JPH01292219A - 位置検出用半導体装置 - Google Patents

位置検出用半導体装置

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JPH01292219A
JPH01292219A JP63122550A JP12255088A JPH01292219A JP H01292219 A JPH01292219 A JP H01292219A JP 63122550 A JP63122550 A JP 63122550A JP 12255088 A JP12255088 A JP 12255088A JP H01292219 A JPH01292219 A JP H01292219A
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conductive layer
semiconductor substrate
position signal
basic
signal electrodes
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Akinaga Yamamoto
晃永 山本
Chiyoharu Horiguchi
千代春 堀口
Akira Kurahashi
倉橋 明
Hitoshi Tanaka
均 田中
Masanori Idesawa
正徳 出澤
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Hamamatsu Photonics KK
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Hamamatsu Photonics KK
RIKEN Institute of Physical and Chemical Research
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光や粒子線の入射位置についての情報を、電流
等として出力できる位置検出用半導体装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、このような分野の技術としては、例えば特開昭5
9−17288号公報に示されるものがあった。この第
1の従来例では、まずn型の矩形の半導体基板の両端部
に一対の位置信号電極が設けられる。そして、これらの
間の入射面の中央には、均一な断面積で均一な不純物濃
度のp型の基幹導電層が形成され、この基幹導電層から
入射面に延びるように、複数のp型の分枝導電層が形成
されている。
この第1の従来例によれば、光や粒子線の入射によって
入射面で生成された電荷は、分枝導電層で集められて基
幹導電層で抵抗分割される。ここで、基幹導電層は細く
形成されているので、その抵抗値は十分に高く、精度よ
く設定することができ、従って検出感度を向上させるこ
とができる。
一方、位置検出のための領域を複数に区分するものとし
て、「距離検出の高精度化におけるPSDの応用事例」
 (理研シンポジウム第8回「非接触計測と画像処理」
第13〜20頁、昭和62年10月15日)や、rRO
Rsに基づく3次元計測機用光触針計の構成」 (上記
文献の第21〜32頁)などが知られている。これら第
2の従来例によれば、半導体基板上の受光面に所定間隔
で複数の位置信号電極が設けられ、これによって受光面
が複数の受光エリアに分割されている。
上記の第1および第2の従来例によって、光の入射位置
を実際に検出するためには、得られた信号光電流に対し
て所定の信号処理を施す必要がある。具体的には、一対
の位置信号電極からの信号光電流をI 、■ とすると
きには、これらを増B 幅するための増幅回路や、(IA+IB)のアナログ演
算を行なう加算回路や、(IA−IB)のアナログ演算
を行なう減算回路や、(■い−IB)/(lA+■B)
のアナログ演算を行なう割算回路が必要になる。これは
、上記の理研シンポジウムの文献にも示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の第1の従来例によれば、位置分解
能が悪化しやすいという欠点があった。
これは、位置信号電極が基幹導電層の両側にのみ一対だ
け設けられているためである。すなわち、これら位置信
号電極からの信号光電流1.IBが、上記のアナログ演
算回路および位置検出用の半導体装置自体からの雑音に
比べて小さいときには、アナログ演算回路から得られる
位置信号出力における位置分解能は低下してしまう。
このような位置分解能の悪化は、第2の従来例のように
受光面を複数の位置信号電極で複数の受光エリアに分割
することにより、かなり改善することができる。しかし
ながら、この第2の従来例では光を透過しない位置信号
電極が受光面上に形成されるので、この位置に入射光が
当たると感度が低下してしまう。特に、入射光のスポッ
トが位置信号電極との関係で十分に小さいときには、ス
ポットが電極上に位置したときに感度は著しく低下し、
不安定な出力しか得られなかった。
そこで本発明は、位置分解能を高くしながら、しかも検
出感度を高くかつ安定にすることのできる位置検出用半
導体装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る位置検出用半導体装置は、一導電型の半導
体基板とこの半導体基板の入射面側に形成された高抵抗
