JPH01279298A - プログラマブルタイマベル - Google Patents
プログラマブルタイマベルInfo
- Publication number
- JPH01279298A JPH01279298A JP10971788A JP10971788A JPH01279298A JP H01279298 A JPH01279298 A JP H01279298A JP 10971788 A JP10971788 A JP 10971788A JP 10971788 A JP10971788 A JP 10971788A JP H01279298 A JPH01279298 A JP H01279298A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ringing
- section
- key
- time
- bell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000003814 drug Substances 0.000 abstract description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は時間管理用に使用するベル、さらに詳しく云え
ば発表会、会議等あるいは病院の投薬の時間管理に好適
なプログラマブルタイマベルに関する。
ば発表会、会議等あるいは病院の投薬の時間管理に好適
なプログラマブルタイマベルに関する。
(従来の技術)
発表会あるいは会議において当事者に残存時間を知らせ
ることが必要な場合がある。
ることが必要な場合がある。
また、病院での投薬時間などは看護婦、患者に知らせね
ばならない。
ばならない。
かかる場合、従来はストップウォッチまたは時計で計測
して通知時刻を得ており、ベルを鳴動させる場合も手動
により行なうのが一般的であり、鳴動の回数1時間等も
その操作者のスイッチ操作に委ねられていた。
して通知時刻を得ており、ベルを鳴動させる場合も手動
により行なうのが一般的であり、鳴動の回数1時間等も
その操作者のスイッチ操作に委ねられていた。
(発明が解決しようとする課題)
そのため時間通知にストップウォッチ等の人手による時
間計測が必要なほか、その時刻になった場合にはベル鳴
動のための人手を必要としてい友。また、鳴動が人手に
よっているので鳴動時間、鳴動方法に個人差が生じ、不
正橿になりやすいという問題があった。
間計測が必要なほか、その時刻になった場合にはベル鳴
動のための人手を必要としてい友。また、鳴動が人手に
よっているので鳴動時間、鳴動方法に個人差が生じ、不
正橿になりやすいという問題があった。
本発明の目的は会議1発表会あるいは病院での投薬の時
間等を計測するのに人手を要せず。
間等を計測するのに人手を要せず。
かつ正確に知らせることができるプログラマブルタイマ
ベルを提供することにある。
ベルを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明によるプログラマブル
タイマベルは少なくともベルの鳴動の回数、鳴動間の時
間、鳴動の時間、鳴動の強弱および鳴動の音色の設定を
するためのキー部と、前記キー入力にしたがい、記憶部
に格納されているプログラムを実行する処理部と、前記
キー入力時、プログラム実行中、プログラム実行後の必
要なデータを表示する液晶表示部と、前記プログラム実
行により必要な鳴動音を発生する音響発生部とから宿成
されている。
タイマベルは少なくともベルの鳴動の回数、鳴動間の時
間、鳴動の時間、鳴動の強弱および鳴動の音色の設定を
するためのキー部と、前記キー入力にしたがい、記憶部
に格納されているプログラムを実行する処理部と、前記
キー入力時、プログラム実行中、プログラム実行後の必
要なデータを表示する液晶表示部と、前記プログラム実
行により必要な鳴動音を発生する音響発生部とから宿成
されている。
(実施例)
以下1図面全参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明によるプログラマブルタイマベルの実施
例を示す図である。
例を示す図である。
タイマベルの正面にはキー入力部3が配置され。
左上部に液晶表示部2が、右上部に電子ブザー(音響発
生部)がそれぞれ設けられて込る。
生部)がそれぞれ設けられて込る。
液晶表示部2にはベル鳴動のための時間全設定する際に
入力されるデータ(対話文字等)が表示されたv1計時
時刻が表示されたジする。例えば、内部時計による現在
時刻、残り時間、オーバ時間、設定モードである。ざら
には四則演算時の計算数値や答の表示部でもある。
入力されるデータ(対話文字等)が表示されたv1計時
時刻が表示されたジする。例えば、内部時計による現在
時刻、残り時間、オーバ時間、設定モードである。ざら
には四則演算時の計算数値や答の表示部でもある。
電子ブザー1は後述する処理部からの出力にしたがって
、設定されたモード等の音を発生する。
、設定されたモード等の音を発生する。
キー入力部3は、電子ブザー1を所望のモードで所望の
時刻に鳴動させるためのモード設定入力手段である。各
キーは以下に示す機能を有している。
時刻に鳴動させるためのモード設定入力手段である。各
キーは以下に示す機能を有している。
モードキー3aは置数キー3fと組み合わせて使用目的
全選択するキーであり、モードキー3aと置数キー3f
tを押すと置数キーにより一般計算を行う四則計算モー
ドになる。
全選択するキーであり、モードキー3aと置数キー3f
tを押すと置数キーにより一般計算を行う四則計算モー
ドになる。
モードキー3aと置数キー3fの「0」を押すと内部時
計lこより毎時報を行う毎時報知モードになる。
計lこより毎時報を行う毎時報知モードになる。
モードキー3aと置数Φ−3fの「1」?押すと設定し
た時間間隔でベルを鳴らす毎刻報知そ一部になる。
た時間間隔でベルを鳴らす毎刻報知そ一部になる。
例えば上記モードキー3aと置数キー3fの「1」にさ
らに「2」と8E’1−−36t−押すと2時間おきに
ベルを鳴らすモードが設定される。
らに「2」と8E’1−−36t−押すと2時間おきに
ベルを鳴らすモードが設定される。
また、2時間30分おきにベルを鳴らす場合にはモード
キー3a、fil数キー3fの「xJr2J。
キー3a、fil数キー3fの「xJr2J。
Hキー3b、置数キー3fの「3」「υJ、Mキー3C
およびSETキー3eをこの順に押せばよい。
およびSETキー3eをこの順に押せばよい。
モードキー3aと置数キー3fの「2」は残り時間全監
視する減算タイマモードである。例えば発表会等で何回
かベルを鳴らし1時間管理を行う場合に使用される。
視する減算タイマモードである。例えば発表会等で何回
かベルを鳴らし1時間管理を行う場合に使用される。
モードキー3aと置数キー3fの「3」はストップウォ
ッチとして使用する場合のモードである。
ッチとして使用する場合のモードである。
HMS?r−3b、3cおよび3dは置数キー3fと組
み合わせて時間を設定する場合に押すキーであり、Hキ
ー3bは時間、Mキー3cは分、Sキー3dは秒をそれ
ぞれセットする場合lこ用いられる。
み合わせて時間を設定する場合に押すキーであり、Hキ
ー3bは時間、Mキー3cは分、Sキー3dは秒をそれ
ぞれセットする場合lこ用いられる。
SETキー3eはHM8キーおよび置数キー3fと組み
合わせて内部時計、タイマーのセットを行う時使用され
る。
合わせて内部時計、タイマーのセットを行う時使用され
る。
置数キー3fは上記使用のほか四則計算キー3にと組み
合わせて一般計算を行う場合使用される。
合わせて一般計算を行う場合使用される。
スJ1−)* −3git毎刻報知モード、減算タイマ
ーモードおよびストップウォッチモードの場合のスター
トおよび時のスタートキーである。
ーモードおよびストップウォッチモードの場合のスター
トおよび時のスタートキーである。
ストップキー3hは減算タイマーモードおよびストップ
ウォッチモードの時ストップするキーである。
ウォッチモードの時ストップするキーである。
クリアーキー(を数訂正キー)31は押し違えた数値の
訂正を行う時、その直後に押すキーである。
訂正を行う時、その直後に押すキーである。
今迄の計算を残し1表示数値のみケ消すものである。
オールクリアーキー3jは独立メモリーを残し、他のす
べてをクリアーするキーである。
べてをクリアーするキーである。
第2図は第1図のタイマベルの回路の実施例を示スブロ
ック図である。
ック図である。
キー入力部3の各キー操作によってベル鳴動の回数、鳴
動と鳴動との間の時間、鳴動の時間。
動と鳴動との間の時間、鳴動の時間。
鳴動の強弱および鳴動の音色?設定することができる。
これら設定操作は記憶部5に格納されているプログラム
により処理部4の制御の下に行なわれる。
により処理部4の制御の下に行なわれる。
第3図に減算タイマモードを設定する場合のフローチャ
ートを示す。
ートを示す。
減算タイマモードがモードキー3aおよび置数キー3f
lの「2」を押すことにより設定される(ステップ1(
J)。表示部21こ「持ち時間は?」の表示がなされる
ので、MHSキーおよび置数キーを用いて1時間が入力
される(ステップ11.12)。次lこ「ベル鳴動回数
は?」が表示され、を数キーを用いて回数が入力される
(ステップ1’3.14)、、さらtこ「−回目および
N回目は浅時間何分前に鳴らし1すか7」「ベルの発生
種別は?」等が表示され、それにしたがって時間が入力
される(ステップ15〜22)。また、持ち時間オーバ
についても必要に応じ指定され、モード設定動作が終了
する(ステップ23〜27)。
lの「2」を押すことにより設定される(ステップ1(
J)。表示部21こ「持ち時間は?」の表示がなされる
ので、MHSキーおよび置数キーを用いて1時間が入力
される(ステップ11.12)。次lこ「ベル鳴動回数
は?」が表示され、を数キーを用いて回数が入力される
(ステップ1’3.14)、、さらtこ「−回目および
N回目は浅時間何分前に鳴らし1すか7」「ベルの発生
種別は?」等が表示され、それにしたがって時間が入力
される(ステップ15〜22)。また、持ち時間オーバ
についても必要に応じ指定され、モード設定動作が終了
する(ステップ23〜27)。
この後はスタートキー3gが押されて上記減算モード対
応のプログラムが起動される。
応のプログラムが起動される。
プログラム実行の結果、音響発生部1からは設定通りの
モードの音が出力される。
モードの音が出力される。
(発明の効果)
以上、説明したようlこ本発明はベルの鳴動の回数1強
弱、鳴動時刻、鳴動時間2よび音色等にライて設定でき
るプログラマブルタイマベル全提供するものである。
弱、鳴動時刻、鳴動時間2よび音色等にライて設定でき
るプログラマブルタイマベル全提供するものである。
したがって、会議1発表会等あるいは病院の投薬等の時
間全人手を煩わすことなく、正確に通知できるという効
果がある。
間全人手を煩わすことなく、正確に通知できるという効
果がある。
第1図は本発明によるプログラマブルタイマベルの実施
例の外観を示す図、第2図は本発明の回路の実施例を示
すブロック図、第3図は減算タイマそ−ドを設定した場
合のフローチャートである。 J・・・電子ブザー(音響発生部) 2・・・液晶表示部 3・・・キー入力部 4・・・処理部 5・・・記憶部 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽才3図
例の外観を示す図、第2図は本発明の回路の実施例を示
すブロック図、第3図は減算タイマそ−ドを設定した場
合のフローチャートである。 J・・・電子ブザー(音響発生部) 2・・・液晶表示部 3・・・キー入力部 4・・・処理部 5・・・記憶部 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽才3図
Claims (1)
- 少なくともベルの鳴動の回数、鳴動間の時間、鳴動の時
間、鳴動の強弱および鳴動の音色の設定をするためのキ
ー部と、前記キー入力にしたがい、記憶部に格納されて
いるプログラムを実行する処理部と、前記キー入力時、
プログラム実行中、プログラム実行後の必要なデータを
表示する液晶表示部と、前記プログラム実行により必要
な鳴動音を発生する音響発生部とから構成したことを特
徴とするプログラマブルタイマベル
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10971788A JPH01279298A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | プログラマブルタイマベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10971788A JPH01279298A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | プログラマブルタイマベル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01279298A true JPH01279298A (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=14517440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10971788A Pending JPH01279298A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | プログラマブルタイマベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01279298A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0569779A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用電子機器 |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP10971788A patent/JPH01279298A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0569779A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用電子機器 |
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