JPS636280A - 耐振性破裂パネル集成部材およびそれを組立てる方法 - Google Patents

耐振性破裂パネル集成部材およびそれを組立てる方法

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JPS636280A
JPS636280A JP62125649A JP12564987A JPS636280A JP S636280 A JPS636280 A JP S636280A JP 62125649 A JP62125649 A JP 62125649A JP 12564987 A JP12564987 A JP 12564987A JP S636280 A JPS636280 A JP S636280A
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    • B65D90/00Component parts, details or accessories for large containers
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    • B65D90/32Arrangements for preventing, or minimising the effect of, excessive or insufficient pressure
    • B65D90/36Weakened parts
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16K17/02Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
    • F16K17/14Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member
    • F16K17/16Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member with fracturing diaphragm ; Rupture discs
    • F16K17/162Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member with fracturing diaphragm ; Rupture discs of the non reverse-buckling-type

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、間隔をとって対面関係位置に配置した二つの
破れやすい(frangible)パネルと;それらの
パネルの間の間隔の中に施こされたはじめは流動性の合
成樹脂物質であり、かつ、あとでパネル上の振動を減衰
させるために両パネル上へ継続的に圧力を及ぼすよう硬
化中に膨脹する合成樹脂物質:とをもつ破裂パネル集成
部材に関するものである。このパネル集成部材はバッグ
ハウス、粉塵捕集器などのような比較的低い作業圧力に
通常はさらされている領域において危険状態に高い内圧
に出口を与えるのに特に有用である。
(ロ)従来の技術 破れやすいパネルおよびディスクは、構造体内部におい
て普通に経験する作業圧力より著しく大きい危険状態に
高い内圧の蓄積を受ける反応槽。
構造体、あるいは流体導管に対しである程度の保護を提
供するのに長く用いられてきた。破れやすい膜またはパ
ネルは構造体内部の圧力が予定値をこえるときに破裂し
、それによってその領域へ出口を与えて構造体あるいは
その近傍の作業員への損傷を排除するよう構成される。
破裂パネルはバッグハウスおよびサイクロン型分離器の
ような粉塵捕集設備と関連してしばしば用いられる。さ
らに、破裂パネルは例えば石炭乾燥機などのような乾燥
設備を保護するのに有用である。その上、破裂パネルお
よび破裂膜はしばしば弱化線(lines of we
