JPH01290925A - 耐震破壊可能部材 - Google Patents
耐震破壊可能部材Info
- Publication number
- JPH01290925A JPH01290925A JP1017404A JP1740489A JPH01290925A JP H01290925 A JPH01290925 A JP H01290925A JP 1017404 A JP1017404 A JP 1017404A JP 1740489 A JP1740489 A JP 1740489A JP H01290925 A JPH01290925 A JP H01290925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- overhang
- elongated
- panel
- uneven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 abstract description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 3
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 1
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000009172 bursting Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 description 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/22—Safety features
- B65D90/32—Arrangements for preventing, or minimising the effect of, excessive or insufficient pressure
- B65D90/36—Weakened parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/0006—Controlling or regulating processes
- B01J19/002—Avoiding undesirable reactions or side-effects, e.g. avoiding explosions, or improving the yield by suppressing side-reactions
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/62—Insulation or other protection; Elements or use of specified material therefor
- E04B1/92—Protection against other undesired influences or dangers
- E04B1/98—Protection against other undesired influences or dangers against vibrations or shocks; against mechanical destruction, e.g. by air-raids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/02—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
- F16K17/14—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member
- F16K17/16—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member with fracturing diaphragm ; Rupture discs
- F16K17/162—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member with fracturing diaphragm ; Rupture discs of the non reverse-buckling-type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J2219/00049—Controlling or regulating processes
