JPH01281516A - 座標入力装置 - Google Patents

座標入力装置

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JPH01281516A
JPH01281516A JP63110566A JP11056688A JPH01281516A JP H01281516 A JPH01281516 A JP H01281516A JP 63110566 A JP63110566 A JP 63110566A JP 11056688 A JP11056688 A JP 11056688A JP H01281516 A JPH01281516 A JP H01281516A
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JP
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JP63110566A
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English (en)
Inventor
Shunji Sato
俊二 佐藤
Tsutomu Sato
力 佐藤
Koji Doi
浩嗣 土井
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は座標入力装置、特に感圧方式の座標入力部上に
原稿を載置し、原稿上の所望の位置に対応した座標を入
力する座標入力装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、座標入力装置として抵抗体を塗布した抵抗体
シートを所定路1!m1llて対向配置し、これらを一
方から押圧して抵抗体シートを介して得られる抵抗値の
変化によって座標を検出する感圧式の装置が知られてい
る。このような座標入力装置は、手書きの文字、画像な
どをパーソナルコンピュータなどに入力するため、ある
いは複写機などにおいて複写範囲を指定するエディタな
どとして利用されている。
[発明が解決しようとする課!!!] 特に、複写領域の指定などのために用いられる座標入力
装置では、入力面に原稿を載置し、入力ペンで原稿を介
して座標入力面を押下することによって感圧座標入力を
行い、領域指定のための情報を取り込む方式が知られて
いる。
このような方式では、原稿の角部を人力面の所定位置な
どに合わせた上で座標入力を行い、原稿上の位置と入力
座標の対応づけを行つている。もし原稿が正確に入力面
上に載置されていなければ、入力座標と原稿上の位置が
対応しなくなり、誤った領域指定が行われる可能性があ
る。当然、その場合には原稿の誤った部分が抜き取られ
たりコピーされたりすることになる。
本発明の課題は以上の問題を解決することである。
[Li題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、感圧
方式の座標入力部上に原稿を載置し、原稿上の所望の位
置に対応した座標を入力する座標入力装置において、原
稿が前記座標入力部の所定位置に載置されているかどう
かを検出する手段を設け、この検出手段の出力に応じて
座標入力を許可または禁止する構成を採用した。
[作 用] 以上の構成によれば、原稿が座標入力面の所定の位置に
位置決めされているかどうかに応じて座標人力を許可ま
たは禁止するようにしているため、原稿上の位置と入力
座標系を適切に対応づけることが可能となる。
[実施例コ 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。以下では、複写機の複写範囲などを指定するため
のエディタにおける座標入力装置の構成を示す。
第1図に本発明を採用した複写機のエディタを示す0図
示のように装置本体は平板状のもので、複写機のyXX
押押などとして構成される。装置の中央部のほぼ全面は
人力面7となっており、この手前側に操作部8が設けら
れている。
操作部8には各種の操作、例えば画像指定範囲の抜取、
あるいはその部分のみのコピーなどの処理を指定するた
めの入カキ−81が設けられている。入カキ−81のう
ち、操作モードを表示する必要があるものにはLED8
2がインジケータとして併設されている。
また、入力面7の向こう側には入力ベン6を載置するた
めの凹部9が設けられている。凹部9の底部には、人力
ペンがその位置に置かれているかどうかを検出するスイ
ッチ(不図示)が設けられている。このスイッチが操作
されていなければ、操作者が人力を開始したと判定する
第2図に入力面フの下部に設けられる座標入力部の構造
を示す、第2図において符号1は入力機構を保護するた
めの保護シートで、図示のように原稿の範囲などを指定
するための罫線が印刷されている。保護シート1の下部
には符号2〜5で示す各部材が積層される。保護シート
1の下部にはX抵抗体シート2が設けられる。
また、この下部にはドツトスペーサ4を介してX抵抗体
シート3が設けられる。第2図の右側に断面を示すよう
に、X抵抗体シート2とX抵抗体シート3はドツトスペ
