JPH0127676B2 - - Google Patents
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- JPH0127676B2 JPH0127676B2 JP55023245A JP2324580A JPH0127676B2 JP H0127676 B2 JPH0127676 B2 JP H0127676B2 JP 55023245 A JP55023245 A JP 55023245A JP 2324580 A JP2324580 A JP 2324580A JP H0127676 B2 JPH0127676 B2 JP H0127676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- motor
- circuit
- constant current
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/08—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor
- H02P6/085—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor in a bridge configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
直流モーターのトルクは、そのモーターに流れ
る電流に比例する。従つて、例えば第1図に示す
ように、直流モーター1に定電流回路2を直列接
続すると共に、端子T1に制御電圧を供給して定
電流回路2の出力電流(吸い込み電流)を制御す
れば、モーター1のトルクを任意に制御できる。
る電流に比例する。従つて、例えば第1図に示す
ように、直流モーター1に定電流回路2を直列接
続すると共に、端子T1に制御電圧を供給して定
電流回路2の出力電流(吸い込み電流)を制御す
れば、モーター1のトルクを任意に制御できる。
しかし、一般に、定電流回路2は、トランジス
タのコレクタ・エミツタ間を利用して定電流出力
を得ているので、定電流回路2にはその定電流用
トランジスタのVCEに相当する電圧降下を生じて
しまい、従つて、定電流回路2において、その降
下電圧VCEとモーター電流との積の大きさの電力
ロスを生じてしまう。
タのコレクタ・エミツタ間を利用して定電流出力
を得ているので、定電流回路2にはその定電流用
トランジスタのVCEに相当する電圧降下を生じて
しまい、従つて、定電流回路2において、その降
下電圧VCEとモーター電流との積の大きさの電力
ロスを生じてしまう。
この発明は、このような電力ロスをできるだけ
小さくしようとするものである。
小さくしようとするものである。
以下その一例について説明しよう。
第2図において、オペアンプ3が設けられ、そ
の非反転入力端に電圧源4から基準電圧Vrが供
給されると共に、アンプ3の出力端と接地との間
に、モーター1と定電流回路2が直流接続され、
モーター1と定電流回路2との接続点がアンプ3
の反転入力端に接続される。
の非反転入力端に電圧源4から基準電圧Vrが供
給されると共に、アンプ3の出力端と接地との間
に、モーター1と定電流回路2が直流接続され、
モーター1と定電流回路2との接続点がアンプ3
の反転入力端に接続される。
このような構成によれば、モーター1には定電
流回路2によつて決まる大きさの電流が流れるの
で、端子T1の制御電圧によつてモーター1のト
ルクを任意に制御できる。
流回路2によつて決まる大きさの電流が流れるの
で、端子T1の制御電圧によつてモーター1のト
ルクを任意に制御できる。
そして、この場合、定電流回路2に生じる降下
電圧VCEと基準電圧Vrとがオペアンプ3において
比較され、その比較出力Vhがモーター1に供給
されるので、VCE=Vrとなる。従つて、基準電圧
Vrを定電流用トランジスタが動作するのに必要
な最小値にしておけば、定電流用トランジスタの
降下電圧VCEを正常に動作できる最低の値に制御
することができ、従つて、定電流回路における電
力のロスを極力小さくできる。
電圧VCEと基準電圧Vrとがオペアンプ3において
比較され、その比較出力Vhがモーター1に供給
されるので、VCE=Vrとなる。従つて、基準電圧
Vrを定電流用トランジスタが動作するのに必要
な最小値にしておけば、定電流用トランジスタの
降下電圧VCEを正常に動作できる最低の値に制御
することができ、従つて、定電流回路における電
力のロスを極力小さくできる。
こうして、この発明によれば、直流モーターの
トルクを任意に制御できると共に、その電力ロス
を減少させることができる。
トルクを任意に制御できると共に、その電力ロス
を減少させることができる。
第3図に示す例においては、オペアンプ3の出
力端とモーター1との間に、加算回路5が設けら
れ、端子T1からの制御電圧が抵抗器Rmを通じて
加算回路5に供給される。なお、抵抗器Rmの値
はモーター1の直流抵抗に等しくされる。
力端とモーター1との間に、加算回路5が設けら
れ、端子T1からの制御電圧が抵抗器Rmを通じて
加算回路5に供給される。なお、抵抗器Rmの値