- B01J2219/00245—Avoiding undesirable reactions or side-effects
- B01J2219/0027—Pressure relief
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、震動及び熱応力に耐性を示す破壊可能式圧力
逃し部材(rupturable pressure
reliefゝ開発され使用されてきた。加圧液体を包
、含する圧部としては破壊板があ′る0通常、破壊板は
形状がほぼ円形であって、圧力容器若しくは装置の逃し
連結部に順番に連結される1対のフランジ若しくはホー
ルグー間に支持される、容器若しくは装置内の圧力が破
壊板の設計破裂圧力を越えると、破裂が生じて液体圧力
が解放される。これまでに、単一部品及び複合部品の板
や、予め張り出しである板及び平坦な板や、その表面上
に切込み、スロット、孔、スリット等によって形成され
る破断線を有する1つ以上の部分を包含する板を含む多
数の破壊板の態様が開発及び使用されてきた。切込みに
よって形成された破断線を包含する破壊可能式圧力逃し
板の例は、米国特許第3,463,351号、第3.4
84,817号、第4,122,595号の各明m書に
記述されている。
逃し部材(rupturable pressure
reliefゝ開発され使用されてきた。加圧液体を包
、含する圧部としては破壊板があ′る0通常、破壊板は
形状がほぼ円形であって、圧力容器若しくは装置の逃し
連結部に順番に連結される1対のフランジ若しくはホー
ルグー間に支持される、容器若しくは装置内の圧力が破
壊板の設計破裂圧力を越えると、破裂が生じて液体圧力
が解放される。これまでに、単一部品及び複合部品の板
や、予め張り出しである板及び平坦な板や、その表面上
に切込み、スロット、孔、スリット等によって形成され
る破断線を有する1つ以上の部分を包含する板を含む多
数の破壊板の態様が開発及び使用されてきた。切込みに
よって形成された破断線を包含する破壊可能式圧力逃し
板の例は、米国特許第3,463,351号、第3.4
84,817号、第4,122,595号の各明m書に
記述されている。
これまでに使用された破壊可能式圧力逃し部材の別の形
態には、装置に構造的損傷を起こす前に爆発圧力を解放
する破裂パネル(burst panel)(破裂ベン
ト(explosion ve口t)とも舟行される)
がある、このような破裂パネルの例は、米国特許第4゜
067.154号及び第4,662,126号の各明細
書に記述されている。前記特許第4,662,126号
に記述された破裂パネルは間隔を空けて向かいあった関
係に置かれた2枚゛の脆弱なパネルから成っており、2
枚のパネルの間には、破裂パネルにかかる震動を減衰さ
せる機能を持つ発泡ポリウレタンフオームの6部を備え
である。2枚の脆弱なパネルにはパネル内に形成された
複数の細長いスロットによって破断線が形成しである。
態には、装置に構造的損傷を起こす前に爆発圧力を解放
する破裂パネル(burst panel)(破裂ベン
ト(explosion ve口t)とも舟行される)
がある、このような破裂パネルの例は、米国特許第4゜
067.154号及び第4,662,126号の各明細
書に記述されている。前記特許第4,662,126号
に記述された破裂パネルは間隔を空けて向かいあった関
係に置かれた2枚゛の脆弱なパネルから成っており、2
枚のパネルの間には、破裂パネルにかかる震動を減衰さ
せる機能を持つ発泡ポリウレタンフオームの6部を備え
である。2枚の脆弱なパネルにはパネル内に形成された
複数の細長いスロットによって破断線が形成しである。
上記破壊可能式圧力逃し板及び破裂パネルは、パネルに
わずかな震動しかかからないところに使用する場合には
有効であるが、感じられる程の震動があるところでは、
板若しくはパネルが破裂するように設計されている圧力
に達していないのに、震動応力がパネルにかかって作用
するために、板若しくはパネルが時期尚早に不良となる
ので効果がない。上記従来技術の破壊可能式圧力逃し装
置が不適当又は無効な、このような震動及び高い熱応力
を考慮すべき用途の例としては、過給機関、例えばレー
スカーエンジンの過圧保護を挙げることができる。この
ような機関内では、過給、即ちアルコールのような燃料
及び空気の圧縮及び凝縮が、過給機及び/又はエンジン
部品を破裂する爆発の原因となり、生命も危うくさせる
