JPH01293579A - 発光素子およびその製造方法 - Google Patents

発光素子およびその製造方法

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JPH01293579A
JPH01293579A JP63123823A JP12382388A JPH01293579A JP H01293579 A JPH01293579 A JP H01293579A JP 63123823 A JP63123823 A JP 63123823A JP 12382388 A JP12382388 A JP 12382388A JP H01293579 A JPH01293579 A JP H01293579A
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JP
Japan
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light
main surface
light emitting
hemispherical lens
concave mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP63123823A
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English (en)
Inventor
Atsushi Uchiyama
淳 内山
Akira Ogino
晃 荻野
Noriyuki Shige
重 則幸
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、発光素子、特に発光ダイオードおよびその製
造方法に適用して有効な技術に関する。
〔従来の技術。
表示装置用あるいは光通信用の発光源の一つとして、発
光ダイオード(発光ダイオードチップ)が多用されてい
る。光通信用の発光源としての発光ダイオードは、特に
光伝送に使用される光ファイバとの光結合効率を高める
ことが要請されている。発光ダイオードの素子(チップ
)構造については、たとえば、オーム社発行「光ファイ
バ通信入門j1986年6月30日発行、P103〜P
104に記載されている。この文献には、光ファイバへ
の光の結合効率を上昇させるため、発光ダイオードの出
射面に球レンズを付加したり、あるいは発光ダイオード
の半導体表面(主面)をレンズ状に形成して光の結合効
率を高めた例が記載されている。
(発明が解決しようとする課題〕 発光ダイオード装置にあっては、前記文献にも記載され
ているように、発光ダイオードチップの表面(主面)を
半球状レンズに形成して光出力を高めている。すなわち
、平坦な面から光を発光させるチップ構造にあっては、
たとえば、GaAJIAsからなる発光ダイオードの場
合、GaAIASと空気との界面に対して17度以上の
角度で入射して来る光は、外に取り出せず、チップ内に
反射してしまう。これに対して、CaA1Asの主面を
半球状レンズとすると、チップ内部で発生された光の殆
どをチップの外に取り出すことができる。
一方、顧客要求の一つとして、所定の光取込み角を有し
、かつ光出力の高いものが要求され始めている。
本発明者は、前述のように発光ダイオードチップの主面
を単に半球状レンズに形成した構造では、半球状レンズ
の裾野部分に当たる周面から発光された光が前方向出力
とはならず、無駄に消費されてしまうことに気が付いた
そこで、本発明者は、半球状レンズの周面から発光され
る光を前方に案内させれば、前方向光出力を向上させる
ことができることに気が付き本発明をなした。
本発明の目的は前方同光出力の高い発光素子およびその
製造を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明の発光ダイオードチップは、光を発光
する半導体基板主面に半導体を加工して形成された半球
状レンズを有するとともに、この半球状レンズの周囲に
は半導体を加工して形成された凹面鏡が設けられている
。この凹面鏡は半球状レンズの周面から発光された光を
反射して、その反射光をチップ前方に進ませる役割を果
たすようになっている。
〔作用〕
上記した手段によれば、本発明の発光ダイオードチップ
は、チップ内の発光領域から発光されかつチップ主面側
に進む光の殆どを半球状レンズによってチップ外に放出
することから光出力を高くすることができるとともに、
半球状レンズの周囲に設けられた凹面鏡によって半球状
レンズの周面から側方に発光された光を反射させ、その
反射光をチップ前方に進ませることから、半導体基板主
面前方への光出力が高くなる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
第1図は本発明の一実施例による発光ダイオードチップ
を示す断面図、第2図〜第7図は同しく発光ダイオード
チップ製造における各工程でのワークの断面図であって
、第2図は発光ダイオード千ノブ製造に使用されるウェ
ハの断面図、第3図は主面に半球部形成のための円形凸
部が設けられかつ表面にホトレジスト膜が設けられた状
態のウェハの断面図、第4図は半球状レンズ形成用の半
球部が設けられたウェハの断面図、第5図は半球部を除
く主面領域にエツチングマスクが設けられた状態のウェ
ハを示す断面図、第6図はエツチングによって半球状レ
ンズおよび凹面鏡が設けられた状態を示す断面図、第7
図は電極が設けられたウェハを示す断面図である。
この実施例の発光ダイオード素子(発光ダイオードチッ
プ)1は、第1図に示されるような構造となっている。
発光ダイオードチップ1(以下、単にチップとも称する
。)は、p十形のGaAsからなる基板(半導体基板)
2の上に、n形GaAs層3. p形GaAiAsji
4.P形GaA1As層5. n形GaA1As層6.
