JPH01288487A - 昇華型熱転写用受像媒体 - Google Patents

昇華型熱転写用受像媒体

Info

Publication number
JPH01288487A
JPH01288487A JP63120021A JP12002188A JPH01288487A JP H01288487 A JPH01288487 A JP H01288487A JP 63120021 A JP63120021 A JP 63120021A JP 12002188 A JP12002188 A JP 12002188A JP H01288487 A JPH01288487 A JP H01288487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
polyester resin
dye
image receiving
receiving medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63120021A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kamimura
上村 浩之
Akira Suzuki
明 鈴木
Masaru Shimada
勝 島田
Hidehiro Mochizuki
望月 秀洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP63120021A priority Critical patent/JPH01288487A/ja
Publication of JPH01288487A publication Critical patent/JPH01288487A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/50Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
    • B41M5/52Macromolecular coatings
    • B41M5/5263Macromolecular coatings characterised by the use of polymers obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • B41M5/5272Polyesters; Polycarbonates

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、熱昇華性染料を含有した転写層を有する熱転
写記録媒体と組合せて使用される昇華型熱転写用受像媒
体に関する。
〔従来技術〕
熱昇華性染料を含有した転写Jnを有する熱転写記録媒
体と、該記録媒体の裏面からの熱印字によって昇華した
染料を受容する受像媒体とを用いる昇華型熱転写記録方
式は、優れた中間調記録が可能で、カラー写真に近いフ
ルカラーハードコピーを提供するものとして、近年注目
されている。
この記録方式で用いられる受像媒体の染料受容層として
は、熱昇華性染料に対して強い染着性を示す熱可塑性の
ポリエステル樹脂が、主として単独に用いられている。
しかし、この樹脂は耐熱性が低いため、記録時に転写記
録媒体(カラーシート)と融着するという欠点や保存後
に退色するという欠点がある。これらの点を解決するた
めに、ポリエステル樹脂に塩化ビニル/酢酸ビニル共重
合体を添加混合して用いることが、特開昭61−283
595号公報に提案されているが、そこにはポリエステ
ル樹脂に対し、その等意思下の塩化ビニル/酢酸ビニル
共重合体を添加混合することのみしか開示されていない
しかも、このような混合比率の樹脂を用いた染料受容層
では、記録濃度、耐熱性及び耐光性をすべて満足するこ
とはできない。特に、ポリエステル樹脂の量を多くする
と、剥離性が低下するため。
多量の離型剤(シリコーンオイル等)を含有させる必要
があり、そのために記録後の画像の保存性が低1すると
いう欠点がある。
〔目  的〕
本発明は、前記問題点を解決して、熱融着がなく且つ記
録画像濃度が高く、その上耐光性及び保存性の高い受像
媒体を提供することを目的とする。
〔構  成〕
本発明によれば、基体上に昇華性染料が染着可能な染料
受容層を有する受像媒体において、該受容層が基本的に
は塩化ビニル/#酸ビニル系共重合体からなり、これに
ポリエステル樹脂を混合して用いるもので、しかも該混
合物中のポリエステル樹脂の含有量が5重量2以上で且
つ50重量%未満であることを特徴とする昇華型熱転写
用受像媒体が提供される。
即ち、本発明の昇華型熱転写用受像媒体は、塩化ビニル
/酢酸ビニル系共重合体とポリエステル樹脂との混合物
からなり、しかもポリエステル樹脂の含有量が5重量%
以上で且つ50重量2未満である、染料受容層を基体上
に設けたものであるが、上記構成としたことから、記録
画像濃度の低下をもたらすことなしに熱融着がなく、し
かも耐光性及び保存性の高いものとなる。
次に本発明を図面により説明すると、本発明の具体的構
成及び作用は以下の通りである。
第1図において、本発明の受像媒体は受像基体A及び染
料受容R4Bから構成されている。即ち1本発明の受像
媒体は、受像基体A上に、塩化ビニル/酢酸ビニル系共
重合体とポリエステル樹脂とからなり、しかもポリエス
テルa脂の含有量が5重量2以上で且つ50重量%未満
である、染料受容層Bを塗布した構成となっている。ま
た、1はサーマルヘッドを示し、昇華転写記録媒体は耐
