JPH012800A - プレス - Google Patents

プレス

Info

Publication number
JPH012800A
JPH012800A JP63-88332A JP8833288A JPH012800A JP H012800 A JPH012800 A JP H012800A JP 8833288 A JP8833288 A JP 8833288A JP H012800 A JPH012800 A JP H012800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
roller
drum
rollers
chain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63-88332A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0248356B2 (ja
JPS642800A (en
Inventor
アレキサンダー・シュベルニク
ペーター・ブリュネッガー
Original Assignee
マシーネンファブリーク・アンドリッツ・アクチエンゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from AT0092287A external-priority patent/AT389535B/de
Application filed by マシーネンファブリーク・アンドリッツ・アクチエンゲゼルシャフト filed Critical マシーネンファブリーク・アンドリッツ・アクチエンゲゼルシャフト
Publication of JPH012800A publication Critical patent/JPH012800A/ja
Publication of JPS642800A publication Critical patent/JPS642800A/ja
Publication of JPH0248356B2 publication Critical patent/JPH0248356B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプレス内の中心に配置した少なくとも1個の有
孔中空回転ドラムと、該ドラムの軸線に平行に配置され
て該ドラムの外シェルに作用するプレスローラとを具え
、押圧して乾燥させるべき少なくとも1個の材料ウェブ
を1個又は2個のスクリーンウェブにより支持して前記
ドラム及びプレスローラ間に通過させるようにし、予備
プレスの下流に配置され予備脱水したプレス材を固液分
離するための連続作動ダブルスクリーンベルトプレスを
設けたプレスに関するものである。
この種周知のプレスにおいては、プレスローラを個々に
有孔ドラムに押圧する。従ってこれらローラがドラム外
周の対応箇所においてのみスクリーンヘルド及び押圧す
べき材料に作用するため、押圧効果及び脱水又は乾燥程
度が限られろ。更に従来のプレスローラは両端のみで支
えられているため、ローラの沈み込みの関係上押圧力を
大きくすることができない。
本発明と上述の問題を解決するため、ドラムの外周に配
置したプレスローラの軸線を板状チェーンリンクの連節
になる弾性トラクションエレメントにより、相互に連節
してローラチェーンを構成し、該トラクションエレメン
ト及びプレスローラよす成るローラチェーンの端部にア
ンカを連結して前記トラクションエレメントに引張力を
与え得るようにし、これによりローラチェーン及びドラ
ム外周間の距離を変えてスクリーンベルト、材料ウェブ
及びドラム外シェルに対するプレスローラの押圧力を調
整可能とする。
かようにすることで、押圧力が中心に配した有孔ドラム
の外周全体に分布し、スクリーンベルト及び押圧すべき
材料への押圧力を良好に制御することができる。本発明
のプレスは適当な材料供給装置付の独立ユニットとして
作動させることができ、或いはスクリーンベルトプレス
又は真空フィルター等に一体化することもできる。
押圧力の一様で一層良好な分布を得るためには、プレス
ローラに弾性面を設け、これをローラシェルの母線方向
に延在する薄板層で形成する。一体プレスローラの代わ
りにローラを弾性面付の複数のローラ部分で構成する場
合、従来の硬いプレスローラ面が直線的な押圧域を提供
したのに対し、プレスローラ面がスクリーンベルト又は
有孔ドラムに押圧される時弾性変形して平面的な接触域
を提供する。この種プレスローラは更に、本発明プレス
の上流に予備プレスとして設けたスクリーンベルトプレ
スに用いるにも好適である。
本発明によれば更に、2個以上のローラ部分をドラム母
線の方向に並設してプレスローラを構成するのが有利で
ある。これらローラ部分間の間隙を隣接プレスローラ間
で整列させ、整列間隙にトラクションエレメントとして
のチェーンリンクを挿置してローラ軸線間を相互に連節
する。かかる構成によれば、プレスローラが長手方向に
分割され、分割部において張力の伝達がなされ、ドラム
