JPH0128890Y2 - - Google Patents

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JPH0128890Y2
JPH0128890Y2 JP1984114745U JP11474584U JPH0128890Y2 JP H0128890 Y2 JPH0128890 Y2 JP H0128890Y2 JP 1984114745 U JP1984114745 U JP 1984114745U JP 11474584 U JP11474584 U JP 11474584U JP H0128890 Y2 JPH0128890 Y2 JP H0128890Y2
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die
stem
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press
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は間接押出しプレスに関する。
(従来技術) 押出しプレスにより製品を押出した場合におい
て、製品を直接大気と接触させると、製品表面に
酸化膜が発生し、この酸化膜は製品表面の品質を
著しく悪化させる。
特に、アルミ系金属から成る製品は押出し直後
の高温下では、製品表面での酸化膜の発生は甚し
く、この酸化膜の発生による製品品質の悪化は極
めて重大な問題となつている。
そこで、押出し直後の高温の製品周囲を窒素ガ
ス雰囲気として、製品が直接大気と接触すること
を防止することが、酸化膜の形成を防止して、製
品表面の品質低下を防止する点で重要となつてく
る。
そして、上記の場合において、窒素ガスの製品
押出し通路への供給口がダイに近い程、酸化膜の
形成防止効果が大である。
従来、直接押出しプレスにおいても、間接押出
しプレスについても、製品周囲を窒素ガス雰囲気
にするための窒素ガス供給装置は既に使用されて
いる。
第3図は直接押出しプレスに窒素ガス供給装置
を備えたものを示し、ダイ1を備えるダイホルダ
2に窒素ガス供給口3が径方向に形成され、窒素
ガス供給源4から供給口3を介してダイホルダ2
内に窒素ガスが供給され、押出された製品5の周
囲が窒素ガス雰囲気とされる。6はプレスプラテ
ン、7はコンテナ、8はプレスステム、9はビレ
ツトである。
上記のような直接押出しプレスでは、ダイステ
ムがなく、ダイ1は、ダイホルダ2を介してプレ
スプラテン6に固定されると共に、押出し作業中
も、ダイ1はコンテナ7の外にあるため、ダイホ
ルダ2に供給口3を上記のように形成すれば、供
給口3を容易にダイ1の近傍とすることができ、
押出し直後の高温の製品5表面の酸化膜発生を良
好に防止でき、製品5表面の品質を高品質に維持
できる。
而して、第4図は、間接押出しプレスに窒素ガ
ス供給装置を備えたものを示し、プレスプラテン
に備えられるステムバツカー12から、ダイ1を
先端に備えるダイステム13が突設され、ダイ1
とこれと対向状に配設されたプレスステム8間
で、コンテナ7内のビレツト9が加圧され、コン
テナ7及びプレスステム8のステムバツカー1
2、即ち、プレスプラテン側への相対的な接近に
より、ダイ1及びダイステム13はコンテナ7内
へ相対的に進入して、ダイ1を介してダイステム
13内に製品5が押出される。
ところで、上記押出し作業時にはダイステム1
3がコンテナ7内に進入していくことから、従来
においては、ステムバツカー12に窒素ガス供給
口3を径方向に形成して、ダイステム13内部側
への窒素ガス供給口3をダイ1から遠く離れた所
に配置していた。
この第4図に示す従来例では、窒素ガス供給口
3から窒素ガスを吹込んでも、ダイステム13の
長さが長いことから、ダイステム13内部の空気
が大部分閉じ込められた状態となつて、ダイステ
ム13内部が窒素ガスで良好に置換されず、従つ
て、従来においては、製品5表面における酸化膜
の形成による品質低下を良好に防止することがで
きなかつた。
このため、実公昭59−19528号公報で開示され
ているように、ダイステムにスリーブ(ガイドパ
イプ)を内挿し、両者の間隙を流体供給路とする
とともにスリーブ先端に前記供給路と連通する流
体供給口を形成した技術がある。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、前述公報記載の技術では、スリーブ
(ガイドパイプ)は、流体供給路を形成する役目
しかなく、ダイはダイステムに取付けてあるた
め、ダイステムの耐久性の点で問題があつた。
また、この従来技術では流体供給路に対する入
口(連通口)がダイステムの基部に形成してあ
り、このためダイステムの耐久性に問題があつ
た。
本考案は、製品押出し通路を窒素ガス等の流体
により良好に置換するために、ダイステムにスリ
ーブを内挿したものにおいて、スリーブにダイ支
