JPH01297194A - オゾン殺菌装置 - Google Patents
オゾン殺菌装置Info
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- JPH01297194A JPH01297194A JP63125451A JP12545188A JPH01297194A JP H01297194 A JPH01297194 A JP H01297194A JP 63125451 A JP63125451 A JP 63125451A JP 12545188 A JP12545188 A JP 12545188A JP H01297194 A JPH01297194 A JP H01297194A
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- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 103
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 title abstract description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 67
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 38
- 239000008400 supply water Substances 0.000 claims 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 abstract description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000008213 purified water Substances 0.000 description 2
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はオゾン殺菌装置に関するものである。
［従来の技術］
例えばプールの水を殺菌するための従来のオゾン殺菌装
置を第２図を用いて説明する。
置を第２図を用いて説明する。
給水管１からプール２内に供給された水はフィルタ３
（大きなゴミを取る）、ポンプ４、フィルタ５ （小さ
なゴミを取る）、加熱器６ををする循環流路７を流れゴ
ミ等が取除かれて再びプール２に戻されるようになって
いる。
（大きなゴミを取る）、ポンプ４、フィルタ５ （小さ
なゴミを取る）、加熱器６ををする循環流路７を流れゴ
ミ等が取除かれて再びプール２に戻されるようになって
いる。
前記循環流路７のポンプ４の下流を流れる水の一部は、
流路８を介して混合器９ （エゼクタ−）に供給されオ
ゾン発生器ｌＯで作られて混合器９に供給されたオゾン
と一緒に流路１１を流れて吸収塔１２に導かれるように
なっている。
流路８を介して混合器９ （エゼクタ−）に供給されオ
ゾン発生器ｌＯで作られて混合器９に供給されたオゾン
と一緒に流路１１を流れて吸収塔１２に導かれるように
なっている。
吸収塔１２ては、導かれた水にオゾンを吸収させてオゾ
ンによる水の殺菌を行い、殺菌された水はポンプ１３及
び戻り流路１４を介して前記循環流路７のポンプ４の下
流に戻され、又、吸収塔１２で水に吸収されなかったオ
ゾンは流路１５からオゾンキラー１６に入って酸素に分
解された後大気中に放散されるようになっている。
ンによる水の殺菌を行い、殺菌された水はポンプ１３及
び戻り流路１４を介して前記循環流路７のポンプ４の下
流に戻され、又、吸収塔１２で水に吸収されなかったオ
ゾンは流路１５からオゾンキラー１６に入って酸素に分
解された後大気中に放散されるようになっている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら上記従来のオゾン殺菌装置では、混合器９
からの水とオゾンが吸収塔１２を通る間に水にオゾンを
吸収させて殺菌を行うようにしているので殺菌効果が充
分でないという問題や、又、吸収塔１２で水に吸収され
なかったオゾンをオゾンキラー１６で酸素に分解しその
まま大気中に放散していたので高価なオゾンが無駄にな
ってしまうという問題や、更に吸収塔１２て人体に有害
なオゾンが吸収された水を循環流路７からそのままブー
ル２に戻すようにしていたので殺菌された水にオゾンに
よる危険性があるという問題があった。
からの水とオゾンが吸収塔１２を通る間に水にオゾンを
吸収させて殺菌を行うようにしているので殺菌効果が充
分でないという問題や、又、吸収塔１２で水に吸収され
なかったオゾンをオゾンキラー１６で酸素に分解しその
まま大気中に放散していたので高価なオゾンが無駄にな
ってしまうという問題や、更に吸収塔１２て人体に有害
なオゾンが吸収された水を循環流路７からそのままブー
ル２に戻すようにしていたので殺菌された水にオゾンに
よる危険性があるという問題があった。
本発明は上述の実情に鑑み、吸収塔におけるオゾンの吸
収率を上げると共に、吸収塔で吸収されなかったオゾン
の有効活用を計り、しかも、殺菌された水の安全性を確
保し得るようにしたオゾン殺菌装置を提供することを目
的とするものである。
収率を上げると共に、吸収塔で吸収されなかったオゾン
