JPH012876A - ボルト回動用工具 - Google Patents

ボルト回動用工具

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Publication number
JPH012876A
JPH012876A JP62-158294A JP15829487A JPH012876A JP H012876 A JPH012876 A JP H012876A JP 15829487 A JP15829487 A JP 15829487A JP H012876 A JPH012876 A JP H012876A
Authority
JP
Japan
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bolt head
bolt
chevron
tool
fitting part
Prior art date
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Pending
Application number
JP62-158294A
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JPS642876A (en
Inventor
英生 山本
Original Assignee
四電エンジニアリング株式会社
四国電力株式会社
大東電材株式会社
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Publication date
Application filed by 四電エンジニアリング株式会社, 四国電力株式会社, 大東電材株式会社 filed Critical 四電エンジニアリング株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、メガネレンチと称されるボルト回動用工具に
関するものである。
(従来技術) 第5図には従来から使用されているボルト回動用工具(
メガネレンチ)が示されている。従来のこのボルト回動
用工具101においては、ボルト頭部嵌合部11Iは当
該適合サイズのボルト頭部2!に対してほとんど遊びの
隙間ができない状態で形成されていて、該嵌合部I11
とボルト頭部21とは工具回動方向にほとんどガタつき
がないようになっている。
ところが、この従来のメガネレンチ101では、ボルト
頭部嵌合部111をボルト頭部21に嵌合させる際に該
嵌合部111はボルト頭部21に対して所定の方向に向
けた状態でかつボルト頭部と回動用工具の中心点がほぼ
合致ししかも軸の傾きらほぼ0(ゼロ)の状態でしか嵌
合させることかできず、該嵌合部21をボルト頭部21
に嵌合させるのが面倒であるという問題があり、特にロ
ボット等により回動工具の操作を自動化させようとする
場合、嵌合動作に高い精度を必要とするほか、ボルト頭
部嵌合部111とボルト頭部21間に工具回動方向に遊
びがほとんどないので、ボルトの最終締付時あるいはボ
ルト螺解開始時などにおいてボルト頭部嵌合部111と
ボルト頭部21間に遊びがない状態で工具を回動操作し
なければならず、工具回動操作時に大きな力を加え難い
という問題もあった。
(発明の目的) 本発明は、上記した従来のボルト回動用工具の問題点に
鑑み、工具のボルト頭部嵌合部をボルト頭部に嵌合する
際の嵌合作業を簡単に行えるようにするとともに、ボル
ト最終締付時あるいはボルト螺解開始時などに大きな回
動操作力を加えることができるようにしたボルト回動用
工具を提供することを目的としてなされたものである。
(目的を達成するための手段) 本発明のボルト回動用工具は、角形の頭部を有するボル
トを回動させるためのメガネレンチなどのボルト回動用
工具におけるボルト頭部嵌合部の内面に、該嵌合部をボ
ルト頭部に嵌合させた状態で工具を左右一方向に回動さ
せたときにボルト頭部側面における単一平面部の左右一
端寄り部分に係合する第1の係合面と工具を左右他方向
に回動させたときにボルト頭部側面における前記単一平
面部の左右他端寄り部分に係合する°第2の係合面とを
相互に所定角度をもって山形に突出させろ如くしてなる
複数個の山形突出部を、ボルト頭部嵌合部に嵌合される
ボルト頭部の周囲を囲繞する如くしてしかも萌記各山形
突出部の各頂部を結ぶ仮想円の直径がボルト頭部の側面
に内接する仮想円の直径より適宜長さだけ大きくなる如
くして設け、さらに単一の前記山形突出部における前記
第1の係合面あるいは前記第2の係合面と当該山形突出
部に隣接する別の山形突出部の第2の係合面あるいは第
1の係合面との間を、相互に隣接する2つの山形突出部
の6第1の保合面あるいは6第2の係合面がそれぞれボ
ルト頭部側面の平面部の左右一端寄り部分に係合してい
る状態から当該2つの山形突出部の各頂部がそれぞれボ
ルト頭部の側面に摺接しながら当該2つの山形突出部の
