JPH01285818A - ヘッドキャリッジ移動装置 - Google Patents

ヘッドキャリッジ移動装置

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JPH01285818A
JPH01285818A JP11455288A JP11455288A JPH01285818A JP H01285818 A JPH01285818 A JP H01285818A JP 11455288 A JP11455288 A JP 11455288A JP 11455288 A JP11455288 A JP 11455288A JP H01285818 A JPH01285818 A JP H01285818A
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Ryuichi Negishi
隆一 根岸
Shoichi Inoue
正一 井上
Tetsuo Kobayashi
哲郎 小林
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は位置検出装置に係り、さらに詳しくは複数のス
ケール目盛が形成されたスケール板と、このスケール板
に対して相対的に8動可能でスケールの目盛を検知する
センサーを有する位置検出装置に関する。
[従来の技術] このような位置検出装置には、例えば光学的または磁気
的エンコーダがあり、コンピュータ等の電子機器に用い
られ、情報の記録及び再生を行なうディスク装置、例え
ば磁気ディスク装置等に利用されている。磁気ディスク
装置では現在1メガタイプのディスクが主流であるか、
2メガタイプ、10メガタイプあるいはそれ以上の高密
度のディスクが用いられ始めている。5〜10メガタイ
ブという超高密度の記録再生を行なうには、それに応し
また超精密にへ・ノド位置を制御する機構か必要になる
このようなディスク装置において、最近では安価なこと
からボイスコイルモータがヘッドの駆動源として用いら
れている。ボイスコイルモータをヘッドの駆動源とし゛
〔用いる場合には、ディスクとヘッドとの相対位置を制
御するために、ボイスコイルモータによって移動される
ヘットキャリッジの移動量を例えば上述した位置検出装
置を用いて検出している。
従来、複数のスリットが形成されたスリット板及び発光
素子と受光素子とからなるエンコーダによって構成され
る位置検出装置を使用する場合、メディアとしてのディ
スクのトラック位置と正確に対応した位置にヘッドを位
置決めするために複数、例えば2対の発光、受光素子か
らなるフォトインタラプタが使用されている。このフォ
トインタラプタの2つの受光素子は、所定のスリット周
期位相、例えば互いに位相が90’ずれた信号を複数の
受光素子からの擬似正弦波の信号な例λばコンパレータ
を用いて方形波に整形1−・、その位相を判別し・て、
可逆カウンタを正逆にカウノ1し、カラン1−内容を所
定の値にするまてホイスコイルモータを駆動し、ディス
クのトラック位置と正確に対応した位置にヘットの送り
制御が行なわれている。
[発明か解決しようとする課題] しかし、このような従来の位置検出装置では、受光素子
からの出力パルスに従って正逆カウントするカウンタは
、そのクロックか1つの受光素子から得られるパルスの
一方の端部に同期したクロックであったため、スリット
1周期につき1力ウント動作しかてぎず、精密な位置情
報を得られなかった。また、エンコーダの出力に移動方
向が変化する時に生するグリッチ等のノイズか発生ずる
と、そのグリッチまでカウントしてしまい、カウント数
が狂ってしまうという欠点があった。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、外乱に影響されることなくヘッドを正確に
位置決めすることのできる位置検出装置を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、本発明はスケール目盛を
検知する第1のセンサーと、このセンサーより所定の周
期位相ずらして配置された第2のセンサーの双方から可
逆カウンタを作動させるカウント用クロック信号を各2
個形成する構成を採用した。
[作 用] このような構成では、スリット1周期につき複数のクロ
