JPH01281842A - 対話システムにおける工具フアイルの登録方法 - Google Patents
対話システムにおける工具フアイルの登録方法Info
- Publication number
- JPH01281842A JPH01281842A JP10677788A JP10677788A JPH01281842A JP H01281842 A JPH01281842 A JP H01281842A JP 10677788 A JP10677788 A JP 10677788A JP 10677788 A JP10677788 A JP 10677788A JP H01281842 A JPH01281842 A JP H01281842A
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- Japan
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- tool
- crt
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- tool file
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 10
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、対話システムにおいて、玉楼ファイルの情報
を素早<CRT上に表示確認できるようにした工具ファ
イルの登録方法を提供するものである。
を素早<CRT上に表示確認できるようにした工具ファ
イルの登録方法を提供するものである。
マンニングセンタなどのNG加ニブログラムは対話型自
動プログラミングシステムなどで作られることが多く、
NG加ニブログラムメモリに登録されているNG加ニブ
ログラム数も膨大化する傾向に有り、このNG加ニブロ
グラム−覧表から抽出する特定NGプログラムについて
の、加工に必要な段取り情報をいかに速く抽出編集表示
し1段取り作業の簡易化を図り、ワークの加工を所定の
NGプログラムによって迅速に行なえるかが1段取り作
業のポイントである。これはNC加ニブログラム−覧表
から抽出する特定NGプログラムについての、加工に必
要な工具ファイル情報を速く抽出編集表示し、工具を用
途別に管理することが必要なことである。
動プログラミングシステムなどで作られることが多く、
NG加ニブログラムメモリに登録されているNG加ニブ
ログラム数も膨大化する傾向に有り、このNG加ニブロ
グラム−覧表から抽出する特定NGプログラムについて
の、加工に必要な段取り情報をいかに速く抽出編集表示
し1段取り作業の簡易化を図り、ワークの加工を所定の
NGプログラムによって迅速に行なえるかが1段取り作
業のポイントである。これはNC加ニブログラム−覧表
から抽出する特定NGプログラムについての、加工に必
要な工具ファイル情報を速く抽出編集表示し、工具を用
途別に管理することが必要なことである。
本発明は、係るS題を解決するもので、対話システムに
おいて、工具ファイルの情報を素早くCRT上に表示確
認できるようにした工具ファイルの管理登録方法を提供
することを目的とする。
おいて、工具ファイルの情報を素早くCRT上に表示確
認できるようにした工具ファイルの管理登録方法を提供
することを目的とする。
即ち、多数の工具を工具名別すなわち、用途別にファイ
ル登録すると共に、この各エルを用途別に区分したソフ
トキーにより要求する工具名を直接表示し、ほしい工具
を素早く見られる枠組み(工具別の引出し)を割り振っ
て、工具を用途別に管理する工具ファイルの管理登録方
法としだものである。
ル登録すると共に、この各エルを用途別に区分したソフ
トキーにより要求する工具名を直接表示し、ほしい工具
を素早く見られる枠組み(工具別の引出し)を割り振っ
て、工具を用途別に管理する工具ファイルの管理登録方
法としだものである。
以下1本発明を図面に示す実施態様で説明する。
第1図は本発明の工具ファイルの管理登録方法を実行す
る装置のブロック線図、第2図は動作処理状態を示すフ
ローチャート図、第3図はCRT上に表示された各処理
画面である。先ず、第1図において、10は文字9図形
表示手段で、CRTの表示部1とCRT制御部2からな
り、データ入出力手段40であるキーボード&ソフトキ
ー3の操作によってメモリデータを画面表示させること
が出来る。中央演算処理部20 (CPU)は、前記文
字9図形表示手段やデータ入出力手段のほか。
る装置のブロック線図、第2図は動作処理状態を示すフ
ローチャート図、第3図はCRT上に表示された各処理
画面である。先ず、第1図において、10は文字9図形
表示手段で、CRTの表示部1とCRT制御部2からな
り、データ入出力手段40であるキーボード&ソフトキ
ー3の操作によってメモリデータを画面表示させること
が出来る。中央演算処理部20 (CPU)は、前記文
字9図形表示手段やデータ入出力手段のほか。
工具ファイルメモリ部Ml、工具オフセット値メモリ部
M2.NG加ニブログラムメモリ部M3゜NC@御部襠
部4と結ばれており、データ入出力手段40のキー操作
によって、各部Ml、M2゜M3の情報を抽出処理して
CRT上に表示したりNG加ニブログラムメモリ部M3
の特定NC加ニブログラムに基づいて工作機械制御手段
50のNC制御部4を介してマシニングセンター5を運
転制御する。
M2.NG加ニブログラムメモリ部M3゜NC@御部襠
部4と結ばれており、データ入出力手段40のキー操作
によって、各部Ml、M2゜M3の情報を抽出処理して
CRT上に表示したりNG加ニブログラムメモリ部M3
の特定NC加ニブログラムに基づいて工作機械制御手段
50のNC制御部4を介してマシニングセンター5を運
転制御する。
上記工具ファイルメモリ部M1には、第3図に示す工具
ファイル画面11〜14が保存されている。
