JPH01288778A - 車載機器の異常警報装置 - Google Patents
車載機器の異常警報装置Info
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- JPH01288778A JPH01288778A JP63119732A JP11973288A JPH01288778A JP H01288778 A JPH01288778 A JP H01288778A JP 63119732 A JP63119732 A JP 63119732A JP 11973288 A JP11973288 A JP 11973288A JP H01288778 A JPH01288778 A JP H01288778A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車載機器の異常警報装置に関する。
[従来の技術]
バッテリ液およびラジェータ液の液面低下やヘッドラン
プの断線等の車載機器異常は、多くの場合、メータパネ
ルに設けた警報ランプにより報知している。
プの断線等の車載機器異常は、多くの場合、メータパネ
ルに設けた警報ランプにより報知している。
この場合、警報ランプ自体が断線すると異常報知がなさ
れないことになるため、例えば車両始動時にキースイッ
チを投入すると一時的に全ての警報ランプが点灯する、
いわゆるプライマリチエツクを行って、警報ランプの断
線を確認できるようになしたものがある。
れないことになるため、例えば車両始動時にキースイッ
チを投入すると一時的に全ての警報ランプが点灯する、
いわゆるプライマリチエツクを行って、警報ランプの断
線を確認できるようになしたものがある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、多数の警報ランプが一度に点灯すると、
断線して点灯しないランプを見落とすことが往々にしで
ある上に、車両走行中に生じた断線は次の車両始動時ま
で判明しないという問題があった。
断線して点灯しないランプを見落とすことが往々にしで
ある上に、車両走行中に生じた断線は次の車両始動時ま
で判明しないという問題があった。
本発明はかかる問題点を解決するもので、警報ランプ等
の警報器の断線を迅速かつ確実に確認することが可能な
車載機器の異常警報装置を提供することを目的とする。
の警報器の断線を迅速かつ確実に確認することが可能な
車載機器の異常警報装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の構成を第1図で説明すると、異常警報装置は、
第1の警報器IAおよび第2の警報器IBと、車載機器
の同一の異常信号をそれぞれ入力して同時に作動し、上
記第1の警報器IAおよび第2の警報器IBをそれぞれ
駆動する第1の駆動回路2Aおよび第2の駆動回路2B
と、上記第1の警報器IAの断線を検出して、断線検出
時に上記第2の駆動回路2Bを作動せしめる第1の断線
検出回路3Aと、上記第2の警報器IBの断線を検出し
て、断線検出時に上記第1の駆動回路2Aを1乍動せし
める第2の断線検出回路3Bとを具備している。
第1の警報器IAおよび第2の警報器IBと、車載機器
の同一の異常信号をそれぞれ入力して同時に作動し、上
記第1の警報器IAおよび第2の警報器IBをそれぞれ
駆動する第1の駆動回路2Aおよび第2の駆動回路2B
と、上記第1の警報器IAの断線を検出して、断線検出
時に上記第2の駆動回路2Bを作動せしめる第1の断線
検出回路3Aと、上記第2の警報器IBの断線を検出し
て、断線検出時に上記第1の駆動回路2Aを1乍動せし
める第2の断線検出回路3Bとを具備している。
[作用]
車載機器の同一の異常信号4aに対して、上記第1.の
駆動回路2Aおよび第2の駆動回路2Bは同時に作動し
てそれぞれ第1の警報器IAおよび第2の警報器IBを
駆動する。しかして、車両乗員は二つのり雑器IA、I
Bの報知により車載機器の異常を確実に確認することが
できる。
駆動回路2Aおよび第2の駆動回路2Bは同時に作動し
てそれぞれ第1の警報器IAおよび第2の警報器IBを
駆動する。しかして、車両乗員は二つのり雑器IA、I
Bの報知により車載機器の異常を確実に確認することが
できる。
この場合、上記第1の警報器IAが断線すると、これは
第1の断線検出回路3Aにより検出され、該断線検出回
路3Aは上記第2の駆動回路2Bを作動せしめる。、シ
かして、第2の警報器IBが駆動されて第1の警報器I
Aの断線を報知する。
第1の断線検出回路3Aにより検出され、該断線検出回
路3Aは上記第2の駆動回路2Bを作動せしめる。、シ
