JPH01300594A - 超伝導セラミックスを用いた多層基板の製造方法 - Google Patents
超伝導セラミックスを用いた多層基板の製造方法Info
- Publication number
- JPH01300594A JPH01300594A JP63131210A JP13121088A JPH01300594A JP H01300594 A JPH01300594 A JP H01300594A JP 63131210 A JP63131210 A JP 63131210A JP 13121088 A JP13121088 A JP 13121088A JP H01300594 A JPH01300594 A JP H01300594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- paste
- superconducting
- board
- via hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 16
- ZWEHNKRNPOVVGH-UHFFFAOYSA-N 2-Butanone Chemical compound CCC(C)=O ZWEHNKRNPOVVGH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002441 X-ray diffraction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 2
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 2
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 2
- WUOACPNHFRMFPN-UHFFFAOYSA-N alpha-terpineol Chemical compound CC1=CCC(C(C)(C)O)CC1 WUOACPNHFRMFPN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001354 calcination Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- SQIFACVGCPWBQZ-UHFFFAOYSA-N delta-terpineol Natural products CC(C)(O)C1CCC(=C)CC1 SQIFACVGCPWBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 239000002887 superconductor Substances 0.000 description 1
- 229940116411 terpineol Drugs 0.000 description 1
- 210000001215 vagina Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
超伝導材料を用いたセラミック多層基板の製造方法に関
し、セラミック基板のバイア部を緻密にし、しかも。
し、セラミック基板のバイア部を緻密にし、しかも。
バイア部とパターン部を強固に接続することを目的とし
バイア部には超伝導組成の粉末を充填し、パターン部に
は同一組成のべ一支トを印刷し、これらを同時に焼成す
る。
バイア部には超伝導組成の粉末を充填し、パターン部に
は同一組成のべ一支トを印刷し、これらを同時に焼成す
る。
本発明は、スーパーコンピュータなどの高速電算機用の
回路基板に用いられる多層基縁の製造方法に関するもの
である。高速処理用の回路基板は信号を効率よく伝送さ
せるため9回路基板に使用する絶縁材料の比誘電率が低
いことと共に、導体材料の電気抵抗も低いことが要求さ
れている。
回路基板に用いられる多層基縁の製造方法に関するもの
である。高速処理用の回路基板は信号を効率よく伝送さ
せるため9回路基板に使用する絶縁材料の比誘電率が低
いことと共に、導体材料の電気抵抗も低いことが要求さ
れている。
超伝導セラミックスをペーストとして、ハイブリッドI
Cなどに使用しているアルミナ基板等の上にスクリーン
印刷し、これを焼成して超伝導体の配線材料とすること
、およびその多層化とすることが、超伝導セラミックス
の応用技術に不可欠である。
Cなどに使用しているアルミナ基板等の上にスクリーン
印刷し、これを焼成して超伝導体の配線材料とすること
、およびその多層化とすることが、超伝導セラミックス
の応用技術に不可欠である。
本発明は、超伝導配線の多層基板に関し、さらに詳しく
述べると、超伝導材料によるバイアおよびパターンの形
成方法ならびに焼成方法に関する。本発明の製造方法は
、超伝導配線した多層回路基板の製造のために有利に使
用することができる。
述べると、超伝導材料によるバイアおよびパターンの形
成方法ならびに焼成方法に関する。本発明の製造方法は
、超伝導配線した多層回路基板の製造のために有利に使
用することができる。
従来、多層セラミック基板の代表的な製造方法としては
、厚膜多層法、印刷多層法および積層法がある。まず厚
膜多層法は、焼成セラミック基板上に低抵抗金属からな
る導体ペーストを印刷、焼成して導体層を形成し、この
上に、ガラスペーストを厚く印刷焼成して絶縁層を形成
することを繰り返して多層化する。一方、印刷多層法お