。
わずかな震動しかかからないところに使用する場合には
有効であるが、感じられる程の震動があるところでは、
板若しくはパネルが破裂するように設計されている圧力
に達していないのに、震動応力がパネルにかかって作用
するために、板若しくはパネルが時期尚早に不良となる
ので効果がない。上記従来技術の破壊可能式圧力逃し装
置が不適当又は無効な、このような震動及び高い熱応力
を考慮すべき用途の例としては、過給機関、例えばレー
スカーエンジンの過圧保護を挙げることができる。この
ような機関内では、過給、即ちアルコールのような燃料
及び空気の圧縮及び凝縮が、過給機及び/又はエンジン
部品を破裂する爆発の原因となり、生命も危うくさせる
。
本発明では、構造物を過圧から保護するために、震動が
かかる構造物の圧力逃しペン1〜を密封するように覆い
、所与の圧力で破裂する耐震破壊可能圧力逃し部材であ
って、前記ベント上に密封式に連結されるようにしてあ
る破壊パネルから成り、前記破壊パネルには凹凸張出し
部が設けてあり且つ前記凹凸張出し部の表面上にはそれ
に沿って前記パネルの破裂が生じる破断線を形成する切
込みパターンが設けてあり、前記切込みパターンが、前
記張出し部を長手方向に横切って延伸する細長い切り込
みと、前記細長い切り込みの端部にその交叉端部が接続
するV字形を前記張出し部上に形成するように対をなす
分岐形付加切込みとからも成り、前記細長い切込みの長
さが前記V字形を形成する付加切込みの最長のものの長
さの約2〜10倍である前記部材を提供する。
かかる構造物の圧力逃しペン1〜を密封するように覆い
、所与の圧力で破裂する耐震破壊可能圧力逃し部材であ
って、前記ベント上に密封式に連結されるようにしてあ
る破壊パネルから成り、前記破壊パネルには凹凸張出し
部が設けてあり且つ前記凹凸張出し部の表面上にはそれ
に沿って前記パネルの破裂が生じる破断線を形成する切
込みパターンが設けてあり、前記切込みパターンが、前
記張出し部を長手方向に横切って延伸する細長い切り込
みと、前記細長い切り込みの端部にその交叉端部が接続
するV字形を前記張出し部上に形成するように対をなす
分岐形付加切込みとからも成り、前記細長い切込みの長
さが前記V字形を形成する付加切込みの最長のものの長
さの約2〜10倍である前記部材を提供する。
このような破壊可能式圧力逃し部材は、過圧状態に達す
る前に該部材に震動及び熱応力がかかっても確実に過圧
を除去することができる。
る前に該部材に震動及び熱応力がかかっても確実に過圧
を除去することができる。
本発明がより容易に理解されるように、添付の図面を参
照し、具体例によって本発明を以下に説明する。
照し、具体例によって本発明を以下に説明する。
差本調
第1図から第3図に示すように、構造物14にある圧力
逃しベント若しくは開口12を密封するように覆い且つ
開口12を通して過圧を解放するために、破壊可能部材
10を使用する。構造物14は、例えば過給内燃機関の
取り込みマニホールドのような、震動がかかったり内部
圧力が上昇したりする種々の圧力包含装置のいかなるも
のでもよろしい0部材10は圧力逃しベント12に密封
式にいがなる通常の方法で連結してもよい。図に示すよ
うに、長方形フランジ部材15を部材10の上部に設置
し、各ボルト16を、それぞれフランジ部材15、破壊
可能部材10及び長方形ガスケット13の同心の孔17
.18及び19に通す。ガスケット13は、ベント12
の上に部材10を密封式に連結するためにベントの上部
表面と部材との間に設置する。ボルト16は構造物14
にあるねじ山付き孔20にねじ込み式にかみ合わせる。
逃しベント若しくは開口12を密封するように覆い且つ
開口12を通して過圧を解放するために、破壊可能部材
10を使用する。構造物14は、例えば過給内燃機関の
取り込みマニホールドのような、震動がかかったり内部
圧力が上昇したりする種々の圧力包含装置のいかなるも
のでもよろしい0部材10は圧力逃しベント12に密封
式にいがなる通常の方法で連結してもよい。図に示すよ
うに、長方形フランジ部材15を部材10の上部に設置
し、各ボルト16を、それぞれフランジ部材15、破壊
可能部材10及び長方形ガスケット13の同心の孔17
.18及び19に通す。ガスケット13は、ベント12
の上に部材10を密封式に連結するためにベントの上部
表面と部材との間に設置する。ボルト16は構造物14
にあるねじ山付き孔20にねじ込み式にかみ合わせる。
第2図に示すように、構造物14内の圧力が破壊可能部
材10が破裂するように設計された圧力に達すると、破