akness)が与えられていて、破裂パターンを形成
し、保護されるべき領域内の圧力が予定水準に達すると
いつでもその予定パターンに沿ってパネルが破裂するこ
とを保証するものである。弱化線は、ガス抜開口の領域
の実質上全体が急速に大気へ露出されるように代表的に
は構成される。さらに、弱化線はパネルを断片化するこ
とな(開かせるよう通常は形成されるが、そうでない場
合にはこの断片化により、高圧爆裂中に近くの作業員に
とってきわめて危険な速度でパネル断片がガス抜開口か
ら飛び出すことになる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 不幸にして、破裂膜集成部材と長年関連してきた一つの
問題は保護されるべき設備または構造体によってひきお
こされる振動に基づく膜の早期破壊である。通常は、設
備からの振動は破れやすい膜の弱化線に沿って疲労応力
をひきおこすが、特に、その弱化線が比較的狭いタブ(
tab)によって分離されている細長いスロットから成
り、それらのタブがそれらを構成する材料がその疲労限
界に達し破壊するまで振動下で繰返し屈曲するものであ
る場合にそうである。結果として、その破裂パネルはそ
れゆえに所望破裂圧力より実質的に低い圧力において開
き、構造体または設備の内部の物質をしばしば作業員へ
何の知らせもなく大気中へ偶発的に逸散させることにな
る。
例えば、バッグノ・ウスと関連する設備から発する振動
はしばしば破裂パネル上に非常にきびしい応力をひきお
こし、パネルが使用3日以内で早期に破壊する。明らか
に、継続的な予め規定された値をこえる危険状態に高い
圧力の蓄積に対して十分な保護を提供しながら、長期間
にわたって振動に耐えることができる破裂パネル集成部
材を求める、痛切な必要性が存在している。
に)問題点を解決するための手段 本発明は、反覆する長期間にわたる振動に耐え、かつ内
圧が予定値をこえるときにはいつも瞬間的に開いて保護
されるべき設備に急速かつ完全にガス抜を与えることが
できるパネル集成部材を提供することによって、従来技
術の破裂パネル構造の上記欠点を克服するものである。
同時に、その破裂パネル集成部材は弱化線を含む破れや
すい部分をもち、パネルが危険な断片に破壊することな
く特定化された破裂パターンに沿って破壊することを保
証する。
さらに具体的にいえば、本発明の破裂パネル集成部材は
1間隔を置いた対面関係位置にありその両パネル間に一
つの室を規定する2個の破れやすいパネルから成る。初
期には流動性である合成樹脂物質はそのパネル間の室の
中へ導入され、固化状態へ硬化中に自己膨脹するタイプ
のものである。
そのように、−たん硬化された合成樹脂物質はパネルの
両方へ継続的にその後に圧力を及ぼすための膨脹された
形態をもつものであり、そして、その硬化合成樹脂物質
の圧縮可能の性質はその二つのパネルによって伝えられ
る振動を弱める。
破裂パネル集成部材を組立てる好ましい方法においては
、パネル間の室ははじめに加圧されてパネルの一つを室
から外向きに変形させかつずらせる。次に、真空を反対
側パネルの面へ適用してそのパネル面を室から外向きに
ずらせ、その間、合成樹脂物質を室中へ導入する。パネ
ルの一つの真空の適用は合成樹脂物質をそうでない場合
に可能であるよりわずかに大きい形態へ膨脹させ、そし
てその真空の解除時には、そのパネルの弾性的性質はそ
うでない場合に可能であるよりやや大きい力で以て硬化
合成樹脂物質と対向するある位置ヘノネルを押しやるこ
とになる。
硬化中に膨脹する合成物質の使用は、その物質をパネル
間の室の隅を含めた全領域の中へすり込ませ物質が硬化
時に室の全部ではなくても実質的部分を満たすことが保
証させる。その上、物質の自己膨脹性質は両パネルの内
面全体に均一に分布する継続的な力または圧力を提供す
る。この物質は、破裂パネルが経験する撮動を減衰させ
、−方では、パネル内面へ均一な継続的圧力を及ぼすよ
う圧縮性でかつ多少弾性のある、2 +)ウレタン発3
図に基いて説明する。
