JPH01286722A - デイジタル形保護継電器 - Google Patents

デイジタル形保護継電器

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JPH01286722A
JPH01286722A JP63116471A JP11647188A JPH01286722A JP H01286722 A JPH01286722 A JP H01286722A JP 63116471 A JP63116471 A JP 63116471A JP 11647188 A JP11647188 A JP 11647188A JP H01286722 A JPH01286722 A JP H01286722A
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JP
Japan
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digital
function
input
determination
characteristic
Prior art date
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Pending
Application number
JP63116471A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Okawa
大川 哲夫
Yasuhiro Kurosawa
保広 黒沢
Giichi Takemoto
竹本 儀一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はディジタル形保護継電器に関する。
(従来の技術) 従来、ディジタル形反限時リレーは以下に述べる様なア
ルゴリズムを使用している。
誘導円板形の反限時リレーにおいて、駆動電流が流れる
と円板にトルクが生じる。そのトルクの式は(1)式の
ように近似できる。
1・人Tf−<;y 駆動トルク スプリング永久磁石 円板の慣性(電流入
力) 抑制 制動トルク (1)式においては第2項が支配的であり、第3項は第
2項によシ慣性及び跳躍が生じないように調整する項で
ある。θは回転角で、円板の行程を決めるものであって
動作時間を決定する。又1円板の接点は閉路後も更にθ
1だけ回転でき、円板は固定接点のバネ抑制に打勝つト
ルクがある場合に更に回転する。この距離(回転)が釈
放時間に影響する。なお、電流が零になりた場合には、
接点開路後はスプリング抑制に、。と永久磁石制動トル
クとくより、等角速度で復帰点まで戻る。
なお、(1)式において、■は入力電流、■、1は電流
整定値、K、 、 K、は定数である。又、誘導円板形
の動作を(1)式に基づいて厳密に模擬することは難か
しいことから、(1)式の右辺の慣性項については無視
している。電流印加時、すなわち始動時には慣性項が比
較的効くが、その他の行程は右辺の1.2項が支配的で
ある。
以上のことからディジタル形反限時リレーの動作判定ア
ルコ9リズムは(2)式の積分式で表わされる。
そして、動作特性を模擬するために左辺の被積分項をい
くつかの領域、例えば4つの領域に分けるようにし、更
に復帰特性(復帰点までの戻り)を模擬するために最小
感度電流以下の領域を設けている。釈放時間特性は接点
バネの特性等が微妙に関係し、完全模擬は式及び処理が
繁雑になるので、一般には全領域を一つの関数で近似し
ている。
そして第7図は処理内容を示すフローチャートであり、
第8図は反限時特性図である。なお処理内容については
後述する、本発明である第1図と第6図の説明と同様に
して理解できるので、この際、説明は省略する。
(発明が解決しようとする課題) 上記した(2)式に示されるように、従来の反限時リレ
ーの動作判定アルプリズムは入力電流I/I。7につい
ての1次式を用いており、そのため広域周波数特性の反
限時特性を得ることが困難であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり商用周波
数を含む広い周波数帯域に対して誤差の小さな反限時特
性を有するディジタル形保護継電器を提供することを目
的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明では、交流信号をサンプリングして得たディジタ
ルデータを用いて振幅値算出演算を行なうことによシ保
護動作を行なうディジタル形保護継電器において、前記