壊可能部材10は、切込み22及び24によって該部材
10に形成された破断線に沿って破れて開く。即ち、破
壊可能部材10は、構造物14内に包含されていた加圧
液体が該部材10を通って放出されることによって外側
に曲げられる4つの部分若しくは花弁状部に広がる。
材10が破裂するように設計された圧力に達すると、破
壊可能部材10は、切込み22及び24によって該部材
10に形成された破断線に沿って破れて開く。即ち、破
壊可能部材10は、構造物14内に包含されていた加圧
液体が該部材10を通って放出されることによって外側
に曲げられる4つの部分若しくは花弁状部に広がる。
次に第4図から第6図には耐震破壊可能部材10を、遷
移連結部30によって平坦フランジ部28に連結される
、細長いほぼ長方形の凹凸部26を包含するほぼ長方形
の破壊可能パネルで示しである。孔18が平坦フランジ
部28に間隔を空けた関係で置いてあり、切込み22及
び24が、凹凸張出し部26の凸部表面上に形成しであ
る。しかし、切込み22及び24は凹凸張出し部26の
両側に形成できることに留意されたい。
移連結部30によって平坦フランジ部28に連結される
、細長いほぼ長方形の凹凸部26を包含するほぼ長方形
の破壊可能パネルで示しである。孔18が平坦フランジ
部28に間隔を空けた関係で置いてあり、切込み22及
び24が、凹凸張出し部26の凸部表面上に形成しであ
る。しかし、切込み22及び24は凹凸張出し部26の
両側に形成できることに留意されたい。
図に示した特定の切込みパターンによって破壊可能部材
10は、部材10にかかる震動及び熱応力の結果生じる
時期尚早の不良に耐性を示すようになる。切込みパター
ンは、細長いほぼ長方形の張出し部26を長手方向に横
切って延伸する細長い切込み22と、切込み22の端部
にその交叉端部が接続するV字形を張出し部26内で形
成するように対をなす分岐形切込み24とから成る。
10は、部材10にかかる震動及び熱応力の結果生じる
時期尚早の不良に耐性を示すようになる。切込みパター
ンは、細長いほぼ長方形の張出し部26を長手方向に横
切って延伸する細長い切込み22と、切込み22の端部
にその交叉端部が接続するV字形を張出し部26内で形
成するように対をなす分岐形切込み24とから成る。
切込み22は破壊可能部材10の長手方向軸と一致し、
張出し部26の一方の側部近傍がら張出し部26の反対
側の側部近傍まで延伸するのが好ましい。
張出し部26の一方の側部近傍がら張出し部26の反対
側の側部近傍まで延伸するのが好ましい。
7字形を形成する分岐形付加切込み24の対は、張出し
部26の対向する端部のところに相互に対置してあり、
即ちV字形の頂点を形成する切込みの交点は細長い切込
み22の端部と接続し、切込み24の各々の頂点とは反
対側の端部は、ほぼ長方形の張出し部26の別個のすみ
に若しくはすみ近傍に位置している。上記説明及び第2
図に示すように、破壊可能部材10が破裂するときには
、破壊可能部材10は切込み22及び24によって形成
された破断線に沿って破れ、それによって4つの部分若
しくは花弁状部が形成され、それらは部材10を通して
放出される加圧液体の流れの方向に折り曲げられる。
部26の対向する端部のところに相互に対置してあり、
即ちV字形の頂点を形成する切込みの交点は細長い切込
み22の端部と接続し、切込み24の各々の頂点とは反
対側の端部は、ほぼ長方形の張出し部26の別個のすみ
に若しくはすみ近傍に位置している。上記説明及び第2
図に示すように、破壊可能部材10が破裂するときには
、破壊可能部材10は切込み22及び24によって形成
された破断線に沿って破れ、それによって4つの部分若
しくは花弁状部が形成され、それらは部材10を通して
放出される加圧液体の流れの方向に折り曲げられる。
破壊可能部材10がそれにかがる震動及び熱応力に耐性
を示し、その凹部側に所与の設計圧力が働くまでそのま
まの状態を保つためには、細長い切込み22の長さく第
4図の”D”)は切込み24の最長のものの長さく第4
図の” d ” )の約2〜10倍でなければならない
、好ましくは、切込み22及び24は直線状であり、切
込み24の長さは全て同じで、切込み22の長さDは切
込み24の長さdの4倍である。更に、交叉するように
対をなす分岐形切込み24によって形成されるV字形の
頂角βは約60〜180°でなければならない。2つの
頂角βは等しく、その角度は約130°であるのが最も
好ましい。
を示し、その凹部側に所与の設計圧力が働くまでそのま
まの状態を保つためには、細長い切込み22の長さく第