第1図乃至第3図に示すとおり、耐振性破裂パネル集成
部材10は構造体(図示せず)のガス抜開口を通常は蔽
うよう適合させられていて、危険な状態の高い内圧の蓄
積から保護されるべき領域を規定しており、その場合、
その構造体はモーターあるいは他の可動機械からの振動
を受けている。
例示目的用に図解されている破裂・ミネル集成部材10
は、15ポンド/平方インチおよびそれ以下のような比
較的低圧で正常には作動するバッグ・・ウスのような構
造体と通常関連しているが、本発明の原理はまた、反応
槽などでしばしば用いられかつ通常は実質的により高い
操作圧力においてその槽をシールしている破裂円板のよ
うな破れやす(・膜に関する用途に使用することもでき
ることは当然である。
破裂パネル集成部材10は保護されるべき構造体のガス
抜開口の全体にひろがる破れやすい部分14をもつ第一
パネル12(図1および3)をもっている。第二パネル
(図2および3)は第一パネル12の破れやすい部分1
4と間隔を置いた対面関係位置にあってこれらの破れや
すい部分14.18の間で室孔を規定する、破れやすい
部分18をもっている。
第1図を見ると、第一パネル12は図示の通りでかつ弱
化線から成る形態の破裂パターンnをもち、この弱化線
は多数の細長いスロット24を、隣接スロット対の各の
間にある破れやすい部分14の比較的狭いタブ26と一
緒に含んでいる。同様に、第2図に描(とおり、第二パ
ネル16の破れやすい部分18は弱化線から成る破裂パ
ターン路をもち、この弱化線は複数個の細長いスロット
(9)を、隣接スロット(9)の端の間に位置する破れ
やすい部分18の比較的狭いタブ32と一緒に含んでい
る。第二パネル16の破裂パターン四は第一パネル12
の破裂パターンnと実質上正しく重ね合わせた状態にあ
る。
パネル12.16の両者は縁端部分ア、36をそれぞれ
もち、多数の孔あが縁部分全体の周りで形成されて、集
成部材10を保護されるべき構造体のガス抜開口をとり
かこむ枠または類似物へボルト締めするようになってい
る。図2および3を参照すると、第二パネル16は多数
の小開口40をもち、それの目的については後で明らか
になる。
比較的薄く可撓性のシート42が、図1と3において示
されているとおり、破れやすい部分14.18の間に置
かれ、保護されるべき構造体から第一パネル12中のス
ロットuと第二パネル16中のスロット(9)とを通し
て加圧流体が洩れるのを実質的に排除するようになって
いる。スロット・カバー44カシート42と第一パネル
12との間でシート42と磨耗から保護するために破裂
パターン22に沿って破れやすい部分14の縁から一腺
に並べられており、それらの縁は実際においては比較的
鋭いものであることができる。スロット・カバー44は
好ましくは、第一パネル12へ接着剤によって固定され
たテフロン・フィルムであり、ただし、金属材料の帯状
片もスロット24を蔽うために使ってよい。図2を見る
と、スロット・カバー44と類似であるスロット・カバ
ー46が破れやすい部分18の内面へ向けてぶつかって
存在して第二・ξネル16中のスロッ)30を蔽ってい
る。
はじめは流動性の硬化合成樹脂物質の芯48は室孔を満
たしかつ固化状態へ硬化中に自己膨脹するタイプのもの
である。固化状態にある物質48は、第一パネル12の
破れやすい部分14上で直後に、並びにシート42へ直
接に、圧力を継続的に及ぼす形態へ膨脹せしめられ、ひ
いては物質48から第二パネル16の破れやすい部分1
8へ圧力を伝える。−たん硬化した物質48は、これが
ない場合にはタブ26゜32上に及ぼされかつ早期にタ
ブを破壊しそうな疲労応力を実質的に軽減するために、
パネル12.16によって伝えられる振動を減衰させる
よう圧縮性でかつ多少弾性的である。
合成樹脂物質あの好ましい組成物は、コネクティカット
州ダンベリのジールビ・エア・コーポレーションが製造
するインスタパック■−40の名称で販売される低密度
ポリウレタンである。代表的には、インスタバック[F
]−40のようなポリウレタン発泡体はポリマー状イソ