熱層2、転写基体3及び染料転写層4から構成されてい
る。
サーマルヘッド1からの加熱により、昇華転写記録媒体
の染料転写層4から熱昇華性染料が昇華及び拡散し、昇
華した染料は受像媒体の染料受容層Bに転移する。受像
媒体へ移った昇華染料は、染料受容層8を形成する染料
染着性樹脂中を拡散し、染着する。本発明の染料受容M
Bは、前記の混合樹脂から構成されていて、その塩化ビ
ニル/酢酸ビニル系共重合体成分は、耐光性及び剥離性
に優れ且つ染料染着性も有するため、熱融着を防止し且
つ退色の少ない画像を形成する。またポリエステル樹脂
成分は染料染着性に優れ、該成分の添加により画像の高
記録濃度及び高感度が実現する。従って1本発明の受像
媒体は、前記の混合樹脂からなる染料受容層8を、基体
A上に設けたことにより、高記録濃度でしかも熱融着や
退色のないものとなる。
本発明の受像媒体において、染料受容JejBを構成す
る混合樹脂中の塩化ビニル/酢酸ビニル系共重合体とし
ては、VYIIH、VYNS 、 VYI(D 、 V
YLF 、 VMCH、VMCC,VAGII、VRO
H(以上ユニオンカーバイド社製)やデンカビニル#1
000A、同10100O,同10000.同1000
L、同1000cK2.同1000GKT(以上電気化
学社H)等が挙げられる。なお、染着性及び剥離性の面
から、塩化ビニル/酢酸ビニル系共重合体樹脂中の塩化
ビニル成分が80重f%以上のものが特に好ましい。
また、混合樹脂中のポリエステル樹脂としては、バイロ
ン550、同300、同103、同600、同200、
同220、同280、同290(以上東洋紡績社製)や
エリ−チル3200.同3201、同3203、同32
10、同3220、同3230、同3300、同340
0.同3500、同3600 (以上ユニチカ社製)な
どが挙げられる。
なお、染料受容MjB中での塩化ビニル/酢酸ビニル系
共重合体とポリエステル樹脂との混合割合は、ポリエス
テル樹脂を5重量2以上で且つ50重i%未満とするこ
とが要求される(従って塩化ビニル/酢酸ビニル系共重
合体は50重量2以上となる)。その理由は、ポリエス
テル樹脂を多くすると、剥離性が低下するため、離型剤
を多量必要とするようになり、その結果記録後、ブリー
ド、再転写等を起して画像の保存性が低下することによ
る。逆に、ポリエステル樹脂が少なすぎると、所期する
染料染着性、即ち画像濃度が得られない。
また本発明においては、染料受容層中にアミノ変性シリ
コーン、エポキシ変性シリコーン、アルキッド変性シリ
コーン等の前型剤を含有させることができる、これらシ
リコーン類の使用により、転写媒体との熱融着防止効果
が更に向上する。しかし、シリコーン含有量が多くなる
と、前記したように記録後の保存性が低下するので、そ
の含有量は染料受容層の樹脂量に対して、10重量2以
下であることが望ましい。
なお、染料受容層中には、充填剤を含有させることもで
きる。充填剤としては、シリカ、酸化チタン、炭酸カル
シウム等の白色顔料が挙げられ、その添加量は、該受容
層の樹脂量に対して、5〜601■が好ましい。その他
、染料受容層には、界面活性剤、紫外線吸収剤、酸化防
止剤等を適宜含有させてもよい。
また、本発明の受像媒体における基体Aとしては、合成
紙、アート紙、上質紙、コート紙、セルロース繊維紙、
プラスチックフィルム等が単独で又はそれらの積層体で
、好適に使用される6なお、上記基体上への染料受容層
の塗布量は、固形分量で0.1〜’20g/rrrが好
適である。
〔効  果〕
本発明の昇華型熱転写用受像媒体は、塩化ビニル/酢酸
ビニル系共重合体とポリエステル樹脂との混合物からな
り、しかもポリエステル樹脂の含有量が5重量%以上で
且つ50重量%未満である、染料受容層を基体上に設け
た構成としたことにより、記録時の熱融着がなく、しか
も高画像濃度で且つ耐光性及び保存性の高い記録画像を
得ることができる。
〔実施例〕
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。なお
以下において示す%および部はいずれも重量基準である
実施例1 下記組成の混合物を、充分混合分散させ、受容層用塗液
〔A液〕を調製した。
〔A液〕
メチルエチルケトン          40部トルエ
ン                40部次に〔A液
〕をワイヤーバーを用いて、厚さ約150声の合成紙(
商品名ユボFPG−150;王子油化合成紙社製)上に
塗布し、乾燥温度75℃で1分間乾燥して、厚さ約5戸
の染料受容層を形成させて、本発明の受像媒体を作成し
た。
一方、昇華転写媒体として、バック層としてシリコーン
硬化樹脂膜(厚さ約1 ts )を設けた厚さ6−のP
ETフィルム上に、下記処方のインク層用塗液〔B液〕
を、約2−の厚さに塗布して、転写媒体を得た。
〔B液〕
メチルエチルケトン          45部トルエ
ン                45部得られた転
写媒体と受像媒体とを、転写媒体のインク層と受像媒体
の染料受容層とが対面するように重ね合わせ、転写媒体
の裏面からサーマルヘッドで加熱エネルギーを変えて、
画像記録を行なった。なお、サーマルヘッドの記録密度
は6ドツト/l1llであり、記録出力は0.42w/
ドツトであった。
また記録後のサンプルについて、耐光性及び保存性試験
を行なった。それらの結果を第2図(曲線1)及び第1
表に示す。
実施例2 実施例1において、(A液〕の代わりに下記〔C液〕を
用いた以外は、実施例1と同様にして染料受容層を形成
させて、本発明の受像媒体を作成した。
