JPH01280183A - 車輌用旋回装置 - Google Patents

車輌用旋回装置

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JPH01280183A
JPH01280183A JP11126688A JP11126688A JPH01280183A JP H01280183 A JPH01280183 A JP H01280183A JP 11126688 A JP11126688 A JP 11126688A JP 11126688 A JP11126688 A JP 11126688A JP H01280183 A JPH01280183 A JP H01280183A
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base
mounting base
guide groove
vehicle
guide
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JP11126688A
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Masahiro Kono
河野 雅浩
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車輌用旋回装置、換言すればs +l[輌の方
向転換するための旋回装置に関する。
(従来の技術) 従来、車輌の方向を転換する旋回装置は、例えば実開昭
59−188258号公報に示され、また、第11図に
示した通り、円形ピット(P)の床上に複数個の支持ロ
ーラ(R)を配置して、これら各支持ローラ(R)によ
り、ターンテーブル(T)を水平に保持すると共に、こ
のターンテーブル(T)に、前記円形ピッ) (P)の
中心部に回転自由に配設する回転軸(S)を取付け、そ
して、前記ターンテーブル(T)を、該テーブル(T)
の周縁部下方に設けるモータ(M)と絨速機横(D)を
介して連動させ、前記モータ(M)の駆動により前記タ
ーンテーブル(T)を旋回させ、このテーブル(T)に
載置する車輌の方向を転換するようにしたものが知られ
ている。
(発明が解決しようとする課題) 所が以上の如くモータ(M)を用いる場合、このモータ
(M)をターンテーブル(T)の下方に設け、かつ、減
速機構(D)を介して1)4記ターンテーブル(T)に
連動する必要があるため、床(F)にはこれらモータ(
M)及び減速機構(D)を格納できるための比較的深い
円形ピー1 )(P)を削設する必要があり、この結果
、’kA C全体が大がかりとなると共に、コスト高と
なる問題があったし、また、一定位置で回転させるもの
であるから、回転位置での旋回スペースを必要とし、設
置場所に制約を受ける問題もあった。
本発明の目的は、流体圧7リンダを用い、その直線運動
のみによって旋回可能とし、従来例のモータ、及び減速
機構を用いる場合の前記した問題を解決し、しかも、旋
回スペースに対応した旋回が行なえ、設置場所の制約を
少なくできるようにする点にある。
(課題を解決するための手段) 本発明の旋回機構は、車輌搭載台(1)を、基盤(2)
に移動可能に支持すると共に、前記基盤(2)と車輌搭
載台(1)との一方にガイド溝(4)を設け、他方に、
in記ガイド溝(4)に係合し、該ガイド溝(4)に沿
って移動するガイド体(5)を設ける一方、mI記基盤
(2)と車輌搭載台(1)との間に、流体圧シリンダ(
31)とプランジャ(32)とをもつ直線移動機構(3
)を設け、前記ガイド溝(4)に、前記直線移動機構(
3)による移動で、前記車輌搭載台(1)を旋回させる
旋回ガイド部(4a)を設けていることを特徴とするも
のである。
(作用) 前記流体圧シリンダ(31)のプランジャ(32)を動
作させることにより、前記ガイド溝(4)に沿って前記
車輌搭載台(1)を旋回できるのであって、流体圧シリ
ンダ(31)を用いるから、旋回のための機構はモータ
及び減速機構を用いる従来例に比較して簡単にできるし
、また、嵩低く構成できるのであり、しかも、前記ガイ
ド溝(4)及び前記シリンダ(31)又はプランジャ(
32)の車輌搭載台(1)との連結部位置とガイド体と
の間隔変更により、前記車輌搭載台(1)の旋回軌道を
任意に選択できるのであって、設置場所にスペースの制
約があっても旋回軌道の選択により旋回が行なえるので
ある。
(実施例) 本発明旋回装置の基本構造は、第1図に示したように車
輌搭載台(1)と、基盤(2)と前記車輌搭載台(1)
を基盤(2)に対し直線移動させるための直線移動機構
(3)と、この直線移動機構(3)による前記車輌搭載
台(1)の移動時、該車輌搭載台(1)を旋回させる旋
回ガイド部(4a)をもったガイド溝(4)と、このガ
