JPH01300521A - 半導体デバイスの製造方法及び製造装置 - Google Patents

半導体デバイスの製造方法及び製造装置

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JPH01300521A
JPH01300521A JP13035688A JP13035688A JPH01300521A JP H01300521 A JPH01300521 A JP H01300521A JP 13035688 A JP13035688 A JP 13035688A JP 13035688 A JP13035688 A JP 13035688A JP H01300521 A JPH01300521 A JP H01300521A
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semiconductor wafer
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 半導体製造方法及び装置に関し、 半導体製造プロセスに供される半導体ウェハ上に残存す
る自然酸化膜を除去する方法及び装置を提供することを
目的とし、 半導体デバイスの製造のために半導体ウェハ上に付着せ
る自然酸化膜を除去するに当って、前記ウェハの表面に
その表面に対して垂直な方向ないしその垂直方向から4
5°傾斜せる方向から還元性の気体又は蒸気を吹き付け
るとともに、この還元処理の間、前記ウェハの温度を8
50〜1150℃に保つように、あるいは 半導体デバイスの製造のためのものであって、半導体ウ
ェハを支承するとともにそれを850〜1150℃に加
熱可能なサセプタ、そして、半導体ウェハ上に付着せる
自然酸化膜の除去時、前記ウェハの表面にその表面に対
して垂直な方向ないしその垂直方向から45°傾斜せる
方向から還元性の気体又は蒸気を吹き付け可能な放散手
段を反応室内に有しているように、構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体製造方法及び装置に関し、さらに詳しく
述べると、半導体デバイスの製造において成膜等を行う
前に半導体ウェハ上に残存する自然酸化膜を除去する方
法及び装置に関する。本発明方法及び装置は、半導体ウ
ェハプロセスにおける洗浄技術として広くかつ有利に用
いることができる。
〔従来の技術〕
半導体ウェハプロセスのなかで、最も基本的な技術の1
つに洗浄技術があることは周知の通りである。半導体デ
バイスの性能や歩留りを向上させるため、超清浄状態が
必要であり、さらにまた、その状態を確保しかつ維持す
るため、表面処理、洗浄技術が必要である。かかる洗浄
技術の1つに、半導体ウェハプロセスの成膜工程に先が
けて行う自然酸化膜の除去がある。これは、成膜直前の
半導体ウェハの表面に均−又は不均一に残存する膜厚数
十人の薄膜状の汚染、自然酸化膜(例えばコンタクトホ
ール内の5in2膜)を除去しようとするものである。
なぜならば、例えばコンタクトホール内に導電性膜を形
成しようとした場合に、もしもSiO□膜のような自然
酸化膜がその部分に残っていると、そのま\成膜を行っ
たのではコンタクト不良が発生するからである。
上記したように、半導体ウェハの表面に残存する自然酸
化膜はその次のウェハプロセス工程に大きな影響を及ぼ
す。かかる自然酸化膜を除去するため、例えば、シリコ
ンのエピタキシャル成長の前段階として、ウェハを水素
雰囲気中で約1100〜1200℃の高温度でベータ(
ブレヒート)する方法が用いられている。すなわち、こ
の方法は、第8図(A)に示されるように、シリコンウ
ェハ10上の5in2膜11によって被覆されていない
部分に自然に生成した自然酸化膜(S102膜)12を
除去しようとするもので、H2ベークの結果として清浄
な表面を確保することができる。しかし、この方法では
、第8図(B)に示されるように、高温処理に原因して
ウェハ10にダメージ13が格子欠陥の形で誘発される
右それが大である。これは、高温下、次のような反応: SiO2+Si→2S10 ↑ が発生するからである。
別法として、ウェハ表面をウェトエッチングして自然酸
化膜を除去する方法も公知である。この方法は、例えば
ウェハ表面をフッ酸(HF)処理することによって行う
ことができる。しかし、このウェット前処理から次工程
(成膜)まで時間があると、フッ酸処理後の活性表面に
おいて自然酸化膜が再び形成されてしまう。このような
自然酸化膜の再形成は、ウェハ表面のみならずコンタク
トホール内等においても同様であり、したがって、電気
的特性、デバイス特性に劣化があられれる。
このような不都合を回避するために、従来の方法では、
ウェット前処理を行ってから成膜を実施するまでの時間
を管理することや、ウェット前処理後のウェハを乾燥窒
素中で保管すること、等が必要であった。
さらにまた、シリコンのエピタキシャル成長の前、シリ
コンウェハの表面を例えば水素(H2)のような還元性
のガスで処理して自然酸化膜を除去する方法も公知であ
る。しかし、この従来の方法では、第9図に示されるよ
うに、サセプタ2上に載置されたシリコンウェハ1の表
面に対して、その表面に平行な方向から処理ガス(H2
) l 5が吹き付けられるので、ウェハ1の表面に滞
留層14が発生し、その部分ではSiO□とH2の反応