〔C液〕
メチルエチルケトン           40部トル
エン                40部続いて、
実施例1と同様にして画像記録を行ない且つ記録後のサ
ンプルについて耐光性等の試験を行なった。それらの結
果を第2図(曲線2)及び第1表に示す。
実施例3 実施例1において、〔A液〕の代わりに下記〔D液〕を
用いた以外は、実施例1と同様にして染料受容層を形成
させて、本発明の受像媒体を作成した。
〔D液〕
メチルエチルケトン          40部トルエ
ン                40部続いて、実
施例1と同様にして画像記録を行ない且つ記録後のサン
プルについて耐光性等の試験を行った。それらの結果を
第2図(曲、113)及び第1表に示す。
比較例1 実施例1において〔^液〕の代わりに下記〔H液〕を用
いた以外は、実施例1と同様にして染料受容層を形成さ
せて、比較用の受像媒体を作成した。
〔H液〕
メチルエチルケトン          40部トルエ
ン                40部続いて、実
施例1と同様にして画像記録を行なったが、熱融着を起
し、画像濃度を測定することはできなかった。
比較例2 実施例1において〔A液〕の代わりに下記〔H液〕を用
いた以外は、実施例1と同様にして比較用の受像媒体を
作成し、画像記録を行ない且つ記録後のサンプルについ
て耐光性等の試験を行なった。それらの結果を第2図(
曲線4)及び第1表に示す。
〔H液〕
ポリエステル樹脂           15部(商品
名バイロン200;東洋紡績社製)メチルエチルケトン
          40部トルエン        
        40部比較例3 実施例Iにおいて〔A液〕の代わりに下記〔G液〕を用
いた以外は、実施例1と同様にして比較用の受像媒体を
作成し、画像記録を行ない且つ記録後のサンプルについ
て耐光性等の試験を行なった。それらの結果を第2図(
曲s5)及び第1表に示す。
〔G液〕
ポリ酢酸ビニル(関東化学社製)      20部メ
チルエチルケトン          40部トルエン
                40部比較例4 実施例1において〔A液〕の代わりに下記〔H液〕を用
いた以外は、実施例1と同様にして比較用の受像媒体を
作成し、画像記録を行ない且つ記録後のサンプルについ
て耐光性等の試験を行なった。それらの結果を第2図(
曲[6)及び第1表に示す。
〔H液〕
メチルエチルケトン          40部トルエ
ン                40部第1表 注)■耐光性・・・記録後のサンプルを、キセノンフェ
ードメーターで24時間露光した後。
画像の変化を目視で判定した。
○・・・良好、X・・・不良。
■保存性・・・記録後のサンプルを、60℃で暗所に1
00時間保存した後、画像の変化を目視で判定した。
0・・・良好、X・・・不良。
■比較例1のサンプルは熱融着のため、試験不能であっ
た。
第2図及び第1表から、本発明の昇華型熱転写用受像媒
体によると、飽和記録画像濃度1.6以上が得られ、且
つ熱融着が起らず、その上画像の耐光性及び保存性も優
れていることが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る昇華型熱転写用受像媒体の受像機
構を示すための模式断面図であり、昇華転写記録媒体の
模式断面図も含んでいる。 ^・・・受像基体、B・・・染料受容層、■・・・サー
マルヘッド、2・・・転写記録媒体の耐熱層、3・・・
転写記録媒体の転写基体、4・・・転写記録媒体の染料
転写層。 また第2図は本発明及び比較用の昇華型熱転写用受像媒
体を用いて得られた各印加パルス巾に対する光学画像濃
度を示す。 曲線l(実線):実施例1で得られた受像媒体の画像濃
度 曲線2(実#I):実施例2で得られた受像媒体の画像
濃度 曲線3(実線):実施例3で得られた受像媒体の画像濃
度 曲線4(点線):比較例2で得られた受像媒体の画像濃
度 曲85(点線):比較例3で得られた受像媒体の画像濃
度 曲線6(点線):比較例4で得られた受像媒体の画像濃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基体上に昇華性染料が染着可能な染料受容層を有
    する受像媒体において、該受容層が塩化ビニル/酢酸ビ
    ニル系共重合体とポリエステル樹脂との混合物からなり
    、しかも該混合物中のポリエステル樹脂の含有量が5重
    量%以上で且つ50重量%未満であることを特徴とする
    昇華型熱転写用受像媒体。
JP63120021A 1988-05-16 1988-05-16 昇華型熱転写用受像媒体 Pending JPH01288487A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63120021A JPH01288487A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 昇華型熱転写用受像媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63120021A JPH01288487A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 昇華型熱転写用受像媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01288487A true JPH01288487A (ja) 1989-11-20

