JPH01279699A - スピーカ用振動板の製造方法 - Google Patents

スピーカ用振動板の製造方法

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JPH01279699A
JPH01279699A JP11014788A JP11014788A JPH01279699A JP H01279699 A JPH01279699 A JP H01279699A JP 11014788 A JP11014788 A JP 11014788A JP 11014788 A JP11014788 A JP 11014788A JP H01279699 A JPH01279699 A JP H01279699A
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JP
Japan
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diaphragm
gas
membrane
melt spraying
value
Prior art date
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JP11014788A
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English (en)
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Masatomi Okumura
奥村 正富
Takeo Ido
井戸 猛夫
Kimio Momiyama
籾山 公男
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はスピーカ用振動板の製造方法に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
スピーカ用振動板は比弾性率E/ρ(E:ヤング率、ρ
:重密度が大きいこと、即ち剛性率が大きく軽量である
ことが望ましく、従来より材料、形状および製造方法が
種々検討されている。例えば振動板材料として、特に中
高音用スピーカにおいては軽金属(アルミニウム、アル
ミニウム合金、チタン、チタン合金)が多用されている
。このような軽金属振動板の製造方法としてはプレス成
形が適用され、比較的簡単かつ安価に、大量に製造する
ことができる。しかし」二記の軽金属以上の特性を有す
るセラミックス振動板の製造においては、焼結したセラ
ミックス板は伸延性が少なく、上記金属のようにプレス
加工することは困難であり、またセラミックス粉体をプ
レスして焼成する方法では、振動板に利用できる程度の
薄い板厚のものを変形せずに製造することは困難である
そこで高いE/ρ値を有するセラミックス振動板の製造
方法の一つとして、プラズマ溶射を利用し、セラミック
ス、金属あるいはこれらの混合物からなる皮膜を形成し
て、この皮膜を高温で焼成するものがある(特開昭6l
−161099)。
以下この従来例について説明する。まず第1図に示すプ
ラズマ溶射装置を用いて振動板形状を有する皮膜が製造
される。すなわち、溶射装置(1)において電極(la
)とノズル(1b)の間に間隙(1c)に窒素あるいは
アルゴンガスと適量の水素ガスを混ぜた混合ガスを導入
し、電力を加えることにより混合ガスを電離して、プラ
ズマ炎(1d)を発生させる。このプラズマ炎(1d)
は高温、高速となり、この炎の中に振動板材料である溶
射粉体(2)を供給口(3)から投入すれば容易に溶融
し、高速で所望振動板形状を有する型(4)に衝突して
付着、固化し、皮膜(5)が形成できる。この皮膜(5
)を型(4)より分離し、溶射粉単体からなる皮膜(5
)を得る。
この皮膜(5)は溶射皮膜であるため溶融粉体粒子の大
部分は機械的に堆積しており、結合力が弱い。
その結果密度ρは低いが、ヤング率Eが低く、振動板に
要求される高いE/ρ値を得ることができない。
そこで従来は第9図に示すカーボン円筒(11)に皮膜
(5)を入れ、これを真空あるいはアルゴン雰囲気にし
た容器(12)に入れ、高周波誘導加熱ヒータ(13)
により1000〜2300℃で60分間焼成している。
この焼成を行うことにより、皮膜粒子間の結合が強くな
り、高いE/ρ値を有する振動板が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら0.1〜0.5kg/cJアルゴン雰囲気
、2100℃で焼成したもののE/ρ値は約9X10”
cJ/5ee2であり、一般に用いられているチタンの
E/ρ値、2.4 X 10” cK / sec′に
比較して優れているが、7B躬に用いる84C粉の理論
値は18X]O”a(/5ec7てあり、この値に比較
すれば約50%と小さいという問題点があった。
この発明は、上記問題点を解決するため、より高いE/
ρ値を得ることかできるスピーカ用振動板の製造方法を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、セラミックス、金属またはこれらの混合物
からなる振動板材料を溶射粉体として、振動板形状を有
する型に溶射し、堆積させて皮膜を形成し、その皮膜を
単独に取り出し、その皮膜を必要により焼成し、それを
さらに高温静水圧プレス(以下、IIIPという)処理
を行うことにより、スピーカ用振動板を製造する方法で
ある。
〔作 用〕
一3= この発明においては、溶融によって形成した皮膜をグラ
ファイトヒータ等により加熱し、アルゴン、窒素等のガ
スにより周囲から−様な圧力いわゆる静水圧でプレスす
るため、振動板の形状に限定されることなく、皮膜の粒
子間の結合力が増し、皮膜中の粒子間および粒子中に含
まれる気孔が減少して、皮膜のE/ρ値が向上する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図〜第8図はこの発明の一実施例を示すものである。ス
ピーカ用振動板は第1図に示すプラズマ溶射装置(1)
を用い、まず振動板形状を有する皮膜が製造される。溶
射装置(1)は電極(1a)とノズル(1b)を有し、
その電極(1a)とノズル(1b)の間隙(1c)に窒
素ガスあるいはアルゴンガス中に適当量の水素ガスを混
合したガスを導入する。そして」二記電極(1a)とノ
ズル(1b)間に端子に接続した電源から電力を加える
ことにより、上記の混合ガスは電離されプラズマ炎(1
,d )となる。このプラズマ炎(1d)は高温、高速
となる。従ってこの中に=4− 振動板材料である溶射粉体、この実施例では炭化硼素(
以下B、Cと呼ぶ)(2)を供給口(3)から投入すれ
ば容易に溶融し、高速で所望の振動板形状を有する型(
4)に衝突して付着、固化堆積し、皮膜(5)が形成で
きる。なおこのようにして形成した皮膜(5)は予め型
(4)の表面を平滑にし、その材質を適当に選定するこ
とにより、型(4)から容易に離型することができる。
この実施例ではドームの外径60mm、厚み140μm
、重さ1.5g、理論密度の約85%の2.1.4g/
ciのρのものが形成できた。この皮膜(5)は後述す
るように、B4C粒子の大部分が機械的に堆積している
だけであるため、粒子間の結合が弱く、E / p値は
3 X 10” ’ al / 5ee2と低い。
そこでE/ρ値を向上させるために、続いて焼成工程を
行う。すなわち第2図に示すように、上記プラズマ溶射
により形成した皮膜(5)を適当な治具(10)にセン
トし、焼成炉を兼ねるHIP装置の高圧容器(6)の中
に入れ、この容器(6)内を排気口(7)より真空排気
した後、クラファイトであるヒータ(8)により加熱し
、約500℃に達した時点でガ−6= ス供給1コ(9)よりアルゴンガスを導入する。その後
ヒータ(8)により所望の温度に10℃/分の昇温速度
で昇温し、所望の温度で約1時間保持した後に冷却する
焼成工程を行う。なおこの間のアルゴンガスの圧力は0
.1〜0.5kg/fflに保持した。この焼成を行っ
た振動板は、後述するように皮膜の収縮はほとんど生じ
ず、ヤング率が向上するため、かなりE/ρ値が向上し
た。
しかし、さらにE/ρを向上させるため、続いてHI 
P処理を行った。 この工程は上記と同様に振動板を旧
P装置の高圧容器(6)内にセットして真空排気後、温
度を10°C/分で」二げながらアルゴンガスを導入し
、所望の温度で約1000kg/cJに調整し、約1−
時間のHIP処理を行った後、降温、降圧させ、250
℃以下の温度で皮膜(5)を取り出し、スピーカ用振動
板とした。なおこの製造においてE/ρ値の測定および
組織の観察のために7cmX1cmXO,14mmの短
冊状試料を作成し、ドーム振動板と同じ処理を行った。
各工程における皮膜の組織およびE/ρ値特性の変化に
ついて第3図ないし第8図により説明する。第3図ない
し第5図の(a)は各工程における皮膜(5)の組織を
表わす図、(b)はその拡大図、第6図ないし第8図は
焼成温度とE/ρ値の関係を表わす関係図である。
さて溶射した後の未処理の皮膜は第3図に示すようにB
4C粒子A、、B、Cの大部分が機械的に堆積しただけ
の状態であるため、粒子間たとえばA、B、C,D、E
間の結合が弱く、一部の閉塞孔fと多数の貫通孔gが存
在するためE/ρ値は小さい。振動板としてはE/ρ値
が大きいことが望ましいため、先述したとおり焼成を行
った。第4図は0.1〜0.5kg/a#アルゴンガス
中、19000Cで焼成した状態を表わしており、図に
見られるように焼成により、114G粒子A、B、C,
D、E間の焼結か進む。粒子の接触部Xに少しの貫通孔
g1や閉塞孔1.が発生するが、粒子間の結合力は大幅
に強くなった。なお元々存在した貫通孔gや閉塞孔fは
ほとんど減少しなかった。そのため皮膜の収縮、密度の
変化はなかった。その結果この条件で焼成したものは未
処理試料に比較し、E/ρ値が約2.8倍の約8.4 
X 10” a+f / 5ec2になった。第6図に
焼成温度とE/ρ値の関係を示す。
E/ρ値は1200℃より急激に増加し、温度が」−昇
するにつれてB4C粒子間の焼結反応が強くなってくる
ため、E/ρ値はJ二昇し、2100°Cで未処理品の
約3倍の9 X 10” aK / 5ee2となった
。この焼成振動板はE/ρ値が大幅に向上し、変形も少
なく実用化できるものであるが、ざらにE/ρ値を」二
げるため、HIP処理を行った。第5図は1900℃で
焼成した後の試料について、アルゴンガス中1800°
C1]000kg/aJでII I +)処理した状態
を示している。第5図に示すように、前述した焼成によ
り粒子たとえばB、Cは焼結して一体化しているため、
l+IP処理な行うと粒子B、Cの周囲から圧力がかか
り、粒子B、C間の境界Yをプレスすることができる。
その結果、粒子B、C間の結合力は増し、また焼成時に
発生していた閉塞孔f1も小さく f2となる。なお元
々存在していた貫通孔gおよび焼成時に発生した貫通孔
C4には圧力が加わらないため、皮膜全体の収縮、密度
はほとんど変化しない(密度増加約」%)。すなわち密
度の増加がほとんど伴わす、ヤング率は大幅に増加する
ため、E/ρ値は増加する。この処理を行ったものは第
7図に示すように、未処理品に比較してE/ρ値は約3
.8倍の1.1.4X10”−cn?/5ee2となっ
た。
第7図は旧P処理した時のE/ρ値の関係を示しており
、縦軸にE/ρの相対比、横軸に焼成温度をとり、l[
