JPH01287697A - パルス変換回路 - Google Patents
パルス変換回路Info
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- JPH01287697A JPH01287697A JP11696588A JP11696588A JPH01287697A JP H01287697 A JPH01287697 A JP H01287697A JP 11696588 A JP11696588 A JP 11696588A JP 11696588 A JP11696588 A JP 11696588A JP H01287697 A JPH01287697 A JP H01287697A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title description 11
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 241000288105 Grus Species 0.000 description 1
- 101100256746 Mus musculus Setdb1 gene Proteins 0.000 description 1
- 208000018583 New-onset refractory status epilepticus Diseases 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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- Pulse Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、パルス変換回路に関し、詳しくは、螢光表
示管やLED等の螢光を発生する発光表示装置の表示輝
度を制御するパルスを制御するためのパルス変換回路に
関するものである。
示管やLED等の螢光を発生する発光表示装置の表示輝
度を制御するパルスを制御するためのパルス変換回路に
関するものである。
(従来の技術)
螢光を発する発光表示装置、特に、自動車等に用いられ
る計器類の表示装置は、用いられる環境に応じて表示輝
度を変化させることが要求される。
る計器類の表示装置は、用いられる環境に応じて表示輝
度を変化させることが要求される。
例えば、昼間は輝度を高くしなければ表示読み取シが困
難であるが、夜間の走行では昼間より輝度を低くしなけ
れば表示が明るすぎて運転の障害となる。
難であるが、夜間の走行では昼間より輝度を低くしなけ
れば表示が明るすぎて運転の障害となる。
このような螢光を発する表示装置の輝度の調整はパルス
に対する応答が速いため、通常、入力する周期信号にお
ける、発光に直接寄与するパルス(以下、本件において
周期信号の“H”レベルまたは”L”レベルのうち発光
の制御に直接寄与する信号レベル部分を動作信号という
)の信号長を変えることによシ発光表示装置の点灯時間
を調整して行われる。
に対する応答が速いため、通常、入力する周期信号にお
ける、発光に直接寄与するパルス(以下、本件において
周期信号の“H”レベルまたは”L”レベルのうち発光
の制御に直接寄与する信号レベル部分を動作信号という
)の信号長を変えることによシ発光表示装置の点灯時間
を調整して行われる。
以下、従来技術を説明する。
従来、表示制御回路は第2図に示す様に、計器の主要機
能を果たす任意の論理ブロック20ノと、その出力信号
群a、b・・・gを第1の入力とし、輝度制御信号BL
K t−NoT回路202によって反転して得られる輝
度出力信号DISPを第2の入力とするドライバ回路2
03と、前記ドライバ回路203の各入力端子&、b・
・・gに対応する各出力信号a/。
能を果たす任意の論理ブロック20ノと、その出力信号
群a、b・・・gを第1の入力とし、輝度制御信号BL
K t−NoT回路202によって反転して得られる輝
度出力信号DISPを第2の入力とするドライバ回路2
03と、前記ドライバ回路203の各入力端子&、b・
・・gに対応する各出力信号a/。
b′・・・〆をそれぞれ対応するセグメント電極aI、
b//・・・?に接続された螢光表示管204とから構
成されている。ここで、輝度制御信号BLKは外部から
供給される輝度制御のための周期信号である。
b//・・・?に接続された螢光表示管204とから構
成されている。ここで、輝度制御信号BLKは外部から
供給される輝度制御のための周期信号である。
この動作を説明すると、前記輝度出力信号DISPが′
H″レベルであるとき前記任意の論理ブロック201の
出力信号群a、b・・・gは前記ドライバ回路203の
対応する出力信号群a′、b′・・・g′の論理レベル