の全長に亘り押圧力を付与して一層大きな押圧力を作用
させることができる。この作用効果及び制御性は、相隣
れるローラ部分の長さを異ならせ、上記の整列間隙を互
違いに位置させることで一層向上する。
原理上、本発明によるプレスを具えた工場は以下の如き
配置を採用することができる。ドラム及びローラチェー
ン間に通過させる下方の外側スクリーンベルトや上方の
内側スクリーンベルト及び下方の外側スクリーンベルト
は予備プレスの対応スクリーンベルトの延長部として構
成することができる。この場合、材料ウェブ又はプレス
材を予備プレス後の搬送中は下方スクリーンベルトによ
り支持して本発明の次工程用プレスに向かわせる。
本発明プレスに向かう予備プレスした材料の密度及び強
度が既に十分である場合、プレスを独立ユニットとして
形成することができ、結果として上方の内側スクリーン
ベルトをこの独立したプレスユニット内において別個の
サイクルで通過させることができる。
本発明の他の例では、トラクションエレメントの端部に
おけるアンカを空気圧又は液圧シリンダに連結して、ロ
ーラチェーンに作用する駆動力、従ってスクリーンベル
ト又は材料ウェブ或いはプレス材に作用する押圧力を調
整し得るようになす。
押圧力を別途制御したり増大するために、ローラチェー
ンの端部から離れた箇所に押圧クランプを設け、これに
より押圧力漸増特性が得られるようにする。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
主に第1図に示すように本発明のプレス、特にスクリー
ンベルトプレスの下流に配置した付加プレスは、プレス
内に同心に配置した有孔回転中空ドラムlを具え、その
外シェル2にプレスローラ3を作用させ、各プレスロー
ラ軸線5をドラム軸線4に平行に配置する。脱水又は乾
燥させるべき材料ウェブ6及びこれを支持する2個のス
クリーンベルト7.8等をドラムl及びプレスローラ3
間に通過させる。材料ウェブ6はプレスに搬入するに先
立って例えば予備プレスしたり、予備脱水したり、予備
乾燥させておく。この搬入は特殊な経路で行い、例えば
第4図に示すように予備プレス又は予備脱水用のダブル
スクリーンベルトプレスからスクリーンベルト7“、8
“を経て行ったり、或いは第1図に破線で示すように単
一又は外側スクリーンベルト8′を経て行う。
第1図に示す例ではプレス材を下流に配置したスクリー
ンベルトプレス又は別の固?a分Mユニットから9によ
り示す位置でスクリーンベルト7゜8間に供給し、これ
らスクリーンベルトをプレス内で個々に無終端走行させ
る。
本発明によれば、ドラムlのアウタシェル2上に配置し
たプレスローラ3の軸線5を連節板状チェーンリンク1
1により相互に連結し、これにより板状リンクチェーン
型式のローラチェーンをドラムlの外周に適合させて形
成する。このローラチェーン、即チ板状チェーンリンク
11とプレスローラ軸線5とよりなるトラクションシス
テムの端部12、13にアンカ14+ 15を連結して
設け、これらアンカによりローラチェーン3,5.11
に張力を作用させてローラチェーン及びそのプレスロー
ラ3とドラム1の外周2との間の距離を変更したり維持
し得るようにする。これによりスクリーンベルト7.8
及びこれらの間の材料ウェブ6にローラ3を押圧したり
その押圧力を維持又は調整することができる。
第3図に断面で示すように、プレスローラにはそのプレ
ス面積を増大するために弾性面16を設けることができ
る。この目的のためプレスローラ軸線、つまりチェーン
ベルト5上にライナ17をかぶせ、その上に順次ローラ
バイブ18と、プラスチック等で造った弾性ローラコー
ティング19をかぶせる。このコーティング19の外面
に本例では薄板22゜23を設け、これら薄板を母線方
向に延在する切欠き20.21により形成してローラ面
に所定の弾性を付与する。
例えばローラチェーンを非巻付は状態で部分平面として
示す第2図に示すように、2個又はそれ以上のローラ部
分3′、3″、3″″、3″″′をドラムlの母線方向
に並べて対応するローラ3の軸線5上に支持し、隣接ロ
ーラ間又はローラ部分間の間隙24を相互に整列させる
と共に、これら整列間隙24内の板状リング25により
隣接ローラ軸線5間を相互に連節する。
隣接ローラ3のローラ部分3’、3″、3″″等は長さ
を異ならせて隣接ローラ3の整列間隙24が千鳥状に存
在するようにする。
かようにしてローラを長手方向に分割し、張力を分散さ
せてドラムへの接触圧を長手方向又は母線方向全体に及
ぶようにしたことにより、高度なプレス力が得られる。
この効果及び制御性は隣接ローラの整列間隙24を第2
図に示す如く喰い違い関係に存在させることで増大する
第1図に破線で線図的に示し、第4図に線図的に示すよ
うに、下方の外スクリーンベルト8′(第1図参照)と
上方の内スクリーンヘルド7″及び下方の外スクリーン
ベルト8″ (第4図参照)七はドラム1及びローラチ
ェーン3,5.11間に通過させるが、予備プレスの対
応するスクリーンベルトの延長部を形成する。結果とし