 n+形CaAJIAs層7が順次積層形成されている
。前記ρ形GaA1As層4およびp形GaA1As層
5は、以下説明の便宜上、pH−GaAuAS層4ある
いはp z  G a A fL A 8層5とも称す
る。また、前記n形G a A s N3の中央部分は
円形に除去され、tiババス域8が設けられている。ま
た、この電流パス領域8に対応する発光ダイオード千ツ
ブ1の主面部分には、半球状レンズ9が設けられている
この半球状レンズ9は、曲率半径が100μm〜200
μm程度となっていて、上から2層目のn形GaAuA
s層6の部分に形成されている。
また、この半球状レンズ9の周囲に沿って曲率’t=径
が数十μm=IoOμm前後となる凹面鏡10が設けら
れている。前記半球状レンズ9は、前記T)z  Ga
AllAs層5の発光領域から発光されかつ千ノブ主面
側に進む光の殆どを発光ダイオードチップlの外に放出
させる役割を果たす。また、前記凹面鏡10は、前記半
球状レンズ9の周面から放出された光11を反射させて
、反射光12を発光ダイオードチップ1の前方向、すな
わち、半導体基板主面の前方向に進行させる役割を果た
す。
一方、前記n十形GaAlAs層7の表面には、カソー
ド電極13が設けられているとともに、前記基板2の裏
面にはアノードti14が設けられている。
したがって、このような発光ダイオードチップ1にあっ
ては、前記カソード電極13およびアノード電ff1i
14に所定の電圧を印加させると、活性層ともなるpf
f3GaA見As層5の電流パス領域8に対応する発光
領域15から光11を発光する。
この光11は、発光ダイオードチップlの半球状レンズ
9からチップ外に放出されるため、発光領域から発光さ
れかつ千ノブ主面側に進む光の殆どがチップ外に放出さ
れる。また、チップの前方向に進まず、チップの側面か
ら発光される光11は、凹面鏡10で反射されて反射光
12となってチップの前方向に進む。この結果、チップ
の前方向における光出力が向上することから、チップの
主面側に配設された光学系に対する光取込み効率が向上
する。
・つぎに、本発明による発光ダイオード千ツブ1の製造
方法について、第2図〜第7図を参照しながら説明する
最初に、第2関に示されるように、ウェハ(半導体薄板
)20が用意される。このウェハ20は、厚さが300
μm〜400μm程度のp十形GaAsからなる半導体
基板(基板)2と、この基板2の主面にその後順次エピ
タキシャル成長によって形成される多層成長層等からな
る。第2図に示されるウェハ20は、既に基板2の主面
にエピタキシャル層からなるn形G a A s P5
3が設けられζいる。このn形GaAs1ii3は、そ
の厚さが数μm程度となっている。また、このn形Ga
As層3はその上に設けられた絶縁膜21をマスクとし
てエッチングされて部分的に除去されている。
このエツチングは、前記基板2にまで達している。
このエツチング除去部分は直径が数十μmとなる円形窪
みとなっている。この工、チングによって孔となった領
域は、その後のエピタキシャル成長処理によって埋めら
れ、電流が通過する電流パス領域8となる。また、この
電流パス領域8に対応するウェハ20の主面部分に、前
記半球状レンズ9が形成される。したがって、以下の工
程で示すように、この電流パスjl域8に対応するウェ
ハ20の主面部分に、半球状レンズ9を形成するための
種々な加工が行われる。
つぎに、前記絶縁膜21が除去される。その後、第3図
に示されるように、前記ウェハ20の主面には、エピタ
キシャル成長によって、厚さ2〜3pm程度のp形Ga
AlAs層4.厚さ2〜3μm程度のp形GaAlAs
層5.厚さ1100u〜2 Q Oum程度のn形Ga
AIAsJi6.IWさ数μm程度のn十形G a A
 I A s N 7が順次形成される。前記p形Ca
AlAs層5の電流パス領域8に対応する点々で示され
る領域は発光領域15となる。その後、前記n十形Ga
AlAs層7は部分的に途中の深さまでエツチングされ
る。そして、前記電流パス領域8に対応した領域に、n
÷形GaAIAsJ?J7で形成された円形の円形凸部
22が形成される。この円形凸部22の直径は100μ
rn〜200μm程度に設けられるとともに、その厚さ
は0.1μm〜0.5μmの厚さとなる。また、ウェハ
20主面に薄く残存するn“形G a A I A s
 N 7の17さは、1μm〜2μm程度の厚さとなる
