JPH01293713A - Gtoサイリスタのスナバ回路 - Google Patents

Gtoサイリスタのスナバ回路

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JPH01293713A
JPH01293713A JP12442388A JP12442388A JPH01293713A JP H01293713 A JPH01293713 A JP H01293713A JP 12442388 A JP12442388 A JP 12442388A JP 12442388 A JP12442388 A JP 12442388A JP H01293713 A JPH01293713 A JP H01293713A
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JP
Japan
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snubber
circuit
thyristor
capacitor
gto thyristor
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JP12442388A
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Inventor
Masanori Suzuki
正則 鈴木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ゲートターンオフサイリスタ(以下GTO
サイリスタと呼ぶ)のスナバ回路に関するものである。
〔従来の技術) 第6図は従来のGTOサイリスタのスナバ回路を示す回
路図である。図において、1はGTOサイリスタであり
、このGTOサイリスタ1に対してスナバ回路2が並列
に接続されている。スナバ回路2はスナバダイオード3
とスナバ抵抗4とを並列に接続した並列回路と、この並
列回路に直列に接続したスナバコンデンサ5とによって
構成されている。
第7図は上記した回路構成によるGTOサイリスタの遮
断動作時のタイミングチャートを示す。
この図を参照して、上記スナバ回路2の動作を以下に説
明する。
GTOサイリスタ1のゲートに第7図(a)に示すよう
なゲート電流I。1が与えられると、GTOサイリスタ
1を流れる電流’AKは第7図(b)に示すように蓄積
時間を経たあと急激に減少する。上記GTOサイリスタ
1に接続される負荷には通常インダクタンス分が含まれ
るため、負荷′R流■1はGTOサイリスタ1を流れる
電流IA−減少したあとも第7図(e)に示すようにし
ばらく同じI、8を保ち、そのあと急激に減少する。こ
のため、スナバ回路2に流れる電流すなわちスナバ電流
■S””  IT   ’AK         ・・
・(1)は第7図(d)に示すような波形となり、この
スナバ電流■8によってスナバコンデンサ5(その容量
をCとする)は、 dV   ITH □ −・・・(2) dt     C の上昇率で充電され、その充電に伴いこのときGTOサ
イリスタ1には第7図(C)に示すような波形の電圧V
。が印加される。なお、第7図(b)、 (e)の波形
に示す電流1i!l11Mは、GTOサイリスタ1が遮
断動作を開始する前の電流値を示す。
一般にGTOサイリスタ1の遮断が可能な最大限界電流
値つまり最大遮断電流値は上記したスナバコンデンサ5
における充!電圧■oの上昇率dv/dtによって異な
り、dv/dtが低い程、最大遮断電流値は大きくなる
。つまりスナバコンデンサ5の容量Cによって最大遮断
電流値が決まり、第2図に示すように容量Cが大きい程
、最大遮断電流値も大きくなる。このことから明らかな
ように、スナバ回路2は、G■0サイリスタ1の遮断時
にGTOサイリスタ1に印加される電圧■、の上昇率d
v/dtを抑え、それによって遮断時に生じるロスを減
少させ遮断耐量を向上させる働きをする。
(発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記構成のスナバ回路2では、GTOサ
イリスタ1のスイッチング周波数をf1スナバコンデン
サの容量をC1その充1’lf圧を■oとすると、スナ
バ回路2における電力損失Wは、 となり、容量Cを大きくしておくと、スイッチング周波
数fの増大に比例して電力損失Wが大きくなる。すなわ
ち、GTOサイリスタ1を高周波で動作させる場合には
、スナバ回路2での電力損失が増大して、GTOサイリ
スタ1.スナバ回路2を含めた装置全体の効率を減少さ
せてしまうという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、GTOサイリスタを高周波で動作させる場合
