JPH01298913A - 電源装置の異常表示方式 - Google Patents

電源装置の異常表示方式

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JPH01298913A
JPH01298913A JP63125798A JP12579888A JPH01298913A JP H01298913 A JPH01298913 A JP H01298913A JP 63125798 A JP63125798 A JP 63125798A JP 12579888 A JP12579888 A JP 12579888A JP H01298913 A JPH01298913 A JP H01298913A
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Akitoshi Kamimura
上村 明利
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電源装置に異常が生じた場合にその異常を表
示する方式に関する。
(従来の技術) 第5図は従来の電源装置の外観斜視図であり、この第5
図において1はブレーカを示している。
ブレーカ1はその投入で電源装置を図示しない外部交流
入力に接続し、切断で接続状態を解除する。2は電源ス
ィッチを示し、この電源スィッチ2はその投入で電源装
置を作動させ、電力をシステム等の負荷に供給する。3
は異常表示用のランプで、このランプ3は外部交流入力
や装置自体等に異常が生じた場合点灯する。
第6図は上記電源装置の状態遷移図である。この第6図
における停止状態101はブレーカ1が切断(202)
され、若しくはブレーカ1の切断と共に電源スィッチ2
が投入されていない(204)場合、電源装置の一切の
機能が停止している状態を示している。
POW OFF状態102はブレーカ1が投入(201
)されて外部交流入力と接続されているが、電源スイッ
チ2が投入されていない(204)ため電源装置より負
荷側に電力が供給されていない状態を示している。
POW ON状態103はブレーカ1及び電源スィッチ
2の両者が投入され(201及び203)、電源装置よ
り負荷側に電力が供給されている状態を示している。
ALM状態104は異常が生じた場合それを検出して電
源装置がランプ3を点灯させている状態を示している。
さて、電源装置がPOW ON状態103にあるとき、
電源装置自体の直流出力異常やシステム側の負荷短絡等
が生じると、電源装置がこの異常を検出しく205)て
ランプ3を点灯させ、これによりALM状態104に遷
移する。また、電力供給側で瞬断や供給停止等が発生し
て外部交流入力に異常が生じると、電源装置がこの異常
を検出しく206)でランプ3を点灯させ、これにより
同様にALM状態104に遷移する。そして、このAL
M状態104においては安定した電力の供給が不可能な
ため電源装置内の制御部により電力の供給が停止される
一方、ランプ3が点灯した場合にはオペレータが異常の
発生を知ることができるので、ブレーカ1を切断(20
7) L/、電源装置をALM状態104から停止状態
101に遷移させる。
ところで、外部交流入力の異常の場合には電力供給側に
原因が存在しているので、電源装置自体等の修理作業が
不要である。従って、ブレーカ1を切断した後再度ブレ
ーカ1を投入するだけで電源装置より電力の供給を行な
うことができる。
これに対して、電源装置や負荷側で故障が生じて直流出
力異常や短絡等が生じた場合にはその原因を調べ、修理
作業を行なう必要がある。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来の異常表示方式は上述したように、外部交
流入力や装置自体等に異常が生じた場合いずれも一つの
表示手段(ランプ3)にて異常を表示するので、外部交
流入力に異常が生じているのか装置自体等に異常が生じ
ているのかその判別が不可能であった。このため、従来
は外部交流入力の異常の場合でも装置自体や負荷側にお
いて原因を調べなければならず、従って、不要な作業に
多大な手間と時間をかけることが多かった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、外部入力
の異常と装置自体等の他の異常とを確実に判別すること
ができる電源装置の異常表示方式を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、外部入力を断続するブレーカを含む電源装置
において、外部入力の異常と他の異常とをそれぞれ別個
に表示する一対の表示手段を設け、一方の表示手段をブ
レーカの断続に連動させることを特徴とする。
また、外部入力の異常と他の異常とを共通に表示する一
つの表示手段を設け、ブレーカの再投入時に一方の異常
のみ表示させることを特徴とする。
(作用) 外部入力の異常の場合には一方の表示手段にて異常を表
示させ、他の異常の場合には他方の表示手段にて異常を
表示させ、これにより異常が外部入力と装置自体等のい
ずれで生じているのか判別する。また、一方の表示手段
をブレーカの断続に連動させるので、その後に異常表示
を確認する場合でも両異常の判別が容易である。
また、一つの表示手段にて外部入力の異常と他の異常と
を共通に表示する場合ブレーカの再投入時に一方の異常
のみを表示させ、これによりその後の異常表示の有無に
外部入力の異常と他の異常とを対応させてその判別を行