4図の”D”)は切込み24の最長のものの長さく第4
図の” d ” )の約2〜10倍でなければならない
、好ましくは、切込み22及び24は直線状であり、切
込み24の長さは全て同じで、切込み22の長さDは切
込み24の長さdの4倍である。更に、交叉するように
対をなす分岐形切込み24によって形成されるV字形の
頂角βは約60〜180°でなければならない。2つの
頂角βは等しく、その角度は約130°であるのが最も
好ましい。
本発明を更に説明するために、以下の例を用いる。
例
耐震破壊可能部材10は、厚さ81nu++のアルミニ
ラ1ム合金シート金属の76.2mm x 152.4
mmのパネルで形成し、である。平坦フランジ部28は
幅約12.7mmであり、24個の4.81ボルトを7
.9mmの中央に包含する。ほぼ長方形の凹凸張出し部
26は、頭頂部の高さく第6図のh”)約81を有して
パネル内に形成される。ほぼ長方形の張出し部のおおよ
その周囲の大きさは54mn+ x 130.2mmで
ある。
ラ1ム合金シート金属の76.2mm x 152.4
mmのパネルで形成し、である。平坦フランジ部28は
幅約12.7mmであり、24個の4.81ボルトを7
.9mmの中央に包含する。ほぼ長方形の凹凸張出し部
26は、頭頂部の高さく第6図のh”)約81を有して
パネル内に形成される。ほぼ長方形の張出し部のおおよ
その周囲の大きさは54mn+ x 130.2mmで
ある。
細長い切込み22は、張出し部26の凸部表面内のパネ
ルの長手方向軸と一致する練玉に形成される。
ルの長手方向軸と一致する練玉に形成される。
細長い切込み22は深さ約0.3mmで幅0.81no
n及び長さ約106゜7IlII11である。更に張出
し部26の凸部側に形成される切込み24の各々は深さ
Q、3mmで幅0.81隋鴎及び長さ約27IIlll
lである。対をなす分岐形切込み24によって形成され
るV字形の頂角は各々が130゛である。
n及び長さ約106゜7IlII11である。更に張出
し部26の凸部側に形成される切込み24の各々は深さ
Q、3mmで幅0.81隋鴎及び長さ約27IIlll
lである。対をなす分岐形切込み24によって形成され
るV字形の頂角は各々が130゛である。
上記破壊可能圧力逃し部材10は、圧力が部材の四部側
に働く場合に設計圧力12.92バールを有する9使用
に際しては、このような破壊可能部材は、該部材にかか
る激しい震動及び高熱応力の結果生じる時期尚早の破裂
に効果的に耐性を示17、設計破裂圧力のときに破裂す
る。
に働く場合に設計圧力12.92バールを有する9使用
に際しては、このような破壊可能部材は、該部材にかか
る激しい震動及び高熱応力の結果生じる時期尚早の破裂
に効果的に耐性を示17、設計破裂圧力のときに破裂す
る。
第1図は構造物の圧力逃しベント上にポル1−で固定さ
れた本発明の破壊可能部材の1つの具体例の平面図であ
り、第2図は部材の破裂が生じた後の第1図の破壊可能
部材の平面図であり、第3図は第2図の線分3−3に沿
った断面図であり、第4図は第1図に示した破壊可能部
材の平面図であり、第5図は第4図の線分5−5に沿っ
た断面図であり、第6図は第4図の線分6−6に沿った
断面図である。 10・・・破壊可能部材、12・・・圧力逃しベント、
13・・・ガスケット、14・・・構造物、15.28
・・・フランジ部材、16・・・ボルト、17,18.
19・・・孔、20・・・孔、22−・・細長い切込み
、24・・・付加切込み、26・・・凹凸張出し部、3
0・・・遷移連結部。 1.5虹 3クツ ==丁==、ミヨ 手続補正書 平成元年3月91 、発明の名称 耐震破壊可能部材 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ビー・ニス・アンド・ビー・セイフテイ・
システムズ・インフーボレイテツド 5 補正命令の日付 自 発 6、補正により増加づる請求項の数 なし7、補正の対
象 図 面 8、補正の内容
れた本発明の破壊可能部材の1つの具体例の平面図であ
り、第2図は部材の破裂が生じた後の第1図の破壊可能
部材の平面図であり、第3図は第2図の線分3−3に沿
った断面図であり、第4図は第1図に示した破壊可能部
材の平面図であり、第5図は第4図の線分5−5に沿っ
た断面図であり、第6図は第4図の線分6−6に沿った
断面図である。 10・・・破壊可能部材、12・・・圧力逃しベント、
13・・・ガスケット、14・・・構造物、15.28
・・・フランジ部材、16・・・ボルト、17,18.