に変換され、前記a、b・・・gの各信号の論理レベル
に応じて対応するセグメント電極a〃。
H″レベルであるとき前記任意の論理ブロック201の
出力信号群a、b・・・gは前記ドライバ回路203の
対応する出力信号群a′、b′・・・g′の論理レベル
に変換され、前記a、b・・・gの各信号の論理レベル
に応じて対応するセグメント電極a〃。
b/1.・・〆が点灯もしくは非点灯となる。逆に、前
記輝度出力信号DI SPが“L”であるとき、前記任
意の論理ブロック201の出力信号群の論理レベルのい
かんにかかわらず、前記ドライバ回路203の出力信号
a/、b′・・・lはある一定の論理レベルに固定され
、前記螢光表示管204の対応するセグメントall、
bl・・・〆は非点灯となるものである。
記輝度出力信号DI SPが“L”であるとき、前記任
意の論理ブロック201の出力信号群の論理レベルのい
かんにかかわらず、前記ドライバ回路203の出力信号
a/、b′・・・lはある一定の論理レベルに固定され
、前記螢光表示管204の対応するセグメントall、
bl・・・〆は非点灯となるものである。
以上述べた回路における輝度制御信号BLKが第3図の
タイムチャートに示すように一定周期10を持ち1H”
レベル時間幅もしくは1L″レベル時間幅が一定の信号
であるとき、輝度制御信号BLKが@L″レベルのとき
前記論理ブロック201の出力信号の状態に従って該当
するセグメントが発光し、前記BLK信号が″“H“H
″レベルとき、前記論理ブロック201の出力信号がい
かなる状態にあっても該当するセグメントは発光しない
。
タイムチャートに示すように一定周期10を持ち1H”
レベル時間幅もしくは1L″レベル時間幅が一定の信号
であるとき、輝度制御信号BLKが@L″レベルのとき
前記論理ブロック201の出力信号の状態に従って該当
するセグメントが発光し、前記BLK信号が″“H“H
″レベルとき、前記論理ブロック201の出力信号がい
かなる状態にあっても該当するセグメントは発光しない
。
このような動作は信号BLKO毎周期において同様であ
シ、人体の視覚の残隙効果にょシ当該螢光表示管の輝度
もしくは明るさは信号BLKが′L”レベルで一定のと
きに比べてt J / to (以後din==t7/
l(Jという)となることか知られておシ、信号BLK
のデー−ティーに対する表示管204の輝度特性は第4
図で示すようになる。
シ、人体の視覚の残隙効果にょシ当該螢光表示管の輝度
もしくは明るさは信号BLKが′L”レベルで一定のと
きに比べてt J / to (以後din==t7/
l(Jという)となることか知られておシ、信号BLK
のデー−ティーに対する表示管204の輝度特性は第4
図で示すようになる。
第4図においてtJ/1O=lはtz=toすなわち輝
度制御信号BLKがL”レベルの一定値であることを示
す。このことによシ、信号BLKOdin値を変えるこ
とにより、当該表示管204の輝度を自由に変化させる
ことができる。
度制御信号BLKがL”レベルの一定値であることを示
す。このことによシ、信号BLKOdin値を変えるこ
とにより、当該表示管204の輝度を自由に変化させる
ことができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、以上の様な輝度制御信号BLKによる輝
度制御では以下のような問題がある。
度制御では以下のような問題がある。
第1に、人間の視覚の感度は周囲が暗くなるほど鋭くな
るため、暗くなれば暗くなる程、よシ発光輝度を低下さ
せなくてはならず、輝度が低い状態での発光輝度の調整
は、輝度が高い状態での発光輝度の調整に比べ桁違いに
細かい調整を必要とするようになシ、その結果、調整の
限界が生ずる。
るため、暗くなれば暗くなる程、よシ発光輝度を低下さ
せなくてはならず、輝度が低い状態での発光輝度の調整
は、輝度が高い状態での発光輝度の調整に比べ桁違いに
細かい調整を必要とするようになシ、その結果、調整の
限界が生ずる。
すなわち、周囲が暗い中での調整は、周囲が明るい中で
の調整に比べ、dinが1/100.1/200もしく
はそれ以上に小さい値が必要とされるが、通常用いられ
るボリウム抵抗のような安価で簡便な調整手段では困難
となシ、第4図に示すようにdinO値は実質的にdm
iユが限界となるのである。
の調整に比べ、dinが1/100.1/200もしく
はそれ以上に小さい値が必要とされるが、通常用いられ
るボリウム抵抗のような安価で簡便な調整手段では困難
となシ、第4図に示すようにdinO値は実質的にdm
iユが限界となるのである。
第2に、螢光を発する表示装置は単独で用いられる他、
自動車のようにラング等の熱発光装置と同時に使用され
る場合がちシ、このとき、同じ輝度制御信号BLKによ
シ輝度の調整をすると、螢光による発光と熱による発光
