JPH01289612A - 鋼帯のサイドトリミング方法 - Google Patents
鋼帯のサイドトリミング方法Info
- Publication number
- JPH01289612A JPH01289612A JP11362188A JP11362188A JPH01289612A JP H01289612 A JPH01289612 A JP H01289612A JP 11362188 A JP11362188 A JP 11362188A JP 11362188 A JP11362188 A JP 11362188A JP H01289612 A JPH01289612 A JP H01289612A
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- Japan
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- steel strip
- speed
- trimming
- round blade
- circumferential speed
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- Pending
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 53
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
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Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は鋼帯のサイドトリミング方法に関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
鋼帯のサイドトリミング方法として、第3図に示すよう
に鋼帯1を全長にわたって部分20をトリミングする全
長トリムと、第4図に示すように部分20をトリミング
する部分トリムがある。これらのトリミングは駆動装置
を持たない簡易なプルカット式のサイドトリマが用いら
れることが多い。
に鋼帯1を全長にわたって部分20をトリミングする全
長トリムと、第4図に示すように部分20をトリミング
する部分トリムがある。これらのトリミングは駆動装置
を持たない簡易なプルカット式のサイドトリマが用いら
れることが多い。
一般にプルカット式サイドトリマは丸刃を回転自在に支
持し、丸刃がアイドル回転し得る様にし、鋼帯隔端を上
下の丸刃にかみ込ませ、鋼帯にテンションをかけて引き
抜くことによりトリミングを行うものである。
持し、丸刃がアイドル回転し得る様にし、鋼帯隔端を上
下の丸刃にかみ込ませ、鋼帯にテンションをかけて引き
抜くことによりトリミングを行うものである。
部分トリムを行う場合、プルカット式サイドトリマにお
いて、非トリミング時には丸刃は停止しており、鋼帯の
かみ込みによって鋼帯速度まで周速度が上昇することに
なる。
いて、非トリミング時には丸刃は停止しており、鋼帯の
かみ込みによって鋼帯速度まで周速度が上昇することに
なる。
この鋼帯のかみ込み時に、丸刃の周速度が零の状態から
鋼帯速度まで上昇する過程で、丸刃に大きな衝撃力が作
用すると共に、鋼帯との間に多大な摩擦を生ずる。
鋼帯速度まで上昇する過程で、丸刃に大きな衝撃力が作
用すると共に、鋼帯との間に多大な摩擦を生ずる。
このため従来のプルカット式サイドトリマでは、かみ込
み時に刃こぼれ、焼付を生じやすく、丸刃の寿命が短く
、丸刃の交換を度々行わなければならないので、高速で
安定的に部分トリムを実施するのは困難であった。
み時に刃こぼれ、焼付を生じやすく、丸刃の寿命が短く
、丸刃の交換を度々行わなければならないので、高速で
安定的に部分トリムを実施するのは困難であった。
この問題を解決する方法として、特公昭62−3448
8号公報ではカッタ周速度をストリップ速度に同調せし
むべく助走させることを特徴とするサイドトリム方法が
提案され、カッタの刃こぼれ、焼付を防止し、カッタの
寿命を延ばすことができる開示がある。しかしながら、
上記の方法に於いても、トリム開始時のひげ状のトリム
屑の流れ方向が安定せず、ねじれたトリム屑が屑シュー
トにひっかかったり、シュートからはずれることがある
ため、ラインを停止して屑処理をする必要が頻繁に発生
し、生産能率の点で更に改善が望まれていた。
8号公報ではカッタ周速度をストリップ速度に同調せし
むべく助走させることを特徴とするサイドトリム方法が
提案され、カッタの刃こぼれ、焼付を防止し、カッタの
寿命を延ばすことができる開示がある。しかしながら、
上記の方法に於いても、トリム開始時のひげ状のトリム
屑の流れ方向が安定せず、ねじれたトリム屑が屑シュー
トにひっかかったり、シュートからはずれることがある
ため、ラインを停止して屑処理をする必要が頻繁に発生
し、生産能率の点で更に改善が望まれていた。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は部分トリム時の丸刃寿命低下と、屑流れ不良を
有利に解決する鋼帯のサイドトリミング法を提起するも
のである。
有利に解決する鋼帯のサイドトリミング法を提起するも
のである。
本発明は上述の不具合を解消するためになされたもので
あり、その要旨とするところは鋼帯の部分的な耳部を上
下の丸刃によりトリミングする際、鋼帯の速度と鋼帯の
部分的な耳部に接触するまでの非トリミング時の丸刃の
周速度を、鋼帯の速度より速くすることを特徴とする鋼
帯のサイドトリミング方法であり、部分トリム開始時に