イド溝(4)に沿って移動するガイド体(5)とから構
成するものである。
前記基盤(2)は、床部材により構成してもよいが、好
ましくは第1図乃至第5図に示した実施例のように床部
材とは別に形成する扁平状を呈する閉鎖断面の箱形部材
を用いるのである。前記基盤(2)を箱形部材とする場
合には、この基盤(2)内に、第5図のように前記直線
移動機構(3)を形成するプランジャ(32)をもった
流体圧シリンダ(31)を内装し、上面が床面とほと面
一となるように床面に形成するピットに配設するのであ
る。
そして、前記基盤(2)の上面には、平面からみてはt
L字形のガイド溝(4)を設けると共に、前記車輌搭載
台(1)を、複数の主としてボールから成る転動体(6
)を介して移動及び旋回可能に支持するのである。
前記車輌搭載台(1)は、長方形状として、そのは糧中
心位置には軸体(7)を裏面方向に突設すると共に、こ
の軸体(7)を中心に放射位置に前記転動体(6)を回
転自由に支持し、前記軸体(7)の前部には、前記ガイ
ド溝(4)に係合するガイド体(5)を取付けるのであ
る。
また、前記直線移動機構(3)の前記流体圧シリンダ(
31)は、前記基盤(2)の内方−側部に取付けると共
に、前記プランジャ(32)の先端には筒状の結合体(
33)を取付け、この結合体(33)を前記軸体(7)
に回転可能に嵌合し、前記プランツヤ(32)を前記車
輌搭載台(1)に連動的に連結するのである。
しかして、以上の構成において第1図に示した位置から
前記プランジャ(32)を伸長させることにより、前記
車輌搭載台(1)は、第2図の如く前記ガイド溝(4)
の縦方向ガイド溝部(4b)に沿って前方に直線状に移
動すると共に、前記ガイド溝(4)の旋回ガイド部(4
a)にガイド体(5)が案内されることにより、前記車
輌搭載台(1)は第3図及び第4図のように前記軸体(
7)を中心に第6図に示した旋回軌道を描いて旋回する
のである。
第6図に示したものは、ガイド溝(4)をL字形とし、
前記軸体(7)とガイド体(5)との距離を一定長さ(
例えば1m)としたもので、前記車輌搭載台(1)の旋
回軌道は点線に示した通り前方に移動した後旋回する軌
道となっている。
この軌道は前記ガイド溝(4)の旋回ガイドPR(4a
 )の長さを長くすると共に、前記軸体(7)とガイド
体(5)との距離を例えば2mに変更することにより、
前記車輌搭載台(1)の軌道は、第7図の如く第6図に
示した軌跡に対し横方向の突出量が増大するが前方への
突出量を少な(した軌道に修正できるのである。
即ち、前記ガイド体(5)の前記車輌搭載台(1)にお
ける取付位置は、前記軸体(7)に対し移動方向前方位
置とするのであるが、前記軸体(7)との間隔は任意に
設定できるのであり、この間隔により前記車輌搭載台(
1)の旋回する位置が決まるのであって、前記車輌搭載
台(1)の常設位置で旋回スペースがとれる場合には、
前記間隔を第7図のように長<シ、前記軸体(7)がガ
イド溝(4)の後端部に位置するとき、つまり車輌搭載
台(1)が移動前の原位置に位置するとき、前記ガイド
体(5)が旋回ガイド部(4a)の始端部近くに位置す
るような間隔とするのであって、斯くすることにより前
記プランジャ(32)の伸長運動開始初期において旋回
が開始し、第7図のように原位置での旋回が可能となる
のであり、また、原位置での旋回スペースが充分得られ
ない場合には、第6図のように前記間隔を短くすれば、
前方に移動した後旋回を開始することになるのであって
、原位置での旋回スペースが充分とれなくとも、そのス
ペースに制約を受けることなく旋回が可能となるのであ
る。
又、前記ガイド溝(4)は、L字形に限られるものでな
く、その他、丁字形でもよいし、第8図のように縦方向
に延びる直線状のガイド溝部(4b)の途中から旋回ガ
イド部(4b)を傾斜方向に分岐させたり、第9図のよ
うに湾曲状に分岐させてもよいのであって、これらガイ
ド溝(4)の変更により前記車輌搭載台(1)の旋回軌
道を修正できる。
尚、前記ガイド溝(4)を丁字形にする場合、縦方向ガ
イド溝部と横方向の旋回ガイド部との合流部には前記ガ
イド体(5)の移動を左右方向一方に選択する部材を設
けるのが好ましい。
又、前記軸体(7)の車輌搭載台(1)における位置は
、その中心が好ましいが、必らずしも中心部に設ける必
要はなく、前記車輌搭載台(1)の幅方向−側方又は長
さ方向−側方に変位させてもよい。
更に本発明旋回装置は、駐車HW1の前部に設け、駐i
g装置への入圧又は出庫時、車輌を前記車輌搭載台(1
)に載置して方向転換するように用いるのであるが、そ
の他、例えば第10図に示したように、2段式駐車装置
における上段駐車台(10)に取付けてもよい。
第10図に示した2段式駐車装置は、ベース部材(11
)と、下段駐車ff1s(12)を形成する下段駐屯台