持機能をもたせるとともに、ダイステムの耐久性
を向上させながら流体の漏れをなくし得るように
したことを特徴とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するために、スリー
ブ26が内挿されたダイステム19の基部を、ス
テムバツカー20、固定装置24及びダイスライ
ド25等を介してプレスプラテン16に装着し、
該ダイステム19をプレスプラテン16より突出
するとともに、前記スリーブ26先端部にダイ3
3を備え、ダイ33とこれと対向状に配設された
プレスステム45間で、コンテナ46内のビレツ
ト47を加圧し、コンテナ46及びプレスステム
45のプレスプラテン16への相対的な接近によ
り、ダイ33を介してスリーブ26内へ製品48
を押出し、更に前記ダイステム19とスリーブ2
6間の間隙を、不活性もしくは還元性の流体供給
源と接続された流体供給路34とし、スリーブ2
6先端に、該先端部内部と上記流体供給路34と
を連通させる流体供給口35を形成した間接押出
プレスにおいて、 前記スリーブ26の基部をダイステム19の基
部に締付ナツト29により取付けており、該ナツ
ト29が締結されるスリーブ26の基部内に、前
記流体供給路34と連通する供給路36が軸心方
向に貫通形成され、該供給路36と連通する供給
路37を有するリング状キヤツプ30を前記スリ
ーブ26の基部に軸心方向から締付け固定すると
ともに、前記キヤツプ30の供給路37と連通す
るとともに流体供給源43に連通される供給パイ
プ40を前記ステムバツカー20内に設けた点に
ある。
(作用) 本考案によれば、押出し作業時には、ダイ33
とプレスステム45間でコンテナ46のビレツト
47を加圧して、この状態で、コンテナ46及び
プレスステム45をプレスプラテン16側に接近
させて、ダイ33をコンテナ46内に相対的に進
入させ、これにより、ビレツト47を製品48と
してダイ33を介してスリーブ26内に押出すの
である。
そして、上記押出し作業開始前には、予じめ、
ダイステム19とスリーブ26間の供給路34を
介して、スリーブ26先端部の供給口35から、
スリーブ26内部に流体を供給して、製品押出し
通路であるスリーブ26内部を流体で置換してお
き、これにより、例えば、押出し直後における高
温の製品48表面での酸化膜の発生を防止して、
製品48表面の品質低下を防止する。
上記の場合、流体供給源43からの流体は、ス
テムバツカー20内に設けた供給パイプ40を介
してリング状キヤツプ30の供給路37等を通つ
て流れるが、スリーブ26の基部からの流体の漏
出は、リング状キヤツプ30によつて阻止され、
しかも、スリーブ26は締付ナツト29によてダ
イステム19の基部に確実に締結され、ここに、
スリーブ26を確実に取付けてダイステム19の
基部に通路を形成する必要がないことから、ダイ
ステム19の耐久性を向上する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図の
図面に基き説明すれば、上記両図は間接押出しプ
レスを示すもので、16は基台17上に備えられ
た中空状プレスプラテンで、その内部の先端部側
は、基部側より大径状の装備部18とされてい
る。
19は円筒状ダイステムでプレスプラテン16
から同心状として着脱自在に突設されるもので、
その基部が装備部18内に挿入されると共に、そ
の基端面にはステムバツカー20が固定され、該
ステムバツカー20が台盤21を介して装備部1
8底面と接当している。ダイステム19内部の先
端部は、他の部分より大径の大径部22とされて
いる。
24は固定装置で、ダイステム19基部に外嵌
状とされて、装備部18内に挿入され、ダイステ
ム19、ステムバツカー20等をプレスプラテン
16側に着脱自在に固定する。
25はダイスライドで、固定装置24及びステ
ムバツカー20に外嵌されて、装備部18内に備
えられている。
26は円筒状スリーブで、ダイステム19内に
挿入されて、内外2重筒状とされ、その先端がダ
イステム19先端と軸心方向に関して略同位置と
されると共に、基端部がダイステム19より後方
に突出状とされている。スリーブ26先端部外周
部及び基端部外周部には、他の部分より大径状と
された先端部側大径部27と基端部側大径部28
とが形成されている。そして、先端部側大径部2
7がダイステム19の大径部22に密嵌状に嵌合
されて、スリーブ26の基端部におけるダイステ
ム19より後方に突出する部分に締結ナツト29
が着脱自在に締結されることで、ダイステム19
とスリーブ26とが着脱自在に締結一体化されて
いる。又、基端部側大径部28がダイステム19
の基端部に密嵌状に嵌合されると共に、スリーブ
26の基端にはリング状キヤツプ30が着脱自在
に外嵌螺結されている。
32は円筒状ダイホルダでその基部がスリーブ
26先端部内に着脱自在に螺挿されて、スリーブ
26前方に突出し、ダイホルダ32先端部には、
ダイ33が着脱自在に螺結されている。
