JPH01286162A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH01286162A
JPH01286162A JP63115525A JP11552588A JPH01286162A JP H01286162 A JPH01286162 A JP H01286162A JP 63115525 A JP63115525 A JP 63115525A JP 11552588 A JP11552588 A JP 11552588A JP H01286162 A JPH01286162 A JP H01286162A
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JP
Japan
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tape
light
signal
output
light receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP63115525A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiichiro Kato
大一郎 加藤
Mitsutaka Miyashita
宮下 充貴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Publication date
Application filed by Nidec Sankyo Corp, Nippon Hoso Kyokai NHK, Japan Broadcasting Corp filed Critical Nidec Sankyo Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気テープを記録媒体として用いる磁気記録
再生装置に関するものであり、特にテープを安定に走行
させるためのテープエツジ検出装置に関する。
(従来の技術) VTRやDATや通常のオーディオテープレコーダのよ
うな、磁気テープを記録媒体として用いる磁気記録再生
装置では、テープ走行系におけるテープエツジ位置検出
装置を設け、検出されたテープエツジ位置(テープ走行
方向に直交する方向の位置)が常に一定になるように制
御してテープの走行を安定させるようにしたものがある
第6図は従来のテープエツジ検出装置の例を示すもので
、走行するテープ33のエツジ位置に対向させてスリッ
ト32を配置し、このスリット32を挟んで光源31と
光検出器34を対向させである。テープ33の上下方向
の位置が変化すると、光源31から光検出器34に至る
光路中におけるテープ33のエツジの進出量が変化して
光検出器34の出力が変化するため、光検出器34の出
力の変化からテープ33の走行方向に直交する方向の位
置の変化を検出することができる。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の磁気記録再生装置におけるテープエツジ位置
検出装置によれば、光源31の明るさの変化及び光検出
器34の感度の変化が直接光検出器34によるヰ食出誤
差として現れるため、精度の高い測定は困難である。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解消するためにな
されたもので、光源の明るさが変化したり光検出器の感
度が変化したりしてもテープエツジ位置を正確に検出す
ることができる磁気記録再生装置を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、回転シリンダに対し斜めにテープを巻きつけ
、上記回転シリンダを回転させながらテープを走行させ
、テープ走行方向に直交する方向のテープエツジ位置を
検出するようにした磁気記録再生装置であって、上記回
転シリンダの回転基準位置を検出する基準位置検出手段
と、上記回転シリンダの上記テープエツジを横切る位置
に設けられた発光部又は受光部と、上記発光部又は受光
部と対向させて設けられた受光部又は発光部と、上記基
準位置検出手段及び受光部からの出力信号によりテープ
走行方向に直交する方向のテープエツジ位置を検出する
検出回路とを有することを特徴とする。
本発明はまた、上記回転シリンダのテープエツジを横切
る位置に光の反射体又は吸収体を設け、この反射体又は
吸収体に投光するようにし、同反射体又は吸収体部分か
らの光の変化を受光部で検出し、基準位置検出手段及び
上記受光部からの出力信号によりテープエツジ位置を検
出するようにすることもできる。
(作用) 回転シリンダが回転して同回転シリンダに設けられた発
光部又は受光部がテープのエツジを横切ると、上記発光
部からの光をこの発光部に対向する受光部が受光し、あ