かして、第2の警報器IBが駆動されて第1の警報器I
Aの断線を報知する。
第2の警報器IBが断線すると、第2の断線検出回路3
Bによりこれを検出する。該断線検出回路3Bは上記第
1の駆動回路2Aを作動せしめて第1の警報器IAを駆
動し、第2の警報器]、Bの断線を報知する。
Bによりこれを検出する。該断線検出回路3Bは上記第
1の駆動回路2Aを作動せしめて第1の警報器IAを駆
動し、第2の警報器]、Bの断線を報知する。
かくして、迅速かつ確実な断線報知がなされ、速やかに
警報器を交換する等の処置を採ることができる。
警報器を交換する等の処置を採ることができる。
[第1.実施例]
第1図には異常警報装置の回路図を示す。図において、
IA、IBはメータパネル等に設けた警報ランプであり
、これらはヒユーズ61およびキースイッチ63を経て
車載バッテリ64に接続されている。2A、2BはNP
Nトランジスタであり、それぞれ第1の駆動回路および
第2の駆動回路を構成している。また、3A、3BはP
NP1〜ランジスタであり、それぞれ第1の断線検出回
路および第2の断線検出回路を構成している。
IA、IBはメータパネル等に設けた警報ランプであり
、これらはヒユーズ61およびキースイッチ63を経て
車載バッテリ64に接続されている。2A、2BはNP
Nトランジスタであり、それぞれ第1の駆動回路および
第2の駆動回路を構成している。また、3A、3BはP
NP1〜ランジスタであり、それぞれ第1の断線検出回
路および第2の断線検出回路を構成している。
上記各トランジスタ2A、2Bのコレクタは低抵抗50
1.502を経てそれぞれ上記警報ランプIA、IBに
接続されるとともに、高抵抗503.504を経てそれ
ぞれアースされている。上記トランジスタ2A、2Bの
ベースはそれぞれ抵抗505.506を介して、たすき
かけ的に上記トランジスタ3A、3Bのコレクタに接続
され、また、リーク抵抗507,508を介してアース
されている。上記各ベースには、詳細を後述する異常検
出回路4から出力される異常信号4aが入力している。
1.502を経てそれぞれ上記警報ランプIA、IBに
接続されるとともに、高抵抗503.504を経てそれ
ぞれアースされている。上記トランジスタ2A、2Bの
ベースはそれぞれ抵抗505.506を介して、たすき
かけ的に上記トランジスタ3A、3Bのコレクタに接続
され、また、リーク抵抗507,508を介してアース
されている。上記各ベースには、詳細を後述する異常検
出回路4から出力される異常信号4aが入力している。
上記各トランジスタ3A、3Bのベースはそれぞれ抵抗
509.510を介して抵抗501.503ないし抵抗
502.504の接続点に接続されており、各エミッタ
は電源線Sに接続されている。電源線Sはヒユーズ62
を経て上記キースイッチ63に至っている。
509.510を介して抵抗501.503ないし抵抗
502.504の接続点に接続されており、各エミッタ
は電源線Sに接続されている。電源線Sはヒユーズ62
を経て上記キースイッチ63に至っている。
第2図には、上記異常検出回路4の詳細を示す。
異常検出回路4は、プライマリチエツクを行うためのタ
イマ回路41と、異常判定回路42とを有している。ま
た、電源線Sとアース間に抵抗45を介して直列接続さ
れたトランジスタ43.44が設けられ、上記異常信号
4aはトランジスタ44のコレクタ電圧信号である。
イマ回路41と、異常判定回路42とを有している。ま
た、電源線Sとアース間に抵抗45を介して直列接続さ
れたトランジスタ43.44が設けられ、上記異常信号
4aはトランジスタ44のコレクタ電圧信号である。
上記トランジスタ43はタイマ回路41の一方の出力端
子01と異常判定回路42の出力端子03に接続されて
、信号41a、42aにより作動せしめられ、トランジ
スタ44はタイマ回路41の他方の出力端子02に接続
されて信号41bにより作動せしめられる。
子01と異常判定回路42の出力端子03に接続されて
、信号41a、42aにより作動せしめられ、トランジ
スタ44はタイマ回路41の他方の出力端子02に接続
されて信号41bにより作動せしめられる。
異常判定回路42には、本実施例においては、エアバッ
グ作動装置が接続されており、これは車両の衝突を検出
するGセンサ71.72とエアバッグ膨脂用ガスを発生
せしめる点火器73より構成され、上記Gセンサ71.
72を、点火器73を挟んで電源線Sとアース間に直列
接続しである。
グ作動装置が接続されており、これは車両の衝突を検出
するGセンサ71.72とエアバッグ膨脂用ガスを発生
せしめる点火器73より構成され、上記Gセンサ71.
