JPH01297668A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH01297668A JPH01297668A JP63127573A JP12757388A JPH01297668A JP H01297668 A JPH01297668 A JP H01297668A JP 63127573 A JP63127573 A JP 63127573A JP 12757388 A JP12757388 A JP 12757388A JP H01297668 A JPH01297668 A JP H01297668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- original
- paper
- transfer
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00367—The feeding path segment where particular handling of the copy medium occurs, segments being adjacent and non-overlapping. Each segment is identified by the most downstream point in the segment, so that for instance the segment labelled "Fixing device" is referring to the path between the "Transfer device" and the "Fixing device"
- G03G2215/00409—Transfer device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像形成装置に関する。
従来、小型複写機においては、複写機のスタートはスタ
ートキーによるものが、手差し給紙時の紙検知によるも
のであった。これらの装置には原稿と転写紙の先端合わ
せをするためのレジストローラあるいはレジストシャッ
タが設けられており、前記の方法で本体が始動するとま
ず原稿あるいは原稿台を送り出し、タイミングに合わせ
て転写紙を搬送するという構成になっていた。
ートキーによるものが、手差し給紙時の紙検知によるも
のであった。これらの装置には原稿と転写紙の先端合わ
せをするためのレジストローラあるいはレジストシャッ
タが設けられており、前記の方法で本体が始動するとま
ず原稿あるいは原稿台を送り出し、タイミングに合わせ
て転写紙を搬送するという構成になっていた。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
上記従来例では原稿と転写紙の有、無をそれぞれ検知し
、これらがない場合にはコピースタートを受付けなくな
るような機構が必要となっていた。
上記従来例では原稿と転写紙の有、無をそれぞれ検知し
、これらがない場合にはコピースタートを受付けなくな
るような機構が必要となっていた。
また、レジストローラを構成するには、クラッチ、プラ
ンジャーと比較的高価な制御系が必要となり、小型複写
機においてはIコストの圧迫要因となることが多かった
。
ンジャーと比較的高価な制御系が必要となり、小型複写
機においてはIコストの圧迫要因となることが多かった
。
本発明によれば、原稿と転写紙の先端検知手段を設け、
それぞれの有無を確認するとともに、2つの信号のアン
ド条件によって、複写スタートさせるものである。そし
て、原稿転写紙をどちらからセットしてもスタートを可
能とし、またいずれかがセットされていない場合にはス
タートができないのでミスコピーを防ぐことができる。
それぞれの有無を確認するとともに、2つの信号のアン
ド条件によって、複写スタートさせるものである。そし
て、原稿転写紙をどちらからセットしてもスタートを可
能とし、またいずれかがセットされていない場合にはス
タートができないのでミスコピーを防ぐことができる。
更に原稿や紙の先端検知レバーを送りローラの近傍に設
けることにより、給紙ローラにレジストローラの機能を
もたせ、著しく簡略な構成としたものである。
けることにより、給紙ローラにレジストローラの機能を
もたせ、著しく簡略な構成としたものである。
以下、シートスルーで手差し給紙の複写機を例にとって
説明する。第1図は本発明の実施例であり、原稿は送り
ローラ1,2によって矢印入方向に送られ、この時蛍光
燈などの光源3によって照射され画像はコンタクトガラ
ス4、レンズ5を介して感光体ドラム6上に投影される
。
説明する。第1図は本発明の実施例であり、原稿は送り
ローラ1,2によって矢印入方向に送られ、この時蛍光
燈などの光源3によって照射され画像はコンタクトガラ
ス4、レンズ5を介して感光体ドラム6上に投影される
。
一方転写紙は給紙ローラ7.8によって矢印B方向に送
られ、図示しない現像器でドラム6上に形成されたトナ
ー像が転写帯電器9によって転写紙に転写される。その
後、転写紙は搬送部材lOによって定着器11に送られ
、トナー像が定着されることによりコピー動作が終了す
る。
られ、図示しない現像器でドラム6上に形成されたトナ
ー像が転写帯電器9によって転写紙に転写される。その
後、転写紙は搬送部材lOによって定着器11に送られ
、トナー像が定着されることによりコピー動作が終了す
る。
ここで、本体には原稿検知レバー12、給紙検知レバー
13が設けられており、それぞれフォトダイオード等の
センサーに連結されていて原稿及び転写紙の有無が検知
できるようになっている。さらにこの両方のセンサがO
Nとなった時装置本体の記録スタートさせるようになっ
ているので、原稿と転写紙のどちらを先にセットしても
よ(、また原稿がないのに転写紙だけ送ってしまうとい
ったミスコピーを防ぐことができる。
13が設けられており、それぞれフォトダイオード等の
センサーに連結されていて原稿及び転写紙の有無が検知
できるようになっている。さらにこの両方のセンサがO
Nとなった時装置本体の記録スタートさせるようになっ
ているので、原稿と転写紙のどちらを先にセットしても
よ(、また原稿がないのに転写紙だけ送ってしまうとい
ったミスコピーを防ぐことができる。
第2図は検知部の関係を示す図であり、原稿14、転写
紙15はそれぞれ送りローラ1、給紙ローラ7のニップ
にかみ込まれた状態になっている。、検知レバー12.
