JPH0127413Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127413Y2 JPH0127413Y2 JP16980682U JP16980682U JPH0127413Y2 JP H0127413 Y2 JPH0127413 Y2 JP H0127413Y2 JP 16980682 U JP16980682 U JP 16980682U JP 16980682 U JP16980682 U JP 16980682U JP H0127413 Y2 JPH0127413 Y2 JP H0127413Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush holder
- hole
- insert
- end bracket
- brush
- Prior art date
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- Expired
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は直流機、特に改良されたブラシ保持装
置を有する直流機に関するものである。
置を有する直流機に関するものである。
本考案の直流機はエンドブラケツトと、ブラシ
ホルダと、介挿物とを有する直流機であつて、 上記エンドブラケツトはブラシホルダ固着用の
貫通穴を有し、 上記介挿物は薄い金属製の波状板を円筒状に丸
めて形成したものであり、上記ブラシホルダは上
記介挿物を介して上記エンドブラケツトの貫通穴
に挿入固定したものであることを特徴とする。
ホルダと、介挿物とを有する直流機であつて、 上記エンドブラケツトはブラシホルダ固着用の
貫通穴を有し、 上記介挿物は薄い金属製の波状板を円筒状に丸
めて形成したものであり、上記ブラシホルダは上
記介挿物を介して上記エンドブラケツトの貫通穴
に挿入固定したものであることを特徴とする。
以下図面に従い従来及び本考案の直流機の実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図a,bは従来より実施されている直流電
動機を示し、1は磁性材料製の界磁ヨークを兼ね
る固定子ハウジング、4はこのハウジング1の内
側に固着した界磁用永久磁石、2,3は夫々軸受
5を設けたエンドブラケツト、15はこのエンド
ブラケツト2,3を固定子ハウジング1の両開放
端に同芯的に結合するための結合ボルトである。
動機を示し、1は磁性材料製の界磁ヨークを兼ね
る固定子ハウジング、4はこのハウジング1の内
側に固着した界磁用永久磁石、2,3は夫々軸受
5を設けたエンドブラケツト、15はこのエンド
ブラケツト2,3を固定子ハウジング1の両開放
端に同芯的に結合するための結合ボルトである。
11は回転子軸、12はこの回転子軸11に一
体的に固着した電機子鉄芯、13はこの電機子鉄
芯12の全周に沿つて巻回した電機子巻線、14
は上記回転子軸11と一体的に固着した整流子で
ある。
体的に固着した電機子鉄芯、13はこの電機子鉄
芯12の全周に沿つて巻回した電機子巻線、14
は上記回転子軸11と一体的に固着した整流子で
ある。
更に6は後部エンドブラケツト3の側壁を貫通
して設けられた絶縁物製のブラシホルダ、9はそ
の固定ネジ、7はブラシホルダ6の内周に一体的
に形成された金属製スリーブ、8はこのスリーブ
7の中に少しの隙間を介して滑動自在に装着され
たブラシで、このブラシ8の一端はバネの力で上
記整流子14に適宜の圧力で圧着され、ブラシ8
の他端はピグテールを介してブラシターミナル1
0に接続されている。
して設けられた絶縁物製のブラシホルダ、9はそ
の固定ネジ、7はブラシホルダ6の内周に一体的
に形成された金属製スリーブ、8はこのスリーブ
7の中に少しの隙間を介して滑動自在に装着され
たブラシで、このブラシ8の一端はバネの力で上
記整流子14に適宜の圧力で圧着され、ブラシ8
の他端はピグテールを介してブラシターミナル1
0に接続されている。
第1図a,bに示した電動機に於いては一対の
ブラシターミナル10に直流電源を接続すると、
一対のブラシ8を介して整流子14より電機子巻
線13に電流が流れ、界磁用永久磁石4で発生す
る磁束と電機子巻線13に流れる電流との相互作
用で電機子に一定方向の回転力が発生し電動機と
して作用する。
ブラシターミナル10に直流電源を接続すると、
一対のブラシ8を介して整流子14より電機子巻
線13に電流が流れ、界磁用永久磁石4で発生す
る磁束と電機子巻線13に流れる電流との相互作
用で電機子に一定方向の回転力が発生し電動機と
して作用する。
第1図a,bに示した直流電動機の構造の中で
電機子巻線13に電流を供給するブラシ8の動き
は重要であり、ブラシ8を正しく界磁用永久磁石
4の中性線上に位置させる必要がある。この為、
従来は第2図a〜cに示すようにエンドブラケツ
ト3にブラシホルダ6を固着せしめている。
電機子巻線13に電流を供給するブラシ8の動き
は重要であり、ブラシ8を正しく界磁用永久磁石
4の中性線上に位置させる必要がある。この為、
従来は第2図a〜cに示すようにエンドブラケツ
ト3にブラシホルダ6を固着せしめている。
即ち第2図aに於いて3−1はエンドブラケツ
ト3の内側に設けたブラシホルダ固着用突出部、
3−2はエンドブラケツト3の側面より上記突出
部3−1に貫通して設けたブラシホルダ固着用の
穴、3−3はエンドブラケツト3の後部端よりブ
ラシホルダ固着用の穴3−2に向けて貫通した固
定用ネジ孔、3−4は軸受5を収容する軸受ハウ
ジング、3−5は上記結合ボルト15を通す孔で
ある。
ト3の内側に設けたブラシホルダ固着用突出部、
3−2はエンドブラケツト3の側面より上記突出
部3−1に貫通して設けたブラシホルダ固着用の
穴、3−3はエンドブラケツト3の後部端よりブ
ラシホルダ固着用の穴3−2に向けて貫通した固
定用ネジ孔、3−4は軸受5を収容する軸受ハウ
ジング、3−5は上記結合ボルト15を通す孔で
ある。
尚、ブラシホルダ6の外側は合成樹脂のモール
ドによつて構成され、電動機の動作中にブラシ8
の温度が高くなり、このブラシ8を保持するブラ
シホルダ6の温度が高くなつてブラシホルダ6の
外径が膨張しその時の圧力でモールドが破損する
事があるがこれを防ぐ為エンドブラケツト3に設
けたブラシホルダ固着用の穴3−2はブラシホル
ダ6の外径より少し大きく設ける。その結果、第
2図cに示すようにエンドブラケツト3の穴3−
2にブラシホルダ6を外側から挿入し固定ネジ9
でブラシホルダ6をエンドブラケツト3に固着し
たとき、穴3−2とブラシホルダ6との間に間隙
δが生じ、ブラシホルダ6の中心線が正しく回転
子軸11の中心を向かなくなることがあり、結果
としてブラシ8が正しく整流子14の表面と対向
しなくなるという欠陥があつた。
ドによつて構成され、電動機の動作中にブラシ8
の温度が高くなり、このブラシ8を保持するブラ
シホルダ6の温度が高くなつてブラシホルダ6の
外径が膨張しその時の圧力でモールドが破損する
事があるがこれを防ぐ為エンドブラケツト3に設
けたブラシホルダ固着用の穴3−2はブラシホル
ダ6の外径より少し大きく設ける。その結果、第
2図cに示すようにエンドブラケツト3の穴3−
2にブラシホルダ6を外側から挿入し固定ネジ9
でブラシホルダ6をエンドブラケツト3に固着し
たとき、穴3−2とブラシホルダ6との間に間隙
δが生じ、ブラシホルダ6の中心線が正しく回転
子軸11の中心を向かなくなることがあり、結果
としてブラシ8が正しく整流子14の表面と対向
しなくなるという欠陥があつた。
本考案は上記のような従来技術に於ける問題を
解決し簡単な構造でブラシホルダ6をエンドブラ
ケツト3に正しく固着せしめる為、第3図aに示
すようにエンドブラケツト3に設けたブラシホル
ダ固着用の穴3−2の内径d1をブラシホルダ6の
外径d2より適宜大きくし、両者間に介挿物20を
圧入することによつて第2図a〜cに示したブラ
シホルダ固定用ネジ孔3−3は用いないようにす
る。
解決し簡単な構造でブラシホルダ6をエンドブラ
ケツト3に正しく固着せしめる為、第3図aに示
すようにエンドブラケツト3に設けたブラシホル
ダ固着用の穴3−2の内径d1をブラシホルダ6の
外径d2より適宜大きくし、両者間に介挿物20を
圧入することによつて第2図a〜cに示したブラ
シホルダ固定用ネジ孔3−3は用いないようにす
る。
上記介挿物20は第3図b,cに示すように弾
性のある薄い金属板、例えば厚さ0.03mm、幅20mm
のステンレス鋼板の帯状板にその幅の方向に幅l1
より狭いl2の範囲に波状突起20−1を一定ピツ
チで多数設け、このように波状突起20−1を設
けた帯状体を円筒状に丸めて形成し、その自由状
態における外径d1′が例えば22mm、内径d2′が、ブ
ラシホルダ6の外径d2、例えば19.8mmよりやゝ小
径の例えば19.6mmとし、外径d1′と内径d2′の差は
エンドブラケツト3に設けた穴3−2の内径d1と
ブラシホルダ6の外径d2との差より少し大きく、
例えば0.2mm程度大きくなるようブラシホルダ6
の外径d2は例えば22mmとする。
性のある薄い金属板、例えば厚さ0.03mm、幅20mm
のステンレス鋼板の帯状板にその幅の方向に幅l1
より狭いl2の範囲に波状突起20−1を一定ピツ
チで多数設け、このように波状突起20−1を設
けた帯状体を円筒状に丸めて形成し、その自由状
態における外径d1′が例えば22mm、内径d2′が、ブ
ラシホルダ6の外径d2、例えば19.8mmよりやゝ小
径の例えば19.6mmとし、外径d1′と内径d2′の差は
エンドブラケツト3に設けた穴3−2の内径d1と
ブラシホルダ6の外径d2との差より少し大きく、
例えば0.2mm程度大きくなるようブラシホルダ6
の外径d2は例えば22mmとする。
本考案装置に於いてはブラシホルダ6をエンド
ブラケツト3に固着する際、先ず介挿物20をブ
ラシホルダ6の外側に少し円筒を拡げるようにし
て嵌装する。このようにすれば介挿物20はその
弾力でブラシホルダ6に圧着されるようになる。
この状態で第3図aに示すようにエンドブラケツ
ト3の穴3−2内にその外側から介挿物20と共
にブラシホルダ6を圧入すると介挿物20の波状
突起20−1が半径方向内方に押されて変形しブ
ラシホルダ6が介挿物20を介してエンドブラケ
ツト3の穴3−2に固着されるようになる。介挿
物20に設けた波状突起20−1は円筒全周に沿
つて等ピツチで同一形状で設けられているので圧
入された時の各突起の変形量は全周に沿つて略一
様であり、ブラシホルダ6はエンドブラケツト3
に設けた穴3−2の中心に保持されることにな
り、第2図a〜cに示した従来のものゝようにブ
ラシホルダが穴の中で一方に片寄る事がないの
で、ブラシホルダの中心線を回転子の軸線と正し
く交叉させた位置に固着することが出来る。又ブ
ラシホルダの固着力は全周に亘つて介挿物20の
波状突起20−1の弾撥力が作用しているので極
めて強く、ブラシホルダ6の引き抜き強度は例え
ば10KgF以上となり、別に固定用のネジを設ける
必要もなく、作業性が大変良く、且つ弾性のある
介挿物で固着しているので、ブラシホルダ6が熱
で変形しても、この変形を介挿物20の弾性変形
により吸収してしまうので、ブラシホルダに無理
な圧力が作用し破損する等の不都合は生じない。
ブラケツト3に固着する際、先ず介挿物20をブ
ラシホルダ6の外側に少し円筒を拡げるようにし
て嵌装する。このようにすれば介挿物20はその
弾力でブラシホルダ6に圧着されるようになる。
この状態で第3図aに示すようにエンドブラケツ
ト3の穴3−2内にその外側から介挿物20と共
にブラシホルダ6を圧入すると介挿物20の波状
突起20−1が半径方向内方に押されて変形しブ
ラシホルダ6が介挿物20を介してエンドブラケ
ツト3の穴3−2に固着されるようになる。介挿
物20に設けた波状突起20−1は円筒全周に沿
つて等ピツチで同一形状で設けられているので圧
入された時の各突起の変形量は全周に沿つて略一
様であり、ブラシホルダ6はエンドブラケツト3
に設けた穴3−2の中心に保持されることにな
り、第2図a〜cに示した従来のものゝようにブ
ラシホルダが穴の中で一方に片寄る事がないの
で、ブラシホルダの中心線を回転子の軸線と正し
く交叉させた位置に固着することが出来る。又ブ
ラシホルダの固着力は全周に亘つて介挿物20の
波状突起20−1の弾撥力が作用しているので極
めて強く、ブラシホルダ6の引き抜き強度は例え
ば10KgF以上となり、別に固定用のネジを設ける
必要もなく、作業性が大変良く、且つ弾性のある
介挿物で固着しているので、ブラシホルダ6が熱
で変形しても、この変形を介挿物20の弾性変形
により吸収してしまうので、ブラシホルダに無理
な圧力が作用し破損する等の不都合は生じない。
以上本考案を直流電動機に適用した場合につい
て説明したが同様にして直流発電機にも適用出来
ることは勿論である。
て説明したが同様にして直流発電機にも適用出来
ることは勿論である。
第1図aは従来の直流電動機の縦断側面図、第
1図bはその背面図、第2図aは後部エンドブラ
ケツトの断面図、第2図bは第2図aのA方向矢
視図、第2図cはエンドブラケツトにブラシホル
ダを固着した部分の拡大図、第3図aは本考案を
適用した直流電動機ブラシホルダ取付部分の断面
図、第3図bはその介挿物の正面図、第3図cは
その平面図である。 1……固定子ハウジング、2,3……エンドブ
ラケツト、3−1……突出部、3−2……穴、3
−3……固定用ネジ孔、3−4……軸受ハウジン
グ、3−5……結合ボルトを通す孔、4……永久
磁石、5……軸受、6……ブラシホルダ、7……
スリーブ、8……ブラシ、9……固定ネジ、10
……ブラシターミナル、11……回転子軸、12
……電機子鉄芯、13……電機子巻線、14……
整流子、15……結合ボルト、20……介挿物、
20−1……波状突起。
1図bはその背面図、第2図aは後部エンドブラ
ケツトの断面図、第2図bは第2図aのA方向矢
視図、第2図cはエンドブラケツトにブラシホル
ダを固着した部分の拡大図、第3図aは本考案を
適用した直流電動機ブラシホルダ取付部分の断面
図、第3図bはその介挿物の正面図、第3図cは
その平面図である。 1……固定子ハウジング、2,3……エンドブ
ラケツト、3−1……突出部、3−2……穴、3
−3……固定用ネジ孔、3−4……軸受ハウジン
グ、3−5……結合ボルトを通す孔、4……永久
磁石、5……軸受、6……ブラシホルダ、7……
スリーブ、8……ブラシ、9……固定ネジ、10
……ブラシターミナル、11……回転子軸、12
……電機子鉄芯、13……電機子巻線、14……
整流子、15……結合ボルト、20……介挿物、
20−1……波状突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンドブラケツト3と、ブラシホルダ6と、介
挿物20とを有する直流機であつて、 上記エンドブラケツト3はブラシホルダ固着用
の貫通穴3−2を有し、 上記介挿物20は薄い金属製の波状板を円筒状
に丸めて形成したものであり、上記ブラシホルダ
6は上記介挿物20を介して上記エンドブラケツ
ト3の貫通穴3−2に挿入固定したものであるこ
とを特徴とする直流機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16980682U JPS5975747U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 直流機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16980682U JPS5975747U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 直流機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975747U JPS5975747U (ja) | 1984-05-23 |
JPH0127413Y2 true JPH0127413Y2 (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=30370873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16980682U Granted JPS5975747U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 直流機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5975747U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6143755U (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-22 | 澤藤電機株式会社 | 回転電機におけるブラシホルダ固定構造 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP16980682U patent/JPS5975747U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5975747U (ja) | 1984-05-23 |
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