(13)と、この下段駐車部(12)に対し昇降可能で
、かつ、前記下段駐車部(12)に対応する後方位置と
、前方に位置する前方位置とに往復移動可能に支持され
る上段駐車台(10)とを備え、この上段駐車台(10
)と前記ベース部材(11)との間に屈折可能なアーム
(14)を設けると共に、このアーム(14)と前記ベ
ース部材(11)との間に往復動用油圧シリンダ(15
)を設け、この油圧シリンダ(15)の往復動により、
前記アーム(14)を介して前記上段駐車台(10)を
往復駆動させ、また、前記上段駐車台(10)には、四
つの車輪(16)を備えた走行装置(17)を設け、こ
の走行装置!(17)に、昇降用油圧シリンダ(18)
をもったシザーズ形昇降機構(19)を設けて、前記上
段駐車台(10)を昇降させるようにしたものである。
そして、以上の如く構成する上段駐車台(10)を、本
発明装置における基盤として前記した旋回装置を組付け
るのである。即ち、前記上段駐車台(10)を閉鎖箱形
として前記流体圧シリンダ(31)を内装すると共に、
ガイド溝(4)を形成し、そして前記車輌搭載台(1)
を前記上段駐屯台(10)の上面に複数の転動体(6)
を介して移動可能に支持するのである。
しかして、以上の如く構成する2段駐車Haに適用する
ことにより、前記上段駐車台(10)を前方位置に移動
させた後下降させて、車輌を出入れする場合、その方向
を変更できるのであるから、前記2段駐車装置を設置す
る駐車スペースに而する道路の幅が狭(とも、前記上段
駐車台(10)に対する車輌の出入れを容易に行うこと
ができるのである。
又、以上説明した実施例は、前記流体圧シリンダ(31
)を基盤(2)に取付け、プランジャ(32)を軸体(
7)に連結したが、その他前記プランジャ(32)を基
盤(2)に取付け、流体圧シリンダ(31)を前記軸体
(7)に連結してもよい。尚、前記流体圧シリンダ(3
1)は主として油圧シリンダを用いるのであって、この
シリンダ(31)は油圧配管(図示せず)を介して別に
設ける油ポンプに連結するのである。
また、前記流体圧シリンダ(31)は基盤(2)を箱形
状として内装したが、外部に設けてもよい。
また、前記基盤(2)にガイド溝(4)を設け、車輌搭
載台(1)にガイド体(5)を設けたが、逆でもよい。
また、前記ガイド体(5)は主としてその移動をスムー
スにするため、ローラなどの転動体を用いるのが好まし
いが、輪状部材で、その外周に摺接部材を取付けたもの
でもよい。
更に、前記車輌p!I載台(1)の厚さが厚い場合には
、車輌出入側の端面にスロープを設ければよいし、その
他、スロープ台を出退可能に支持してもよい。
(発明の効果) 本発明は以上の如く車輌搭載台(1)を、基盤(2)に
移動可能に支持すると共に、前記基盤(2)と車輌搭載
台(1)との一方にガイド溝(4)を設け、他方に、前
記ガイド溝(4)に係合し、該ガイド溝(4)に沿って
移動するガイド体(5)を設ける一方、前記基盤(2)
と車輌搭載台(1)との間に、流体圧シリンダ(31)
とプランジャ(32)とをもつ直線移動機構(3)を設
け、前記ガイド溝(4)に、前記直線移動機構(3)に
よる移動で、前記車輌搭載台(1)を旋回させる旋回ガ
イド部(4a)を設けていることを特徴とするものであ
って、前記流体圧シリンダ(31)とプランジャ(32
)とによる直線運動で、前記車輌搭載台(1)を旋回さ
せられるから、従来例に示したモータ及び減速v1横を
用いる場合に比較して旋回させるための機構は簡単にで
きると共に、嵩低くできると共に、ガイド溝(4)及び
ガイド体(5)と前記直線移動機構(3)との連結部位
との間隔を変更することにより前記車輌搭載台(1)の
旋回軌道を任意に選択できるのであって、設置場所での
旋回スペースに制約があっても、旋回軌道の選択で、前
記旋回スペースにとられれることなく旋回させることが
できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す斜視図、第2図乃
至第4図はその作動を示す斜視図、第5図は分解斜視図
、第6図は旋回軌道を示す説明図、第7図乃至第9図は
別の実施例を示す第6図に対応した説明図、第10図は
本発明装置を適用した2段駐+11装置の一例を示す斜
視図、第11図は従来例を示す断面図である。 (1)・・・・・・・・・車輌搭載台 (2)・・・・・・・・・基盤 (3)・・・・・・・・・直線移動機構(4)・・・・
・・・・・ガイド溝 (4a)・・・・・・旋回ガイド部 (5)・・・・・・・・・ガイド体 (6)・・・・・・・・・転動体 (7)・・・・・・・・・軸体 (31)・・・・・・流体圧シリンダ (32)・・・・・・プランジャ 第10間 第1】図 、5D 第6図 第8図 第7図 、/d6 第9図 −゛〜−−−−−=、/

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)車輌搭載台(1)を、基盤(2)に移動可能に支持
    すると共に、前記基盤(2)と車輌搭載台(1)との一
    方にガイド溝(4)を設け、他方に、前記ガイド溝(4
    )に係合し、該ガイド溝(4)に沿って移動するガイド
    体(5)を設ける一方、前記基盤(2)と車輌搭載台(
    1)との間に、流体圧シリンダ(31)とプランジャ(
    32)とをもつ直線移動機構(3)を設け、前記ガイド
    溝(4)に、前記直線移動機構(3)による移動で、前
    記車輌搭載台(1)を旋回させる旋回ガイド部(4a)
    を設けていることを特徴とする車輌用旋回装置。
JP63111266A 1988-05-06 1988-05-06 車輌用旋回装置 Expired - Lifetime JPH0733724B2 (ja)

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JP63111266A JPH0733724B2 (ja) 1988-05-06 1988-05-06 車輌用旋回装置

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JP63111266A JPH0733724B2 (ja) 1988-05-06 1988-05-06 車輌用旋回装置

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JPH0733724B2 JPH0733724B2 (ja) 1995-04-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0431967U (ja) * 1990-07-06 1992-03-16

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4996676U (ja) * 1972-12-15 1974-08-21

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0733724B2 (ja) 1995-04-12

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