ファイル画面11〜14が保存されている。
この工具ファイル画面ll−14の抽出処理で、工具フ
ァイルの登録と用途別管理が実行される。第2図の概念
フローチャートにおいて、■スタート、■段取り画面を
出す、■工具ファイル画面を出す、■新しい工具の登録
、■工具番号を登録、■工具名、呼び径、材質、刃数、
角度、・・■登録完了。
ァイルの登録と用途別管理が実行される。第2図の概念
フローチャートにおいて、■スタート、■段取り画面を
出す、■工具ファイル画面を出す、■新しい工具の登録
、■工具番号を登録、■工具名、呼び径、材質、刃数、
角度、・・■登録完了。
と実行され、一連の作業が終了する。
次に、具体的実施例であるエンドミルの工具登録につい
て説明する。先ず、第3図(イ)のごとく1段取り画面
を出し「ソフトキーの工具ファイル」を押す、この操作
で、第3図(ロ)のごとく。
て説明する。先ず、第3図(イ)のごとく1段取り画面
を出し「ソフトキーの工具ファイル」を押す、この操作
で、第3図(ロ)のごとく。
工具ファイル画面が出され、工具番号11〜1148本
の工具を8ブロツクに区分して登録されている。今、エ
ンドミルの工具登録をすべく、「ソフトキーのエンドミ
ル」を押すと、第3図(ハ)のごとく、工具ファイル画
面が出され、各種エンドミルの詳細が各ブロック別に表
示される。二二で、工具番号T28に「新しいエンドミ
ルを工具名、呼び怪、材質、刃数、角度、・・Jの順に
キーボードの10キーで入力する1以上の操作で。
の工具を8ブロツクに区分して登録されている。今、エ
ンドミルの工具登録をすべく、「ソフトキーのエンドミ
ル」を押すと、第3図(ハ)のごとく、工具ファイル画
面が出され、各種エンドミルの詳細が各ブロック別に表
示される。二二で、工具番号T28に「新しいエンドミ
ルを工具名、呼び怪、材質、刃数、角度、・・Jの順に
キーボードの10キーで入力する1以上の操作で。
登録完了である。
本発明対話システムにおける工具ファイルの登録方法に
よれば、NG加ニブログラム−覧表から抽出する特定N
Gプログラムについての、加工に必要な工具ファイル情
報を速く抽出編集表示し。
よれば、NG加ニブログラム−覧表から抽出する特定N
Gプログラムについての、加工に必要な工具ファイル情
報を速く抽出編集表示し。
工具を用途別に管理することができ、工具管理作業の簡
易化が図られる効果が有る。
易化が図られる効果が有る。
第1図は本発明の工具ファイルの管理登録方法を実行す
る装置のブロック線図、第2図は動作処理状態を示すフ
ローチャート図、第3図はCRT上に表示された各処理
両面である。 1・・・CRTの表示部、2・・・CRT制御部、3・
・・キーボード&ソフトキー、4・・・NC制御部、1
0・・・文字9図形表示手段、11〜14・・・工具フ
ァイル画面、16・・・画面表示、20・・・中央演算
処理部20 (CPtJ)、30・・・メモリ手段、M
l・・・工具ファイルメモリ部、M2・・・工具オフセ
ット値メモリ部、M3・・・NG加ニブログラムメモリ
部、40・・・データ入出力手段、50・・・工作機械
制御手段・
る装置のブロック線図、第2図は動作処理状態を示すフ
ローチャート図、第3図はCRT上に表示された各処理
両面である。 1・・・CRTの表示部、2・・・CRT制御部、3・
・・キーボード&ソフトキー、4・・・NC制御部、1
0・・・文字9図形表示手段、11〜14・・・工具フ
ァイル画面、16・・・画面表示、20・・・中央演算
処理部20 (CPtJ)、30・・・メモリ手段、M
l・・・工具ファイルメモリ部、M2・・・工具オフセ
ット値メモリ部、M3・・・NG加ニブログラムメモリ
部、40・・・データ入出力手段、50・・・工作機械
制御手段・
Claims (1)
- (1)多数の工具を工具名別すなわち、用途別にファイ
ル登録すると共に、この各工具を用途別に区分したソフ
トキーにより要求する工具名を直接表示し、ほしい工具
を素早く見られる枠組み(工具別の引出し)を割り振り
、工具を用途別に管理する対話システムにおける工具フ
ァイルの登録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10677788A JPH01281842A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 対話システムにおける工具フアイルの登録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10677788A JPH01281842A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 対話システムにおける工具フアイルの登録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01281842A true JPH01281842A (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=14442335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10677788A Pending JPH01281842A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 対話システムにおける工具フアイルの登録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01281842A (ja) |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10677788A patent/JPH01281842A/ja active Pending
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