シアネートをポリオキシアルキル化グリコールのような
反応性ヒドロキシル基をもつ水素含有化合物と反応させ
ることによってつくられる。反応は触媒の存在下でおこ
り、クロロフルオロカーボンのような発泡剤が添加され
、それは反応の最初から蒸発して膨脹した細胞状生成物
を生成した。発泡剤はインシアネートとポリオキシアル
キル化グリコールとの反応中に到達する温度よりかなり
低い温度で蒸発し、この反応は発熱的であり、従って膨
脹発泡体生成物を形成するのに必要な発泡剤の蒸発用の
熱を供給する。
ポリウレタン発泡体系は二成分として供給され、イノシ
アネート成分は使用時までポリオキシアルキル化ダリコ
ールー触媒−発泡剤の成分から分離して保たれる。
本発明の好ましい形においては、ポリウレタン発泡体物
質48は4ポンド/立方フィートより小さい自由立上が
りコア密度(free rise core dens
ity)をもつ。しかし、より良好な結果はポリウレタ
ン発泡体48が約1ポンド/立方フィート以下の自由立
上がりコア密度をもつときに認められ、最良の結果は0
.40ポンド/立方フィートの立上がりコア密度をもつ
インスタバック[F]−40の名称のもとに製造される
発泡体の利用によって認められた。好ましい発泡体48
の比較的低い密度は、パネル12.16によって担持さ
れ、従って不必要な応力をタグ26、32に及ぼさせる
発泡体重量を軽減する。
実際に、良好な結果は室m中の硬化ポリウレタン発泡体
48の平均の厚さが破れやすい部分14.’ 18のど
ちらかの厚さの約10倍から約50倍の範囲にあるとき
に観察された。しかし、より良好な結果は硬化ポリウレ
タン発泡体48の平均の厚さが破れやすい部分14.1
8の厚さの約18倍から約I倍の範囲にあるときに観察
された。パネル12.16はアルミニウムまたはステン
レス鋼のような可撓性金属材料で形成されており、その
厚さは好ましくは、約14インチ×14インチのパネル
については約0.018インチであり、あるいは、約4
4インチ平方のより大きいパネルについては約0.03
 フインチである。
破裂パネル集成部材10を組立てる好ましい方法におい
ては、シート42をパネル12.16の間に置き、これ
らのパネルは次に複数個の点溶接などによって一線に並
べた関係位置で相互に固定される。パネル12.16は
次に取付具申で締結し、加圧空気を次に小開口40の中
へ向けて室加を加圧し、第二パネル16を宮司から外向
きへふくらんだ形態へずらせる。加圧空気が室m中へ向
げられている時間の間、シート42はスロット24を通
る空気の洩れを排除し、スロット・カバー46はスロッ
ト加を通る空気の逃散を実質的に防止する。
次に、室加内部の空気圧を大気へ抜き、真空の負圧をパ
ネル12の破れやすい部分14の外面へ適用して部分1
4を宮司から離れる方向で外向きにずらす。第一・モネ
ル12へ真空適用中に、流動状態にあるホIJウレタン
発泡体用物質48を小開口40を通して室m中へ向ける
。発泡体用物質48は宮司に入ると迅速に膨脹し、十分
な量の2 +)ウレタン発泡体・18が各室m中へ−た
ん導入されると、それ以上の発泡体物質の導入が止まる
。真空はポリウレタン発泡体物質=18が完全に膨脹し
固化状態へ硬化されるまで、破れやすい部分14へ継続
的に適用される。
この固化状態は代表的には宮司に入って1分以内におこ
る。最後に、負圧を解放し、破れやすい部分14の固有
の弾性がその部分を、固化発泡体物質48へ向ってぶつ
かってその後の位置をとるよう、押しやる。こ−で予測
できるとおり、硬化され膨脹された発泡体物質48は宮
司を規定する破れやすい部分14.18に適合する締め
じろを提供する形態のものである。十分な量の発泡体物
質48が宮司の中へ導入され、物質48が硬化膨脹時に
室加全体を完全に充満し、かつまた破れやすい部分14
.18の全領域にわたって均質に位置することと保証す
る。
その上、負圧を第一パネル12へ適用して、発泡体物質
48を室中へ導入しながらその第一パネルを外向きにず