19・・・孔、20・・・孔、22−・・細長い切込み
、24・・・付加切込み、26・・・凹凸張出し部、3
0・・・遷移連結部。 1.5虹 3クツ ==丁==、ミヨ 手続補正書 平成元年3月91 、発明の名称 耐震破壊可能部材 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ビー・ニス・アンド・ビー・セイフテイ・
システムズ・インフーボレイテツド 5 補正命令の日付 自 発 6、補正により増加づる請求項の数 なし7、補正の対
象 図 面 8、補正の内容
Claims (8)
- (1)構造物を過圧から保護するために、震動がかかる
前記構造物の圧力逃しベントを密封するように覆い、所
与の圧力レベルで破裂する耐震破壊可能部材であって、
前記ベント上に密封式に連結されるようにしてある破壊
可能パネルから成り、前記パネルには凹凸張出し部が設
けてあり且つ前記凹凸張出し部の表面上にはそれに沿っ
て前記パネルの破壊が生じる破断線を形成する切込みパ
ターンが設けてあり、前記凹凸張出し部が細長く、前記
切込みパターンが、前記張出し部を長手方向に横切って
延伸する細長い切り込みと、前記細長い切り込みの端部
にその交叉端部が接続するV字形を前記張出し部上に形
成するように対をなす分岐形付加切込みとから成り、前
記細長い切込みの長さが前記V字形を形成する付加切込
みの最長のものの長さの約2〜10倍であることを特徴
とする破壊可能部材。 - (2)前記切込みを前記パネルの凹凸張出し部の凸部表
面内に形成することを特徴とする請求項1に記載の破壊
可能部材。 - (3)前記細長い切込みの長さが前記付加切込みの長さ
の4倍以上であることを特徴とする請求項1又は2に記
載の破壊可能部材。 - (4)前記付加切込みによって形成される前記V字形の
各々の頂角が約60〜180°であることを特徴とする
請求項1又は2に記載の破壊可能部材。 - (5)前記付加切込みによって形成される前記V字形の
各々の頂角が約130°であることを特徴とする請求項
1又は2に記載の破壊可能部材。 - (6)前記パネル及び前記凹凸張出し部がほぼ長方形の
周囲を持つ形状であることを特徴とする請求項1から5
のいずれか一項に記載の破壊可能部材。 - (7)前記細長い切込みが前記パネルの長手方向軸と一
致する直線状の切込みであり、前記V字形を形成する付
加切込みが同じ長さの直線状切込みで、あることを特徴
とする請求項6に記載の破壊可能部材。 - (8)前記付加切込みが前記ほぼ長方形の凹凸張出し部
のすみ近傍まで延伸することを特徴とする請求項6又は
7に記載の破壊可能部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US150284 | 1988-01-29 | ||
US07/150,284 US4787180A (en) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Vibration resistant rupturable pressure relief member |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01290925A true JPH01290925A (ja) | 1989-11-22 |
JPH0635839B2 JPH0635839B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=22533846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1017404A Expired - Fee Related JPH0635839B2 (ja) | 1988-01-29 | 1989-01-26 | 耐震破壊可能部材 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4787180A (ja) |
JP (1) | JPH0635839B2 (ja) |
CA (1) | CA1290642C (ja) |
DE (1) | DE3902245C2 (ja) |
FR (1) | FR2628500B1 (ja) |
GB (1) | GB2214984B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006524785A (ja) * | 2003-03-04 | 2006-11-02 | ファイク・コーポレーション | 単一型過圧力ベントパネル構造物 |
JP2012512356A (ja) * | 2008-12-19 | 2012-05-31 | マン ディーゼル アンド ターボ フィリアル エーエフ マン ディーゼル アンド ターボ エスイー ティスクランド | ディーゼルエンジン、ディーゼルエンジンの事前破壊装置およびディーゼルエンジンの損傷回避方法 |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5036632A (en) * | 1990-05-14 | 1991-08-06 | Bs&B Safety Systems, Inc. | Pressure relief panel assembly |
BE1003900A6 (nl) * | 1990-10-02 | 1992-07-07 | Stuvex Internat Nv | Kleminrichting voor explosiepanelen. |
GB2257205B (en) * | 1991-06-29 | 1995-04-26 | Imi Marston Ltd | Pressure relief panels |
US6070365A (en) * | 1998-01-16 | 2000-06-06 | Fike Corporation | Multiple dome single-panel explosion vent |