13はニップ部に近い位置に構成するのが良く、紙先端
がニップ部にかみ込まれるのと、検知するタイミングが
一致しているのが理想的であるが、原稿及び転写紙をセ
ットする時、通常の操作スピードであれば、2者が数ミ
リ程度ずれていても実際上の問題はない。更に、第2図
示の如(、給紙ガイド14を円弧形状に構成すれば、転
写紙を上から落し込むことにより、紙の自重で確実に給
紙ローラ7のニップまで導くことができる。
紙15はそれぞれ送りローラ1、給紙ローラ7のニップ
にかみ込まれた状態になっている。、検知レバー12.
13はニップ部に近い位置に構成するのが良く、紙先端
がニップ部にかみ込まれるのと、検知するタイミングが
一致しているのが理想的であるが、原稿及び転写紙をセ
ットする時、通常の操作スピードであれば、2者が数ミ
リ程度ずれていても実際上の問題はない。更に、第2図
示の如(、給紙ガイド14を円弧形状に構成すれば、転
写紙を上から落し込むことにより、紙の自重で確実に給
紙ローラ7のニップまで導くことができる。
次にスタート後の動作について説明する。前述の通り原
稿及び転写紙がそれぞれ送りローラ1、給紙ローラ7の
ニップにかみ込まれ検知レバー12゜13が共にONの
状態になると図示しないメインモータが起動し一連のコ
ピー動作が始まることになる。
稿及び転写紙がそれぞれ送りローラ1、給紙ローラ7の
ニップにかみ込まれ検知レバー12゜13が共にONの
状態になると図示しないメインモータが起動し一連のコ
ピー動作が始まることになる。
ここで、送りローラlからコンタクトガラス4露光部ま
での距離aと感光ドラム6上の露光位置から転写位置ま
での円周距離すを加えた距離と、給紙ローラ7から感光
ドラム転写位置までの距離Cとの間に以下の関係となる
場合がでて(る。
での距離aと感光ドラム6上の露光位置から転写位置ま
での円周距離すを加えた距離と、給紙ローラ7から感光
ドラム転写位置までの距離Cとの間に以下の関係となる
場合がでて(る。
まず(1)の場合には、本体スタートと同時に送りロー
ラlと給紙ローラ7が駆動されるとするとトナー像より
も先に転写紙が転写位置に到達してしまうためレジスト
がずれてしまう。これを防ぐためには原稿送りローラ1
にデイレイ機構が必要となって(る。例えばメインモー
タから送りローラlまでの駆動系の中にクラッチを介在
させ、タイミングを合わせてクラツチングすることによ
って解決することができる。
ラlと給紙ローラ7が駆動されるとするとトナー像より
も先に転写紙が転写位置に到達してしまうためレジスト
がずれてしまう。これを防ぐためには原稿送りローラ1
にデイレイ機構が必要となって(る。例えばメインモー
タから送りローラlまでの駆動系の中にクラッチを介在
させ、タイミングを合わせてクラツチングすることによ
って解決することができる。
(2)の場合には逆に転写紙よりも先にドラム上のトナ
ー像先端が転写位置に到達してしまうためレジストがず
れることになる。そこで給紙ローラ7にデイレイ機構を
介することにより解決できる。
ー像先端が転写位置に到達してしまうためレジストがず
れることになる。そこで給紙ローラ7にデイレイ機構を
介することにより解決できる。
いずれの場合にも特別なレジストローラやレジストシャ
ッタは必要なくデイレイ機構のみによってレジスト合わ
せをすることができる。
ッタは必要なくデイレイ機構のみによってレジスト合わ
せをすることができる。
(3)の場合には、本体スタートと同時に原稿送りロー
ラと給紙ローラを回せば自動的にレジストが合うような
位置関係になっている。これにより駆動系に制御機構が
不要であることになる。すなわち、メインモータの回転
をそのままローラにで伝達すればよいので大巾なコスト
ダウンが図れる。
ラと給紙ローラを回せば自動的にレジストが合うような
位置関係になっている。これにより駆動系に制御機構が
不要であることになる。すなわち、メインモータの回転
をそのままローラにで伝達すればよいので大巾なコスト
ダウンが図れる。
〔他の実施例〕
第3図は別の実施例であり、原稿台移動タイプの複写機
の例を示している。通常このタイプの複写機は初めに原
稿台20が、中央位置にありスタート信号により原稿台
がスタート位置(図示の位置)まで後退し、ここから前
進スキャンを開始するような構成をとるが、本実施例で
は原稿台20を中央位置からスタート位置まで手動で戻
すような構成の複写機について説明する。原稿台20は
プラテン21゜サイズプレート22.圧板23等によっ
て構成され、ラック&ピニオンあるいはワイヤ駆動によ
り駆動伝達される。ここで原稿はプラテン21上にセッ
トされるが、その際先端をサイズプレート22に突当て
るようにしているので、原稿台20の位置により原稿先
端を対応させることができるわけである。
の例を示している。通常このタイプの複写機は初めに原
稿台20が、中央位置にありスタート信号により原稿台
がスタート位置(図示の位置)まで後退し、ここから前
進スキャンを開始するような構成をとるが、本実施例で
は原稿台20を中央位置からスタート位置まで手動で戻
すような構成の複写機について説明する。原稿台20は