が十分に行われないために満足し得る自然酸化膜の除去
を達成することができない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、上記したような従来の技術の欠点を解
消すること、換言すると、半導体製造プロセスに供され
る半導体ウェハ上に残存する自然酸化膜を除去する方法
及び装置を提供することにある。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記した目的は、本発明によれば、半導体デバイスの製
造のために半導体ウェハ上に44着せる自然酸化膜を除
去するに当って、前記ウェハの表面にその表面に対して
垂直な方向ないしその垂直方向から45°傾斜せる方向
から還元性の気体又は蒸気を吹き付けるとともに、この
還元処理の間、前記ウェハの温度を850〜1150℃
に保つことを特徴とする、半導体製造方法、そして 半
導体デバイスの製造のためのものであって、半導体ウェ
ハを支承するとともにそれを850〜1150℃に加熱
可能なサセプタ、そして、半導体ウェハ上に付着せる自
然酸化膜の除去時、前記ウェハの表面にその表面に対し
て垂直な方向ないしその垂直方向から45°傾斜せる方
向から還元性の気体又は蒸気を吹き付け可能な放散手段
を反応室内に有していることを特徴とする、半導体製造
装置によって達成することができる。
本発明の方法及び装置では、例えばSiO□膜などの自
然酸化膜の除去のために還元性の気体又は蒸気のガス・
フローが用いられる。適当な気体又は蒸気として、例え
ば、水素ガス、無水塩化水素ガスなどをあげることがで
きる。このような処理ガスは、例えば常用のガス供給器
のような放散手段を例えばベルジャのような反応室内に
配置して、そのノズルから例えばシリコンウェハのよう
な半導体ウェハに吹き付けることができる。
処理ガスの半導体ウェハ表面への吹き付けは、本発明に
よれば、ウェハ表面に垂直な方向からその垂直方向から
45°傾斜せる方向までの間の任意の方向から行う。本
発明者の知見によれば、このような吹き付け方向とした
場合、ガス滞留層のないガス・フローが可能となり、従
って、反応に寄与することの可能な新しいガスを常にウ
ェハ表面に供給することが可能になる。処理ガスの特に
好ましい吹き付け角度は、ウェハ表面に垂直な方向から
その垂直方向から20°傾斜せる方向までの間である。
また、本発明によれば、自然酸化膜と処理ガスの間の反
応を保証するために、半導体ウェハが850〜1150
℃に加熱される。この温度は、従来の方法に較べてかな
り低温度であり、プロセス上好都合である。また、この
加熱は、通常、半導体ウェハを支承するサセプタを任意
の加熱手段で加熱することによって行われる。
本発明により自然酸化膜の除去を行った後、それと同一
であるかもしくはそれとは異なる装置で、次のウェハプ
ロセス工程、すなわち、半導体ウェハの成膜が行われる
。適当な成膜工程として、蒸着、スパッタリング、化学
的気相成長(CVD)、エピタキシャル成長、ポリシリ
コン成長などをあげることができる。もちろん、必要に
応じて、成膜以外のウェハプロセス工程を実施すること
も可能である。なお、発明者は、本発明に従って自然酸
化膜の除去を行うと、エピタキシャル成長プロセスの低
温化も可能になるという知見も得た。具体的には、90
0℃のブレヒートの時に500℃程度の成長温度が可能
になる。
〔作 用〕
本発明では、例えば、第1図に示されるように、ベルジ
ャ3内に半導体ウェハlを載置するためのサセプタ2を
配置し、これを加熱可能とする。サセプタ2の上方には
ガス供給器4を配置し、そのノズル(図示せず)から処
理ガス5が吹き出されるように構成する。図示の例では
、処理ガス5がウェハ1の表面に垂直に落下可能である
。排気ガスは、排気口6及び7から排出される。
第1図に図示の半導体製造装置において、処理ガスの流
動は第2図に示されるようにして行われる。すなわち、
処理ガス5は、セサプタ2上の半導体ウェハ1の表面に
矢印8で示されるように衝突し、反射することができる
。このような処理ガスの流動分布の結果、滞留層のない
ガス・フローが実現し、よって、ウェハ表面に残存する
自然酸化膜を欠陥を件なわずに効果的に除去することが
できる。
〔実施例〕
第1図に図示の半導体製造装置を使用して、シリコンウ
ェハ表面の自然酸化膜(Sin2膜)の除去及びシリコ
ンエピタキシャル成長を順次行った。
純水洗浄等の洗浄処理の完了した後の、但し自然酸化膜
が膜厚約20人で残存しているシリコンウェハをベルジ
ャ内のサセプタ上に載置し、圧力50〜100 Tor
r及び温度900℃を保持しながら、処理ガス(H2)
を10〜20 slmで約10分間にわたって吹き付け
た。このエピタキシャル成長前処理の完了後、ウェハ表
面を観察したところ、自然酸化膜が完全に除去されてい
ることが確認された。引き続いて、同一の半導体製造装
置で、成長ガスとして5i2)16を用いてシリコンエ
ピタキシャル成長を行った。欠陥をもたないシリコン膜
が成膜された。
次いで、発明者は、この本発明による自然酸化膜の除去
効果をさらに具体的に確認するために、いろいろな条件
の下で自然酸化膜の除去を実施した。なお、この確認実
験に使用した半導体製造装置は先に説明した第1図のも
のに同様であり、その詳細を第3図に示す。図中、MF