72を、点火器73を挟んで電源線Sとアース間に直列
接続しである。
各Gセンサ71.72は所定以上の車両加速度を検出し
た時に閉成する接点701と、これに並列接続された結
線モニタ用抵抗702とよりなる。
た時に閉成する接点701と、これに並列接続された結
線モニタ用抵抗702とよりなる。
異常判定回路42の入力端子11、I2には両Gセンサ
71.72と点火器73の接続点の電圧が入力してあり
、上記接点701が閉じ、あるいは結線が短絡ないし断
線して接続点電圧が変化すると、出力端子03より信号
42aが発せられる。
71.72と点火器73の接続点の電圧が入力してあり
、上記接点701が閉じ、あるいは結線が短絡ないし断
線して接続点電圧が変化すると、出力端子03より信号
42aが発せられる。
かかる構成の異常警報装置の作動を第3図のタイムチャ
ートに基づいて以下に説明する。
ートに基づいて以下に説明する。
キースイッチ63が投入されてタイマ回路41に電源が
供給されると、その01端子より出力信号41a(第3
図(2))がパルス的に発せられ、トランジスタ43が
導通して電源電圧レベルの点灯信号4aが出力される(
第3図(4))。上記信号4aはトランジスタ2A、2
Bに入力してこれらを導通作動せしめ、これにより、警
報ランプIA、IBが点灯する。上記トランジスタ2A
、2Bの導通によりトランジスタ3A、3Bの各ベース
の電圧は低下し、この結果トランジスタ3A、3Bが導
通作動せしめられて上記トランジスタ2A、2Bの導通
状態をホールドする。
供給されると、その01端子より出力信号41a(第3
図(2))がパルス的に発せられ、トランジスタ43が
導通して電源電圧レベルの点灯信号4aが出力される(
第3図(4))。上記信号4aはトランジスタ2A、2
Bに入力してこれらを導通作動せしめ、これにより、警
報ランプIA、IBが点灯する。上記トランジスタ2A
、2Bの導通によりトランジスタ3A、3Bの各ベース
の電圧は低下し、この結果トランジスタ3A、3Bが導
通作動せしめられて上記トランジスタ2A、2Bの導通
状態をホールドする。
一定時間t1経過すると、上記タイマ回路41は今度は
02端子より出力信号41b(第3図(3))をパルス
的に発する。これにより、トランジスタ44が導通作動
せしめられてアースレベルの消灯信号4aが出力される
(第3図(4))。
02端子より出力信号41b(第3図(3))をパルス
的に発する。これにより、トランジスタ44が導通作動
せしめられてアースレベルの消灯信号4aが出力される
(第3図(4))。
かかる信号4aによりトランジスタ2A、2Bはいずれ
も非導通に反転し、警報ランプIA、IBが消灯する。
も非導通に反転し、警報ランプIA、IBが消灯する。
上記トランジスタ2A、2Bが非導通になると、ベース
電圧が上昇することにより1ヘランジスタ3A、3Bも
非導通となる。
電圧が上昇することにより1ヘランジスタ3A、3Bも
非導通となる。
この点灯から消灯までの間に、警報ランプ断線のプライ
マリチエツクを行なうことができる。
マリチエツクを行なうことができる。
車両走行時に、エアバッグ作動装置で短絡や断線の異常
が発生すると、異常判定回路42より信号42aが出力
され(第3図(1))、トランジスタ43が導通して電
源電圧レベルの点灯信号4aが出力される(第3図(4
))。この結果、トランジスタ2A、2Bが導通して警
報ランプ1A、IBが点灯せしめられる。
が発生すると、異常判定回路42より信号42aが出力
され(第3図(1))、トランジスタ43が導通して電
源電圧レベルの点灯信号4aが出力される(第3図(4
))。この結果、トランジスタ2A、2Bが導通して警
報ランプ1A、IBが点灯せしめられる。
さて、エアバック作動装置で異常が発生していない状態
で、例えば警報ランプIBが断線すると、トランジスタ
3Bはベース電圧が低下するため導通する。信号4aは
高インピーダンスのOFF状態にあるから、トランジス
タ2Aのベース電圧は上昇し、該トランジスタ2Aが導
通して断線していない警報ランプIAが点灯せしめられ
る。
で、例えば警報ランプIBが断線すると、トランジスタ
3Bはベース電圧が低下するため導通する。信号4aは
高インピーダンスのOFF状態にあるから、トランジス
タ2Aのベース電圧は上昇し、該トランジスタ2Aが導
通して断線していない警報ランプIAが点灯せしめられ
る。
警報ランプIAが断線した場合には、ベース電圧の低下
のためにトランジスタ3Aが導通し、この結果、トラン
ジス2Bが導通して断線していない警報ランプ1Bが点
灯せしめられる。
のためにトランジスタ3Aが導通し、この結果、トラン
ジス2Bが導通して断線していない警報ランプ1Bが点
灯せしめられる。
かくして、プライマリチエツク後の車両走行時に一方の
警報ランプの断線が生じた場合には、即座に断線してい
ない他方の警報ランプが点灯してランプ断線を報知する
から、速やかに警報ランプの交換等の処置を採ることが
できる。
警報ランプの断線が生じた場合には、即座に断線してい
ない他方の警報ランプが点灯してランプ断線を報知する
から、速やかに警報ランプの交換等の処置を採ることが
できる。
[第2実施例]
第4図において、警報器として、一方を警報ランプ1と
するとともに他方はブザー8としである。
するとともに他方はブザー8としである。
511は逆起電圧吸収用のダイオードであり、上記ブザ
ー8と抵抗502の接続点より電源線Sへ向けて設置し
である。
ー8と抵抗502の接続点より電源線Sへ向けて設置し
である。
他の構成は第1実施例と同様である。
かかる構成において、異常検出回路4より異常信号4a
が出力されると、警報ランプ1が点灯するととしにブザ
ー8が鳴動する。
が出力されると、警報ランプ1が点灯するととしにブザ
ー8が鳴動する。
また、警報ランプ1が断線した場合にはブザー8が鳴動
してこれを知らせ、ブザー8が断線した場合には警報ラ
ンプ1が点灯してこれを知らせる。
してこれを知らせ、ブザー8が断線した場合には警報ラ
ンプ1が点灯してこれを知らせる。
[発明の効果]
以上の如く、本発明の異常聾報装;lによれば、同一異
常信号により作動する警報器を一対設けて、一方の警報
器が断線した場合には他方の警報器を作動せしめて即座
に報知するようになしたから、断線した警報器を即座に
交換する等の処置を採ることができ、常に確実に異常警
報をなすことが可能である。
常信号により作動する警報器を一対設けて、一方の警報
器が断線した場合には他方の警報器を作動せしめて即座
に報知するようになしたから、断線した警報器を即座に
交換する等の処置を採ることができ、常に確実に異常警
報をなすことが可能である。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は装置の全体回路図、第2図は異常検出回路の回路図
、第3図は信号タイムチャート、第4図は本発明の第2
実施例を示す装置の全体凹路図である。 1、IA・・・警報ランプ(第1の警報器)IB・・・
警報ランプ(第2の警報器)2A・・・トランジスタ(
第1の駆動回路)2B・・・トランジスタ(第2の駆動
回路)3A・・・トランジスタ(第1の断線検出回路)
3B・・・トランジスタ(第2の断線検出回路)4・・
・異常検出回路 71.72・・・Gセンサ 73・・・点火器 8・・・ブザー(第2の警報器) vJ1図 第3図 第4図
図は装置の全体回路図、第2図は異常検出回路の回路図
、第3図は信号タイムチャート、第4図は本発明の第2
実施例を示す装置の全体凹路図である。 1、IA・・・警報ランプ(第1の警報器)IB・・・
警報ランプ(第2の警報器)2A・・・トランジスタ(
第1の駆動回路)2B・・・トランジスタ(第2の駆動
回路)3A・・・トランジスタ(第1の断線検出回路)
3B・・・トランジスタ(第2の断線検出回路)4・・
・異常検出回路 71.72・・・Gセンサ 73・・・点火器 8・・・ブザー(第2の警報器) vJ1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 第1の警報器および第2の警報器と、車載機器の同一
の異常信号をそれぞれ入力して同時に作動し、上記第1
の警報器および第2の警報器をそれぞれ駆動する第1の
駆動回路および第2の駆動回路と、上記第1の警報器の
断線を検出して、断線検出時に上記第2の駆動回路を作
動せしめる第1の断線検出回路と、上記第2の警報器の
断線を検出して、断線検出時に上記第1の駆動回路を作
動せしめる第2の断線検出回路とを具備する車載機器の
異常警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63119732A JP2629822B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 車載機器の異常警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63119732A JP2629822B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 車載機器の異常警報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288778A true JPH01288778A (ja) | 1989-11-21 |
JP2629822B2 JP2629822B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=14768754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63119732A Expired - Lifetime JP2629822B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 車載機器の異常警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2629822B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0328046A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-06 | Komatsu Ltd | 故障診断機能付車載モニタ装置 |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP63119732A patent/JP2629822B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0328046A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-06 | Komatsu Ltd | 故障診断機能付車載モニタ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2629822B2 (ja) | 1997-07-16 |
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