JPH01295286A - 光プリンタ - Google Patents
光プリンタInfo
- Publication number
- JPH01295286A JPH01295286A JP12399288A JP12399288A JPH01295286A JP H01295286 A JPH01295286 A JP H01295286A JP 12399288 A JP12399288 A JP 12399288A JP 12399288 A JP12399288 A JP 12399288A JP H01295286 A JPH01295286 A JP H01295286A
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- JP
- Japan
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- toner
- light beam
- concentration
- consumption
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 206010034972 Photosensitivity reaction Diseases 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光プリンタに係り、特に2成分現像剤のトナー
濃度(トナー混合比)制御に関する。
濃度(トナー混合比)制御に関する。
[従来の技術]
電子写真技術における現像器で使用される2成分現像剤
は、稼動時に、トナーのみが消費されるので、トナー濃
度を所定の範囲に保つ制御が必要である。
は、稼動時に、トナーのみが消費されるので、トナー濃
度を所定の範囲に保つ制御が必要である。
このために、従来の装置は特開昭52−127241号
公報に記載されたように、2成分現像剤中のトナー濃度
を検出コイルのインダクタンスの値によって検出してト
ナー補給装置を乱動している。しかしこの装置は、検出
コイルに2成分現像剤の一部が作用するのみであるので
、補給されたトナーが均一に混合されるまでは正しいト
ナー濃度を検出することができない、という問題がある
。また、現像剤の流動性が悪くて検出コイルに作用する
現像剤の循環が停止してしまうと該検出コイルは常に同
し2成分現像剤の作用下でトナー濃度を検出するので、
実用的なトナー濃度制御ができなくなってしまう。
公報に記載されたように、2成分現像剤中のトナー濃度
を検出コイルのインダクタンスの値によって検出してト
ナー補給装置を乱動している。しかしこの装置は、検出
コイルに2成分現像剤の一部が作用するのみであるので
、補給されたトナーが均一に混合されるまでは正しいト
ナー濃度を検出することができない、という問題がある
。また、現像剤の流動性が悪くて検出コイルに作用する
現像剤の循環が停止してしまうと該検出コイルは常に同
し2成分現像剤の作用下でトナー濃度を検出するので、
実用的なトナー濃度制御ができなくなってしまう。
[発明が解決しようとする課題]
以」二の様に従来装置は、トナー濃度を精度よく安定し
て検出することが困難であり、従って正確なトナー濃度
制御が困難であった。
て検出することが困難であり、従って正確なトナー濃度
制御が困難であった。
従って本発明の目的は、キャリアとトナーの混合状態や
現像剤の循環状態に影響されることなく、I−ナー濃度
を精度よく安定に検出して正確なトナー濃度制御を可能
にすることにある。
現像剤の循環状態に影響されることなく、I−ナー濃度
を精度よく安定に検出して正確なトナー濃度制御を可能
にすることにある。
[課題を解決するための手段]
本発明はこの目的を達成するために、光ビームによって
静電潜像が形成される感光体と、ビデオ信号に応じた光
ビームで前記感光体を露光して静電潜像を形成する光ビ
ーム発生手段と、キャリアとトナーを混合した2成分現
像剤を収納し該2成分現像剤によって前記静電潜像を現
像する現像器と、前記2成分現像剤中にトナーを補給す
るトナー補給装置と、前記光ビーム発生手段と前記トナ
ー補給装置を制御する制御装置とを備えた光プリンタに
おいて、前記制御装置に、ビデオ信号量検出手段と、光
ビーム強度検出手段と、ビデオ信号量検出信号と光ビー
ム強度検出信号に基づいて前記トナー補給装置を制御す
るトナー補給装置制御手段とを設けたことを特徴とする
。
静電潜像が形成される感光体と、ビデオ信号に応じた光
ビームで前記感光体を露光して静電潜像を形成する光ビ
ーム発生手段と、キャリアとトナーを混合した2成分現
