JPH01288668A - 遮断及び調整管継手 - Google Patents
遮断及び調整管継手Info
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- JPH01288668A JPH01288668A JP1014211A JP1421189A JPH01288668A JP H01288668 A JPH01288668 A JP H01288668A JP 1014211 A JP1014211 A JP 1014211A JP 1421189 A JP1421189 A JP 1421189A JP H01288668 A JPH01288668 A JP H01288668A
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- Japan
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- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 claims abstract description 20
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/06—Construction of housing; Use of materials therefor of taps or cocks
- F16K27/067—Construction of housing; Use of materials therefor of taps or cocks with spherical plugs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/06—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having spherical surfaces; Packings therefor
- F16K5/0657—Particular coverings or materials
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- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ケーシングと管接続素子及び調節素子とこの
調ＴＩｒＪ素子に付属の座素子が設けられており、その
際調節素子と座素子が対応した流れ通路を有し、これら
の流れ通路が焼結セラミック材料内に通されている。ガ
ス状及び液状の物質流用の遮断又は調整管継手、特に球
コックに関する。
調ＴＩｒＪ素子に付属の座素子が設けられており、その
際調節素子と座素子が対応した流れ通路を有し、これら
の流れ通路が焼結セラミック材料内に通されている。ガ
ス状及び液状の物質流用の遮断又は調整管継手、特に球
コックに関する。
従来の技術
焼結セラミック材料、いわゆる工業セラミックが物質流
からここに作用する化学的及び／又は物理的負荷を吸収
するために設けられていることは明らかである。一般に
調節素子は、エラストマーを用いずに密閉して座素子内
にはめ込まれている。
からここに作用する化学的及び／又は物理的負荷を吸収
するために設けられていることは明らかである。一般に
調節素子は、エラストマーを用いずに密閉して座素子内
にはめ込まれている。
これには適当な精密加工が含まれている。ケーシング及
び管接続素子は、一般に金属から成り、はとんどの場合
鋼から成る。
び管接続素子は、一般に金属から成り、はとんどの場合
鋼から成る。
本発明の前提となる公知の遮断及び調整管継手（例えば
ドイツ連邦共和国特許第３５４５５４’７号明細書）に
おいて、調節素子と付属の座素子は焼結セラミック材料
から成る中実部品である。このことは高価になる。なぜ
なら焼結セラミック材料の有利な特性は、流れ通路の範
囲においてしか利用されずかつ必要ないからである。そ
れにもかかわらず従来焼結セラミック材料から成る中実
調節素子及び中実座素子が必要と思われている。
ドイツ連邦共和国特許第３５４５５４’７号明細書）に
おいて、調節素子と付属の座素子は焼結セラミック材料
から成る中実部品である。このことは高価になる。なぜ
なら焼結セラミック材料の有利な特性は、流れ通路の範
囲においてしか利用されずかつ必要ないからである。そ
