JPH01300648A - パケット交換網における順序制御方式 - Google Patents
パケット交換網における順序制御方式Info
- Publication number
- JPH01300648A JPH01300648A JP63130341A JP13034188A JPH01300648A JP H01300648 A JPH01300648 A JP H01300648A JP 63130341 A JP63130341 A JP 63130341A JP 13034188 A JP13034188 A JP 13034188A JP H01300648 A JPH01300648 A JP H01300648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- packet
- order
- sequence
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、送信交換局と受信交換局間のパケットの順
序性を保証するための順序制御を行うパケット交換網に
おける順序制御方式に関するものである。
序性を保証するための順序制御を行うパケット交換網に
おける順序制御方式に関するものである。
第2図は、例えば特開昭55−140347号公報に示
された従来のパケット交換網における順序制御方式を示
す図である。 図中、100は送信端末、200は送信交換局、300
は受信交換局、400は受信端末をそれぞれ概念的に縦
軸によって表わしたもので、その縦軸の縦方向は時間軸
をも表わしている。 また、5,6は呼番号1のパケット、7,8は呼番号2
のパケット、9は呼番号部、10は順序番号部、11は
パケット5の局間パケット、12はパケット6の局間パ
ケット、13はパケット7の局間パケット、14はパケ
ット8の局間パケット、15,16,18.19は受信
交換局300でのある時点、17は順序制御待ちタイマ
、20゜21.22はそれぞれパケット6またはパケッ
ト7またはパケット8の同等のパケットである。 次に動作について説明する。送信端末100からパケッ
ト5,6,7.8が送信されたとする。この場合、送信
されたパ/−,“ソトの・うぢ、バケ、、+h5゜6は
呼番号部9(,1−示ずよ・う6.二、論理チャンネル
(呼)番号が共に1である同一呼のパうットであり、ま
たバケット7.8も同様に論理チャンネル番号が共6.
′2である同一呼のバケットである。これら4つのバケ
ツI□5,6,7.8を送信交換局200が受信すると
、該送信交換局は受信した順に、各バケットに順序番号
(S Q、 Nと称する)部lOをイ」与して局間バケ
ソhを生成する。即ち、受信したバケ、71・5.6,
7.8にそれぞれS Q N =1.2.3.4の順序
番号を付与した局間バケソIll、12.13.14を
生成し、これらを受信交換局300に向けて送信する。 受信交換局300の時点15で(、J、受信も期待して
いた5QN=1の局間バケッ1−11を受(;K I、
たので、受信端末400へ送信する。時点16では、受
信した局間バケット13のSQNが3であり、この時点
ではまだ1、受信を期待していたS Q N = 2の
局間パケット13が到着していないので、受信した局間
パケット13は順序制御待ちバケットとなり、順序制御
待ちタイマTSQN17を起動する。時点18では2、
受信した局間バケソ114のS Q、 Nが4であり、
前記局間バケット13と同様に順序制御待だ)バケソ1
となる。時点19で、やっと受信を期待していたS Q
N = 2の局間パケット12を受信(,7たという
、:とで、この受信バケットと順序制御待らパケソ11
3.14の局間ヘッダ削除等を行い1、受信端末400
に対してSQNの順に従ってバケット20゜21.22
を送信する。また、この時点で、順序制御待ぢバケソ1
−はなくなるので、1゛、。、l 17を停止する。以
J−のよ・うな一連の処理により、送受信交換局間で、
バゲッ[・の順序性が保証される。
された従来のパケット交換網における順序制御方式を示
す図である。 図中、100は送信端末、200は送信交換局、300
は受信交換局、400は受信端末をそれぞれ概念的に縦
軸によって表わしたもので、その縦軸の縦方向は時間軸
をも表わしている。 また、5,6は呼番号1のパケット、7,8は呼番号2
のパケット、9は呼番号部、10は順序番号部、11は
パケット5の局間パケット、12はパケット6の局間パ
ケット、13はパケット7の局間パケット、14はパケ
ット8の局間パケット、15,16,18.19は受信
交換局300でのある時点、17は順序制御待ちタイマ
、20゜21.22はそれぞれパケット6またはパケッ
ト7またはパケット8の同等のパケットである。 次に動作について説明する。送信端末100からパケッ
ト5,6,7.8が送信されたとする。この場合、送信
されたパ/−,“ソトの・うぢ、バケ、、+h5゜6は
呼番号部9(,1−示ずよ・う6.二、論理チャンネル
(呼)番号が共に1である同一呼のパうットであり、ま
たバケット7.8も同様に論理チャンネル番号が共6.