像剤を収納し該2成分現像剤によって前記静電潜像を現
像する現像器と、前記2成分現像剤中にトナーを補給す
るトナー補給装置と、前記光ビーム発生手段と前記トナ
ー補給装置を制御する制御装置とを備えた光プリンタに
おいて、前記制御装置に、ビデオ信号量検出手段と、光
ビーム強度検出手段と、ビデオ信号量検出信号と光ビー
ム強度検出信号に基づいて前記トナー補給装置を制御す
るトナー補給装置制御手段とを設けたことを特徴とする
。
[作用]
2成分現像剤の1〜ナー消費量は現像する静電潜像のト
ナー付着面積と付着濃度に比例する。トナー付着面積は
ビデオ信号量(+−ナー付着トツl〜数)に比例し、l
−ナー付着濃度は光ビーム(露光)強度に比例する。従
って、トナー補給装置制御手段はビデオ信号量検出信号
と光ビーム強度検出信号を演算することにより1ヘナー
消費量を検出することができ、このI・ナー消費量から
トナー濃度を算出して1−ナー補給を制御する。
ナー付着面積と付着濃度に比例する。トナー付着面積は
ビデオ信号量(+−ナー付着トツl〜数)に比例し、l
−ナー付着濃度は光ビーム(露光)強度に比例する。従
って、トナー補給装置制御手段はビデオ信号量検出信号
と光ビーム強度検出信号を演算することにより1ヘナー
消費量を検出することができ、このI・ナー消費量から
トナー濃度を算出して1−ナー補給を制御する。
[実施例コ
本発明は、レーザビームプリンタやLEDプリンタ等の
光プリンタを対象にしているが、ここではレーザビーム
プリンタを例にして説明する。
光プリンタを対象にしているが、ここではレーザビーム
プリンタを例にして説明する。
レーザビームプリンタは、第2図に示すように、矢印(
イ)方向に回転する感光ドラム1の表面を帯電器2によ
って一様に帯電し、−様に帯電した感光1くラム表面を
スキャニングミラー3で偏向したレーザ光4によって走
査露光して静電潜像を形成する。露光によって感光ドラ
ム1の表面に形成された静電潜像は現像器5で現像され
、感光ドラム1の表面に現像器中のトナー14が付着し
て可視像(トナー像)となる。用紙カセット6a、6b
に収納された用紙7は給紙ローラ8で引き出され、送り
ローラ9a、9bを経由して前記感光ドラム1に接触さ
せた状態で転写器11によりI・ナー像が転写される。
イ)方向に回転する感光ドラム1の表面を帯電器2によ
って一様に帯電し、−様に帯電した感光1くラム表面を
スキャニングミラー3で偏向したレーザ光4によって走
査露光して静電潜像を形成する。露光によって感光ドラ
ム1の表面に形成された静電潜像は現像器5で現像され
、感光ドラム1の表面に現像器中のトナー14が付着し
て可視像(トナー像)となる。用紙カセット6a、6b
に収納された用紙7は給紙ローラ8で引き出され、送り
ローラ9a、9bを経由して前記感光ドラム1に接触さ
せた状態で転写器11によりI・ナー像が転写される。
トナー像か転写された用紙7は、加熱定着ローラ10を
通過する時に加熱定着されて、排紙ローラ12を通過し
て、排紙トレイコ8に排出される。現像器5にはキャリ
ア13とj〜ルナ−1が適正な混合比(即ち適正なトナ
ー濃度)で混合撹拌されており、トナー濃度が不足した
時はトナーホッパー20内のトナー14をホッパーモー
タ19により現像器5に補給する構成である。
通過する時に加熱定着されて、排紙ローラ12を通過し
て、排紙トレイコ8に排出される。現像器5にはキャリ
ア13とj〜ルナ−1が適正な混合比(即ち適正なトナ
ー濃度)で混合撹拌されており、トナー濃度が不足した
時はトナーホッパー20内のトナー14をホッパーモー
タ19により現像器5に補給する構成である。
本構成の電気部品(帯電器、転写器、モータ等)及びホ
ス1−17とのインタフェース制御、操作パネル15等
の制御は、制御器16により行なわれる。
ス1−17とのインタフェース制御、操作パネル15等
の制御は、制御器16により行なわれる。
第1図に制御回路の実施例を示す。本実施例は、トナー
14の消費量を制御器16で演算し、消費量に見合った
量のl・ナー14をトナーホッパー20の中からホンパ
ーモータ19により現像器5に補給するものであり、ト
ナー消費量が潜像形成データであるビデオデータの黒ド
ツトの数と、レーザ光4の強度に略依存する点に着目し
ている。
14の消費量を制御器16で演算し、消費量に見合った
量のl・ナー14をトナーホッパー20の中からホンパ
ーモータ19により現像器5に補給するものであり、ト
ナー消費量が潜像形成データであるビデオデータの黒ド
ツトの数と、レーザ光4の強度に略依存する点に着目し
ている。
制御器1GのCPU21は、1頁の印字開始前にレーザ