6第2の係合面あるいは6第1の係合面が前記ボルト頭
部側面における当該平坦部の左右他端寄り部分に係合す
るまでの範囲内において前記ボルト頭部の頂部が衝合し
ない形状の凹部としていることを特徴とするものである
(作 用) 本発明のボルト回動用工具は、ボルト頭部嵌合部の内面
に、それぞれボルト頭部側面の単一平面部の左右各端寄
り部分に係合する第1の係合面と第2の係合面とを相互
に所定角度をしって山形に突出する如くしてなる複数個
の山形突出部を、ボルト頭部嵌合部に嵌合されるボルト
頭部の周囲を囲繞する如くしてしかも前記各山形突出部
の各頂部を結ぶ仮想円の直径がボルト頭部の側面に内接
する仮想円の直径より適宜長さだけ大きくなる如くして
設け、さらに単一の山形突出部における第1の係合面あ
るいは第2の係合面と当該山形突出部に隣接する別の山
形突出部の第2の係合面あるいは第1の係合面との間を
、相互に隣接する2つの山形突出部の各第1の係合面あ
るいは各第2の係合面がそれぞれボルト頭部側面の平面
部の左右一端寄り部分に係合している状態から当該2つ
の山形突出部の各頂部がそれぞれボルト頭部の側面に摺
接しながら当該2つの山形突出部の各第2の係合面ある
いは各第1の係合面が前記ボルト頭部側面における当該
平坦部の左右他端寄り部分に係合するまでの範囲内にお
いて前記ボルト頭部の頂部が衝合しない形状の凹部とし
ている。
従って本考案のボルト回動用工具は、そのボルト頭部嵌
合部をボルト頭部に嵌合させた状態で、山形突出部にお
ける第1の係合面がボルト頭部側面における単一平面部
の左右一端寄り部分に係合する位置から、当該山形突出
部における第2の係合面がボルト頭部側面における当該
単一平面部の左右他端寄り部分に係合する位置までの角
度範囲内において回動フリー状態となり、上記第1の係
合面と第2の係合面がそれぞれボルト頭部側面の単一平
面部の左右外端寄りに係合する角度範囲内であれば、ボ
ルト頭部嵌合部がボルト頭部に対して自由に嵌合可能と
なり、かつボルト頭部嵌合部をボルト頭部に嵌合させる
に際してボルトと回動工具の中心点のずれ及び軸の傾き
などの自由度が大きくなる。又、回動工具にボルトを挿
入時、互の中心点がずれた状態であっても、ボルト締付
け(又は緩め)動作を加えると自動的に調心される。
さらにボルト締付最終段階あるいはボルト螺解初期段階
において、工具のボルト頭部嵌合部をボルト頭部に嵌合
させた状態で、工具がボルトに対して所定角度範囲内で
フリー回転するのを利用して反動をつけて工具を回動操
作することができ、ボルトに対して大きな回動操作力を
加えることが可能となる。
(実施例) 第1図ないし第4図を参照して本発明のいくつかの実施
例を説明すると、第1図ないし第3図には本発明第1実
施例、第4図には同第2実施例のボルト回動用工具が示
されている。
第1図ないし第3図に示す第1実施例のボルト回動用工
具IAは、六角形の頭部21を有するボルト2を回動す
るためのメガネレンチが採用されており、柄lOの先端
に所定径のボルト頭部21に嵌合可能なボルト頭部嵌合
部11が形成されている。
ボルト頭部嵌合部11の外形は、この実施例では円形に
形成されているが、他の実施例では円形以外の他の形状
(例えば六角形、12角形等)に成形することも可能で
ある。又、この実施例では、ボルト頭部嵌合部11と柄
lOとは一体に成形されているが、他の実施例ではボル
ト頭部嵌合部llから柄10を分離してもよい。
ボルト頭部嵌合部11の内面には、該ボルト頭部嵌合部
11をボルト頭部21に嵌合した状態で、第2図に実線
図示するように工具を右回転させたときにボルト頭部2
1側面の単一平坦面22の左端寄り部分22aに係合す
る第1の係合面13と第2図に鎖線図示するように工具
を左回転させたときに当該単一平面部22の右端寄り部
分22bに係合する第2の係合面14とを相互に所定角
度をもって山形に突出させる如くしてなる合計6つの山
形突出部12.12・・が円周方向等間隔で設けられて
いる。この各山形突出部12.12・・それぞれの円周
方向形成範囲(第2図における角度aの範囲)は、この
実施例ではそれぞれ角度30°づつとなっており、相互
に隣接する2つの山形突出部12.12間の間隔(第2
図における角度すの範囲)も角度30°となっている。
又、上記各山形突出部12.12・・の各頂部12a、
l 2a・・は、該凸頂部12a、12a・・を結ぶ仮
想円Pの直径Pa(第2図)がボルト頭部21側面に内
接する仮想円Rの直径Raより適宜長さ(例えば1〜3
IlllI程度)だけ大きくなるようにして位置決めさ
れている。
ボルト頭部嵌合部Itの内面における、相互に隣接され
ている2つの山形突出部12.12の間、即し一方の山
形突出部12におけろ第1の係合面13(又は第2の係
合面+4)と当該山形突出部12に隣接する別の山形突
出部12における第2の係合面14(又は第1の係合面
13)の間は、相互に隣接する2つの山形突出部12.