るいは上記回転シリンダの受光部がこの受光部に対向す
る発光部からの光を受光し、受光部から検出信号が出力
される。この検出信号のタイミングは回転シリンダに巻
きつけられたテープの位置によって異なるため、回転シ
リンダの回転基準位置信号と上記検出信号とのずれ量を
検出回路によって検出することにより、テープ走行方向
に直交する方向のテープエツジ位置を検出することがで
きる。
回転シリンダに光の反射体又は吸収体を設けた場合も、
この反射体又は吸収体がテープエツジを横切ったとき受
光部から信号が出力されるため、この受光部からの出力
信号のタイミングを検出することにより同様にしてテー
プエツジ位置を検出することができる。
(実施例) 以下、本発明に係る磁気記録再生装置の実施例を第1図
乃至第5図を参照しながら説明する。
第1図において、回転シリンダ1は、テープ4の走行系
中のテープエツジ位置を検出しようとする場所にテープ
4の走行方向に対し傾けて設置されるもので、その外周
には斜めにテープ4が一定の角度範囲に巻きつけられる
。回転シリンダ1はモータ2により一定速度で反時計方
向に回転駆動され、テープ4は上記走行系によって一定
速度で図の左方から右方に向かって移送され、もって・
テープ4は回転シリンダ1に耀旋状に巻きつき、滑りな
がら走行する。なお、回転シリンダ1の回転方向は必ず
しもテープ4の走行方向と一致させる必要はない。
回転シリンダ1には、基準位置検出手段としてノハルス
発生器3が設けられている。パルス発生器3は回転シリ
ンダ1が所定の回転位置に達したとき基準位置検出信号
としてパルスを発生するもので、例えば、モータ2のロ
ータに設けたマグネットと、このマグネットに対向した
とき同マグネットからの磁気を検出して信号を出力する
ホール素子等の磁気感応素子で構成することができる。
回転シリンダ1には、上記テープ4のエツジを横切る位
置に点光源状の発光部5が設けられている。
この発光部5の移動軌跡の所定の位置に対向させて受光
部6が配置されている。
回転シリンダ1が所定の向きに回転すると、発光部5は
第3図に示すようにテープ4を斜めに走査する。発光部
5がテープ4の影から出ると、受光部6が発光部5から
の光を検出し、信号を出力する。いま、テープ4が実線
で示す位置にあるとすると、発光部5がテープ4のエツ
ジを横切る前後の受光部6の出力信号は第4図に実線す
で示すように変化する。ここで、上記出力信号すがある
一定のレベルVcを越える瞬間をt2とする。
一方、前記パルス発生器3は、回転シリンダlが所定の
回転位置に至ったとき、換言すれば回転シリンダ1と共
に発光部5が一定の回転位置に至ったとき基準位置信号
として第4図に線aで示すようなパルス信号を出力する
。このパルス信号aが立ち上がる瞬間をtlとする。回
転シリンダ1が一定速度で回転しており、かつ、テープ
4のエツジ位置がシリンダ1上で変化しなければ、上記
t1とt2との間隔は一定である。
いま、テープ4がシリンダ1上で上方にΔXだけ変化し
て第3図に破線4Aで示す位置にずれたとすると、発光
部5がテープ4の影から出るタイミングはΔtだけ遅れ
る。第4図に破線b”で示す曲線はこのときの受光部6
の出力信号を示しており、このときの上記出力信号b゛
が前記の一定しベルVcを越える瞬間は前記t2からΔ
tだけずれてt2+Δtの時点となる。ここで、シリン
ダ1の周速をV、シリンダ1に対するテープ4の傾きを
αとすると、ΔXとΔtの関係は、Δt=Δx/ (V
 tarlα) となり、この式からテープ4のずれ量ΔXを求めること
ができる。
このようにして、上記実施例によれば、基準位置検出手
段としてのパルス発生器3の出力が立ち上がった瞬間か
ら、受光部6の出力信号が一定しベルVcを越える瞬間
までの時間Δtを測定することによりテープ4の走行方
向に直交する方向のエツジ位置を検出することができ、
上記Δtの変化からテープ4の位置の変化を検出するこ
とができる。そして、この変化量をフィードバックして
テープ位置規制手段を制御すれば、テープ4の位置を常
に正しい位置に規制することができる。さらに、発光部
5はテープ4を斜めに横切るため、従来のようにテープ
エツジが検出用光路を直角に横切る場合に比べて検出の
分解能が高くなるという効果がある。また、シリンダ1
の回転によりシリンダ1とテープ4との間に空気膜が形
成されるため、摩擦力を軽減することができる。
上記の動作例では、パルス発生器3からのパルス信号発
生時点t1がテープエツジ位置検出信号発生時点t2及
びt2+Δtよりも早くなっているが、この順序が逆に
なっても上記測定原理と同様の原理によりテープ位置の
検出が可能である。
次に、上記パルス発生器3からの信号と受光部6からの
信号に基づいてテープエツジ位置を検出する検出回路の
例について説明する。
第2図において、パルス発生器3の出力aはフリップフ
ロップ回路8のセット端子に入力され、受光部6の出力
