JPH01291925A - 繊維強化プラスチック成形品の製造方法 - Google Patents

繊維強化プラスチック成形品の製造方法

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JPH01291925A
JPH01291925A JP63124267A JP12426788A JPH01291925A JP H01291925 A JPH01291925 A JP H01291925A JP 63124267 A JP63124267 A JP 63124267A JP 12426788 A JP12426788 A JP 12426788A JP H01291925 A JPH01291925 A JP H01291925A
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mold
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frp
groove
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Masahiro Tokumaru
徳丸 正廣
Masabumi Takatsuji
高辻 正文
Takamasa Kinuta
絹田 恭昌
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Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ハンドレイアップ法若しくはスプレーアップ
法等によって成形する浴槽等の深い容器状の繊維強化プ
ラスチック成形品の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来から浴槽、水槽等の繊維強化プラスチック(F R
P)成形品等の成形に、ハンドレイアップ成形法及びス
プレーアップ成形法が汎用されてきた。
スプレーアップ成形法では、第6図に示すように、まず
、離型処理した成形型A上面に、不飽和ポリエステル樹
脂及びガラス繊維からなる繊維強化樹脂成形材料をスプ
レー吹きつけにより積層し、加熱硬化させて成形型Aか
ら脱型してFRP成形品Bを得ており、そのFRP成形
品Bの脱型時に、第6図に示すように、人力でバールD
等を用いてFRP成形品Bの周縁部Cを離型し、その際
生じた成形型A、!:FRP成形品Bとの間隙に、圧縮
空気を吹込んで、他の部分を離型するという工程を繰り
返すことにより、全周縁部を離型した後、FRP成形品
B全体を成形型Aから、人力等で脱型するという脱型方
法が採られてきた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の方法では、FRP成形品が成
形型へ密着しているので、該成形品と成形型との間へ人
力でバールを挿入して、該成形品の周縁部をこし上げて
離型するのに手間が掛り、生産性が上がらないという問
題点があった。
実際には、例えば約4Mの成形面積を持つFRP浴槽を
成形するのに、−人の作業員で約3〜4分の時間を要す
る。
又、成形型とFRP成形品との間へ、バール等を無理に
挿入して離型作業を行うので、該成形品が成形型からス
ムーズに脱型せず、無理に脱型を行った場合、成形型や
成形品に傷を付けたり、破損することもあって、成形型
の補修に手間を掛けたり、成形品の不良率を高めるとい
う問題点もあった。
実際には、1個の成形型を使用して、100回の成形作
業を行った場合、成形型のコーナ一部10ケ所にクラッ
クが発生した。
(課題を解決するための手段) 本発明の繊維強化プラスチック成形品の製造方法は、上
述の従来技術の問題点を改良するためになされたもので
あり、成形型の周縁部に、該周縁部に沿い成型面側に開
口する凹溝が設けられ、該凹溝に栓部材が嵌着され、成
形型のほぼ中央部に成形面側に開口する圧縮空気の噴出
孔が設けられ、該噴出孔及び前記凹溝に圧縮空気供給管
が各々連通されている成形型上に、繊維強化プラスチッ
ク成形品を成形した後、前記凹溝に圧縮空気を供給し、
次いで、僅か時間をおいて噴出孔に圧縮空気を供給して
、前記栓部材にて成形品を押上げた後、成形型と成形品
との間に噴出孔から空気を圧入して成形品を成形型から
脱型させることことにより上記目的が達成される。
即ち、本発明は、成形型とFRP成形品との間に、バー
ル等を用いて、人力で離型する方法に代わって、成形型
周縁部の成形面側に設けられた凹溝及び成形型はぼ中央
部の成形面側に設けられた噴出孔に圧縮空気を供給し、
その圧力を利用して成形品周縁部を自動的に離型し、次
いで、中央部を離型することにより、成形品全体を傷付
けることなく、短時間に脱型することを主旨とする。
(作用) 本発明の繊維強化プラスチック成形品の製造方法は、上
述のように、成形型周縁部の成形面側に凹溝が設けられ
、成形型はぼ中央部の成形面側に噴出孔が設けられ、ま
ず、周縁部の凹溝へ圧縮空気を供給することにより、該
凹溝に嵌着された栓部材を押出し、押出された栓部材が
FRP成形品の周縁部を押上げることにより、該成形品
の周縁部を成形型から離型せしめ、次いで、僅かの時間
をおいて、中央部の噴出孔から成形型と成形品との間に
圧縮空気を圧入し、FRP成形品の中央部と成形型の中
