JPH01297035A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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Publication number
JPH01297035A
JPH01297035A JP63129236A JP12923688A JPH01297035A JP H01297035 A JPH01297035 A JP H01297035A JP 63129236 A JP63129236 A JP 63129236A JP 12923688 A JP12923688 A JP 12923688A JP H01297035 A JPH01297035 A JP H01297035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
control signal
input
control
voice recognition
Prior art date
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Pending
Application number
JP63129236A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Hattori
服部 眞一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP63129236A priority Critical patent/JPH01297035A/ja
Publication of JPH01297035A publication Critical patent/JPH01297035A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/00002Operational features of endoscopes
    • A61B1/00039Operational features of endoscopes provided with input arrangements for the user
    • A61B1/00042Operational features of endoscopes provided with input arrangements for the user for mechanical operation

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、音声認識によって制御できる内視鏡装置に関
する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]近年、細
長の挿入部を体腔内に挿入することにより、体腔内臓器
等を診断したり、検査したりすることのできる内視11
(スコープまたはファイバスコープ)が広く用いられる
ようになってきた。
また、医療用のみならず、工業用においてもボイラ、l
l械、化学プラント等の管内、あるいは機器内等の対象
物を観察、検査したりするのに用いられている。
更に、電荷結合素子(COD)等の固体i像素子を撮像
手段に用いた電子スコープも各種用いられている。この
電子スコープは、ファイバースコープに比べ解像度が高
く、画像の記録および再生等が容易であり、加えて画像
の拡大や2画面の比較等の画像処理が容易である等の利
点を有する。
ところで内視鏡検査では、鉗子等の操作のために検査者
は両手を使用する場合があり、VTRの制御や、送気ポ
ンプや送水ポンプの制御、画像のフリーズ、画像記録装
置のレリーズ等の操作は助手に命じて行ったり、内視鏡
検査、を−時中断して検査者が行っていた。また、検査
者が一人の場合には各々の機能毎にフットスイッチを用
意し、これを踏むことで各機器類を操作する場合もあっ
た。
ところが上記のように助手に命じて各種の操作を行った
場合、助手が必要であると同時に、検査者の意図に反し
て操作が遅れる場合があった。
また、検査者自身が検査を中断して各種操作を行う場合
、検査時開が長くかかり被検査者に苦痛を与える虞れが
あったり、検査者が各種操作を行っている間に内視鏡の
位置が変化して観察部位が移動し、病変部を見失ってし
まうことがあった。
更に、フットスイッチの場合は、各機能毎に7ツトスイ
ツヂを設けるために機能の種類が増えるとフットスイッ
チの数が増加し、操作性が非常に悪かった。
これに対処するに、特開昭61−80216号公報では
、音声認識装置を内視鏡用光源装置に接続して、この光
源装置の各機能を制御する技術が示されている。
しかしながら上記従来技術では、検査者あるいは周囲の
声によっても音声認識装置が動作することが考えられ、
万一誤動作した場合には被検査者が危険な状態となる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、検査
者が容易に各機能に対して誤動作を防止することができ
、且つ各機能の操作性を向上させることのできる内視鏡
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明の内視鏡
装置は、音声入力手段と、該音声入力手段の出力の音声
を認識する音声認識手段と、該音声認識手段の出力に応
じて制御信号を発生する制御信号発生手段と、前記音声
入力手段と音声認識手段と制御信号発生手段の少なくと
も一つを非動作とすることができる作動制御手段とを備
えたものである。
本発明では、音声入力手段より音声が入ノ〕されること
によって制御信号発生手段は制御信号を発生する。作動
制御手段は誤動作を防止づるためにざ声入力手段と音声
認識手段と制御信号発生手段の少なくとも一つを非動作
とする。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明づる。
第1図は本発明の一実施例に係り、内視鏡装置の全体の
構成の説明図である。
本実施例の内視mi@iは、内視ut2と、この内視1
f12に照明光を供給J゛る光源部3と内視鏡2よりの
電気信号を映像処理する信号処理部4と周辺機器制御部
6とを有するビデオプロセッサ7と、前記周辺機器制御
部6に制御信号を入力する外部入力装置8と、周辺機器
としてのビデオテープレコーダ(以下、VTRと略記す