おける切込性を良くし、ひげ状トリム屑の流れ方向を安
定させるようにしたものである。
あり、その要旨とするところは鋼帯の部分的な耳部を上
下の丸刃によりトリミングする際、鋼帯の速度と鋼帯の
部分的な耳部に接触するまでの非トリミング時の丸刃の
周速度を、鋼帯の速度より速くすることを特徴とする鋼
帯のサイドトリミング方法であり、部分トリム開始時に
おける切込性を良くし、ひげ状トリム屑の流れ方向を安
定させるようにしたものである。
以下図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図、第2図において、1は鋼帯、2,3は丸刃であ
り、それぞれ回転自在に支持した回転軸4.4の一端に
固着されており、該回転軸4.4にはそれぞれ丸刃周速
度検出UIOが配設されており、他端にはギヤボックス
5.5が配設されている。
り、それぞれ回転自在に支持した回転軸4.4の一端に
固着されており、該回転軸4.4にはそれぞれ丸刃周速
度検出UIOが配設されており、他端にはギヤボックス
5.5が配設されている。
各回転軸4.4のそれぞれに対応するモータ6゜6を配
設し、モータ6の出力軸7には、クラッチ8を介して前
記ギヤボックス5に接続し、ギヤボックス5内のギヤに
より回転軸4に連結されている。
設し、モータ6の出力軸7には、クラッチ8を介して前
記ギヤボックス5に接続し、ギヤボックス5内のギヤに
より回転軸4に連結されている。
また、モータ6.6は演算制御装置9を接続し、鋼帯1
の適宜位置に鋼帯速度検出器11を配設し、演算制御装
置9に接続する。
の適宜位置に鋼帯速度検出器11を配設し、演算制御装
置9に接続する。
ここで本サイドトリマはプルカット方式であり、トリミ
ングするための剪断力は、鋼帯を引張ることにより生じ
させるので、前記モータ6.6は丸刃2.3を所要速度
に回転させるだけの容量でよい。
ングするための剪断力は、鋼帯を引張ることにより生じ
させるので、前記モータ6.6は丸刃2.3を所要速度
に回転させるだけの容量でよい。
上記構成を持つサイドトリマにより、部分的なサイドト
リミングを行う場合、演算制御装置9は、例えばV
/V ≦0.99(V :丸刃周速度■ ;C5O
S 鋼帯速度)のように、速度比から非トリム状態を判定し
、クラッチ8を人にし、モータ6.6を起動させ、丸刃
2,3の丸刃周速度を鋼帯速度検出器11で検出した鋼
帯速度より速くする。
リミングを行う場合、演算制御装置9は、例えばV
/V ≦0.99(V :丸刃周速度■ ;C5O
S 鋼帯速度)のように、速度比から非トリム状態を判定し
、クラッチ8を人にし、モータ6.6を起動させ、丸刃
2,3の丸刃周速度を鋼帯速度検出器11で検出した鋼
帯速度より速くする。
丸刃周速度は、鋼帯速度より1〜15%且つ30m/s
inの範囲で速くするのが好ましい。丸刃周速度を鋼帯
の速度より1〜15%速くするのは、鋼帯速度が低速か
ら高速までにおけるトリム開始時におけるひげ状トリム
屑の屑シュートはずれ、ひっかかり及び丸刃寿命の両方
を考慮し、それぞれトリム開始時におけるひげ状トリム
屑の流れ方向を安定させ、かつ鋼帯速度と丸刃周速度の
差による丸刃への負荷も小さく、丸刃寿命も延ばり、
?4る範囲とするためである。
inの範囲で速くするのが好ましい。丸刃周速度を鋼帯
の速度より1〜15%速くするのは、鋼帯速度が低速か
ら高速までにおけるトリム開始時におけるひげ状トリム
屑の屑シュートはずれ、ひっかかり及び丸刃寿命の両方
を考慮し、それぞれトリム開始時におけるひげ状トリム
屑の流れ方向を安定させ、かつ鋼帯速度と丸刃周速度の
差による丸刃への負荷も小さく、丸刃寿命も延ばり、
?4る範囲とするためである。
1%未満であると、トリム開始時におけるひげ状トリム
屑の流れ方向が安定せず、屑シュートはずれ、ひっかか
りを生じ、ライン停止して屑処理をする必要が頻繁にな
りライン稼動率が低下する。
屑の流れ方向が安定せず、屑シュートはずれ、ひっかか
りを生じ、ライン停止して屑処理をする必要が頻繁にな
りライン稼動率が低下する。
15%超であると丸刃への影響が大きくなり、摩耗、焼
付、クラックや刃こぼれを生じやすくなり、丸刃取替を
度々行わなければならないため能率的、経済的ではない
。
付、クラックや刃こぼれを生じやすくなり、丸刃取替を
度々行わなければならないため能率的、経済的ではない
。
また、丸刃周速度を鋼帯の速度+30rn/ajn以下
に抑えるのも同様である。
に抑えるのも同様である。
なお、前述の如く丸刃の周速度を1〜15%且つ30m
/ stn以下の両方を満足しないと、丸刃寿命及び
ライン稼動率の両方を満足しなくなるため好ましくない
。
/ stn以下の両方を満足しないと、丸刃寿命及び
ライン稼動率の両方を満足しなくなるため好ましくない
。
しかる状態で鋼帯1が丸刃2,3にかみ込んだ時点でク
ラッチ8を切にするように、演算制御袋Wt9により制
御する。これはモータ6.6の負荷電流値を検出し、イ
ンパクト電流を検出した時点で、クラッチ8を切にする
ものである。
ラッチ8を切にするように、演算制御袋Wt9により制
御する。これはモータ6.6の負荷電流値を検出し、イ
ンパクト電流を検出した時点で、クラッチ8を切にする
ものである。
なお、鋼帯は常に同一幅とは限らず、幅の異なるものが
接続されている場合がある。この時は鋼帯に応じて丸刃
2,3の位置を変えてトリミング作業することは勿論で
あり、位置変更は鋼帯を停止させて行う。
接続されている場合がある。この時は鋼帯に応じて丸刃
2,3の位置を変えてトリミング作業することは勿論で
あり、位置変更は鋼帯を停止させて行う。
鋼帯幅の変更に伴う丸刃位置の再設定があった後のトリ
ミング作用については、前述した作動内容と変わるとこ
ろはない。