すは波形整形器7で信号Cに整形されてフリップフロッ
プ回路8のリセット端子に入力される。波形整形器7は
信号すを一定しベルVcと比較して整形信号Cを得る。
この一定レベルVcは受光部6の出力の最小レベルから
最大しベルまでの範囲ならどの値でも差支えないが、受
光部6の出力の時間変化率が最大となる部分、即ち第4
図の曲線すの傾きが最も急な部分に設定すれば、発光部
5の光量の変化や受光部6の感度の変化の影響を受けに
くく、測定結果に与える影響を小さくすることができる
上記フリップフロップ回路8は、セット端子への入力信
号の立ち上がりによって出力を高レベルとし“、その後
リセット端子への入力信号が立ち上がるまで出力を高レ
ベルに保持するものであり、従って、この例ではtI時
点から12時点まで高レベルとなるパルス信号dが得ら
れる。この信号dによってゲート回路9のゲートを開き
、その間パルス列発生回路10からのクロックパルスe
を通過させる。その結果、ゲート9はt1時点から12
時点までの時間間隔に比例した数のパルスfを通過させ
る。このパルスfはカウンタ11により計数される。
以上の動作は、発光部5がテープ4のエツジを横切るご
とに繰り返し行われる。従って、適当なタイミングでカ
ウンタ11をクリア、しなければならない。これに反し
、測定値を利用してテープ位置の検出処理を行うにはカ
ウンタ11の値は次の測定までの間保持されていた方が
よい。そこで、ラッチ回路12によりカウンタ11の値
を一定時間保持する。ランチ回路12を制御するタイミ
ング信号gは、波形整形された前記信号Cに基づき立ち
上がりヰ★出器13によって生成される。タイミング信
号gはカウンタ11による計数が終了した瞬間に立ち上
がり、適当な時間幅で高レベルになっている。ラッチ回
路12はタイミング信号gが高レベルの間はカウンタ1
1からの値をそのまま出力し、タイミング信号gが立ち
下がったときはその瞬間のカウンタ11の値を記憶し、
タイミング信号gが立ち上がらない限りカウンタ11か
らの入力が変化しても記憶した値を出力し続ける。
カウンタ11のゼロクリアは上記ランチ回路12による
カウンタ11の値の記憶動作が終了するまで待たなけれ
ばならない。そこで、タイミング信号gを時間遅れ要素
14で適当な時間遅らせ、これをカウンタ11のクリア
信号として用いる。
このように、上記検出回路によれば、パルス発生器3か
らの基準パルスの発生時点から受光部6によるテープエ
ツジ位置検出時点までのクロックパルスを計数すること
によってテープエツジ位置を検出することができ、上記
クロックパルスの計数値の変化からテープエツジ位置の
変化を検出することができる。
上記検出回路はデジタル回路になっているため精度の高
い検出が可能である。ただし、本発明に通用される検出
回路はデジタル回路に限られるものではなく、アナログ
回路でも差支えない。第5図はアナログ信号による検出
回路の例を示すもので、第2図におけるフリップフロッ
プ回路と同様のフリップフロップ回路8から出力される
t1時点から12時点までの時間間隔を有するパルス信
号によりアナログスイッチ23をオンさせて定電流源2
2から一定の電流を通過させ、これを積分回路24によ
り積分し、そのピーク値をピークホールド回路25で検
出するようになっている。テープエツジ位置が変動する
とフリップフロップ回路8の出力パルスの時間幅が変化
し、積分回路24による積分時間が変化してそのピーク
値が変化するため、このピーク値の変化からテープエツ
ジ位置の変化を検出することができる。
なお、第1図における発光部5と受光部6はこれを互い
に逆の関係にしてもよい。即ち、回転シリンダlのテー
プエツジを横切る位置に受光部を設け、これと対向する
位置に発光部を固定してもよい。また、回転シリンダ1
の周面を例えば暗色系の色にして光を吸収しやすくし、
この回転シリンダのテープエツジを横切る位置にミラー
等の光の反射体を設け、回転シリンダ1の周面に対向し
て投光部と受光部を配置し、上記反射体部分から反射さ
れてくる上記投光部からの光の変化を上記受光部で検出
するようにしてもよい。また、上記反射体に代えて光の
吸収体を設け、回転シリンダの周面を例えば光沢仕上げ
して光を反射しやすい面としても同様にテープエツジ位
置を検出することができる。
第1図に示す回転シリンダ1はテープ位置検出のための
専用の回転シリンダとして特別に設けてもよいし、VT
RやDATのように回転シリンダヘッドを有するものに
あっては、回転シリンダヘッドに発光部や受光部あるい
は光の反射体や吸収体を設けてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、回転シリンダに対し斜めにテープを巻
きつけ、上記回転シリンダを回転させなだらテープを走
行させ、回転シリンダに設けた発光部、受光部、光の反
射体又は光の吸収体がテープエツジを横切る時点を光学