よびffF”法は、生セラミツクと金属からなる導体ペ
ーストとを交互に設けたものを焼成する。すなわら印刷
多層法はセラミック生シート上にセラミックペーストと
導体ペーストとを交互に印刷して多層化し、積層法はセ
ラミック生シート上に導体ペーストを印刷したものを多
数個を形成し、これをffFFするものである。
、厚膜多層法、印刷多層法および積層法がある。まず厚
膜多層法は、焼成セラミック基板上に低抵抗金属からな
る導体ペーストを印刷、焼成して導体層を形成し、この
上に、ガラスペーストを厚く印刷焼成して絶縁層を形成
することを繰り返して多層化する。一方、印刷多層法お
よびffF”法は、生セラミツクと金属からなる導体ペ
ーストとを交互に設けたものを焼成する。すなわら印刷
多層法はセラミック生シート上にセラミックペーストと
導体ペーストとを交互に印刷して多層化し、積層法はセ
ラミック生シート上に導体ペーストを印刷したものを多
数個を形成し、これをffFFするものである。
上記厚膜多層法に用いられるセラミック基板は、−船釣
にはアルミナ基板を指すことが多く、この基板は、焼成
温度を下げる目的でガラス相になる焼結助剤を添加して
いる。
にはアルミナ基板を指すことが多く、この基板は、焼成
温度を下げる目的でガラス相になる焼結助剤を添加して
いる。
超伝導ペーストを低純度アルミナ基板上に形成し、焼成
すると、超伝導セラミックスはガラス成分とアルミナと
の反応で、超伝導特性を示さないことが問題となってい
る。
すると、超伝導セラミックスはガラス成分とアルミナと
の反応で、超伝導特性を示さないことが問題となってい
る。
アルミナ基板上でペーストで回路を形成した場合、超伝
導特性を示さないということは、アルミナ基板の純度が
低く、アルミナ基板と超伝導セラミックスが反応して超
伝導相の他に第二の相が出現することが原因と考えてい
る。
導特性を示さないということは、アルミナ基板の純度が
低く、アルミナ基板と超伝導セラミックスが反応して超
伝導相の他に第二の相が出現することが原因と考えてい
る。
本発明は2両者の反応を最小限にするため、バイア部に
は、ペーストより反応が小さくなる粉末を充填している
。さらには、焼成条件を検討し9反応を少なくする焼成
温度1時間を最適化したものである。また、基板にはガ
ラス成分を含まない高純度アルミナ基板を用いており反
応を抑えることができる。
は、ペーストより反応が小さくなる粉末を充填している
。さらには、焼成条件を検討し9反応を少なくする焼成
温度1時間を最適化したものである。また、基板にはガ
ラス成分を含まない高純度アルミナ基板を用いており反
応を抑えることができる。
焼成は以下のような条件とする。
(1) Y−Ba−Cu−0系超伝導材料では、大気
雰囲気もしくは酸化雰囲気で700−1100℃、好ま
しくは850−950°Cで焼成する。
雰囲気もしくは酸化雰囲気で700−1100℃、好ま
しくは850−950°Cで焼成する。
(2) B 1−5r−Ca−Cu−0系超伝導材料
では、大気雰囲気もしくは酸化雰囲気で850−950
°C1好ましくは875−890℃で焼成する。
では、大気雰囲気もしくは酸化雰囲気で850−950
°C1好ましくは875−890℃で焼成する。
(3)最高焼成温度での保持時間が1−30分、好まし
くは5−15分で焼成する。
くは5−15分で焼成する。
本発明によれば、上記の両面多層基板をベースとして更
に1両面基板同士を多層に積み重ね、−度に焼成するこ
とにより、更に多層の基板を得ることも可能としている
。
に1両面基板同士を多層に積み重ね、−度に焼成するこ
とにより、更に多層の基板を得ることも可能としている
。
バイア部に粉末を、基板に高純度アルミナ基板を用いる
こと、さらに反応を抑える焼成条件の採用によって。
こと、さらに反応を抑える焼成条件の採用によって。
アルミナ基板での両面多層基板が可能となる。
〔実施例1〕
粒子径1μmのBi2B120s1.粒子径1μmの5
rCO,imol、粒子径1μmのCaOimolおよ
び粒子径1μmのCu02molをボールミルで48h
混合した後、圧粉成形体を作製した。これを880°C
で12h焼成し1次に粉砕して粒子径2μmの粉末を作
製した・この粉末番バイア部の充填とペースト原料に使
用した。
rCO,imol、粒子径1μmのCaOimolおよ
び粒子径1μmのCu02molをボールミルで48h
混合した後、圧粉成形体を作製した。これを880°C
で12h焼成し1次に粉砕して粒子径2μmの粉末を作
製した・この粉末番バイア部の充填とペースト原料に使
用した。
原料粉末1’ OO91PMMAアクリル樹脂109I
テルピネオール259.メチルエチルケトン1009を
加え、ボールミルで72h混合した。この後、メノウ製
らいかい機で3h混諌して、メチルエチルケトンを飛散
させた。次に三本ロールミルで混錬して超伝導セラミッ
クスペーストを作製した。
テルピネオール259.メチルエチルケトン1009を
加え、ボールミルで72h混合した。この後、メノウ製
らいかい機で3h混諌して、メチルエチルケトンを飛散
させた。次に三本ロールミルで混錬して超伝導セラミッ
クスペーストを作製した。
厚さ0.62mmの高純度アルミナ基板として、富士通
製ファインダレインドアルミナ基板(FGA基板)にY
AGレーザを用いて、直径0.4mm(穴の厚さ方向の
中心部)の穴を明けた。この穴に超伝導組成の粉末を充
填した。次にペーストを用いて2幅3mm、厚さ 10
0μmのパターンを基板の両面にスクリーン印刷し乾燥