央部とを離型せしめることにより、該成形品の全体を成
形型から自動的に離型する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の繊維強化プラスチック成形品の製造
方法に使用する成形型の一実施例を示す縦断面図、第2
図は同上成形型の平面図、第3図は本発明の一実施例を
示す成形型周縁部の凹溝を示す部分拡大図、第4図は本
発明の一実施例を示す噴出孔の部分拡大図、第5図は本
発明に使用する成形型の他の実施例を示す成形型周縁部
の凹溝の部分拡大図である。
第1図乃至第5図において、1はFRP製成形型である
該成形型1の周縁部11の成形面(成形品と接する面)
側4ケ所には、第1図及び第2図に示すように、成形面
側に開口する横断面がコ字状の凹溝21が、周縁部11
に沿って各々設けられ、且つ成形型1のほぼ中央部12
には、成形面側に開口する圧縮空気を噴出する横断面が
コ字状の噴出孔22が設けられている。
前記凹溝21には、弾性体からなる栓部材3が該凹溝2
1の開口とほぼ面一となるように装着され、底面23に
は空気供給管4が接続されている。
前記成形型1の噴出孔22は、オリフィス43を介して
空気供給管4に接続されている。
該噴出孔22の周部成形型の成形面が、僅か凹まされて
凹部が設けられ、該凹部に弾性体からなる閉塞部材31
が嵌着されて、噴出孔22が閉塞されている。
前記空気供給管4はバルブ42を介して、空気圧縮機等
(図示せず)に接続されている。
該栓部材3の嵌着により、FRP成形品5の周縁部に、
凹溝21のマークが付着するのを防止し、滑らかな表面
を成形することができる。
次に、前記成形型1の成形面を離型処理し、該成形面上
に不飽和ボ、リエステル樹脂及びガラス繊維からなる繊
維強化樹脂成形材料(以下FRP成形材料という)を、
スプレーアップ成形法にて、FRP成形材料層を形成し
硬化させる。
硬化が完了した後、バルブ42を開き空気圧縮機と空気
供給管4とを連通させ、成形型lの周縁部11に設けら
れた凹溝21と、中央部12に設けられた噴出孔22と
に圧縮空気を供給する。
該圧縮空気の供給により、空気供給管4に直接接続され
た凹溝21には、直ちに圧縮空気が供給されるが、オリ
フィス43を介して接続された噴出孔22は、該オリフ
ィス43の作用により、前記凹溝21より僅かの時間遅
れで、圧縮空気が供給される。
従って、まず凹溝21に嵌着された栓部材3が、(第3
図に示すように)圧縮空気により凹溝21より押出され
、FRP成形品5の周縁部を押上げ、該周縁部付近を成
形型1より離型する。
次いで、噴出孔22から圧縮空気が僅かの時間遅れで噴
出され、FRP成形品5の中央部と成形型1の中央部1
2との間に圧縮空気が圧入されて、FRP成形品5の中
央部と成形型1の中央部12とが離型されて、全体が離
型され脱型が可能となる。
上述のように、FRP成形品5の離型に際して、まず、
周縁部IIを離型し、次に僅かの時間を置いて、中央部
12を離型する方が、FRP成形品5にクラックや割れ
を発生させることなく、スムーズに脱型することができ
る。
本実施例では、圧縮空気の凹溝2工と噴出孔22への供
給に僅かの時間差をつけるために、噴出孔22に口径が
径小となるオリフィス43を介して、圧縮空気を供給し
ているが、これに限定されるものではなく、例えば凹溝
21と噴出孔22に、各々別のバルブを介して圧縮空気
を供給するようにし、各々のバルブの開閉操作の時間差
により、圧縮空気の供給に僅かの時間差をつけてもよい
離型した周縁部11の間隙(成形型1とFRP成形品5
との間隙)に、人手を挿入するか、クレーンのチャック
を挿入して、該成形品5を持ち上げることにより、成形
型1から完全に成形品5を脱型することができる。
本実施例では、噴出孔22の周部に凹部を設けて閉塞部
材31を嵌着したが、これに限定されるものではなく、
例えばFRP成形品5の不要部として切取られる部分に
対応して、噴出孔22を設けた場合には、噴出孔22の
周部に凹部を設けることなく、該噴出孔22を粘着テー
プ等で閉塞してあればよい。
要はFRP成形材料層の形成時に、不飽和ポリエステル
樹脂が噴出孔22内に浸入しないようになっていればよ
い。
かくして脱型されたFRP成形晶5は、ぼり(最終製品
から除去される部分)取り等の後処理工程を経て製品と
なる。
本発明に使用される成形型1は、通常、FRP製である
が、木製、金属製、FRP以外の樹脂製であってもよい
凹溝11に嵌挿される栓部材3は、適度の弾性を有する
シリコンゴムの外、ウレタンゴムも好適に用いられる。
又、上記実施例では、栓部材3の上面が成形品に対応す
る成形面を形成し、且つその成形面は周縁部11の成形
面と路面−となるような場合の例を示したが、必ずしも
この例に限定されるものでな(、例えば、栓部材3を周
縁部11の成形面よりも凹んだ状態になるようにすれば
、成形品5の周縁部には凸状リブが形成されたものが得
られる。
又、栓部材3は、第5図に示すように、周縁部110凹
溝21を閉塞するのはその上部だけとし、下部は内側に
切欠いた形状のものとしたとき、圧縮空気の作用により
上部が抜け、圧縮空気は栓部材3の下面を押圧するだけ
でな(、一部は成形品5と成形型1との境界部6にも働
くので、脱型がより早く円滑になされる。
又、栓部材3はその上面が成形品の周縁に発生するぼり
