JPH01293847A - 超音波プローブ - Google Patents
超音波プローブInfo
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- JPH01293847A JPH01293847A JP12524088A JP12524088A JPH01293847A JP H01293847 A JPH01293847 A JP H01293847A JP 12524088 A JP12524088 A JP 12524088A JP 12524088 A JP12524088 A JP 12524088A JP H01293847 A JPH01293847 A JP H01293847A
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- Japan
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- frequency
- electroacoustic converter
- housing
- lead wires
- electroacoustic
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- Pending
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 5
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、超音波診断装置に用いられる超音波プローブ
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
近年、超音波診断装置の発展に伴い、より多機能化され
た超音波プローブが要求されておシ、超音波プローブを
含めて超音波診断装置の操作が複雑化している。従来、
上記多機能化の１つとして、被検体の近距離部位と遠距
離部位の両方を１つの超音波プローブを用いて診断する
ことができるよＡ−２ うにした超音波診断装置が提供されている。ところで、
超音波プローブは、通常、使用する周波数に適した特性
で設計するため、それ以外の周波数においては、感度、
分解能等が低下する。一方、被検体の近距離の部位を診
断するには、音波の減衰しやすい高周波の超音波を用い
、遠距離の部位を診断するには、低周波の超音波を用い
る。そこで、従来、この種の超音波プローブは最低限２
つの異なる周波数にそれぞれ適する電気音響変換素子を
有し、これらの電気音響変換素子を超音波診断装置本体
側で切シ替えるようになっている。以下、上記従来の超
音波診断装置について第２図を参照しながら説明する。
た超音波プローブが要求されておシ、超音波プローブを
含めて超音波診断装置の操作が複雑化している。従来、
上記多機能化の１つとして、被検体の近距離部位と遠距
離部位の両方を１つの超音波プローブを用いて診断する
ことができるよＡ−２ うにした超音波診断装置が提供されている。ところで、
超音波プローブは、通常、使用する周波数に適した特性
で設計するため、それ以外の周波数においては、感度、
分解能等が低下する。一方、被検体の近距離の部位を診
断するには、音波の減衰しやすい高周波の超音波を用い
、遠距離の部位を診断するには、低周波の超音波を用い
る。そこで、従来、この種の超音波プローブは最低限２
つの異なる周波数にそれぞれ適する電気音響変換素子を
有し、これらの電気音響変換素子を超音波診断装置本体
側で切シ替えるようになっている。以下、上記従来の超
音波診断装置について第２図を参照しながら説明する。
第２図において、１０１は超音波プローブであシ、異な
る周波数にそれぞれ適する複数の電気音響変換素子（図
示省略）が回転可能に支持され、モータの駆動により動
力伝達機構（共に図示省略）を介して回転されるように
構成されている。１０２はケーブルであシ・一端が超音
波プローブ１０１に接続され、他端がコネクタ１０３に
接続されている。
る周波数にそれぞれ適する複数の電気音響変換素子（図
示省略）が回転可能に支持され、モータの駆動により動
力伝達機構（共に図示省略）を介して回転されるように
構成されている。１０２はケーブルであシ・一端が超音
波プローブ１０１に接続され、他端がコネクタ１０３に
接続されている。
３、−７
１０４は超音波診断装置本体であり、駆動信号増幅回路
および送受信切り替え回路用５、送信信号成形回路１０
６、受信信号増幅回路１０７、映像信号処理回路および
選択された周波数の送信信号を発生する送信信号発生回
路１０８、送信信号発生回路１０８に対し、トリガー信
号を発生させる周波数選択回路１０９、コネクタ１１０
が備えられている。このコネクタ１１０において、Ａ１
〜Ａｎは超音波プローブ］０１との超音波信号の送受を
行なうために用いる結線部、Ｂ１〜Ｂ３は接続される超
音波プローブ１０１のコネクタ１０３内の結線内容によ
り、コイ、フタ１０３内を経由し、周波選択回路１０９
を動作させるプローブ選択回路であり、このプローブ選
択回路により、周波数の種類が超音波診断装置本体］０
４で検知されることになる。したがって、このような従
来の超音波診断装置では、２種以上のコネクタ１１０を
備え、選択的に使用するか、若しくは周波数選択回路１
０９を超音波診断装置本体１０４上のパネルスイッチに
より選択するようになっている。
および送受信切り替え回路用５、送信信号成形回路１０
