JPH01288213A - 音声伝言装置 - Google Patents
音声伝言装置Info
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- JPH01288213A JPH01288213A JP11848988A JP11848988A JPH01288213A JP H01288213 A JPH01288213 A JP H01288213A JP 11848988 A JP11848988 A JP 11848988A JP 11848988 A JP11848988 A JP 11848988A JP H01288213 A JPH01288213 A JP H01288213A
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- 239000008267 milk Substances 0.000 claims description 3
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 claims description 3
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 claims description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ビ）産業上の利用分野
本発明は、新聞や郵便物の配達員等に対する音声伝言装
置に関する。
置に関する。
（ロ）従来の技術
郵便受や牛乳受等の受函にあっては、従来投―の有無を
離ｆ′Ｌ７を場所で検出できるものが、特公昭５６−１
３４４９号公報（Ａ ４７ Ｇ ２９／１２２）に示さ
ｎている。
離ｆ′Ｌ７を場所で検出できるものが、特公昭５６−１
３４４９号公報（Ａ ４７ Ｇ ２９／１２２）に示さ
ｎている。
ところで、新聞や郵便物の配達員等に伝言をし九い場合
、受函に貼り紙をしておくことが、従来よりよく行なわ
ｎている手段である。
、受函に貼り紙をしておくことが、従来よりよく行なわ
ｎている手段である。
ρ→ 発明が解決しようとする課題
前記従来例にあっては、貼り紙が、風で飛ばさｆ’Ｌ７
ｔす、暗くて見えなかつ几り、更には配達員が急いでい
る場合等に見落さｎ、７２：すすることが往々にしてあ
つ友。
ｔす、暗くて見えなかつ几り、更には配達員が急いでい
る場合等に見落さｎ、７２：すすることが往々にしてあ
つ友。
本発明は、斯かる問題点に鑑み、新聞や郵便物等の配達
員に、伝言内容を的確に伝えることのできる音声伝言装
置を提供するものである。
員に、伝言内容を的確に伝えることのできる音声伝言装
置を提供するものである。
に）課題を解決するための手段
本発明の音声伝言装置は、郵便受や牛乳受等の受−と、
該受−への投内時に作動するスイッチ手段と、予め伝言
内容を入力しておく録音手段と、前記スイッチ手段の作
動信号に応じて、ＩｒＪ記伝言内容を出力する再生手段
とを具備したものである。
該受−への投内時に作動するスイッチ手段と、予め伝言
内容を入力しておく録音手段と、前記スイッチ手段の作
動信号に応じて、ＩｒＪ記伝言内容を出力する再生手段
とを具備したものである。
ま九、萌記鐙音手段や再生手段は、主に半導体回路で構
戎さｎる。
戎さｎる。
（ホ）作 用
即ち、予め「○月○日からＸ月ｘ日まで新聞を止めて下
さい」や「猛犬にご注意下さい」等の伝言を錯音してお
けば、配達員が投−し友時に再生さ１、七ｎを伝えるこ
とができる。
さい」や「猛犬にご注意下さい」等の伝言を錯音してお
けば、配達員が投−し友時に再生さ１、七ｎを伝えるこ
とができる。
（へ）実施例
本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第２図及び第３図に於いて、１１１は郵便受であり、ｖ
１面上部には投入口（２）が開設さｎ１前面下部には再
生用スピーカ（３１及び仔音用！イクロホン（４）が並
設さｎ、ま九０ＩＩＩ面には録音ボタン（６）が設けら
ｎている。ｆｉ＋は前記投入口１２）を開閉するための
蓋体で、該投入口（２）の上縁に′に支され、常時は図
示しないスプリングにより閉蓋状態に寸勢さｆている。
１面上部には投入口（２）が開設さｎ１前面下部には再
生用スピーカ（３１及び仔音用！イクロホン（４）が並
設さｎ、ま九０ＩＩＩ面には録音ボタン（６）が設けら
ｎている。ｆｉ＋は前記投入口１２）を開閉するための
蓋体で、該投入口（２）の上縁に′に支され、常時は図
示しないスプリングにより閉蓋状態に寸勢さｆている。
１７）は曲記郵便受＋ｌｌ内の前記投入口（２）の上部
に取着さｎたリミットスイッチで、その操作片（７ａ）
が前記蓋体ｉｌ＋の裏面に近接さｎ５蓋体（６）が開放
さ几ることによって前記操作片（７ａ）が押し上げらｎ
て前記リミットスイッチ（７）が作動する。
に取着さｎたリミットスイッチで、その操作片（７ａ）
が前記蓋体ｉｌ＋の裏面に近接さｎ５蓋体（６）が開放
さ几ることによって前記操作片（７ａ）が押し上げらｎ
て前記リミットスイッチ（７）が作動する。
次に、ＷＪ記郵便受（１１に搭載さｎている録再機能を
１１図に基づいて説明する。
１１図に基づいて説明する。
＋８１Ｖｉ音声分析合収Ｌ８工であシ、前記リミットス
イッチ（７）や前記録廿ボタン（５）に連動する録音ス
イッチ＋９１の各作動信号が入力さｎると共に、前記録
音スイッチ１９１の咋ｆｉｌＪを条件に、１ｆｌｉＥ録
音用マイクロホン＋４１及び低域通過フィルタ１ｌＯｉ
によりに’Ｊ倍信号変換さｎｅ音声信号と、音声データ
に分析して、半導体メモＩＪ １１１１に記憶させる。
イッチ（７）や前記録廿ボタン（５）に連動する録音ス
イッチ＋９１の各作動信号が入力さｎると共に、前記録
音スイッチ１９１の咋ｆｉｌＪを条件に、１ｆｌｉＥ録
音用マイクロホン＋４１及び低域通過フィルタ１ｌＯｉ
によりに’Ｊ倍信号変換さｎｅ音声信号と、音声データ
に分析して、半導体メモＩＪ １１１１に記憶させる。
また、ＩｒＩ記音声分析合成ＬＳＩ（８）は、前記リミ
ットスイッチ【７）からの作動信号が入力さｎると、前
記半導体メモＩＪ ｔｌｌｌに記憶してい比音声データ
を取り出して音声に合成し、音声信号として出力する。
ットスイッチ【７）からの作動信号が入力さｎると、前
記半導体メモＩＪ ｔｌｌｌに記憶してい比音声データ
を取り出して音声に合成し、音声信号として出力する。