ーサ4によって所定距smして対向配置される。
両紙抗体シート2.3の対向面には抵抗体が一様に塗布
され、さらに検出信号を取り出すためのMI Fi12
 x、2yが平行に設けられている。各抵抗体シート2
.3の電極2x、2yは図の下部に示したX%y座標に
平行に設けられるが、電極2xはy軸と、電極2yはX
軸と平行に配置される。
電極2x、2yの配列ピッチは所望の人力分解能に応じ
て設定される。X抵抗体シート3の下部には剛性を保障
するための金属板5が配置される。
また、第1図中に拡大して示すように入力面7の右上角
の部分には凹部11が設けられており、凹部11内部に
は反射式のフォトセンサ1゜が配置されている。この入
力面7の右上の角部分は、複写処理において原稿の右上
角の部分を位置決めするようにgl請きれる。従って、
原稿が入力面7の正しい位置に位置決めされていれば、
フォトセンサ10はローレベルの検出信号を出力し、原
稿が正しい位置に載置されていなければフォトセンサ1
0はハイレベルの非検出信号を出力する。
原稿を入力面7の上で上記のように位置決めし、入力ベ
ン6で原稿を介して入力面7に対する感圧座標入力を行
うことによって、原稿上の所望の位置を指定することが
できる。その場合、領域指定は矩形の対角線部分を指定
する、あるいは領域全体をフリーハンドの線で囲むなど
の操作方法によって行うことができる。
次に、第2図の座標入力部の座標検出原理を第3図、第
4図に示す、第3図において符号2.3はそれぞれ第1
図のX抵抗体シート2、X抵抗体シート3を示している
電極2x、2yはそれぞれ検出電極であるピックアップ
ビンx1〜xlO1およびy1〜y10に接続されてい
る。ピックアップビンx1、X10およびyt%y10
の両端部には、それぞれトランジスタTXH%TXLお
よびTY)(、TYLを介して電源電圧VDが印加でき
るようになっている。第1図の入力ベン6によって保護
シート1を介して入力面7を押下すると、X抵抗体シー
ト2およびX抵抗体シート3が破線で示した接触抵抗R
Cを介して接続される。ここで、X座標の検出について
述べる。
X座標を検出する場合は、トランジスタテYH,TYL
を制御信号YH,YLによって遮断し、トランジスタT
XH%TXLを制御信号XH,XLによ)て導通させる
。この時、ピックアップビンx1〜xlOにはそれぞれ
の電極の距離に対応した電圧が発生する。一方、ピック
アップビンy1〜y10にはADコンバータなどの電圧
測定部が接続される。この電圧測定部の入力インピーダ
ンスが無限大であると考えた場合、ピックアップビンy
1〜y10の電圧は全て等しく、Vxとなる。この電圧
は、ピックアップビンx1〜xlOに接続された電極2
xのいずれかの2つの間に位置する押圧点の分圧と考え
ることができる。
一方、ピックアップビンx1〜xlOのそれぞれの電圧
をあらかじめ測定してメモリなどに記憶しておくことに
よって、これらのそれぞれとピックアップビンy1〜y
toのいずれかから得られる電圧Vxを比較すれば、入
力点はピックアップビンx1〜xlOのうちのどの2つ
のビンの間にあるかを識別できる。第4図にこの様子を
示す。
第4図は横軸に距alLを、縦軸に電圧Vを取り、Xな
いしy軸上の検出点と原点の距離と検出電圧の関係を示
したものである。縦軸のvO〜v9はピックアップビン
x1〜xlOの電圧である。また、横軸の1,21,3
1・・・は電極2xの距離を示している。
ここでピックアップビンx8、x9の間において入力が
行われると、ピックアップビンy1〜y10のいずれか
から検出できる電圧Vxは当然ピックアップビンx8、
x9の電圧である電圧V7、■8の間の値となる。従っ
て、X座標値はピックアップビンx8の電極までの距離
にピックアップビンx8、x9の間の距離を電圧v7と
Vx、Vxと■8のそれぞれの差の比によって分割した
距離を足した和となる。これを−膜化すれば、X座標は V、−V。
x=       4+(N−1)j!  ・・・(1
)VN◆l −v。
となる、ここで、VnはVn<Vxとなる最大のVnで
ある6以上のようにしてX座標を求めることができるが
、X座標に関してもトランジスタの設定を逆にして同様
の検出を行うことによって、 V、 −V。
y=          f+(N−1)JZ   ・
・・ (2)VN◆I−VN として求められる。なお、抵抗体シートの電極数、ピッ
クアップビンの数が上記の数に限定されないのはもちろ
んである。
第5図に′s1図の装置の制御系の構造を示す。
図において符号51〜54はそれぞれ8チヤンネルのマ
ルチプレクサで、マルチプレクサ51.52および53
.54はそれぞれ第3図のX抵抗体およびX抵抗体の各
ピックアップビンとA/Dコンバータ55を接続するた
めのものである。
また、符号57は第3図のトランジスタTXH。
TXL%TYH%TYLをそれぞれ*JHする制御信号
を増幅する増幅器である。
CPU56はマイクロプロセッサなどから構成され、以
上のマルチプレクサ51〜54およびゲート57を介し
て第3図、第4図に関連して説明した検出条件を設定し
、各ピックアップビンの電圧、および検出電圧VXない