タイオードユニット(以下L D Uと呼ぶ)28のレ
ーザダイオードのパワー(レーザ光出力)調整を行なう
。これは、レーザダイオードの温度特性等による出力変
動を補正する事を目的としている。このために、CPU
21は始めに濃度設定回路31の設定値を取込みこれに
対応じたレーザパワー設定値をDAコンバータ(b)2
5に出力し、次に、Dハコンバータ(a)24にパワー
制御データを出力する。DAコンバータ(a) 24の
出力しこより可変定電流回路26の電流値が決定され、
カレントスイッチ回路27を経てL D U 28 ノ
L/ −ザダイオー1−が点灯される。カレントスイッ
チ回路27は、パワー調整時は常時レーザタイオードを
点何するようにCPU21により制御されている。
タイオードユニット(以下L D Uと呼ぶ)28のレ
ーザダイオードのパワー(レーザ光出力)調整を行なう
。これは、レーザダイオードの温度特性等による出力変
動を補正する事を目的としている。このために、CPU
21は始めに濃度設定回路31の設定値を取込みこれに
対応じたレーザパワー設定値をDAコンバータ(b)2
5に出力し、次に、Dハコンバータ(a)24にパワー
制御データを出力する。DAコンバータ(a) 24の
出力しこより可変定電流回路26の電流値が決定され、
カレントスイッチ回路27を経てL D U 28 ノ
L/ −ザダイオー1−が点灯される。カレントスイッ
チ回路27は、パワー調整時は常時レーザタイオードを
点何するようにCPU21により制御されている。
一方、L D U 28にはレーザダイオ−1〜のレー
ザ光出力量をモニターするためのモニターダイオ−l’
が組込まれており、モニタタイオートの出力はアンプ2
9により増幅されて比較器30に入力される。比較器3
0の他方の入力にはDAコンバータ(b) 25からレ
ーザパワー設定値のアナログ出力が入力されているので
、該比較器30はレーザ出力光量が設定値どうりかどう
かを比較している事になる。CPU21は比較器30の
出力を監視し、もしレーザパワー設定値よりモニター値
が低ければ、DAコンバータ(a)24に出力するパワ
ー制御データの値を増加させ、高ければ、パワー制御デ
ータの値を減少させる事によりレーザ出力光景を設定値
に収束させるものである。
ザ光出力量をモニターするためのモニターダイオ−l’
が組込まれており、モニタタイオートの出力はアンプ2
9により増幅されて比較器30に入力される。比較器3
0の他方の入力にはDAコンバータ(b) 25からレ
ーザパワー設定値のアナログ出力が入力されているので
、該比較器30はレーザ出力光量が設定値どうりかどう
かを比較している事になる。CPU21は比較器30の
出力を監視し、もしレーザパワー設定値よりモニター値
が低ければ、DAコンバータ(a)24に出力するパワ
ー制御データの値を増加させ、高ければ、パワー制御デ
ータの値を減少させる事によりレーザ出力光景を設定値
に収束させるものである。
パワー調整が終了したら、ホス1−17から送られてく
るビデオデータを受けつける。トナー消費量を演算する
ためのもう一つのデータ、即ちI・ナー像の総トン1へ
数に対応するビデオ信号量は、ビデオデータを分周器2
2で分周し、カウンタ23て計数する事によりCPU2
1に入力される。分周器22は、総1くツI・数が大き
な値になった場合にカウンタ23のハード的な容量が大
きくなるために、カウンタ容量の低減のため接続してい
る。
るビデオデータを受けつける。トナー消費量を演算する
ためのもう一つのデータ、即ちI・ナー像の総トン1へ
数に対応するビデオ信号量は、ビデオデータを分周器2
2で分周し、カウンタ23て計数する事によりCPU2
1に入力される。分周器22は、総1くツI・数が大き
な値になった場合にカウンタ23のハード的な容量が大
きくなるために、カウンタ容量の低減のため接続してい
る。
一方、ビデオデータはカレントスイッチ回路27にも入
力され、LDU28のレーザダイオードはこのビデオデ
ータどおりに点滅される。即ち、−様に帯電された感光
ドラム1の表面にはビデオデータどおりの静電潜像が形
成され、現像器5のトナー14がこの静電潜像に付着す
る事により、トナー14はビデオデータ量に見合って消
費される。
力され、LDU28のレーザダイオードはこのビデオデ
ータどおりに点滅される。即ち、−様に帯電された感光
ドラム1の表面にはビデオデータどおりの静電潜像が形
成され、現像器5のトナー14がこの静電潜像に付着す
る事により、トナー14はビデオデータ量に見合って消
費される。
I−ナー消費1は、CPU21に入力されるカウンタ2