６、受信信号増幅回路１０７、映像信号処理回路および
選択された周波数の送信信号を発生する送信信号発生回
路１０８、送信信号発生回路１０８に対し、トリガー信
号を発生させる周波数選択回路１０９、コネクタ１１０
が備えられている。このコネクタ１１０において、Ａ１
〜Ａｎは超音波プローブ］０１との超音波信号の送受を
行なうために用いる結線部、Ｂ１〜Ｂ３は接続される超
音波プローブ１０１のコネクタ１０３内の結線内容によ
り、コイ、フタ１０３内を経由し、周波選択回路１０９
を動作させるプローブ選択回路であり、このプローブ選
択回路により、周波数の種類が超音波診断装置本体］０
４で検知されることになる。したがって、このような従
来の超音波診断装置では、２種以上のコネクタ１１０を
備え、選択的に使用するか、若しくは周波数選択回路１
０９を超音波診断装置本体１０４上のパネルスイッチに
より選択するようになっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来例の構成では、超音波プローブ
１０１を超音波診断装置本体１０４と離れた場所で使用
している場合、周波数の異なる電気音響変換素子を切り
替えるには、その都度、超音波診断装置本体１０４側で
操作しなければならず、診断の際の操作性が悪いという
課題があった。
１０１を超音波診断装置本体１０４と離れた場所で使用
している場合、周波数の異なる電気音響変換素子を切り
替えるには、その都度、超音波診断装置本体１０４側で
操作しなければならず、診断の際の操作性が悪いという
課題があった。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決するもの
であり、異なる周波数の超音波送受用の２個以上の電気
音響変換素子を自身に備えた選択スイッチにより切り替
えて使用することができ、診断の際の操作性を同士させ
ることができるようにした超音波プローブを提供するこ
とを目的とするものである。
であり、異なる周波数の超音波送受用の２個以上の電気
音響変換素子を自身に備えた選択スイッチにより切り替
えて使用することができ、診断の際の操作性を同士させ
ることができるようにした超音波プローブを提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するため、筐体とこの筐体内
に回転可能に支持された異なる周波数の超音波送受用の
２個以上の電気音響変換素子と、上記筐体に支持され、
上記電気音響変換素子を選択的に動作させるための選択
スイッチとを備えた５ ・＼−１ ものである。
に回転可能に支持された異なる周波数の超音波送受用の
２個以上の電気音響変換素子と、上記筐体に支持され、
上記電気音響変換素子を選択的に動作させるための選択
スイッチとを備えた５ ・＼−１ ものである。
作 用
本発明は、上記構成により、診断作業の途中で、診断場
所より離れることなく、異なる周波数の超音波送受用の
２個以上の電気音響変換素子を自身に備えだ選択スイッ
チにより切り替えて使用することができる。
所より離れることなく、異なる周波数の超音波送受用の
２個以上の電気音響変換素子を自身に備えだ選択スイッ
チにより切り替えて使用することができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例における超音波プローブを示
す断面図である。
す断面図である。
第１図に示すように筺体１は本体部２と電気音響変換素
子収納部（以下、単に素子収納部と称す）３とより構成
されている。素子収納部３内にシャーシ４より一対の支
持部５が突設され、これらの支持部５に回転体６の両側
の回転軸７がベアリング８を介して回転可能に支持され
ている。回転体６には異なる周波数の超音波送受用の２
個以上の電気音響変換素子（トランスジー−サ）、図示
例６１、− では低周波数用の電気音響変換素子９と高周波数用の電
気音響変換素子１０が支持されている。一方の支持部５
には、支持体６の内方において回転軸１］ がベアリン
グ１２を介して回転可能に支持されている。シャーシ４
には本体部２の内側においてモータ１３が支持されてい
る。モータ１３の回転軸１４はシャーシ４より素子収納
部３側へ突出され、この突出部上にねし歯車１５が取り
付けられ、このねじ歯車１５が回転軸１１上に取り付け
られたねじ歯車］６と噛合わされている。回転軸１］
の端部には平歯車１７が取り付けられ、この平歯車１７
が回転軸７上に嘔り伺けられた平歯車１８ と噛合わさ
れている。したがって、モータ１３の駆動によりねじ歯
車１５、］６を介して回転軸１１を回転させ、この回転
軸１］の回転により平歯車１７．１８を介して回転軸７
、回転体６等を回転させることができる。モータ１３の
回転軸１４ の他側にはその回転角度を検知するエンコ
ーダ１９が接続されている。一方の支持部５にはスリッ
プリング２０が取り付けられ、このスリソプ７・＼−７ リング２０ により各電気音響変換素子９．１０とリー
ド線２１．２２が接続されている。各リード線２１．２
２と、モータ１３ およびエンコーダ１９に接続され
たリード線２３および２４がケーブル２５を介して超音
波診断装置本体（図示省略）に接続されている。各リー
ド線２１．２２の途中にはスイッチ２６．２７が設けら
れ、各スイッチ２６．２７の操作部は筐体１０本体部２
の穴２８．２９より突出状態で支持されている。筺体１
の素子収納部３には超音波伝搬液３０が封入されている
。
子収納部（以下、単に素子収納部と称す）３とより構成