12の各第1の係合面13.13あるいは各第2の係合
面14゜14がそれぞれボルト頭部21側面の平面部2
2の左右一端寄り部分に係合している状態から当該2つ
の山形突出部12.12の各頂部12a、12aがそれ
ぞれボルト頭部21の側面に摺接しながら当該2つの山
形突出部12,1.2の各第2の係合面14.14ある
いは各第1の係合面13,13が面記ボルト頭部21側
面における当該平坦部22の左右他端寄り部分に係合す
るまでの範囲内において前記ボルト頭部21の頂部21
aが衝合しない形状の凹部15とされている。この凹部
15は、この実施例では、第3図に示すように相互に隣
接する2つの山形突出部12.12の各頂部12a。
12aと、ボルト頭部嵌合部11の中心o1の3点を通
る仮想円Sの一部となる円弧状に切欠かれて形成されて
いる。
山形突出部12における第1の係合面■3と第2の係合
面14とのなす角度は、この実施例では150°とされ
ている。又相互に対向する各山形突出部12.12にお
ける各第1の係合面13.13同士及び各第2の係合面
14.14同士はそれぞれ相互に平行となっている。
そして、この第1実施例のボルト回動用工具(メガネレ
ンチ)IAにおいては、ボルト頭部嵌合部1tをボルト
頭部21に嵌合させた状態で、該工具IAがボルト頭部
21に対して第2図に示す実線図示状態(位置A)から
鎖線図示状態(位置B)までの角度範囲内(角度d=約
30°)でフリー回転可能となっている。又、ボルト頭
部嵌合部11における山形突出部12の第1の係合面1
3あるいは第2の係合面14が、ボルト頭部側面に対し
て平行に接触しない状態でボルト頭部嵌合部11をボル
ト頭部21に嵌合させる場合には、例えば第3図に示す
ようにボルト頭部嵌合部11の内周面とボルト頭部21
の外側面との間に隙間が形成されるため、ボルト頭部2
1の中心0.に対してボルト頭部嵌合部11の中心O1
が水平方向に少しぐらい(許容範囲t)ずれていても自
由に嵌合させることができ、しかもボルト頭部の中心軸
に対してボルト頭部嵌合部11の中心軸に対してボルト
頭部嵌合部11の中心軸が少しぐらい傾斜していても両
者が嵌合可能となる。
この第1実施例のボルト回動用工具IAでは、上記のよ
うにボルト頭部嵌合部li内の各山形突出部12.12
・・がボルト頭部21に対して上下に重合しない角度範
囲d(約30°)ができかつ両者(11,21)の中心
(0+ 、 Ot)が少しぐらい(許容範囲を内)ずれ
たりあるいは傾いたりした場合でも両者が嵌合可能とな
り、従って該ボルト頭部嵌合部11をボルト頭部21に
対して嵌合させる際の作業が簡単に行えるようになる。
又、ボルト締付最終段階あるいはボルト螺解初期段階に
おいて、ボルト頭部嵌合部2をボルト頭部21に嵌合さ
せた状態で柄10を第2図の位置Aから位置B側に、あ
るいは位置Bから位置A側にそれぞれ反動をつけて回動
させることができ、そのときにはボルト2に対して大き
な回動操作力を加えることができる。
第4図に示す第2実施例のボルト回動用工具lBは、四
角形の頭部21を有するボルト2を回動するためのメガ
ネレンチが採用されており、ボルト頭部嵌合部11内に
4つの山形突出部12.12・・が形成されている。尚
、その他の基本的な構成は前記第1実施例のものと同様
に構成されているのでその説明を省略する。
尚、上記第1及び第2実施例のボルト回動用工具の構成
を、ボルト回動用の産業ロボットに適用することができ
、そのように産業ロボットに本発明を適用するとボルト
頭部嵌合部をボルト頭部に対して容易に嵌合させること
ができるようになり、産業ロボットによる作業性が一段
と向上する。
(発明の効果) 本発明のボルト回動用工具は、ボルト頭部嵌合部11を
ボルト頭部21に嵌合させた状態で、該ボルト頭部嵌合
部11がボルト頭部21に対して所定角度範囲内でフリ
ー回転し得るようになっており、かつボルト頭部嵌合部
11がボルト頭部21に対してフリー回転する範囲内に
おいてはボルト頭部嵌合部11内周面とボルト頭部21
外側面との間に隙間が生じるようになり、ボルト頭部嵌
合部2をボルト頭部21に嵌合させろ際にボルト頭部嵌
合部2の中心0.とボルト頭部21の中心0.とかすこ
しぐらいずれたり中心軸同士が相互に傾斜した場合であ
っても嵌合可能となり、その嵌合作業が容易になるとい
う効果があるほか、ボルト締付最終段階あるいはボルト
螺解初期段階において反動をつけて工具を回動さ仕るこ
とができるのでボルトに対して大きな回動操作力を加え
ることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例にかかるボルト回動用工具