この音声信号は、低域通過フィルタα２で音声合成時に
生ずる高周波雑音成分金除去さＡＳ増幅器１１１３１で
増幅されて、前記再生用スピーカ（３）から発生される
。
生ずる高周波雑音成分金除去さＡＳ増幅器１１１３１で
増幅されて、前記再生用スピーカ（３）から発生される
。
而して、予め、曲記Ｑ音ボタン１５１を押しながら、１
記鋒音用マイクロホン【４）から伝言内容を傍音させて
おけば、郵便１達員が郵便物を投幽する陳、前記蓋体（
６１が開放することにより、前記リミットスイッチ（７
）が作動し、録音してい次伝言内容が再生用スピーカ（
３；から再生さｎる。
記鋒音用マイクロホン【４）から伝言内容を傍音させて
おけば、郵便１達員が郵便物を投幽する陳、前記蓋体（
６１が開放することにより、前記リミットスイッチ（７
）が作動し、録音してい次伝言内容が再生用スピーカ（
３；から再生さｎる。
以上の如く、木実＠例にあっては、録再機能を、主に半
導体口路でほぼえしたから、頭出しが瞬時に行なえ、ま
た、新しい伝言内容を入力すｎば、前回の音声データは
自動的に消去さｎる。
導体口路でほぼえしたから、頭出しが瞬時に行なえ、ま
た、新しい伝言内容を入力すｎば、前回の音声データは
自動的に消去さｎる。
尚、以上の説明は、郵便受＋１１ ｖｃ 録再機能′に
設は比例であるが、その池牛乳受や新聞受等に採用して
もよいことは勿論である。
設は比例であるが、その池牛乳受や新聞受等に採用して
もよいことは勿論である。
（ト）発明の効果
本発明の音声伝言装研にあっては、新聞や郵便物等の配
達人に対し、伝言を音声で発生するので、伝言内容を的
確に伝えることができる。
達人に対し、伝言を音声で発生するので、伝言内容を的
確に伝えることができる。
第１図は本発明の音声伝言装着の條再＠能を示すブロッ
ク回路図、第２図は郵便受の斜視図、第６図は同内部構
造図である。 ｆｉ＋−郵便受、（３）−再生用スピーカ、（４）−鋒
音用マイクロホン、（７）−リミットスイッチ（スイッ
チ手段）、＋１１１−音声分析合ｌｉＬ日工、＋９１−
９音スイツチ、１１０Ｌｆ１２１−低域通過フィルタ、
和−半導体メモリ、α３−増幅器（＋４１＋８１ ＋９
１１１αＦＩｌｌで録音手段を構成し、＋３１＋８１０
２１αＪで再生手段を構成する）。
ク回路図、第２図は郵便受の斜視図、第６図は同内部構
造図である。 ｆｉ＋−郵便受、（３）−再生用スピーカ、（４）−鋒
音用マイクロホン、（７）−リミットスイッチ（スイッ
チ手段）、＋１１１−音声分析合ｌｉＬ日工、＋９１−
９音スイツチ、１１０Ｌｆ１２１−低域通過フィルタ、
和−半導体メモリ、α３−増幅器（＋４１＋８１ ＋９
１１１αＦＩｌｌで録音手段を構成し、＋３１＋８１０
２１αＪで再生手段を構成する）。
Claims (1)
- （１）郵便受や牛乳受等の受函と、該受函への投函時に
作動するスイッチ手段と、予め伝言内容を入力しておく
録音手段と、前記スイッチ手段の作動信号に応じて、前
記伝言内容を出力する再生手段とを具備したことを特徴
とする音声伝言装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63118489A JP2527600B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 音声伝言装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63118489A JP2527600B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 音声伝言装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288213A true JPH01288213A (ja) | 1989-11-20 |
| JP2527600B2 JP2527600B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=14737942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63118489A Expired - Lifetime JP2527600B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 音声伝言装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527600B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019041372A1 (zh) * | 2017-09-04 | 2019-03-07 | 南通大通电气有限公司 | 一种装有扬声器的展位箱 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63130014A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | 積水化学工業株式会社 | 配達物受取装置 |
| JPH01139886U (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-25 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63118489A patent/JP2527600B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63130014A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | 積水化学工業株式会社 | 配達物受取装置 |
| JPH01139886U (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019041372A1 (zh) * | 2017-09-04 | 2019-03-07 | 南通大通电气有限公司 | 一种装有扬声器的展位箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527600B2 (ja) | 1996-08-28 |
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