プラテン21゜サイズプレート22.圧板23等によっ
て構成され、ラック&ピニオンあるいはワイヤ駆動によ
り駆動伝達される。ここで原稿はプラテン21上にセッ
トされるが、その際先端をサイズプレート22に突当て
るようにしているので、原稿台20の位置により原稿先
端を対応させることができるわけである。
すなわち、原稿台20を手で後退させると、所定の位置
で図示しないストッパーに突当たり、この時検知レバー
24が原稿台20に設けられたカム25によって押込ま
れ図示しないマイクロスイッチがONとなる。そして矢
印B′方向から転写紙を入れると給紙ローラ7のニップ
に先端がかみ込まれるのとほぼ同時に検知レバー13も
ONとなり本体のスタートがかかる。その後の一連のコ
ピー動作は前述の通りであるので省略する。
で図示しないストッパーに突当たり、この時検知レバー
24が原稿台20に設けられたカム25によって押込ま
れ図示しないマイクロスイッチがONとなる。そして矢
印B′方向から転写紙を入れると給紙ローラ7のニップ
に先端がかみ込まれるのとほぼ同時に検知レバー13も
ONとなり本体のスタートがかかる。その後の一連のコ
ピー動作は前述の通りであるので省略する。
また、この場合も検知レバー13.24のAND信号に
よてスタートがかかるので、逆に転写紙をセットしてか
ら原稿台20を戻してもよく、操作手順の誤りによるミ
スコピーの発生を防ぐことができる。
よてスタートがかかるので、逆に転写紙をセットしてか
ら原稿台20を戻してもよく、操作手順の誤りによるミ
スコピーの発生を防ぐことができる。
更に前述(3)と同等の寸法関係にしてやれば、クラッ
チ等が不要で、コスト的、スペース的に優れた複写機を
供給することが可能になる。
チ等が不要で、コスト的、スペース的に優れた複写機を
供給することが可能になる。
以上の説明したように、原稿及び転写紙の先端を検知す
る手段を設け、そのアンド信号によって記録作動開始さ
せるのでレジストローラを不要にでき、又、原稿と転写
紙のどちらからセットしてもよ(、両者がセットされた
時点で自動的に始動するため著しく操作性を向上させる
ことができる。
る手段を設け、そのアンド信号によって記録作動開始さ
せるのでレジストローラを不要にでき、又、原稿と転写
紙のどちらからセットしてもよ(、両者がセットされた
時点で自動的に始動するため著しく操作性を向上させる
ことができる。
第1図は本実施例の断面図、第2図は位置関係を示す概
略図である。 第3図は他の実施例の断面図であり、第4図は検知手段
を示す概略図である。 1;原稿送りローラ、 7:給紙ローラ。 12:原稿検知レバー、 13:転写紙検知レバー、 20:原稿台、 24:原稿台検知レバー。
略図である。 第3図は他の実施例の断面図であり、第4図は検知手段
を示す概略図である。 1;原稿送りローラ、 7:給紙ローラ。 12:原稿検知レバー、 13:転写紙検知レバー、 20:原稿台、 24:原稿台検知レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿先端を検知する手段と転写紙先端を検知する手段を
有し、両者の検知状態により複写作動の開始をさせ、 感光体の露光位置から転写位置までの距離と、原稿送り
手段から露光位置までの距離とを加えた距離を感光体の
転写位置から給紙手段までの距離に等しくしたことを特
徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63127573A JPH01297668A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 画像形成装置 |
US07/671,145 US5128727A (en) | 1988-05-25 | 1991-03-18 | Copying apparatus having detectors for detecting the presence of an original and transfer paper |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63127573A JPH01297668A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01297668A true JPH01297668A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14963391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63127573A Pending JPH01297668A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5128727A (ja) |
JP (1) | JPH01297668A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08277046A (ja) * | 1995-04-10 | 1996-10-22 | Canon Inc | 給紙搬送装置及び該給紙搬送装置を備えた記録装置 |