′2である同一呼のバケットである。これら4つのバケ
ツI□5,6,7.8を送信交換局200が受信すると
、該送信交換局は受信した順に、各バケットに順序番号
(S Q、 Nと称する)部lOをイ」与して局間バケ
ソhを生成する。即ち、受信したバケ、71・5.6,
7.8にそれぞれS Q N =1.2.3.4の順序
番号を付与した局間バケソIll、12.13.14を
生成し、これらを受信交換局300に向けて送信する。 受信交換局300の時点15で(、J、受信も期待して
いた5QN=1の局間バケッ1−11を受(;K I、
たので、受信端末400へ送信する。時点16では、受
信した局間バケット13のSQNが3であり、この時点
ではまだ1、受信を期待していたS Q N = 2の
局間パケット13が到着していないので、受信した局間
パケット13は順序制御待ちバケットとなり、順序制御
待ちタイマTSQN17を起動する。時点18では2、
受信した局間バケソ114のS Q、 Nが4であり、
前記局間バケット13と同様に順序制御待だ)バケソ1
となる。時点19で、やっと受信を期待していたS Q
N = 2の局間パケット12を受信(,7たという
、:とで、この受信バケットと順序制御待らパケソ11
3.14の局間ヘッダ削除等を行い1、受信端末400
に対してSQNの順に従ってバケット20゜21.22
を送信する。また、この時点で、順序制御待ぢバケソ1
−はなくなるので、1゛、。、l 17を停止する。以
J−のよ・うな一連の処理により、送受信交換局間で、
バゲッ[・の順序性が保証される。
【発明が解決しようとする課題]
従来のバケット交換網における順序制御方式は以上のよ
うに構成されているので、送受信交換局200〜300
間に送信されるバケット5〜8すべてに、順番に一連の
順序番号を付与しており、そのためある呼の1つのバケ
ットが順序逆転等をした場合、その呼と無関係のバケッ
トまで順序制御待ち17な&jればならず、送受信交換
局200〜300間の全呼に順序逆転等の影響が及び、
伝送速度が低下するという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、呼毎の順序制御を行えるようにして、順序逆
転に関係しない他の呼のバゲッi・の通信には何らの混
乱や遅延が起きないようにした、バケット交換網にお&
Jる順序制御方式を得ることを目的とする。 【課題を解決するだめの手段】 この発明に係るバケット交換網における順序制御方式は
。、呼毎に送信順度a=したがった順序番号を付してバ
ケットの順序制御を行い、即ち、呼毎に順序制御待らタ
イマを持たせるようにしたものである。
うに構成されているので、送受信交換局200〜300
間に送信されるバケット5〜8すべてに、順番に一連の
順序番号を付与しており、そのためある呼の1つのバケ
ットが順序逆転等をした場合、その呼と無関係のバケッ
トまで順序制御待ち17な&jればならず、送受信交換
局200〜300間の全呼に順序逆転等の影響が及び、
伝送速度が低下するという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、呼毎の順序制御を行えるようにして、順序逆
転に関係しない他の呼のバゲッi・の通信には何らの混
乱や遅延が起きないようにした、バケット交換網にお&
Jる順序制御方式を得ることを目的とする。 【課題を解決するだめの手段】 この発明に係るバケット交換網における順序制御方式は
。、呼毎に送信順度a=したがった順序番号を付してバ
ケットの順序制御を行い、即ち、呼毎に順序制御待らタ
イマを持たせるようにしたものである。
この発明における呼毎の順序制御は、呼毎に上記順序番
号を使って行われ、順序逆転等のおきた呼に対する順序
制御待らは、順序逆転等を行した呼のバケットだし」が
関係する。
号を使って行われ、順序逆転等のおきた呼に対する順序
制御待らは、順序逆転等を行した呼のバケットだし」が
関係する。
以下、この発明の一実施例をN6こ基づいて説明する。
第1図において1.15〜28は通信シーケンスのある
時点、22はある呼の順序制御待ちタイマTSQN 、
29〜32は受信端末400へ送信されるバケットであ
る。 次に動作について説明する。まず、送信端末100から
バケット5〜8が送信される。このうち、バケット5.