3の値か大きい程多く、/hさい程少ない。
3の値か大きい程多く、/hさい程少ない。
又、濃度設定値が大きい程多く、小さい程少ない。
当然、濃度設定値と相関をもっているレーザパワー設定
値が大きい程多く、列\さい程少ない。
値が大きい程多く、列\さい程少ない。
そこで、トナー消費量を、潜像形成に要した総1−ット
数とレーザパワー設定値の2つの値で推定するため、C
PU21のメモリ32内に下記のような表(表1)を記
憶しておく。
数とレーザパワー設定値の2つの値で推定するため、C
PU21のメモリ32内に下記のような表(表1)を記
憶しておく。
表 1
例えば、用紙7の1頁目にレーザパワー設定値P1で総
I−ット数n4〜n5の印刷をした場合のトナー消費量
に見合ったトナー補給は、ホッパーモータ19の能動時
間T、を選択出力することによって実行する。又、2頁
目にレーザパワー設定値P、て、総l−ット数n4〜n
5の印刷をした場合のトナー消費量に見合ったトナー補
給は、ホッパーモータ19の原動時間T、を選択出力す
る事により実行する。同一トツト数でも、レーザパワー
設定値により補給量を変化させる事で、高精度な濃度制
御を実現する。
I−ット数n4〜n5の印刷をした場合のトナー消費量
に見合ったトナー補給は、ホッパーモータ19の能動時
間T、を選択出力することによって実行する。又、2頁
目にレーザパワー設定値P、て、総l−ット数n4〜n
5の印刷をした場合のトナー消費量に見合ったトナー補
給は、ホッパーモータ19の原動時間T、を選択出力す
る事により実行する。同一トツト数でも、レーザパワー
設定値により補給量を変化させる事で、高精度な濃度制
御を実現する。
レーザパワー設定値の代わりに濃度設定値を使っても前
記と同様の制御が可能である。
記と同様の制御が可能である。
ところで、感光ドラム1の感度(静電潜像形成特性)は
使用回数によって低下し、現像器5の現像特性は湿度に
よって変化する。従って使用回数計数器33や湿度検出
器34を設け、使用回数や湿度によってトナー消費量算
出に補正を加えれば、より高精度な制御が可能となる。
使用回数によって低下し、現像器5の現像特性は湿度に
よって変化する。従って使用回数計数器33や湿度検出
器34を設け、使用回数や湿度によってトナー消費量算
出に補正を加えれば、より高精度な制御が可能となる。
本実施例によれば現像器5の撹拌能力や印刷データに応
してトナー補給装置の即動インターバルを可変にてきる
。即ち1頁の印字データが黒ベタやグラフィックのよう
に多い場合は、例えば、1頁毎に補給し、1頁の印字デ
ータか文書印刷のように少ない場合は複数頁に1回補給
するというようにする事によりきめ細かな制御が可能で
、フレキシビリティのある制御が可能である。
してトナー補給装置の即動インターバルを可変にてきる
。即ち1頁の印字データが黒ベタやグラフィックのよう
に多い場合は、例えば、1頁毎に補給し、1頁の印字デ
ータか文書印刷のように少ない場合は複数頁に1回補給
するというようにする事によりきめ細かな制御が可能で
、フレキシビリティのある制御が可能である。
「発明の効果コ
以」二のように本発明は、2成分現像剤のトナー消費量
をビデオ信号危と光ビーム強度に基づいて求めるように
したので、キャリアとトナーの均一な混合状態になるま
での遅れや現像剤の流動性に影響されずに正確なトナー
濃度検出及びトナー補給制御を実現できる。
をビデオ信号危と光ビーム強度に基づいて求めるように
したので、キャリアとトナーの均一な混合状態になるま
での遅れや現像剤の流動性に影響されずに正確なトナー
濃度検出及びトナー補給制御を実現できる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は制御器の
ブロック図、第2図はレーザビームプリンタの縦断側面
図である。 1 ・・・感光1〜ラム、4・・・・レーザ光、5 ・
現像器、16 制御器、21・・・CPU、27・・
・・・カレンl−スイッチ回路、28・ ・レーザダイ
オードユニット、31・・ 濃度設定回路。
ブロック図、第2図はレーザビームプリンタの縦断側面
図である。 1 ・・・感光1〜ラム、4・・・・レーザ光、5 ・
現像器、16 制御器、21・・・CPU、27・・
・・・カレンl−スイッチ回路、28・ ・レーザダイ
オードユニット、31・・ 濃度設定回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ビームによつて静電潜像が形成される感光体と、
ビデオ信号に応じた光ビームで前記感光体を露光して静