の特性の違いから、これら両者の輝度のバランスをとる
のが困難であった。
自動車のようにラング等の熱発光装置と同時に使用され
る場合がちシ、このとき、同じ輝度制御信号BLKによ
シ輝度の調整をすると、螢光による発光と熱による発光
の特性の違いから、これら両者の輝度のバランスをとる
のが困難であった。
(課題を解決するための手段〕
この発明は、外部から入力する、デユーティ−可変の第
1の周期信号における@H”レベルまたH@L”レベル
のいずれかのレベルを動作信号とし、この動作信号長を
計測する手段と、この計測値を保持する手段を有する輝
度制御信号測定部と、外部から入力する、所定のデユー
ティ−の第2の周期信号における″“H#H#レベルL
”レベルのいずれかのレベルを動作信号とし、この動作
信号長から前記計数値に基づいた信号長を減じた輝度出
力信号を出力する輝度出力信号発生部とを有するもので
ある。
1の周期信号における@H”レベルまたH@L”レベル
のいずれかのレベルを動作信号とし、この動作信号長を
計測する手段と、この計測値を保持する手段を有する輝
度制御信号測定部と、外部から入力する、所定のデユー
ティ−の第2の周期信号における″“H#H#レベルL
”レベルのいずれかのレベルを動作信号とし、この動作
信号長から前記計数値に基づいた信号長を減じた輝度出
力信号を出力する輝度出力信号発生部とを有するもので
ある。
(作用)
本発明は、第2の周期信号にょシ表示装置の輝度の最大
値を可変としたので、輝度の最大値を小さくしておくこ
とによシ輝度が低い状態での制御が容易となるのである
。
値を可変としたので、輝度の最大値を小さくしておくこ
とによシ輝度が低い状態での制御が容易となるのである
。
また、第1の周期信号の動作信号長を計測した値に基づ
いて第2の周期信号の動作信号長を減するようにしたの
で、第1の周期信号の動作信号長の計測手段と第2の周
期信号の信号長を減するための信号長の算出手段を変え
ることにより、第1の周期信号の動作信号長の変化に対
する第2の周期信号の動作信号長の減じ方の割合を変え
ることができるのである。
いて第2の周期信号の動作信号長を減するようにしたの
で、第1の周期信号の動作信号長の計測手段と第2の周
期信号の信号長を減するための信号長の算出手段を変え
ることにより、第1の周期信号の動作信号長の変化に対
する第2の周期信号の動作信号長の減じ方の割合を変え
ることができるのである。
(実施例)
第1図はこの発明のパルス変換回路の第1の実施例を示
すブロック図であシ、以下第5図のタイムチャートを参
照しつつ説明する。
すブロック図であシ、以下第5図のタイムチャートを参
照しつつ説明する。
図においてパルス変換回路は、輝度制御信号測定部10
1とこの出力によシ輝度出力信号を発生する輝度出力信
号発生部102とから構成される。
1とこの出力によシ輝度出力信号を発生する輝度出力信
号発生部102とから構成される。
輝度制御信号測定部101は、微分回路103と、AN
Dr−ト104と、nビットアップカウンタ105(n
は正の整数)と、nビットラッチ回路106とを有する
。
Dr−ト104と、nビットアップカウンタ105(n
は正の整数)と、nビットラッチ回路106とを有する
。
微分回路103は、外部から与えられる輝度制御信号B
1.にと基準クロックCKを入力し、この輝度制御信号
BLKの動作信号である@H#レベルの立ち上がシパル
ス信号(以下開始・ぐルス信号という) resetと
輝度制御信号BLKの″IH#レベルの立ち下が9・ク
ルス信号(以下終了・ぐルス信号という) 1oadの
微分出力及び、パルス信号resatを出力してからl
oadを出力するまでの間が@H#レベルとなる非点
灯相当区間信号measの出力をする。
1.にと基準クロックCKを入力し、この輝度制御信号
BLKの動作信号である@H#レベルの立ち上がシパル
ス信号(以下開始・ぐルス信号という) resetと
輝度制御信号BLKの″IH#レベルの立ち下が9・ク
ルス信号(以下終了・ぐルス信号という) 1oadの
微分出力及び、パルス信号resatを出力してからl
oadを出力するまでの間が@H#レベルとなる非点
灯相当区間信号measの出力をする。
ここで、輝度制御信号BLKは一定周期でかつそのデユ
ーティ−が可変できる信号である。
ーティ−が可変できる信号である。
ANDゲート104は、非点灯相当区間信号measと
基準クロックCKを入力し、非点灯相当区間信号mea
sの1H”レベルの出力を基準クロックCKのノ母ルス
信号に変換する。
基準クロックCKを入力し、非点灯相当区間信号mea
sの1H”レベルの出力を基準クロックCKのノ母ルス
信号に変換する。
nビットアップカウンタ105は、開始パルス信号re
setによシその内容がクリアされ、前記ANDダート