はマスフローコントローラ、MBはメカニカルブースタ
ポンプ、そしてRPは油回転ポンプである。
最初に、還元性処理ガスの吹き付け角度が自然酸化膜の
除去にどのような影響を及ぼすかを確認するために、ガ
ス供給器及びそのノズルの形状を第4図(A)および(
B)に示すように変更して実験を行った。自然酸化膜の
除去効果はエツチング速度の変化にもとづいて評価した
。ここで、残存せる自然酸化膜の膜厚は約20人、ベル
ジャ内の圧力は3 QTorr、温度は930℃、処理
ガス(H2)の流量はlQslmであった。第4図(A
)に示されるように処理ガス5を水平方向に吹き出した
時には自然酸化膜のエツチング速度が0.42 A /
minであったのに、第4図(B)に示されるように本
発明に従って処理ガス5を垂直方向に吹き出した時、自
然酸化膜のエツチング速度は0.63人/m i nま
で増大した。
第2に、第4図(B)に示したようなガス供給器を使用
して、処理ガスの吹き付け角度の変更による自然酸化膜
のエツチング速度の変化を測定した。ここで、測定の条
件は上述の場合と同様であり、但し、処理ガス(H2)
の吹き付け角度(θ)は第5図に示すように変更した。
得られた測定結果を第6図にグラフで示す。第6図に示
す、処理ガスの吹き付け角度と自然酸化膜のエツチング
速度の関係から、吹き付け角度(θ)はO−45’が好
ましいことが理解される。
本発明に従って自然酸化膜を除去する場合に、還元処理
の間、ウェハの温度を850〜1150℃に保つことが
好ましい。これを確認するために、第4図(B)に図示
のガス供給器を使用してかつ記載の処理条件を適用して
、但し、ウェハ温度を930℃から850℃に変更した
ところ、自然酸化膜のエツチング速度は0.62人/m
 i nであることが3忍められた。しかし、同一のガ
ス供給器及び処理条件を使用して、但し、ウェハ温度を
850℃未満では、エツチング速度の著しい低下が認め
られた。
さらに、自然酸化膜の除去を異なる圧力条件の下で実施
した。第4図(B)に図示のガス供給してかつ記載の処
理条件を適用して、但し、ベルジャ内の圧力を10°〜
10’ Torrの間で変更した。得られた測定結果を
第7図に示す。第7図に示す、ベルジャ内の圧力と自然
酸化膜のエツチング速度の関係から、適用した圧力条件
下ではいずれも満足し得る結果が得られることが理解さ
れる。なお、この場合に、処理ガス(H2)の流量をl
Qslmから2551mに増大しても、得られるエツチ
ング速度はほぼ同じであった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、半導体ウェハ上に残存する自然酸化膜
を欠陥を伴なわずに完全に除去することができ、また、
次のウェハプロセス工程を効果的に行うことを保証する
ことができ、したがって、デバイス特性等を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の半導体製造装置の一例を示した断面
図、 第2図は、第1図の装置における処理ガスの流動分布を
示した説明図、 第3図は、本発明の半導体製造装置の別の例を示した断
面図、 第4図は、ガス供給器の変更を示した説明図、第5図は
、処理ガスの吹き付け角度の変更を示した説明図、 第6図は、吹き付け角度とエツチング速度の関係を示し
たグラフ、 第7図は、圧力とエツチング速度の関係を示したグラフ
、 第8図は、従来の自然酸化膜の除去方法を順を追って示
した断面図、 そして 第9図は、従来の方法における処理ガスの分布を示した
説明図である。 図中、1は半導体ウェハ、2はサセプタ、3はベルジャ
、4はガス供給器、5は処理ガス、そして6及び7は排
気口である。 処理ガスの流動分布 第2図 本発明の半導体製造装置 第3図 (A)            (B)ガス供給器の震
災 第4図 処理ガスの吹き付け角度の変更 第5日 吹き付け角度とエツチング速度の関係 圧力とエツチング速度の関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体デバイスの製造のために半導体ウェハ上に付
    着せる自然酸化膜を除去するに当って、前記ウェハの表
    面にその表面に対して垂直な方向ないしその垂直方向か
    ら45°傾斜せる方向から還元性の気体又は蒸気を吹き
    付けるとともに、この還元処理の間、前記ウェハの温度
    を850〜1150℃に保つことを特徴とする、半導体
    製造方法。 2、半導体デバイスの製造のためのものであって、半導
    体ウェハを支承するとともにそれを850〜1150℃
    に加熱可能なサセプタ、そして、半導体ウェハ上に付着
    せる自然酸化膜の除去時、前記ウェハの表面にその表面
    に対して垂直な方向ないしその垂直方向から45°傾斜
    せる方向から還元性の気体又は蒸気を吹き付け可能な放
    散手段を反応室内に有していることを特徴とする、半導
    体製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004152920A (ja) * 2002-10-30 2004-05-27 Fujitsu Ltd 半導体装置の製造方法及び半導体製造工程の管理方法

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