1991-11-27 |
GB2219315B (en) | 1992-08-12 |
GB8821499D0 (en) | 1988-10-12 |
IT8820795A0 (it) | 1988-05-30 |
DE3830771A1 (de) | 1989-12-07 |
FR2631983B1 (fr) | 1991-11-29 |
US4901658A (en) | 1990-02-20 |
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