に対応する成形型面に設けるようにすることもできる。
本実施例では、凹溝21は周縁部門ケ所に分離して設け
たが、これに限定されるものでなく、周縁部11全体に
亘って連続したものでもよい。
又、周縁部11の凹溝21は、必ずしも四ケ所に設ける
必要はなく、成形品5の大きさ、形状などによって、短
辺側又は長辺側のいずれか二ケ所であってもよい。
スj1舛 第2図に示すように、周縁部11の4ケ所に凹溝21並
びに中央部に噴出溝22が、それぞれ、設けられたFR
P製の成形型1 (表面積4rrr)を使用して、FR
P成型品5 (洗い場付浴槽、平面投影1.6X1.2
m)をスプレーアップ成形した。
凹溝21は、該成形品5の長辺方向で1.5m、短辺方
向で1.1mであり、断面形状は幅、深さが、それぞれ
、1.5 amの正方形であった。
又、噴出孔22は、直径8cm、幅2(Jl、深さ2a
mの回速状であった。
シリコンゴム製の栓部材3を、凹溝21にのみ隙間を生
じることなく嵌着し、成型型1の成形面と面一となるよ
うようにした。
又、第4図に示すように、噴出孔22に通じる空気供給
管4(口径3/8インチ)の途中に、径小となるオリフ
ィス43(口径4m)を設け、圧縮空気が噴出するタイ
ミングを凹溝21より若干遅らせた。
FRP成型品5が硬化した後、凹溝21に圧縮空気(4
kg/cni)を供給して、まず、該成型品5の周縁部
門ケ所を離型した後、1〜2秒の時間差をおいて、噴出
孔22から圧縮空気を噴出して、成型品5の中央部を脱
型した。
脱型作業は、周縁部11、中央部12共に、短時間にス
ムーズに行われた。
一回の脱型に要する作業時間は、1人の作業員で0.2
分であった。
1個のFRP製成形型1を使用して、100回の成形作
業を行った後、該成形型1の破損状況を調べたが、型面
の傷やコーナ部のクランク発生は認められなかった。又
、100個の成形品5にも傷の発生は認められなかった
ル較去肱炎 凹溝及び噴出孔が設けられていない従来のFRP製成形
型を使用して、実験例と同様な形状のFRP成形品をス
プレーアップ成形した。
−回の脱型に要する時間は、1人の作業員で4分であり
、100回の成形作業を行った後、成形型の破損状況を
調べたところ、5ケ所の傷とコーナ部に10ケ所のクラ
ック発生が認められた。
又、FRP成形品に8ケ所の傷が発生した。
実験例及び比較実験例の結果を下表に示す。
(以下余白) (発明の効果) 本発明は、成形型周縁部を圧縮空気で離型した後、僅か
の時間を置いて成形型中央部を圧縮空気で離型するので
、成形品全体の脱型作業を短時間に、円滑に行うことが
でき、人力によるやっかいな脱型作業を削減することが
できた。
又、成形品に傷やクランクの発生がなく、脱型工程を大
幅に合理化することが可能になった。
更に、脱型作業によって、成形型にクラックや傷が発生
することがなく、成形型の使用回数が大幅に向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の繊維強化プラスチック成形品の製造
方法に使用する成形型の一実施例を示す縦断面図、第2
図は同上成形型の平面図、第3図は本発明の一実施例を
示す成形型周縁部の凹溝の部分拡大図、第4図は本発明
の一実施例を示す噴出孔の部分拡大図、第5図は本発明
の他の実施例を示す成形型周縁部の凹溝の部分拡大図、
第6図は従来の成形型を示す断面図である。 ■−成形型、21−凹溝、22−・噴出孔、3・−栓部
材、4−空気供給管、5−成形品。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、成形型の周縁部に、該周縁部に沿い成型面側に開口
    する凹溝が設けられ、該凹溝に栓部材が嵌着され、成形
    型のほぼ中央部に成形面側に開口する圧縮空気の噴出孔
    が設けられ、該噴出孔及び前記凹溝に圧縮空気供給管が
    各々連通されている成形型上に、繊維強化プラスチック
    成形品を成形した後、前記凹溝に圧縮空気を供給し、次
    いで、僅か時間をおいて噴出孔に圧縮空気を供給して、
    前記栓部材にて成形品を押上げた後、成形型と成形品と
    の間に噴出孔から空気を圧入して成形品を成形型から脱
    型させることを特徴とする繊維強化プラスチック成形品
    の製造方法。
JP63124267A 1988-05-20 1988-05-20 繊維強化プラスチック成形品の製造方法 Expired - Lifetime JP2515852B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007045005A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Sekisui Chem Co Ltd 繊維強化樹脂成形品の真空注入成形方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007045005A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Sekisui Chem Co Ltd 繊維強化樹脂成形品の真空注入成形方法

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