らせることにより、発泡体物質48はそうでないときに
おこり得るよりも多少大きく膨脹し、それによって、−
たんその第一パネルへの負圧適用を市めたときに、破れ
やすい部分14へ向けて硬化発泡体物質48にその後に
おいて「プレストレス」を力んる。
発泡体物質48が−たん硬化されると、その発泡体は多
少剛性をもち、恐ら(はパネル12.16の中央部分の
間の結合用0部材として機能することによって、集成部
材10へ強度を与える。同時に、発泡体物質48は圧縮
性であって、従って、集成部材1゜がとりつけられる構
造体または設備からパネル12゜16のどちらかへ伝達
される振動が効果的に減衰され、従って比較的狭いタブ
26.32を、従来ならば疲労応力に基づいてタブ26
.32を破壊させ得る反覆振動性の曲げから救うことに
なる。
集成部材10の使用に際しては、破れやすい部分14、
18は、保護されるべき領域の内部の圧力がある予定値
以下にとどまっているときはいつでも。
非破裂状態でとどまっており、そして、シート42は集
成部材10を通る加圧物質の洩れを実質上排除する。し
かし、その領域内の圧力が上昇しである値をこえると直
ちて、パネル12.16の両方が同時に破裂パターンn
、28にそれぞれ沿って破壊し、破れやすい部分゛14
.18はその後、外向きにずれ、その構造体または設備
内の領域に大気への口を直ちに与える。
有利なのは、第一パネル12が危険状態の高い圧力の蓄
積に対して保護されるべき領域と面している集成部材1
0の圧力側または作用側であり、−方、第二パネル16
が集成部材10のガス抜側または大気側を示すことであ
る。このような場合、テフロンから好ましくは成るシー
ト42は通常は構造体または設備の領域内の物質がホI
Jウレタン発泡体物質48と接触および反応することを
防止する。比較的高温または可燃性の粒状物に出会う場
合には、スロット・カバー14を通常構成するテフロン
材料を金属材料で以て置換えることができる。
上記で示した好ましい方法はパネル12.16をそれぞ
れ外向きに反対方向にふくらませるために正圧および負
圧の両方を利用しているけれども、パネル12.16は
ある形成方法によって事前にふ(らませてもよく、ある
いは、室団内の発泡体物質48の膨脹のみによってふく
らませてもよいことは理解されるはずである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の耐振性破裂、(ネル集成部材の平面図
であり、−部は剥ぎ取って内部可撓性膜とポリウレタン
発泡体から成る充満コアーをあられしている。 第2図は第1図に示す破裂パネル集成部材の底面図であ
り、ポリウレタン・コアーを明瞭に示すために、破れや
すいパネルが剥がされて〜・る。 第3図は第2図の直線3−3に沿ってとった、拡大した
断片の断面図である。 10・・・破裂・ξネル集成部材   12・・・第一
パネル16・・・第二パネル  14.18・・・破れ
やすい部分22.28・・・破裂パターン 24.30
・・・スロット26、32・・・タブ       4
2・・・シート44、46・・・スロソト力ハー48・
・・発泡体手  続  補  正  書 昭和62年7月2ノ日 1、事件の表示 昭和62年特許g第125649号 2、発明の名称 耐振性Wk裂副制御 弁、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称 7フイク・フーポレーシ5ン 4、代 理 人 5、補正の対象 1、特許請求の範囲を次のとおりに訂正する。 「1.危険状態に高い内圧の蓄積が防止されるべき頭載
を規定する構造体Δ〃ガス抜開口通常蔽うための耐振性
破裂パネル集成部材であり、その際、上記構造体は上記
破裂パネル集成部材へ少くとも一部伝達される撮動を受
ける集成部材であって;上記構造体のガス抜開口を差渡
してひろがる破れやすい部分をもつ第一パネル、 上記第一パネルの上記の破れやすい部分に対して間隔を
とって対面関係の位置に置かれ、上記の破れやすい部分