でもスナバ回路での電力損失を十分低く抑えることがで
き、かつ必要な遮断M流値も十分確保することのできる
GTOサイリスタのスナバ回路を得ることを目的とする
(課題を解決するための手段〕 この発明に係るGTOサイリスタのスナバ回路は、第1
のコンデンサを含みGTOサイリスタに並列に接続され
て、GTOサイリスタの遮断動作時にGTOサイリスタ
に加わる電圧の上昇率を抑えて遮断耐量を向上させるス
ナバ回路であって、各々の電流の流れの向きが互いに逆
になるようにスイッチング素子とダイオードとを並列に
接続した逆並列回路と、この逆並列回路に直列に接続し
た第2のコンデンサとを有する回路を前記第1のコンデ
ンサに並列に接続するとともに、遮断動作開始前にGT
Oサイリスタを流れる電流(遮断電流)が所定値を越え
るときスイッチング素子をオン動作させるスイッチング
制御手段を設けたものである。
なお、上記「逆並列回路」は、各素子を別個に準備して
接続した回路でもよく、また、ひとつの複合素子として
形成した回路であってもよい。
〔作用〕
この発明においては、GTOサイリスタの遮断電流が所
定値以下の場合には、スイッチング素子がオンせずスナ
バ回路のコンデンサ容量は第1のコンデンサだけの容量
に抑えられてスナバ回路での電力損失が低く抑えられる
一方、遮断電流が所定値を越える場合には、スイッチン
グ素子がオンしてスナバ回路のコンデンサ容量は第2の
コンデンサも加わった大容量となって必要な遮断電流が
確保される。
〔実施例〕
第1図はこの発明によるGTOサイリスタのスナバ回路
の第1の実施例を示す回路図であり、図において1.3
〜5は上記従来回路と全く同一のものである。この実施
例のスナバ回路6では、(第1の)スナバダイオード3
.スナバ抵抗4゜(第1の)スナバコンデンサ5とは別
に、切換用のスイッチング素子である高速サイリスタ7
と第2のスナバダイオード8とを逆並列に、すなわち高
速サイリスタ7の7ノードをスナバダイオード8のカソ
ードに、高速サイリスタ7のカソードをスナバダイオー
ド8の7ノードに接続した逆並列回路9と、この逆並列
回路9に直列に接続した第2のスナバコンデンサー0と
で構成された回路が第1のスナバコンデンサ5に対し並
列に接続されている。第1のスナバコンデンサ5の容量
をCAとするとき、この容量CAは比較的小さく設定さ
れており、この容量CAと第2のスナバコンデンサ10
の容1G  との和CABは比較的大きく設定されてい
る。また、GTOサイリスタ1に接続された電路11に
は、変流器などの電流センサ12を介してGTOサイリ
スタ1を流れる電流IA−所定閾値!1□を越えている
かどうかを比較判定する比較回路13が接続され、比較
回路13はその比較判定結果に応じて高速サイリスタ7
のゲートにこれをオンさせるゲート電流■6□を選択的
に供給するスイッチング制御回路14に接続されている
。そして、上記した電流センサ12.比較回路13、ス
イッチング制御回路14によって、GTOサイリスタ1
を流れる電流IAKに応じて高速サイリスタ7を選択的
にオン動作させるスイッチング制御手段が構成されてい
る。
先述したように、スナバ回路6のコンデンサ容IcとG
TOサイリスタ1の最大遮断電流値との間には第2図に
示す関係があり、コンデンサ容量Cによって最大遮断電
流値は決まってしまう。そこで、上記実施例において、
高速サイリスタ7をオンさせるかさせないかの目安とな
る同値1丁Hは、スナバ回路6のコンデンサ容量Cが第
2図に示すように第1のスナバコンデンサ5の容量CA
であるときの最大遮断電流値IAに設定しである(第2
図中のCAoおよび’ACは棲述する第3の実施例で使
用される値であり、この第1の実施例には関係はない。
)。また、一般にGTOサイリスタを使用する場合、そ
の平均遮断電流値は最大遮断電流値に比べてかなり小さ
いことから、容ICへをそれに対応する遮断ff1ll
[IAが平均遮断電流値よりも少し大きい値となるよう
に設定して、はとんどの遮断1f5を値に対して第1の
スナバコンデンサ5だけで対応できるようにしである。
次に上記したスナバ回路6の動作を説明する。
GTOサイリスタ1の遮断?Ii流値1T−I  ≦ 
1  (=T□□)     ・・・(4)TH^ の場合は、電流センサ12の検出信号を受けて比較回路
13が(4)式に相当する比較判定結果をスイッチング
H御回路14に与える。このときスイッチング制御回路
14からは高速サイリスタ7のゲートにこれをオンさせ
るゲート電流■6□が与えられない。したがって、高速
サイリスタ7はオフ状態を保ち、このときスナバ回路6
におけるコンデンサ容量は第1のスナバコンデンサ7の
容量Cとなる。コンデンサ容量がCAのときのGTOサ
イリスタ1の最大遮断電流値はIAであるから、このと
きGTOサイリスタ1は従来回路の場合と同様にして遮
断動作を行うことができる。
一方、GTOサイリスタ1の遮断型1i1iEI[I、
14が1=I<1      ≦ ■        
  ・・・ (5)A     THTHAB (ただし、’ABはスナバ回路6のコンデンサ容量がC
ABのときの最大遮断1f流値)の場合は、電流センサ
ー2の検出信号を受けて比較回路13が(5)式に相当
する比較判定結果をスイッチング制御回路14に与え、
これを受けたスイッチング制御回路14から高速サイリ
スタ7のゲートにこれをオンさせるゲート電流■。7が
与えられる。第3図はこのときの動作を示すタイミング
チャートであり、ゲート電流■6γはGTOサイリスタ
1が遮断動作を開始する直前の時点t1のタイミングを
合わせて与えられる。これによって高速サイリスタ7が
オンとなり、スナバ回路6におけるコンデンサ容」は第
1のスナバコンデンサ5の容!lCAと第2のスナバコ
ンデンサ10の容IC8の総和Cとなって、容量CAよ
りも大きなこのコンデ八B ンサ容量cA、のもとで従来回路の場合と同様にしてG
TOサイリスタ1の遮断動作が行われる。高速サイリス
タ7がオンしたあと、スナバ’lll5が第1のスナバ
コン−fフサ5および第2のスナバコンデンサ10に流
れてその充電電圧V、がビークに達する時点t2を過ぎ
ると、スナバ電流I8の向きが反転し第2のスナバコン
デンサ10の放電は第2のスナバダイオード8.スナバ
抵抗4の放電経路によって行われ、第1のスナバコンデ
ンサ5は直接スナバ抵抗4を通る放電経路によって放電
が行われる。すして、この放電により高速サイリスタ7
は自動的に元のオフ状態に戻る。
以上の動作において、遮断電流値ITHが(4)式の条
件のもとで、行われる遮断回数をfA (回/秒)、(
5)式の条件のもとで行われる遮断回数をIA8(回/
秒)とすると、1秒間におけるスナバ回路6での電力損
失Wは となるが、(5)式の条件で行われる遮断回数f。
を の関係が成り立つように十分小さく抑えておけば、(6
)式は と見做すことができる。ちなみに、従来回路の場合には
、1つのスナバコンデンサによって(4)式の条件と(
5)式の条件の両方で遮断動作できるようにするために
、そのスナバコンデンサの容量をCABと設定しなけれ
ばならないので、このときの電力損失Wは となる。(6°)式と(8)式の比較から明らかなよう
に、上記実施例のスナバ回路6での電力損失Wは従来回
路に比べてC/CA8倍だけ小さ(抑えられることにな
る。すなわち、スナバ回路6での電力損失を小さく抑え
、かつ必要な遮断電流も確保されることになる。
第4図はこの発明によるGTOサイリスタのスナバ回路
の第2の実膿例を示す回路図である。このスナバ回路6
では、先の実施例における高速サイリスタ7と第2のス
ナバダイオード8とからなる逆並列回路9を1つの高速
逆導通サイリスタ15で置き換えたものであり、回路上
は先の実施例と全く等価でその動作も同じである。
この実施例の場合、上記した逆並列回路9と同−m能を
1つの高速逆導通サイリスタ15で担うようにしている
ので、回路構成が簡略化されることになる。
第5図はこの発明によるGTOサイリスタのスナバ回路
の第3の実施例を示す回路図である。このスナバ回路6
では、第2の実施例における高速逆導通サイリスタ15
とスナバコンデンサー0の直列回路と同等の回路を2組
設けてそれらを第1のスナバコンデンサ5に対して並列
に接続したものであり、一方の高速逆導通サイリスタ1
5bに直列に接続されている第2のスナバコンデンサー
0bの容量はC6に、また他方の^速逆導通サイリスタ
15Gに直列に接続されている第3のスナバコンデンサ
ー0Cの容量はCcにそれぞれ設定されている。ただし
、各容量c  、C8,coの八 大小関係は CA<C^+CB <CA+C(、・(9)である。そ
して、スナバ回路6のコンデンサ容量がCA 、CAB
(”OA +CB )、CAC(=CA +Cc)のと
きのGTOサイリスタ1の最大遮断電流値を第2図に示
すようにそれぞれI 、1 。
   AB IAC(IA ” AB<IAC)であるとすると、ス
イッチング11111回路14ではGTOサイリスタ1
の遮断fI電流値THが ■  ≦ ■^           ・・・(10)
H の場合には、2つの高速道導通サイリスタ15b。
15Gのいずれのゲートにもそれらをオンさせるゲート
電流を与えず、また遮断電流値ITHtfi’A”TH
≦’AB         ・・・(11)の場合には
、高速逆導通サイリスタ15bのゲートにのみそれをオ
ンさせるゲート電流を与え、また遮断N流’THが ’ AB<■TH” AC・・・(12)の場合には、
高速道導通サイリスタ15cのゲートにのみそれをオン