の有効活用を計り、しかも、殺菌された水の安全性を確
保し得るようにしたオゾン殺菌装置を提供することを目
的とするものである。
［課題を解決するための手段］
本発明は殺菌しようとする水とオゾンとを吸収塔に供給
し、オゾンを吸収して吸収塔から出た水を吸収塔に戻す
循環流路を設けると共に、吸収塔で水に吸収されなかっ
たオゾンをオゾンキラーを介して空気管に導入する流路
を設は該空気管を放散塔に接続すると共に前記循環流路
を流れる水の一部を放散塔に供給する流路を設け、放散
塔でオゾンを放散した清浄な水を取出す流路を設けると
共に、放散塔で放散された微量のオゾンを含む空気をオ
ゾンキラーを介し清浄な空気として取出す流路を設けた
ことを特徴とするオゾン殺菌装置にかかるものである。
し、オゾンを吸収して吸収塔から出た水を吸収塔に戻す
循環流路を設けると共に、吸収塔で水に吸収されなかっ
たオゾンをオゾンキラーを介して空気管に導入する流路
を設は該空気管を放散塔に接続すると共に前記循環流路
を流れる水の一部を放散塔に供給する流路を設け、放散
塔でオゾンを放散した清浄な水を取出す流路を設けると
共に、放散塔で放散された微量のオゾンを含む空気をオ
ゾンキラーを介し清浄な空気として取出す流路を設けた
ことを特徴とするオゾン殺菌装置にかかるものである。
［作 用］
従って本発明では、殺菌しようとする水とオゾンとを吸
収塔に供給すると、吸収塔内では供給された水にオゾン
か吸収され水の殺菌が行われる。吸収塔で殺菌されたオ
ゾンを含む水は吸収塔を出た後循環流路を介して吸収塔
に繰返し導入され殺菌効果が高められる。又、循環流路
を流れる水の一部は取出されて放散塔に供給され、同時
に吸収塔で水に吸収されなかったオゾンはオゾンキラー
で酸素に分解された後空気管に供給され空気管を流れる
空気と共に放散塔に供給される。
収塔に供給すると、吸収塔内では供給された水にオゾン
か吸収され水の殺菌が行われる。吸収塔で殺菌されたオ
ゾンを含む水は吸収塔を出た後循環流路を介して吸収塔
に繰返し導入され殺菌効果が高められる。又、循環流路
を流れる水の一部は取出されて放散塔に供給され、同時
に吸収塔で水に吸収されなかったオゾンはオゾンキラー
で酸素に分解された後空気管に供給され空気管を流れる
空気と共に放散塔に供給される。
放散塔では、供給されたオゾンを吸収している水に空気
管からの空気を吹込むことにより水からオゾンを放散さ
せて清浄な水を作り、又、水から放散されたオゾンを含
む空気をオゾンキラーを通すことにより微量のオゾンを
酸素に分解して清浄な空気を作る。
管からの空気を吹込むことにより水からオゾンを放散さ
せて清浄な水を作り、又、水から放散されたオゾンを含
む空気をオゾンキラーを通すことにより微量のオゾンを
酸素に分解して清浄な空気を作る。
［実 施 例］
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明の一実施例であり、図中第２図と同一の
符号を付した部分は同一物を表わしている。
符号を付した部分は同一物を表わしている。
循環流路７のポンプ４の下流に流路１７の一端を接続し
、該流路１７の他端を吸収塔１８に接続する。該吸収塔
１８にオゾン発生器ｌＯを接続し、吸収塔１８でオゾン
が吸収された水の出口に中途部にポンプ１９を備えた循
環流路２０の一端を取付け、該循環流路２０の他端を吸
収塔１８に取付けて循環させるようにし、吸収塔１８で
水に吸収されなかったオゾンをオゾンキラー２１を備え
た流路２２を介して後述する空気管２３に接続する。上
記循環流路２０のポンプ１９下流に流路２４の一端を接
続し、該流路２４の他端を放散塔２５に接続する。該放
散塔２５に前記空気管２３の吹込口を接続し、放散塔２
５でオゾンが放散された水の出口に中途部にポンプ２６
及び加熱器２７を備えた循環流路２８の一端を取付け、
該循環流路２０の他端を放散塔２５に取付けて循環させ
るようにし循環流路２８の過熱器２７下流に戻り流路２
９の一端を接続し、該戻り流路２９の他端を前記循環流
路７のポンプ４下流に接続し、放散塔２５で水から放散
されたオゾンを含む空気の出口をオゾンキラー３０を備
えた流路３１を介して体育館等の屋内施設３２に接続す
る。
、該流路１７の他端を吸収塔１８に接続する。該吸収塔
１８にオゾン発生器ｌＯを接続し、吸収塔１８でオゾン
が吸収された水の出口に中途部にポンプ１９を備えた循
環流路２０の一端を取付け、該循環流路２０の他端を吸
収塔１８に取付けて循環させるようにし、吸収塔１８で
水に吸収されなかったオゾンをオゾンキラー２１を備え
た流路２２を介して後述する空気管２３に接続する。上
記循環流路２０のポンプ１９下流に流路２４の一端を接
続し、該流路２４の他端を放散塔２５に接続する。該放
散塔２５に前記空気管２３の吹込口を接続し、放散塔２
５でオゾンが放散された水の出口に中途部にポンプ２６
及び加熱器２７を備えた循環流路２８の一端を取付け、
該循環流路２０の他端を放散塔２５に取付けて循環させ
るようにし循環流路２８の過熱器２７下流に戻り流路２
９の一端を接続し、該戻り流路２９の他端を前記循環流
路７のポンプ４下流に接続し、放散塔２５で水から放散
されたオゾンを含む空気の出口をオゾンキラー３０を備
えた流路３１を介して体育館等の屋内施設３２に接続す
る。
尚、３３は任意に設けられる蒸気供給管である。
次に作動について説明する。