しvyをA/Dコンバータ55を介して検出する。A/
Dコンバータ55を介して取り出したデジタル値の検出
電圧に基づいて、CPU56は(1)式および(2)式
の演算によって入力座標値を検出する。
また、if図の入カキ−81の一端はそれぞれ抵抗を介
して電源電圧にプルアップされ、この端子電圧がスイッ
チ検出電圧としてCPU56に入力される。各スイッチ
操作に応じて、CPU58はゲート64を介してLED
82 (第1図参照)を点灯させる。
さらに、後述の制御において入力ペンが第1図の凹部9
から取り外されているかどうかを検出するスイッチ58
も、CPU56に接続されている。スイッチ58はリミ
ットスイッチなどから構成される。
このスイッチ58の入力回路は、入カキ−81のものと
同様である。さらに、CPU58にはエラー報知用のブ
ザー59が接続されている。
また、第1図のフォトセンサ10はCPU5Bに接続さ
れており、フォトセンサ10のLEDおよびフォトトラ
ンジスタには抵抗を介して電源電圧が供給されている。
第1図のようなセンサ配置により、原稿が正しい位置に
おかれた場合にのみ受光部のフォトトランジスタからロ
ーレベルの検出信号が出力される。
CPU56の演算処理はRAM62をワークエリアとし
て用い、このRAM62はピックアップビンの検出電圧
のバッファ、入力座標値のためのバッファ、あるいは各
種制御フラグのための設定領域として用いられる。後述
のCPU56のプログラムはROM63に格納される。
CPU56は、前述のようにして検出したXおよびX座
標を複写機本体に対してシリアル通信によって送信する
。また、複写機本体から各種のコマンドを同様にシリア
ル通信によって受信する。
第5図の符号65は、それぞれ複写機本体に対して送受
信される信号をバッファするゲートである。ゲートの向
きかられかるように、信号ACKおよびTXDは複写機
本体側への送信信号、信号ftEQおよびRXDは複写
機本体側からの受信信号である。直列伝送は第6図に示
すように制御される。
複写機本体は周期的にエディタに対して信号REQを能
動化(ローレベル)する、エディタは、信号REQが能
動化後ただちに信号ACKを能動化(ローレベル)する
、複写機本体はACKの能動化を確認後、8バイトのデ
ータをエディタに直列送信する。また、エディタも信号
ACKが能動化後8バイトのデータを複写機本体に直列
送信する。?x写写本本体エディタからデータを受信し
た後、信号REQを非能動化(ハイレベル)する、エデ
ィタも、この信号REQの非能動化に応じて信号ACK
を非能動化(ハイレベル)する。
第7図、第8図にそれぞれ信号TXD、RXDによって
送受信される送信データおよび受信データを示す。図示
のように両データはパケット構成となっており、送受信
されるバイトBONB7はb7〜boの8ビツトによっ
て構成され、各ビットには図示のような情報が割り当て
られる。
第7図のエディタ送信データにおいて、バイトBOのビ
ットb1、bOはそれぞれ制御フラグで、EDON、E
DPICKとなっている。フラグEDONは、入力ベン
6の凹部9に対する載置によって制御される第5図のス
イッチ58の検出状態に基づいて、座標入力状態かどう
かを判定するフラグである。
フラグEDP I CKは確定座標データが入力された
かどうかを示すフラグである0次のバイトB1のそれぞ
れのビットは、操作部8の入カキ−のそれぞれの操作状
態を示している。バイトB2、B3はそれぞれのニブ−
C半バイト)をBCDコードとして距離を表現するもの
で、それぞれ直線距離によってX座標を表現する。バイ
トB4、B5は同様に、X座標を表現する。
一方、第8図においては、バイトBOのビットbOはフ
ラグPKCATCHで、このフラグは本体側が正常にデ
ータを受信したことを示す、バイトBlは、それぞれ操
作部8のLED82を制御するための点灯制御情報であ
る。
次に1以上の構成における動作について第9図のフロー
チャート図を参照して説明する。′f%9図はROM6
3に格納されたCPU56の人力制御プログラムを示し
ている。
装置の1!源没入などが行われると、CPUは第9図の
ステップS91において第1図のフォトセンサ10の出
力を判定する。フォトセンサ10がローレベル出力で原
稿を検出していればステップS93へ、またフォトセン
サ10がハイレベル出力で検出していなければステップ
S92に穆る。
ステップS92では、フラグEDONをOとして座標入
力を禁止し、ステップS91に戻る。
ステップS93では、フラグEDONを1として座標入
力を許可する。このフラグの状態は、第7図の送信デー
タフォーマットのバイトBO、ビットb1によって複写
機本体に送信される。
次に、ステップS94では入力ペン6による入力があっ
たかどうかを判定する6例えば、抵抗体シート2.3の
接触抵抗に応じて変化するピックアップピンから検出さ
れる検出電圧VxないしVyと基準値の比較などによっ
て行うことができる。ペン人力があるとステップ595
に移行する。ペン入力がなければ、ステップS91に戻
る。
ステップS95では、前述の(1)、(2)式による座
標演算を行う、ステップS96では検出された座標値を
