JPH01282022A - サンルーフパネルの通電構造 - Google Patents

サンルーフパネルの通電構造

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JPH01282022A
JPH01282022A JP63112856A JP11285688A JPH01282022A JP H01282022 A JPH01282022 A JP H01282022A JP 63112856 A JP63112856 A JP 63112856A JP 11285688 A JP11285688 A JP 11285688A JP H01282022 A JPH01282022 A JP H01282022A
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glass
sunroof
panel
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liquid crystal
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Jun Ono
潤 小野
Masahiro Onishi
大西 正弘
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は、車輌の屋根に設(ブられだ開口部を開閉可能
であり、かつ電気素子を板状のパネルにより挾持してな
る°リンルーフパネルの通電構造に関する。
〈従来の技術〉 従来、自動車の屋根に設けられた開口部を開閉可能な4
ノンルーフパネルを設けることにより、屋根側から外気
を車室内に取り入れ可能となり、開放感や爽快感を高め
るようにしたサンルーフがおる。更に、このサンルーフ
パネルにガラスを用いて、サンルーフパネルを閉じた状
態でも太陽光を車室内を取り入れることにより、快適性
をより高めるようにすると共に、強い陽射を遮るための
サンシェードを設けたものがある。しかしながら、一般
にサンシェードを手動により開閉するため、その操作性
が煩雑化するという不都合がある。
ところで、分散型液晶シートを2枚のガラス間に挟み込
んでサンドイツヂ構造にした調光ガラスが提案されてい
る。この調光ガラスは、電圧を加えない状態では光を余
り通さないが、電圧を加えた状態ではほとんど透明な状
態となるばかりでなく、その印加電圧をオン・オフする
ことにより瞬時にその透明度を変えることができる。こ
の調光ガラスをサンルーフガラスとして用いることによ
り、サンシェードを必要としなくなる。
ところで、ガラスパネルの周縁部に雨水などが溜まり易
いため、全開時に開口部との間をシールするためにガラ
スパネルの周縁部に取り付けられたウェザ−ストリップ
と、カラスパネルとの隙間に水が浸入する虞れがある。
従って、液晶シートをザンドイツヂ構造としていること
から、そのリード線をサンルーフガラスの端面から取出
ず場合には、液晶シートか水に弱いことから、サンルー
フガラスの端面を防水加工する必要がある。しかしなが
ら、リード線の取出し部分に対する防水加工が伯の部分
に対して容易でないため、加工コストが高騰することい
う問題を生じる。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み本発明の主な目的は
、電気素子を挾持した構造のサンルーフパネルにおいて
、電気素子に接続された通電用リード線の導出部の防水
性を向上すべく改良されたサンルーフパネルの通電構造
を提供することにある。
[発明の構成] 〈課題を解決するだめの手段〉 このような目的は、本発明によれば、車輌の屋根に設(
ブられだ開口部を開閉可能であり、かつ電気素子を板状
のパネルにより挾持してなるサンルーフパネルを有し、
前記電気素子に接続された通電用リード線が、前記サン
ルーフパネルの端縁にり内側部分から導出されることを
特徴とするサンルーフパネルの通電構造を提供すること
により達成される。
く作用〉 このにうに、電気素子を挾持した構造のサンルーフパネ
ルにおいてその端面からリード線を取り出さないため、
サンルーフパネルの端面の防水加工を全周に亘って行う
際に、リード線の導出部分が邪魔になることがない。ま
た、電気素子をリード線の取出し部まで設けることによ
り、電気素子をサンルーフパネルの周縁部の見えない部
分まで設(ブる無駄を解消できる。
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図は本発明に基づくサンルーフパネルの通電構造が
適用された自動車のスライド式サンルーフの要部を概略