的に検出し、この検出信号と基準位置信号との時間間隔
を測定することによりテープエツジ位置を検出するよう
にしたため、発光部の発光量の変化や受光部の感度の変
化等によって検出結果が影響を受けることはほとんどな
く、精度のよいテープ位置検出を行うことができる。ま
た、回転シリンダに設けた発光部や受光部等はテープを
斜めに走査しながらテープエツジを横切り、このテープ
エツジを横切るタイミングの検出によってテープ位置を
検出するため、検出の分解能を高めることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気記録再生装置の実施例を示す
斜視図、第2図は同上磁気記録再生装置に通用可能な検
出回路の例を示すブロック図、第3図は上記磁気記録再
生装置によるテープ位置検出原理を説明するための正面
図、第4図は同じく出力信号のタイミングを示す波形図
、第5図は本発明に通用可能な検出回路の別の例を示す
プソロク図、第6図は従来の磁気記録再生装置における
テープ位置検出装置の例を示す断面図である。 l・・回転シリンダ、 3・・基準位置検出手段として
のパルス発生器、 4・・テープ、5・・発光部、 6
・・受光部。 第1図 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転シリンダに対し斜めにテープを巻きつけ、上記
    回転シリンダを回転させながらテープを走行させ、テー
    プ走行方向に直交する方向のテープエッジ位置を検出す
    るようにした磁気記録再生装置であって、 上記回転シリンダの回転基準位置を検出する基準位置検
    出手段と、 上記回転シリンダの上記テープエッジを横切る位置に設
    けられた発光部又は受光部と、 上記発光部又は受光部と対向させて設けられた受光部又
    は発光部と、 上記基準位置検出手段及び受光部からの出力信号により
    テープ走行方向に直交する方向のテープエッジ位置を検
    出する検出回路とを有してなる磁気記録再生装置。 2、回転シリンダに対し斜めにテープを巻きつけ、上記
    回転シリンダを回転させながらテープを走行させ、テー
    プ走行方向に直交する方向のテープエッジ位置を検出す
    るようにした磁気記録再生装置であって、 上記回転シリンダの回転基準位置を検出する基準位置検
    出手段と、 上記回転シリンダの上記テープエッジを横切る位置に設
    けられた光の反射体又は吸収体と、上記光の反射体又は
    吸収体に光を投光する発光部と、 上記光の反射体又は吸収体部分からの光の変化を検出す
    る受光部と、 上記基準位置検出手段及び受光部からの出力信号により
    テープ走行方向に直交する方向のテープエッジ位置を検
    出する検出回路とを有してなる磁気記録再生装置。
JP63115525A 1988-05-12 1988-05-12 磁気記録再生装置 Pending JPH01286162A (ja)

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JP63115525A JPH01286162A (ja) 1988-05-12 1988-05-12 磁気記録再生装置

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JP63115525A JPH01286162A (ja) 1988-05-12 1988-05-12 磁気記録再生装置

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JPH01286162A true JPH01286162A (ja) 1989-11-17

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ID=14664686

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JP63115525A Pending JPH01286162A (ja) 1988-05-12 1988-05-12 磁気記録再生装置

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JP (1) JPH01286162A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190019066A (ko) * 2016-06-17 2019-02-26 가부시키가이샤 마에다세이사쿠쇼 이동식 크레인

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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