した後、大気雰囲気中で、昇温速度5”C/minとし
て、880°Cで10分間焼成した後、5°C/min
で降温した。
製ファインダレインドアルミナ基板(FGA基板)にY
AGレーザを用いて、直径0.4mm(穴の厚さ方向の
中心部)の穴を明けた。この穴に超伝導組成の粉末を充
填した。次にペーストを用いて2幅3mm、厚さ 10
0μmのパターンを基板の両面にスクリーン印刷し乾燥
した後、大気雰囲気中で、昇温速度5”C/minとし
て、880°Cで10分間焼成した後、5°C/min
で降温した。
このようにして焼成した両面多層基板に、電極をはんだ
付けし、四端子法で液体ヘリウム温度から室温までの電
気抵抗を測定した。その結果を第1表に示す。表に示し
たように、79にで超伝導を示した。
付けし、四端子法で液体ヘリウム温度から室温までの電
気抵抗を測定した。その結果を第1表に示す。表に示し
たように、79にで超伝導を示した。
第1図に両面多層基板のバイア部の断面構造を示す。
この図はモデル図であるが、電子顕微鏡により、バイア
部にはボアが少なく、緻密であることを確認した。
部にはボアが少なく、緻密であることを確認した。
焼成条件のうち、温度とTceとの関係を第2表に示す
875°Cから890度で超伝導を示し、880°Cが
最も7c、eが高いことが分かる。また、焼成時間とT
ceとの関係を第3表に示す。5分未満や30分以上で
は超伝導を示さず、5−20分が超伝導を示し、特に、
10分が最もTceが高いことが分かる。
875°Cから890度で超伝導を示し、880°Cが
最も7c、eが高いことが分かる。また、焼成時間とT
ceとの関係を第3表に示す。5分未満や30分以上で
は超伝導を示さず、5−20分が超伝導を示し、特に、
10分が最もTceが高いことが分かる。
さらに、焼成した超伝導セラミックスのX線回折の結果
を第2図に示す。この図から、C軸方向に強く配向しい
ることが分かる。
を第2図に示す。この図から、C軸方向に強く配向しい
ることが分かる。
第1表
第2表 焼成時間10分
第3表 ′焼成温度8BO’C
〔実施例2〕
し粒子径1μmのY 20 s l m o I
、粒子径1μmの 士Ba02mol、粒子径1
μmのCu03mo lをポー −ルミルで48h混
合した後、圧粉成形体を作製した・これを950°Cで
12h焼成し1次に粉砕して粒子径2μ 1:mの粉
末を作製した。この粉末をバイア部の充填とベー
−スト原料に使用した。
イ原料粉末100!;l、PMMAアクリル
樹脂109.テ 1ルビネオール259.メチルエ
チルケトン100gを加 草え、ボールミルで72h
混合した。この後、メノウ製ら (膣 第4表 1
γ )かい機で3h混練しで、メチルエチルケトンを飛散さ
tた。次に三本ロールミルで混錬して超伝導セラミック
(ペー・ストを作製した。
し粒子径1μmのY 20 s l m o I
、粒子径1μmの 士Ba02mol、粒子径1
μmのCu03mo lをポー −ルミルで48h混
合した後、圧粉成形体を作製した・これを950°Cで
12h焼成し1次に粉砕して粒子径2μ 1:mの粉
末を作製した。この粉末をバイア部の充填とベー
−スト原料に使用した。
イ原料粉末100!;l、PMMAアクリル
樹脂109.テ 1ルビネオール259.メチルエ
チルケトン100gを加 草え、ボールミルで72h
混合した。この後、メノウ製ら (膣 第4表 1
γ )かい機で3h混練しで、メチルエチルケトンを飛散さ
tた。次に三本ロールミルで混錬して超伝導セラミック
(ペー・ストを作製した。
厚さ0.62mmの高純度アルミナ基板(FGA基板二
YAGレーザを用いて、直径0.4mm (穴の厚さ方
〕の中心部)の穴を明けた。この穴に超伝導組成の粉末
ト充填した。次にペーストを用いて、輻3mm、厚さ1
00μmのパターンを基板の両面にスクリーン印刷し2
燥した後、大気雰囲気中で、昇温速度5°C/minと
うて、950°Cで10分間焼成した後、5℃/min
で牽温した。
YAGレーザを用いて、直径0.4mm (穴の厚さ方
〕の中心部)の穴を明けた。この穴に超伝導組成の粉末
ト充填した。次にペーストを用いて、輻3mm、厚さ1
00μmのパターンを基板の両面にスクリーン印刷し2
燥した後、大気雰囲気中で、昇温速度5°C/minと
うて、950°Cで10分間焼成した後、5℃/min
で牽温した。
このようにして焼成した両面多層基板に、N極をはんど
付けし、四端子法で液体ヘリウム温度から室温までの数
置抵抗を測定した。 第4表に氏
したように、88にで超伝導を示した。
付けし、四端子法で液体ヘリウム温度から室温までの数
置抵抗を測定した。 第4表に氏
したように、88にで超伝導を示した。
本発明のバイア形成方法、焼成条件は、バイア部の緻谷
性、基板との反応を阻止するなどのメリットがあり。
性、基板との反応を阻止するなどのメリットがあり。
β伝導セラミックスを用いた多層基板を可能とした。
第1図は、本発明の第1実施例にて製作した両面多層石
板のバイア部の拡大断面斜視図、第2図は、その超伝導
セラミックのX線回折結果を示す図である。 第1因 第2図
板のバイア部の拡大断面斜視図、第2図は、その超伝導
セラミックのX線回折結果を示す図である。 第1因 第2図
Claims (1)
- セラミック基板に穴明けし、その穴に超伝導組成の粉
末を充填した後、この穴の両側に超伝導組成のペースト
による配線パターンを設け、穴部とパターン部を同時に