的に示す平面図であり、左右対称をなすため、その一方
について以下に示す。車輌の屋根を構成するルーフパネ
ル1の車輌の前方部には開口部2が開設されており、開
口部2を閉塞可能なサンルーフパネルとしてのサンルー
フガラス3を開閉することにより、外気を任意に車室内
に取入れることができる。
ルーフパネル1の車室内側には、ルーフパネル1の下面
から所定の間隔をもってサンルーフフレームが取付けら
れており、サンルーフフレーム4には、ルーフパネル1
の開口部2と対応する室内側開口部5か開設されている
。サンルーフフレーム4の車輌の前後方向に沿う側方部
には、左右対称にかつ互いに平行をなすガイドレール6
が配設されている。
サンルーフガラス3の周縁部にはその下面及び端面を保
持する枠としての金属製のガラスホルダ7が一体的に取
付けられており、ガラスホルダ7のガイドレール6に沿
う部分の車輌の前後部には、フロントステー8及びリヤ
ステー9がそれぞれ左右対称に設けられている。サンル
ーフガラス3は、各ステー8.9を介してガイドレール
6によりガイドされて車輌の前後方向にスライドし、開
口部2を開閉する。
また、リヤステー9には、サンルーフガラス3の後方側
を上下方向にも動かすための公知のリンク機構を介して
、プッシュプルケーブル11のインナケーブルの遊端部
が連結されている。プッシュプルケーブル11は、可撓
性を有するインナープルの外周面にワイヤを螺旋状に巻
回してなる公知形式のものであり、ガイドレール6に支
持されると共にサンルーフフレーム4の後方に延出され
、かつサンルーフフレーム4の後端縁に沿うように配設
されている。サンルーフフレーム4の後端の中央部には
その後方側にギヤ装置12が配設されており、プッシュ
プルケーブル11のインナケーブルの基端部が、サンル
ーフモータ13に連結されたギヤ装置12内の駆動ギヤ
と歯合している。
従って、サンルーフモータ13を正逆転させることによ
り、プッシュプルケーブル11のインナケーブルが進退
して、リヤステ−9を介して動かされるサンルーフガラ
ス3か、ルーフパネル1の後方側下面とザンルーフフレ
ーム4との間に格納されたり、開口部2を閉塞すること
となる。
第2図は第1図に示ず■−■線について見た断面図であ
り、フロントステー8部分を示している。
サンルーフガラス3の周縁にはウニ1アーストリツプ1
/lの基端部が、サンルーフガラス3の端面15及びそ
の近傍の上下面を覆うように、ガラスホルダ7と共に固
着されてあり、全開時には開口部2の内周面に空洞状断
面を右する遊端部が当接して雨水などの浸入を防止する
。尚、ガラスホルダ7の内周縁にはモール16が取付け
られており、カラスホルダ7とサンルーフガラス3との
間に封入された、接着剤により、カラスホルダ7とサン
ルーフガラス3とが互いに固着されている。
前記したガイドレール6には、開口部2の内方側に向け
て開放されたコ字状断面を有するガイド溝部17が一体
的に形成されており、一端部をガラスホルダ7の下面に
例えばボルト18をもって固設されたフロン]・ステー
8の遊端側が、ガラスホルダ7から下方に向けて延出し
、ガイド溝部17内に突入している。その突入端部にモ
ールド成形されたスライダ19が、ガイ1ル溝部17内
にて車輌の前後方向にスライド自在に受容されている。
尚、ガイドレール6には、カイト溝部17の車輌側方側
に、リヤステー9の前記したリンク機構をスライド自在
に支持するだめのレール面部21と、プッシュプルケー
ブル11をガイドするガイド孔部22とがそれぞれ一体
的に形成されている。
ところで、サンルーフガラス3は、電気素子としての例
えば分散型液晶シート23を2枚のガラス板により挾持
してなるものである。第2図に示されるように、サンル
ーフガラス3の下側のガラス板34には、ガラスホルダ
7の車輌内側近傍に、液晶シート23の印加電圧供給用
リード線24を取出すための取出し孔35が下方に向け
て開設されており、この取出し孔35から取出されたリ
ード線24の遊端にはコネクタ32が取り付りられてい
る。
また、ガイドレール6には、ガイド溝部17の車輌側方
側の外壁面26に、絶縁体27を介してスライド方向に
沿って延在する通電レール2Bが固設されている。フロ
ン1〜ステー8のガラスホルダ7とカイトレール6との
間に露出する部分には長板状の導体からなるブラシ29
の基部が絶縁体30を介して固着されている。ブラシ2
9は、その基部からカイト溝部17の外面に沿って1字
状をなし、かつその遊端を通電レール2Bに臨むように
曲折されている。ブラシ29の遊端には、通電レール2
8に摺接するように凸状をなす接点部31が設けられて
いる。
ブラシ28の基端には接続線33が接続されており、ガ
ラスボルダ7の下面とフロン1〜ステー8との隙間を通