ック信号を形成することができ、精密なぞ3号決め制御
が可能になる。特に各受光素子からの出力の立ち上り端
及び立ち下り端に同期してクロックを得ると、スリット
1周期に当り可逆カウンタを4カウントでき、精密な位
置情報が得られる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
以下に述べる実施例では位置検出装置は光学式エンコー
ダとして構成されており、例えばディスク装置のヘット
位置の検出に利用されている。
第1図及び第2図に示すディスク装置は、駆動源として
ボイスコイルそ一タ(VCM)10を有し、ボイスコイ
ルモータ10のヨーク12内にはマグネット14とコイ
ル16aを有する移動子16が設りられている。移動子
16にはへットキャリッジ18が一体的に取り付けらね
ており、コイル16aに電流が流されるとマグネット1
4の磁界との相互作用によって移動子16が移動さねて
、それと一体にヘッドキャリッジ18が移動される。ヘ
ットキャリッジ18にはへラドアーム20が一体的に取
り付けられている。ヘッドアーム20はキャリッジ18
をキャリッジの移動方向に貫通し装置に固定されている
一対のガイドバー22.22に案内されて、ディスク2
4の中心に接近する方向及びこれから離れる方向ヘシー
クし1、ヘット26を所定のトラック位置に移動させる
ことができる。へ・・ノドアーム20には一対の記録再
生ヘット26が設けられており、周知のよう(ζこの一
’x −) F 26によってディスクの両面に情報か
記t1さね、読み114されあるいは消去される。
更に、前記ガイドバー22と平行に位置検出装置、例え
ばエンコータ28が設けられCおり、このエンコーダ2
8はへットキャリッシ18に形成された案内用の切欠部
18aに挿通され、かつ仲性部材を介して装置に固定さ
れている。エンコーダ28にはスリッ)−28aが等間
隔で形成されており、ヘットキャリッジ18内に配置さ
れた後述のフ+11−インタラプタの発光素子から発射
される光をスリットを介して受光素fで受光し、通過し
たスリットの数を記数することによって移動子16及び
それと一体のへットキャリッジ18の移動量、すなわち
ヘット26の移動量を検出することかできる。
さらに、ヘッド26の移動中心線Mに関してボイスコイ
ルモータ10と反対の側(第1,2図中右側)に、速度
検出器64が設けられている。この速度検出器64はキ
ャリッジ18に一体に固定された移動子42と、この移
動子に巻回されたコイル42aと、移動子のコイルを貫
通して配置され、かつ一部を装置に固定された鉄ヨーク
44と、この鉄ヨーク44に設番づられたマグネット4
6とから構成されている。
この速度検出器64は、ヘッドキャリッジ18の移動に
伴って移動子42が移動されると、この移動子42に巻
回されたコイル42aと鉄ヨーク44に設けられたマグ
ネット46の磁界との相互作用によって電流か発生し、
この電流をコイル42aを介して取り出すことによって
速度の検出かなされる。
本実施例の場合にはエンコーダ28は、ヘッドキャリッ
ジ18のほぼ中央で、ヘッド26の移動中心線M近傍に
ヘット移動方向に沿って配置されている。そしてエンコ
ーダ28をまたぐ形でヘラ1ヘキヤリツシ18にフォト
インタラプタ30が取リイ寸けられている。このフォト
インタラプタ30には、第3図に図示したように1個の
発光素子130とこれに対応する3個の受光素子132
゜134.136が設けられており、ヘットキャリッジ
18の移動に伴って通過したエンコーダのスリットを検
出することによってヘットキャリッジの移動量すなわち
ヘッド26の移動量か検出される。ここで、一番下の受
光素子136はヘット26の1−ラックOO位置を検出
するものでエンコーダ28に設けられたトラックOO用
のスリット28aと関連して配置されている。
2つの受光素子132.134は、スリット周期に対し
、所定の位相、例えば90゛ずらして配置されており、
第6図に図示したように互いに90゛の位相ずれた信号
φA、φBを発生し、コンパレータ56.5Bを介して
可逆カウンタを含む信号処理回路60に入力される。
この信号処理回路60は、第5図に図示されたように、
2つのシフトレジスタ80.81、アンドケート82〜
85、オアケート86〜90、Dフリップフロップ回路