サンプリング周期を商用周期(周波数の逆数)の1/4
n (但し、nは自然数)とし、ディジタルデータに対
しディジタルフィルタ処理として2変換にて、 1−に と表わされる関数か、またはこの近似関数にて行ない、
また前記振幅値算出演算はディジタル処理後のデータを
In1(mはサンプリング時系列)、振幅値を工とした
とき、少なくともl2=I誌、−Ir11・ITrl−
2nなる演算式にて行ない、前記算出値l2t−用いて
下式を演算するに際し、 但し、F(I2)はI2の関数 に、。、Cは定数 定数T 、 K、。、Cの関係の異なる2つ以上の演算
をディジタル処理にて行なうことで動作判定するよう構
成した。
(作用) 先ず、ディジタル処理による周波数特性は第4図のよう
になり、一方、振幅2乗法演算による周波数特性は第3
図のようになるため、これらの合成特性は第5図のよう
に広域周波数特性となる。
又、動作判定式としては(3)式に示されるように、入
力電流I/I□、についての2次式を用いている。
したがって広い周波数帯域に対して2乗近似特性の反限
時特性を得ることが可能となる。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
ポ1図は本発明によるディジタル形保護継電器に適用さ
れるディジタルフィルタ処理及び振幅値算出処理及び反
限時特性算出演算処理の手屓を示す一実施例のフローチ
ャートである。
なお、説明を容易にするため第2図に示すディジタル形
保護継電器のブロック図から説明する。
第2図において、20は入力変換器で入力電気量X、〜
X11を各々適当な大きさの電圧に変換し、この出力は
アナログフィルタ21にて周波数誤差成分を除去する。
このアナログフィルタの出力はサンプルホールド回路2
2を介して入力選択回路(マルチデレクf ) MPX
 23に入力され、ここで選択された出力はA/D変換
回路24にてディジタル量に変換されてCPU 25に
入力される。CPU25はROM 27のプログラム、
RAM 28からのデータ及び整定部26からの信号に
基いて演算を実行する。そして演算結果としてトリップ
出力が必要となればインターフェース回路29t−介し
てトリップ出力を行なう構成としている。
次に第1図の処理内容を説明する。
先ず、101はディジタルデータ入力処理で、入力され
た交流信号からサンプリングすることによす得たサンプ
ル値をディジタル信号に変換し、これによるディジタル
データ1゜”m−1” m−2・・・(mは時系列)を
読込み処理する。この場合のサンプル周期は商用周期(
周波数の逆数)の1/4nれる(4)弐により、フィル
タ処理後データ’1mt−求める、(K、には定数であ
る)。
103は振幅値算出演算処理で、(5)式にて表わされ
る2乗法によシ振幅値!を算出する。
ニーJエフ岸ズ;:   ・・・・・・・・・(5)次
に、積分演算値をS□、タイムレバー相当(時間整定)
をTいセしてに0を定数とするとき、判定処理105に
て50−1≧に0T Lを判断する。判定処理105に
おいて5r11−1≧KoTLでないなら判定処理11
3へ導入され、電流整定値を工、!?としてX =(I
/1.y) =I/I++gtとするときX (I/I
、、?)≧に0゜を判断する(K、。は定数)。
判定処理113において判定結果がNであれば処理11
4へ導入されS。”Sm−1’oの演算を行ない(Go
はXの関数)、次の判定処理122にてS1≧0を判断
する。ここで81≧0であれば不動作処理124を行な
う。判定処理122にてS工≧Oでないなら処理123
にて5n1=oとし不動作処理を行なう。
判定処理113にてX (I/I、、?)≧に:。であ
れば判定処理115に導入されてX(I/I、、、)≧
に0.を判断する(Ko、は定数)。
判定処理115において判定結果がNであれば処理11
6へ導入されてS、n=5rn−4十G、とされ、不動
作処理124を行なう。判定処理115にて判定結果が
Yであれば判定処理117に導入され、X(I/I。7
)≧に0′□を判断する(K02は定数)。判定処理1
17の判定結果がNであれば処理11Bへ導入されて3
.Q;8rn−、+ G 2とされ(G2はXの関数、
不動作処理124を行なう。判定処理117にて判定結
果がYであれば判定処理119に導入され、X (I/
I、、?)≧に03を判断する(Ko、は定数)。判定
処理119の判定結果がNであれば処理120へ導入さ
れてSm−8rn−1”Qとされ、不動作処理124を
打力う0判定処理119にで判定結果がYであれば処理