間で室を規定する破れやすい部分をもつ第二パネル、 および上記の室の少くとも実質的部分を満たしかつ固化
状態へ硬化中に自己膨脹にある、初期には流動性の硬化
された合成樹脂物質から成り、上記室中で上記固化状態
にある上記物質が上記第一パネルの上記の破れやすい部
分と上記第二パネルの上記の破れやすい部分との上へ絶
えず圧力を及ぼすようある形態へ膨脹され、 そして、上記硬化された物質が上記第一および第二パネ
ルによって伝達される振動を減衰させるための圧縮性の
ものであること、 から成る集成部材。 2、上記物質がポリウレタン発泡体から成る、特許請求
の範囲f51項に記載の集成部材。 3、上記第一パネルと上記第二パネルの各々の上記の破
れやすい部分が破裂パターンを規定する弱化線をもつ、
特許請求の範囲第1項に記載の集成部材。 4、上記の弱化線がスロットから成り、がっ、上記第一
パネルと第二パネルとの中の上記スロットを通る流体の
洩れを実質的に排除するために上記第一パネルおよび上
記第二パネルの上記の破れやすい部分の間に置かれた薄
い可撓性のシートを含む、特許請求の範囲第3項に記載
の集成部材。 5、上記可視性シートへの損傷を防ぐために上記スロッ
トの少くとも一部を横切ってひろがる被覆部材を含む、
特許請求の範囲第4項に記載の集成部材。 6、上記合成?3(脂物質が上記第一パネルの上記の破
れやすい部分の厚さの約10倍から約50倍の範囲の厚
さをもつ、特許請求の範囲第1項に記載の集成部材。 7、上記合成樹脂物質が上記第一パネルの上記の破れや
すい部分の厚さの約18倍から約30倍の範囲の厚さを
もつ、特許請求の範囲第6項に記載の集成部材。 8、上記合成樹脂物質が約4.0ボンド/立方フイート
より小さい自由立上がり密度をもつ、特許請求の範囲P
JJ1項に記載の集成部材。 9、上記合成ム(脂物質が約1.0ボンド/立方フイー
トより小さい自由立上がり密度をもつ、特許請求の範囲
第8項に記載の集成部材。 10、上記合成樹脂物質が約0.40ボンド/立方フイ
ート自由立上がり密度をもつ、特許請求の範囲第9項に
記載の集成部材。 11、耐振性破裂パネル集成部材を組立てる方法であっ
て、 第一パネルの破れやすい部分を第二パネルの破れやすい
部分と間隔をとって対面関係の位置におき; 上記第一パネルの破れやすい部分と上記第二パネルの破
れやすい部分との間の空間の中へ、硬化中に自己膨脹性
をもつ流動性合成tJI脂物質のある量を向け;そして
、 上記物質が膨脹して破れやすい部分の間の上記空間満た
すにつれて、上記第一および第二のパネルによって伝達
される振動をその後に減衰させるために、上記量の物質
を同化状の圧縮可能の状態へ硬化させる;各段階から成
る方法。 12、上記の破れやすい部分の間の上記空間を加圧し、
流動性合成樹脂物質のある量をその空間中へ向ける上記
段階に先立って、上記空間から外向きに上記の破れやす
い部分の一つをずらせる段階を含む、特許請求の範囲第
11項に記載の方法。 13、上記の一つの破れやすい部分の上記空間へ面して
いる面と反対側にある上記の一つの破れやすい部分の一
面へ、上記の一つの破れやすい部分を上記空間から外向
きにずらせるために、負圧を適用する段階を含む、特許
請求の範囲f511項に記載の方法。 14、負圧を適用する上記段階が流動性合成If脂物質
の上記の量を上記の破れやすい部分の間の上記空間の中
へ向ける上記段階と同時におこる、特許請求の範III
I第13項に記載の方法。」以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、危険状態に高い内圧の蓄積が防止されるべき領域を
    規定する構造体ガス抜開口を通常蔽うための耐振性破裂
    パネル集成部材であり、その際、上記構造体は上記破裂
    パネル集成部材へ少くとも一部伝達される振動を受ける
    集成部材であって;上記構造体のガス抜開口を差渡して
    ひろがる破れやすい部分をもつ第一パネル、 上記第一パネルの上記の破れやすい部分に対して間隔を
    とって対面関係の位置に置かれ、上記の破れやすい部分