Family

ID=14775947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63120021A Pending JPH01288487A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 昇華型熱転写用受像媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01288487A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014198421A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 大日本印刷株式会社 熱転写受像シートおよびその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62294595A (ja) * 1986-06-13 1987-12-22 Mitsubishi Chem Ind Ltd 感熱転写記録用受像体

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62294595A (ja) * 1986-06-13 1987-12-22 Mitsubishi Chem Ind Ltd 感熱転写記録用受像体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014198421A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 大日本印刷株式会社 熱転写受像シートおよびその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4650494A (en) Heat transfer printing sheet
JP2763606B2 (ja) 昇華型熱転写用受像媒体
JPH0239995A (ja) 昇華型熱転写用受像媒体
JPH01288487A (ja) 昇華型熱転写用受像媒体
JPH0259396A (ja) 昇華熱転写記録用受像媒体
JP3147417B2 (ja) 熱転写記録媒体
JP2908801B2 (ja) 昇華型熱転写用受像媒体
JP2572025B2 (ja) 染料及び該染料を含む熱転写シート
JPH0267194A (ja) 昇華熱転写記録用受像媒体
JP2714592B2 (ja) 昇華型熱転写用受像媒体
JP2925555B2 (ja) 昇華型熱転写用受像媒体
JP2678374B2 (ja) 昇華型熱転写用愛像媒体
JP2881208B2 (ja) 昇華熱転写用受像媒体
JPH0640171A (ja) 熱転写シート
JPH02184493A (ja) 昇華型熱転写用受像媒体
JP3406350B2 (ja) 熱転写シート
JP2925171B2 (ja) 昇華型熱転写用受像媒体
JP2925184B2 (ja) 昇華型熱転写用受像媒体
JPH04175189A (ja) 昇華型熱転写用受像体
JPH0452193A (ja) 昇華型熱転写用受像媒体
JP2926619B2 (ja) 昇華転写用受像媒体
JP2724700B2 (ja) 透過型原稿作成用被熱転写シート
JP3124316B2 (ja) 熱転写記録媒体
JPH0379391A (ja) 昇華型熱転写用受像媒体
JPH03126585A (ja) 昇華型熱転写用受像媒体