って、取出し孔35に向けて引ぎ出されており、前記し
た]ネクタ32と接続線33の遊端とが互いに結合して
いる。尚、通電レール2Bの例えば車輌前方の先端には
図示されないコネクタを介して電圧供給ユニットが電気
的に接続されており、液晶シート23と電圧供給ユニッ
トとが、通電レール28、ブラシ29、及びコネクタ3
2を介して電気的に接続される。
このようにして構成された通電構造を、例えば、左右の
フロン1〜ステー8及びガイドレール6に設けて、一方
に電源側を、他方に接地側をそれぞれ接続することによ
り、印加電圧を液晶シート23に供給することかできる
。印加電圧を液晶シー1〜23に供給すると、液晶分子
か整列して、液晶シート23が透明な状態になり、印加
電圧の供給を止めると不透明な状態となる。従って、従
来のガラスサンルーフに用いていたサンシェードを設(
プることなく、車室内への採光を任意に行うことかでき
るため、サンシェードを操作する煩雑さを解消すること
ができる。
また、サンルーフガラス3の端面15がら邪魔なリード
線が出ていないため、端面15に対する防水加工を容易
に行うことができる。尚、リード線24を、サンルーフ
ガラス3の周縁部より成る程度内側から取出すことから
、液晶シー1〜23をサンルーフガラス3の端面15ま
で設けて、その端面15から取出す必要かないため、液
晶シート23をサンルーフガラス3の周縁部−杯まで設
けなくすることができ、部品コストを低廉化できる。
第3図は本発明に基づく第2の実施例を示す第2図と同
様の図であり、前記実施例と同様の部分には同一の符号
を付してその説明を省略する。この第2の実施例にあっ
ては、取出し孔35をガラスホルダ7内に設けているこ
とから、サンルーフガラス3の下面とガラスホルダ7と
によりコネクタ32が覆われるように保持されるため、
外部からコネクタ32が遮断されることとなり、コネク
タ32部分に雨水などが入込むことを好適に防止できる
。尚、ブラシ29と接続された接続線33は、ガラスホ
ルダ7に開設された孔25を介してガラスホルダγ内に
取込まれている。この第2の実施例にあっても、前記実
施例と同様にサンルーフガラス3の周縁部まで、液晶シ
ート23を設ける無駄を解消することができると共に、
コネクタ32をガラスホルダ7内に収容することから、
外観上の見栄えを向上することができる。
尚、本実施例にはスライド式ザンルーフについて示した
が、本発明にあっては、スライド式に限ることなく例え
ばチルトアップ式のザンルー7構造にも適用可能である
。また、サンルーフガラスに液晶シートを設けることに
限らず、例えば太陽電池や表示体などを設けても良い。
また、ガラスパネルに限ることなく、樹脂製あるいは金
属製のサンルーフパネルであっても良い。
[発明の効果] このように本発明によれば、電気素子を挾持した構造の
サンルーフパネルの端面からリード線を取り出さないた
め、サンルーフパネルの端面の防水加工を容易に行うこ
とができる。また、電気素子をリード線の取出し部まで
設ければ良く、サンルーフパネルの全面に設ける必要が
ないため、1ノーンルーフパネルの周縁部を覆う部分に
まで無駄に電気素子を設ける必要がなく、部品コストの
低廉化を向上できるなど、その効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用されたスライド式ザンルーフの
要部を概略的に示す平面図である。 第2図は、第1図の■−■線についてみた断面図である
。 第3図は、本発明に基づく第2の実施例を示す断面図で
ある。 1・・・ルーフパネル  2・・・開口部3・・・サン
ルーフガラス4・・・ザンルーフフレーム5・・・室内
側開口部  6・・・カイトレール7・・・ガラスホル
ダ  8・・・フロントステー9・・・リヤステー 11・・・プッシュプルケーブル 12・・・ギヤ装置   13サンルーフモータ14・
・・つ■ザーストリップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車輌の屋根に設けられた開口部を開閉可能であり、かつ
    電気素子を板状のパネルにより挾持してなるサンルーフ
    パネルを有し、前記電気素子に接続された通電用リード
    線が、前記サンルーフパネルの端縁より内側部分から導
    出されることを特徴とするサンルーフパネルの通電構造
JP63112856A 1988-05-10 1988-05-10 サンルーフパネルの通電構造 Expired - Fee Related JP2675331B2 (ja)

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