104のノぐルス出力をカウントする。
setによシその内容がクリアされ、前記ANDダート
104のノぐルス出力をカウントする。
nビットラッチ回路106は、nビットアンプカウンタ
105の内容を終了i4ルス信号1oadによってプリ
セットし、少なくとも次の終了ノ4ルス信号1oadの
入力まで保持する。
105の内容を終了i4ルス信号1oadによってプリ
セットし、少なくとも次の終了ノ4ルス信号1oadの
入力まで保持する。
輝度出力信号発生部102は、同期プリセットnビット
ダウンカウンタ107と、輝度出力信号発生回路10B
とを有する。
ダウンカウンタ107と、輝度出力信号発生回路10B
とを有する。
同期プリセットnビットダウンカウンタ107は、nビ
ットラッチ回路106の出力信号をロード信号laによ
シゾリセットし基準クロックCKによpダウンカウント
してカウントO状態信号lbを出力する。
ットラッチ回路106の出力信号をロード信号laによ
シゾリセットし基準クロックCKによpダウンカウント
してカウントO状態信号lbを出力する。
輝度出力信号発生回路108は、外部から与えられる輝
度周波数信号HPの動作信号である1H″レベル立チ上
がp t4ルス信号をnビットダウンカウンタ107の
ロード信号1aとして出力するとともに、輝度周波数信
号HPの“H”レベルのうち、この輝度周波数信号HP
が入力してからnビットダウンカウンタ107のカウン
ト0状態信号1bが入力するまでの間部分が削除された
輝度出力信号DISPk出力する。ここで、輝度周波数
信号HPは一定周期で、一定デユーティ−の信号である
。
度周波数信号HPの動作信号である1H″レベル立チ上
がp t4ルス信号をnビットダウンカウンタ107の
ロード信号1aとして出力するとともに、輝度周波数信
号HPの“H”レベルのうち、この輝度周波数信号HP
が入力してからnビットダウンカウンタ107のカウン
ト0状態信号1bが入力するまでの間部分が削除された
輝度出力信号DISPk出力する。ここで、輝度周波数
信号HPは一定周期で、一定デユーティ−の信号である
。
次に、各回路についてよシ詳細に説明する。
まず、微分回路103を第6図の回路図と第8図のタイ
ムチャートによシ説明する。
ムチャートによシ説明する。
微分回路103は、基準クロックCKの反転信号と輝度
制御信号BLKとを入力し出力信号6aを出力するDフ
リップフロップ601と、出カイ言号6aと基準クロッ
クCKを入力し出力信号6bを出力するDフリップフロ
ップ602と、出カイ言号6aと出力信号6bを入力し
非点灯相当区間信号measを出力するANDゲート6
o3と、出カイ言号6aと出力信号6bの反転出力を入
力し開始パルス信号resetを出力するANDr−ト
ロ04と、出力信号6aの反転出力と出カイ言号6bの
出力を入力し終了パルス信号を出力するANDゲート6
o5とから構成される。
制御信号BLKとを入力し出力信号6aを出力するDフ
リップフロップ601と、出カイ言号6aと基準クロッ
クCKを入力し出力信号6bを出力するDフリップフロ
ップ602と、出カイ言号6aと出力信号6bを入力し
非点灯相当区間信号measを出力するANDゲート6
o3と、出カイ言号6aと出力信号6bの反転出力を入
力し開始パルス信号resetを出力するANDr−ト
ロ04と、出力信号6aの反転出力と出カイ言号6bの
出力を入力し終了パルス信号を出力するANDゲート6
o5とから構成される。
次に、輝度出力信号発生回路JOBを、第7図の回路図
と第9図のタイムチャートにょシ説明する。
と第9図のタイムチャートにょシ説明する。
輝度出力信号発生回路108は、輝度周波数信号HPと
基準クロックCKの反転信号を人力し出力信号7aを出
力するDフリップフロッグ701と、Dフリップフロッ
f70ノの出力信号7aと基準クロックCKの反転信号
を入力し出力信号7bを出力するDフリッグフロッグ7
02と、出力信号7aと出力信号7bの反転信号を入力
しロートイ言号1aを出力するANDff −ドア 0
3と、出力信号7aと出力信号7bを入力し出力信号7
Cを出力するORケ”−トyo4と、カウント0状態信
号1bと基準クロックCKの反転信号を入力し出カイ言
号7dを出力するDフリッf70ッf705と、出力信
号7cと出力信号7dを入力するANDゲート706と
、ANDr−ドア06の出力信号をセント入力に入力し
出力信号7Cの反転信号をリセット入力に入力し輝度出
力信号DISPを出力するRSフリップ70ッf707
とから構成される。尚、出カイ言号7aの反転出力を出
力ENAとして出力するが、この信号の用途については
、後述する。
基準クロックCKの反転信号を人力し出力信号7aを出
力するDフリップフロッグ701と、Dフリップフロッ
f70ノの出力信号7aと基準クロックCKの反転信号