91〜94、オアケート95、遅延回路96並びに可逆
カウンタ97から構成されている。
この信号処理回路60の出力信号は、ヘッドの実際位置
を示す信号となっており、第4図のマイクロコンピュー
タ62に人力され、目標値との偏差信号か差動アンプ5
2並びに位相補償回路67からの出力とともに加算回路
54で加算されて、パワーアンプ50を介してボイスコ
イルモータ(VCM)10に入力される。また速度検出
器64からの信号は、アンプ66で増幅されて微分回路
68、コンパレータ70に入力され、後述するように大
きな衝撃による加速度を検出して書き込みを禁止する。
さらにヘッド26には記録アンプ75を介して記録か行
なわれ、また再生アンプ72を介して再生か行なわれる
。トラックにサーボ情報が1かれている場合は、そのサ
ーボ情報が位置誤差検出回路74に入力さね、それがマ
イクロコンピュータ62に人力され、精密なサーボ位置
制御が行なわねる。
次にこのように構成された装置の動作を説明する。
不図示のホストシステムからのステップ命令を受けるこ
とによりヘット26の移動先か決定されて、信号線aか
ら移動命令が送出され、加算回路54、パワーアンプ5
0を介してボイスコイルモータ(VCM)10か駆動さ
れる。ボイスコイルモータ10が駆動されるとコイル1
6aに流わる電流とマグネット14との相互作用によっ
て移動子16及びこれと一体に固定されたヘッドキャリ
ッジ18がガイドバー22に沿フて移動される。
ヘッドキャリッジ18が移動されると、このヘットキャ
リッジと一体的に設はられたフォトインタラプタ300
発光素子130から発射された光線か受光素子132,
134.136で受光される。そして、受光素子132
.134からはそれぞれ互いに所定量位相のすわた)疑
似正弦源の信号ΦA、ΦBが出力されこれをコンパレー
タ56.58で方形波に整形すると第6図のφA。
φBか得らJ]る。これらの信号ΦA、ΦBは後段の差
動アンプ52に人力されて信号ΦAとΦr3の交点、す
なわち差七口の6、が求めら」する。この壱かへ:、 
F 26をディスク24上のトラックj、二付1首決め
する点である・ 信号φA、φBは第5図のシフトレシスク80.81に
人力さ、11、アントゲート・82〜85からは、そイ
〕それ第6図に図示したよ)に信号φAのゲち−にり端
A1.立ち上り端A2、信号φBの立ち上り端B1.立
ち下り端B2に同期しまた信号が発生する7Dフリツプ
フロツプ91は、アントケート82の出力によりクロッ
クされ、またアントゲ−I・83〜85の出力のいずれ
かによりリセットされるので、正進の場合は、信号φA
の立ち上り端で発生し7、信号φBの立ち上り端で終f
するペルスを発生する。同様にDフリップフロップ92
は、信号φAの立ち下り瑞で発生し、信−号φBの立ち
下り端で終了するパルスを、Dフリップフロップ93は
12号φBのηち−1−り瑞で発生し、信号φAの立ち
下り端で終了するパルスを、またDフリップフロップ9
4は信号φBの立ち下り端で発生し、信号φAの立ち上
り端で終了するパルスを発生する。
一方逆進の場合は、各Dフリップフロップは信号を発生
しない。従って、オアゲート95からの出力は正進のと
きは「1」が、また逆進のときは「O」が可逆カウンタ
97の端子U/Dに人力され、それぞれ正、逆にカウン
トする。
また、この可逆カウンタ97のクロックは、オアゲート
90の出力を少し遅延回路96で遅延さゼたパルスとな
り、オアゲート90には各信号の立ち上り端及び立ち下
り端の信号が人力されるので、第6図の最下端に図示し
たようにスリット周期Tに対して4個のカウント用クロ
ックの信号か得られる。
ここで正進から逆進時のように移動方向が変換してノイ
ズ(グリッチ)Gが発生しても、それが所定のスリット
位相範囲内であればカウント値C1〜C1lが示すよう
に、誤カウントすることなく正確な位置情報を得ること
かできる。
例えは、従来ては、13号φAからの立ち上り端にのみ
同期した信号によフて1つのクロ・ンクを得ていたので
、第7図に図示しように正逆反転時、誤カウントが生じ
正確な信号情報を得ることかできなかった。
一方、速度検出器64で検出さねたベッドキへ・リッジ
の移動速度に関する情報が後段のアンプ66で増幅さノ
1て、位相補償回路67へ入力され、位相補償された信