の基幹導電層とこの基幹導電層から入射面に延びるよう
に形成された反対導電型の不純物を含む複数の分枝導電
層と、所定の間隔で基幹導電層に接続して半導体基板上
に形成された複数の位置信号電極とを備えることを特徴
とする。
〔作用〕
本発明の構成によれば、半導体基板の受光面上には入射
光を遮ぎる位置取出電極が設けられることなく、かつ受
光面に形成された分枝導電層に接続された基幹導電層は
複数の位置取出電極と所定間隔で接続され、従って、受
光面は見掛は上で複数の受光エリアに分割されることに
なる。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図ないし第3図を参照して、本発
明の詳細な説明する。なお、図面の説明において同一要
素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
本発明の実施例の装置の詳細な構成を、第1図の平面図
およびA−A線断面図により説明する。
例えば・各辺が1〜50關のn型のシリコンからなる半
導体基板1の表面側には、1×1013〜1014cm
−2程度にp型不純物を注入した基幹導電層3が0.5
〜1.0μm程度の深さで形成され、同様の工程によっ
て分枝導電層4が5μm程度のピッチで0.5〜1μm
程度の深さに形成される。
入射面の両端およびその間には1×1018〜1019
■−2程度にp型不純物を注入したオーミックコンタク
ト領域6a、6b、6t1〜6tnが形成され、これら
は上記の基幹導電層3と接続されている。これらの上に
は、例えば熱酸化5102からなる絶縁膜7が形成され
、オーミックコンタクト領域6a、6b、  6tl〜
6tn上の絶縁膜7の開口を介して、例えばアルミニウ
ムからなる位置信号電極2a、2b、2t  〜2t 
とのオーミック接触がとられている。
一方、例えばアルミニウムからなるシールド膜5は基幹
導電層3の上を覆い、ワイヤ9Gを介して接地されてい
る。シールド膜5は外乱光の影響を低減するための遮光
作用をも有してい−る。そして、これらの上には例えば
エポキシ樹脂からなる表面保護層8が塗布形成され、そ
の開口(図示せず)を介してワイヤ9 a、  9 b
、  9 t 1〜9tn。
9Gが位置信号電極2 a 、2 b 、2 t t〜
2tnおよびシールド膜5にボンディングされている。
半導体基板1の裏面側には、例えばlX1019〜10
20cO+−2程度のn型不純物を含むオーミックコン
タクト層10が形成され、この表面には裏面電極11が
オーミック接触して設けられる。
次に、上記実施例の装置の作用を説明する。
例えば、赤外線スポットが表面側から入射されると、こ
れは表面保護層8および絶縁膜7を透過して半導体基板
1の入射面に達する。これにより半導体基板1で電子/
正孔対が発生すると、電子はオーミックコンタクト層1
0および裏面電極11側へ流れ、正孔はp型の分枝導電
層4に流れ込む。そして、この正孔による光電流は分枝
導電層4を通って基幹導電層3に流れ、例えば光電流の
取り出し位置を位置信号電極2a、2bに設定すると、
基幹導電層3の流入点から位置信号電極2a、2bまで
の距離の比に応じた抵抗比により分割される。
赤外線スポットが位置信号電極2t、2tの区間内に存
在するときには、光電流の取り出し位置を位置信号電極
2t、2t2に設定し、得られる光電流をI、I2とす
ると、アナログ演■ 算出力(11−I2)/(1,+I2)は上記区間内に
おける赤外線スポットの入射位置に対応することになる
。従って、基幹導電層3に接続する位置信号電極の数(
n)を多くし、各区間の長さを小さくすることにより、
位置検出分解能を高めることができる。
ここで、基幹導電層3を覆うシールド膜5は入射面の端
部に設けられているので、シールド膜5の材料としてア
ルミニウムなどを用いたときにも、外乱光は遮ぎられる
ことがあっても受光面に集光された信号成分の入射光は
遮ぎられることがない。
従って、受光感度は低下することがない。また、表面保
護層8にNa  などの電荷があるときにも、基幹導電
層3はシールド膜5によってシールドされるので、抵抗
値が変化することはなくなる。従って、光電流の抵抗分
割は精度よくなされるので、検出感度の向上が可能にな
る。なお、シールド膜5が存在することにより基幹導電
層3の抵抗が変動すると、位置検出そのものが精度よく
行なえなくなるので、基幹導電層3の不純物濃度は例え
ばI X 10 ’am−2程度以上であることが望ま
しい。
第2図は位置信号電極選択用スイッチを含んだアナログ
演算回路とA/D変換器のブロック図である。
同図において、位置信号電極選択回路SWは第1図の半
導体基板に設けられ、これは要素スイッチs、s−s、
ss  〜S を有してA   AI   An   
B’  81   Bnいる。そして、要素スイッチS
 、S 〜S のA   AI   An 一端はそれぞれ位置信号電極2a、2t1〜2t に接
続され、他端は相互に短絡されて、ここから信号光電流
!いが取り出される。要素スイッチS 、SB□〜SB
nの一端はそれぞれ位置信号電極2b、2t1〜2tn
に接続され、他端は相互に短絡されて、ここから信号光
電流IBが取り出される。そして、信号光電流1  、
I  は増幅B 器B  、B  および減算器A、A2を介して割算器
30に与えられ、この出力はA/D変換器31でA/D
変換される。
次に、上記の回路の作用を説明する。
まず、初めに位置信号電極2a、  2bを選択し、位
置信号電極選択回路SW中の要素スイッチSA。