を入力し出力信号7bを出力するDフリッグフロッグ7
02と、出力信号7aと出力信号7bの反転信号を入力
しロートイ言号1aを出力するANDff −ドア 0
3と、出力信号7aと出力信号7bを入力し出力信号7
Cを出力するORケ”−トyo4と、カウント0状態信
号1bと基準クロックCKの反転信号を入力し出カイ言
号7dを出力するDフリッf70ッf705と、出力信
号7cと出力信号7dを入力するANDゲート706と
、ANDr−ドア06の出力信号をセント入力に入力し
出力信号7Cの反転信号をリセット入力に入力し輝度出
力信号DISPを出力するRSフリップ70ッf707
とから構成される。尚、出カイ言号7aの反転出力を出
力ENAとして出力するが、この信号の用途については
、後述する。
次に、第1の実施例の定量的な説明を、第5図。
第8図及び第9図を用いて行う。
輝度制御信号BLKは、1L”レベルの区間に表示管を
発光させ、この幅が表示管の輝度に比例するので、輝度
のレベルをパルス周期に対する発光の有効区間の比すな
わちデユーティ−として表現すると、 d、n=t7/l、? として与えられる。前記、nビットアンプカウンタに入
力する基準クロックCKの周期をtとすると、輝度制御
信号測定部101の測定データmは、m=t 、?
/lc =tfN1−d i n ノ/lcとなる。
発光させ、この幅が表示管の輝度に比例するので、輝度
のレベルをパルス周期に対する発光の有効区間の比すな
わちデユーティ−として表現すると、 d、n=t7/l、? として与えられる。前記、nビットアンプカウンタに入
力する基準クロックCKの周期をtとすると、輝度制御
信号測定部101の測定データmは、m=t 、?
/lc =tfN1−d i n ノ/lcとなる。
次に、輝度周波数信号HPの′“H”レベルの区間のデ
ユーティ−Nを、 N=to/ls (0<:N(1)とすると、前記
測定データmO値を基準クロックCKによってプリセッ
トダウンした分だけ輝度周波数信号HPC)”H”レベ
ルの区間t6を減少させたものすなわちt7を輝度出力
信号DI SPの点灯部分として出力するから、 t7==N Φ t5−m−t である。したがって表示管の輝度は、 dOut=t7/15=N−to(1−din)/15
(oくN〈1x1)として表わされ、第1O図の特性
iVc図示される特性となる。
ユーティ−Nを、 N=to/ls (0<:N(1)とすると、前記
測定データmO値を基準クロックCKによってプリセッ
トダウンした分だけ輝度周波数信号HPC)”H”レベ
ルの区間t6を減少させたものすなわちt7を輝度出力
信号DI SPの点灯部分として出力するから、 t7==N Φ t5−m−t である。したがって表示管の輝度は、 dOut=t7/15=N−to(1−din)/15
(oくN〈1x1)として表わされ、第1O図の特性
iVc図示される特性となる。
ここで、Lは輝度制御信号BLKの周期、t5は輝度周
波数信号HPの周期である。
波数信号HPの周期である。
以上述べたように、to及びdinが輝度制御信号BL
Kの信号を規定するパラメータであシ、輝度周波数信号
HPの1Hルベル区間のデユーティ−Nが輝度出力の最
大値を示し、t5によシ、その特性の勾配を規定するこ
とができる。
Kの信号を規定するパラメータであシ、輝度周波数信号
HPの1Hルベル区間のデユーティ−Nが輝度出力の最
大値を示し、t5によシ、その特性の勾配を規定するこ
とができる。
第11図は本発明の第2の実施例を説明するためのブロ
ック図であって、第1図に示す実施例中のnビットアン
プカウンタ105の入力ieルスを規定するANDゲー
ト104の入力信号である基準クロックCKを1/Q分
周出力に置き換えるための1/Q分周回路110を挿入
したものである。
ック図であって、第1図に示す実施例中のnビットアン
プカウンタ105の入力ieルスを規定するANDゲー
ト104の入力信号である基準クロックCKを1/Q分
周出力に置き換えるための1/Q分周回路110を挿入
したものである。
尚、この分周回路110はそのリセット入力に開始・平
ルス信号resetを入力する。このよりな1/Q分周
回路110を設けたこと例より、第1の実施例に於ける
測定データmの値は、 m =t z/Q t c =t ’ (1a 1 n
)/Q t cに置き換えられる。したがって、輝度
出力d。utはdout=N−to(1−dい)/Qt
5 (0〈N〈1) 曲・<2)したがって、最大値が
Nで、Q及びt5で決まる勾配を持つ輝度特性を実現で
き、その特性を第10図の特性2に示す。
ルス信号resetを入力する。このよりな1/Q分周
回路110を設けたこと例より、第1の実施例に於ける
測定データmの値は、 m =t z/Q t c =t ’ (1a 1 n
)/Q t cに置き換えられる。したがって、輝度
出力d。utはdout=N−to(1−dい)/Qt
5 (0〈N〈1) 曲・<2)したがって、最大値が
Nで、Q及びt5で決まる勾配を持つ輝度特性を実現で
き、その特性を第10図の特性2に示す。
尚、第11図では、更に第7図で説明した出力ENAを
終了ノ4ルス信号とともに、ANDゲート111に入力
してAND論理をとってからnビットラッチ回路106
のプリセット入力に入力しているが、これは、nビット
アンプカウンタ105の出カイ言号の読み取シ中でラッ
チ回路の出力が変化中の測定r−タmをnビットダウン
カウンタ107の動作中に読み取らないようにするため
である。すなわち、nビットダウンカウンタ107がn
ビットラッチ回路106の出力である測定データmを読
み取るタイミングがこのラッチ回路106の出力が変化
中となる場合には、このラッチ回路106のグリセット
を中止するためである。
終了ノ4ルス信号とともに、ANDゲート111に入力
してAND論理をとってからnビットラッチ回路106
のプリセット入力に入力しているが、これは、nビット
アンプカウンタ105の出カイ言号の読み取シ中でラッ
チ回路の出力が変化中の測定r−タmをnビットダウン
カウンタ107の動作中に読み取らないようにするため
である。すなわち、nビットダウンカウンタ107がn
ビットラッチ回路106の出力である測定データmを読
み取るタイミングがこのラッチ回路106の出力が変化
中となる場合には、このラッチ回路106のグリセット
を中止するためである。
このようなことが好ましい理由は、第5図に示すように
、輝度制御信号BLKと輝度周波数信号HPは非同期で
あるためnビットラッチ回路106において変化中の測
定データmenビットダウンカウンタ107が読み取る
タイミングが存在し、この変化中のタイミングの測定デ
ータはこの前後の測定データと大きく値が異なるため輝
度出力が大きく変化し表示画面のちらつきが発生するこ
とがあるためである。
、輝度制御信号BLKと輝度周波数信号HPは非同期で
あるためnビットラッチ回路106において変化中の測
定データmenビットダウンカウンタ107が読み取る
タイミングが存在し、この変化中のタイミングの測定デ
ータはこの前後の測定データと大きく値が異なるため輝
度出力が大きく変化し表示画面のちらつきが発生するこ
とがあるためである。
この出力ENAの入力は第1の実施例で行っても同様に
画面ちらつきの防止の効果があることは言うまでもない
。
画面ちらつきの防止の効果があることは言うまでもない
。
以上動作信号として、輝度制御信号BLK及び輝度周波
数信号HPのいずれにおいても@H”レベルを例とした
が、“L”レベルを用いても同様なノクルス変換を行う
ことができる、ただし、輝度制御信号BLKの動作信号
を“L″レベルすると輝度の明暗制御が反転し、また、
輝度周波数信号HPの動作信号を@L”レベルとすると
、表示の際の論理が反転することになる。
数信号HPのいずれにおいても@H”レベルを例とした
が、“L”レベルを用いても同様なノクルス変換を行う
ことができる、ただし、輝度制御信号BLKの動作信号
を“L″レベルすると輝度の明暗制御が反転し、また、
輝度周波数信号HPの動作信号を@L”レベルとすると
、表示の際の論理が反転することになる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、外部から入力す
る、デユーティ−可変の第1の周期信号における動作信
号長を計測して計測値を得、外部から入力する、所定の
デユーティ−の第2の周期信号における動作信号長から
前記計数値に基づいた信号長を減じた輝度出力信号を出
力する様に構成したので、前記第2の周期信号の動作信
号長を変えることにより、輝度の最大値を制御すること
ができる。
る、デユーティ−可変の第1の周期信号における動作信
号長を計測して計測値を得、外部から入力する、所定の
デユーティ−の第2の周期信号における動作信号長から
前記計数値に基づいた信号長を減じた輝度出力信号を出
力する様に構成したので、前記第2の周期信号の動作信
号長を変えることにより、輝度の最大値を制御すること
ができる。
そのため、前記第2の周期信号の動作信号長を小さくす
ることで、発光輝度の小さい状態での制御が容易となる
。
ることで、発光輝度の小さい状態での制御が容易となる
。
また、前記第1の周期信号における動作信号長の計測と
前記第2の周期信号における動作信号長の減じる割合を
調整することで表示装置の発光の特性を変えることがで
き、螢光を発生する表示装置とその他の光を発生する表
示装置との輝度のバランスを容易にとることができるよ
うになる。
前記第2の周期信号における動作信号長の減じる割合を
調整することで表示装置の発光の特性を変えることがで
き、螢光を発生する表示装置とその他の光を発生する表
示装置との輝度のバランスを容易にとることができるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のノセルス変換回路の第1の実施例を説
明するためのブロック図、第2図は従来技術を説明する
ための表示制御回路のブロック図。 第3図は信号BLKのタイムチャート、第4図は従来の
表示制御回路の輝度特性、第5図は本発明の第1の実施
例を説明するためのタイムチャート、第6図は本発明の
ノ9ルス変換回路に用いる微分回路の一例を示す回路図
、第7図は本発明のA?ルス変換回路に用いる輝度出力
信号発生回路の一例を示す回路図、第8図は微分回路の
動作を説明するためのタイムチャート、第9図は本発明
の第1の実施例を説明するためのよシ詳細なタイムチャ
ート、第10図は本発明のパルス変換回路を用いた場合
と用いない場合の輝度特性を説明するためのグラフ、第
11図は本発明の第2の実施例を説明するためのブロッ
ク図。 101・・・輝度制御信号測定部、102・・・輝度出
力信号発生部、103・・・微分回路、104・・・A
NDy−ト、105・・・nビットアップカウンタ、1
06・・・nビットラッチ回路、107・・・同期プリ
セットnビットダウンカウンタ、10B・・・輝度出力
信号発生回路、601,602,701,702゜70
5・・・Dフリップフロップ、603〜605゜703
.706,111・・・ANDダート、705・・・a
Ry−)、707・・・RSフリップフロップ、110
・・・1/Q分周回路、BLK・・・輝度制御信号、C
K・・・基準クロック、HP・・・輝度周波数信号、r
eset・・・IIA 始ノ#ルス信号、1oad・・
・終了ノ#ルス信号、meas・・・非点灯相当区間信
号、DI SP・・・輝度出力信号、1a・・・ロード
信号、1b・・・カウント0状態信号、6m、6b、7
m、7b、7c、7d川用力信号。 特許出願人 沖電気工業株式会社 従来技術を説明するための表示制御回路のブロック図第
2図 非矛酊 冑ヵ■ (:4号B L Kのタイムチャート 第3図 従来の表示制御回路の一度特性 第4図 本発明のパルス変換回路に用いろ微分回路の一例を示す
回路図第6図 本発明ツバ、い変換回路に用いろ輝度出力信号発生回路
の一例を示す回路間第 7 図 tCI 一− 微分回路の動作を説明するためのタイムチャート第8図 昭和63年9月3 日
明するためのブロック図、第2図は従来技術を説明する
ための表示制御回路のブロック図。 第3図は信号BLKのタイムチャート、第4図は従来の
表示制御回路の輝度特性、第5図は本発明の第1の実施
例を説明するためのタイムチャート、第6図は本発明の
ノ9ルス変換回路に用いる微分回路の一例を示す回路図
、第7図は本発明のA?ルス変換回路に用いる輝度出力
信号発生回路の一例を示す回路図、第8図は微分回路の
動作を説明するためのタイムチャート、第9図は本発明
の第1の実施例を説明するためのよシ詳細なタイムチャ
ート、第10図は本発明のパルス変換回路を用いた場合
と用いない場合の輝度特性を説明するためのグラフ、第
11図は本発明の第2の実施例を説明するためのブロッ
ク図。 101・・・輝度制御信号測定部、102・・・輝度出
力信号発生部、103・・・微分回路、104・・・A
NDy−ト、105・・・nビットアップカウンタ、1
06・・・nビットラッチ回路、107・・・同期プリ
セットnビットダウンカウンタ、10B・・・輝度出力
信号発生回路、601,602,701,702゜70
5・・・Dフリップフロップ、603〜605゜703
.706,111・・・ANDダート、705・・・a
Ry−)、707・・・RSフリップフロップ、110
・・・1/Q分周回路、BLK・・・輝度制御信号、C
K・・・基準クロック、HP・・・輝度周波数信号、r
eset・・・IIA 始ノ#ルス信号、1oad・・
・終了ノ#ルス信号、meas・・・非点灯相当区間信
号、DI SP・・・輝度出力信号、1a・・・ロード
信号、1b・・・カウント0状態信号、6m、6b、7
m、7b、7c、7d川用力信号。 特許出願人 沖電気工業株式会社 従来技術を説明するための表示制御回路のブロック図第
2図 非矛酊 冑ヵ■ (:4号B L Kのタイムチャート 第3図 従来の表示制御回路の一度特性 第4図 本発明のパルス変換回路に用いろ微分回路の一例を示す
回路図第6図 本発明ツバ、い変換回路に用いろ輝度出力信号発生回路
の一例を示す回路間第 7 図 tCI 一− 微分回路の動作を説明するためのタイムチャート第8図 昭和63年9月3 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外部から入力する、デューティー可変の第1の周期
信号における“H”レベルまたは“L”レベルのいずれ