の斜視図、第2図は第1図の工具の横断面図、第3図は
第2図の状態変化図、第4図は本発明の第2実施例にか
かるボルト回動用工具の横断面図、第5図は従来のボル
ト回動用工具の平面図である。 2・・・・・ボルト 11・・・・ボルト頭部嵌合部 12・・・・山形突出部 12a ・・・頂部 13・・・・第1の係合面 14・・・・第2の係合面 21・・・・ボルト頭部 22・・・・平坦面 出 願 人  四電エンジニアリング株式会社第2図 1ノ 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、角形の頭部(21)を有するボルト(2)を回動さ
    せるためのメガネレンチなどのボルト回動用工具におけ
    るボルト頭部嵌合部(11)の内面に、該嵌合部(11
    )をボルト頭部(21)に嵌合させた状態で工具を左右
    一方向に回動させたときにボルト頭部(21)側面にお
    ける単一平面部(22)の左右一端寄り部分(22a)
    に係合する第1の係合面(13)と工具を左右他方向に
    回動させたときにボルト頭部(21)側面における前記
    単一平面部(22)の左右他端寄り部分(22b)に係
    合する第2の係合面(14)とを相互に所定角度をもっ
    て山形に突出させる如くしてなる複数個の山形突出部(
    12、12・・)が、ボルト頭部嵌合部(11)に嵌合
    されるボルト頭部(21)の周囲を囲繞する如くしてし
    かも前記各山形突出部(12、12・・)の各頂部(1
    2a、12a・ ・)を結ぶ仮想円(P)の直径(Pa
    )がボルト頭部(21)の側面に内接する仮想円(R)
    の直径(Ra)より適宜長さだけ大きくなる如くして設
    けられており、さらに単一の前記山形突出部(12)に
    おける前記第1の係合面(13)あるいは前記第2の係
    合面(14)と当該山形突出部(12)に隣接する別の
    山形突出部(12)の第2の係合面(14)あるいは第
    1の係合面(13)との間が、相互に隣接する2つの山
    形突出部(12、12)の各第1の係合面(13、13
    )あるいは各第2の係合面(14、14)がそれぞれボ
    ルト頭部(21)側面の平面部(22)の左右一端寄り
    部分に係合している状態から当該2つの山形突出部(1
    2、12)の各頂部(12a、12a)がそれぞれボル
    ト頭部(21)の側面に摺接しながら当該2つの山形突
    出部(12、12)の各第2の係合面(14、14)あ
    るいは各第1の係合面(13、13)が前記ボルト頭部
    (21)側面における当該平坦部(22)の左右他端寄
    り部分に係合するまでの範囲内において前記ボルト頭部
    (21)の頂部(21a)が衝合しない形状の凹部(1
    5)とされていることを特徴とするボルト回動用工具。
JP15829487A 1987-06-24 1987-06-24 Tool for turning bolt Pending JPS642876A (en)

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JP15829487A JPS642876A (en) 1987-06-24 1987-06-24 Tool for turning bolt

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JPH012876A true JPH012876A (ja) 1989-01-06
JPS642876A JPS642876A (en) 1989-01-06

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JP15829487A Pending JPS642876A (en) 1987-06-24 1987-06-24 Tool for turning bolt

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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04304973A (ja) * 1991-04-01 1992-10-28 Toyo Juki Kogyo Kk ナット又はボルト頭とレンチの円滑嵌合方法
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