第7図に示したフォーマットで複写機本体に送信する。
ステップS97では座標入力を確定するフラグEDPI
CKをセットし、ステップS98では複写機本体側から
第8図のフォーマットで送信されるフラグPKCATC
Hが能動化されているかどうかを判定する。複写機本体
は入力された座標値を正常に受は取るとこのフラグを能
動化させて返すため、ステップS98が肯定されるとス
テップS99に移ってフラグEDPICKをリセットす
る。
これらのフラグの状態は、順次複写機本体側に送信され
る。ステップ5100ではフラグPKCATCHが次の
データ送信を求める非能動の状態になるのを待ち、ステ
ップ5100が肯定されるとステップS91に戻る。
以上の構成によれば、フォトセンサlOを介して原稿が
入力面7の正しい位置に位置決めされ、載置されている
かどうかを検出し、原稿が正しい入力面上の位置に載置
していなければ座標入力を禁止する。このため、原稿上
の位置と入力座標系を正しく対応させることができ、正
確に原稿の領域指定を行うことができる。また、原稿の
検出状態はフラグEDONの値に反映され、このフラグ
は複写機本体側に送信されるため、複写機本体側ではこ
の状態に応じて警報を発生するなどの適切な処理を行う
ことができる。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、感圧方式の
座標入力部上に原稿を載置し、原稿上の所望の位置に対
応した座標を入力する座標入力装置において、原稿が前
記座標入力部の所定位置にIl+!置されているかどう
かを検出する手段を設け、この検出手段の出力に応じて
座標入力を許可または禁止する構成を採用しているので
、原稿が座標入力面の所定の位置に位置決めされている
かどうかに応じて座標入力を許可または禁止するように
しているため、原稿上の位置と入力座標系を適切に対応
づけ、原稿上の位置に関する情報を正確に入力できると
いう優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した座標入力装置の構造を示した
斜視図、第2図は第1図の装置の入力部の構造を示した
説明図、第3図は入力部の基本的構造を示した回路図、
第4図は第3図の回路の作用を示した線図、第5図は座
標入力装置の制御系の構造を示したブロック図、第6図
は座標入力装置の通信の様子を示したタイミングチャー
ト図、第7図は座標入力装置の送信データフォーマット
を示した説明図、第8図は座標入力装置の受信データフ
ォーマットを示した説明図、第9図は座標入力制御手順
を示したフローチャート図である。 1・・・保護シート    2・・・X抵抗体シート3
・・・y抵抗体シート  4・・・ドツトスペーサ5・
・・金属板      6・・・入力ペン7・・・入力
面      8・・・操作部9.11・・・凹部  
  10・・・フォトセンサ51〜54・・・マルチプ
レクサ 55・・・A/Dコンバータ 56・・・CPU      58…スイツチ57・φ
・ゲート      62・・・RAM63・・−RO
M      81・・・入カキ−82・・・LED Rx’       BOEII  82    e1
4 5 8 87第6図 第7図 t#P懺〉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)感圧方式の座標入力部上に原稿を載置し、原稿上の
    所望の位置に対応した座標を入力する座標入力装置にお
    いて、原稿が前記座標入力部の所定位置に載置されてい
    るかどうかを検出する手段を設け、この検出手段の出力
    に応じて座標入力を許可または禁止することを特徴とす
    る座標入力装置。
JP63110566A 1988-05-09 1988-05-09 座標入力装置 Pending JPH01281516A (ja)

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JP63110566A JPH01281516A (ja) 1988-05-09 1988-05-09 座標入力装置

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JP63110566A JPH01281516A (ja) 1988-05-09 1988-05-09 座標入力装置

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JPH01281516A true JPH01281516A (ja) 1989-11-13

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ID=14539080

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JP63110566A Pending JPH01281516A (ja) 1988-05-09 1988-05-09 座標入力装置

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