JP5164677B2 (ja) * | 2008-06-09 | 2013-03-21 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3948586A (en) * | 1972-11-02 | 1976-04-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Jam detecting device in a copying machine |
GB1599219A (en) * | 1977-02-15 | 1981-09-30 | Ricoh Kk | Copying apparatus |
GB1598121A (en) * | 1977-03-18 | 1981-09-16 | Ricoh Kk | Sheet processing apparatus |
US4257700A (en) * | 1978-04-18 | 1981-03-24 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electrophotographic apparatus |
JPS56132350A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-16 | Minolta Camera Co Ltd | Copying machine |
JPS57148760A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-14 | Fuji Xerox Co Ltd | High speed copying device |
JPH0697365B2 (ja) * | 1985-11-29 | 1994-11-30 | 三田工業株式会社 | 感光体の帯電領域制御装置 |
JPH0664382B2 (ja) * | 1986-03-05 | 1994-08-22 | シャープ株式会社 | トリミング複写装置 |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP63127573A patent/JPH01297668A/ja active Pending
-
1991
- 1991-03-18 US US07/671,145 patent/US5128727A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5128727A (en) | 1992-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2764816B2 (ja) | 自動合成・両面複写機 | |
JPH04197934A (ja) | 印刷装置 | |
JPS6214828B2 (ja) | ||
US4611904A (en) | Control system for a copying machine | |
US6496281B1 (en) | Image forming apparatus | |
JPH01297668A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH09188442A (ja) | 用紙搬送装置 | |
US5114139A (en) | Image-forming apparatus provided with automatic original delivery mechanism and carrier sheet for use in said apparatus | |
US5262823A (en) | Manuscript-reading apparatus with jam detection sensors | |
JPH02144572A (ja) | 複写装置 | |
JPS5955452A (ja) | 複写機用給紙装置 | |
JPH1059582A (ja) | シート材検出装置および画像形成装置 | |
JP2760894B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2797316B2 (ja) | 特殊用紙送り装置 | |
JP2688038B2 (ja) | シート搬送装置 | |
JP3109125B2 (ja) | 複写装置 | |
JP2002220125A (ja) | 画像入力装置 | |
JPS61178339A (ja) | 給紙装置 | |
JPS63300038A (ja) | 自動原稿送り装置 | |
JPS5862635A (ja) | 原稿自動送り込み装置 | |
JPS62275950A (ja) | 原稿自動送り装置 | |
JPS61196261A (ja) | 電子写真複写機 | |
JPH0630755Y2 (ja) | 給紙装置 | |
EP0420178B1 (en) | Manuscript-reading apparatus | |
JPH0251182B2 (ja) |