。)9と画像記録装置11とモニタ12とを備えている
前記内視鏡2はl1ll艮の挿入部13の先端面には対
物レンズ系14と配光レンズ系16と送気送水ノズル1
5とが設けられている。配光レンズ系16の後方には照
明光を伝送できるファイババンドルで形成されたライト
ガイド17の出側端面が設けられている。このライトガ
イド17は挿入部13内を挿通されたビデオプロセッサ
7内に設けられた前記光源部3に導かれる。この光源部
3は白色光を出射する光源ランプ18と、この光源ラン
フ18と前記ライトガイド17に入射端面とを結ぶ光軸
上に、七−夕19によって回動駆動される回転フィルタ
21が介装されている。この回転フィルタ21には赤(
R)、緑(G)、青(B)を順次透過する色透過フィル
タ22R,22G、22Bが設けられている。この回転
フィルタ21を透過した照明光は集光レンズ23によっ
て集光されてライトガイド17に入射端面に入射し、ラ
イトガイド17内を伝送された配光レンズ系16によっ
て被η体に照射される。
前記対物レンズ系14の結像位置には、固体撮像素子(
以下、CCDと略記す。)24が設けられている。この
C0D24は被写体像を光電変換する。この光電変換に
よって得られた電気信号は図示しないCODドライバか
ら印加される駆動パルスによって例えば横方向に読み出
される。この電気信号は挿入部13内を挿通された信号
線26を介して前記信号処理部4を形成するビデオ回路
27に入力される。
前記送気送水ノズル15は挿入部13内を挿通された送
気送水管20と接続され、ビデオプロセッサ7内に設け
られた送気送水ポンプ36より対物レンズ系14及び配
光レンズ系16を洗浄する洗浄水を送水できるようにな
つCいる。
一方、前記外部入力装置8には音声入力手段としてのマ
イク28が接続されている。このマイク28は外部入力
装置8に設けられた音声認識手段としての音声認識装置
29に名μjを人力Jる。この音声認識装置29は入力
信号を認識JるためのA/Dコンバータやマイクロプロ
しツサ等によって構成されており、音声の入カバターン
と予めΩ録された標準パターンとが比較され、標準パタ
ーンの中から入カバターンに最も近い標準パターンを求
めて、それを認識結果として制御信号発生手段としての
制御信号発生回路32に出力する。更に、この音声認識
装置29には音声認識の作動。
非作動を制御するための作動制御手段としてのフットス
イッチ31が接続されている。このフットスイッチ31
は足を踏み込んだ場合にオンとなって音声認識装置29
を動作状態とし、足を放した場合にオフとなって音声認
識装置29を非動作状態とするようになっている。
+Vi記制御信号発生回路32は入力された標準パター
ンを制御信号に変換して周辺機器制御部6のインターフ
ェイス33に出力すると共に、外部入力装置8に設けら
れた例えばプラズマデイスプレィ等で構成される制御内
容表示器34にも出力し、制御内容を表示する。インタ
ーフェイス33は前記送気送水ポンプ36に制御信号を
転送できるように接続され、更に、制御回路37に制御
信号を転送するように接続されている。
ところで、前記ビデオ回路27では映像情報を合んだ電
気信号より映像信号が抽出され、γ補正等が行なわれた
後にA/Dコンバータ25によってデジタル変換される
。デジタル変換された映像信号は半導体スイッチ等で構
成されるにマルチプレクサ30によって色順次の照明光
に同期して繰返されるようにして順次赤、緑、青の各色
に対応したデュアルポートメモリ等によって構成された
フレームメモリR138RとフレームメモリG138G
とフレームメモリ8138Bとに書込まれる。この書込
まれた映像信号は再び読み出されフレームメモリR23
9RとフレームメモリG239Gとフレームメ王りB2
39Bとに書込まれる口前記フレームメモリ39R,3
9G、39Bは前記インターフェイス33より転送され
る制御信号を入力されるようになっており、この制御信
号によって書込みあるいは書込み禁止を制御される。
フレームメモリ39R,39G、39Bより読み出され
たR、G、Bの色信号は各々D/Aコンバータ41,4
2./13に入力され、アブ−ログ化された後に3原色
信号RGBはモニタ12に出力され、被写体像を表示す
る。この3原色信号RGBは分岐されて前記画像記録装
置11とNTSCエンコーダ44に入力される。画像記
録装置11は例えば光デイスクシステムあるいはCRT
デイスプレィとスチルカメラ等によって構成されており
、信号を前記制御回路37にり入力されることによって
被写体像を記録できるようになっている。また、NTS
Cエンコーダ44は3原色信号RGBを複合ビデオ信号
のNTSC信qに変換して、前記■TR9に入力できる
ように、映像入力に接続されている。このVTR9は前
記制御回路37からの信号によって制御されて−3つ、
映像信号を記録できるようになっている。
上記のように構成された内視鏡装置1の作用を説明する
内祝[2のC0D24で撮像された体腔内の画像信号は
ビデオ回路27で増幅、整形され、Δ/[)コンバータ
25でデジタル信号に変換される。
このデジタル信号は色順次照明を行うだめの回転フィル
タ21と同期してスイッチングされるマルチプレクサ3
0を介してフレームメモリ38R138G、38Bに順
次書込まれる。フレームメモリ38R,38G、38B
の内容はビデオ信号のブランキング期間を利用してフレ
ームメモリ39R,39G、39Bに転送される。フレ
ームメモリ39R,39G、39Bの内容は通常テレビ
ジョン方式に対応した速度で読み出され、D/Aコンバ
ータ41,42.43によってアナログビデオ信号に変
換され、モニタ12の画面上に表示される。また、D/
Aコンバータ41.42.43の出力は画像記録装置1
1に送出され、更に、D/Aコンバータ41.42.4
3の出力はNTSCエンコーダ44によってNTSC信
号に変換されてVTR9に送出される。
ここで、検査中に検査者がフットスイッチ31を踏み、
音声認識装置1ff29を作動状態にしてマイク28に
向かって「ボーズ」と発声すると音声認識装置29は入
カバターンと標準パターンとを比較して、最も入カバタ
ーンに近い標準パターンのrPJを求めて、このrPJ
という文字信号を出力する。制御信号発声回路32はこ
のrPJという文字信号を受け、制御内容表示器34に
lVTRボーズ中」と表示するように指令を発する。制