されている。素子収納部３内にシャーシ４より一対の支
持部５が突設され、これらの支持部５に回転体６の両側
の回転軸７がベアリング８を介して回転可能に支持され
ている。回転体６には異なる周波数の超音波送受用の２
個以上の電気音響変換素子（トランスジー−サ）、図示
例６１、− では低周波数用の電気音響変換素子９と高周波数用の電
気音響変換素子１０が支持されている。一方の支持部５
には、支持体６の内方において回転軸１］ がベアリン
グ１２を介して回転可能に支持されている。シャーシ４
には本体部２の内側においてモータ１３が支持されてい
る。モータ１３の回転軸１４はシャーシ４より素子収納
部３側へ突出され、この突出部上にねし歯車１５が取り
付けられ、このねじ歯車１５が回転軸１１上に取り付け
られたねじ歯車］６と噛合わされている。回転軸１］
の端部には平歯車１７が取り付けられ、この平歯車１７
が回転軸７上に嘔り伺けられた平歯車１８ と噛合わさ
れている。したがって、モータ１３の駆動によりねじ歯
車１５、］６を介して回転軸１１を回転させ、この回転
軸１］の回転により平歯車１７．１８を介して回転軸７
、回転体６等を回転させることができる。モータ１３の
回転軸１４ の他側にはその回転角度を検知するエンコ
ーダ１９が接続されている。一方の支持部５にはスリッ
プリング２０が取り付けられ、このスリソプ７・＼−７ リング２０ により各電気音響変換素子９．１０とリー
ド線２１．２２が接続されている。各リード線２１．２
２と、モータ１３ およびエンコーダ１９に接続され
たリード線２３および２４がケーブル２５を介して超音
波診断装置本体（図示省略）に接続されている。各リー
ド線２１．２２の途中にはスイッチ２６．２７が設けら
れ、各スイッチ２６．２７の操作部は筐体１０本体部２
の穴２８．２９より突出状態で支持されている。筺体１
の素子収納部３には超音波伝搬液３０が封入されている
。
次に上記実施例の動作について説明する。
今、被検体の診断箇所が深く、低周波数用の電気音響変
換素子９を使用する場合には、そのスイッチ２６をＯＮ
にし、他方、すなわち、高周波数用の電気音響変換素子
１０ のスイッチ２７をＯＦＦにする。しだがって、上
記のようにモータ１３の駆動によシ回転軸７、回転体６
および低周波数用と高周波数用の電気音響変換素子９と
１０を回転させ、この間、低周波数用の電気音響変換素
子９のみを動作させる。すなわち、低周波数の超音波の
送受波を行ない、超音波診断装置本体のデイスプレィ上
に扇形の超音波診断層像を得ることができる。これとは
逆に被検体の診断箇所が浅く、高周波数用の電気音響変
換素子】Ｏを使用する場合には、そのスイッチ２７をＯ
Ｎにし、低周波数用の電気音響変換素子９のスイッチ２
６をＯＦＦにする。
換素子９を使用する場合には、そのスイッチ２６をＯＮ
にし、他方、すなわち、高周波数用の電気音響変換素子
１０ のスイッチ２７をＯＦＦにする。しだがって、上
記のようにモータ１３の駆動によシ回転軸７、回転体６
および低周波数用と高周波数用の電気音響変換素子９と
１０を回転させ、この間、低周波数用の電気音響変換素
子９のみを動作させる。すなわち、低周波数の超音波の
送受波を行ない、超音波診断装置本体のデイスプレィ上
に扇形の超音波診断層像を得ることができる。これとは
逆に被検体の診断箇所が浅く、高周波数用の電気音響変
換素子】Ｏを使用する場合には、そのスイッチ２７をＯ
Ｎにし、低周波数用の電気音響変換素子９のスイッチ２
６をＯＦＦにする。
したがって、上記と同様に高周波数用の電気音響変換素
子１０のみを動作させ、高周波数の超音波の送受波を行
ない、超音波診断装置本体のデイスプレィ上に扇形の超
音波断層像を得ることができる。
子１０のみを動作させ、高周波数の超音波の送受波を行
ない、超音波診断装置本体のデイスプレィ上に扇形の超
音波断層像を得ることができる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、筐体と、この筐体内
に回転可能に支持された異なる周波数の超音波送受用の
２個以上の電気音響変換素子と、上記筐体に支持され、
上記各電気音響変換素子を選択的に動作させるための選
択スイッチとを備えているので、診断作業の途中で、診
断場所よシ離れることなく、異なる周波数の超音波送受
用の２個以上の電気音響変換素子を自身に備えた選択ス
９２、−フ イッチにより切シ替えて使用することができる。
に回転可能に支持された異なる周波数の超音波送受用の
２個以上の電気音響変換素子と、上記筐体に支持され、
上記各電気音響変換素子を選択的に動作させるための選
択スイッチとを備えているので、診断作業の途中で、診
断場所よシ離れることなく、異なる周波数の超音波送受
用の２個以上の電気音響変換素子を自身に備えた選択ス
９２、−フ イッチにより切シ替えて使用することができる。
したがって、診断の際の操作性を向上させることができ
る。
る。
第１図は本発明の一実施例における超音波プローブを示
す断面図、第２図は従来の超音波診断装置を示す構成図
である。 １・・・筐体、６・・・回転体、９・・・低周波数用の
電気音響変換素子、１０・・高周波数用の電気音響変換
素子、１３・・・モータ、１９・・エンコーダ、２０
・・・スリップリング、２１．２２ ・リード線、２
６．２７・・スイッチ。
す断面図、第２図は従来の超音波診断装置を示す構成図
である。 １・・・筐体、６・・・回転体、９・・・低周波数用の
電気音響変換素子、１０・・高周波数用の電気音響変換