なう。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明に係る電源装置のブロック図、第2図は
同装置の外観斜視図、第3図は同装置の状態遷移図であ
る。
第1図及び第2図において、1はブレーカを示し、この
ブレーカ1はその投入で電源装置を外部交流入力に接続
し、切断で接続状態を解除する。
ブレーカ1には、第1図に示すように、トランス4を介
して直流出力部5が接続されている。直流出力部5は出
力端子6に直流電圧を出力する。また、ブレーカ1には
他のトランス7を介して直流電圧発生部8が接続され、
この電圧発生部8の出力側にはオペアンプ9の一方の入
力端子が接続されている。直流電圧発生部8は外部交流
入力の変動で出力電圧を瞬時に変動させる、例えば、ス
イッチングレギュレータより成る。更に、ブレーカ1に
は他のトランス10を介して基準電圧発生部11が接続
され、この基準電圧発生部11の出力側にはオペアンプ
9の他方の入力端子が接続されている。オペアンプ9は
外部交流入力の異常を検出するために用いられる。基準
電圧発生部11は外部交流入力がある程度変動しても所
定レベルの基準電圧を出力する、例えば、スイッチング
レギュレータより成る。基準電圧発生部11の他方の出
力側にはオペアンプ12の一方の入力端子が接続され、
このオペアンプ12の他方の入力端子は出力端子6側に
接続されている。オペアンプ12は直流出力電圧の異常
を検出するために用いられる。
両オペアンプ9.12の出力側には制御部13が接続さ
れている。この制御部13は直流出力部5、直流電圧発
生部8及び基準電圧発生部11の作動と停止を制御する
。制御部13には異常表示用の一対のランプ14.15
が接続され、一方のランプ14は後述するように、出力
端子6より出力される直流出力電圧に異常が生じた場合
制御部13にて制御されて点灯する。他方のランプ15
は外部交流入力に異常が生じた場合制御部13にて制御
されて点灯する。又、制御部13には電源スィッチ2と
リセットスイッチ16が接続され、これらスイッチ2.
16は第2図に示すように、外部より操作できるように
なっている。電源スィッチ2はその抑圧操作で制御部1
3に動作信号を出力し、どれにより電源装置が作動して
電力を出力端子6を介してシステム等の負荷側に供給す
る。リセットスイッチ16はその抑圧操作で電源装置を
元の動作状態に戻す。
以上の構成を有する電源装置において、第3図の停止状
態101はブレーカ1が切断(202)されて、若しく
はブレーカ1の切断と共に電源スィッチ2が押圧されて
いない(204)場合、電源装置の一切の機能が停止し
ている状態を示す。
POW OFF状態102はブレーカ1が投入(201
)されて外部交流入力と接続されているが、電源スィッ
チ2が投入されていない(204)ため、電源装置側よ
り負荷側に電力が供給されていない状態を示す。
POW ON状態103はブレーカ1が投入(201)
され、かつ電源スィッチ2が抑圧(203)され、電源
装置より負荷側に電力が供給されている状態を示してい
る。
次に、本発明に係る異常表示方式を電源装置の動作と共
に説明する。
電源装置がPOW ON状態103にあるとき、直流出
力部5等に故障が発生し若しくはシステム側等の負荷に
短絡が生じると、出力端子6の直流出力電圧が低下し、
その低下した電圧がオペアンプ12に入力される。この
オペ−アンプ12には基準電圧発生部11より基準電圧
が加えられている。従って、出力電圧の低下でオペアン
プ12の出力がrHJ又はrLJに切り換わるので、制
御部13は出力電圧の低下を検出する。制御部13はこ
の検出で直流出力部5に停止信号を送給して停止させる
と共に一方のランプ14を点灯させる。従って、電源装
置は、第3図に示すように、POW ON状態103か
ら出力電圧異常(205)によりALMI状態105に
遷移し、電力の供給を停止する。
電力の供給を停止すると、負荷側の動作が停止するので
、オペレータは異常が生じたのを知ることができる。従
って、オペレータは電源装置の一方のランプ14が点灯
しているのを確認し、これにより電源装置又はシステム
側に異常が生じたのを知ることができる。よって、オペ
レータがブレーカ1を切断に08)シ、停止状態101
に遷移させた後には、再発を防止するために電源装置等
を調べて原因を発見し、修理作業を行なえばよい。
これに対して、電源装置がPOW ON状態103にあ
るとき、外部交流入力に異常が生じると、直流電圧発生
部8の出力電圧が変化し、その変化した電圧がオペアン
プ9に入力される。このオペアンプ9には同様に基準電
圧発生部11より基準電圧が加えられている。従って、
直流電圧発生部8の出力変化でオペアンプ9の出力がr
HJ又はrLJに切り換わるので、制御部13は外部交
流入力の異常を検出する。制御部13はこの検出で直流
出力部5に停止信号を送給して停止させると共に、図示
しないラッチリレーを作動させて他方のランプ15を点
灯させる。従って、電源装置は、第3図に示すように、
POW ON状態103から外部交流入力異常(206
)によりALM2状態106に遷移し、電力の送給を停
止する。尚、ラッチリレーはバックアップ電源にてラン
プ15との接続状態を保持する。
オペレータは負荷側の動作停止で異常が生じたのを知る
ことができるので、他方のランプ15が点灯しているの
を確認し、これにより外部交流入力に異常が生じたのを
知ることができる。この場合オペレータがブレーカ1を
切断すると、外部交流入力側との接続が解除されるので