US6367203B1 (en) | 2000-09-11 | 2002-04-09 | Oklahoma Safety Equipment Co., Inc. | Rupture panel |
US6318576B1 (en) | 2000-11-21 | 2001-11-20 | Oklahoma Safety Equipment Co., Inc. | Sanitary rupture disk apparatus |
US6792964B2 (en) * | 2001-01-05 | 2004-09-21 | Bs&B Safety Systems, Inc. | Pressure relief device assemblies |
DE10347861A1 (de) * | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Endress & Hauser Gmbh & Co Kg | Meßaufnehmer |
US7600527B2 (en) | 2005-04-01 | 2009-10-13 | Fike Corporation | Reverse acting rupture disc with laser-defined electropolished line of weakness and method of forming the line of weakness |
US20070151825A1 (en) * | 2006-01-05 | 2007-07-05 | Boninfante Robin C | Lever arrangement for friction clutches |
US8726588B2 (en) * | 2006-03-24 | 2014-05-20 | Fike Corporation | Reinforced composite material explosion vent |
KR101295037B1 (ko) * | 2006-06-27 | 2013-08-09 | 보스톤-파워, 인크. | 리튬-이온 전지를 위한 통합 전류-차단 장치 |
US7628167B2 (en) * | 2006-08-17 | 2009-12-08 | Fike Corporation | Spring steel high overpressure vent structure |
KR101521158B1 (ko) * | 2007-06-22 | 2015-05-18 | 보스톤-파워, 인크. | 리튬-이온 전지에 대한 cid 보유 장치 |
US8642195B2 (en) | 2008-12-19 | 2014-02-04 | Boston-Power, Inc. | Modular CID assembly for a lithium ion battery |
US8322360B2 (en) | 2009-08-07 | 2012-12-04 | Oklahoma Safety Equipment Company, Inc. | Rupture panel |
US8517042B2 (en) | 2009-08-27 | 2013-08-27 | Oklahoma Safety Equipment Company, Inc. | Rupture disk |
CN105008778B (zh) * | 2012-12-18 | 2018-07-24 | S·法韦尔 | 蝶形泄压器 |
US20150053279A1 (en) * | 2013-08-26 | 2015-02-26 | Bs&B Safety Systems Limited | Pressure relief device assemblies |
CN106490081B (zh) * | 2015-09-08 | 2020-08-04 | 深圳市联创三金电器有限公司 | 具有保护罩的压面附件及装置 |
GB2585026B (en) | 2019-06-25 | 2023-03-29 | Bae Systems Plc | Overpressure protection system for a magazine |
EP4028683A1 (en) * | 2019-09-09 | 2022-07-20 | BS&B Innovation Limited | Pressure relief device |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3005573A (en) * | 1959-10-08 | 1961-10-24 | Victor C D Dawson | Blowout diaphragm |
US3464351A (en) * | 1966-06-23 | 1969-09-02 | Edward G De Hart | Circuit screening machine |
US3484817A (en) * | 1967-11-07 | 1969-12-16 | Black Swalls & Bryson Inc | Safety pressure relief device |
US4067154A (en) * | 1975-02-20 | 1978-01-10 | Fike Metal Products Corporation | Instantaneous venting, non-frangible burst panel structure |
US4122595A (en) * | 1977-08-12 | 1978-10-31 | Black, Sivalls & Bryson, Inc. | Scored rupture disk manufacturing method |
DE3142345C2 (de) * | 1981-10-26 | 1983-12-15 | Dichtungstechnik W. Tripp & Co GmbH & Co, 8710 Kitzingen | Druckentlastungseinrichtung |
US4498261A (en) * | 1981-12-07 | 1985-02-12 | Continental Disc Corporation | Low pressure venting panel |
US4662126A (en) * | 1986-05-23 | 1987-05-05 | Fike Corporation | Vibration resistant explosion control vent |
-
1988
- 1988-01-29 US US07/150,284 patent/US4787180A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-03 CA CA000587428A patent/CA1290642C/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-26 DE DE3902245A patent/DE3902245C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-26 JP JP1017404A patent/JPH0635839B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-27 GB GB8901891A patent/GB2214984B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-27 FR FR8901316A patent/FR2628500B1/fr not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006524785A (ja) * | 2003-03-04 | 2006-11-02 | ファイク・コーポレーション | 単一型過圧力ベントパネル構造物 |
JP4832288B2 (ja) * | 2003-03-04 | 2011-12-07 | ファイク・コーポレーション | 単一型過圧力ベントパネル組立物 |
JP2012512356A (ja) * | 2008-12-19 | 2012-05-31 | マン ディーゼル アンド ターボ フィリアル エーエフ マン ディーゼル アンド ターボ エスイー ティスクランド | ディーゼルエンジン、ディーゼルエンジンの事前破壊装置およびディーゼルエンジンの損傷回避方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8901891D0 (en) | 1989-03-15 |
DE3902245C2 (de) | 1995-03-16 |
JPH0635839B2 (ja) | 1994-05-11 |
GB2214984B (en) | 1991-10-23 |
DE3902245A1 (de) | 1989-08-24 |
US4787180A (en) | 1988-11-29 |
GB2214984A (en) | 1989-09-13 |
CA1290642C (en) | 1991-10-15 |
FR2628500B1 (fr) | 1992-10-09 |
FR2628500A1 (fr) | 1989-09-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01290925A (ja) | 耐震破壊可能部材 | |
EP1347222B1 (en) | Rupture disk apparatus | |
US6792964B2 (en) | Pressure relief device assemblies | |
US6200664B1 (en) | Explosion barrier | |
US4278181A (en) | Safety pressure relief device | |
US8622071B2 (en) | Rupture panel | |
US5167337A (en) | Scored reverse buckling rupture disk assembly | |
US10228068B2 (en) | Frustum-shaped rupture disk having line of weakness | |
US5022424A (en) | Tension loaded composite rupture disk | |
JPS61203348A (ja) | 破断式圧力逃がし装置 | |
US4505180A (en) | High reverse pressure resistant low forward burst pressure rupture disc assembly | |
JPS5973700A (ja) | 容器の圧力解放装置 | |
JPS636280A (ja) | 耐振性破裂パネル集成部材およびそれを組立てる方法 | |
US4512171A (en) | Method for forming rupture disc | |
JPH0565760B2 (ja) | ||
US3121509A (en) | Damage resistant rupture disc assembly | |
US4828206A (en) | Blow off panel for controlling hydrodynamic ram | |
EP0137903B1 (en) | Rupture disc | |
JPS5829031Y2 (ja) | 緊急圧力解放蓋 | |
CN221828080U (zh) | 一种防爆阀及电池 | |
JPS6015749Y2 (ja) | 放爆装置を備えた船舶 | |
JPS5812791Y2 (ja) | ラプチヤ−ハツチ | |
JPH0246042Y2 (ja) | ||
JPH0914448A (ja) | ガスケット | |
JPS5812789Y2 (ja) | ラプチヤ−ハツチ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |