JPH01281143A - シート状吸収材の製造方法 - Google Patents
シート状吸収材の製造方法Info
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- JPH01281143A JPH01281143A JP6294489A JP6294489A JPH01281143A JP H01281143 A JPH01281143 A JP H01281143A JP 6294489 A JP6294489 A JP 6294489A JP 6294489 A JP6294489 A JP 6294489A JP H01281143 A JPH01281143 A JP H01281143A
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Landscapes
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、粉末あるいは顆粒状の吸収材を含むシート状
の吸収材の製造方法に関する。
の吸収材の製造方法に関する。
〈従来の技術〉
従来、吸収剤として活性炭等の脱臭剤や塩化カルシウム
等の吸湿剤を用い、これらをシート状に形成したシート
状吸収材は種々知られており、例えば前記吸収剤をイン
キやニス等に練り込んで塗料化して基体シート上に塗布
したものや、吸収剤を粘着剤を介して基体シート上に付
着させたものが知られている0例えば特開昭54−10
290号公報には、粒状の脱酸素剤を基体シートの片面
または両面に層状に接着したものが示されている。また
、特公昭58−46325号公報には、紙や布などの基
体シートに、吸湿剤と水溶性高分子を水に溶解して塗料
化したものを塗布等した後乾燥させて表面に吸湿剤層を
形成させた、シート状吸収剤の製造方法が示されている
。
等の吸湿剤を用い、これらをシート状に形成したシート
状吸収材は種々知られており、例えば前記吸収剤をイン
キやニス等に練り込んで塗料化して基体シート上に塗布
したものや、吸収剤を粘着剤を介して基体シート上に付
着させたものが知られている0例えば特開昭54−10
290号公報には、粒状の脱酸素剤を基体シートの片面
または両面に層状に接着したものが示されている。また
、特公昭58−46325号公報には、紙や布などの基
体シートに、吸湿剤と水溶性高分子を水に溶解して塗料
化したものを塗布等した後乾燥させて表面に吸湿剤層を
形成させた、シート状吸収剤の製造方法が示されている
。
〈発明が解決しようとするLm題〉
しかしながら、吸収剤をインキやニス等に練り込んだも
のは、吸収剤がインキ、ニス等に囲まれて脱臭や吸湿等
の効果が著しく損なわれ、吸収材としての効果を発揮さ
せるためには多量の吸収剤を用いなければならなかった
。また、吸収剤を粘着剤等を介して接着させたものは、
上述した問題は生じないが、吸収剤が露出しているため
吸収剤の脱落による周囲の汚染が心配される。これを防
ぐためには、吸収剤層上に不繊布等の層を設けることが
考えられるが、経済的には非常に不利である。さらに、
吸収剤の種類によっては、吸湿その他によりべたつきや
変色といった現象が発生するので、シート状吸収材全体
に均一に吸収剤が設けられたものは、周囲の汚染等が生
じて好ましくない。
のは、吸収剤がインキ、ニス等に囲まれて脱臭や吸湿等
の効果が著しく損なわれ、吸収材としての効果を発揮さ
せるためには多量の吸収剤を用いなければならなかった
。また、吸収剤を粘着剤等を介して接着させたものは、
上述した問題は生じないが、吸収剤が露出しているため
吸収剤の脱落による周囲の汚染が心配される。これを防
ぐためには、吸収剤層上に不繊布等の層を設けることが
考えられるが、経済的には非常に不利である。さらに、
吸収剤の種類によっては、吸湿その他によりべたつきや
変色といった現象が発生するので、シート状吸収材全体
に均一に吸収剤が設けられたものは、周囲の汚染等が生
じて好ましくない。
く課題を解決するための手段〉
そこで本発明は、吸収剤を連続気泡を有する発泡体内部
に存在させ、かつ片面側を吸収剤の分布が非常に少ない
層とすることにより、上述した従来技術の問題点を解決
するシート状吸収材を提供するものであり、ウレタン、
ポリエチレン等の連続気泡を有する発泡体を形成する原
料中に、粉末または顆粒状の吸収剤を混合し、該混合物
をシート状に延展して吸収剤を比重差により片面に密に
分布させた後、前記原料を発泡させることを特徴とする
、シート状吸収材の製造方法である。
に存在させ、かつ片面側を吸収剤の分布が非常に少ない
層とすることにより、上述した従来技術の問題点を解決
するシート状吸収材を提供するものであり、ウレタン、
ポリエチレン等の連続気泡を有する発泡体を形成する原
料中に、粉末または顆粒状の吸収剤を混合し、該混合物
をシート状に延展して吸収剤を比重差により片面に密に
分布させた後、前記原料を発泡させることを特徴とする
、シート状吸収材の製造方法である。
〈作用〉
本発明において、発泡体原料中に混合した吸収剤は、シ
ート状に延展させると、比重差によりシートの片面に密
に分布し、他方の面は非常に疎となる。この状態で発泡
体原料を発泡させると、連続気泡が形成される。これに
よりシート内の表面積が非常に大きくなり、吸収剤が実
質的に露出し、吸収剤の効果が発揮可能となる。
ート状に延展させると、比重差によりシートの片面に密
に分布し、他方の面は非常に疎となる。この状態で発泡
体原料を発泡させると、連続気泡が形成される。これに
よりシート内の表面積が非常に大きくなり、吸収剤が実
質的に露出し、吸収剤の効果が発揮可能となる。
〈実施例〉
次に、図面を参照して本発明を説明する。第1図は本発
明により得られるシート状吸収材の一実施例を示す断面
図である。
明により得られるシート状吸収材の一実施例を示す断面
図である。
本発明で用いる吸収剤(2)は、硫酸第一鉄とL−アス
コルビン酸の混合物、活性炭、サイクロデキストリン等
の脱臭剤、あるいは塩化カルシウムやシリカゲル等の吸
湿剤など公知の粉末または顆粒状のものが使用できる。
コルビン酸の混合物、活性炭、サイクロデキストリン等
の脱臭剤、あるいは塩化カルシウムやシリカゲル等の吸
湿剤など公知の粉末または顆粒状のものが使用できる。
前述した硫酸第一鉄とL−アスコルビン酸の混合物は、
アンモニア、硫化水素、メルカプタン等に優れた脱臭効
果を示す脱臭剤であるが、その混合比によっては脱酸素
能を有するものであり、脱臭剤、脱酸素剤のいずれとし
て用いた場合でも、その反応により液状化することが知
られている。また、塩化カルシウムが潮解性を有するこ
ともよく知られている。
アンモニア、硫化水素、メルカプタン等に優れた脱臭効
果を示す脱臭剤であるが、その混合比によっては脱酸素
能を有するものであり、脱臭剤、脱酸素剤のいずれとし
て用いた場合でも、その反応により液状化することが知
られている。また、塩化カルシウムが潮解性を有するこ
ともよく知られている。
吸収剤(2)を混合する、発泡体(1)の原料としては
、例えば触媒、発泡剤、フレオンを混合したポリオール
混合物を例示できる。この混合物はイソシアネート反応
させることにより発泡ポリウレタンを形成する。このほ
か、発泡ポリエチレンの原料等、連続気泡を有する発泡
体(1)を形成可能な公知の原料が使用できる。
、例えば触媒、発泡剤、フレオンを混合したポリオール
混合物を例示できる。この混合物はイソシアネート反応
させることにより発泡ポリウレタンを形成する。このほ
か、発泡ポリエチレンの原料等、連続気泡を有する発泡
体(1)を形成可能な公知の原料が使用できる。
上述した発泡体原料に、前述の吸収剤(2)を適宜量混
合し、該混合物をシート状に延展し、放置すると、吸収
剤(2)は原料との比重差により沈降または浮上し、シ
ートの片面側が吸収剤(2)の密な層となり、他方は疎
な層となる。この状態になった後、原料を発泡させるこ
とにより、第1図に示すようなシート状吸収材が作成さ
れる。
合し、該混合物をシート状に延展し、放置すると、吸収
剤(2)は原料との比重差により沈降または浮上し、シ
ートの片面側が吸収剤(2)の密な層となり、他方は疎
な層となる。この状態になった後、原料を発泡させるこ
とにより、第1図に示すようなシート状吸収材が作成さ
れる。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明によれば、比重差により吸収剤
を片面に密に分布させる手段を用いているので、経済的
な負担がなくしかも容易に目的とするシート状吸収材を
得ることができる。得られたシート状吸収材は、吸収剤
がシートから脱落することがない、また、吸収剤の吸湿
等によりべたつきや変色等があっても、シート状吸収材
の片面は吸収剤が非常に疎であるため、その面には前記
不都合が直接表れないので衛生的であり、商品価値の高
いものである。
を片面に密に分布させる手段を用いているので、経済的
な負担がなくしかも容易に目的とするシート状吸収材を
得ることができる。得られたシート状吸収材は、吸収剤
がシートから脱落することがない、また、吸収剤の吸湿
等によりべたつきや変色等があっても、シート状吸収材
の片面は吸収剤が非常に疎であるため、その面には前記
不都合が直接表れないので衛生的であり、商品価値の高
いものである。
第1図は本発明により得られるシート状吸収材の一実施
例を示す断面図である。 (1)・・・発泡体 (2)・・・吸収剤 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫
例を示す断面図である。 (1)・・・発泡体 (2)・・・吸収剤 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫
Claims (1)
- ウレタン、ポリエチレン等の連続気泡を有する発泡体
を形成する原料中に、粉末または顆粒状の吸収剤を混合
し、該混合物をシート状に延展して吸収剤を比重差によ
り片面に密に分布させた後、前記原料を発泡させること
を特徴とする、シート状吸収材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6294489A JPH01281143A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | シート状吸収材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6294489A JPH01281143A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | シート状吸収材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01281143A true JPH01281143A (ja) | 1989-11-13 |
JPH0529500B2 JPH0529500B2 (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=13214923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6294489A Granted JPH01281143A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | シート状吸収材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01281143A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134339U (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-14 | カネボウ・エヌエスシー株式会社 | 塗膜仕上施工用下張り緩衝材 |
WO1997032663A1 (en) * | 1996-03-05 | 1997-09-12 | Capitol Vial, Inc. | Desiccant entrained polymer |
JP2002520133A (ja) * | 1998-07-08 | 2002-07-09 | バクスター・インターナショナル・インコーポレイテッド | 複合膜およびそのような膜を作製するための方法 |
JP2013067797A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Evonik Industries Ag | 連続気泡ポリマーマトリックスと、その中に埋め込まれた顆粒とを含む複合材料 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6294489A patent/JPH01281143A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134339U (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-14 | カネボウ・エヌエスシー株式会社 | 塗膜仕上施工用下張り緩衝材 |
WO1997032663A1 (en) * | 1996-03-05 | 1997-09-12 | Capitol Vial, Inc. | Desiccant entrained polymer |
JP2002520133A (ja) * | 1998-07-08 | 2002-07-09 | バクスター・インターナショナル・インコーポレイテッド | 複合膜およびそのような膜を作製するための方法 |
JP2013067797A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Evonik Industries Ag | 連続気泡ポリマーマトリックスと、その中に埋め込まれた顆粒とを含む複合材料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0529500B2 (ja) | 1993-04-30 |
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