電潜像を形成する光ビーム発生手段と、キャリアとトナ
ーを混合した2成分現像剤を収納し該2成分現像剤によ
つて前記静電潜像を現像する現像器と、前記2成分現像
剤中にトナーを補給するトナー補給装置と、前記光ビー
ム発生手段と前記トナー補給装置を制御する制御装置と
を備えた光プリンタにおいて、前記制御装置に、ビデオ
信号量検出手段と、光ビーム強度検出手段と、ビデオ信
号量検出手段と光ビーム強度検出信号に基づいて前記ト
ナー補給装置を制御するトナー補給装置制御手段とを設
けたことを特徴とする光プリンタ。 2、特許請求の範囲第1項において、前記ビデオ信号量
検出手段は、ビデオ信号のドット数を計数するカウンタ
を備えたことを特徴とする光プリンタ。 3、特許請求の範囲第1項において、前記光ビーム強度
検出手段は濃度設定値を検出することを特徴とする光プ
リンタ。 4、特許請求の範囲第1項において、前記制御装置は更
に湿度検出手段を備え、前記トナー補給装置制御手段は
ビデオ信号量検出信号と光ビーム強度検出信号と湿度検
出信号に基づいて前記トナー補給装置を制御することを
特徴とする光プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12399288A JPH01295286A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 光プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12399288A JPH01295286A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 光プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01295286A true JPH01295286A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14874361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12399288A Pending JPH01295286A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 光プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01295286A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56109373A (en) * | 1980-02-05 | 1981-08-29 | Ricoh Co Ltd | Control system for supply of toner of copying machine |
JPS6153672A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS625278A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | Minolta Camera Co Ltd | 記録装置 |
JPS6340179A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像濃度安定化装置 |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP12399288A patent/JPH01295286A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56109373A (en) * | 1980-02-05 | 1981-08-29 | Ricoh Co Ltd | Control system for supply of toner of copying machine |
JPS6153672A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS625278A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | Minolta Camera Co Ltd | 記録装置 |
JPS6340179A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像濃度安定化装置 |
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