号dが加算回路54へ入力さねて、制御性を向上させて
いる。またアンプ66からの信号fは速度制御するため
にマイコン62に人力される。
更に速度検出器64て検出され、アンプ66で増幅され
たベツドキャリッジの移動速度に関する信号は、微分回
路68へ人力されて後段のコンパレータ70において所
定の値と比較される。このコンパレータ70の基準値を
越える速度変動が生した場合には、コンパレータからの
出力信号eがマイコン62に印加されて、例えは書き込
みを禁止するなどして、衝撃によるデータ破壊が肪止さ
ね る。
更に、ヘット26自体によってフロッピーディスク24
+に記録されているトラックのサーボ情報が検出さねで
後段のアンプ72て増幅され、位置誤差検出回路74に
入力されて、トラック追従の位1N誤差信号gかマイコ
ン62に人力される。
このようにして直接加算回路54へ人力される粗い位置
信号l)と位相補償された速度信号d並びにマイコン6
2へ入力される現在位置信号C1速度信号f、速度変動
による書き込み時の衝撃防止信号e及びトラック追従の
サーボ信号gに従ってヘツトキャリンジ18及びそれと
一体に移動されるへ・ソト26の正確な移動制御か行な
われ、例えばマイコン62内の目標位置のカウント値と
、エンコーダ28の移動に伴って可逆カウンタ97によ
っ゛〔得られたカウント値が一致すると、信号aが「0
」となり、差動アンプ52が「OJのとぎ、すなわち所
定のスリット位置に対応したトラ・・ノタイ装置て・\
ラドが停止することになる。この後井−ボ信号を用いた
トラッキング制御に移行すなお、以十の説明においては
、位置検出装置をディスク装置に用いる例を示したか、
本発明はこれに限定されすに広い範囲に利用てぎること
は勿論である。また受光素子等のセンサーは3個以上あ
ってもよく、さらに1周期のカラン1へ数を増すことが
てぎる。さらにスケール板はスリッi・だζづでなく所
定の目盛を備えたスケール板であってもよい。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、スケ
ール目盛の1周期につき複数のクロック信号を形成し、
このクロック信号に同期して可逆カウンタを作動させて
いるので、正方向から逆方向への方向変換時に外乱か発
生しても、正確な位置情報を得ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明か用いられるディスク装置の
上面図及び斜視図、第3図はフォトインタラプタの一実
施例の斜視図、第4図はヘラ]・位置制御回路のブロッ
ク帥路図、第5図は信号処理回路の詳細な回路図、第6
図は第5図回路の動作を示す信号波形図、第7図は従来
の動作を示す信号波形図である。 30.30′・・・フォトインタラプタ97・・・可逆
カウンタ 130・・・発光素子 132.134・・・受光素子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数の目盛が形成されたスケール板と、スケールの
    目盛を検知するセンサーを有し、センサーからの出力信
    号をカウンタで計数することによりスケール板とセンサ
    ーの相対位置を検出する位置検出装置において、 スケールの目盛を検知する第1のセンサーと、この第1
    のセンサーより所定の周期位相ずらして配置された第2
    のセンサーと、 第1と第2のセンサーからの信号の位相ずれ方向に従っ
    て正逆カウントする可逆カウンタとを設け、 前記第1と第2のセンサーの信号からカウント用のクロ
    ック信号を形成しスケール1周期につき複数のクロック
    で前記可逆カウンタを作動させるようにしたことを特徴
    とする位置検出装置。 2)前記第1と第2のスケールからの信号の立ち上り端
    及び立ち下り端に同期してスケール1周期につき4つの
    カウント用のクロック信号を形成するようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の位置検出装置
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Cited By (1)

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