121に導入されてSrn=Sm−4+04とされ(G
4はXの関数)、不動作処理124を行なう。
また、判定処理105においてs、、≧KoTLであれ
ば判定処理106に導入されてX (1/Is+st)
≧に0゜を判断する。判定処理106の判定結果がNで
あれば処理108にてリセットされ、処理109に導入
される。また判定処理1060判定結果がYであれば処
理107にてセットされ、処31109に導入される。
処理109では5m−8m−1+Gvとされ(GWはX
の関数)、判定処理110に導入される。判定処理11
0ではS、l11≧に0(’rL+ T、、)を判断す
る(T、は釈放時間相当時間整定)。判定処理110の
判定結果がNであれば動作処理112を行なう。判定処
理1100判定結果がYであれば処理111にて5rn
aK0(TL+T、)とし、次いで動作処理112を行
なう構成としている。
次に作用説明をする。ディジタル入力処理101よシ得
られたディジタルデータはディジタルフィルタ処理10
2にて(4)式のフィルタ処理がなされるが、その周波
数特性は第3図の如き特性である。
振幅値算出演算処理103では(5)式の演算がなされ
るが、その周波数特性は第4図の如き特性である。ゆえ
Kその総合特性は第5図の如き広域周波数特性となる。
なお、本発明はディジタルフィルタ処理そのものが要旨
ではないため詳細な説明は省略する。
次に、判定処理105ではリレーを動作とするか不動作
とするかを前サンプリング時までの積分演算値S、、に
対して、Sm−1≧koTLが成立するか不成立かで判
定する。そこで不成立と判定された時は前サンプリング
時リレーは不動作であるから、次に判定処理113へ進
みここで入力量I2/I′:〜が整定値K の2乗K 
以上か未満かを判定し、oo、           
o。
未満の時には処理114へ進み、前サンプリングまでの
積分値Sm−1から入力電流工と復帰レノ4−位置に基
く関数G0==に、。・(I2/I晶−1)、(但しK
。。
は定数)、を減算した値を積分値Smとする。もし、そ
の値が判定処理122にて負の値となると処理123に
て積分値S =oとする。そして処理124にてリレー
を不動作処理として次のサンプリングに移行する。なお
判定処理113にて判定結果がYであると判定処理11
5へ進み、X(I/I、工T)≧く。
の判断が行なわれる。ここで入力量!/”s+cTが整
定値に01未満(Kol〉Ko。)の時は処理116へ
進み、前サンプリングまでの積分値Sm−1に入力電流
Iと復帰レバー位置に基く関数” 1 ”Kol ”(
I/l8ET−1)、(但し、KIll、は定数)を加
算した値を積分値Smとして、リレー不動作処理124
へ進む。判定処理115にて判定結果がYであると判定
処理117へ進み、 X(I/I、、)≧に−2の判断
が行なわれる。ここで入力量I 2./’I sm−r
が整定値に;2未?lI (H02>Ko、)の時は処
理118へ進み、前サンプリングまでの積分値5rr1
−1に入力電流Iと復帰レバー位置に基く関数、G2”
KO2・(I2/I晶−KH□)、(但し、H02゜H
82は定数)、を加算した値を積分値S。とじて、リレ
ー不動作処理へ進む。同様にして判定処理117017
0判定結果あると判定処理119へ進み、X(I/I□
ア)≧KI)への判断が行なわれる。ここで、入力量I
 2A:xTが整定値に、2.未満(Ko5>Ko2)
の時は処理120へ進み、前サンプリングまでの積分値
5rn−1に入力電流Iと復帰レバー位置に基く関数、
as”Kas・(I2/I晶−Kl3)、(但し、H0
3゜K□は定数)、を加算した値を積分値STnとして
、リレー不動作処理124へ進む。同様にして判定処理
1190190判定結果あると処理121へ進み、前サ
ンプリングまでの積分値S、、に入力電流工と復帰レバ
ー位置に基く関数、G4”H04(” A31T−”H
4)、(但しKO2# Kl4は定数)、を加算した値
を積分値S。とじて、リレー不動作処理124へ進む。
また、判定処理105による判定で前サンプリング時ま
での積分演算値Sm、に対して、S□−4≧KoTLが
成立と判定された場合、即ち、リレー動作とする判定が
なされた場合には判定処理106へ進んで、X (I/
Is、)≧に;。の判断が行なわれる。
ここで入力量I2/I:17が整定値の2乗に:。以上
か未満かを判定し、未満の時には処理108にて現サン
プリング時の積分値は加算せず、KO8以上の時は処理
107にて現サンプリング時の積分値を加算するように