。前記円形凸部22は、後述する半球部25を形成する
ために設けられる。その後、前記ウェハ20の主面には
、ホトレジスト膜23が数μm程度の厚さに設けられる
。この結果、前記ホトレジストWJ23は表面張力によ
って円形凸部22部分で、第3図に示されるように半球
状マスク部24を形成するようになる。この半球状マス
ク部24の曲率半径は、100μm〜200μm程度と
なる。
つぎに、ウェハ20はエツチング処理され、その主面が
所望の厚さエッチングされる。エッチングは、ホトレジ
スト膜23およびn◆十形aAIA s J!7をエツ
チングする常用のドライエツチングが選ばれる。この結
果、第4図に示されるように、ホトレジスト膜23が除
去されるとともに、ホトレジスト膜23の下のn÷十形
;aAIAsJi7が一定の厚さ除去される。このエツ
チングにおいて、円形凸部22は半球状マスク部24に
対応してエツチングされるため、半球状マスク部24の
曲率半径を維持したn十形GaAlAs層7からなる半
球部25が形成される。この半球部25は、前記半球状
レンズ9を形成するために設けられる。
つぎに、第5図に示されるように、前記ウェハ20の主
面には、前記半球部25を除く領域に、再度ホトレジス
ト膜26が設けられる。次いで、GaA1As層がエッ
チングされる。このエッチングによって、第6図に示さ
れるように、n十形G a A I A s N 7の
下の層であるn形GaAIAS層6部分に、前記半球部
25と同一の曲率半径を有する半球状レンズ9が形成さ
れるとともに、サイドエッチングによってこの半球状レ
ンズ9の周囲には、曲率半径が数十μm−100μm前
後となる凹面鏡10が形成される。前記半球状レンズ9
は、前記p z  G a A Q A s N5の発
光領域15から発光されかつチップ主面側に進む光11
の殆どを半導体基板2の主面側に発光させる役割を果た
す。また、前記凹面鏡10は、前記半球状レンズ9の周
面から放出される光11を反射させて、反射光12を半
導体基板2の前方向に進行させる役割を果たす(第1図
参照)。
つぎに、前記ホトレジスト膜26は除去される。
その後、第7図に示されるように、ウェハ20の主面に
はカソード電橋13が形成されるとともに、ウェハ20
の裏面にはアノード電極14が形成される。また、この
ウェハ20は縦横に分断されて、第1図に示されるよう
な発光ダイオードチップ1が多数製造される。
このような実施例によれば、つぎのような効果が得られ
る。
(1)本発明の発光ダイオード千ノブは、発光領域から
発光されかつ千ノブ主面側に進む光の殆どを無駄なく半
球状レンズによってチップ外に放出するため光出力が高
くなるという効果が得られる。
(2)本発明の発光ダイオードチップは、半球状レンズ
の側面から放出された光を凹面鏡で反射して千ノブの前
方向に進ませることから、前方向光出力の向上が達成で
きるという効果が得られる。
(3)上記(1)および(2)により、本発明の発光ダ
イオードチップは、光の出射領域に半球状レンズが設け
られているとともに、この半球状レンズの周囲には凹面
鏡が設けられていることから、発光領域から発光されか
つ千ノブ主面側に進む光の殆どを前記半球状レンズでチ
ップ外に導き、かつ半球状レンズの側面から放出される
光をも凹面鏡によってチップの前方向に進ませる構造と
なっているため、前方向光出力が大幅に向上するという
効果が得られる。
(4)上記(3)により、本発明の発光ダイオードチッ
プは、前方向光出力が高いことから、このチップの工面
側に配設される外部の光学系との光結合効率を高めるこ
とができるという効果が得られる。
(5)本発明の発光ダイオード千ノブの製造方法にあっ
ては、半球部を形成しかつこの半LE部を除く領域にホ
トレジスト膜を設けた後行う一回のエツチングによって
、同時に半球状レンズと凹面鏡を設けることができるた
め、半球状レンズと凹面鏡との位置関係が再現性良く形
成できるという効果が得られる。
(6)上記(1)〜(5)により、本発明によれば、前
方向光出力の高い発光ダイオードチップを再現性良く製
造できるという相乗効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない、たとえば、半球部を形成
する方法としては、主面にホトレジスト膜を塗布した平
坦なウェハの主面に、露光用マスクを僅かに離して対峙
させ、マスク下への光の廻り込みを利用して不均一な感
光を行うことによって、ウェハ上にホトレジストで半球
体を形成し、その後ウェハ主面全域をエツチングするこ
とによってGaAfLAsによる半球部を形成する方法
を採用しても良い。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である発光ダイオードチッ
プの製造技術に適用した場合について説明したが、それ
に限定されるものではなく、半導体レーザ素子にも適用
できる。また、本発明は原理的には受光素子にも適用で
きる。
本発明は少なくとも発光、受光を伴う光素子には適用で
きる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
本発明の発光ダイオードチップは、チップ内の発光領域
から発光されかつチンプ主面側に進む光の殆どを半球状
レンズによってチップ外に放出することから光出力を高
くすることができるとともに、半球状レンズの周囲に設
けられた凹面鏡によって半球状レンズの周縁から側方に
発光された光を反射させ、その反射光をチップ前方に進
ませることから、半導体基板主面前方への光出力が高く
なる。この結果、チップの前方に配設される光学系への
光取込み効率が高くなり、光出力の増大が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による発光ダイオードチップ
を示す断面図、 第2図は同じく発光ダイオードチップ製造に使用される
ウェハの断面図、 第3図は同じく主面に半球部形成のための円形凸部が設
けられかつ表面にホトレジスト膜が設けられた状態のウ
ェハの断面図、 第4図は半球状レンズ形成用の半球部が設けられたウェ
ハの断面図、 第5図は半球部を除く主面領域にエツチングマスクが設
けられた状態のウェハを示す断面図、第6図はエツチン
グによって半球状レンズおよび凹面鏡が設けられた状態
を示す断面図、第7図は電極が設けられたウェハを示す
断面図である。 1・・・発光ダイオードチップ、2・・・基板、3・・
・n形GaAs1J、4・・・P形GaAlAs層、5
・・・P形G a A I A s層、6・・・n形G
aAIAsJW、7・・・n十形GaAIAS層、8・
・・電流パス領域、9・・・半球状レンズ、10・・・
凹面鏡、11・・・光、12・・・反射光、13・・・
カソード電極、14・・・アノード電極、15・・・発
光領域、16・・・発光領域、20・・・ウェハ、21
・・・絶縁膜、22・・・円形凸部、23・・・ホトレ
ジスト膜、24・・・半球状マスク部、25・・・半球
部、26・・・ホトレジスト膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板主面の一部が半球状レンズとなる発光素
    子であって、前記半球状レンズの周囲には、半導体基板
    表面の加工による凹面鏡が設けられていることを特徴と
    する発光素子。 2、前記凹面鏡は半球状レンズの側面から発光された光
    を半導体基板主面前方へ反射させることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の発光素子。 3、半導体基板主面の一部が半球状レンズとなる発光素
    子の製造方法であって、前記半導体基板の主面に突出し
    た半球部を設ける工程と、前記半球部を除く基板主面を
    絶縁膜で被う工程と、前記絶縁膜をマスクとしてエッチ
    ングを行って半球状レンズおよびこの半球状レンズの周
    囲に沿って設けられる凹面鏡を設ける工程とを有するこ
    とを特徴とする発光素子の製造方法。
JP63123823A 1988-05-23 1988-05-23 発光素子およびその製造方法 Pending JPH01293579A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002141556A (ja) * 2000-09-12 2002-05-17 Lumileds Lighting Us Llc 改良された光抽出効果を有する発光ダイオード
TWI565096B (zh) * 2012-12-24 2017-01-01 鴻海精密工業股份有限公司 發光二極體晶粒及其製造方法、發光二極體車燈

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