ミング作用については、前述した作動内容と変わるとこ
ろはない。
[実 施 例コ
熱間圧延され捲取られたホットコイルを、連続酸洗ライ
ンのサイドトリマー装置に通板した。
ンのサイドトリマー装置に通板した。
ホットコイルは呼称寸法が板厚3.0■醜、板幅950
■のサイズで、丸刃間隙を950mmにセットし、鋼帯
の部分トリムを行った。
■のサイズで、丸刃間隙を950mmにセットし、鋼帯
の部分トリムを行った。
その結果を表1に示す。
表1で鋼帯速度を一定にし、丸刃周速度を変化させて、
丸刃寿命、屑シュート詰り発生率を比較シタ。丸刃寿命
f;t(1−V /v )X100−OS つまり鋼帯速度に同調させた付近では大差は見られない
ものの、屑シュート詰り発生率においては、同調以上に
丸刃周速度を速くさせた方が発生率が小さく効果がある
ことを示している。
丸刃寿命、屑シュート詰り発生率を比較シタ。丸刃寿命
f;t(1−V /v )X100−OS つまり鋼帯速度に同調させた付近では大差は見られない
ものの、屑シュート詰り発生率においては、同調以上に
丸刃周速度を速くさせた方が発生率が小さく効果がある
ことを示している。
[発明の効果]
以上を述べた如く、本発明によれば小容量の丸刃回転用
モータを付加し、鋼帯速度より丸刃周速度を速くさせる
ことにより、切込性を良くし、トリム屑による屑シュー
ト詰りを低減させ、ラインの稼動率を向上させ得る。
モータを付加し、鋼帯速度より丸刃周速度を速くさせる
ことにより、切込性を良くし、トリム屑による屑シュー
ト詰りを低減させ、ラインの稼動率を向上させ得る。
第1図、第2図は本発明の構成の概要説明図、第3図、
第4図はトリミングの方式を示す説明図である。 1・・・鋼 帯 2,3・・・丸 刃4・・
・回転軸 5・・・ギヤボックス6・・・
モータ 7・・・出力軸8・・・クラッチ
9・・・演算制御装置IO・・・丸刃周速
度検出器 11・・・鋼帯速度検出器12・・・プラ
イドルロール a、 a’・・・クラッチ「入」 「切」指令信号b
・・・板速度検出信号 代 理 人 弁理士 茶野木 立 夫第1図 第2図
第4図はトリミングの方式を示す説明図である。 1・・・鋼 帯 2,3・・・丸 刃4・・
・回転軸 5・・・ギヤボックス6・・・
モータ 7・・・出力軸8・・・クラッチ
9・・・演算制御装置IO・・・丸刃周速
度検出器 11・・・鋼帯速度検出器12・・・プラ
イドルロール a、 a’・・・クラッチ「入」 「切」指令信号b
・・・板速度検出信号 代 理 人 弁理士 茶野木 立 夫第1図 第2図
Claims (1)
- 鋼帯の部分的な耳部を上下の丸刃によりトリミングす
る際、鋼帯の速度と鋼帯の部分的な耳部に接触するまで
の非トリミング時の丸刃の周速度を検出し、該非トリミ
ング時の丸刃の周速度を鋼帯の速度より速くすることを
特徴とする鋼帯のサイドトリミング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11362188A JPH01289612A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 鋼帯のサイドトリミング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11362188A JPH01289612A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 鋼帯のサイドトリミング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01289612A true JPH01289612A (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=14616856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11362188A Pending JPH01289612A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 鋼帯のサイドトリミング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01289612A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009023015A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Nisshin Steel Co Ltd | 鋼帯の切耳の切断方法 |
JP2017080877A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | Jfeスチール株式会社 | 鋼帯のせん断方法および装置 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP11362188A patent/JPH01289612A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009023015A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Nisshin Steel Co Ltd | 鋼帯の切耳の切断方法 |
JP2017080877A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | Jfeスチール株式会社 | 鋼帯のせん断方法および装置 |
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