御信号発声回路32は更にインターフェイス33にVT
R9をボーズするように指令を出力し、インターフェイ
ス33は制御回路37を介してVTR9をポーズ状態と
する。
続いて検査者が「スタート」と発声すると音声認識装置
29はrRJという文字信号を出力し、制御内容表示器
34にはrVTR走行中」と表示されると同時に、イン
ターフェイス33と制御回路37とを介してVTR9の
ポーズを解除してVTR9を走行状態とする。そして、
ビデオ信号は磁気テープに記録される。
また、検査者が「ポンプ」と発声すると制御内容表示器
34には「ポンプ作動中」と表示され送気送水ポンプ3
6が作動する。送気送水ポンプ36によって送水された
洗浄水は送気送水ノズル15より吐出して対物レンズ系
14及び配光レンズ系16を洗浄する。送気送水ポンプ
36を停止させるためには「ポンプ停止」と発声すると
制御内容表示器34の「ポンプ作動中」の表示は消え送
気送水ポンプ36の作動は停止する。
更にまた、検査者が「フリーズ」と発声すると制御内、
容表示器34に「フリーズ中」と表示され、フレームメ
モリ39R,39G、39Bの内容の書込みが禁止され
、モニタ12には静止画像が表示される。フリーズ状態
を解除してモニタ12の画像を動画とする場合には「動
画」と発声すると制御内容表示器34に表示された「フ
リーズ中」は消えて、フレームメモリ39R,39G、
39Bの書込み禁止は解除されて、モニタ12の画面上
には動画が表示される。
また、静止画像を記録する場合には、「フリーズ」に続
いて「レリーズ」と発音すると制御内容表示器34に「
レリーズ」と表示され、画像記録装置1111に設()
られた光ディスクあるいはフィルム等に静止画像が記録
される。
検査者が被検者や助手に話しかけたい場合にはフットス
イッチ31から足を放してAフとすれば音声!i!識装
置29は非動作の状態となり、音声を受付けなくなる。
その結果、音声認識装置29が操作指示の命令以外の音
声を誤Wl識し、送気送水ポンプ36等が誤動作するこ
とを防止できる。
上記実施例では、フットスイッチ31によって音声認識
装置29を動作、非動作としていたが、これに限らず手
動スイッチでも良いし、内視鏡2の操作部にスイッチを
設け、この信号をビデオプロセッサ7等を介して音声認
識装置29に伝送するようにしてもよい。また、フット
スイッチ31で制御信号発生回路32あるいはマイク2
8を動作、非動作を制御するようにしても良い。
更に、マイク28は内視鏡2に組込んでも良し、音声認
識装置29、制御信号発生回路32、制御内容表示器3
4はビデオプロヒッサ7に組込んでもよい。
また、制御内容表示器34は音声発生装置でも良いし、
モニタ12を兼用して制御内容をスーパーインポーズす
るようにしても良い。
フットスイッチ31によりインターフェイス33以降で
音声認識制御を作動、非動作にしたとしでし制御信号発
生回路の動作、非動作を制御しでいると見なせ、本発明
に含まれる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、作動制御手段を設
けることにより検査者が容易に各機能に対して11動作
を防止することができ、且つ各機能の操作性を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係り、内視鏡装置の全体の
構成の説明図である。 1・・・内祝mi置 2・・・内視鏡 7・・・ビデオプロセッサ 8・・・外部入力装置 9・・・ビデオテープレコーダ 11・・・画像記録装置 12・・・モニタ 28・・・マイク 29・・・音声認識装置 31・・・フットスイッチ 32・・・制御信号発声回路 36・・・送気送水ボンブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 音声入力手段と、 該音声入力手段の出力の音声を認識する音声認識手段と
    、 該音声認識手段の出力に応じて制御信号を発生する制御
    信号発生手段と、 前記音声入力手段と音声認識手段と制御信号発生手段の
    少なくとも一つを非動作とすることができる作動制御手
    段と、 を有することを特徴とする内視鏡装置。
JP63129236A 1988-05-25 1988-05-25 内視鏡装置 Pending JPH01297035A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63129236A JPH01297035A (ja) 1988-05-25 1988-05-25 内視鏡装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP63129236A JPH01297035A (ja) 1988-05-25 1988-05-25 内視鏡装置

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JPH01297035A true JPH01297035A (ja) 1989-11-30

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ID=15004545

Family Applications (1)

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JP (1) JPH01297035A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06178756A (ja) * 1992-12-14 1994-06-28 Fuji Photo Optical Co Ltd 電子内視鏡の操作制御装置
JP2008302146A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Olympus Medical Systems Corp 内視鏡装置及び内視鏡画像制御装置
JP2009081857A (ja) * 2002-09-13 2009-04-16 Karl Storz Imaging Inc 映像記録・画像キャプチャ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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