はモーター1の直流抵抗に等しくされる。
従つて、この場合には、抵抗器Rmによりモー
ター1の直流抵抗が補償されるので、端子T1の
制御電圧によるトルクの制御範囲を広くできる。
ター1の直流抵抗が補償されるので、端子T1の
制御電圧によるトルクの制御範囲を広くできる。
さらに、この発明によれば、電源電圧Vrと定
電流回路2の降下電圧VCEとをオペアンプ3に入
力して比較し、その比較出力Vhをモータ1に供
給しているので、Vr=VCEに制御される。したが
つて、電圧Vrを制御することにより電圧VCEを制
御することが可能である。
電流回路2の降下電圧VCEとをオペアンプ3に入
力して比較し、その比較出力Vhをモータ1に供
給しているので、Vr=VCEに制御される。したが
つて、電圧Vrを制御することにより電圧VCEを制
御することが可能である。
さらに、一般にモータの制御においては、例え
ばVTRのリールモータに見られるように、テー
プの早送り時、巻戻し時のように高速で回転させ
る場合は、微妙なトルクコントロールが要求され
ることはなく、電力ロスを極力抑えるために電圧
VCEは定電流回路が動作する最小電圧に設定され
る。また、通常再生時や記録時のように回転速度
は比較的遅くとも微妙なトルクコントロールが要
求される場合は、コントロールの応答性を重視し
て電圧VCEを高めの電圧に設定することが可能と
なる。そして、放送局用VTRのように厳しく送
出の時間が管理されているVTRのリールモータ
等ではこれらの条件を満たすためにトルクコント
ロールの応答性が極めて高いレベルで求められて
いる。
ばVTRのリールモータに見られるように、テー
プの早送り時、巻戻し時のように高速で回転させ
る場合は、微妙なトルクコントロールが要求され
ることはなく、電力ロスを極力抑えるために電圧
VCEは定電流回路が動作する最小電圧に設定され
る。また、通常再生時や記録時のように回転速度
は比較的遅くとも微妙なトルクコントロールが要
求される場合は、コントロールの応答性を重視し
て電圧VCEを高めの電圧に設定することが可能と
なる。そして、放送局用VTRのように厳しく送
出の時間が管理されているVTRのリールモータ
等ではこれらの条件を満たすためにトルクコント
ロールの応答性が極めて高いレベルで求められて
いる。
そして、この発明における直流モータの駆動回
路においては端子T1の制御信号に応じて電圧Vr、
すなわち、電圧VCEを制御することも可能とな
る。
路においては端子T1の制御信号に応じて電圧Vr、
すなわち、電圧VCEを制御することも可能とな
る。
第4図の例においては、モーター1が直流ブラ
シレスモーターの場合である。
シレスモーターの場合である。
すなわち、第4図において、L1〜L3はモータ
ーのステーターコイルを示し、これらは互いに
120゜の角間隔を有して設けられている。また、Rt
は永久磁石からなるローター(及び回転軸)、H1
〜H3は例えばホール素子からなる検出素子を示
し、これら素子H1〜H3はローターRtに対して互
いに120゜の角間隔を有して設けられ、ローターRt
の回転位相を検出するようにされている。
ーのステーターコイルを示し、これらは互いに
120゜の角間隔を有して設けられている。また、Rt
は永久磁石からなるローター(及び回転軸)、H1
〜H3は例えばホール素子からなる検出素子を示
し、これら素子H1〜H3はローターRtに対して互
いに120゜の角間隔を有して設けられ、ローターRt
の回転位相を検出するようにされている。
そして、オペアンプ3の出力端と、接地との間
に、ダーリントン接続されたトランジスタQ1と、
ダイオードD1と、ダーリントン接続されたトラ
ンジスタQ4と、モーター電流検出用の抵抗器Ro
とが直列接続されると共に、ダーリントン接続さ
れたトランジスタQ2,Q3,Q5,Q6とダイオード
D2,D3とが、トランジスタQ1,Q4及びダイオー
ドD1と同様に接続される。そして、ダイオード
D1〜D3とトランジスタQ4〜Q6との接続点間に、
モーター1のステーターコイルL1〜L3が接続さ
れると共に、トランジスタQ4〜Q6のコレクタと、
オペアンプ3の反転入力端との間に、ダイオード
D11〜D13が接続される。なお、ダイオードD1〜
D3は、トランジスタQ1〜Q3のベース・エミツタ
間の逆耐圧用である。
に、ダーリントン接続されたトランジスタQ1と、
ダイオードD1と、ダーリントン接続されたトラ
ンジスタQ4と、モーター電流検出用の抵抗器Ro
とが直列接続されると共に、ダーリントン接続さ
れたトランジスタQ2,Q3,Q5,Q6とダイオード
D2,D3とが、トランジスタQ1,Q4及びダイオー
ドD1と同様に接続される。そして、ダイオード
D1〜D3とトランジスタQ4〜Q6との接続点間に、
モーター1のステーターコイルL1〜L3が接続さ
れると共に、トランジスタQ4〜Q6のコレクタと、
オペアンプ3の反転入力端との間に、ダイオード
D11〜D13が接続される。なお、ダイオードD1〜
D3は、トランジスタQ1〜Q3のベース・エミツタ
間の逆耐圧用である。
さらに、抵抗器Roに得られる電圧が、オペア
ンプ11の反転入力端に供給されると共に、アン
プ11の出力がトランジスタQ4〜Q6に供給され
る。また、検出素子H1〜H3の出力がスイツチン
グ制御回路12に供給され、この制御回路12の
出力がトランジスタQ11〜Q13を通じてトランジ
スタQ1〜Q3に供給されてトランジスタQ1〜Q3が
オンオフ制御されると共に、制御回路12の出力
がトランジスタQ4〜Q6に供給されてトランジス
タQ4〜Q6はオン(A級動作の能動領域)あるい
はオフに制御される。
ンプ11の反転入力端に供給されると共に、アン
プ11の出力がトランジスタQ4〜Q6に供給され
る。また、検出素子H1〜H3の出力がスイツチン
グ制御回路12に供給され、この制御回路12の
出力がトランジスタQ11〜Q13を通じてトランジ
スタQ1〜Q3に供給されてトランジスタQ1〜Q3が
オンオフ制御されると共に、制御回路12の出力
がトランジスタQ4〜Q6に供給されてトランジス
タQ4〜Q6はオン(A級動作の能動領域)あるい
はオフに制御される。
従つて、制御回路12の出力によりトランジス
タQ1〜Q6がオンオフ制御されるので、ステータ
ーコイルL1〜L3には第5図に示すように駆動電
圧V1〜V3が供給され、従つて、モーター1は例
えば正方向に回転する。
タQ1〜Q6がオンオフ制御されるので、ステータ
ーコイルL1〜L3には第5図に示すように駆動電
圧V1〜V3が供給され、従つて、モーター1は例
えば正方向に回転する。
そして、この場合、コイルL1〜L3を流れる電
流は、トランジスタQ4〜Q6を通じて抵抗器Roに
も流れ、ここにその電流に比例した電圧を生じ
る。そして、この電圧が、オペアンプ11におい
てその非反転入力端の電圧Viと比較され、その
比較出力がトランジスタQ4〜Q6に供給されるの
で、トランジスタQ4〜Q6がオン(能動領域)の
とき、コイルL1〜L3には、電圧Viを基準とし、
この電圧Viに対応した大きさの定電流が流れる。
従つて、モーター1には電圧Viに対応した大き
さのトルクが得られる。
流は、トランジスタQ4〜Q6を通じて抵抗器Roに
も流れ、ここにその電流に比例した電圧を生じ
る。そして、この電圧が、オペアンプ11におい
てその非反転入力端の電圧Viと比較され、その
比較出力がトランジスタQ4〜Q6に供給されるの
で、トランジスタQ4〜Q6がオン(能動領域)の
とき、コイルL1〜L3には、電圧Viを基準とし、
この電圧Viに対応した大きさの定電流が流れる。
従つて、モーター1には電圧Viに対応した大き
さのトルクが得られる。
なお、このとき、トランジスタQ4〜Q6のVCEが
ダイオードD11〜D13により取り出されてオペア
ンプ3に供給されるので、トランジスタQ4〜Q6
のVCEは電圧Vrとされる。
ダイオードD11〜D13により取り出されてオペア
ンプ3に供給されるので、トランジスタQ4〜Q6
のVCEは電圧Vrとされる。
そして、端子T1には第6図Aに実線で示すよ
うに必要とするトルクに対応して極性及びレベル
が変化する制御電圧が供給され、この電圧がオペ
アンプ13に供給されて第6図Aに破線で示すよ
うにもとの制御電圧とは相補的に変化する制御電
圧とされ、これら制御電圧がスイツチ回路14に
供給される。また、端子T1からの制御電圧が比
較回路15に供給されて第6図Bに示すようにト
ルクの方向に対応してレベルが変化する信号に変
換され、この信号がスイツチ回路14に制御信号
として供給されて第6図Cに示すようにトルクの
絶対値に対応したレベルの電流電圧Viが取り出
され、この電圧がオペアンプ11に供給される。
うに必要とするトルクに対応して極性及びレベル
が変化する制御電圧が供給され、この電圧がオペ
アンプ13に供給されて第6図Aに破線で示すよ
うにもとの制御電圧とは相補的に変化する制御電
圧とされ、これら制御電圧がスイツチ回路14に
供給される。また、端子T1からの制御電圧が比
較回路15に供給されて第6図Bに示すようにト
ルクの方向に対応してレベルが変化する信号に変
換され、この信号がスイツチ回路14に制御信号
として供給されて第6図Cに示すようにトルクの
絶対値に対応したレベルの電流電圧Viが取り出
され、この電圧がオペアンプ11に供給される。
従つて、端子T1の制御電圧を変化させれば、
これに対応してモーター1のトルクが変化する。
これに対応してモーター1のトルクが変化する。
また、このとき、比較回路15の出力が制御回
路12に供給され、比較回路15の出力が“0”
のときと“1”のときとで電圧V1〜V3の印加位
相が反転するようにされ、これによりトルクの方
向(回転方向)が正方向または逆方向に切り換え
られる。
路12に供給され、比較回路15の出力が“0”
のときと“1”のときとで電圧V1〜V3の印加位
相が反転するようにされ、これによりトルクの方
向(回転方向)が正方向または逆方向に切り換え
られる。
なお、スイツチ回路14の出力電圧Viをアン
プ3の出力に加算すれば、第3図の例と同様にモ
ーター1の直流抵抗を補償できる。
プ3の出力に加算すれば、第3図の例と同様にモ
ーター1の直流抵抗を補償できる。
第1図、第5図及び第6図はこの発明を説明す
るための図、第2図〜第4図はこの発明の一例の
接続図である。 1はモーター、2は定電流回路である。
るための図、第2図〜第4図はこの発明の一例の
接続図である。 1はモーター、2は定電流回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流モーターと、定電流回路とを基準電源に
対して直列接続すると共に、上記定電流回路の出
力を制御する制御手段を有し、 上記定電流回路の出力を制御して上記直流モー
ターのトルクを制御する直流モーターの駆動回路
において、 上記基準電源と上記直流モーターとの間に比較
回路を設け、その一方の入力に上記基準電源の電
圧を供給すると共に、他方の入力に上記定電流回
路に生ずる降下電圧を供給して上記比較回路の出
力電圧に応じた電圧を上記直流モーターに供給す
ることにより上記降下電圧を所定値とした直流モ
ーターの駆動回路。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2324580A JPS56121396A (en) | 1980-02-26 | 1980-02-26 | Driving circuit of dc motor |
AU67195/81A AU544713B2 (en) | 1980-02-25 | 1981-02-11 | D.c. motor driving circuit |
CA000370857A CA1170712A (en) | 1980-02-25 | 1981-02-13 | Dc motor driving circuit |
GB8104765A GB2071440B (en) | 1980-02-25 | 1981-02-16 | Dc motor drive circuit arrangements |
US06/235,655 US4358720A (en) | 1980-02-25 | 1981-02-18 | DC Motor driving circuit |
AT0076781A AT376529B (de) | 1980-02-25 | 1981-02-19 | Gleichstrommotor-ansteuerstufe zur steuerung des bremsmomentes eines gleichstrommotors |
FR8103562A FR2476933B1 (fr) | 1980-02-25 | 1981-02-23 | Circuit d'entrainement d'un moteur a courant continu sans balai. |
DE19813106856 DE3106856A1 (de) | 1980-02-25 | 1981-02-24 | Gleichstrommotor-ansteuerschaltung |
NL8100925A NL8100925A (nl) | 1980-02-25 | 1981-02-25 | Schakeling voor regeling van het door een gelijkstroommotor geleverde koppel. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2324580A JPS56121396A (en) | 1980-02-26 | 1980-02-26 | Driving circuit of dc motor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56121396A JPS56121396A (en) | 1981-09-24 |
JPH0127676B2 true JPH0127676B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=12105206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2324580A Granted JPS56121396A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-26 | Driving circuit of dc motor |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56121396A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4848941A (ja) * | 1971-10-25 | 1973-07-11 | ||
JPS4932624A (ja) * | 1972-07-21 | 1974-03-25 |
-
1980
- 1980-02-26 JP JP2324580A patent/JPS56121396A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4848941A (ja) * | 1971-10-25 | 1973-07-11 | ||
JPS4932624A (ja) * | 1972-07-21 | 1974-03-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56121396A (en) | 1981-09-24 |
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