プール２の循環流路７のポンプ４の下流を流れる水の一
部は流路１７を介して吸収塔［８に導入され、吸収塔１
８内でオゾン発生器１０から供給されたオゾンを吸収さ
せて殺菌が行われる。この際、ポンプ１９を作動して吸
収塔１８から出る水を循環流路２０を介して繰返し吸収
塔１８に導入するようにしているので、オゾンによる水
の殺菌が充分行われる。又、吸収塔１８で水に吸収され
なかったオゾンは流路２２から取出され流路２２の途中
でオゾンキラー２１に入り酸素に分解された後空気管２
３に導入される。
部は流路１７を介して吸収塔［８に導入され、吸収塔１
８内でオゾン発生器１０から供給されたオゾンを吸収さ
せて殺菌が行われる。この際、ポンプ１９を作動して吸
収塔１８から出る水を循環流路２０を介して繰返し吸収
塔１８に導入するようにしているので、オゾンによる水
の殺菌が充分行われる。又、吸収塔１８で水に吸収され
なかったオゾンは流路２２から取出され流路２２の途中
でオゾンキラー２１に入り酸素に分解された後空気管２
３に導入される。
吸収塔１８の循環流路２０のポンプ１９の下流を流れる
オゾンを含む水の一部は流路２４を介して放散塔２５に
導入され空気管２３からの空気（オゾンの放散性を良く
するため蒸気供給管３３からの蒸気によりあらかじめ加
熱しておいても良い）を吹込まれてオゾンの放散が行わ
れ水の安全性が確保される。この際、ポンプ２６を作動
して放散塔２５から出る水を循環流路２８を介して繰返
し放散塔２５に導入するようにするとオゾンがより良く
放散され水の安全性が更に高まる。又、循環流路２８に
過熱器２７を設けて循環している水の加熱を行うとオゾ
ンの放散性か一層向上する。
オゾンを含む水の一部は流路２４を介して放散塔２５に
導入され空気管２３からの空気（オゾンの放散性を良く
するため蒸気供給管３３からの蒸気によりあらかじめ加
熱しておいても良い）を吹込まれてオゾンの放散が行わ
れ水の安全性が確保される。この際、ポンプ２６を作動
して放散塔２５から出る水を循環流路２８を介して繰返
し放散塔２５に導入するようにするとオゾンがより良く
放散され水の安全性が更に高まる。又、循環流路２８に
過熱器２７を設けて循環している水の加熱を行うとオゾ
ンの放散性か一層向上する。
放散塔２５の過熱器２７の下流を流れる清浄化した水の
一部は戻り流路２９及び循環流路７を介してプール２に
戻される。
一部は戻り流路２９及び循環流路７を介してプール２に
戻される。
又、放散塔２５て放散された微量のオゾンを含む空気は
流路３１から取出され、流路３１の途中でオゾンキラー
３０に入りオゾンを完全に酸素に分解されて清浄な空気
となった後屋内施設に供給される。
流路３１から取出され、流路３１の途中でオゾンキラー
３０に入りオゾンを完全に酸素に分解されて清浄な空気
となった後屋内施設に供給される。
このように、吸収塔１８に循環流路２０を設けているの
でオゾンによる充分な水の殺菌が行われ、又、放散塔を
設けてオゾンを含まない清浄化した水を作るようにした
のでブール２に戻す水の安全性が確保され、更に、吸収
塔１８で水に吸収されなかったオゾンをオゾンキラー２
１で分解した後空気と共に放散塔２５に吹込むようにし
、且つ放散塔２５で放散された微量のオゾンを含む空気
をオゾンキラー３０を通してオゾンを完全に分解し、殺
菌された清浄空気を作って屋内施設３２等に供給するよ
うにしたので、オゾンの有効利用か図られる。
でオゾンによる充分な水の殺菌が行われ、又、放散塔を
設けてオゾンを含まない清浄化した水を作るようにした
のでブール２に戻す水の安全性が確保され、更に、吸収
塔１８で水に吸収されなかったオゾンをオゾンキラー２
１で分解した後空気と共に放散塔２５に吹込むようにし
、且つ放散塔２５で放散された微量のオゾンを含む空気
をオゾンキラー３０を通してオゾンを完全に分解し、殺
菌された清浄空気を作って屋内施設３２等に供給するよ
うにしたので、オゾンの有効利用か図られる。
尚、本発明のオゾン殺菌装置は、上述の実施例にのみ限
定されるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ることは勿論である。
定されるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ることは勿論である。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明のオゾン殺菌装置によれば
、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
（Ｄ 吸収塔に循環流路を設けているので、オゾンによ
る充分な水の殺菌効果が行われる。
る充分な水の殺菌効果が行われる。
（ｎ） 放散塔を設けているので、オゾンを含まない
清浄で且つ安全な水を作ることができる。
清浄で且つ安全な水を作ることができる。
［相］ 吸収塔で水に吸収されなかったオゾンをオゾン
キラーで分解した後放散塔に吹込む空気の一部として使
用し、且つ放散塔で放散された微量のオゾンを含む空気
をオゾンキラーを通すことによりオゾンを完全に分解し
て清浄空気を作り屋内施設等に供給しているので、オゾ
ンを有効利用できる。
キラーで分解した後放散塔に吹込む空気の一部として使
用し、且つ放散塔で放散された微量のオゾンを含む空気
をオゾンキラーを通すことによりオゾンを完全に分解し