而して、スリーブ26内部の先端部側に窒素ガ
スは供給すべく、下記のような構成が採用されて
いる。
即ち、スリーブ26とダイステム19間におけ
る先端部側大径部27と基端部側大径部28との
間が供給路34とされ、スリーブ26先端部の上
端部には、該供給路34からスリーブ26におけ
るダイ33近傍にある先端部内部に窒素ガスを吹
込むための窒素ガス供給口35が径方向に関して
傾斜状に貫通形成されている。又、スリーブ26
の基端部の上端部には、上記供給路34と連通す
る供給路36が略軸心方向に貫通形成されてい
る。
リング状キヤツプ30上端部の先端面から軸心
方向中途部には、上記供給路36と連通する供給
路37が軸心方向に形成されると共に、該供給路
37の基端からはリング状キヤツプ30上端部の外
周面に至る供給路38が径方向に形成されてい
る。
40は供給パイプで、ステムバツカー20の上
端部に径方向、即ち、上下方向に挿通されて、下
端部が供給路38に挿通され、上端部がダイスラ
イド25の上端部内に挿着されている。
41は供給路で、ダイスライド25上端部の先
端面から軸心方向に形成されて、供給パイプ40
内部と連通している。
43は窒素ガス供給源で、開閉2位置を有する
電磁切換弁44をして、供給路41に接続されて
いる。
45はプレスステムで、ダイ33と対向状に配
設されている。
46はビレツト47が備えられるコンテナで、
プレスステム45と共に軸心方向に進退自在とさ
れている。
上記のように構成した実施例によれば、押出し
作業時には、コンテナ46内に、ダイ33、ダイ
ホルダ32、ダイステム19先端部、プレスステ
ム45先端部を挿入し、ダイ33とプレスステム
45間でコンテナ46のビレツト47を加圧し
て、この状態で、コンテナ46及びプレスステム
45をプレスプラテン16側に接近させて、ダイ
33、ダイホルダ32、ダイステム19先端部を
コンテナ46内に相対的に進入させていくことに
より、ビレツト47が間接押出し製品48とし
て、ダイ33から押出され、ダイホルダ32、ス
リーブ26内を通つて、プレスプラテン16へと
導かれる。
そして、この押出し作業開始前には、予じめ電
磁切換弁44を開放位置として、窒素ガス供給源
43から供給路41に窒素ガスを供給しておくの
であり、これにより、供給路41に供給された窒
素ガスは、供給パイプ40、供給路38,37,
36を介して、ダイステム19とスリーブ26間
の供給路34に供給される。そして、上記供給路
34に供給された窒素ガスは供給口35を介して
スリーブ26内に供給される。
この場合において、供給口35をスリーブ26
先端部に形成して、スリーブ26におけるダイ3
3近傍である先端部内部に窒素ガスを供給するよ
うにしているので、窒素ガスにより、スリーブ2
6内部の空気をスリーブ26基部側からプレスプ
ラテン16側へ押出すことができると共に、ダイ
ホルダ32及びダイ33の軸心方向長さも短いこ
とから、これら内部の空気も大部分スリーブ26
基部側からプレスプラテン16側へ押出すことが
できて(尚、ダイ33内部の空気は少量であるの
で、実際には問題とはならない。)、スリーブ2
6、ダイホルダ32及びダイ33内部を窒素ガス
で良好に置換でき、上部内部を窒素ガス雰囲気と
できるのであり、これにより、押出し直後の高温
の製品48周囲は窒素ガス雰囲気であるので、製
品48表面に大気との接触による酸化膜が形成さ
れず、製品48表面の品質が著しく悪化したりす
ることはない。
又、スリーブ26内部の先端部に窒素ガスを供
給するに際して、スリーブ26とダイステム19
間の間隙を窒素ガス供給路34として利用するよ
うにしたので、スリーブ26内部の先端部に窒素
ガスを供給するようにしたにもかかわらず、比較
的簡易な構造でもつて、窒素ガスを供給できる。
上記の場合、流体供給源43からの流体は、ス
テムバツカー20内に設けた供給パイプ40を介
してリング状キヤツプ30の供給路37等を通つ
て流れるが、スリーブ26の基部からの流体の漏
出は、リング状キヤツプ30によつて阻止され、
しかも、スリーブ26は締付ナツト29によてダ
イステム19の基部に確実に締結され、ここに、
スリーブ26を確実に取付けてダイステム19の
基部に通路を形成する必要がないことから、ダイ
ステム19の耐久性を向上する。
尚、実施例においては、スリーブ内部に窒素ガ
スを供給するようにしたが、必要に応じて、Ar
等の不活性ガス、あるいはH2等の還元性ガスを
供給することもあり、例えば、製品として、銅、
あるいは銅合金であつて、表面に酸化銅が発生し
易すいものを押出す場合にはDXガス(還元性ガ
ス)を供給すれば効果的である。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案は、ダイステムと
スリーブ間の間隙を、流体供給源と接続された流
体供給路とし、スリーブ先端部に、該先端部内部
と上記流体供給路とを連通させる流体供給口を形
成したので、スリーブにおけるダイ近傍にある先