焼成することを特徴とする多層基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63131210A JPH01300594A (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | 超伝導セラミックスを用いた多層基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63131210A JPH01300594A (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | 超伝導セラミックスを用いた多層基板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01300594A true JPH01300594A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15052614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63131210A Pending JPH01300594A (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | 超伝導セラミックスを用いた多層基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01300594A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0697314A (ja) * | 1992-07-29 | 1994-04-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 半導体セラミックパッケージ基板 |
-
1988
- 1988-05-28 JP JP63131210A patent/JPH01300594A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0697314A (ja) * | 1992-07-29 | 1994-04-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 半導体セラミックパッケージ基板 |
JP2559977B2 (ja) * | 1992-07-29 | 1996-12-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | バイアに係るクラックを除去する方法及び構造、並びに、半導体セラミックパッケージ基板。 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3852877A (en) | Multilayer circuits | |
JP2006165585A (ja) | セラミック多層プリント回路基板 | |
KR20000028775A (ko) | 캐패시터 잉크, 유전체 그린 테이프, 다층 그린 테이프적층체, 매립형 캐패시터 및 그 제조방법 | |
US6447888B2 (en) | Ceramic wiring board | |
JP2000164992A (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
US6002951A (en) | Multi-layer ceramic substrate having high TC superconductor circuitry | |
JPH01300594A (ja) | 超伝導セラミックスを用いた多層基板の製造方法 | |
JP4782397B2 (ja) | 導体ペーストおよびそれを用いた配線基板の製造方法 | |
JP3805173B2 (ja) | ガラスセラミック焼結体およびそれを用いた多層配線基板 | |
JPH0542159B2 (ja) | ||
JPH0269994A (ja) | セラミック超伝導体多層配線基板およびその製造方法 | |
JP2004235347A (ja) | 絶縁性セラミックスおよびそれを用いた多層セラミック基板 | |
JPS63280488A (ja) | 回路基板 | |
JPH01166599A (ja) | 積層セラミック基板の製造方法 | |
JP2000151045A (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
JP2002232142A (ja) | 多層配線基板およびその製造方法 | |
JPH0744323B2 (ja) | 超電導セラミツク基板 | |
JPH04290492A (ja) | 低誘電率セラミックス回路基板の製造方法 | |
JPH0588557B2 (ja) | ||
JPS63300594A (ja) | 多層セラミック配線基板およびその製造方法 | |
JP2652229B2 (ja) | 積層回路セラミック基板 | |
JP2002094245A (ja) | 多層基板の製造方法 | |
JP2000182886A (ja) | キャパシタインキ、誘電体グリ―ンテ―プ、多層グリ―ンテ―プスタック、埋込み型キャパシタ及びその製造方法 | |
JPH05211006A (ja) | 高周波誘電体材料ならびに共振器およびその製造方法 | |
JP2004172342A (ja) | セラミック積層基板の製造方法 |