させるゲート電流を与える機能が持たされている。その
ほかの構成については第2の実施例と全く同様である。
このスナバ回路6では、GTOサイリスタ1の遮断電流
値ITHが(10)式の条件のときコンデンサ容量がC
A1また(11)式の条件のときCABlさらに(12
)式の条件のときCAoというように、遮断電流Wi1
1Hの大きさに応じてコンデンサ容量が3段階に切り換
えられる。したがって、遮断電流値ITHが(10)式
の条件のもとで行われる遮断回数をfA (回/秒) 
、(11)式の条件のもとで行われる遮断回数をfAB
 (回/秒) 、 (12)式の条件のもとで行われる
遮断回数をfAo(回/秒)とすると、先の第1の実施
例と同様に遮断回数f  、f  をAB    AC それぞれ の関係が成り立つように十分小さく抑えることによって
、2つのスナバコンデンサ5.10を有する第2の実施
例の場合よりも、スナバ回路6での電力損失がより小さ
く抑えられることになる。そのほかの動作については先
の第2の実施例と同様である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、GTOサイリスタの
遮断電流値の大きさに応じてスナバ回路のコンデンサ容
量を複段階に切り換えるように構成したので、スナバ回
路での電力損失が低く抑えられ、かつ必要な遮断電流も
十分確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるGTOサイリスタのスナバ回路
の第1の実施例を示す回路図、第2図はスナバ回路のコ
ンデンサ容量とGTOサイリスタの最大遮断電流値の関
係を示すグラフ、第3図は第1の実施例の動作を示すタ
イミングチャート、第4図はこの発明の第2の実施例を
示す回路図、第5図はこの発明の第3の実施例を示す回
路図、第6図は従来のGTOサイリスタのスナバ回路を
示す回路図、第7図はその回路動作を示すタイミングチ
ャートである。 図において、1はGTOサイリスタ、3は第1のスナバ
ダイオード、4はスナバ抵抗、5は第1のスナバコンデ
ンサ、6はスナバ回路、7は高速サイリスタ(スイッチ
ング素子)、8は第2のスナバダイオード、9は逆並列
回路、10は第2のスナバコンデンサ、11,12.1
3はそれぞれスイッチング制御手段を構成する電流セン
サ、比較回路およびスイッチング制御回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第11 1 : GTOづイリス7  8:第24スア/\゛ダ
イネート。 3:第】υスアバダイオー’r’9’4にグリ回外4−
スナノV柩#       10:賓52ダスデハ゛つ
〉つ′ン゛町ノ゛第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のコンデンサを含みGTOサイリスタに並列
    に接続されて、GTOサイリスタの遮断動作時にGTO
    サイリスタに加わる電圧の上昇率を抑えて遮断耐量を向
    上させるスナバ回路において、 各々の電流の流れの向きが互いに逆になるようにスイッ
    チング素子とダイオードとを並列に接続した逆並列回路
    と、この逆並列回路に直列に接続した第2のコンデンサ
    とを有する回路を前記第1のコンデンサに並列に接続す
    るとともに、遮断動作開始前に前記GTOサイリスタを
    流れる電流が所定値を越えるとき前記スイッチング素子
    をオン動作させるスイッチング制御手段を設けたことを
    特徴とするGTOサイリスタのスナバ回路。
JP12442388A 1988-05-20 1988-05-20 Gtoサイリスタのスナバ回路 Pending JPH01293713A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019239701A1 (ja) * 2018-06-15 2019-12-19 株式会社村田製作所 Crスナバ素子

Cited By (3)

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WO2019239701A1 (ja) * 2018-06-15 2019-12-19 株式会社村田製作所 Crスナバ素子
JPWO2019239701A1 (ja) * 2018-06-15 2021-01-07 株式会社村田製作所 Crスナバ素子
US11303201B2 (en) 2018-06-15 2022-04-12 Murata Manufacturing Co., Ltd. CR snubber element

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