素子、１３・・・モータ、１９・・エンコーダ、２０
・・・スリップリング、２１．２２ ・リード線、２
６．２７・・スイッチ。
Claims (1)
- 筐体と、この筐体内に回転可能に支持された異なる周波
数の超音波送受用の２個以上の電気音響変換素子と、上
記筐体に支持され、上記各電気音響変換素子を選択的に
動作させるための選択スイッチとを備えた超音波プロー
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12524088A JPH01293847A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 超音波プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12524088A JPH01293847A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 超音波プローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01293847A true JPH01293847A (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14905259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12524088A Pending JPH01293847A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 超音波プローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01293847A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH046295U (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-21 | ||
| JP2009045458A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | General Electric Co <Ge> | マルチヘッド式撮像探触子及びこれを用いた撮像システム |
| JP2011141211A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 土中構造物の欠陥評価装置、土中構造物の欠陥評価方法、および土中構造物の欠陥評価プログラム |
| US9532768B2 (en) | 2007-08-17 | 2017-01-03 | General Electric Company | Multi-headed imaging probe and imaging system using same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346145A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | オリンパス光学工業株式会社 | 超音波内視鏡装置 |
| JPS6346144A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | オリンパス光学工業株式会社 | 超音波内視鏡装置 |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP12524088A patent/JPH01293847A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346145A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | オリンパス光学工業株式会社 | 超音波内視鏡装置 |
| JPS6346144A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | オリンパス光学工業株式会社 | 超音波内視鏡装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH046295U (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-21 | ||
| JP2009045458A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | General Electric Co <Ge> | マルチヘッド式撮像探触子及びこれを用いた撮像システム |
| US9532768B2 (en) | 2007-08-17 | 2017-01-03 | General Electric Company | Multi-headed imaging probe and imaging system using same |
| JP2011141211A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 土中構造物の欠陥評価装置、土中構造物の欠陥評価方法、および土中構造物の欠陥評価プログラム |
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