処理する。次に処理109にて前サンプリングまでの積
分値5n1−、に入力電流■と復帰レバー位置に基く関
数、GW−Kow・(I /I、、T−1)、(但し、
Kl)wは定数)、を加算した値を積分値Smとして判
定処理110へ進む。
判定処理110では積分値Smとタイムレバー位置TL
と釈放時間TVに基く関数、Ko(TL+TW)を用い
て5r11≧に0(TL+TW)が成立するか不成立か
を判定する。そして成立の場合は処理111にて、s、
=に0(’rL+’r、)とし、不成立の場合は現積分
演算値Sn1のままとして処理112へ進み、リレーを
動作とするれ理を行なう。
以上に述べた処理を、入力電流−動作時間特性上に表わ
すと第6図の如き、関数00〜G4と相関した反限時特
性となる。
上記実施例によれば第5図に示される広域周波数特性が
実現できると同時に、この広域周波数特性実現に用いた
入力量の2乗値をそのまま用いているので、前記同様広
域周波数特性を有する反限時特性が実現できると同時に
、2乗近似の反限時特性が実現できる。
なお、上記実施例によればディジタルフィルタ関数か、
またはこの近似関数を用いる旨の説明をしたが、これに
限定されるものではなく、例えばまたはこの近似関数で
あってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば入力交流の(但し、
K、には定数でlkl<1)と表わされる関数か、また
はこの近似関数とすることにより、このディジタル処理
後のデータを用いて振幅値を算出し、積分式からなる動
作判定式にて動作判定するよう構成したので、広い周波
数帯域に対して2乗近似特性の反限時特性を得ることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるディジタル保護継電器の処理内容
を示すフローチャート、第2図はディジタル保護継電器
のブロック図、第3図は振幅2乗特性図、第6図は本発
明による反限時特性図、第7図は従来の反限時特性ディ
ジタル継電器の処理内容を示すフローチャート、第8図
は従来の反限時特性図である。 20・・・入力変換器、 21・・・フィルタ、22・
・・サンプルホールド回路、 23・・・マルチプレクサ、24・・・A/1)変換回
路、25・・・CPU、     26・・・整定部、
27・・・ROM、       28・・・RAM 
。 29・・・Ilo。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電流もしくは電圧等の交流信号を入力し、前記交流信号
    をサンプリングしアナログ/ディジタル変換して得たデ
    ィジタルデータを用いて振幅値算出演算を行なうことに
    より保護動作を行なうディジタル形保護継電器において
    、前記サンプリング周期を商用周期(周波数の逆数)の
    1/4n(但し、nは自然数)とし、ディジタルデータ
    に対しディジタルフィルタ処理としてZ変換にて、 K・(1+kZ^−^2^n)/(1−k)(但し、K
    、kは定数で|k|<1)と表わされる関数か、または
    この近似関数にて行ない、また前記振幅値算出演算はデ
    ィジタル処理後のデータをI_m(mはサンプリング時
    系列)、振幅値をIとしたとき、少なくともI^2=I
    ^2_m_−_n−I_m・I_m_−_2_nなる演
    算式にて行ない、前記算出値I^2を用いて下式を演算
    するに際し、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、F(I^2)はI^2の関数 K_S_O、Cは定数 定数T、K_S_O、Cの関係の異なる2つ以上の演算
    をディジタル処理にて行なうことで動作判定することを
    特徴とするディジタル保護継電器。
JP63116471A 1988-05-13 1988-05-13 デイジタル形保護継電器 Pending JPH01286722A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100380308B1 (ko) * 2000-12-12 2003-04-16 한국전기연구원 신경회로망을 이용한 동기 차단기의 개폐 제어장치
CN100391073C (zh) * 2005-09-26 2008-05-28 哈尔滨工业大学 数字式继电保护反时限特性的实现方法

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