    間で室を規定する破れやすい部分をもつ第二パネル、 および上記の室の少くとも実質的部分を満たしかつ固化
    状態へ硬化中に自己膨脹しつつある、初期には流動性の
    硬化された合成樹脂物質から成り、上記室中で上記固化
    状態にある上記物質が上記第一パネルの上記の破れやす
    い部分と上記第二パネルの上記の破れやすい部分との上
    へ絶えず圧力を及ぼすようある形態へ膨脹されつつあり
    、そして、上記硬化された物質が上記第一および第二パ
    ネルによって伝達される振動を減衰させるための圧縮性
    のものであること、 から成る集成部材。 2、上記物質がポリウレタン発泡体から成る、特許請求
    の範囲第1項に記載の集成部材。 3、上記第一パネルと上記第二パネルの各々の上記の破
    れやすい部分が破裂パターンを規定する弱化線をもつ、
    特許請求の範囲第1項に記載の集成部材。 4、上記の弱化線がスロットから成り、かつ、上記第一
    パネルと第二パネルとの中の上記スロットを通る流体の
    洩れを実質的に排除するために上記第一パネルおよび上
    記第二パネルの上記の破れやすい部分の間に置かれた薄
    い可撓性のシートを含む、特許請求の範囲第3項に記載
    の集成部材。 5、上記可撓性シートへの損傷を防ぐために上記スロッ
    トの少くとも一部を横切ってひろがる被覆部材を含む、
    特許請求の範囲第4項に記載の集成部材。 6、上記合成樹脂物質が上記第一パネルの上記の破れや
    すい部分の厚さの約10倍から約50倍の範囲の厚さを
    もつ、特許請求の範囲第1項に記載の集成部材。 7、上記合成樹脂物質が上記第一パネルの上記の破れや
    すい部分の厚さの約18倍から約30倍の範囲の厚さを
    もつ、特許請求の範囲第6項に記載の集成部材。 8、上記合成樹脂物質が約4.0ポンド/立方フィート
    より小さい自由立上がり密度をもつ、特許請求の範囲第
    1項に記載の集成部材。 9、上記合成樹脂物質が約1.0ポンド/立方フィート
    より小さい自由立上がり密度をもつ、特許請求の範囲第
    8項に記載の集成部材。 10、上記合成樹脂物質が約0.40ポンド/立方フィ
    ートの自由立上がり密度をもつ、特許請求の範囲第9項
    に記載の集成部材。 11、耐振性破裂パネル集成部材を組立てる方法であっ
    て、 第一パネルの破れやすい部分を第二パネルの破れやすい
    部分と間隔をとって対面関係の位置におき; 上記第一パネルの破れやすい部分と上記第二パネルの破
    れやすい部分との間の空間の中へ、硬化中に自己膨脹性
    をもつ流動性合成樹脂物質のある量を向け;そして、 上記物質が膨脹して破れやすい部分の間の上記空間を満
    たすにつれて、上記第一および第二のパネルによって伝
    達される振動をその後に減衰させるために、上記量の物
    質を固化状の圧縮可能の状態へ硬化させる;各段階から
    成る方法。 12、上記の破れやすい部分の間の上記空間を加圧し、
    流動性合成樹脂物質のある量をその空間中へ向ける上記
    段階に先立って、上記空間から外向きに上記の破れやす
    い部分の一つをずらせる段階を含む、特許請求の範囲第
    11項に記載の方法。 13、上記の一つの破れやすい部分の上記空間へ面して
    いる面と反対側にある上記の一つの破れやすい部分の一
    面へ、上記の一つの破れやすい部分を上記空間から外向
    きにずらせるために、負圧を適用する段階を含む、特許
    請求の範囲第11項に記載の方法。 14、負圧を適用する上記段階が流動性合成樹脂物質の
    上記の量を上記の破れやすい部分の間の上記空間の中へ
    向ける上記段階と同時におこる、特許請求の範囲第13
    項に記載の方法。
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