れにもかかわらず従来焼結セラミック材料から成る中実
調節素子及び中実座素子が必要と思われている。
発明の目的
本発明の課題は、初めに述べたような遮断又は調整管継
手において、焼結セラミック材料の使用をどのようにし
て流れ通路の範囲に限定できるかを示すことにある。
手において、焼結セラミック材料の使用をどのようにし
て流れ通路の範囲に限定できるかを示すことにある。
発明の構成
この課題を解決するため１本発明は次のことを示してい
る。すなわち少なくとも調節素子の流れ通路が、焼結セ
ラミック材料から成るブシュ内に配置されており、ブシ
ュが、物質流に関して圧力を逃がして、調節素子の孔内
に挿入されており。
る。すなわち少なくとも調節素子の流れ通路が、焼結セ
ラミック材料から成るブシュ内に配置されており、ブシ
ュが、物質流に関して圧力を逃がして、調節素子の孔内
に挿入されており。
かつ孔内でブシュが形状により又は力をかけて保持され
ている。その際ブシュは一片で形成できる。
ている。その際ブシュは一片で形成できる。
しかしブシュを多片で゛形成し７例えば複数のリング状
ブシュ区間から構成してもよい。その際本発明の有利な
構成によれば１円すい形はめ合い部（外側円すい内に内
側円すい）を有するブシュ区間が互いに差込まれている
。
ブシュ区間から構成してもよい。その際本発明の有利な
構成によれば１円すい形はめ合い部（外側円すい内に内
側円すい）を有するブシュ区間が互いに差込まれている
。
本発明による遮断及び調整管継手において形状結合素子
は、調節素子又は座素子内にブシュを固定するために使
われる。そのため一般にブシュ又はブシュ区間が１突起
の形の形状結合素子を有し。
は、調節素子又は座素子内にブシュを固定するために使
われる。そのため一般にブシュ又はブシュ区間が１突起
の形の形状結合素子を有し。
これら突起が、調節素子又は座素子にある相補的な切欠
きと共働すれば十分である。形状結合素子は１物質流か
らブシュに作用する力を吸収するだけでよく、かつブシ
ュはその他に自由に配置されている。できるだけ自由な
配置は、付属の孔内に形状によってではなく、力をかけ
て保持されている場合にも実現される。力結合は、エラ
ストマー素子によって行うこともできる。本発明の対象
は。
きと共働すれば十分である。形状結合素子は１物質流か
らブシュに作用する力を吸収するだけでよく、かつブシ
ュはその他に自由に配置されている。できるだけ自由な
配置は、付属の孔内に形状によってではなく、力をかけ
て保持されている場合にも実現される。力結合は、エラ
ストマー素子によって行うこともできる。本発明の対象
は。
特に球コックとして構成した遮断又は調整管継手であり
、その際本発明によれば、焼結セラミック材料から成ろ
ブシュは弁球内だけに挿入されており、かつ座素子は、
焼結セラミック材料から一片で構成されている。
、その際本発明によれば、焼結セラミック材料から成ろ
ブシュは弁球内だけに挿入されており、かつ座素子は、
焼結セラミック材料から一片で構成されている。
得られた利点は次の点にある。すなわち本発明による遮
断及び調整管継手において、公知の構成において焼結セ
ラミンク材料によって得られるすべての有利な特性が利
用されるが、この材料の使用量は著しく減少し、しかも
動作能力を害することなく減少する。驚くべきことにブ
シュの圧力を逃がしかつ妨害となる機械的強制なしに配
置されていれば、前記のように焼結セラミック材料から
成るブシュが使用できる。圧力逃がしとは、流れ通路側
において物質流内の媒体の静圧がブシュの外側にも十分
に作用するということを表わしている。
断及び調整管継手において、公知の構成において焼結セ
ラミンク材料によって得られるすべての有利な特性が利
用されるが、この材料の使用量は著しく減少し、しかも
動作能力を害することなく減少する。驚くべきことにブ
シュの圧力を逃がしかつ妨害となる機械的強制なしに配
置されていれば、前記のように焼結セラミック材料から
成るブシュが使用できる。圧力逃がしとは、流れ通路側
において物質流内の媒体の静圧がブシュの外側にも十分
に作用するということを表わしている。
＼ 実施例
本発明の実施例を以下図面によって詳細に説明する。
図示した球コックは、遮断及び調整管継手として、特に
浸食性の固体混合物を含んだガス状又は液状の物質流に
適している。基本構成には、管接続素子１．座リング２
．弁球３及び軸４．及び軸ガイドと軸パツキン６を備え