て清浄空気を作り屋内施設等に供給しているので、オゾ
ンを有効利用できる。
第１図は本発明の一実施例の説明図、第２図は従来例の
説明図である。 図中、１０はオゾン発生器、１７，２２，２４．３１は
流路、１８は吸収塔、２０．２８は循環流路、２１．３
０はオゾンキラー、２３は空気管、２５は放散塔、２９
は戻り流路、３２は屋内施設を示す。
説明図である。 図中、１０はオゾン発生器、１７，２２，２４．３１は
流路、１８は吸収塔、２０．２８は循環流路、２１．３
０はオゾンキラー、２３は空気管、２５は放散塔、２９
は戻り流路、３２は屋内施設を示す。
Claims (1)
- １）殺菌しようとする水とオゾンとを吸収塔に供給し、
オゾンを吸収して吸収塔から出た水を吸収塔に戻す循環
流路を設けると共に、吸収塔で水に吸収されなかったオ
ゾンをオゾンキラーを介して空気管に導入する流路を設
け、該空気管を放散塔に接続すると共に、前記循環流路
を流れる水の一部を放散塔に供給する流路を設け、放散
塔でオゾンを放散した清浄な水を取出す流路を設けると
共に、放散塔で放散された微量のオゾンを含む空気をオ
ゾンキラーを介し清浄な空気として取出す流路を設けた
ことを特徴とするオゾン殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63125451A JPH01297194A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | オゾン殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63125451A JPH01297194A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | オゾン殺菌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01297194A true JPH01297194A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14910416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63125451A Pending JPH01297194A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | オゾン殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01297194A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03186390A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-14 | Agency Of Ind Science & Technol | オゾンによる海水殺菌方法 |
| US5100521A (en) * | 1990-02-14 | 1992-03-31 | Schmidding-Werke Wilhelm Schmidding Gmbh & Co. | Process and an arrangement for preparing ozonic gases and solutions |
| JP2006068742A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-16 | Huei Tarng Liou | オゾンのオンライン注入、再使用、及び破壊システム |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP63125451A patent/JPH01297194A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03186390A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-14 | Agency Of Ind Science & Technol | オゾンによる海水殺菌方法 |
| JPH0546277B2 (ja) * | 1989-12-15 | 1993-07-13 | Kogyo Gijutsuin | |
| US5100521A (en) * | 1990-02-14 | 1992-03-31 | Schmidding-Werke Wilhelm Schmidding Gmbh & Co. | Process and an arrangement for preparing ozonic gases and solutions |
| JP2006068742A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-16 | Huei Tarng Liou | オゾンのオンライン注入、再使用、及び破壊システム |
| JP4694326B2 (ja) * | 2004-08-20 | 2011-06-08 | 輝堂 劉 | オゾンのオンライン注入、再使用、及び破壊システム |
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