SBをON状態にし、他の要素スイッチをOFF状態に
設定する。この時、得られた光電流IA。
■ は増幅器B、B2で増幅され、減算器A1B   
        1 により(1−I  )が演算され、加算器A2にB より(1+IB)が演算される。この2つの信号はアナ
ログ演算器30で(IA−IB)/(IA+IB)が演
算され、この出力電圧はA/D変換器31でディジタル
信号X、に変換される。
このディジタル信号X、は位置検出用半導体装置の入射
面に入射した赤外スポット光の位置と対応関係にある。
それ故、ディジタル信号X、を用いて位置信号電極選択
回路SWの選択制御が可能となる。第2図ではディジタ
ル信号XDより、赤外スポット光が位置信号電極2t、
2t2の区■ 間に入射していることが判定され、位置信号電極選択回
路SW内の要素スイッチS 、S が0NAI   B
l 状態になり、その他のスイッチがOFF状態に制御され
ている状態を示している。
第2図では外部回路として位置信号電極選択回路のスイ
ッチを示したが、これら要素スイッチSA” Al−8
AnおよびS 〜ss  は位置BI   Bn’  
B 検出用半導体装置にアナログスイッチ回路を集積化し、
外部からの選択信号で所望の区間の位置信号電極からの
信号光電流を出力できるように構成することが望ましい
第3図は区分けした各区間の長さが左側で短く、右側で
長くなっている実施例を示す。図示の通り、半導体基板
1の受光面には等間隔で複数本の分枝導電層4が形成さ
れ、図示しない基幹導電層には位置信号電極2a、2b
、  2t  〜2 t toが接続されている。図に
示すように、位置信号電極2t 〜2t1oを同図の上
下方向に2列またはそれ以上の列に配列することにより
、位置信号電極2tl〜2tnの大きさに制限されるこ
となく、狭い位置検出区間を作り出すことができる。こ
れは、入射位置によって要求される分解能が異なる場合
などに用いるのに適している。
本発明は上記実施例および変形例に限定されず、種々の
態様が可能である。
例えば、半導体基板1などの材料や基幹導電層3、分枝
導電層4の不純物濃度は、例示のものに限られない。ま
た、基幹導電層3は半導体基板1の表面にポリシリコン
を被着形成したり、SnO□等の金属薄膜を形成したり
することによっても実現できる。そして、このポリシリ
コン膜や金属薄膜による基幹導電層3に分枝導電層4を
接続すれば、光電流は実施例と同様に抵抗分割されるこ
とになる。さらに、受光面は矩形に限られず、また分枝
導電層も等間隔に設けたものに限られない。
【発明の効果〕
以上、詳細に説明した通り本発明では、半導体基板の受
光面上には入射光を遮ぎる位置取出電極が設けられるこ
となく、かつ受光面に形成された分枝導電層に接続され
た基幹導電層は複数の位置信号電極と所定間隔で接続さ
れるので、受光面は見掛は上で複数の受光エリアに分割
されることになる。従って、位置分解能を高くしながら
、しかも検出感度を高くかつ安定にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る位置検出用半導体装置
の平面図および断面図、第2図は、信号処理回路の回路
図、第3図は、変形例の平面図である。 1・・・半導体基板、2 a 、2 b 、2 t 1
〜2tn・・・位置信号電極、3・・・基幹導電層、4
・・・分枝導電層、5・・・シールド膜、6 a 、6
 b * 6 t t 〜6t ・・・オーミックコン
タクト領域、7・・・絶縁膜、8・・・表面保護層、9
 a 、9 b 、9 t 1〜9tn。 9G・・・ワイヤ、10・・・オーミックコンタクト層
、11・・・裏面電極、30・・・割算回路、31・・
・A/D変換器。 特許出願人  浜松ホトニクス株式会社同      
理  化  学  研  究  所代理人弁理士   
長谷用  芳  樹第 21!1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一導電型の半導体基板と、この半導体基板の入射面
    側に形成された高抵抗の基幹導電層とこの基幹導電層か
    ら前記入射面に延びるように形成された複数の分枝導電
    層と、所定の間隔で前記基幹導電層に接続して前記半導
    体基板上に形成された複数の位置信号電極とを備えるこ
    とを特徴とする位置検出用半導体装置。 2、一導電型の半導体基板と、この半導体基板の入射面
    側に形成された高抵抗の基幹導電層と、この基幹導電層
    から前記入射面に延びるように形成された反対導電型の
    不純物を含む複数の分枝導電層と、所定の間隔で前記基
    幹導電層に接続して前記半導体基板上に形成された複数
    の位置信号電極とを備えることを特徴とする位置検出用
    半導体装置。 3、前記半導体基板に、前記複数の位置信号電極のそれ
    ぞれに接続され信号光電流の取り出しを任意に設定しう
    る選択回路が形成されていることを特徴とする請求項1
    記載の位置検出用半導体装置。 4、前記半導体基板に、絶縁膜を介して前記基幹導電層
    を覆い、かつ表面保護層の電荷の影響から前記基幹導電
    層をシールドする導電性のシールド膜が形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の位置検出用半導体装置
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