6は論理チャンネルのく呼)番号部9で示される論理チ
ャンネル−1である呼のバケット4であり、7,8は論
理チャンネル−2である呼のバゲッI・である。一方、
送信交換局200は、次に、自身が送信する局間バケソ
I・に付与ずべき順序番号(SQN)を決める情報を呼
毎に持、っており、呼番号1.2の該順序番号に関する
情報をそれぞれSQ、N1,5QN2とする。送信交換
局200から1個もバゲソI・が送信されていない時点
15でば、上記情−3i1SQN1.SQ、N2共に1
である。 しかして送信交換局200は、バケッt□ 5 ” 8
を受信すると、まず、バケット5に5QNIの情III
からSQ、、N=1を付与して局間パケット11を生成
し、受信交換局300へ送信する。この時点16では5
QNIを2に更新する。 次に、パケット6が処理され、5QNIの情報から5Q
N=2を付与して局間パケット12を生成し、受信交換
局300へ送信する。そして、この時点17で5QNI
を3に更新する。パケット7゜8に関しては、論理チャ
ンネルが2なので、5QN2を見てSQNを付与し、そ
れぞれ5QN=1゜5QN=2を付与した局間パケッl
−13,14を受信交換局300へ送信し、この時点1
9で、5QN2を3に更新する、受信交換局300では
、次に受信を期待している局間パケットのSQN情報を
呼毎に持っており、呼番号1,2に関するその情報をそ
れぞれSl、S2とする。SL、S2は、何も受信して
いない時点20では、それぞれ1となっている。そして
、受信交換局300の時点21で、呼番号−1で5QN
=2のパケット12を受信すると、51=1で示される
ように、5QN=1のパケット11が到着していないの
で、順序制御待ちパケットとなり、呼番号−1の呼につ
いての順序制御待ちタイマT、。s+22を起動する。 時点23では、呼番号−2で5QN=1のパケット13
を受信するが、52−1であるので、順序制御待ちをせ
ず、パケット29を受信端末400へ送信する。またS
2を2に更新する(時点(24))。時点25では、呼
番号−2で5QN=2のパケット14を受信するが52
=2であるので、順序制御待ちせずパケット30を受信
端末400へ送信し、S2を3に更新する(時点(26
))。 次いで、順序逆転した呼番号−1で5QN=1のパケッ
ト11を受信した時点27では、51=1であるため、
順序逆転した局間パケットが到着したと見なし、パケッ
ト11と順序制御待ちのパケット12を処理し、受信端
末400ヘパケン)31゜32を送信する。また、この
時点で、順序制御待ちパケットがないので、TSQ□2
2を停止し、Slを3に更新する(時点(28) )。
時点、22はある呼の順序制御待ちタイマTSQN 、
29〜32は受信端末400へ送信されるバケットであ
る。 次に動作について説明する。まず、送信端末100から
バケット5〜8が送信される。このうち、バケット5.
6は論理チャンネルのく呼)番号部9で示される論理チ
ャンネル−1である呼のバケット4であり、7,8は論
理チャンネル−2である呼のバゲッI・である。一方、
送信交換局200は、次に、自身が送信する局間バケソ
I・に付与ずべき順序番号(SQN)を決める情報を呼
毎に持、っており、呼番号1.2の該順序番号に関する
情報をそれぞれSQ、N1,5QN2とする。送信交換
局200から1個もバゲソI・が送信されていない時点
15でば、上記情−3i1SQN1.SQ、N2共に1
である。 しかして送信交換局200は、バケッt□ 5 ” 8
を受信すると、まず、バケット5に5QNIの情III
からSQ、、N=1を付与して局間パケット11を生成
し、受信交換局300へ送信する。この時点16では5
QNIを2に更新する。 次に、パケット6が処理され、5QNIの情報から5Q
N=2を付与して局間パケット12を生成し、受信交換
局300へ送信する。そして、この時点17で5QNI
を3に更新する。パケット7゜8に関しては、論理チャ
ンネルが2なので、5QN2を見てSQNを付与し、そ
れぞれ5QN=1゜5QN=2を付与した局間パケッl
−13,14を受信交換局300へ送信し、この時点1
9で、5QN2を3に更新する、受信交換局300では
、次に受信を期待している局間パケットのSQN情報を
呼毎に持っており、呼番号1,2に関するその情報をそ
れぞれSl、S2とする。SL、S2は、何も受信して
いない時点20では、それぞれ1となっている。そして
、受信交換局300の時点21で、呼番号−1で5QN
=2のパケット12を受信すると、51=1で示される
ように、5QN=1のパケット11が到着していないの
で、順序制御待ちパケットとなり、呼番号−1の呼につ
いての順序制御待ちタイマT、。s+22を起動する。 時点23では、呼番号−2で5QN=1のパケット13
を受信するが、52−1であるので、順序制御待ちをせ
ず、パケット29を受信端末400へ送信する。またS
2を2に更新する(時点(24))。時点25では、呼
番号−2で5QN=2のパケット14を受信するが52
=2であるので、順序制御待ちせずパケット30を受信
端末400へ送信し、S2を3に更新する(時点(26
))。 次いで、順序逆転した呼番号−1で5QN=1のパケッ
ト11を受信した時点27では、51=1であるため、
順序逆転した局間パケットが到着したと見なし、パケッ
ト11と順序制御待ちのパケット12を処理し、受信端
末400ヘパケン)31゜32を送信する。また、この
時点で、順序制御待ちパケットがないので、TSQ□2
2を停止し、Slを3に更新する(時点(28) )。
以上のように、この発明によれば、ある呼のパケットが
順序逆転等を起こした場合でも、他の呼のパケットの制
御には何の影響もまったくなく、速やかにその呼のパケ
ットの伝送が実行されて、遅延を起こさないという効果
がある。
順序逆転等を起こした場合でも、他の呼のパケットの制
御には何の影響もまったくなく、速やかにその呼のパケ
ットの伝送が実行されて、遅延を起こさないという効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例によるパケットの処理手順
を示すフローチャート、第2図は従来方式のパケットの