端部内部に所望の流体を供給できて、製品押出し
通路であるスリーブ内部を流体で良好に置換でき
て、それ故、例えば、流体として窒素ガス等を供
給することにより、押出し直後における高温の製
品表面での酸化膜の形成を防止でき、製品表面の
品質低下を防止できながら、次の特有の利点があ
る。
スリーブの基部はダイステムの基部に締結ナツ
トで締結され、ここに、ダイステムとスリーブが
一体化されてダイに作用する押圧縮力を両者で受
けて耐久性を向上できる。
また、スリーブには供給路を有するリング状キ
ヤツプを軸方向から締結しているので、スリーブ
基部での流体漏れは確実に防止できるし、流体源
にステムバツカーに設けた供給パイプを介して連
通させているので、流体供給のための孔形状の通
路をダイステムに形成する必要がなく、この点か
らもダイステムの耐久性を向上できる。本考案は
上記各種の利点を有し、実益大である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示
し、第1図はガスの供給系も併せて示す押出作業
時の全体断面図、第2図はガスの供給系も併して
示す押出作業前の要部の拡大断面図、第3図及び
第4図の各図は夫々従来一例を示す断面図であ
る。 16……プレスプラテン、19……ダイステ
ム、20……ステムバツカー、24……固定装
置、25……ダイスライド、26……スリーブ、
32……ダイホルダ、33……ダイ、34,3
6,37,38,41……供給路、35……供給
口、40……供給パイプ、43……窒素ガス供給
源(流体供給源)、44……電磁切換弁、45…
…プレスステム、46……コンテナ、47……ビ
レツト、48……製品。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スリーブ26が内挿されたダイステム19の基
    部を、ステムバツカー20、固定装置24および
    ダイスライド25等を介してプレスプラテン16
    に装着し、該ダイステム19をプレスプラテン1
    6より突出するとともに、前記スリーブ26先端
    部にダイ33を備え、ダイ33とこれと対向状に
    配設されたプレスステム45間で、コンテナ46
    内のビレツト47を加圧し、コンテナ46及びプ
    レスステム45のプレスプラテン16への相対的
    な接近により、ダイ33を介してスリーブ26内
    へ製品48を押出し、更に前記ダイステム19と
    スリーブ26間の間隙を、不活性もしくは還元性
    の流体供給源と接続された流体供給路34とし、
    スリーブ26先端に、該先端部内部と上記流体供
    給路34とを連通させる流体供給口35を形成し
    た間接押出プレスにおいて、 前記スリーブ26の基部をダイステム19の基
    部に締付ナツト29により取付けており、該ナツ
    ト29が締結されるスリーブ26の基部内に、前
    記流体供給路34と連通する供給路36が軸心方
    向に貫通形成され、該供給路36と連通する供給
    路37を有するリング状キヤツプ30を前記スリ
    ーブ26の基部に軸心方向から締付け固定すると
    ともに、前記キヤツプ30の供給路37と連通す
    るとともに流体供給源43に連通される供給パイ
    プ40を前記ステムバツカー20内に設けたこと
    を特徴とする間接押出しプレス。
JP11474584U 1984-07-26 1984-07-26 間接押出しプレス Granted JPS6131506U (ja)

Priority Applications (1)

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JP11474584U JPS6131506U (ja) 1984-07-26 1984-07-26 間接押出しプレス

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JP11474584U JPS6131506U (ja) 1984-07-26 1984-07-26 間接押出しプレス

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JPS6131506U JPS6131506U (ja) 1986-02-25
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CN103316943A (zh) * 2013-07-01 2013-09-25 无锡市威特机械有限公司 一种挤压机加热装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5919528U (ja) * 1982-07-30 1984-02-06 松井 正 壜体用ホルダ−

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