、第3図に示すように、ALM2状態106からブレー
カ1の切断(209)によりブレーカ復旧状態107に
遷移し、ランプ15が消灯する。また、この状態107
においてブレーカ1を再投入(210)すると、ALM
2状態106に遷移するので、再びラッチリレーを介し
てランプ15が点灯する。このように、他方のランプ1
5の点灯で外部交流入力の異常を知ることができる場合
には修理作業等が不要なので、外部交流入力が正常に戻
るまでブレーカ1を切断しておけばよい。
ところで、一方のランプ14は修理作業が終了している
場合にはブレーカ1を再投入しても点灯することがない
。これに対して、他方のランプ15はブレーカ1の再投
入でラッチリレーを介して点灯する。従って、オペレー
タがいずれの異常かを確認せずにブレーカ1を切断して
もブレーカ1を再投入した場合にランプが点灯しない場
合には電源装置等に異常が生じたと判断でき、またラン
プ15が点灯した場合には外部交流入力に異常が生じた
と判断することができる。
一方、リセットスイッチ16を抑圧操作すると、制御部
13はそれを検知し、ラッチリレーの接続を解除すると
同時に電源装置を元の状態に戻す。従って、外部交流入
力が正常に戻った状態でリセットスイッチ16を操作し
、ブレーカを再投入した時点でランプ15が点灯しない
場合には外部交流入力が正常に戻ったと判断できる。リ
セットスイッチ16を操作しても外部交流入力の異常が
続いている場合にはこの異常が検知され、上記したよう
にランプ15が点灯する。
第4図は本発明の他の実施例のブロック図である。この
第4図において、制御部13には−っのランプ17のみ
が接続され、又この制御部13にラッチ回路18が設け
られている。このラッチ回路18はラッチリレーを含み
、ラッチリレーはバックアップ電源にて作動されている
この実施例においては電源装置等の故障で出力端子6の
出力電圧が低下し、オペアンプ12の出力が「H」又は
「L」に切り換わると、同様に制御部13は直流出力部
5を停止させ、ランプ17を点灯させる。
一方、外部交流入力に異常が生じた場合にはオペアンプ
9の出力が同様に切り換わるので、制御部13は直流出
力部5を停止させ、ランプ17を点灯させる。
このように、いずれの異常が生じた場合でもランプ17
を点灯させると、異常原因の判別ができない。しかるに
、外部交流入力の異常の場合には制御部13はラッチ回
路18のラッチリレーをランプ17と接続状態を保持す
るように制御する。
従って、外部交流入力の異常の場合にブレーカ1が再投
入されると、ランプ17は点灯する。これに対して、他
の異常の場合には制御部13はその後ラッチ回路18の
ラッチリレーを逆の状態に切り換え、ランプ17が点灯
しないように制御する。従って、装置自体等の異常の場
合にブレーカ1が再投入されてもランプ17が点灯する
ことはない。
よって、ブレーカ1の再投入によってランプ17が点灯
するか否かにより、外部交流入力の異常と他の異常とを
判別することができる。
尚、ラッチ回路18はリセットスイッチ16の押圧操作
でラッチ状態が解除される。
上記二実施例において、異常を表示する手段としてラン
プを用いているが、ブザー等の警報器であってもよく、
要は異常表示が可能な手段であればよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、外部入力の異常
と他の異常とを一対の表示手段にて別個に表示し、かつ
一方の表示手段をブレーカの操作に連動させるようにし
たので、外部入力の異常と他の異常とを確実に判別する
ことができる。
また、外部入力の異常と他の異常とを一つの表示手段に
て表示させ、その後のブレーカの再投入時には一方の異
常のみを表示させるようにしたので、同様に外部入力の
異常と他の異常とを確実に判別することができる。
従って、外部入力の異常の場合に装置自体や負荷側の原
因を調べる等の作業が不要になる上にそれに経費をかけ
る必要もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る電源装置のブロック図
と外観斜視図、第3図は第1図の装置の状態遷移図、第
4図は本発明の他の実施例のブロック図、第5図及び第
6図は従来の電源装置の外観斜視図とその状態遷移図で
ある。 1・・・ブレーカ、2・・・電源スィッチ、14.15
.17・・・ランプ、 16・・・リセットスイッチ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 大発明装置の状態遷移図 箪3図 イfi−IEIIす1七EMミδ匠辱多I】口第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部入力を断続するブレーカを含む電源装置の異常
    を表示する方式であって、 前記電源装置に前記外部入力の異常と他の異常とをそれ
    ぞれ別個に表示する一対の表示手段を設け、 一方の表示手段を前記ブレーカの断続に連動させること
    を特徴とする電源装置の異常表示方式。 2、外部入力を断続するブレーカを含む電源装置の異常
    を表示する方式であって、 前記電源装置に前記外部入力の異常と他の異常とを共通
    に表示する一つの表示手段を設け、前記ブレーカの再投
    入時に該表示手段にて一方の異常のみを表示させること
    を特徴とする電源装置の異常表示方式。
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