P処理温度をパラメータとして、各々の試料について示
している。圧力は]000kg/c+(で、カスはアル
ゴンである。なお参考のために焼成のみのE/ρ値につ
いても曲線(a)で示している。第7図から明らかなよ
うに、 1300℃の旧P処理ではあまり効果はみられ
ないが、 1500℃のII I l)処理を行うと、
]OOO’Cで焼成したものについては、未処理品に比
較しE/ρ値は2.5倍となる。1800°C1200
0°CとIIIP温度を上げていくと、E/ρ値は増加
して行き、 2000°Cで焼成したものを2000°
C11,000kH/cnTでH丁+1処理したものは
、未処理品の約4倍の]、 2 X ]、 011Ci
l/ 5ec2となった(焼成品は2.8倍)。
なお上記HIPIP処理もって焼成した試料について行
ったが、焼成とHIPIP処理時に行ってもE/ρ値の
向上がはかれた。この結果を第8図に示す。これは10
00℃よりアルゴンガスを]、000kg/dで加え、
各温度で1時間のI(IP処理を行った時のE/ρ値を
示している。また図中に比較のため0.1〜0.5kg
/a!アルゴンガス中で焼成した時の特性についても示
した。この第8図および第7図より明らかなように、焼
成ずみ試料を旧P処理する場合に比較し、E/ρ値は低
かったが、焼成品よりは大きくなった。この処理方法に
よれば、焼成ずみの試料を1(IP処理する場合に比較
して処理工程が少なくなり、経済的であるという利点が
ある。
なお上記実施例では、加圧用ガスにアルゴンを用いたが
、場合によっては窒素ガスを用いることもできる。また
焼成工程についても、真空中あるいは窒素中でも可能で
ある。またHIP温度は1200℃以下ではあまり効果
が現われないので1300℃以上が望ましい。なお、圧
力は1000kg/aJの場合について示したが、圧力
を増加させる程短時間で結合力が増加するが、ガスが多
量に必要であり、特性、経済性を考慮して圧力を決める
必要がある。
なお実施例では焼成工程はIIIP装置により行ったが
、他の焼成炉で行った後、HIP装置で処理することも
当然行える。また実施例では皮膜材料としてB4Cにつ
いて述へたが、 その他のセラミックス、金属あるいは
それらの複合材についても、条件を選ぶことでスピーカ
用振動板を製造することができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、セラミックス、金属ま
たはこれらの混合物からなる振動板材料を溶射用粉体と
して、振動板形状を有する型に溶射し、堆積させて皮膜
を形成する工程、その皮膜を単独に取り出して焼成する
工程、HIPIP処理工程を行うため、比弾性率の優れ
たスピーカ用振動板を製造できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来およびこの発明の一実施例に係わるプラズ
マ溶射装置を示す断面図、第2図は焼成炉を兼ねるHI
P装置を示す断面図、第3図ないし第5図の(a)は各
工程の皮膜の断面組織を示す模式図、(b)はそれぞれ
の部分拡大図、第6図ないし第8図は焼成温度とE/ρ
の関係図、第9図は従来例の焼成状態を示す断面図であ
る。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
はプラズマ溶射装置、 (2)は溶射粉体、(3)は供
給口、 (4)は型、(5)は皮膜、(6)は高圧容器
、(7)は排気口、(8)はヒータ、(9)はガス供給
口。 (10)は治具である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セラミックス、金属またはこれらの混合物からな
    る粉体を所望の振動板形状に溶射して皮膜を形成する工
    程、その皮膜を単独に取りだす工程、および高温静水圧
    プレス処理する工程よりなることを特徴とするスピーカ
    用振動板の製造方法。
JP11014788A 1988-05-06 1988-05-06 スピーカ用振動板の製造方法 Pending JPH01279699A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2674718A1 (fr) * 1991-03-28 1992-10-02 Commissariat Energie Atomique Procede de fabrication d'une membrane de haut-parleur electrodynamique a pertes internes elevees et a grande rigidite.
EP1005251A1 (en) * 1998-06-12 2000-05-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of producing speaker diaphragm and speaker diaphragm formed by this method and speaker using this

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US7072485B2 (en) 1998-06-12 2006-07-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for manufacturing diaphragm for loudspeaker, diaphragm for loudspeaker made thereby, and loudspeaker using the same

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