て、予備プレスした材料ウェブ6′又は6“は外スクリ
ーンベルト8′上又はスクリーンベルト7”、8“間で
付加プレスに搬送される。
第1図は本発明によるプレスが独立ユニットとしても構
成され得ることを示す。この場合、両ベル[・7,8を
この独立プレスユニント内又は付加プレスユニント内に
おいて個々のサイクルで循環走行させる。この循環走行
を種々のローラ26〜33で行い、成るローラ26.2
9を駆動すると共に、成るローラ2B、 32を張力の
調整やスクリーンベルトの制御のために例えば空気圧又
は液圧シリンダ34゜35で調整可能とする。
更に図示の如く、ローラチェーン3,5.11の端部1
2又は14を部品37.38を介して液圧シリンダ36
に連結する。これによりローラチェーンの駆動力を制御
又は変更してスクリーンベルト7.8又は材料ウェブ6
或いはプレス材の押圧力を制御又は変更することができ
る。力Pの平行四辺形はプレスローラWの区域における
押圧力F1への駆動力Fの変換を示す。
特に有利に脱水又はプレスを行い得るようにするために
は、第5図及び第6図に示すようにローラチェーン3,
5.11の端部12.13及び14.15から成る距離
のところに追加の押圧クランプ39を作用させて押圧力
F、、F2又はF、を別途制御可能とする。第6図の線
図は押圧力のFlからF。
への漸増を示し、押圧力Fを縦座標に刻み、ローラチェ
ーン部分の位置を表わすドラムシェル2の円周Uを横座
標に刻んだ。ド“ラム軸線に対し平行に配置した前述の
押圧クランプ39を本例では径方向に延在する引張ばね
40〜42又はシリンダにより付勢し、これをドラム前
面の横方向外側におけるドラム軸線の区域においてプレ
スサポートに係止する。ばね40〜42の張力を調整可
能とする。ローラチェーンリンクに作用する調整可能な
押圧エレメントに適合するようほぼU字状としたクラン
プを押圧クランプ39や、ドラム及びローラチェーン用
の前述した引張ばねの代わりに設けることができる。
図面中、同様部分は同一符号にて示す。なお1個のドラ
ムの代わりに2個又はそれ以上のドラム、特に有孔ドラ
ムを設け、これらにスクリーンベルトや材料ウェブを通
過させたり、これらドラムにローラチェーンを設けるこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2種の本発明プレスを示す線図的側面図、 第2図はローラチェーンの部分平面図、第3図はプラス
チック材料層を設けたプレスローラの断面図、 第4図は本発明プレスの他の例を示す線図的側面図、 第5図は端部間に押圧エレメントを付加したローラチェ
ーンの部分側面図、 第6図は同押圧エレメントによる押圧力増大状況を示す
線図である。 l・・・トラム       2・・・ドラム外シェル
3・・・プレスローラ    6・・・材料ウェブ7、
7’ 、 7“、 8.8’ 、 8“・・・スクリー
ンベルト9・・・固液分離ユニット  11・・・リン
クM、 15・・・アンカ     16・・・弾性面
17・・・ライナ       18・・・パイプ19
・・・コーティング    20.21・・・切欠き2
5・・・板状リンク     26〜33・・・ベルト
用ローラ34、35.36・・・シリンダ  39・・
・押圧クランプ40〜42・・・ばね 特許出願人  マシーネンファプリーク・アンドリッツ
・アクチェンゲゼルシャフト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プレス内の中心に配置した少なくとも1個の有孔中
    空回転ドラムと、該ドラムの軸線に平行に配置されて該
    ドラムの外シェルに作用するプレスローラとを具え、押
    圧して乾燥させるべき少なくとも1個の材料ウェブを1
    個又は2個のスクリーンウェブにより支持して前記ドラ
    ム及びプレスローラ間に通過させるようにし、予備プレ
    スの下流に配置され予備脱水したプレス材を固液分離す
    るための連続作動ダブルスクリーンベルトプレスを設け
    たプレスにおいて、 ドラムの外周に配したプレスローラの軸線 を板状チェーンリンクの連節になる弾性トラクションエ
    レメントにより、相互に連節してローラチェーンを構成
    し、該トラクションエレメント及びプレスローラより成
    るローラチェーンの端部にアンカを連結して前記トラク
    ションエレメントに引張力を与え得るようにし、これに
    よりローラチェーン及びドラム外周間の距離を変えてス
    クリーンベルト、材料ウェブ及びドラム外シェルに対す
    るプレスローラの押圧力を調整可能としたことを特徴と
    するプレス。 2、前記プレスローラにその外シェル母線方向に延在す
    る薄板状弾性面を設けた請求項1記載のプレス。 3、プレスローラをドラムの母線方向に並べて支持した
    2個以上のローラ部分で構成し、ローラ部分間の間隙を
    隣接プレスローラ間において相互に整列させ、整列間隙
    にチェーンリンクを挿入して隣接プレスローラの軸線間
    を連節した請求項1又は2記載のプレス。 4、隣接プレスローラ間でローラ部分の長さを異ならせ
    てプレスローラの整列間隙を喰い違うよう配置した請求
    項3記載のプレス。 5、ドラム及びローラチェーン間に通過させるべき下方
    の外スクリーンベルト又は上方の内スクリーンベルト及
    び下方の外スクリーンベルトを予備プレスの対応するス
    クリーンベルトの延長部として構成した請求項1乃至4
    のいずれかに記載のプレス。 6、プレスを独立ユニットとして構成し、ドラム及びロ
    ーラチェーン間に通過させるべき少なくとも上方の内ス
    クリーンベルトを独立したプレスユニット内で別個のサ
    イクルに通過させるようにした請求項1乃至4のいずれ
    かに記載のプレス。 7、トラクションエレメントの端部におけるアンカを空
    気圧又は液圧シリンダに連結してローラチェーンの駆動
    力及びスクリーンベルト又は材料ウェブの押圧力を調整
    可能とした請求項1乃至6のいずれかに記載のプレス。 8、ローラチェーンに押圧クランプを作用させて駆動力
    を別に調整可能とした請求項1乃至7のいずれかに記載
    のプレス。
JP63088332A 1987-04-13 1988-04-12 Press Granted JPS642800A (en)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT922/87 1987-04-13
AT0092287A AT389535B (de) 1987-04-13 1987-04-13 Nasspresse

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH012800A true JPH012800A (ja) 1989-01-06
JPS642800A JPS642800A (en) 1989-01-06
JPH0248356B2 JPH0248356B2 (ja) 1990-10-24

Family

ID=3502925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63088332A Granted JPS642800A (en) 1987-04-13 1988-04-12 Press

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4848224A (ja)
JP (1) JPS642800A (ja)
AT (1) AT389535B (ja)
DE (1) DE3812036A1 (ja)
ES (1) ES2007193A6 (ja)
FR (1) FR2613665B1 (ja)
GB (1) GB2204505B (ja)
IT (1) IT1224351B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2051548C (en) * 1990-09-18 1996-04-30 Hiroshi Ueda Resin compositions and molded articles
DE4219295A1 (de) * 1992-06-12 1993-12-16 Petkus Wutha Getreide Und Saat Walzenanordnung mit Führung des Doppelsiebbandes für die Hochdruckpreßzone einer Schlammentwässerungseinrichtung
DK171579B1 (da) * 1995-01-18 1997-01-27 Rasmussen Kann Ind As Endestopmekanisme til en elektrisk drevet vinduesafskærmningsindretning
DE19631405A1 (de) * 1996-08-04 1998-02-05 Voith Sulzer Papiermasch Gmbh Pressenpartie

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB350509A (en) * 1930-02-12 1931-06-12 Robert Taylor Binnie Improvements relating to apparatus for extracting liquid from solid or semi-solid matter by pressure
NL47161C (ja) * 1936-11-20
DE1064398B (de) * 1955-10-21 1959-08-27 Phoenix Gummiwerke Ag Walzenbelag, insbesondere fuer die Oberwalzen an Spinnmaschinenstreckwerken
DE2311909C3 (de) * 1973-03-09 1979-06-28 Kuesters, Eduard, 4150 Krefeld Vorrichtung zur kontinuierlichen Druckbehandlung von Bahnen
DE2330029C3 (de) * 1973-06-13 1980-07-17 Alb. Klein Gmbh & Co Kg, 5241 Niederfischbach Filterpresse zum Entwässern von schlammartigen Gütern
US4019431A (en) * 1973-03-17 1977-04-26 Alb. Klein Kg Method of dewatering sludge
DE2343324A1 (de) * 1973-08-28 1975-03-20 Albert Baehr Filterpresse, insbesondere zur entwaesserung von schlamm in abwasserklaeranlagen
GB1541510A (en) * 1975-02-14 1979-03-07 Baehr A Sludge treatment
JPS5285768A (en) * 1976-01-09 1977-07-16 Kanebo Ltd Top feed type continuous dewatering machine in which material to be fi ltered is run
DE2844697C2 (de) * 1978-10-13 1984-04-19 Albert 6680 Neunkirchen Bähr Filterpresse zum Entwässern von Schlamm und ähnlichen Substanzen
JPS60137599A (ja) * 1983-12-27 1985-07-22 Kurita Water Ind Ltd ベルトプレス式汚泥脱水装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4781795A (en) Heated drum having high thermal flux and belt press using same
US3973483A (en) Apparatus for the continuous pressure treatment of a web
FI58451C (fi) Anordning foer kontinuerlig tryckbehandling av banor
EP0302884B1 (en) Belt and drum pressing apparatus
US5057167A (en) Method for producing chip- and fiber-board webs of uniform thickness
US4306932A (en) Apparatus for producing a single face coated corrugated pasteboard
US5320036A (en) Continuously operating material press
SE436902B (sv) Forfarande for att avlegsna vetska ur en rorlig fibros materialbana samt pressmekanism for genomforande av forfarandet
US4758310A (en) Belt and drum-type pressing apparatus
CA2167882A1 (en) Apparatus for Drying a Fibre Web, and a Drying Section of a Paper Machine
CA1081018A (en) Press section for removing water from a fibre web
JPH012800A (ja) プレス
JPH0248356B2 (ja)
CA1048854A (en) Method for dewatering sludge
EP0083790B1 (en) Apparatus for removing liquid from a suspension
EP0672783A3 (de) Trockenpartie.
JP4163768B2 (ja) 圧搾ロール
SU701524A3 (ru) Пресс
JPH0120079Y2 (ja)
EP0401190A3 (en) Press section of a paper or board machine
JP3510572B2 (ja) ツインワイヤフォーマ
JPH0438954Y2 (ja)
JPH0120077Y2 (ja)
JP3593001B2 (ja) ツインワイヤフォーマ
JPS5937358Y2 (ja) 汚泥脱水機