処理手順を示すフローチャートである。 100は送信端末、200は送信交換局、300は受信
交換局、400は受信端末、5.6は呼番号1のパケッ
ト、7.8は呼番号2のパケット、9は呼番号部、10
は順序番号(SQN)部、SQNは順序番号、11〜1
4は局間パケット、29〜32はパケット。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社・ソ 第1図
を示すフローチャート、第2図は従来方式のパケットの
処理手順を示すフローチャートである。 100は送信端末、200は送信交換局、300は受信
交換局、400は受信端末、5.6は呼番号1のパケッ
ト、7.8は呼番号2のパケット、9は呼番号部、10
は順序番号(SQN)部、SQNは順序番号、11〜1
4は局間パケット、29〜32はパケット。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社・ソ 第1図
Claims (1)
- データの送信端末、受信端末、上記送信端末を収容する
送信交換局、上記受信端末を収容する受信交換局等によ
り構成されているパケット交換網における順序制御方式
において、上記送信交換局は、上記受信交換局に送信す
るすべてのパケットに対して呼毎に送信順序にしたがっ
た順序番号を付すと共に、上記受信交換局は、受信した
上記パケットを上記呼毎に送信順序に従って付された上
記順序番号にしたがって順序通りに並び換えるようにし
たことを特徴とするパケット交換網における順序制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63130341A JPH01300648A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | パケット交換網における順序制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63130341A JPH01300648A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | パケット交換網における順序制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01300648A true JPH01300648A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15032069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63130341A Pending JPH01300648A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | パケット交換網における順序制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01300648A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241534A (en) * | 1990-06-18 | 1993-08-31 | Fujitsu Limited | Rerouting and change-back systems for asynchronous transfer mode network |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63130341A patent/JPH01300648A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241534A (en) * | 1990-06-18 | 1993-08-31 | Fujitsu Limited | Rerouting and change-back systems for asynchronous transfer mode network |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01300648A (ja) | パケット交換網における順序制御方式 | |
JPS59112744A (ja) | パケツト交換一括通信制御方式 | |
JPH0567092B2 (ja) | ||
JP3870771B2 (ja) | チャネル切り替え方式及びチャネル切り替え方法 | |
JP2934279B2 (ja) | 移動通信パケット転送制御方式 | |
JPH07101888B2 (ja) | 交換装置によるlan間接続方式 | |
JPS6257342A (ja) | パケツト交換方式 | |
JPH09181770A (ja) | パケット交換装置 | |
JP3279027B2 (ja) | データ転送方法 | |
JP2999033B2 (ja) | パケット中継方式 | |
JPS62299142A (ja) | パケツト再送制御方式 | |
JPS639253A (ja) | パケツト交換網におけるパケツト伝送方法 | |
JPS6397040A (ja) | パケツト交換通信網における通信方法 | |
JPH01269339A (ja) | パケット再送制御方式 | |
JPH10308788A (ja) | 交換機におけるプロトコル固有パラメータ吸収方式 | |
JPS63224441A (ja) | 網間経路選択方式 | |
JP2000022835A (ja) | No.7信号方式ISUP中継交換機 | |
JPS59138149A (ja) | デ−タ送受信方式 | |
JPH01276855A (ja) | パケット交換方式 | |
JPH0397341A (ja) | データ通信方式 | |
JPS6364443A (ja) | 通信制御装置 | |
JPH04368034A (ja) | 通信装置 | |
JPH0522760A (ja) | 交換機における呼処理制御方式 | |
JPS63278442A (ja) | パケツト交換通信の呼設定方式 | |
JPH01137743A (ja) | 情報通信システムにおける回線切替方式 |