たケーシング５が含まれている。本発明によれば、弁球
３と座リング２は特別の様式で構成されている。これら
弁球と座リングは、流れの矢印で示した流れ通路を有し
これら流れ通路は焼結セラミック材料内を通っている。
浸食性の固体混合物を含んだガス状又は液状の物質流に
適している。基本構成には、管接続素子１．座リング２
．弁球３及び軸４．及び軸ガイドと軸パツキン６を備え
たケーシング５が含まれている。本発明によれば、弁球
３と座リング２は特別の様式で構成されている。これら
弁球と座リングは、流れの矢印で示した流れ通路を有し
これら流れ通路は焼結セラミック材料内を通っている。
弁座３はエラストマーなしで密閉され、座リングｚ内に
はめ込まれている。この弁球は切欠き７な有し、この切
欠き内に軸が形状により結合して挿入されている。軸４
は、詰込みブシュパノキンとして構成された軸パツキン
６を通っている。
はめ込まれている。この弁球は切欠き７な有し、この切
欠き内に軸が形状により結合して挿入されている。軸４
は、詰込みブシュパノキンとして構成された軸パツキン
６を通っている。
軸パツキン６を収容するケーシング５ば、座リング２０
周８を囲む周面素子９を有するように形成されている。
周８を囲む周面素子９を有するように形成されている。
本実施例においてまた本発明の有利な構成によれば、座
リング２は、１５〜５０μｍの公差で周面素子９内に挿
入されている。管接続素子１は、座リング２及び弁球３
の貫通孔に相当する内径を有する。ケーシング５の方に
向いた側においてこれら管接続素子は１周面素子９用の
リング状切欠き工１と座リングの端面上２に対して相補
的なパツキン面とを備えた締付はフランジ１０を有する
。
リング２は、１５〜５０μｍの公差で周面素子９内に挿
入されている。管接続素子１は、座リング２及び弁球３
の貫通孔に相当する内径を有する。ケーシング５の方に
向いた側においてこれら管接続素子は１周面素子９用の
リング状切欠き工１と座リングの端面上２に対して相補
的なパツキン面とを備えた締付はフランジ１０を有する
。
軸ガイドケーンング５の周面素子９は、締付はフランジ
１０のリング状切欠き内に挿入されており。
１０のリング状切欠き内に挿入されており。
かつ締付はフランジ１００間に支持されている。締付は
素子としては引張りねじ１３が使われる。周面素子９と
締付はフランジエＯの間には、ループパツキン１４が配
置されている。管接続素子１及びケーシング５は、引張
りねじ工３によってねじ止めされ。
素子としては引張りねじ１３が使われる。周面素子９と
締付はフランジエＯの間には、ループパツキン１４が配
置されている。管接続素子１及びケーシング５は、引張
りねじ工３によってねじ止めされ。
外方へ密になった固定のユニットを形成し、このユニッ
ト内に圧力及び曲げモーメントを加えずにセラミック部
品が挿入されている。セラミック座リング２の外側端面
１２と締付はフランジ１０の相補的な密閉面との間に、
ソフトノぐノキン１５が配置されている。このソフトパ
ツキン１５により座リング２ばわずかに動くことができ
る。これらソフトパツキン１５０弾性により座リング２
は、初応力を受けて弁球３に接している。
ト内に圧力及び曲げモーメントを加えずにセラミック部
品が挿入されている。セラミック座リング２の外側端面
１２と締付はフランジ１０の相補的な密閉面との間に、
ソフトノぐノキン１５が配置されている。このソフトパ
ツキン１５により座リング２ばわずかに動くことができ
る。これらソフトパツキン１５０弾性により座リング２
は、初応力を受けて弁球３に接している。
本実施例において調節素子３の流れ通路及び座リング２
の流れ通路は、焼結セラミック材料から成るブタ−１６
内に配置されている。ブシュ１６は。
の流れ通路は、焼結セラミック材料から成るブタ−１６
内に配置されている。ブシュ１６は。
それぞれ調節素子又は座リングの孔１７内に挿入されて
おり、しかも初めに述べたように、物質流に関して圧力
を逃がして挿入されている。本実施例においてブシュ１
６ば、付属の孔１７内に形状により又は力をかけて保持
されている。第１図による実施例において、ブシュ１６
は一片で形成されている。第２図による実施例において
ブシュ１６は多片で構成されており、すなわち複数のリ
ング状ブシュ区間ａ、ｂ、ｃから構成されている。第３
図から明らかなように、内側円すい及び外側円すいの形
をした円すい形はめ合い部１８を有するブシュ区間ａ、
ｂ、ｃ・・・・・ば、互いにはめ込まれている。
おり、しかも初めに述べたように、物質流に関して圧力
を逃がして挿入されている。本実施例においてブシュ１
６ば、付属の孔１７内に形状により又は力をかけて保持
されている。第１図による実施例において、ブシュ１６
は一片で形成されている。第２図による実施例において
ブシュ１６は多片で構成されており、すなわち複数のリ
ング状ブシュ区間ａ、ｂ、ｃから構成されている。第３
図から明らかなように、内側円すい及び外側円すいの形
をした円すい形はめ合い部１８を有するブシュ区間ａ、
ｂ、ｃ・・・・・ば、互いにはめ込まれている。
本実施例において形状結合素子は、調節素子３又は座素
子２にあろ相補的な切欠き２０と共働する突起１９であ
る。形状結合素子１９．２０は、物質流からブシュに作
用する力だけを吸収すればよい。球コックとして図示し
た構成において高圧用の遮断及び調整管継手では、−片
のブシュであれ又は多片のブシュ１６であれ、調節素子
３．すなわち球だけに前記のように焼結セラミック材料
から成るブシュ１６を装備することが実現できる。
子２にあろ相補的な切欠き２０と共働する突起１９であ
る。形状結合素子１９．２０は、物質流からブシュに作
用する力だけを吸収すればよい。球コックとして図示し
た構成において高圧用の遮断及び調整管継手では、−片
のブシュであれ又は多片のブシュ１６であれ、調節素子
３．すなわち球だけに前記のように焼結セラミック材料
から成るブシュ１６を装備することが実現できる。
第１図に示した実施例は、そのままで２５〜２００ｍの
公称幅９１００バール以下の動作圧力及び−３０°Ｃ〜
１８００Ｃの温度に適している。弁球３及び座リングｚ
用の材料としては、焼結コランダム及びＡｌ２Ｏ，が使
用されている。座漏れ率は、 ＫＶ値の０．０１％より
小さく、その際公称幅２５画の球コックのＫＶ値はＫＶ
＝２８であり、かつ公称幅１００ ｍｍの球コックのＫ
Ｖ値はＩｆｆ ＝ ４３０である。１０バールの動作圧
力の際に弁球な操作するトルクは、公称幅２５ｎｍの球
コックでは２０ Ｎｍ、かつ公称幅１００ ｍｍの球コ
ックでは１３ＯＮｍである。
公称幅９１００バール以下の動作圧力及び−３０°Ｃ〜
１８００Ｃの温度に適している。弁球３及び座リングｚ
用の材料としては、焼結コランダム及びＡｌ２Ｏ，が使
用されている。座漏れ率は、 ＫＶ値の０．０１％より
小さく、その際公称幅２５画の球コックのＫＶ値はＫＶ
＝２８であり、かつ公称幅１００ ｍｍの球コックのＫ
Ｖ値はＩｆｆ ＝ ４３０である。１０バールの動作圧
力の際に弁球な操作するトルクは、公称幅２５ｎｍの球
コックでは２０ Ｎｍ、かつ公称幅１００ ｍｍの球コ
ックでは１３ＯＮｍである。
第１図は３球コンクの構成について本発明による遮断又
は調整管継手を示す縦断面図、第２図は。 第１図の管継手の球コックを第１図より拡大して示す図
、第３図は、第２図の球コックの別の構成を示す図であ
る。 １・・・・・・管接続素子、２・・・・・座リング９３
・・・・・・弁球、４・・・軸、５・・・・・・ケーシ
ング１６・・・軸パツキン、７・・・・・・切欠き、８
・・・・・・周１９・・・・・周面素子。 １ｏ・・・・締付はフランジ、１１・・・・切欠き、１
２・・・・・・端面、１３・・・引張りねじ、１４・・
・・ループパツキン、１５・・・・ソフトパツキン、１
６・・・・・ブシュ。 １７・・・・・孔、１８・・・・・・円すい形はめ合い
部、１９・・・・突起、２０・・・・・・切欠き
は調整管継手を示す縦断面図、第２図は。 第１図の管継手の球コックを第１図より拡大して示す図
、第３図は、第２図の球コックの別の構成を示す図であ
る。 １・・・・・・管接続素子、２・・・・・座リング９３
・・・・・・弁球、４・・・軸、５・・・・・・ケーシ
ング１６・・・軸パツキン、７・・・・・・切欠き、８
・・・・・・周１９・・・・・周面素子。 １ｏ・・・・締付はフランジ、１１・・・・切欠き、１
２・・・・・・端面、１３・・・引張りねじ、１４・・
・・ループパツキン、１５・・・・ソフトパツキン、１
６・・・・・ブシュ。 １７・・・・・孔、１８・・・・・・円すい形はめ合い
部、１９・・・・突起、２０・・・・・・切欠き
Claims (7)
- （１）ケーシングと管接続素子及び調節素子とこの調節
素子に付属の座素子が設けられており、その際調節素子
と座素子が対応した流れ通路を有し、これらの流れ通路
が焼結セラミック材料内に通されている、ガス状及び液
状の物質流用の遮断又は調整管継手、特に球コックにお
いて、 少なくとも調節素子の流れ通路が、焼結セラミック材料
から成るブシュ内に配置されており、ブシュが、物質流
に関して圧力を逃がして、調節素子の孔内に挿入されて
おり、かつ孔内でブシュが形状により又は力をかけて保
持されていることを特徴とする、遮断又は調整管継手。 - （２）ブシュが一片に形成されている、請求項１記載の
遮断又は調整管継手。 - （３）ブシュが多片に形成されており、例えば複数のリ
ング状ブシュ区間から構成されている、請求項１記載の
遮断又は調整管継手。 - （４）円すい形はめ合い部（外側円すい内に内側円すい
）を有するブシュ区間が互いに差込まれている、請求項
３記載の遮断又は調整管継手。 - （５）ブシュ又はブシュ区間が、突起の形の形状結合素
子を有し、これら突起が、調節素子又は座素子にある相
補的な切欠きと共働する、請求項１〜４の１つに記載の
遮断又は調整管継手。 - （６）形状結合素子が、物質流からブシュに作用する力
だけを吸収する、請求項１〜５の１つに記載の遮断又は
調整管継手。 - （７）球コックとしての構成において、焼結セラミック
材料から成るブシュが弁球内だけに挿入されており、か
つ座素子が、焼結セラミック材料から一片で構成されて
いる、請求項１〜６の１つに記載の遮断又は調整管継手
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3803417.4 | 1988-02-05 | ||
| DE3803417A DE3803417A1 (de) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | Absperr- oder regelarmatur |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288668A true JPH01288668A (ja) | 1989-11-20 |
| JP2736094B2 JP2736094B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=6346677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1014211A Expired - Lifetime JP2736094B2 (ja) | 1988-02-05 | 1989-01-25 | 遮断及び調整管継手 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4932432A (ja) |
| EP (1) | EP0326844B1 (ja) |
| JP (1) | JP2736094B2 (ja) |
| DE (1) | DE3803417A1 (ja) |
| ES (1) | ES2041842T3 (ja) |
| FI (1) | FI91317C (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR970075604A (ko) * | 1996-05-22 | 1997-12-10 | 곤지오르 볼프강 | 밸브 구조 |
| CN112892062A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-06-04 | 深圳市金利源净水设备有限公司 | 一种水龙头及净水设备 |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1235656B (it) * | 1989-07-11 | 1992-09-18 | Galatron Srl | Perfezionamenti ai miscelatori a sfera di acqua calda e fredda |
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| DE4206423A1 (de) * | 1992-02-29 | 1993-09-16 | Cerpraecis Anwendungen Fuer In | Absperrorgan fuer fluide medien mit hahnfoermigem stellglied |
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