かのレベルを動作信号とし、この動作信号長を計測する
手段と、この計測値を保持する手段を有する輝度制御信
号測定部と、 外部から入力する、所定のデューティーの第2の周期信
号における“H”レベルまたは“L”レベルのいずれか
のレベルを動作信号とし、この動作信号長から前記計数
値に基づいた信号長を減じた輝度出力信号を出力する輝
度出力信号発生部とを有するパルス変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11696588A JP2632697B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | パルス変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11696588A JP2632697B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | パルス変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01287697A true JPH01287697A (ja) | 1989-11-20 |
JP2632697B2 JP2632697B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14700132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11696588A Expired - Fee Related JP2632697B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | パルス変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2632697B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998019397A1 (fr) * | 1996-10-30 | 1998-05-07 | Akira Yokomizo | Circuit de mise en forme de forme d'onde numerique, circuit multiplicateur de frequence et procede et circuit de synchronisation exterieure |
WO1999057811A1 (fr) * | 1998-05-05 | 1999-11-11 | Akira Yokomizo | Circuit de mise en forme d'onde numerique, circuit de multiplication de frequence, circuit de synchronisation exterieure, et procede de synchronisation exterieure |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP11696588A patent/JP2632697B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998019397A1 (fr) * | 1996-10-30 | 1998-05-07 | Akira Yokomizo | Circuit de mise en forme de forme d'onde numerique, circuit multiplicateur de frequence et procede et circuit de synchronisation exterieure |
WO1999057811A1 (fr) * | 1998-05-05 | 1999-11-11 | Akira Yokomizo | Circuit de mise en forme d'onde numerique, circuit de multiplication de frequence, circuit de synchronisation exterieure, et procede de synchronisation exterieure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2632697B2 (ja) | 1997-07-23 |
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JPH0330823Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |